あの時みた光景。怖すぎる。

お前のことが好きだったんだよ！

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>> 1 自分から離れてくれれば見た光景と変わります。
今が分岐点なんです。結果が怖い。

• << 4 暴れんな、暴れんなよ…

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どんな光景を見たのですか？

あなたが苦しんでいるのであれば、まるで生と死の狭間を漂っているかのような色のないような無感覚な時間を過ごしているのは、相手も同じなのではありませんか？

このままでは……ということは、回避する手だてだってあるはず！

• << 5 いや、回避はしませんよ。

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>> 2 自分から離れてくれれば見た光景と変わります。 今が分岐点なんです。結果が怖い。 暴れんな、暴れんなよ…

• << 6 暴れませんよ。 結果を静かにうけいれるだけです。 もう接触もしないし。離れれば目的達成です。

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>> 3 どんな光景を見たのですか？ あなたが苦しんでいるのであれば、まるで生と死の狭間を漂っているかのような色のないような無感覚な時間を過ごしてい… いや、回避はしませんよ。

• << 7 未来を変えればいいんですね 『君の名は』のように…

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>> 4 暴れんな、暴れんなよ… 暴れませんよ。
結果を静かにうけいれるだけです。
もう接触もしないし。離れれば目的達成です。

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>> 5 いや、回避はしませんよ。 未来を変えればいいんですね

『君の名は』のように…

• << 9 多分変えられたと思います。 期待かな。 上手くいったら自分の先の事もわからなくなる。 見た光景とちがう道なら相手の気持ちや先の事がわかりません。 今がお告げの言う分岐点です。 賽は投げられた、状態です。

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面白い返答があるので追記。
絶対おこる宿命は自分に嘘をつく事。その嘘が原因で喧嘩して距離が離れる事。
相手の嘘だとわかってしまう事。何処からともなく風の便りでその事がわかる事。

相手の言うことを信じる振りをすると自分の所に来る光景になるからそうしなさいと言われてた。
なので最後まで抗った。
失敗したのは未練で一旦ズルズルと長引かせた事。

心を救う過去の出来事は自殺ではない。違う話です。その事には触れないで回避しました。

これだけ見たら頭がおかしい人だが本当に見た事。最後らへんまで半信半疑だったけど本当にその通りになるから怖い。

この決着は自分に真実を伝えると終了なので、その時どんな状況かで見た光景が変わると思ってます。

あとなぜここで話しているかというと最後の詰めです。多分関係してる人ここの掲示板を利用しているはず。

• << 12 『絶対おこる宿命は自分に嘘をつく事』 あなたが自分に嘘をついている事は、相手の方にはとっくに見抜かれているかもしれませんね。 あなた自身を悲しませるようなことをして相手の為になるわけがありません。 大切な人が望んでいるのは、あなたが『自分の心を照らして生きる』決心をすること… 『２人で幸せになる』ことなのではありませんか？

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>> 7 未来を変えればいいんですね 『君の名は』のように… 多分変えられたと思います。
期待かな。
上手くいったら自分の先の事もわからなくなる。

見た光景とちがう道なら相手の気持ちや先の事がわかりません。

今がお告げの言う分岐点です。
賽は投げられた、状態です。

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未来は選択肢の塊です。従ってパラレルワールドも否定する事もできませんよ。主さんが云う定まった未来と同じように。

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>> 10 決まった未来でない事を祈ってます。
重要なのは信用した振りをする事で相手に自分も嘘をついてお互い様の関係になる事です。相手が嘘をついた時点で一緒になる宿命に近い縁らしいです。最後にまた真実を問いただしました。嘘が理由で離れる事は逃れられない事だから。長くこの世にいてほしいから。
何かの意思に反する事をしたので、不利益な事も起こる可能性がありますが受け入れる準備は出来てます。
1ヶ月間なにもなくても目的達成なので、この1ヶ月が本当に怖い。

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>> 8 面白い返答があるので追記。 絶対おこる宿命は自分に嘘をつく事。その嘘が原因で喧嘩して距離が離れる事。 相手の嘘だとわかってしまう事。何処… 『絶対おこる宿命は自分に嘘をつく事』

