過去よりも現在

>> 250 １５時前

夕飯の献立をノートに書き出していた。

今日は、チャンチャン焼きと諸々。

(￣▽￣;)

鮭、骨を取らないとダメ？

またまた面倒と思いながら 折角買った骨抜きを使うことにした。

老眼鏡を掛けて開始。

ん？骨抜きに何か文字が彫られている。

製作者？



(￣▽￣;)《板前用》か

前の骨抜きは、100円のだったから スカッスカッと空振りばかりだった。

子供たちが居た頃は、あまり魚も食べなかったしね。

今度のは、さすが千円だけあって キッチリ骨を挟んでくれる。

これからは、魚の骨抜きも苦にならないだろう…

(￣▽￣;) ｳｿ

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>> 251 数日前に母と同居してくれている妹から 母が少し具合が悪いと聞いていた。

先程、電話をしたら元気な母の声。

大事に至らなくて良かった。

母の顔を見に行くにしても 他県なので一日掛かりになってしまう。

何よりも働いている妹夫婦が、留守の間というのも気が引ける。

前回、母に会ったのも母の入院先だった。

妹夫婦に任せきりで 申し訳ない。


父のお墓は、私が住んでいる県にある。

せめて 時間を見つけて お墓参りに行きたいと思う。

(*´ー｀*)

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>> 252 箱庭図書館のwhitesnow それからボトルネック…ハリーポッター。

異次元、好き。

仁も好き。




もしも、もうひとりの私が居るなら…
その私が幸せなら、 私は、頑張れる…

いや、子供のために頑張る…

( ￣▽￣)

ありがとう、私。


by、酔っぱらい私。


疲れたぁ～(￣▽￣;)

寝よ。



明日は、祝日！

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昨日は、酔っぱらってた。

お昼ご飯、食べ過ぎたから 夕飯は食欲なくお酒だけ。

でも 昨夜のニュース、私は覚えていたが、旦那は記憶が無いようで 朝、初めて知ったリアクション。

( ￣▽￣)

今日は、ユニクロでズボンを買うそうです。

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>> 254 今日、旦那と行ったスーパーは、昨日 舅と一緒に行ったスーパーだった。

陶器市のテントを指しながら
「ほら、あそこのテントで 骨抜き買ったんだよ」と言ったら

「たまに〇〇公園でも やってるよ」と旦那。


(￣▽￣;)

昨日、舅も同じ事を言っていた。

舅は、興味がありそうに言っていたが？いや、時間があるから 暇潰しをしたいのだろうと思ったが 旦那は、知っている事を話してくれただけと思い 陶器市は、スルーした。

( ￣▽￣)

同じことを話していても 判断しないといけない。

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昨日のユニクロでは、やっと旦那に合うサイズのズボンを見つけた。

既製品では、なかなか見つからない身体なのだ。

それなのに試着を面倒がる。

私が、しつこく促して やっと試着をした。

ほら、やっぱりダメじゃん。

また違うズボンを探したが、自分の前に当てるだけ。

また私が、促す。

２本のズボンを持って試着室へ。
どちらも ダメだった。


結局、選んだズボンは試着なし。

(￣▽￣;)
大丈夫かぁ？



前、試着室でズボンの上から ズボンの試着をしていた事を思い出した。

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>> 256 家に帰ってきて 短パンの上から買ってきたズボンを履いてみる旦那。

うん、大丈夫。

丈と胴回り、丈を優先にしたズボンだった(^^)

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>> 257 １５時過ぎ。

舅の夕飯の下拵え。

１６時半までに下拵えを終らせたい、との気持ちから早めに下拵えを始める。

手抜きなので時間が余って 旦那が座るテーブルに向かう。

「54、あるだろ？」

「？」



「54あるでしょ？体重」



(￣▽￣;)

「んー、体重計 電池無いから最近量ってないよ」

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>> 258 １７時前に 舅からお風呂を上がったよの合図の電子音。

急いで盛り付けて 温かい様に出せるように運ぶ。



２階に戻り 雨戸を閉めていると

「たにたん だっけ？」と旦那が言う。

(・_・?) 何の話？

「何？」

「た・に・たん」

「？」

考えていると また

「た・に・たん…たにおん？たにおんだっけ…？」

( ￣▽￣)
「ん？ミニオン？」

「いや、体重を量るやつ」


(￣▽￣;)ほっほー


電池が切れてから 量っていない。

そんなに私の体重が気になるか？

その前に 家にある《たにたん》の名前を正確に教えてやろう！

どうせならと新しい電池も持って 別室にある体重計のところへ行って体重も量った。

体重計の名は、


「TANITA 」！

そして私の体重は、




(￣▽￣;)



