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back to the sunset

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黄昏時のオレンジ色に染まった公園

夕陽に照らされ長く伸びたふたつの影が歩み寄り

やがて寄り添いひとつになって歩いて行く

決してはぐれることなんてない…一筋に伸びた影を見て、そう信じて疑わなかった




窓から差し込む夕陽を遮るようにカーテンを閉めた。

ベッドに倒れこみ足を投げ出し横になる。

イヤホンから聴こえてくるのは、お気に入りの10-FEET。
その音をけたたましく鳴り響く救急車のサイレンがかき消していく。

「ふぅ〜。」

深いため息をついて、ボーッと天井を眺めながら、迷路のような壁紙の模様を目でなぞる。

幾重にも交差しまた分岐し分かれていく無数の道のように見える。

「…あの時……。」
物思いにふける。


しばらくすると眠っていた…。

17/08/28 23:22(スレ作成日時) [RSS]

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  • No: 49ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/13 19:28

    「まみ…行くよ…?」

    「…は…早く……お願い…!」
    亮太が先端で撫で回しながら囁くと、まみが催促した。

    まみの理性が飛び、その心身を女の本能が支配した。

    「よし…。それじゃぁ…。」
    亮太がまみの尻を掴み、ゆっくりと腰を前進させた。

    「アァッ!…アッ…アッァン…!」
    体を突き抜けて行く様な快感に声を上げた。

    亮太は根元まで挿し込むと、ゆっくりと腰を引いた。そしてまた根元まで…。

    視界に入る光景、感触、ゆっくりと腰を前後させながら、初めてのバックスタイルを堪能する亮太…。

    「アッ…アッ…ァァア!…ァン…ンンッ!」
    亮太の動きに甲高い喘き声を上げ始めたまみ。

    尻を振り、菊門をヒクつかせながら快感に悶え悦ぶまみの体…。


    亮太の腰のスピードが増していき、パンッパンッと音を立てながら打ち付けていった。


    視界には、尻を突き出し体をクネクネとよじらせ、頭を振り乱すまみの姿…。

    視線を下にやると、まみの女を貫く己の男…出入りする度に白濁した蜜に絡まれクチュクチュ、ヌチャヌチャと卑猥な音を奏で…まとわりつくまみの花びら…。

    その様子がリアルに視界に入り見てとれた。

    『…たまんねぇな…これ…。』

    亮太からも理性が薄れ、本能のままに縦横無尽にまみの体を突き、貫いていった…。

    「ァアアッ!…ソ…ソコッ!ァァアッダメッ…ァア…!」
    亮太が角度を変えて突き始めると、まみが一際大きな喘ぎ声を上げ出した…。

    『な、何これ…あ…あたし……あぁ…。』
    快感の波に押し上げられたまみの体が、その絶頂を迎え様としていた…。

    『…ここがいいんか……。』
    亮太はまみの反応を察知し、そこを集中して攻めだした。

    亮太を締め付けるまみの柔襞が、それをより一層強め始めた…ギュッギュッとまるで搾り出さんとするかの様に…。

    『お、おい…やばいな…何だこれ…。』
    その締め付けに亮太も限界が近付いていた。

    亮太が激しく腰を打ち付けラストスパートをかけた。

    「おぉ…!おぁぁ…!うぁぁっ!」
    亮太が雄叫びを上げた。

    「ハァァァア!…アッ!…ハッ…ァア…!!!」
    悲鳴の様に喘ぐまみ。

    「ァア!…ダ…ダメェァア…ィッ…イッ!…イッチャ…ァア!…ァァアアアッ…!!」

    快感が全身を突き抜け…絶叫し体をガクガクと痙攣させながら、体を仰け反らせて…まみが果てた…。

  • No: 50ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/13 20:30

    尻を突き出し、両腕を力無く前に投げ出し、枕に顔を押し付け倒れ込んだ。

    まみは腰を抜かした様に、全身の力が抜けてしまい、目を半開きにし、口元から涎を垂らし唇を震わせていた…。


    絶頂を迎えたまみの締め付けに、亮太も我慢の限界を迎えた。


    「あぁっ!イクッ…もう…出るっ…!」
    亮太を締め付ける、そのあり得ない程の快感に、亮太はその精を思いっきり放った。