あなたが自分に嘘をついている事は、相手の方にはとっくに見抜かれているかもしれませんね。
あなた自身を悲しませるようなことをして相手の為になるわけがありません。


大切な人が望んでいるのは、あなたが『自分の心を照らして生きる』決心をすること…
『２人で幸せになる』ことなのではありませんか？

• << 14 それと主語がぬけてましたね。 絶対おこる宿命 相手が自分に嘘をつく事です。 （自分が自分に嘘をつくではないです。） この出来事が決着の理由にもなるみたいです。

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>> 12 先程も言いましたが、もう賽は投げられた状態です。
見た光景では自分が相手と心から別れを決心し縁をきるのが分岐点なんです。
それから1.2週間程で相手から真実を言われます。
今の自分は相手に連絡取ろうとも思わないので後は結果を待つだけ。
見てきた光景通りなら一緒になり若い頃に亡くなるし、変われば先の事はわかりません。

密にコミュニケーションを取る時期があったんですが、その時に自分の気持ちは伝えました。一緒になって幸せになりたいと。このやり取りも見た光景通りなんですけどね。

とにかく自分のみた光景とお告げではここが分岐点なのは間違いない。
お告げでは
切れたように見える縁は切れていない。心から別れを決心するともう自分の役目は終わる。後は相手次第。
自分が追い詰められる。追い詰められると相手が何かに気づく。
気づくと自分に真実を話す決心をする。
こんな感じの事いってました。

• << 393 この時にAが言ってた通りになったね！ あとははじめの一歩を踏み出すだけ。 日にちはやっぱり7月5日にしようよ。 私にとって、『Aが私の隣にいてくれること』こそ私が心から毎日の生活を大切にしたいと思えるための原動力なんだって気がついたんだもん。 離れてると、どうにも自分のためには頑張りきれないんだもん。 お互いに照れながら「はじめまして」の挨拶をしたら、私たちの間だけで止まっていたかのような時計の針が動き出すよ。 もうお互いに若くないのに、まるで中学生か高校生の頃に初恋の人に出逢った時みたいにうぶな気持ちに戻っちゃうのも不思議だけど、それが私たちなんだからそれでいいんだよ。 待ち合わせの場所はどこがいいかな？ もし私の帰りが遅くなることを心配させてしまうなら、私がいるところから最寄りの新幹線のぞみ停車駅にするのがいいのかな？

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>> 12 『絶対おこる宿命は自分に嘘をつく事』 あなたが自分に嘘をついている事は、相手の方にはとっくに見抜かれているかもしれませんね。 あなた自身を… それと主語がぬけてましたね。

絶対おこる宿命
相手が自分に嘘をつく事です。
（自分が自分に嘘をつくではないです。）

この出来事が決着の理由にもなるみたいです。

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>> 14 今読み返していてふと思ったこと。

主さんがみたものとは、過去世で相手の方と永遠に別れた時の光景なのでしょうか

お告げは、それとは異なる光景を起こしなさいと背中を押す神様からの言葉なのではないでしょうか

• << 17 救いではなく償いと言ってた気がします。未来を変えるのではなく一緒になって相手が亡くなるのを見届けこれ以上ない悲しみを知り生きていくのが償いだそうです。 前にも言いましたが相手が亡くなる時は心穏やかに亡くなるそうです。 後、自分に真実を話す最後のチャンスは過ぎたと思ってたけど、今日の話が多分最後のチャンス。 ここで真実を聞いたら見た光景と変わるはず。真実ではない話だとみた光景通りかもしれません。

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>> 15 相手の死を見届けるものです。最後の光景。

救えとは言われてません。ただ一方的に光景を見せられ自分の未来を見ていてそこにお告げがあっただけです。

いよいよ追い詰められてきてます。
相手ではないが関係者に話があると言われました。

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>> 15 今読み返していてふと思ったこと。 主さんがみたものとは、過去世で相手の方と永遠に別れた時の光景なのでしょうか お告げは、それとは異なる光… 救いではなく償いと言ってた気がします。未来を変えるのではなく一緒になって相手が亡くなるのを見届けこれ以上ない悲しみを知り生きていくのが償いだそうです。
前にも言いましたが相手が亡くなる時は心穏やかに亡くなるそうです。

後、自分に真実を話す最後のチャンスは過ぎたと思ってたけど、今日の話が多分最後のチャンス。
ここで真実を聞いたら見た光景と変わるはず。真実ではない話だとみた光景通りかもしれません。

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この後話を聞くこの流れだと真実を聞けそう。肌で感じる。
これで相手も長生きできる事だろう。悲しいがホッとした。
良かった。

