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情弱と無知と理論と…

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遊び人
18/10/23 23:34(更新日時)

団塊ジュニア世代が引退して、その下のデジタルネイティブと言われる【氷河期世代】が役員などのポストにつく時代になると、自動運転技術やAI、働き方改革と言った、昨今叫ばれてる動きが活性化するのではないかと思います。

団塊ジュニアまでがアナログ世代で、氷河期世代からがデジタル世代だと思いますが、団塊ジュニア世代はデジタル化を拒む傾向があり、また数が多いので、氷河期世代が力を持たないと大きくは変わらないでしょう。

そして、昭和の最後の世代である団塊ジュニアが現役から消える頃には、根性・精神論と言った、戦前の日本軍的な考え方は鳴りを潜め、日本企業も合理的になっていくだろうと思います。

その下の世代は人権無視の教育を受けていないので、『上官の命令は絶対だ、誰に向かってものを言っているのだ』も無くなり、本当の意味でパワハラ、セクハラといった蛮行も減っていくのではないかと思います。




No.2549357 17/10/18 18:26(スレ作成日時)

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No.1 17/10/19 19:42
遊び人0 

マイナス同士の積がプラスになるのは何故なのか気になって、高校時代、数学の先生に聞いたことがある。

単純な知的好奇心だけでなく、高校数学を教えている人が、中学レベルの数学の謎を説明できないという図は傑作だという気持ちもあった。

最初に先生は、「そういうものだと思うのではダメか?」と言った後、真顔になり少し考えてから、「数直線をイメージして、右の方向を正とすると、原点から左に秒速1m進む点の-3秒後すなわち3秒前の位置は、原点から右向きに3mの位置にある。左に秒速1mは-1だから、-1×-3=+3の計算と一致する」と言った。
自分はそれを聞いて、思わず「すげぇ…」と漏らしてしまった。

数学的なしっかりとした証明はもっと複雑になるのだと思うが、自分にはこの説明で十分だった。
先生は、正規の教員採用試験に落ちていて、授業も地味でパッとしないイメージだったが、それ以降すごいと思うようになった。

自分は、就職に強い工学部に行くため、やむを得ず数学を勉強していたので、高度な数学は興味がなかった。しかし、問題を解くのではなく、『数学の超基礎的な前提がなぜそうなるのか?』については興味があった。

マイナス同士の積以外にも、なぜ0で割ってはいけないのか?についても考えた。前述とは別の数学教師は、
「0で割ってよいと仮定すると、1/0という数が存在する事となる。
0=0+0
0×1/0=0×1/0+0×1/0
1=1+1=2
となる。これは明らかに誤りだから0で割ってはいけない」という、おそらく背理法にあたるやり方で証明していた。しかし、自分は(割るとは分ける事だから、そもそもないもので割れないから存在しないだろう)と思い、これは背理法を使うまでもないと思った。



No.2 17/10/21 11:41
遊び人 

女性は、【相談】という言葉を使って、【否定せずあたしの愚痴を聞いて共感して】を要求してくる事が往々にしてある。
【相談】とは、自分の考えについて他人の意見を問う事だと男性は解釈しており、辞書で【相談】の意味を調べても、そう書いてあり、【愚痴を否定せずに聞いてあげる事、共感してあげる事】とは書いていないので、男性の解釈は間違っていない。

【相談】をされ、力になれれば…と思って真面目に考え、最適だと思われる解決策を提示しても、不貞腐れる女性の態度から、女性は言って欲しい答えが最初から決まっていて、それは【相談】ではなく、【あたしの話を否定するな、共感しろ】でしかないのだと悟った。

早い話、男性に対して、宥め役、ストレス解消道具を求めているのだろうが、何でそんなものを無賃で応じなきゃならないのか?という話になるので、対価はsexか金になるのだが、女性は無賃で男性に宥め役、共感役を要求するので図々しい。