「51.4ｷﾛ」


54ｷﾛ、無いよ～

(￣▽￣;)


めでたし、めでたし。



ところが、信じないない 旦那。

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>> 259 旦那が、リビングに体重計を持ってきた。

そして体重を量り「73ｷﾛ」と言っている。



(^。^;)
私も そこに乗れば満足するのか？

「51.4」先ほど同じ。



俺、63になったときは 死ぬかと思ったよ」


あぁ、糖尿病になって食事制限を始めた時だよね。

「私も、減って42を切ってから、怖くて量れなくなった。」と言ったが、



どこ吹く風か？の旦那。

人がどう思うか感じるかより 自分が、どう思うかを大事にする旦那。

それは、良いこともあり 性格なのかと諦めでもある。




因みにBMIだっけ？

旦那、22.9

私、21




なのに見た目、旦那の方がスマート。

(￣▽￣;)

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今朝、ふっと目を覚ますと７時半だった。

(￣▽￣;)

旦那は、もう起きているようだ。
…目覚ましを止められていた。


台所に行くと 昨夜の食器も洗ってくれていた。

旦那の視界に入らなかった様で 洗われてない鍋の蓋とコップもあったが…

ありがとう。

そして お風呂も洗ってくれた。

スーパーでは、お総菜を持っていた。

お昼にでも食べるのかな？と思っていたら 旦那が、食べそうもない物だった。

昨夜、テレビを見ていて 私が美味しそうと言ったのを覚えてくれていたようだ。

それはエビフライ（５本）

(￣▽￣;)

昨日、あんなに私の体型のこといじってたのに？

(￣▽￣;)

今日と明日で分けて 食べることにした。


(*^^*)ｱﾘｶﾞﾄｳ

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いつものように 朝から平日の憂鬱感。
休み明けは、特にだ。

旦那に朝食を出して 脱衣場にある洗濯機に向かった。

洗い終わった洗濯物を かごに移そうと洗濯機の蓋を開けた。
（この音で 用事があると舅が台所から顔を出す）

(￣▽￣;)
下着とか 見られたくないんだけど…

ホームセンターに行きたいそうだ。
１０分もあれば着いてしまうが、また早くからの出発。

それでも予定より早くから 玄関先でソワソワし始めるだろう。

(￣▽￣;)

開店まで お店の前で１５分ほど待つことになりそうだ。

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>> 262 本当は、午前中に荷物が届く予定になっている。

そしてイオンに行って クリスマスケーキの予約とATMにも寄りたい。

舅に見られたくない物も 買いたいし。

それから またミシンで縫い物もしたい。



(´Д｀)

自由が欲しい。

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>> 263 約束の５分前から 玄関からの舅のソワソワしている様子が ２階に伝わってくる。

(￣▽￣;)
くつ、履いてる？

この時間に降りていくと 本当に店の前で１５分の立ちんぼになってしまう。

約束の１分前に下に降りて行くと 舅は、やっぱり靴を履いてあがりに座っていた。

(￣▽￣;)出発

やっぱり１０分で着いてしまい 店の前で１０分待った。

洗剤が安かったので洗剤を買って 舅を２０分ほど待った。

そのあとスーパーに寄り 舅に見られたくない物があったので 食料品と一緒に急いでレジへ。

１０分ほど待っていると 舅もお会計を済まし 一緒に帰宅。

４０分のロスだったが、スタートが早かったので １０時半過ぎには、家に帰ることが出来た。

また お弁当を買ってくれていた。

そして 早々に畑の地主さんへの お歳暮の手配を頼まれた。

(￣▽￣;)

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>> 264 不在通知は、ポストに入っていなかった。

ケーキの予約とATMは、明日にして 荷物が届くのを待つことにした。



ピンポーン♪

ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

来た、来た！

一応、インターホンで確認。

やはり荷物だった。

玄関の鍵を開けようとすると 外からドアノブを

ガタ、ガタと開けようとしている。

(￣ー￣) ん？

もしや…

急いで開けると

舅、登場！

(￣▽￣;)

