日々是好日

休日の今日は朝から気温が上昇⤴
三男夫婦が送ってくれた扇風機からは熱風の風が吹き逆に気分が⤵下降してしまう。

まゆは涼を取るために押し入れに入ったまま出て来ないし(*^m^*)
私はと言えばボーナスが入ったか、それだけが気になり、暑さんかなんのその、コンビニのATMに直行🏃

まだ、振り込まれていなかった。
って事は去年と同じ２４日、月曜日なんだ。😥

昨日は、ボーナス支給日が２１日か２４日かで皆が、賭けをしていたけれど、大体２２日が支給日なんだけど、それが土日にかかると、早く出るか遅く出るかで社員も常勤もパートも騒然となる。
やっぱり会社はケチャップ❗

絶対、早くなんか出してくれない。
夏のボーナスなんて雀の涙みたいにお粗末な金額だけど、たとえ、微々たる金額でも、されどボーナスである。
振り込まれてなかった事で、一気に暑さが爆発❗
身体に、稲妻が走り一挙に頭から火山が爆発してしまった。
多分、職場の連中も、やる気が失せて又々、苛々を互いにぶつけ合って火花散らしている事だろうと思う。

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とにかく暑くて近くのスーパーに駆け込み、涼み方々、物色。
１０時半と時間的には早いうちからスーパーの駐車場は満杯。

店内は、なんと高齢者が多い事か。

書く言う私も高齢者に入るんだけどf^_^;

しかし、仲良く（真実はわからないけど）同伴でお買い物されてる高齢者ｶｯﾌﾟﾙの何て多い事か。

かなり羨ましかった。
実は私も息子達が巣だって独立したら、夫と一緒に二人で余生を楽しむ事が何よりの夢だったのだけど、夢は夢で終わった。
挙げ句の果てに夫により男性を見る目が全く変わってしまったと言うか、一時期は男である息子達へも、「何で男なんか産んでしまったんだろう」と揶揄してしまうほど男性＝本能＝動物と捉えてしまうヤバい時期があったけど月日が、そんな私の怨念を鎮めてくれ今では、ようやく母親として息子達に母親らしい事が出来るようになった。

それには、お嫁さん達の功績だと、ただただ感謝している。

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うちの、各々の、お嫁さんを見ていると本当に、うちの、あんなバカ息子達を好きになってくれ、尽くして貰ってる姿を見ると、私自身が妻だった頃、私は、この嫁さん達のように元、夫に献身的に尽くしていただろうかと反芻するときがある。
頼ってばかりいて甘えてばかりいて、私は自分の要求だけを元夫に押し付けていたのではないかと最近では、自分の行いを、もう一人の冷静な自分の目で見つめられるまでに大人になりつつあります。還暦過ぎて大人になったはないだろと思われるだろうけど精神的な年齢が私は幼稚だったなぁと、それは素直に認めています。
認めてはいるけれど自分の判断、行動は全然、後悔していない。

全くもって男性には本当、興味ない。

めんどくさいし、甘えん坊だし、直ぐに本能と煩悩に我を忘れるし、それを含め相手の決定や嫌な面さえ愛しいと思え尽くされてる奥様たちは凄いと思う。私の人生に、汚い面も好きと思わせて自分を変えてくれる男性何て現れやしないと思っています。
普通に声かけてくれる男性は元、夫と同じ次元の男性だと思っているから逆に嫌いになってしまう。そうね、私も１１年も、１人を生き抜いて来たから世の中の男性が皆、ただの欲望の生き物に見えてしまう。
困ったちゃんです。😊

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そう言えば、いく先々のスーパーのレヂが変化している。
セルフレヂなるものが列を成して通常の店員さんを介してのレヂが、どんどん減っているのに気がついた。

今日、行ったスーパーも半分程がセルフレヂに切り替わっていて、結構な高齢のご夫婦が仲良くセルフレヂを利用されているのには驚いた。

機会オンチの私は、ただでも覚えが悪くて笑いの象徴にされてるのにセルフレヂなんか絶対出来ないと躊躇しながら、もって生まれた好奇心が「誰も見ていないから、しちゃえ❗しちゃえ❗」と囃し立てるし…でも何でも経験だからと、トライアルしたが案の定、操作が分からなくなって、そのまま、逃げるように立ち去ろうとしたら、何の事はない、ずっと監視されていたらしく、店員さんがにこやかに逃げようとした私に優しく「お客様、大丈夫ですよ。お教え致しますから、どうぞ、どうぞ」と言われ、教えられままに品物のバーコードを当てると、面白いように、ピッ❗ピッ❗と機会が作動してくれる、あらあらと感心しているうちに、あっという間に、お会計😃

世の中、便利になったんだわねぇと思いつつ。
反面、今までレヂをされてた人達は仕事が減って大変だろうなぁと心配になったり。
そう思うと今の職場で何を言われても居場所を与えて貰ってる事は感謝しなくてはと、しみじみ思いました。

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暑い１日だった。

こうしている現在でも汗が、あとからあとから滲み出て、扇風機もサーキュレーターも、生暖かい風で余計に身体がだるくなるし、うちわで扇いでいる方が涼風に感じるのは何故かしら。
まぁ～どうでも良いけどTVでは、とにかく今の夏さと昔の夏の暑さとでは質が違うのだと言う。
熱中症になる人は我慢強く、頑固なタイプの人がなりやすいと気になる事を言っていた。
それは言えてるかもしれない(笑)続けてTVでは「そんな我慢強さが命取りになりかねないから、無駄な我慢はせずクーラーを使って下さい。」と、まるで私に向けて言われているようで愉快で笑ってしまったが、梅雨明けが、まだの今から、このような暑さだと本当に、この我慢が昇天になりかねないような気がして来ました。