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待ち遠しい。
早く終わりにしたい。
この苦しく抗った時間で今が一番長く感じる。
今の状況で真実をきければお告げと光景が変わる。
本当に待ち遠しい。

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今から日記をつけていきます。
なぜかというと今日話を聞いたが真実を話して貰えなかったから。
これが運命の強制力なのか、怖くて仕方ない。
うろ覚えだが、自分が見てきた光景を先に書きます。誰も見ていないだろうけど。

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これから起きることは
1相手にはお付き合いしている人(ライバル)がいてライバルが墓穴を掘る
2相手が自分に嘘をつくことで切れた縁は実は切れてない。
3相手は勘違いを起こし嘘をついた罪悪感を好きな気持ちと勘違いする。
4その罪悪感は日に日に増して大きくなる。
5そしてライバルと別れを告げ自分に告白と同時に真実をつげる。
6周りから非難を浴びる。その解決方法は周りが認めるまで付き合うのを待つ(これは選択によって変わるらしいがなにかしらの配慮をする。自分達だけが良いと思わず周りに配慮するとお告げ)
7結婚して子供がいた光景をみた。
8若くして相手が亡くなる

他に思い出したら追加していきます。

本当に生死の狭間でみた光景通りになるのかもう賽は投げられたから自分は蚊帳の外、影響力はない。

そうお告げでもいっていた。

そして関係者に複数で相手も混じり俺は相手の嘘を信じる振りをしないといけない事になってしまった。
これがお互い様になるのが重要と言っていたお告げの強制力なのか...

きっと今日の話が相手にとって真実を話す最後のチャンスだったのは間違いない。
出来る事ならここを見て回避してもらいたい。長生きしてほしいから。
本当に怖い。見た光景とお告げどおりになるから。

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この話の終着点は相手が自分に真実を話す事。
相手は今までライバルと自分とて揺れ動いていた。
今はライバルを選んでこれで良いと思っている。がライバルが墓穴を掘り相手が嘘をついた罪悪感を好きと勘違いし別れをつげる。相手が自分を選んだ理由は自分に嘘をつけない事。これは相手にとって絶対であるしブレない事実。相手が自分を守りたい気持ちは真実。かなり大きな気持ち。
本当はライバルの事の方が好きだけど勘違いして自分の方が好きと錯覚を起こす。

(ライバルは好きで自分の事は愛する気持ち。勝負に負けて試合には勝ったという事らしい。お告げではそう言っている。なので自信を持ってお付き合いて良いらしい。時間が経てばライバルより親密な関係になるから安心して良い。)

相手はその事に気付かない。

自分を選んでから時が経ちこれで本当に良かったのかなと疑問に思うが
相手の親と自分が合うと相手の親は自分をかなり気にいる。ライバルは全くと言って良いほど気に入られていなかったから相手はこれで良かったんだと確信する。

さらに時が経ち、相手はなにも不満はないが刺激？が足りなくなりライバルか他の誰かわからないが自分にない頼れる存在の人と一線を超えそうになるが踏みとどまる。(その事は自分は気付かない)
踏みとどまる理由は真実を告げたやり取りを思い出す。そしてその時からブレない愛に変わる。

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出来る限り覚えている事は書いた。
もうここでしか抗えない。本当になにも出来ない状態になってる。

どうかみた光景を回避してもらいたい。この世に長くいてもらえるだけで十分幸せだから。

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まだあったお告げ。
社内恋愛において周りに協力してもらった時点でライバルと相手は別れる宿命に近い運命。ライバルは周りを固めて相手の気持ちを獲得。

自分は誰にも頼らず1人で戦う。しかし見えない世界では自分を応援？している何かが多いらしい。多分ご先祖様か過去の出来事で中絶した子供かもしれない。

その過去の出来事で必ず出逢う運命で宿命に近い縁になっているらしい。
相手には聞いた事ないが中絶していたらその子供と自分の子供とで縁があったのかもと勝手に予想している。この事はお告げではなく自分の想像。

お告げでは社内恋愛では誰かに頼った時点で上手くいかない。頼った時点で罰が下るらしい。
これも自分と相手の宿命に近い縁にさせている事らしい。

ライバルと相手は必ず別れる宿命に近い運命にあるから安心して良いとお告げ。

このまま真実を相手から聞く事がない事を祈る。

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まだあった。

今、相手は自分の事怖いと思っている。がその怖さは宿命に近い運命を受け入れる恐怖から来ているものらしい。

相手は自己愛が強く、相手の気持ちに寄り添う事がない。しかし自分の事(スレ主の事)を守りたいと思う気持ちは本物で相手にとって初めての気持ち。その気持ちが愛になる。

被ってるところも多いけど今のうちに覚えている事をここに書き留めて抗うしかない。

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読み返したら、わかりにくいので

Aをスレ主(今までは自分と言っていました)