裏から出て畑に行く時に 宅配屋さんと玄関前で会ったようだ。
（裏は、鍵が開けっぱなし）

玄関の鍵、いつも閉まってるでしょ？

早く、私に知らせたかったかもしれないけど 鍵が閉まってるとこガタガタやっても ドアは開かないよ。



(￣▽￣;)

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>> 265 舅の夕飯、運び終わり 気持ちが落ち着いた。

(*^^*)

それにしても 鍵の掛かったドアをガタガタしても 開くわけないでしょに。

この間は、インターホンの連打だったし。

(￣▽￣;)

子供みたいだ と笑えてくる。


お歳暮、お中元は近所の方と共同で畑を借りているので 近所の方と出しあって商品券を贈っている。

お中元は舅、お歳暮は近所の方が用意をして その商品券の半額分を届ける様に舅に頼まれたのだ。

そんな早くからお金を届けて 嫌な顔をされないか心配なのだが また早めにやらないと舅に言われてしまう。

(´Д｀)

明日、持っていこう。

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>> 266 旦那と晩酌。

会社の愚痴を言う旦那。

これ幸いと 私も一日の愚痴を言う。

でも、やわらかく言ったのが間違えか？
あまり私の気持ちは通じていない様だ。

締め括りのように私が、
「でも ボケていないだけ いいと思うけどさ…」


旦那
「俺は（舅の介護）見ないよ」



w(゜o゜)w ｳﾍｯ!
通じてた！


小さい頃からの父への 思いがあるのだろう。


なのに私は、何をやっているのだろうかと複雑な思い…

(￣▽￣;)


気を取り直して「私のことは、看てくれるよね？」

(〃⌒ー⌒〃)ゞ

と おちゃらけて聞いてみた。


「大丈夫だよ………
俺の方が、先に逝くし」


( ￣▽￣)

なに？それ？

その言葉を鵜呑みにしないよう 自分に暗示を掛けないといけない！



大丈夫、大丈夫！

旦那は、私を守ってくれる人。



だから 結婚したいと思った人なのだ。


( ￣▽￣)

大丈夫、守ってくれる。

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>> 267 酔っ払いついでに


同居して分かった事。

この家…この家族、お互いに意見を言わないってか舅に意見をしない。



姑は、息子（旦那）にも意見をしない。
黒と言ったのに 息子が白と言えば そうだよねぇと白にかわる

息子は母親に意見しても 父親には、しない。


言わない、言えない…言えば、怒る舅。

余計な事を言わないように生活している家だったようだ。



だからこそ 私は、この家の最下位のランク。


でも自分は、自分でいよう。
それが正しいのか分からないけど 。

ナイチンゲール…無理だけど。


自分は、自分でいようと 愚痴りながら保つ。



( ￣▽￣)

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昨夜のレス、意味不明だね。

(￣▽￣;)

ストレス溜まってるなぁ…


今朝、旦那が「ごめんね」って言っていた。

旦那は、仕事をしてくれているんだから 私が、やらないといけないんだよな。


でも 近所の方に畑のお歳暮のお金を届けるの面倒くさい。

ちょっと難しい人なんだよね。

子供も生前の姑も あの人は…って言っていた。


舅も行きたくないのだろう。

(￣▽￣;)

だから 私か？

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>> 269 前の日記にも書いたけど。

姑の葬儀のあとだった。

家族葬だったため 近所の方たちが、自宅の方にお線香をあげたいと３人で来てくれた。

でも舅には、お断りするようにと言われていたため 丁寧にお断りしたが、そのうちの年配の方二人が納得してくれない。
（このうちひとりは、舅と共同で畑を借りている人(￣▽￣;)）

やり取りが続いたが、もうひとりの方が「お嫁さんの立場もあるし」と年配の二人を説得してくれたことがあった。

また別の年配夫婦。
こちらも何度もお断りしたが、納得しない。
家に居た舅に言っても「お断りして」と言うばかりで 玄関先にも出てはくれなかった。

最後には、その旦那さんが

「お嫁さんのこと 悪いイメージ持っちゃうよ」と半べその私に言い放った。

(￣▽￣;)

私、何か悪いことしましたか？



まわりが見えないのか？考えられないのか？自分がやっていることに自信があるのか？

それとも年下の私が、馬鹿にされているのか？たぶん、それだね。

( ￣▽￣)