だけど多分、このままで今年の夏も過ごすと腹を決めている。

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久し振りに泊まりに来た三男に皮肉を言われた。

「しかし、母さん、このくそ暑いのに良く食べれるよなぁ。夏に太るのは母さん位じゃない」と笑われた。

確かに２㎏体重が増えた。

しかし私は体重が増えた位で凹むタイプでなく、ダイエットしようなんてサラサラ思っていない。

１人暮らししながら、ガリガリより、ふくよかに、ニコニコしている方が運を引寄せているような気がするから、そう言う三男も、独身の頃は細身で、折れるような細い足をしていた子が結婚してから、みるみる、体格が良くなり顔も身体も丸みを帯び恰幅が良くなった。

環境が変わって、互いに、ふくよかになるのって、気楽で幸せだからだねと三男と笑いあった。

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１人暮らししていると言えば久しく書かなかったベテーさんは、だんだん、異常な個性を人目も憚らず堂々と自分流の生き方を職場内で発揮している。

炭水化物の摂りすぎに気を使っているとかで朝は食べず、夜も軽食で済ませるそうだ。
そのためなのか定かではないが会社の、お昼は、ご飯も副食も、味噌汁も、大盛で、男に負けないくらいの大食いを上品に優雅に食べている。
食後の休憩所では皆が楽しく会話していたり、昼寝しているのを他所にベテーさんだけは、堂々とヨガを始める始末。

回りが一斉にベテーさんの様子に好奇な目を向けようが、嘲笑いされようが、お構いなしにヨガを初め瞑想に耽る。
全く面白い人である。

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今日は長男の嫁さんの夏ちゃんの誕生日だ。しかしプレゼントは、まだ送っていない。
今年は何にしようか、さんざん迷ったが、夏ちゃんは夏に生まれただけあって大の西瓜好きと長男から聞いていたので、西瓜を贈る事にした。
西瓜なんてって思われるだろうけど、こちらのブランド西瓜で「八色」の特上を発注したら、贈答用の出荷は８月からになると言うので、予約をして出荷しだい発送してもらうよう依頼してきた。
たかが西瓜されど西瓜２つで6000円だから、何で西瓜ごときにと我ながら首かしげちゃうけど、お盆前になると、八色をじかに買いに遠方から車で、魚沼に買い出しに来る人たちで行列ができるくらいのブランドものである。
ブランドって一体なんだろう。
高かけりゃ良いと言うものじゃないけど、厳しい冬の気候で育まれた食材は、それだけ美味しく育つのは事実で、魚沼の自然の恵みは、あの冬を越冬した人と自然の苦労と労力で織り成された自然の恵みなのだから、地元に居ながらにして魚沼のｺｼﾋｶﾘや八色など私でさえ口にできない。
私は浜の安い西瓜で充分だけど冷蔵庫がないから今年は西瓜は買わない。

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動物的、直感で今日は嫌な予感がする。

嫌な予感、的中率抜群の私…
仕事は出来ないくせに、そんな「カン」ばかり当たる。(∋_∈)

１人で暮らしてると、防衛本能とでも言うのかしら、悪い兆候に対しては直感が働く。

その「カン」だけが、こう言う環境で敏感になり研ぎ澄ましてしまったのかもかも…

「地獄の苦しみパッと消えて」
そんな状況にならないかなぁ。

ならないわよねぇ。

分かってるけど、つい弱音と愚痴がでる。

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グチグチいってるうちに時間が迫ってきた❗
「タイムイズマネー」だわよ❗

会社に行けば、ナンボ

行かなきゃ怒涛に迷う、それなら、行かなきゃ損損(笑)

徳島県の「阿波おどり」参加して、めっちゃ、発散したいなぁ。😃

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なんとまぁ、寝苦しい熱帯夜だった事か。

夜中に、まゆが犬のように口を開け、ベロを出した。

ほんの瞬間だったけど暗闇で見た、その光景に一瞬、ｷﾞｮﾂ(◎o◎)となる。

リードをつけベランダに出してやると、外は、僅かだけど風があり、まゆは、そのままコンクリートに横になり、身動きしない、ヤバイ❗眠気がぶっ飛び思わず「まゆ❗」と呼ぶと、「ﾆｬ~」と寝たままだけど応えてくれる。暑いだけか…ホッとする。

普通ならリードをつけてベランダに放すと、ものの１０分もしなあうちに部屋に入って来るのに、今朝は早朝までベランダに寝ていて、たった今、部屋にはいり今は、お風呂場のタイル張りに身を横たえている。一晩中、扇風機とベランダのサッシを開け放ち、寝苦しいながら、大胆不敵な原始的な寝姿で朝を迎えた。

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ここ１０年、熱帯夜を耐えて、まゆも私もクリアしてきたけれど確かに年々、暑さの質が異常になっている。
それに加え私も、まゆも共に加齢が加わって特に、まゆは声が細く、か弱くなってきた。
１０歳だものね。

１日中、猛暑を部屋の中で過ごさせているのだから、拷問みたいなものかもしれない、しかも、この狭いスペースで…とは言いながら、まゆは産まれた時から、この環境に居るわけだから、それなりに身体が適応できてるはずだけど、しかし生き物も加齢とともに暑さは堪えるのだろうなと思う。

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長男の嫁の夏ちゃんの実家で飼ってた猫ちゃんは、去年、亡くなったそうだけど、何と２５年も生きたそうだ。
夏ちゃんの実家は良寛様の故郷である。

山と海に囲まれ自然が豊富で、ここの土地の人は、大概が、穏やかで、のんびりしている、飼われてる猫たちも放し飼いが多く、今でも互いの家を屋号で呼び会う町のようで、猫ちゃんたちは「あれは、五郎太んちの猫だ」とか「あれは土左衛門ちの猫だべ」とか呼び会う位、飼い猫は、しっかり、そこの家の屋号をしょつている。
人も猫も、のんびりしているから、２５年も長生きできたのだと思う。
しかし、猫ちゃんが死んだと報告を貰った時、夏ちゃんは以外とケロッとして、悲しむどころか、報告を受けて、ｼｭﾝとしてる私に「うちのペケは、充分だったと思うわ、２５年も生きたんだもの」と、本当にケロッとしている。
そう言うもんなんだろうかしら😥