女性の相談とやらに、『大変だったね〜、それはムカつくね〜、応援してるよ〜、頑張ってね〜』と全肯定しておけば、極端な見返りとして、『もしかしたらヤラせてくれるかもしれない!』という期待や、あるいは、女性はある程度ご機嫌とりをしておかないと、どんな関係であっても面倒なので、本当はお前が間違ってるよと思っても、嘘をついて共感を示しておいたほうが賢明だという結論に到達。

職場で男連中が、女性のくだらない話にすら、『うんうん!、そうだね!、分かるよ!』と聞いている振り、理解者の振りで、彼らの自分(男)に対する厳しく冷たい本性が分かっているだけに、女性に対する生ぬるさと、彼らがそういう態度をしている内的動機が滑稽でもあり、気持ち悪い。

No.3 17/10/23 20:12
遊び人 

戦争は非生産的なので嫌いだが、しかし戦争は身を守る為の手段であり、その手段を捨てるという事は"身を守る事を放棄する"という事なので、それは避けたい。

戦争になる時は対話による解決が不可能となった時で、ここで戦いを放棄するという事は相手に屈服するという事であり、屈服するという事は奴隷になるという事なので、戦争は嫌だが、奴隷になるのはもっと嫌なので、戦わざるを得ないのだろうと思う。

『戦争はイヤ!平和が大事!』という人は多いが、そういう人は相手に屈服するしかないので、財産を奪われても、自由を奪われても仕方がないのだろう。

日本で暮らしてると見えにくいが、中国・ロシアといった覇権主義国家は実在するし、実際、日本はロシアに北方領土を、韓国に竹島を略奪され、今は中国に尖閣を侵略されようとしているので、人間性善説は無理がある。

戦後、日本が平和でいられた要因は「日米安保」が一番大きい。9条によって【建前】による効力が一定以上あったかもしれないが、実際には平和を守れてはいない。
竹島は実際に【日本国民が韓国からの攻撃によって殺された】上で【略奪】されている。
結果として日本は戦闘行為が出来ないので一方的に奪われただけで、さらに9条がある為にそれに対する報復行為すら出来ない。韓国側もそれを分かった上でやっており、【無抵抗である事が分かっているので堂々と略奪された】という実例だ。
つまり、『9条があったから戦争が起きなかった…』という認識は間違いだという事である。
ただし、ベトナム戦争、イラク戦争で【日本の直接戦闘への参加の拒否】を訴える有効なカードではあった事は否めない。
結論として、9条というのは【状況に応じて有効】ではあっても、【単純に有効な手段】ではないという事だろう。
逆に、戦争を容易に発生させる手段であることは、竹島という実例をもって否定できる。

自分としては、9条も新安保も日本が【戦争に巻き込まれない】、そして【戦争を起こされない】ためのメリットとデメリットを両方もっているのだから、きちんと双方を比較して考えるべきではないかと思う。

No.4 17/10/30 16:43
遊び人 

草食男子、草食男子と言う女性は多いですが、性欲のない男性はいません。しかし男性にも好みがあるので、女性からアプローチをされたからといって、全てに食い付くわけではありません。
タイプじゃないから食い付かないだけの事を、彼は草食男子で…と言われてもというところです。

また、現代社会は男性が本音を話すとすぐに叩かれてしまうので、男性の意見というのはなかなか世の中に出てこないです。なので女性の男性に対する憶測や思い込みは増大しています。

社会的に男性を叩くのは正義で、女性を叩くのは差別・蔑視だとする風潮があり、男性は思うことを率直に言えない雰囲気があります。

嫁の実家依存症もほとんど議論されません。女性は(嫁の頻繁な実家規制・実家依存を)認めない夫が器が小さい、という所に無理やり持って行き、夫からの懸念を受け入れて、妥協点を見つけようともしません。それでは話し合いの余地がないでしょう。