    「ぅぁあ…!うっうぅ…おぉっ!」

    ドクン、ドクンと脈打ち精を放つ亮太の男を…まみの柔襞がそれを搾り出さんと…締め付けていった…。

    「うぁああ…はぁ…ああぁ……。」
    その気持ち良さに声を出し身悶える亮太。


    最後まで出し切ると、亮太もまみに覆い被さる様に倒れ込んだ。

    「はぁ…はぁ…はっ…。」
    ふたりとも息が上がっていた。


    まみは意識が朦朧としていて、焦点の合っていない目で、ボーっとどこかを見つめていた。


    「まみ…。」
    放心状態のまみを優しく抱きしめ、おでこに軽くキスをして頭を撫でた。


    「うぅ…亮太…。」
    「どうした?…まみ。」
    亮太の胸に顔を寄せ目を潤ませて呟いた。

    「亮太…ほんとにほんとに大好き…!」
    「な、なんだよ…いきなり。…俺も…めっちゃ大好き。」
    まみが微笑んでそう言うと、亮太も照れながらまみに想いを告げた。

    「うん。」
    まみは満足顔で返事をした。

    「でも…ごめんな。なんか…俺…。」

    「ううん…。亮太…大好きって…言ってくれたし…。それに…あたしも……。」
    まみは亮太の言わんとする事を察しそう答えた。

    「うん?あたしも…?なーに?」
    「もう!そうやって…またエッチな事言わせようとする…!!」
    「えっ!今のは…!」

    前科ありの亮太は誤解を招き、まみに責められ、弁解した。

    「ふん。どーだかっ!」

    「…でも……亮太、気持ち…良かったよ…すごく……。」
    口を尖らせ怒った顔をして見せたが、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに続けた。

    「俺も…めっちゃ、気持ち良かったよ…まみの……。」
    亮太が含み笑いしながら呟いた。

    「…あんなエロイまみが見れるとはなぁ〜。ははっ…!」

    「…んもうっ!変態っ!このっ!変態っ!!」
    まみが枕で亮太をどつき回した。

    まみの胸がぷるんぷるんと揺れ跳ね回っていた…。


    「キャッ…!!!」


    まみは怒って見せるも、その目は優しい目をしていた。

  • No: 51ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/14 13:41

    亮太の部屋に、窓の外から工場の休憩の終わりを告げる、サイレンの音が鳴り響いて来た。


    「まみ?腹減っただろ?メシ食うか?」
    「うん!お腹空いちゃった!」

    ふたりは、亮太の母が作り置きしていった昼食を食べた。
    その姿はまるで新婚の初々しい夫婦の様に見えた。


    まみを悦ばせ絶頂へと導く事が出来た達成感、そして、自らの欲求を満たす事が出来た満足感。

    亮太の欲求を満たし悦ばせる事が出来た満足感、そして、自らも快感の絶頂を迎え満たされた充実感。

    そんなふたりはすこぶる機嫌が良かった。

    楽しそうに食事をするふたり、食事を終え食器を洗うまみの後ろ姿からもそんな様子が伝わってきた。


    それからふたりは、亮太の部屋で時々ケンカが勃発するも、いつもの調子で楽しく過ごした。


    家の外では陽が傾き、辺りが朱色に染まり始めていた。


    「なぁ?晩メシついでに、ビデオ借りて来ない?何か借りて来て観ようぜ!」
    亮太が笑顔で持ち掛けた。
    「いいねぇ〜!映画観たい!でも…亮太、レンタルの会員なってるの?」
    まみが問い掛けた。

    「ほら、俺、あそこのビデオ屋の会員なってるから!よく借りに行くんだ。」

    「……へぇ〜。亮太、いつもどんなの借りてるんだろう〜。」
    まみが疑いの眼差しを向けシレッと言った。

    「えっ!そ、そんな!AVなんて……。」
    その意図を察し動揺してモジモジしながら答える亮太。

    「…ふーん。あたしがいるのに…。はぁ…まぁいいや。……行きますかね…。」
    まみがヤキモチにも似た怒りを抑え、呆れ顔で呟いた…。

    そんなこんなで、ふたりは出掛けようと玄関に向かった。


    プルルルル…プルルルル…プルルルル…!


    ふたりが靴を履き終え、玄関を出ようとしたその時に電話が鳴り出した。

    「あぁーもうっ!こんな時に…はいはいっ…!」
    亮太がボヤきながら慌てて靴を脱ぎ捨て電話へ向かった。


    プルルルル…プルルルル…ルルッ…!