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>> 270 お歳暮のお金、届けてきた。

「早くから（持ってきて）すみません」
と 先ずお詫び。

「父（舅）から頼まれたもので…」と舅の名を出す。


嫌味を言われず 受け取ってもらえた。

＼(^-^)／

さあ、今日は予定通りこなそう。

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>> 271 長子に頼まれた物、完成！

先週、出来たのを送ったが 使い勝手が悪かったようで また作った。

舅が、畑から帰って昼寝するかな？と思っていたが、ご飯食べて また出掛けたので 昼間もミシンが動かせた。

明日、長子に送ってあげられる♪

(*^^*) 嬉しい

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>> 272 お腹すいた。

最近、手作りカレーが食べたくなる。

旦那に悪いから 平日の昼間にこっそりレトルトカレーは、食べている。

子供たち居た頃は、結構お世話になっていたのにね(^^)

ひとり分、作っても美味しくないしね。

CoCo壱も、行ったことも食べたこともない。

美味しいカレーが、食べたいな。


余計に お腹が空いてきた

( ￣▽￣)

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雨が降っている。

舅は、畑に行かれず家にいる。

さっき階段で音がしたから 上から覗いたら舅からのプレゼント。

大きい、かな～り大きい

さつま芋(￣▽￣;)

３週間は供えてあった梨

１週間以上、供えた柿

(;´д｀)


昨日、出来た物を長子に送りたいから 郵便局に行きたいけど…

「俺も行く」って

言われるかしら…

(;´д｀)

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>> 274 買い物に行こうとしたら もう舅は、居なかった。

一応、傘を持っていこうと手に取った。

また泥が付いている。

w(゜o゜)w

ってか 干した時に地面に当たる柄のところが キズだらけ。

（舅は、どこかに引っかけて干さないで 地面に直置きなのだ）

そりゃそうだ。

台風翌日の強風の時に 傘、干すんだもんなぁ。

あっちズルズル、こっちズルズルしたのだろう。


(´Д｀)

ちょっとｼｮｯｸ

今度から 気を付けよう。

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>> 275 先程、ウトウトしていると

「嫁ﾁｬﾝ、嫁ﾁｬﾝ」と声がする。

(゜゜;)(。。;)

「嫁チャン…」

舅が、下で呼んでいる。

下りていくと またプレゼント。

焼き芋

(￣▽￣;)


そして、シジミをもらった。

また午後もスーパーに 行ったようだ。

そして「（シジミ）俺、いらないから」と言われた。

夕飯に出さなくてもいいから ということなのだ。


舅が、晩酌をしなくなってから 毎日、夕飯に味噌汁を出しているのだが、味噌汁は、いらないということなのだろうか？

(￣▽￣;)
それだと品数数が、少なくなってしまう。

それとも予定をしていた ナメコの味噌汁を出した方がいいのか？

そうすると シジミが余ってしまうし…

(￣▽￣;)

舅は、シジミいらないと言っているから 私と旦那で食べないといけない。

(・_・?)

シジミって 味噌汁以外の料理法が思いつかない…？

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>> 276 結局、シジミのお吸い物を作った。

遠慮して「いらない」って言ったのかもしれない。

舅が、自分で汁物を作っていたら 他の物を出そう。

お風呂を沸かしに行った時に聞いてみた。

舅は、シジミの味噌汁を作ったそうだ。


それならと汁物以外の予定していたおかずに冷凍ヤムチャを追加して 舅のところに運んだ。


(￣▽￣;)一段落

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>> 277 この間の舅が入院中に 舅のトイレを掃除しておいた。

あまりにも…だったから薄目で掃除。

便座カバーも あまりにも…だったから うちの洗濯機で洗いたくなくて…

(￣▽￣;)

うちにあった買い置きの新しいカバーを 着けておいた。



それを さっき舅が、洗濯しておいたからと返してくれた。



(;￣ー￣A

私には、舅に返す便座カバーがない。

(/´△`＼) ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

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処分したなんて やっぱり言えない。

「何で？」って聞かれても

「あまりにも……だったから」なんて理由を説明出来ないし。




「うちのと混ざって 分からないから」

とでも言って 昨日返してくれたカバー、舅に渡そうと思う。


…嘘も方便

(´Д｀)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

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>> 279 昨夜、帰宅した旦那が 昨日一日で舅から貰ったものを見て

「芋、大きすぎ どうやって食えっていうんだあ？それに仏壇に供え過ぎなんだよ、勿体ないなあ」

(￣▽￣;)