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もう４年も前の話に遡るのだけど、夏ちゃんの、おばあちゃんが亡くなられ葬儀に出席させて貰った事があった。
何と９６歳まで長生きされて、お幸せな、おばあちゃんだ事と感動していたら、火葬場に行き更に驚いた事は、その日は３人の方が火葬されていて、各々の扉の箇所に名札と年齢が示されていた。

驚いたのは夏ちゃんの、おばあちゃんが1番、ご高齢だと思っていたら、１人の方は９８歳、もう１人の方は、何と❗何と❗1０３歳と記されてあったのには、(￣○￣;)ため息以外、言葉が出ませんでした。

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その夏ちゃんは昨日誕生日だった。
夏ちゃんの好きな西瓜をプレゼントしたものの品物は来月発注になるため、その旨をメールで伝えると昨日、出勤中に返信が届いた。「お母さん❗私が八色西瓜が大好物だった事を覚えててくれたんですか❗凄く嬉しい、届くの楽しみにしています。
お盆に帰りますから。」とのメールだったけど、夏ちゃんが西瓜好きな事は長男から聞いて知ってはいたが八色が好きだったなんて全然知らなかった。

道理で、昔、長男に誕生日何を送ったら喜ぶか聞いたら長男は「西瓜だよ」と教えてくれたので、普通の西瓜を２つ送ったら、お礼の電話はあっても、美味しかったのか不味かったのか何の音沙汰もなかった。

つまり美味しくなかったから連絡くれなかったのだと直感で思った。
夏ちゃんは、おっとりしながら本音で接する娘さんだから、分かりやすいタイプである。
美味しければ絶対に反応してくれる、しかし一旦、意にそぐわないと黙認か、はっきりと、ポッと酷評が出る。
出なかっただけで内心、ホッとしているが、夏ちゃんは、この性格で三男夫婦と溝ができてしまっているのだ。人生中々思うようにいかないものですね。
八色は、最近、ブランドだと知り高額だったけど発注した訳で、これには直ぐに夏ちゃんが飛び付いて来た。それなら初めから「西瓜は八色」と教えて貰いたかったと、ちょっと朝から愚痴ちゃつた。しかし喜んでくれて、非常に嬉しい。

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雨の音で目が覚めた。
熱帯夜が続いただけに
、恵みの雨。
窓を全開にして雨が運んでくれる涼風の心地良さを満喫している。
まゆも、嬉しそう。
雨が苦手な、まゆなのに今朝はベランダで、ゴロニャンしながら、ひんやり感を体いっぱいに満足しているみたい。😊

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あ～ぁ

何て気持の良い清涼感❗
熱帯夜に苦しんで来ただけに、何て幸せ✨

こんな、何でもない、小さな事に感謝できるようになった。

雨の音がシンフォニーに聴こえる。
多分この恵みの雨が止むと「梅雨明け」となり、灼熱の夏到来となるのだろう。
ほんの束の間の至福の、一時、大事に味わっていたいけど日曜出勤で、そうはいかないし、今朝は久しぶりに、ご飯を炊こう。

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白米党の私も、猛暑の続いた日には流石に炊きたての御飯は食べる気力もなく、朝から、麺類を頂いていた。

富山からの頂き物の氷見の、うどんを冷たくして、更に麺つゆに氷を浮かべるのが、ここ最近の朝メニューだったので今日は久し振りの御飯。

涼しいと食欲がわく。
その間に、茄子と神楽南蛮の味噌炒めに取りかかろうと思う。
塩トマトも食べたいし、こうしているうちにも、炊飯器から、御飯の炊けてる匂いが、何日ぶりの匂いだろう。

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台所の窓を全開にして、茄子と神楽南蛮の味噌炒めにと取りかかっていると新聞配達の方が窓から直接、新聞を受け取り、挨拶が「おはよう」でなくて「いい匂い❗」思わず「味見していく❓」「もちろん❗」小皿に、作りたてを入れて窓からさしだす。

「炒めたてだから熱くて、フーフー息を吹きながら、美味しそうに平らげて頂いた。
「ごっそさん❗朝から、こりゃあ～縁起がいいわぁ」と満面の笑顔で階段を降りて行かれた。
私も朝から、元気更にてんてこもりにして頂きました。

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久し振りの涼しい朝に御飯が、美味しくて２杯おかわりをした。
毎日、納豆欠かさない私が、猛暑で麺類に変えてから納豆も久しく食べなかった。

久し振りの納豆だけに、御飯が進み３杯にしたいところ２膳に抑え、後は野菜を沢山、食べ、満腹で瞼が大恋愛しそう。
食べた後、直ぐ眠くなるのは血糖値が上昇しているのだと言う。
ヤバい、気を付けなくちゃ。
御飯を頂く度に日本に生まれて良かったと、いつも思う。

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茄子と神楽を食べながら、フッと、いつも野菜を頂いてる深雪ちゃんが浮かんだ。
深雪ちゃん、班が違うので今日は休みだけど、昨日ちょっと気になる事を打ち明けられた。
深雪ちゃん曰く「あのね、私、初めて乳ガン検診受けてきたんだけど、引っ掛かって再検査するよう言われたの、どこの病院に行こうか悩んでる」との事、４０歳とは言え、まだ独身の深雪ちゃん、思わず「えっ❗なんでよ～深雪ちゃん、まだ、おっぱい使ってないじゃん」とバカを言うと深雪ちゃん、ほっぺたをポッとピンクにして「使ってないたって、引っ掛かったんだもん。やだなぁ～⭕さんって」と二人で爆笑してしまった。
深雪ちゃんは以前も検診で便に鮮血があり再検査の憂き目にあい、検査してもらうと、切れ痔が原因だった事が判明して胸を撫で下ろした経験があるんだそうな。切れ痔だった事を、その時、初めて知って大腸ガンではなく痔の治療に専念したそうで今回もきっと、そんな具合なんじゃないかと思う。とにもかくにも、何でもありませんように。また、ブラックユーモアで笑い合いたいと思う。