Bをスレ主の想い人(相手と言っていました。)

ライバル(Bの恋人)

にします。

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ここをライバルかBが見る事を祈って過去の事だがみた光景とお告げを書いて見る。
今まで書いて来た事を回避して貰いたいから。

顔を合わせた当初はAの一目惚れ。お告げにあった。必ず好きになると。
初めてみたのは後ろ姿だった。背中が寂しそうで小さく見えた。お告げでも寂しそうな背中の光景を見た。
現実でみた光景とおなじだった。

お告げではまず初めにAがする事は、この寂しそうな背中を元気にする事。
元気にするには仕事を一生懸命頑張る事。これは意識しなくてもお告げを覚えてなくても魂がそうさせると言っていた。
いつからか覚えてないが丸まってた背中はピンと背筋が伸びて元気になっていた。

そしてまず一度めの敗北を味わうとお告げがあった。でもこの敗北はカウントには入らないレベルらしい。
多分食事に誘った事だと思う。
二度めの敗北は告白した時。これが実質初めての敗北らしい。この時BはAに気持ちがあってライバルとは別れている状況。お告げでは別れている時に告白しないと、宿命に近い縁に進めないらしい。なぜかと言うと終着点が真実を話す事だから。
タイミングは風の便りでわかるらしい。断られた内容は彼氏がいると言う事。
そしてAは相手はライバルかと聞く。この聞くタイミングも重要で間違えると真実を聞いてこの話は終わりになるはずなんだけど、BはライバルではないとAに嘘をつく。聞くタイミングは間違えないとお告げで言っていたがこの時Aはもしかしてあの時見た光景は本当なのか？と考える。
ここで運命が決まったようなものになるらしい。
そして何故かAとBは今まで話せなかった分なのかかなり密なコミュニケーションをする。これもお互いの魂がそうさせるらしく必ず起こる宿命らしい。
この密なコミュニケーションの間、告白を断ったBはライバルとはよりを戻さず揺れている。
しかしAは自ら墓穴を掘る。口は災いの元らしい。そしてBはライバルとよりを戻す選択をとる。理由はお互いの恋愛観が合わないとBが思う。もしくはAとは付き合うと上手くいかないと思う。でもこの出来事は将来AとBが仲良くやっていく上で、とても重要な事らしい。
そしてこの密なコミュニケーションでBがAを守りたいと強く思うきっかけでもある。この時期は将来に向けたとても2人には大切な時間らしい。

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>> 27 続き。
この間、何回もBは真実を話そうと思うが言えない。これは運命の強制力らしい。
そしてBの嘘が原因で2人は喧嘩をして離れ離れになる。縁が切れる。ここが三度目の敗北。そして負けを認める。普通ならこれで終わりのはずなんだけど嘘が原因で縁が切れたはずなのに切れない原因になるらしい。(信じられない、Aの心の声)
そして真実を話せる最後のチャンスをBは散々悩むがAには話せない。
どうしてもAを守りたいと思う気持ちがある。そうして罪を重ねていく。
この先は未来の話。
お告げではAが負けを認めて諦めた時から急展開を見せるらしい。わからないが今日の話し合いかもしれない。
過去にあった出来事は今の所お告げと光景通り。
どうなる運命......

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>> 28 密なコミュニケーションを取っている時期にご飯を食べに2人でいく。
この時、AはBと体の関係を結ぶと結ばれないらしい。けどお告げではAは付き合っている人でないと体の関係は結ばないと中絶した時から決めていて性格もそうらしいので、心配はないと言っていた。間違えると永遠の別れだったらしい。
この時Bは求められれば身体の関係を持ったらしい。
Bは身体の関係を求められずやっぱり合わないと思いライバルとよりを戻す決心がつく。
Bの恋愛観はそう言う事らしい。
この時身体の関係を結ばない事もAとBが将来仲良くやっていく一つの出来事らしい。

