広末涼子って特別？？

若い時は、透明感があって可愛かったです。
すっぴんも可愛かったし、人気もありましたよ。

CDも写真集もめちゃくちゃ売れました。

柴咲コウさんも矢田亜希子さんも可愛いかったですが、広末涼子さんとは売り方が違ってました。

広末涼子さんはアイドルみたいな、可愛くて親しみやすさも売りだった気がします。

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当時、中性的アイドルは他にもいたけど広末は＋透明感もあったから生き残れたんでは？

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透明感 って
どういう意味ですか？

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>> 3 高知県から出てきて、初々しいというか、純朴な感じというか、そんな感じでした。
可愛いんたけど、派手すきず親近感があるのが魅力的だったと思います。

柴咲コウや矢田亜希子は、もう完成されていたというか、可愛いんたけど、初々しさはなかったですね。
もう、本当に芸能人って感じでした。

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>> 4 すみません。

気がついたら、というか、っていっぱい使ってました。

読みにくかったら、すみません。

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映画大好き野郎です。

とりあえず。
広末涼子さんで記憶にある映画なら。

「おくりびと」「鍵泥棒のメソッド」「柘榴坂の仇討」「想いのこし」はヒロイン役で、どれもいい映画ですよ。

特に、「想いのこし」は母親役がさまになっていました。「消えてたまるか！」だったかな？あのセリフが好きですね。

「柘榴坂の仇討ち」で一騎打ちを平和的に終えた旦那役の中井貴一さんと仲良く帰る姿も素敵でした。

「GOEMON」はイマイチですが、彼女がヒロインの茶々姫でした。

確か「鉄道員」にも出てましたね。
少し古い映画は見てないので、わかりませんけど。

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