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(∋_∈)ウ～ン

涼しいし、お腹いっぱいで、(ρ.-)ネムイ

ヤバい❗
ヤバい❗

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雨だって言うのに花火が打ち上げられた❗

おかげで目が覚めたけど、今日は何のイベントがあるんだろう❓❓四季を問わず、雨が降ろうが雪が降ろうが我が地域は花火を、とにかくあげる。

また、打ち上げられた。
住んでるアパートの直ぐ裏手が打ち上げ場所だけに朝から爆弾が炸裂したみたいな感覚😭
慣れたとは言え、普通の方々には考えられないだろうと思う。

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最高に涼しい快適な朝を迎えています。

今までが暑かった為に昨日からの雨は天からの贈り物のように、どんだけ有り難かった事か。

日曜出勤は主任も総括も番長も、鬼軍団は全て休みだったし、快適過ぎて、夢じゃないかしらと思うくらい最高の１日だった。
帰宅してからも涼しくて、まゆもよほど過ごし安くご満足だったのか、いつもは熱くて、伸びてるのに、元気で、お出迎え、スリスリ攻撃をしてくれた。

今朝も雨だけど、本当に気持良く、今日が休みだったら、もっと最高なんだけど何て思いながら人生良い事だらけだと、人間駄目になってしまうと自分に言い聞かせ、僅かな、天の恵みの快適を堪能しています。
今日は班長、しかも月曜だし、週初めの班長は心してかからないと、鬼軍団全員出勤だし(≧ω≦)ｂでも私は頑張るのを止めた❗

頑張り過ぎは、ろくなことを招かないから。
自分流でやるのだ。

悪魔でも自分流。

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昨夜は快適過ぎて部屋に到着して、幸せそうな、まゆの顔をみたとたん、其れまでの地獄から解放された変な安堵感から横になったまま、そのまま爆睡(^^ゞ

目覚めて即、お風呂に入ってきた訳だけど、なんともまぁ～湯上がりの爽快感。
お風呂に浸かりながら、コックリコックリしていると、茶の間の、付けっぱにしてきたTVから平尾昌晃さんの訃報が流れていたが、昨日も、休憩タイムに、その話題になった。
若い世代は、全く感知せずスマホに夢中になっていたが我々、中高年世代は、ため息をつきながら「また昭和の星が流れ星になっちゃつたねぇ」と話題が瞬間、暗くなってしまったが、ジャイアンのバカでかい、いつもの、イミフの話題と笑い声で場はジャイアンの世界へ、こんな時にジャイアンは、必要不可欠の人である。
あっという間に一時間の休憩タイムはジャイアンで制覇されて笑い笑いで終了した。

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今日はボーナス支給日。
常勤の私達の夏のボーナスなど雀の涙以下だけど、しかし、雀の涙でもボーナスはボーナスである。
これで、明後日の次男の嫁さんの誕生日のプレゼントと、お中元の品物が買える。

何だかんだと、結局は自分への投資にはならず、嫁さんや孫や、嫁さんの各実家に、あっという間にボーナスは消えてしまうけど、ボーナスあってこそ、世間並の事をさせてもらえるのだ。職場あっての今の生活。
ありがたいと思う。

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休日の今日も雨。

同じ県内でも大雨になりながらも、いつも私の住んでる地区は災害を免れている。
今朝もTVでは佐渡の５０年に一度の大雨で被害が出ているとか、そんな情報を耳にする度に手を合わせてしまう。
今朝も、一晩中、降り続いていた事も知らず清涼で気持良く睡眠していた幸せと言うより、鈍感な私自身、これは喜んで良いのか、神経図太過ぎると言うのか、複雑な心境。

しかし、雨なのに雀がチュンチュン鳴いている。

何を囀ずっているのだろうか。
続いている雨に、食べる心配しているのかもしれない。同じ雨でも、各々が各々の雨の思いを受けて、朝を迎えている。

恵みの雨であれば良いのだけど、長引く雨で、苦しみを受ける人々や生き物がいると思うと、私だけが涼しくて幸せなんて、自分だけが良ければなんて気持を雨の中の雀さんに教えられたような気がする。

いつの間にか、雨が小降りになり気がつけば雀さんの声が聞こえない。
少しの雨の小休止に餌を探しに飛びたったのだと思う。

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明日は、次男の嫁さんの誕生日で次の日は彼らの結婚記念日である。

お嫁さんの誕生日にプレゼントで一番、苦慮するのが実は次男の、お嫁さんです。

次男より４歳年上で、大卒である。しかも、実家が総本家の代々続いている由緒ある家柄のようで、お盆が近づく、この時期になると、このご実家に親戚中が結集し、農協に、色々な物を出荷したり、事、お盆になると花の収穫で、大変な忙しさだと聞いている。