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ライバルの事もお告げがあったので書いて見る。

まずライバルの存在はAがBを愛するまで気持ちを変化させるのになくてはならない存在。

Aは基本そこまで執着心がない性格。
冷たいというかサバサバしてるのが基本的な性格。

ライバルは執着心が強く自分さえよければ良いと思う性格。良いところは頼り甲斐があるところ。
しかしAの存在で自分の悪いところも抑えてしまう。それだけ気持ちは本物。しかし根本的な所が執着心なので愛にはならない。

Aはこの出来事で愛する気持ちを知ることになる。根本的にBを思いやる気持ちをが大きいかららしい。

ライバルが成長するたびにAの気持ちは真実の愛に近づく因果関係にある。

ライバルはBを自分のものにしようと手段を選ばない。Bの周りの人間を味方につける。Bを囲う形にする。それがライバルの負ける要因の一つ。

しかしその気持ちも本物だからBはライバルを選んでAが敗北することにもなっている。

しかしこの恋愛の勝者は負ける側が勝つとお告げではいっている。

そして終着点はBが真実を話す事。

ライバルはBから全て話を聞いている。それだけAよりライバルに心を開いている証。Aには開けないらしい。勝負がついたらAとBはライバルより深い関係になる。ただしAとBはかなりゆっくり目に関係を築いていくので時間はかかる。

そしてBが嘘の罪悪感を好きな気持ちと勘違いするために密なコミュニケーションの時期がある。これは宿命。
確かに寝る時間も惜しんでかなり話し込んだ。
Bも気にせず話してくれとAに言っていた。

この密なコミュニケーションでどこまでAとBが近づけるかが重要らしい。

そしてAとBが結ばれたらライバルはその後1人で過ごすのか？
そんな事はないらしく次の出会いが運命の人らしくライバルはその人と幸せになるらしい。その時今の経験が生きてその相手の人とも上手くいくらしい。

他にもあった気がするけど思い出して気が向いたら書きます。

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思い出したお告げ。

AがBに告白する時にBは見えない何かに恐怖を感じる。
運命が決まるのがAが告白する事で決まるらしい。
その運命がBに近づく足音が怖く思う原因。
聞いてしまうとBの人生が決まる事だから。Bは基本自由人、なので人生が決まる事を第六感で感じ取るらしい。
それと喧嘩別れする前にも運命の足音がすぐ近くに近づいている事を感じ取りAが怖いと感じ逃げ出したくなる。
真実をAに伝える時は運命を受け入れた証。
真実を明かす事がBの覚悟だと受け取りなさいとお告げではいっていた。

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喧嘩別れする前日にBは強いと言ったがBは弱いと自分のことを言った。
意味が今日分かった。
人は善と悪両方の心を持っている。
Bは前に周りの人達を心から信用は出来ない。人間不信になると相談された事がある。
その意味が今日解った。
Bは人を信用する事を諦めたといっていた。俺はまだ人を信用する事を諦めていないと言った。
きっとBも前は同じ気持ちだったのだろう。そして現実を受け止めて絶望し孤独と戦っていた。
俺と話す事で孤独感が和らいだのは過去の自分と照らし合わせていたからだと言っていた。
その意味がやっと今理解した。
Bを救いたい。
今自分の置かれている状況は周りはほぼ敵視されている事が今日わかった。これから1人で戦う事になる。

続く。

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>> 32 ある先輩が昨日の話なんだったの？と聞いてきた。
俺は仕事の事で注意されたと説明した。先輩はなんの話か知っているかのような反応だった。
そしてアドバイスを受けた。
これから今まで注意された事がない事も言われるかもしれないからねーと。
昨日の話が全員に伝わっている事がなんとなくわかった。
過去に同じ様な状況になった事がある。
その事がきっかけで自殺をした。Bにだけは話しをした。
今回このことで俺が潰れたらBはきっと消えない心の傷を作るだろう。
守りたい。前の会社の社長に厳しい状況を乗り切るすべは沢山教えてもらった。その教えを活かすのは今だと思う。お告げでも過去の出来事のおかげで困難を乗り切るといっていた。この事だと思う。

今まで苦労してきたのには意味があって今に繋がるといってた。
情報量が多すぎて全部をまだおもいだせていない。重なる場面が来ると思い出す。

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>> 33 今の状況は予想すると一部の人間が真実を知っていて、他の人間は嘘の話を聞いていると予想する。