No.5 17/10/31 11:48
遊び人 

日本は老人の為に社会づくりがされているような国で、若者に負担を押し付けようとします。

日本の年金はピラミッド型人口(若年層ほど多く、高齢層ほど少ない)を前提としたシステムなので、必然的に高齢社会・人口オーナスに入ると破綻するようになっているのですが、日本政府はシステムを変えようとはせず、老人を優遇しようとします。

ITに対応できない年寄り、オッサンに合わせて、未だにビジネスシーンでファックスや紙書類がメインツールとなっているのが日本企業で、その手間や面倒を若者に負担させて、自分たちの権益を守っていますが、日本企業では上官の命令は絶対であり、おかしいと思っても部下は意見することが許されません。

数字も出せない老人が役員として居座り続け、年功序列の管理職は根性論でパワハラするのが管理だと勘違いしており、衰退し続ける日本企業では、老害により若者の賃金は削られ、サービス残業にも苦しんでいます。
どんなに言い訳をしても、20年以上もほとんど成長してない国は負け組国家でしょう。やり方が間違っているから成長しないのですから。

若者はもっと選挙に行くべきだし、自分の国がどうなっているのか?を考えないといけないのですが、弱い人間、貧乏人ほど選挙に行かないので、いつまで経っても搾取される側から抜けられないのだと思います。
政治家は、政治・社会について考えない人を搾取対象とします。選挙に行かない人達は票にならないので、票が取れそうな層をターゲットにします。

若者は選挙に行かない人が多く、年寄りは選挙に行く人が多いです。なので政治家は当選する為に老人政策を掲げ、若者への政策は放置します。自分のためにならないから。
だからこそ若者は選挙に行く事が重要で、もし若者が年寄り並に選挙に参加し出したら、政治家も黙っているわけにはいきません。当選の為には若者から指示を得なければならなくなるので、必然的に若者の為の政策を掲げるようになります。

我々は政治家を変える事ができる選挙権を持っていますが、情弱・貧乏人ほどせっかくの権利を行使せず、文句や愚痴ばかり言っています。
つまり、なんだかんだ言っても日本は先進国で、国民の暮らしは豊かなので、そこまでして政治改革するほど困っていないという事なのでしょう。

No.7 17/11/07 20:57
遊び人 

現行の消費税は一見公平・平等に見えますが、実は悪魔的に巧妙な不公平な税制だと思います。
まず業者間取引にも適用されるために、力の弱い下請けに実質負担が押し付けられます。
次に輸出品が免税(0%課税)であるために、輸出企業などは莫大な還付金を受け取ってます。
つまり建前はともかく実質輸出補助金になっています。原資は中小零細企業…
更に、人件費が免税ではなく非課税のため、人件費を削れば削るほど企業の利益が増える構造となっています。(課税売上ー課税支出)×税率のせいで、非課税出を削れば消費税負担が減る。派遣が流行るのもこのせいです。派遣は課税支出なので。

かつての物品税ならともかく、現行の消費税は上げれば上げるほど内需は劇的に死んでいくと思われます。そもそも論として、消費した人に罰金を課すような仕組みで消費が増えるわけもありません。


さらに資産課税(貯蓄税)についてですが、非常に違和感を覚えます。
税務署が追跡可能な口座に保有する金融資産は税金を払った後に積み上げた資産で、そこに更に資産税を課すのは明らかに二重課税であり違法です。貯蓄税の導入を主張する根拠は何でしょうか?
税金を払った後のお金の使い道は、消費しようが、貯蓄しようが、投資しようが、本人の勝手であり、他人が口を差し挟むべきではありません。
貯蓄、投資で資産を作った人間に新たに資産税を課すのは罰金と同じで、まるで犯罪者扱いです。
資産税のターゲットになるのは、自分の資産を税務署に開示し、これまできちんと納税してきた善良な小金持ちです。口汚く言わせてもらえば、資産課税を主張する輩は他人の財布に手をつっこむ算段をする盗人の類で、褒められた趣味ではないと思います。
「金を溜め込んだヤツは悪人で、重税を課して財産を取り上げてしまえ」という主張を聞くと、突出した人間を和を乱す異端者扱いし集団でリンチにかける様な前近代的な薄気味悪さを感じます。資産を持つものを犯罪者扱いして罰金(資産税)を払わせ、修正申告程度の事務処理ミスを大袈裟に騒ぎたてマスコミや、ネットを使って「さらし者」にする風潮が恐ろしいです。

No.8 18/10/10 23:48
遊び人 

Q,10歳年下の男性と何度か飲みに行き、今度彼の自宅で一緒に食事を作ろうという事になってます。自宅に女が来ても我慢できますか?