次男も結婚以来、別宅に居を構えているとは言え、いずれは、入らなきゃならない約束なので、その度に本家に泊まりで作業を手伝わされる。
それは元より承知の覚悟で婿になったものの、子供が産まれれば仕事を休み、奈美さんと一緒に退院するまで一緒に病院で過ごすと言う、その為の専門の産院があり、孫が産まれる度に、家族で過ごす、徹底した、その病院のシステムに、まるでTVで観る、最新式のセレブ思考に、お見舞いに馳せ参じる度に心持が重くなるのを感じていた。
次男もまた、普通なら、嬉しくて喜びオーラを隠しきれない表情なのに、いつも浮かない顔をしていた。
最初の、お産の時から感じていた次男の、その訳を何故、感じた時に聞かなかったのか今となっては、もう手の尽くしようがないけれど、なるようにしかならない、町子さんが、いつも呟く言葉を今度は私が呟いている。
言葉の伝染病、こればっかりは笑えない。

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昨夜も、仕事帰りにプレゼントを選びに色々、詮索してきたが、選べば選ぶ程、何を贈ったら良いか、ため息が出て白紙に戻る。

長男の嫁さんの誕生日に西瓜お送る事を告げたら、子供みたいに喜んで「お母さん❗西瓜は絶対❗八色、八色より、美味しい西瓜、ぜったいないもん🎵」なんて単純に喜んでくれる、決して嫁さん同士を比べている訳ではぜったいにない、ないけど、奈美さんには、そう簡単な普通の会話が出来ない重苦しいものがあるのは、ただ単に私が、そう感じているだけなのだろうか、時々思う。

今日じゅうに、選び配送手続きしなければならない、憂うつな休日になりそう…💧

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三男の嫁さんは、ばれてしまうけど(^。^;)
実は名前が全く同じなのであります。

漢字は違うけど呼び名は同じ、性格も私に似ているから、最初に紹介された時から自分の若い頃を見ているみたいで「嫁」と言う感覚がなく直ぐ打ち解けたものでした。

香奈ちゃんの、お母様が又(笑)剽軽で私と同じキャラの方なので、本当に気を使わず楽しくお話お付き合いさせていただいてるのだけど、次男の場合は、こちらが努力しても、努力だけでは、出来ない壁みたいなものがあって、つくづく身分の違いを感じてしまうのです。

身分なんて格差を今まで、沢山、遭遇してきながら持って生まれた、この、おバカキャラで、其れなりに楽しんで人生過ごして来たのに…事、息子の事となると、う～ん😭

もう、どうにも身動きとれないでいます。

男親は気楽だ😠

何もしないのだから、文句千万、あの人にもの申したいが、顔を見れば怒りが先に感情が炸裂するので、結局、全ては女親がしなければならない。

母親としては当たり前の事なんだけど、別れた、あの人には腹が立つ❗

愚痴は、これでおしまい❗

さぁ～

気分を切り替えなきゃ❗

辛いのは苦しんでるのは次男なんだから…

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朝から、ブツブツ一人腹立ててたら、腹が減った。

腹が減ったら戦が出来ぬとは良く言うが、今日は休みで戦場に行かなくて良いのだけど、腹が減ったら、何か、拵いたくなる。

早朝スーパー行って来よっかな😃
この時間は出勤時間で道路は出勤ラッシュだけど、こんな時に優雅にスーパーに、お買い物に行くって、ちょつと優雅で気分転換になるものね(笑)

雨も止んだ事だし、まゆも、仰向けになって大の字になって寝てるし(笑)(笑)
さてスーパーに、のんびり、おすまししながら、お買い物、行ってきま～す💖🚗💨

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今朝も気持の良い最高の目覚めの朝で、いつも、こんなに快適だったら、どんなに良いだろうと思いながら、シーツの感触を楽しんでいた。

しかし今日から晴れるとの事、又、蒸し暑さがぶり返して来るのかと思うと、ため息。

暑さは１０月まで続くらしい。
日本の島も熱帯化しちゃうのかしらねぇ😠

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昨日の夜、香奈ちゃんの、ご実家から、長野の、ハ割蕎麦と、へぎ蕎麦のセットが届いた。
さっそく、お礼の電話をさしあげると香奈ちゃんの、お母さんが出られて、一通りの、お礼から世間話になり、気がついたら１時間も、長話をしてしまった。
お姑様夫婦と長野に出掛けられた、そのお土産だそうで、香奈ちゃんの、お母さんは確か５１歳、お姑様に仕え一緒に旅行されるなんて、この、お母さんの、お人柄で、ご家庭は円満なのだろうと話していて、会話が途切れない楽しさは、ひとえに香奈ちゃんの、お母さんの、お人柄故だと思う。

三男に言わせると「母さんに負けないくらい、天然キャラの、お母さんだよ」と笑う。
笑われても、なるほどなぁと嬉しくなるほど単純な私でした。😃

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頂き物の麺類が増えて、お陰様で、この夏は麺類で涼しく過ごせそうと思いながら、人の良い私は、お裾分けと言いつつ自慢したくて職場仲間に、あげてしまう。

しかし長野の八割蕎麦だけは誰にもあげないのだ❗

今朝は、さっそく、頂いた八割蕎麦を茹でている。

蕎麦つゆも、海苔もセットでついているので、そのまま頂ける、久世福商店の、おつゆは最高なんだもん。

超❗

嬉しいのだ😃

待ちきれず、お腹がキュンキュンないてる。(笑)

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扇風機をつけて寝ていて、夜中に寒くて目が覚めた。

タオルケットから肌掛け布団に替えて又、深い眠りに、今朝も涼しい快適な朝。
ここ数日、快適な気温に夜は、そのまま寝て、幸せな朝を迎えている。

いつまで続いてくれるのだろうか、束の間の幸せに感謝して突然、切り替わるだろう灼熱に、この涼しい快適の瞬時を味わっています。

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(∋_∈)

朝から大失敗をやらかしちゃいました。💦

お風呂を沸かしてる間に、ご飯を炊き、その合間に大好きな神楽南蛮の天ぷらを揚げたのは良いが、そのまま、お風呂に入り朝シャンをして目に入った湯を手で払ったら、目の中に激痛が走る🏃👀