昨日、貰ったもの

昼間に特大のさつま芋、
供えてあった梨１柿２、カステラ。

夕方は、焼き芋、シジミ。

そのあと大袋入りのミカン（何個かは、仏壇に供えるため減っていた）


何週間も供えてて 食べられない果物は、しょうがないって思って すぐ処分出来るが

食べられるけど食べないもの…

旦那が言うように

「勿体ない」

(/´△`＼)

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>> 280 今朝、手を合わせに行った時 お仏壇には、新しい供え物で溢れていた。

グレープフルーツ １
柿 ２
リンゴ ３
みかん ３
果物ゼリー ２

確かに供え過ぎだが、それは舅の勝手だから 好きなようにすれば良いと思う。


けど

(￣▽￣;)

数週間後が、恐い

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>> 281 買い物に行こうと 玄関の鍵を閉めていたら どこからかカツン、カツン…の音。

音のする方へ行ってみると

(@￣□￣@;)！！

この強風の中、旦那の傘が干されている！

前回の強風で傘が、あっちズルズルこっちズルズルしたことを舅は、知ったようで 今日は、柵に引っかけて干されていた。

だが傘は、お猪口になっている…

よく見ると

(￣▽￣;)

傘の骨が４本折れていた。

100円ではないが、ダイソーで一番大きな傘だった。

私の傘は、昨日 持って出掛けたが、使わなかったので 無事だった。


舅の傘？

外に干されてもなければ 傘置場にも無い。

(￣▽￣;)
飛ばされた？



濡れた傘の事を 忘れていた私が、悪いんだ。

でもね、こんな強風の日に 干そうとは思わない。

舅より早く起きるのは、無理だし 困った。

(/´△`＼)

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>> 282 昨日、舅から渡された便座カバー、舅に渡すことが出来た。

(*^^*)

傘のことを聞いてみた。

（旦那の傘の骨が、折れてたことは言わず いや、言えない）

「○○さんの傘は、柵に干してあったけど おとうさんの傘が、無くて 干してました？」

舅、慌てて外に探しに行った。

私が、旦那の傘が干されていることに気が付いてから６時間以上経っている。

見つからなかったようだ。

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>> 283 おとうさんの傘

少し前に 私が干した時に糸が切れて骨から布が外れていた。

乾いてから 縫い付けようとしたら 骨の糸を通す穴のとこから 骨が折れていた。
だから 穴の無い骨に無理矢理 縫い付けたのだ。

(・_・?) あれ？

そんなことしていたら 思い出した。

亡き姑と この傘を持って直しに行ったことがあった。

あれは、どこだったのか？思い出せない。

その時も 骨の糸を通す穴のとこから折れていて そこを直してもらったのだ。

さすが職人さん、部品が揃っている。

ちゃんと穴から先の骨の一部を 持っているのだ。

上手く繋げて 布も縫い付けてくれた。



あの傘、何処へ飛んで行ってしまったのだろう…

天高く 飛んで行ってしまったのかも…

(*´ー｀*)

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昨夜、帰宅した旦那に傘の事を話した。

「おとうさんのも干してたようだけど 飛んで行っちゃったみたい」

「飛んで行くのは、いいけどさあ…」

「うん、分かってる、分かってる…」


旦那も私も よそ様の車をキズ付けたり よそ様がケガをしないかと心配していた。

そして これからは、最後に家に入る旦那が、みんなの濡れた傘を２階に持って上がる事に旦那が決めてくれた。

(/´△`＼)

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>> 285 洗濯物を干して 室内に戻ると携帯の着信ランプが点滅していた。

見ると出勤途中の旦那からだった。

折り返し、電話をしてみると

「〇〇さんちの近くの壁に 傘が、干してあるけど もしかしたら親父のかも」
と旦那。

急いで見に行った。

似てる…私が、骨に布を不器用に縫い付けたところもある。

(￣ー￣) 舅のだ

旦那の傘より かなり骨が曲がっている。
旦那の傘は、なんとか閉じることが出来たが、押さえていないと いきなりパアッ！と開いてしまうので紐で縛りつけた。

舅の傘は、閉じようとしても びくともしない。
仕方ないから 壊れた傘をそのまま持ち帰った。

(/-＼*)

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>> 286 持ち帰る時に 回りのお宅を見たが、どの家もガレージに門がついていた。