A,貴女の下心は性的な関係はナシでその男性と仲良くしたいのだろうと思います。それが貴女のメリットならそれが貴女の下心ということになります。
女性にも体の関係は避けながら、話相手や宥め役、送り迎え係り、タダ飯などで男性を利用しようとする下心があります。
男性の下心だけを懸念せず、自分自身の下心も認識して下さい。

No.9 18/10/11 23:42
遊び人 

先日、知人と話していて、育児分担の話題になりました。ちょっと意見が食い違い、微妙な雰囲気になったせいもあり、「子供がインフルエンザで7日間休むなら、女性が2日やすみ、男性が3日休めと言いたい。男性の方が知力、体力共に優れているなら当然であり、それを実行できる男性は日本にどのくらいいるか?」と、少し感情的に問われました。

そこで私は、「これは全体最適の観点で説明が出来ることだ」と答えました。
つまり、男性の年収が600万円で、女性の年収が200万円だとした場合、男性の方が代わりがききにくく、求人も見つけにくいです。さらに家事、育児はスキルの面でいうと誰でも出来る簡単な仕事であり、そのため、男性が仕事を休んだ時と女性が休んだ時の家庭内、及び社会の全体的な損失を考慮すると、女性が休んだ方が合理的です。
極端ですが、仮に女性が休んで仕事をクビになったとしても、年収200万円の仕事はすぐに見つけることが出来ます。もちろん女性の方が年収が高く、代わりのきかない職業であれば男性が仕事を休むことが合理的です。各種統計から分かる通り、男性の方が女性よりも平均収入が高いので、男性が外で仕事をすることにウェイトを置くのは決して間違っていません。
また、理系の男女比、有名大学の男女比を見ても男性の方が圧倒的に多いです。仮に理系の男女比、有名大学の男女比がほぼ同等で平均年収に差が生じていて、女性の育児、家事の負担を押し付けられるのであれば差別です。

No.10 18/10/11 23:43
遊び人 

それから、「育児に対する日本男性の意識は本当に低い。そのせいで女性の自立がなかなか進まないのを若い男性は自覚するべきだ」との追及もあったのですが、これについても、日本人の女性という観点から言うと、一部の優秀な女性を除き、女性はそもそもキャリアや自立を望んでいないケースが多く、ある意味、依存できる環境を積極的に選択している場面が多々見受けられます。女性に非正規雇用者が多い事が指摘されますが、しかし、その非正規雇用の状態を望んでいるのは、他ならぬ女性自身である事も否めないのではないかと思います。
私の経験ですが、例えば派遣社員やアルバイトとして三年以上働き、「正社員として働かないか?」という打診が派遣先の会社からあっても、責任を背負いたくない、残業したくないという理由で断ってしまう人が一定数存在しました。しかも実家暮らし、未婚女性という大変リスキーな立場にあってもです。現在は昔のように難関大学や理系の学部を卒業しても女性だからという理由で、活躍の場が制限されることは非常に少なくなりました。その代わり、本当に実力主義の職場では若い女性でも特別扱いされません。スキルを身に着ければ責任は重たいですが、高い収入を得られる場が用意されています。

日本では女性の社会進出や家事育児の話題となると、とかく男性に非があり、女性は男性の犠牲になっていると片付けられがちですが、実際は女性の言い訳となっている事も否めません。