神楽南蛮を切った手で目を触ったから、その刺激を直に受けたのだった❗

神楽南蛮は一度、手を洗ってもなかなか、落ちないから、暫くは目にふれてはならぬ事を、すっかり忘れてしまっていた。目から火花とは、この事で朝から、大失態の、おバカさんでした。f^_^;

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生イカの天ぷらを揚げる時とか、玉ねぎを切る時は目が、ケチョンケチョンに刺激を受けるので私は誰も見ていない事を良い事にゴーグルとマスクをしてレシピに取りかかる。
そんなバカしてるのは多分、私だけだろうな。(笑)(笑)これが側に息子らがいたら絶対、猛攻撃を受ける(笑)

愉快😃愉快💖

さて朝食にしよう🎵

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ご飯を久し振りに３杯おかわりした。(^。^;)

こんなに涼しいと、やっぱり白米に限る。

残った、ご飯は、タラコと梅干しをいれて、🍙にして会社に持って行き、帰宅時に車の中で食べる事にした。

帰宅すれば、そのまま爆睡してしまうので、帰宅途中の車の中で軽く夕食を済ませる事にしている。来年の雇用更新に定時を１８時から１７時に切り替えて貰おうかと思っている。
定時が１８時だと帰宅するのが２０時になってしまうので、５０代の頃は苦にならなかったが還暦を２年もなると２０時帰宅は、食事も、お風呂より即、睡魔で何にも出来なくなってしまうようになったから、何より、まゆの相手をしてやれないのが辛いから、何て言ったら又、何を言われるやら。
しかし、健康と、まゆは仕事より大事だからねぇ～

５時帰宅組に来年は必ずしてもらおう。

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ベテーさんが私の休日の時に佐川の班長デビューをしたそうだ。

そのメンバーに陰の番長が入っていて昨日の、仲間の話だと陰の番長が、大いにハッスルして陰から表番長に、しゃしゃり出て、あ～ぁだこうだと、ベテーさんを指図したそうだ。

班長はベテーさんなのに、どっちが班長か錯覚するほど、スピーカー使ったようなバカでかい声で職場内、番長の声で誰もが、うるさくて仕事に集中できなかったそうだ。

昨日の番長曰く「ふん❗何が大卒で英語ペラペラだ❗そんなんは、ここでは通用しない事を教えてやったわさ」と、ほざいてたが、それは嫉妬から来る虐めじゃねぇか😣と言いそうになったが、止めた❗

ベテーさんは何事もなかったように、上品に、にこやかに、しょなしょなと腰をふって歩いて仕事をしてるんだもん(笑)

もて遊ばれてるのは実は番長かも、ベテーさんは宇宙人だ(笑)

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一昨日から野鳥に混じって「ｸｩｸｩ～ﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟ~」と山鳩の鳴き声で目覚める。
今朝もひときわ、大きな山鳩の独特な哀愁ある山鳩の声で起こされた。

いつの間にか、この近辺を棲みかにしたみたいで、自然の鳩時計が加わったみたいで朝の目覚めも一段と楽しくなりました。😃

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夜が弱くなって直ぐに寝る私が昨夜は頑張って１０時まで起きていた。(笑)

先週から始まったドラマ、武井咲主演の「黒革の手帳」に、すっかり、はまって録画が壊れてる我が家には、どうしても、その日、観なきゃ観れないので頑張って、鬼の形相で、睡魔と戦い、とうとう第二話を、観たのだ❗
やった～🙌
我慢しただけ見ごたえがあった。
咲ちゃんは、「せいせいするほど愛してる」でタッキーと共演してから、すっかりファンになってしまい今回「黒革の手帳」に出演すると聞き、わくわくする胸を抑えて一回目を観たが期待大で、ますます咲ちゃんのファンになる。
来週が楽しみだわ。

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そう言えば昔ねぇ、山口洋子と言う銀座「姫」のママでもあり直木賞受賞作家でもあり、作詞家でもあった山口さんを思いだした。

山口さんは１９歳で銀座の「姫」のママになった女性で当時、一世を風靡された方だった。

歌手の五木ひろしさんを「ヨコハマたそがれ」で一躍有名にされた方で山口さんの作詞された歌とともに私の青春もあったほど、山口さんの書かれた本を、片っ端から読破したものだった。赤裸々に書かれた「姫」時代のご自分の体験小説など、当時二十歳になったばかりの私は、その衝撃に意識革命されたほど、実際は、私は山口さんのような強く優しく涙のある人にはなれなかったけど、黒革の手帳は、ある意味、真似してはならぬ女性だけど、強い生き方に、年をとった今でも憧れている所がある。

なり得ないタイプに羨望しているのかもだけど。

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電話でもメールでもそうだけど、一度かかってくると申し合わせたように連鎖して、かかってくる。
それも昨日は、これから出勤と言う、正に玄関を出ようとした瞬間である。

一件目は、６月に自分の都合で辞めたケンゾーさんから工場長から辞める時に「又来てくださいよ」と言われたのにいまだに連絡が来ないから、工場長に聞いてくれないかと言う馬鹿馬鹿しいメールだった😣

ケンゾーのアホが、ばかだと思ってたけど本当にばかなんだって、呆れてしまった。

社交辞令で、御愛想で誰にも一応は、そう言われる事くらい６８年も生きてきて、其れくらい分からないなんて幼稚園児よりばか垂れ😠

朝のくそ忙しいのに、自分の都合でメールしてくんなと即、返信してしまった。
やり過ぎたかなと思ったけど、一度、決心して自分から辞めたんだから、誰が本気で高齢者を呼ぶもんか😠
あのまま頑張って、バカにされようが弄られようが頑張っていれば７０でも置いて貰えたのに辛さから妥協で休む感覚で辞めた以上は会社は高齢者には冷たいよ。
社交辞令で、そう言って下さった工場長のせめての、送り言葉を調子に乗って待っているなんて、自分の年齢や今までやって来た人に迷惑かけた事を、もう一度、反芻して欲しい…しかし、彼は、そこまで考える人じゃないしなぁ😠