よそ様の敷地内に、傘は入っていかなかったと思う。

それにしても かなり骨が曲がっている。
車？

迷惑をかけた方が分かれば 謝りたい。


家に戻ると まだ舅が居たので 傘を渡した。
舅も頑張ったが 閉じることが出来なかった。

骨を切って小さくすると言って 奥に消えていった。

(￣▽￣;)

次からは、柵に紐でくくって傘を干しそうだ。

遣りかねない。

気を付けないと。

(￣ー￣)

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>> 287 あれから また旦那から電話がきた。

「どうだった？」

「おとうさんのだった。骨が曲がってて閉じないから そのままもって帰ってきたよ」

「あ、だから開いて引っかけてあったのかぁ」

「うん、ありがとうね」



(￣▽￣;)

お礼を言う私。

逆じゃない？



(￣▽￣;)まっいいか

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昨日、帰宅した旦那が手に持っていた冊子の様な物を カウンターに置いた。

w(゜o゜)w おー！


私も見たかったものだ。

一階の共用スペースに置いてある舅の読み終わった新聞入れの一番上に それは乗っていた。

いちいち人の物を観察してると思われるのも嫌だったので 今日の今日で舅に欲しいと言えなかった。

それを意図も簡単に 手に取れる旦那。

( ￣▽￣)

でかしたぞ！と心の中で呟く。



お風呂に入る前に 早速、旦那がページを開き始めた。

二人で真剣に見ていたのは、

『トイザらス』の冊子広告


馬鹿ジィジと馬鹿バァバ、孫ちゃんの喜ぶ顔を想像しながら 食い入る様に見入った。

(￣▽￣;)

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>> 289 今日は、朝から風が強く吹いている。

空も怪しい雲。

「風、強いねぇ。雨も降りそう…」と私が、独り言の様に言うと

旦那が

(゜ロ゜; はあっ！
「傘！……あ、昨日は晴れだった…」



(￣▽￣;)

旦那、トラウマの様になっているようだ。

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>> 290 うちの近所のAスーパーは、安いしお店も綺麗。

だから わざわざ次子は、このスーパーまで買い物に来る。

今日は、その前に実家である我が家に 孫ちゃんを連れて寄ってくれた。

それならと 一台の車で三人で買い物に行くことにした。

雨がポツポツ降りだしたが、車だからと傘は持たずに出発！

スーパーの前に酒屋に寄らせてもらうことにした。

かなり雨が激しくなってきた。

酒屋に到着。

次子と孫ちゃんには、車で待ってもらった。

駐車場から店まで小走りで行くと

w(゜o゜)w
おとうさん、発見！

酒屋の軒下で雨宿りをしている。

「おとうさん、一緒に帰りましょ」
と言うことで 買い物を済ませ舅と車に戻った。

舅も買い物があるなら 一緒にAスーパーに行けばいいかと思い 舅に訊いた。

すると

「んーじゃ Sスーパーに行こう、昼ごはん買ってやるよ。孫ちゃんは、何が食べたいかなぁ」とニコニコ顔の舅。

(/´△`＼)

↑私も次子も 心の中は、こんな顔になっていた。

(￣▽￣;)

とりあえず Sスーパーへ。

そして次子には、買い物させずに私だけ買い物をした。

(￣▽￣;)

舅は、ちらし寿司やお刺身、孫ちゃんのお菓子…沢山買ってくれた。


(*^^*)

次子、良かったね。


家に帰宅して舅には、ダイソーに行くと言って三人でAスーパーへ向かった。

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>> 291 Aスーパーから帰宅して 暫くすると仕事の途中で、お昼ごはんを食べに旦那が帰ってきた。

「酒屋に行くとき雨がすごくてさ そしたら おとうさんが、酒屋で雨宿りしてた。だから一緒にSスーパーに寄って お昼とか買ってもらっちゃった」と旦那に言うと

「何か、買ってた？」

「んー、肉みたいなパック持ってたよ」



！Σ（￣□￣;）あっ！

と旦那。

「なに？なに？」
舅が肉を買ったのは、いけなかったの？




「傘！傘はささなかったのか!?」

「大丈夫、皆 傘は持ってなかったから」

(￣０￣;
びっくりしたなぁ もぉ





(￣▽￣;)

• 共感0

>> 292 先程、マイページから この日記に入りました。

その時に 共感が増えていてびっくりしました。

スレ本文にも ありがとうございます。

こんなダラダラの日記に ありがとうございます。

m(__)m

なんだ かんだとありますが、楽しく過ごしています。

(*^^*)

ありがとうございました。




明日は、旦那がお休み♪

♪ヽ(´▽｀)/

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夜中、旦那の声。

「どこに いるの～？」

旦那のイビキが煩くて 少し離れて眠っていた。

「ここに 居るよ～」

と旦那に近づく。



一生懸命に 私に布団を掛け出す旦那。


(￣▽￣;)

私は、子供か!?