    亮太が受話器に手を掛けようとした所で、電話が切れてしまった。

    「誰だよまったく……おかんからか?…まぁいっか…。」

    再び靴を履きふたりは家を後にした。


    玄関のドアを開けると…オレンジ色の閃光が射し込んで来た。

  • No: 52ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/15 07:43

    朱色に染まった歩道をいつもの様に手を繋ぎ寄り添い歩く亮太とまみ。

    ふたりから伸びる一筋の影。その影が離れてしまいそうになる度に、亮太にギュっと寄り添うまみ。



    「あたし、亮太とこうやって見る夕陽がすっごい好き…。」


    まみは足を止め…眩しそうに目を細め額に手をかざし…朱く輝く夕陽を見つめる。

    「学校の帰りに見る夕陽も…今、こうして見ている夕陽も…大好き。」

    「あぁ…なんか…力強くて、優しくて…綺麗だよな…。」
    亮太も眩しそうに夕陽を見つめ呟いた。

    「ふふっ…なんか、青春してるねっ!ウチら!」
    まみが亮太の顔を見て、軽く微笑みながらそう言った。


    ビデオ屋に着いたふたりは、あれでもないこれでもないと映画を物色し始めた…。

    「亮太っ!そっちはダメっ!もう!!」

    キョロキョロとアダルトコーナーを気にする亮太。その腕を掴みまみが一喝した。

    なんとか選び終え店を出たふたりは、すっかり日が暮れた街並みを、近所のファミレスへと歩いて行った。


    「ねぇねぇ!亮太何にするー??…うーん。あたし…これもいいけど…。」
    亮太にちょっかいを出しながら、メニューを見て悩むまみ。

    「あぁ…俺、決まった…!」
    亮太が注文を決めメニューをテーブルに置いた。

    「えぇ〜!亮太もう決まったの??どーしよう…あたし…。」
    ぶつぶつ言いながらメニューと睨めっこ状態のまみ…。


    亮太はチキンステーキのライスセット、まみはパスタとサラダのセット…そんな感じだったと思う。


    そんな風にしてふたりは夕食を終え、ドリンクを飲みながら喋っていた。


    「ねぇ?亮太、おばさん達…あたしが泊まるって…知ってるの…??」
    まみが顔を乗り出して亮太に聞いた。

    「いや…泊まるとは…。家に来るとは言ったけどね…。なんで?」
    亮太が不思議そうな顔をして聞き返した。

    「…だって…ねぇ…。泊まるってことは…ほら…やっぱ……。」
    まみが顔を赤くして恥ずかしそうに呟いた。

    「考え過ぎだよ!それに…泊まる前にしちゃったじゃん!!」
    亮太が呑気に笑いながら答えた。

    「バカっ!そういう問題じゃ…。」
    咄嗟に大声を出したが、周りの視線を気にして赤くなり俯くまみ。

    そんなまみを見てまた笑う亮太。


    店の外では、仕事帰りのサラリーマン達が家路を急ぎ…渋滞の長い車の列が赤いテールランプの光を連ねていた。

  • No: 53ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/15 23:58

    「そろそろ帰るか?早く帰ってビデオ観ようぜ!」
    「うん!そうだね!」

    亮太がストローで残りのドリンクをズルズルッと音を立て勢いよく啜り、そう言った。

    ふたりは会計を済ませ店を出た。


    春はもうすぐそこまで来ていたが、朝晩はまだまだ風も冷たく肌寒い。

    寒そうに帰宅ラッシュの人混みの中を歩いて行くふたり。


    まみの瞳に写った、彼氏に肩を抱かれて歩く女性。

    まみは、ふたりの前を歩くそんな大人のカップルのことを、まるであどけない少女の様に…憧れやら羨望の眼差しで…その光景を見つめていた。


    「亮太…。寒いね…。」
    まみが頬を薄っすら赤くして、小さな声で甘える様に呟いた。

    「あ、あぁ…寒いな!早く家帰ろっ!」
    亮太がまみの女心を汲み取れず、あっさりとスルーするかの様に歩みを速めた。


    『もう…ほんっとに、わかってないんだから!亮太の…バカ!!』

    「寒いな〜。あたし、風邪引いちゃうかも。あ!いいなぁ〜あの人!あったかそうだなぁ〜。」

    とことん鈍感な亮太に、まみは先行くカップルに視線を遣りながら、わざとらしくボヤくと、チラッと亮太の顔を見た。

    亮太がやっと気付いて、繋いだ手を離すと、何も言わずそっとまみの肩を抱き寄せた。


    「亮太。…あったかい…。」

