長渕剛は昭和の時代の歌謡界を彩る今は無き、ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)出身のミュージシャンです。

歌唱力、作詞/作曲の才能、楽器の演奏技術のみを評価基準とするコンテストです。

当時から歌謡界にはびこっていた
「見た目さえイケてて可愛いければ歌唱力なんてどうでもいいじゃん！」
式の風潮に背を向けていた、音楽の実力のみを基準とするコンテストでした。

ここを登竜門とする人は純粋にミュージシャンを目指す人以外はおらず、何が何でも芸能界に出られさえすれば、どんな手段でも構わないという人ではないはずです。

寡聞にして長渕剛が、元ＡＶ男優だったという話は聞いたことがありません。

具体的出演作も、思い当たりません。

ただ長渕剛には、女好き、セックス好きのオーラが漂ってはいるでしょう。

そもそも違法薬物の類に手を染める人は、セックス好きのはずです。

覚醒剤は元来は旧日本軍が兵士から睡魔を除去させ、戦闘に導くべく開発された薬物です。

しかし副作用として、セックスの快感を高めるというのがあるようです。

覚醒剤/麻薬の本当の問題点は、中毒とか禁断症状云々よりも、これらを蔓延させると人々がさかりのついた発情期のケダモノのようになってしまい、社会の秩序が保たれなくなることにあるそうです。

大麻も同様で、まずは「入門用初心者向け薬物」として大麻から始まり、やがては覚醒剤や麻薬へと「グレードアップ」していくそうです。

このことは薬物事件で逮捕された芸能人の多くが、愛人などと一緒に男女がペアで捕まっていることが裏付けています。

因みにマリファナパーティーというのは、男同士で寄り集まって大麻を嗜好品の如く回しのみして嗜むものではなく、要は男女交えての乱交パーティーだそうです。

警察庁/厚労省/文科省などの関係省庁がこの作用に触れたがらないのは、この作用をあからさまにしてしまうと
「そんなにイイ薬があるのか！」
とばかりに、却って人々が欲しがってしまうからのようです。

長渕剛もかつては大麻に手を染めていましたが、こうしたことからも、女好き、セックス好きであることが伺えます。

こうした彼の性格がオーラとして滲み出ていて、そこからどことなくＡＶ男優っぽいイメージを彷彿とさせるのではないでしょうか？

No.6 17/09/08 12:54
匿名さん6

○○俳優じゃないんじゃないと思いますよ。
そんな話を聞いた事は一度以上もないですし。
昔は家族ゲームってドラマみたく、ナンパなイメージでした。
田村淳みたいな感じでした。
共演者に手を出すって噂もありましたね。(国生さゆりや今の奥さんも
共演者ですし。)
今は、筋肉隆々ですし、すごく変わったなぁって感じです。