注目の話題
高熱だと知り長時間放置
🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣
親が会社に挨拶、、

現在中1ですが、少しエッチな体験談を告白します。

レス1 HIT数 2125 あ+ あ-

名無し
17/10/28 16:17(更新日時)

1ヶ月前にあった出来事を小説で告白しようと思います。
俺の話にどうかお付き合いください。

登場人物

新藤(仮名)自分です。

立本(仮名)

事の始まりは、部活をしていた時でした。
俺は、陸上部に所属していて、100mの選手でした。
当時、学年1運動神経が良かった立本はボート部に所属していました。
彼女の見た目は、身長は、153cmくらいで、髪型は、おでこは何ていうか昭和っぽいくるんとしたかんじで、髪を結んでいました。
まあ可愛い方だったと思います。
性格は、かなりのSで、いつも俺をいじってきます。
Sっていうか······他の男子はあまりいじらないんだけど俺に凄い構ってくる奴でした。
まあ俺の体型が結構細い方なので、いじられたのかな?
身長は俺の方が20cmも上なのに。
あと自分で言うのも何ですけど、友達いわく俺は男子にスッゴいモテてるらしいです。
だからからかう気持ちで俺をいじってると思う。多分。
まあ立本も男勝りな女子だったしね。

No.2554108 17/10/28 15:53(スレ作成日時)

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.1 17/10/28 16:17
名無し0 

彼女は、かなり運動神経が良く、頭もそこそこ良いです。
男子からも結構モテています。
Sなところを覗けば完璧な女子だったと思います。
あと貧乳だな。
まあ中1だからそんなもんか。
そして部活帰りに教室に傘を置いていってしまった俺は、教室に戻って傘を取りに行きました。
廊下は、電気が点いていましたが、教室は暗くて気味が悪かったです。
「うわっ!」
階段を上りきった時に、いきなり人が出てきました。
立本でした。
「なーんだ笑新藤かよー笑」
そんなノリで俺に腕をグイグイ押してきました。
「止めろって······立本·····あーもう! バイバイ!」
そういう感じで俺はその場を去って傘を取りに行きました。
その時、立本に好意を寄せていましたが、二人きりで居るのが恥ずかしくてその場を離れてしまいました。
「おい、新藤笑」
傘を取って階段に行こうとしたその時、後ろから声をかけられました。
思わずうわっ!と叫んでしまいました。
「わっ! ビビった~、止めてよいきなり! 細いのによくそんな声出せるね!」
「うっるさいなー······」
「あー、新藤泣くの? 泣く? 大丈夫?」
小学校の頃、立本にいじられ過ぎて、泣いてしまった時······まだ覚えてんのか······
「陽(下の名前)く~ん? だいじょぶかな~」
こうやって煽ってくる時だけ下の名前で 呼んでくる。
ホンットに性格悪いな~こいつは······
「うるさいな! バーカばばあが!」
そなことを言った覚えがあります。
「は?笑何て言ったのかな~笑」
悪口を言うと立本はいつも暴力を振ってきます。
酷いときは、体育大会で使ったハチマキを使って首を絞めてきます。
人が暴力振れないのを良いことに······
「は~、新藤は、もうちょい鍛えた方が良いよ笑柔道なんて私の方が上だし」
「うん、一理ある」
「ま、いっか!」
「!?」
立本は、倒れている俺にいきなりベロチューをし始めました。
部活終わりの立本の肌は、少し汗くさかったです。
だけどそこがまた興奮しました。
「ん······んん~」
立本はどんどん俺の口にベロを入れてきました。
恥ずかしさで死にそうだったけど、何故か抵抗出来ませんでした。
立本の唾液が大量に口に流れ込んできました。
何かどろどろで少し気持ち悪かったです。

投稿順
新着順
主のみ
付箋
このスレに返信する

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