    まみが嬉しそうにニコニコしながら呟いた。


    『…かわいいなぁ…まみ。』


    今までお互い煮え切らない所もあったが、心でも体でも愛し合い、その壁を乗り越えたふたり。

    一歩前へと踏み出したその姿は、少年と少女から…少し大人になった様に感じた。


    冷たい風の吹く夜の街を…ふたりは温かい空気に包まれ…歩いて行った。


    家に入ると、真っ暗なリビングの片隅で、留守電のメッセージを知らせるランプが、チカチカと点滅していた。

    亮太が部屋の明かりを付け、電話機へと向かった。

    『さっきの電話か…?』

    「亮太〜!先に亮太の部屋行ってるね!」
    まみが亮太からビデオの入った袋を受け取り、パタパタと階段を登って行った。


    そんなまみの後ろ姿を見送って、亮太がメッセージの再生ボタンを押した。

    「〜〜〜〜〜。ガチャッ…。」

    メッセージを聞き終わると、亮太は動揺したのか顔をしかめ、急いでそれを消去した。

    『もう、なんだよ…まったく……。』


    そして、大きく深呼吸すると、まみの待つ部屋へと向かって行った。

  • No: 54ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/17 00:36

    部屋のドアを開けると、まみがまだかまだかといった様子で、亮太を待っていた。

    「ごめん!お待たせっ!」
    部屋に入ると、亮太は早速、借りて来たビデオを観る準備をした。

    そして、カーテンを閉め、部屋の明かりを落とし映画館の様に部屋を暗くした。

    カーテン越しに、微かな月明かりが差し込むだけの薄暗い部屋の中…まみの肩を抱き、ふたり並んでベッドの上に腰掛け…映画を観始めた。

    ブラウン管が放つ光が、ベッドの上のふたりを照らし出す。


    題名は忘れたが、温かいラブストーリーだった。


    時折、亮太の手がまみの胸にちょっかいを出したりもしたが、エンドロールとともにエンディング曲が流れ終わるとビデオが停止し、ふたりは映画を観終わった。



    「はぁ…良かったぁ〜。あのシーンの……。」
    映画の世界にすっかり嵌ったまみが、亮太に熱心に感想を語り始めた。

    「ふぁ〜っ。ん?そ、そうだな…。」
    亮太があくび混じりに答えた。

    そんな亮太に構わず、まみは目を輝かせながら延々と語り続けた…。


    女性が、それも10台の若い女性が好みそうなその映画は、亮太にとっては少々退屈だった。


    そんな亮太にお構いなしに、ひとしきり語り終え満足したまみが、そっと亮太に寄り掛かった。

    亮太がまみの肩を抱き寄せると、まみは亮太の顔を見つめ、目を閉じそっと唇を寄せた…。


    亮太も目を閉じそっと唇を重ねた。


    亮太が唇を離すと、まみは潤んだ瞳で亮太を見つめた。


    「…亮太……。」
    映画を観てムードに酔ったまみが、亮太を求めるかの様に囁いた…。


    「まみ、先に風呂入ろ…!」
    誘いにのるかと思いきや、珍しくまみをなだめた。

    「あ、そうだね…。いっぱい汗もかいたし。」
    まみが御もっともです、といった感じで答えた。

    亮太はベッドから降り、部屋の明かりを付けた。

    まみは亮太の目論みに気付く事なく、いそいそと着替えやら風呂の準備を始めた。


    『ふふふ…なんとか上手く行きそうだな…。これから先、こんなチャンス…なかなか無いからな…。』

    何か悪だくみをする亮太…確信とまではいかないものの、今日のまみの様子を見て勝算があった。


    「お湯、入れて来るから…ちょっと待っててな!」
    亮太はまみにテレビのリモコンを手渡し、湯を張りに行った。


    準備を終えたまみは、テレビを観ながら亮太が戻るのを待った。

  • No: 55 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 56ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/17 19:40

    机の上の目覚まし時計の針が、10時少し前を指していた。


    パタパタと階段を登る音がして、亮太が部屋に戻って来た。

    「まみ、風呂入ったけど、先に入るか??」
    亮太が、まみに勧めた。
    「あ…でも…。亮太の家だし…亮太が先に入りなよ…?」
    まみが遠慮して答えた。