弄られる事を人気者だと勘違いしてるくらいだから。

これから長い独居老人、はやまったよねぇ😥

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二件目はメールでなく電話。

それも相手は次男の嫁さんの奈美さんから、奈美さん、働いている筈なのに何で、こんな朝の時間にと思ったら休みだったそうな。
実は２６日が奈美さんの誕生日だったのでプレゼントを送ったのだけど、その夜、何の連絡もなかったのだ、いつもは届け物すると即、連絡してくれる几帳面な奈美さんなんだけど何にも音沙汰なかったので、直感で、もしや、奈美さんのプレゼントと一緒に孫に、お菓子と息子には「長渕剛語録」なる本を一緒に送ったのだ、もしかして、その贈り物がトラブルったのかな❓と内心、思ってたが、昨日の出勤前の奈美さんの電話は、正に直感が当たってしまった。

私の送った長渕剛の本が息子の今の心境に、逆結果を招いたみたいで、その夜は長渕剛の本で息子が奈美さんに辛く当たったそうな…
だから、お礼が直ぐにできず、こんな朝に…と奈美さんは詫びてくれたが、あれほど長渕剛に系統して崇拝していた次男が今は逆に長渕剛の激しい言葉は次男を煽るようで逆結果になったようだ…精神的な病は、どうしたものか、全部、奈美さんにぶつけるようで、奈美さんも疲れているようだった。困ったものだ…😢

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今日は休みではないけれど、主任が、有休を、おまけしてくれたので連休と相成ってしまったけれど、なんの事はない、夏場から初秋にかけて猛暑の為、発注数が激変するので、この時期、会社は暇になる。

生産数が激変する時期なので人の数が余ってしまう為に忙しい時には絶対、使わせてくれない有休を、こう言う状況になると鬼の主任が、順番で、勝手に有休を振り当てて来る。
今日は私と町子さんに振り当ててられたけど、何か複雑な感じ。
有休って一体なんだろう❓

４０日も有休があって毎年、ろくに使わせて貰えず、と言うか、使いずらい雰囲気に主任はシフト作成の時に空欄に「勝手に有休は認めない💢」と書く人だから、よほど何か身に起きない限り有休は使いづらい雰囲気にさせている、しかも主任の機嫌遺憾で主任特有の「💢」マーク、ブラックユーモアも主任の場合は下手くそ演出で笑えない。

こんな時に勝手に人の有休を恩着せがましく「⭕さんと⭕さんは何日に有休あげるよ」なんて、休みは有難いけど、嬉しくないわ。
町子さんは単純に「ラッキー」なんて喜んでたけど私は町子さんほど人間できてないわ。

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先々週は、こんな事があった。

水曜日は週の中で1番、発注数が少ないので主任は水曜日のシフトを組む時には決まって半数以上は休ませ少ない人員を組むのだけれど、その日も少ないメンバーで、持ちこたえると主任は想定していたらしいが、お昼過ぎには、全く発注が入らず４時前には終了しそうな気配になり、仕方なく「早退したいもん、いないか❓腹がいたいもんいないか❓」と仕事中に聞いて来る始末。

つまり更にメンバーを減らし定時まで時間を持たせる事にしたのだ。

なんと早退、腹痛を申し出て「は～い」と手を挙げたのがジャイアンに総括、番長と大物メンバーばかり、結局、ジャンケンで勝った者が二人、架空の腹痛で有休がとれるので、大物組、楽しそうにジャンケンしあい勝ったのがジャイアンと総括二人、勝った瞬間、万歳をしてニコニコ帰って行った。
ここで腑に落ちないのがジャイアンはパートで４時が定時なのだ、何もジャイアンで勝たなくとも、後２時間もすればご帰宅じゃないの、全く、世の中、矛盾だらけである。

総括なんか全体を仕切ってる総司令官なんだから、ジャンケンになんか参加する立場じゃないだろうに、勝負強いと言うか、こう言う時にも総括は勝ち組に入り、さっさと帰って行った❗

世の中、狂ってる❗

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世の中、狂ってる訳じゃないんだわよね。

職場の中の仕組みは、力社会だから、年齢と金属年数とか関係ないのだ。

要するに仕事ができるかできないかで人間関係の配置が違って来る。

そこに、その人の持つ「運」と「個性」が加わって色んな葛藤が起きる。

これは、何処に行っても人間の居るところ避けられない仕組みだから、だから、力の無いもの弱点を抱えている弱者は自分の自己主張は命とりになる。
ケンゾーさんは、そこを間違えてしまったのだと思う。派遣で入って来て、あの大不況で解雇になりながら、工場長が器の大きな方で身寄り兄弟親戚のいない天涯孤独のケンゾーさんの身を案じられて、常用として雇用された。

仕事は遅く、物覚えは悪くミスは暇なしで、どこのラインでも足手纏いになりながら、ケンゾーさんの境涯や彼が時たま醸し出す母性本能をくすぐる動作に年配の女性軍は文句を言いながらもケンゾーさんの世話をやき、簡単な単純作業をさせてあげていたのに、いつの間にケンゾーさんは天狗になり、自分は人に愛され人気者だと口に出すようになった。しかも、工場長が絶大な味方だと自負していて、いつの間にか、それは人間性の自分の魅力だと錯覚し、わがままを言うようになった。
直ぐに欠勤するし、仕事中に軽い怪我をしては、そのたび労災を使う事、実に４回、日を追うごとにケンゾーさんへの不満、中傷が相次ぎ、若い女性社員にさえ「ケンゾー」と呼び捨てにされ、ケンゾーさんは、どんどん疎外されていった。