(〃^ー^〃)ｱﾘｶﾞﾄｳ

• 共感3

>> 294 おはようございます。

共感いただき
ありがとうございます。


耳の辺りまで 布団を掛けてくれるので埋もれそうでした。

(￣▽￣;)


新婚の頃よりも今の方が、何かと気遣ってくれる旦那。

お互い辛い時期もありましたが 乗り越えられて良かったと思っています。

ありがとうございました。

(*^^*)

• 共感1

昨日のお昼は、ハンバガーを食べることにした。

私の好きなエビのハンバガーのクーポンを 旦那が切り抜いてくれていた。

スーパーに寄って ハンバガー屋へ。

ドライブスルーで買う予定だったが、機械が故障しているようで 店員さんが、機械の後ろで何かやってる。

「時間掛かりそうだから 中で買った方が早いかも」と旦那。

私だけ車から降り 店に向かう。

店の入口手前で 何処かで怒鳴り声が、聞こえた。

(￣▽￣＝￣▽￣）えっ？

どこから聞こえたのか
分からなかった。

店内に入ると 私の前に注文している方がいた。

旦那も車を停めて 店内に入ってきた。
が、すぐ出ていってしまった。

(￣▽￣;)
いつものこと

さあ、私の番と思っていると レジの方が、「少しお待ち下さい」と言って すごいスピードで商品の袋詰めを始めた。

そんなに混んではいないが、店員の数が足りないようだ。


そして 私の番。
持ち帰りで注文した。

出来上がるのを待っている間、奥から恰幅の良いおじさん（私より年上に見えたので）が、出てきてレジの方と何か話している。

怒っている様に見える。
「マネジャー……」と言う言葉が、聞こえた。

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>> 296 おじさんは、奥の席に戻って行った。

１０分ほど待っていると 商品を袋詰めしているのが見えた。

うちのかしら？

と思っていると カウンター脇の扉から商品を持って 先程のおじさんのところへ店員は向かった。

おじさんは、おじさんよりも恰幅のよい奥さんらしき人と座っていた。

(・_・?)
店内で食べるのにトレーじゃなくて 袋に詰めた商品？
お土産？

(￣ー￣)怪しい

おじさんと店員のやり取りを観察。

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>> 297 店員からおじさんは、商品を受けとると手提げのビニール袋から紙袋２つを取り出し ビニール袋をグチャグチャにして 何か言いながら店員に渡している。

そして紙袋から商品を全部並べ出し また店員に何か言っていた。

店員が、頭を下げている。
謝っているのだろうと思っていると おじさんが並べた商品を また紙袋に店員が詰めだした。

そして それを持って脇の扉からカウンターに戻っていった。

• 共感0

>> 298 その店員は、今度は先程の商品を紙袋から出してトレーに並べだした。

そして なんと私の番号を呼んでいる。
それ うちのハンバガーだったの？

(￣▽￣;)

トレーで持ち帰れってこと？

(￣▽￣;)

それよりも よそ様が出したり入れたり、出したり…気持ち的に嫌だわ。

キャンセルして お金を返してもらった。

私って心が狭い？と思いながら 車で待つ旦那のところへ。

旦那に話すと顔が変わり ドアの取っ手に手を掛けたので 慌てて止めた。

「俺も（おじさんと）同じになるとこだった」と旦那は苦笑い。

そして「そんないじくり回されたやつ 要らないよ」と言ってくれたので 私が、とってしまった行動に安心した。


店内に入るときに聞こえたのは、あのおじさんの怒鳴り声だったようだ。
そして車の中にいた旦那も聞こえて 店内の様子を見に来てくれた事を後から知った。

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>> 299 今日は、分けがあって次子と孫ちゃんが、お泊まり。

舅が、気をつかって夕飯は要らないと言ってくれたので 甘えることにした。

孫ちゃんのために おやつまでくれた。


今日は、明るいうちに園に迎えに行ってあげられる。

明日、明後日…
どうなるかなぁ。

いつまでも 舅の言葉に甘えるわけにもいかないし…


(/´△`＼)

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