No.11 18/10/12 09:48
遊び人 

【医大入試問題(1)】

東京医科大学が若い男の合格者を増やすために入試点数を操作した件は海外でも報じられていますが、イギリスでは、女医の増加により医療供給体制を崩壊させる懸念が10年以上前から指摘されています。女は男よりも楽な働き方をしたがり、男には過酷な要求ができるが、女は容赦しないといけないので、女の割合が高まることは供給力の低下につながるためです。

性別で入学試験の公平性が損なわれるのは望ましくないというのは綺麗事で、医師の育成には多大なコストが投じられており、育児に専念したいと辞められてしまったらそれまでの教育コストが無駄に終わるわけです。

育休のフォローでシフトが成り立たない病院も出始めています。
アルバイトやパートなど、学位や資格の必要がない小遣い稼ぎ程度の仕事ならともかく、医師の仕事と育児を両立させるのは難しいです。ただし、皮膚科、眼科の外来対応など比較的拘束時間、体力的な消耗が少なく、女が育児と仕事を両立しやすい科も存在し、そこに女が集中しやすくなります。女の合格者が増えるほど、どうしても特定の科への医師の偏在が生じます。
このように医療における女の進出の課題は育児などでキャリアを中断されることによる社会的損失と、育児などとの両立が比較的しやすい皮膚科、眼科などの特定の専門科への集中の二点です。
よって実現性は難しいですが、医学部の中でも専門科ごとの募集をすればいいと思います。
大雑把に外科、内科、麻酔科、婦人科、救命救急、小児科、皮膚科、眼科、精神科というように医学部内でも専攻を分けて募集する試みも面白いかもしれません。
社会的需要が高い科の定員を手厚くし、皮膚科、眼科など現状では充足している科の定員は絞ります。外科などは手術で長時間の立ち仕事が要求されるので、試験に体力テストを課します。そうすれば、自然と社会的需要とのバランスはとれ、医師の科ごとの偏在による不足は回避されるのではないでしょうか。

No.12 18/10/12 09:49
遊び人 

【医大入試問題(2)】

現在の医師になるための選抜方法の問題点は医師という職業の性質上、学力以外の様々な要素も学力と同時に重要でありながら、選抜における学力の要素の比重が高いことです。
仮に男女同数が合格して、半分の女性が産休や育休などでキャリア中断される、時短勤務されるとなると、どうしても残り半分の男性医師にしわ寄せが行きます。彼らにも家庭があります。
極論ですが半数の女性が全員皮膚科、眼科に進んだとしたら、外科は人手不足で悲鳴を上げ、手術が出来ない患者が多く発生するでしょう。

男は多くの場合、病気や事故などで働けなくなる以外に仕事を辞めるという選択肢がありません。何故なら男を養ってくれる女はいないからです。逆に女は結婚すれば養ってもらえますし、出産で仕事を辞める事が多々あります。教育投資しても、途中で辞められる可能性が高い人より、定年まで働き続ける人に教育を与えようと考えるのは当たり前の事で、それを何でもかんでも「女性差別だ!」と喚き散らすのはあまりにも論理性がなく感情的すぎます。

No.13 18/10/13 23:13
遊び人 

スウェーデンで今月末、気持ち悪い食べ物を展示する世界初の博物館が3カ月限定でオープンします。陳列される約80点のうち、最多を占めるのが中国の食べ物だそうです。

博物館の開設先は、スウェーデン南部に位置するマルメ。世界中から集められた展示物には日本の納豆もあり、中国からはピータン、臭豆腐、ウサギの頭を使う麻辣兔頭、ネズミの赤ちゃんを漬ける老鼠酒などが選ばれました。この他、臭さで知られるスウェーデンのシュールストレミング、東南アジアのドリアン、グアムのコウモリの丸焼き、メキシコのアリの卵、インドネシアのネコの糞から採られるコーヒー豆「コピ・ルアク」なども陳列される予定です。展示物は臭いを保つために医療用容器に入れられる予定です。