その疎外感が頂点に達した時に弱気になって、工場長に「辞めます」と申し出たらしい。その時に工場長が「そうですか。ここまで頑張って来られて残念だが貴方が決めた事だ。ご苦労様でした。
またご縁があったら、来て下さい。」と言われた事が又いつか工場長が呼んでくれると勝手に解釈したらしいが、世の中そんなに甘くないよ…。ケンゾーさん、自業自得をひいてしまったね。
人は黙々とバカにされようが頑張っているから、置いてくれフォローしてもらえる。

それを、人より仕事が出来ないのに、自分の言いたい事ばかり言って自分勝手な行動をとったら、もう呆れられて皆さん離れて行くわよ。
私だって、もう面倒みきれない。私も生き残りに必死だもの。

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ちょつとミクルに没頭したら、もうこんな時間になった。

お腹が空いたわ。


神楽南蛮と椎茸の天ぷらを揚げて今朝は香奈ちゃんの、お母さんから頂いた八割蕎麦にしよう。

氷を浮かべた冷たい、おつゆに八割蕎麦を入れて、揚げたての天ぷら、朝から、天ぷらなんてと笑われるかもだけど、天ぷら大好きなんですもん😃
神楽南蛮と言えば天ぷら、おやつにして食べても飽きないのだから、私の胃袋可笑しいわよね(*^m^*) プッ。

神楽南蛮と言えば深雪ちゃんが気になりだして気持がｼｭﾝとしてしまう。

乳ガン検診の再診を受けるように言われてから直ぐに行けば良いのに深雪ちゃんは頑固だから、自分の信用するかかりつけの先生にしか診て貰うのだと頑なになって、その先生が８日にしか、その病院に来られないそうで８日に、要約とりつけて来たそうだ。

お母さんが心配されて「何で、もっと早く行かないの❓」とか親戚中に再診の事を言って回るので、お母さんの行動や言葉が私をおったてて、辛いと泣くのには私も辛くなって言ってしまった。
「深雪ちゃん、母親だもん、心配で、お母さん１人の胸に抑えられないのよ、身内に話て当たり前だよ。私が深雪ちゃんの、お母さんだったら、同じようにしたわ絶対にね」

「それは分かるんだけど母さんだって血圧が高いし心臓が弱いから定期検診に行く日なのに、そっちのけで人の心配ばかりしてるの、父さんだって糖尿病なのに、アイスなんか、いっぱい買って来て、お前も食え食えば元気になるとか…糖尿病だからアイスクリームなんかダメだって注意したのに私が好きだからって…」おいおい泣くのだ。

要するに深雪ちゃんは、自分の再診より両親の事が気がかりで自分に、もしもの事があったら、と言うような先の事を心配しているようなのだ。素敵親子関係なんだなぁと、つい感涙してしまった。

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八割蕎麦と神楽南蛮の天ぷらで、気分が一気に⤴上昇❗
美味しかった(^q^)

神楽南蛮は深雪ちゃんから貰ったのがきっかけで初めて、神楽南蛮を知った。
「母さんは、ピーマン人間、中身がカラッポ」と良く息子らに、からかわれてたので、お仕置きにピーマンの天ぷらを１週間続けた事があった。以来、どの息子も私をピーマン母さんて言わなくなった。(*^m^*)
深雪ちゃんから、神楽南蛮を貰った時、何にも知らなかったから、「ピーマン大好き❗ありがとね。カボチャに似たピーマンだねぇ」と真面目に言ったのに、あの時、深雪ちゃんは、びっくりして「えっ❗もしかして⭕さん、神楽南蛮をしらないんだぁ～」と大袈裟に、びっくりドンキーされたものだった。

f^_^;だって本当に知らなかったんだもん。
深雪ちゃん曰く「これね、見た目はピーマンのようだけどピーマンではありませ～ん。
唐辛子だよん」とゲラゲラ笑われたものだった。

道理で辛いわけだよねぇ(笑)

それで早速、当時、大学生だった三男に、早速、イタズラをした。ピーマンの天ぷらと称して1番、辛そうな神楽南蛮を選んで天ぷらにして食卓に差し出した。

何も知らない三男は、「ラッキー🎵ピーマンだぁ」と食べた瞬間💨
「辛れ～よぉ」と悲鳴を上げた。
そして三男に教えてやったら、「なんて毒母だ❗自分の息子を実験台にしてるし～」と散々、怒られたが、私は、この辛さが癖になって、すっかり病み付きになって現在、大概の辛さは屁のカッパである。(笑)

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しかし、もっと神楽南蛮が好きになったのは辛さではなく深雪ちゃんから聞いた、あるエピソードから、神楽南蛮が超❗好きになったのだ。

それは中越地震で深雪ちゃんの村が封鎖された時、全壊した自宅からヘリで脱出するとき、一旦、家族全員でヘリに乗ったて脱出と言う切羽詰まった時に当時、９８歳だった深雪ちゃんの、おばあちゃんが、忘れ物をしたから取りに行かなきゃと、騒いで自衛隊の人に「おばあちゃん、それは何ですか❓」と聞かれ、「神楽の種」と応えて自衛隊の人は「おばあちゃん、種ぐらい、いつでも摂れる今は、ここを出る事が先です」と言われて、おばあちゃんは泣いたそうだ。
それを見た深雪ちゃんの、お母さんは自衛隊に向かって、「あんた、何ゆうてなさる❗ばあちゃんにとっては、あの種は命なんだ❗さっ、ばあちゃん、行くれ」と言って、おばあちゃんを背負って種を取りに行ったのだと言う。深雪ちゃんの、お母さんと、おばあちゃんは嫁・姑の間柄であるのに関わらず、お姑さんを背負って全壊した家に種を取りに行くなんて、聞いていて涙が零れたものだった。それ以来、神楽南蛮の大ファンになりました。

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