    「あー、そんなん全然気にすんなよ!連れってやるから…。」
    「…うん。それじゃぁ…。」
    亮太に従い、まみは用意した着替えを手にした。

    そして、亮太に連れられて風呂場へと向かった。


    湯気の立ち昇る浴室の中、浴槽の蛇口からはお湯が勢い良く迸り、いっぱいまで満たされた浴槽からは、お湯が溢れ出していた。


    「今夜は…どんなブラとパンティーかなぁ〜!?」
    亮太が期待と股間を膨らまし、ニヤニヤしながらまみをからかった。
    「…なっ!バカっ!どんなんでもいいでしょっ!!」
    顔を真っ赤にしてまみが言い放った。

    「ごめん!ごめん!タオルはこれ使ってな!」
    亮太が笑いながら謝り、タオルを用意した。
    「もう!…ほんとにエッチなんだから…。」
    顔を真っ赤にしたまみが亮太に怒ってみせた。

    「悪りぃ悪りぃ!そんな怒るなって!」
    亮太がまみをなだめ、脱衣場から出て行った。

    『もう!ほんとにエッチなんだから…。でも…あたしまた…濡れて……。』
    まみは、映画の後の雰囲気と亮太の発言で…体の芯から熱い蜜が湧き出している自分に…気付いていた…。

    『…どうすんのよ…。またこんなになっちゃって……。』

    まみは、早く風呂に浸かって気を紛らわそうと、着ていたワンピースを脱ぎかけた…その時。ドアの向こうから亮太の声がした。

    「まみ…開けるよ…?」
    「えっ!ちょっと…待っ…!!」
    まみの返事を待たずして亮太がドアを開けた。

    「ちょっ…!亮太!」
    そんな亮太に驚いたまみ。

    慌てて脱ぎかけのワンピースを元に戻したまみの前には、興奮した目つきの亮太が立っていた。

    そしてその男が、ズボンの下で力強く猛り勃っているのがわかった。

    「りょ、亮太…?どうしたのよ…?」
    まみが息を飲み、驚き混じりに問い掛けた。
    「まみ…一緒に入ろうぜ?…お風呂。」
    亮太が落ち着いた口調で言った。

    「で、でも…。ちょっと…そんな…。」

    「…!!キャッ…!」

    亮太は何も言わず、ワンピースの裾を掴み一気に捲り上げると、それを脱がせ戸惑うまみを下着だけの姿にした。

  • No: 57ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/20 11:45

    「亮太…!な、何するのよ!」
    まみが抵抗してみせた。

    「ごめん…まみ。どうしてもまみと…一緒に入りたい…。」
    亮太は俯き切なげにそう言った。

    『どうしよう…そんな顔しないでよ…。あたし…どうしたら……。』

    亮太の表情を見て頭を悩ませ、返事に困ってしまったまみ。
    すると、亮太がまみを優しく抱きしめた。

    下腹部から伝わる…ズボンを押し上げる亮太の男の…熱い感触。そして、それに反応して蜜が溢れ出る感触…。

    もう既に火照っていたまみの体が、さらにその熱を増す…。


    「まみ…また学校始まるまで会えないし…ずっと一緒にいたい…。だから、お風呂も、寝る時も…ずっと一緒がいい…。」

    「…亮太……。」
    亮太がまみの耳元で優しくそう囁くと、まみも目を潤ませ亮太の体に腕を回し抱きしめた。


    「…うん。わかった。入ろ…一緒に…。」
    まみは目を閉じ小さな声で呟いた。


    元々、亮太を想ってやまないまみ…まして亮太と体で愛し合う喜びに目覚めたばかり…。あっさりとまみは亮太の言葉に落ちた。

    亮太の腕に力が入り、きつくまみを抱きしめた。そして、長く熱いキスをした…。


    「…ぁあ…亮太…。あっ…ぁあっ…!」
    亮太の手がブラのホックを外し、それを取り払う。


    腰元に手を回し…もうはち切れそうになった自分の男を…押し付ける様に抱き寄せた。

    腰を抱かれたまま上体を仰け反らせ、胸の膨らみとその蕾を刺激されるまみ。
    亮太が手や指、舌先を這わせて行く。そして、亮太の手がくびれた腰のラインをなぞり下へ下へと伸びて行った…。