館長のSamuel West氏によると、この博物館の目的は「文化の違いに対する人々の思考を引き出すこと」で、氏は「ある文化的背景を持つ人にとって気持ち悪い食べ物が、別の文化を持つ人には美味になることだってある」とコメント。さらに、「『持続可能な』タンパク質の源をみなさんに試してみてほしい」と昆虫を食用とすることへの関心も呼び掛けています。

スウェーデンのシュールストレミングの臭いは強烈です。
薄生地のパンにバターを塗り、オニオンスライスと、茹でたじゃがいもをフォークで潰しながらパン生地に乗せます。最後にシュールストレミングを乗せ、クルクル巻いてかぶり付くのですが、これは相当の強者でも食べられないでしょう。日本の納豆なんてこれに比べたらたいしたことないような気がします(笑)

No.14 18/10/14 22:58
遊び人 

【連合国による日本解体(1)】

日本人に対するマインドコントロール工作はソ連もアメリカには負けていませんでした。終戦のどさくさに紛れて約60万人の日本兵士を捕虜として拉致したソ連ですが、捕虜の日本帰国に備え、意図的に将校クラスと平兵士との間に溝を作る分断工作が展開され、下級兵士や下士官などを挑発し、将校クラスに敵意を抱かせることで、「革命」や「階級闘争」の思想を植えつけたのです。やがて1947年から日ソ国交が回復する1956年にかけて、約47万3千人のシベリア抑留者が日本帰国を許されましたが、彼らの多くは、故国日本において、あらゆる階層に深く静かに潜伏し、共産主義浸透活動に携わるよう指示されていました。
東京裁判でA級戦犯として処刑された板垣征四郎の子息・板垣正氏も、シベリアから1950年に帰国した際、一時共産党に入党したことがあったほどです。

一方、中国はより狡猾でした。毛沢東が天安門で中華人民共和国建国宣言をしたのは1949年のことで、直後に毛沢東はモスクワを訪問し、スターリンと会見しています。
翌1950年6月に朝鮮戦争が勃発したのですが、その翌月、スターリンの指令によりシベリアで抑留生活を5年間送っていた日本人捕虜を戦犯容疑者として新たに取り調べるというのです。その数は撫順戦犯管理所969人、太原戦犯管理所140人にのぼりました。彼らは以後6年もの間、明日をも知れぬ新たな死の恐怖にさらされつつ、「共産主義思想を身につければ故国の土を踏むことができる!」という一心で、身に覚えのない罪まで認め、中国側の巧妙な洗脳術のなすがままにされます。
後に帰国を許された彼らは、1957年「中国帰還者連絡会」を結成し、でっち上げ証言をもとに、「南京虐殺」や「三光作戦」など、戦時中における日本軍残虐行為を、国内はもちろん世界中に吹聴して回りました。
中国では、撫順の日本兵は拷問を受けることもありませんでした。そのため彼らは「シベリアでの悲惨な状況と何故こうも異なるのか」と戸惑った挙句、最後に「戦時中の犯罪行為は、それを働いた我々ではなく、日本軍のシステムに問題があった」と考えるにいたったのです。結果、正真正銘の共産主義者、反日主義者となり、日本で共産化活動に携わるようになったというのですから、中国側の日本兵柔策はソ連以上に成功したといっていいでしょう。

No.15 18/10/14 23:00
遊び人 

【連合国による日本解体(2)】

さらに1964年には、日中両国の間に「日中記者交換協定」という、以下三点の取り決めが結ばれます。

1.日本政府は中国を敵視してはならない。

2.米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない。

3.中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない。

つまり、中国政府(中国共産党)に不利な言動を行わない、日中関係の妨げになる言動を行わない、台湾独立を肯定しないことを約束させられたわけです。違反すると記者は中国国内から追放の憂き目に遭うのです。
この協定は1974年の「日中常駐記者交換に関する覚え書き」に引き継がれ、今も有効で、現在にいたるまで中国へ不利な記事の報道や、対中ODAに関する報道は自粛されています。