    「…アッ!…ァン…ぅうっ……。」
    亮太の手がパンティー越しにワレメの部分を撫で回すと、まみの口から甘い吐息と声が漏れる…。

    「まみ…もうこんなになってるよ…?キスして…ちょっとおっぱい触っただけなのに…パンツが濡れちゃってるじゃんか…?」
    亮太が…溢れ出た蜜で湿ったパンティーを、指先で確かめる様に…撫でながら苛める様に囁いた。

    「アァッ…!イャッ!…やめて…ァァ…言わない…で…。」
    亮太の指の動きに感じながらも、言葉で辱しめられ、パンティーに染みを作るほど濡らしている自分に、恥ずかしくなったまみ。

    「…エッチだなぁ…まみは…。」
    まみの反応に満足気な亮太の手が、パンティーをずり下げた。


    その中心部から糸を引きながら、薄っすらと茂みとワレメが露わになった。

  • No: 58ryotarou(♂4dyYnb)スレ主更新時刻17/09/20 18:16

    亮太がまみから最後の一枚を脱がせると、指で茂みをそっと撫で上げた。

    そして、腕を解きまみから離れると自分も服を脱ぎ、逞しく天を突くその男を曝し出した。


    『亮太…すごい…。もう何回もしてるのに…。でも、また…コレで……。』

    求める様な眼差しを向け…亮太の精力、その男の逞しさ…そして、また自分の体を悦ばせてもらえるという期待感に…うっとりとした表情をするまみ。

    亮太に悦んでもらい、自分も快感に身を委ねその味を知ったまみ。羞恥心は働くものの、拒絶感は無くなっていた。


    「えへへ…。また元気になっちゃった…!」
    「亮太…ほんとにエッチだよね…。」
    亮太が一変して、照れ笑いしながら無邪気に言った。まみもそんな亮太に緊張が解け、微笑んで返した。


    「入るか!背中、流してやるよっ!!」
    「はいはい。入りますか…!」
    下心が見え見えな亮太がそう促すと、まみが呆れた口調で言ってみせた。


    浴室には湯気が立ち込め、止めらることなく、次々と湧き出すお湯が溢れ出し、床一面を水浸しにしていた。


    「亮太!溢れてるじゃん!」
    「あー!しまった…やっちまったな…。」


    特にまみにとっては、もちろん恥ずかしさはあったが、それを紛らわすかの様に明るく振舞った。


    湯気が立ち上り熱気の籠った浴室で、仲良く並んで体を洗うふたり。


    「まみ、背中洗ってやるよ!」
    「うーん…亮太、先に洗ってあげる…。」
    まみが恥ずかしそうに呟いた。

    「いいの?じゃぁ…よろしくっ!」
    亮太はそう言ってまみに背を向け大きく足を広げ、堂々と腰掛けた。

    まみが亮太の背後に膝立ちになり、ボディーソープを泡立て背中を洗い始めた。

    『…亮太の背中…広くて…男らしい…。』
    『ダメよ…。お風呂なんだし…落ち着かなきゃ…。』
    亮太の体の男らしさにうっとりし、早く体をあずけたい衝動に駆られたまみだが、浴室という場所柄が理性を働かせた。


    「痒い所はございませんか??」
    「うむ。苦しゅうない。」
    まみが侍女の様なノリで問い掛けると、亮太もそれに合わせて受け答えた。


    「まみ…次は…ここも洗ってくれ…。」

    亮太はまみの手を掴み、カチカチに硬くなった自分の男を握らせると、泡を絡ませ軽く2、3回しごかせた。


    あまりの気持ち良さと感触、その行為の卑猥さに、ふたりとも身震いした。

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    あの時、違う道を選んでいたら…携帯小説

    高校を卒業して20年… 久しぶりの同窓会 『変わらないね~‼』 『キレイになったね‼』 キャーキャーワイワイ大騒ぎ そう、高校を卒業して何十年たっても… 一瞬で当時にタイムスリップしたかの…

    りんご更新日時14/04/06 07:56タグ 思い出 恋愛 人生

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    太っていてごめんなさい携帯小説

    自分が経験した彼女との結婚までの実話です 16/02/18 01:11 追記 僭越ながら感想スレ立てました 良ければ御意見お聞かせ下さい

    天照更新日時16/08/29 20:38タグ 小説