このように戦後の日本は米ソ中による日本マスコミ封じ込め工作にまんまと引っ掛かり、手足をもぎ取られたも同然の状態に置かれてしまいました。
そればかりかアメリカにいたっては、日本に対し密かに「3S政策」を実施していたのです。
「3S政策」とは、スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)を指し、日本人を映画づけ(ハリウッドへの憧憬)、スポーツづけ(プロ野球などアメリカ産スポーツの導入)、セックスづけ(フリーセックス奨励と過度な性描写)にすることで、日本人の思考能力を単純化、もしくは幼稚化する作戦です。これにより、アメリカのともすると厳しすぎる「検閲」から結果として日本国民の目をそらせることにも成功しました。加えて、テレビの出現により日本の幼稚化はさらに拍車がかかったわけです。

No.16 18/10/15 17:33
遊び人 

人から悪事を受けた時は誰にも気付いてもらえず、援護を得られる事も無く、仮に気付かれても見て見ぬ振りをされました。
けれども、逆の立場となった時(=自分が悪事を働いた時)は、ただちに誰かに見られ、知られ、叩きのめされました。

世の中は理不尽に危害を加えてくる者から守られる人間と守られない人間がいて、そして悪事を働いても誰にも見つからず、うまく切り抜けられる人間と、すぐに悪事がバレて裁かれる人間がいるのだと知りました。

No.17 18/10/23 23:34
遊び人 

「知り合いの青年のもとに赤紙が来ましてね。当時、出征する時は、家族から町内の人、職場の人達などが皆でお祝をし、駅まで見送りに行くんですが、彼は汽車の乗り口の所で『行って参ります』と挙手の礼をしていて、お母様は後ろの方にいたんです。そして、汽笛が鳴って、いよいよ汽車が発車するっていう時に、突然、後ろにいたお母様が人垣を掻き分けて、息子の足にしがみついて、『死ぬんじゃないよ!必ず生きて帰って来なさいよ!』って涙ながらに言ったんです。そしたら近くにいた憲兵が、『貴様〜!』と怒鳴って、お母様の襟首を掴み、投げ飛ばしたんですよ。その勢いでお母様は鉄柱に顔面を打ち付けて、血が流れ出たんです。その時、彼の方を見ましたら、それまでビシッと凛々しい顔で挙手の礼をしていた彼が、もう何とも言えない顔をしてましてね、それで汽車は動き出して行ってしまったんですけど、彼はそのまま戦地で亡くなったんです。つまり彼が最期に見た母親の姿は、憲兵に投げ飛ばされて血まみれになった姿で、それが永遠の別れになったんです。」


確かに当時はお国の為に身を捧げる事が名誉な事であり、そこに背く者は非国民として叩かれる状況だったのだと思います。
しかし彼は、「戦争になんて行きたくない、イヤだ」と駄々をこねた訳でもなく、母親も、「うちの大切な息子を戦争になんか行かせるものか!」と言った訳でもありません。
ただ、母親として息子の身を案じただけで、ちゃんと国の指示に従って出征をさせたのだから、憲兵はここまで怒りを露にする必要はないのではないかと思います。
憲兵がこんな事をしなければ、彼は血まみれになった母親の姿を最後に見なくて済んだ訳で、母親も息子にこんな惨めな姿を晒さなくて済んだのではないでしょうか。
憲兵だって、もし自分の母親がこのような酷い仕打ちを受けたら辛いのは同じだろうに…。
しかし彼も上官からそのように教育され、従わなければ自分が殴られるので、致し方なかったのかも知れませんし、あるいは、憲兵という立場(権力)を振りかざして、サディスティック嗜好(人を痛めつけるのが快感)を楽しんでいたのか…

今は『弱者』を振りかざして、我が儘やりたい放題の人が増加していますが、人間というのは権力を持つと抑制できなくなる生き物なんですね。

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