自分が悪い事をしたのは事実なので受け入れている。

問題はこれから逆風が吹く事が予想される。要は周りからつよく当たられるという事だ。多分理不尽な事もあるだろう。
あと今度自分がいる部門の話を聞かせてと言われている。その時上司を少しでも悪く言うと弱みに付け込まれるはず。なのでその時は言葉を選んで慎重に対応しよう。
でもみんなが悪いわけではない、自分がこの状況を作ったのだ。
だから皆に謝罪の気持ちを持っていこう。

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>> 34 Bはどんどん周りにそまっていく自分が嫌だと言っていた。周りの事を否定しああなりたくないとも言っていた。
しかし周りの人達も良い事だとおもい話したり行動し生活している。
多分Bは気付き始めている段階なのだろう。
自分も他人も家族も同じだという事を。
みんな悪い人はいない。そう強く思う。
Bを肯定したい。今のその気持ちが成長するきっかけだという事を。
大切な気持ちなんだと。そんな自分を嫌いにならないでと。

偉そうに言ってるが俺も今日その事に気づいたばかり。まだまだ未熟者だ。
自分もBもこれから大人になっていくのだろう。まだ2人は子供なんだ。だから価値観が似ていてあの時心が通じ合ったんだと思う。

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思い出した。
お告げではふた通りの未来があって前にはなしたお告げは確率が高いほう。
内容は忘れたが確率は低いらしい。
思い出したら書く事にしよう。モヤモヤっとは出てるけど文章にするのが難しい。

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>> 36 どちらの未来でもこの光景の終着点はBが真実を語る時。

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前の職業でお世話になった社長とのやりとり。

そのお店に入って3ヶ月経つと自分に逆風が吹き始めた。始めは穏やかな逆風も時間が経つとともに、激しく立っていられない程の風になった。
その逆風から身を守る術を社長と社長の奥さん(先生)に教えて頂いた。

逆風と戦って9年が経ち立っていられなくなり命を絶った。

その九年間、社長と先生は俺の事を最後の最後まで見捨てず居場所を作り続けて頂いた。

社長と先生の教えはこの先必ず役に立つ。だから修行だと思って頑張れといつも背中を支えてくれていた。

いつも言われていたのが、この会社じゃなくても、違う会社になっても必ず今の教えは役に立つはずと、口癖のようにいっていた。今思うと今の状況が見えていたかのように何回も繰り返し伝えて頂いていた。

Bとの密なコミュニケーションの時も不思議な事を言っていた。
楽しいやり取りの中で俺は
『楽しいね』
と伝えたら、貴方の思った通りに進んでいるからだと思う。と言われ、確かにお告げ通りに進んでいると思った瞬間だった。
そのやり取りの後から2人のやり取りはすれ違っていったのを覚えてる。その時からだろう。Bが俺の事を怖く感じ始めたのは...

社長との話はこじつけかもしれないが、お告げではその時の経験が活きるとあったのできっとそういう事なんだろう。

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>> 38 思い出したお告げと前の職場の社長との話。

もう一つの未来の道を思い出した。内容は勘違いではなく嘘をついた罪の重さに耐えきれなくなり、この事は自分のせいだと十字架を自ら背負うみたいな事をいっていた。

前に書いたお告げでこっちの道のお告げも混ざっているのに気がついた。

前社長との話は昨日のあった話合いの場面で前の職場でも同じ様に幹部や上司社長と囲まれ話合いをした事がある。その時も職場恋愛だった。その時の職場恋愛はお告げでもいっていたが必要な経験で今の状況で潰れない為と今回の件で告白する動機にもなるといっていた。
人生って何かの為に繋がってるのだと今は強く思う。
脱線したので話を戻す。
その前の職場での話し合いでは上の方達にお前が悪い事をしたと言われ、何か言い訳をするととてつもない逆風が吹いた。終わった後は全人格を否定されて心も身体もボロボロだった。遠回しに社長と先生だけが自分を庇ってくれていた。それだけでも救いだった。
その話し合いが終わって数日すると社長が自宅に来いとお誘いを頂いた。
そんな社長と先生がどんな話をするのだろうと疑問に思いながら、お邪魔した。
話した内容は、言われた事もうやらない？と聞かれやりませんと一言伝えたら、ならもう反省しなくていい。明日から気にせず元気な俺を見せてくれと言われた。そしてご飯をご馳走してくれあの時食べたメンチカツとサラダは今でも思い出せる。

そしてどこら辺が好きなのとかまるで友達かの様に接してくれて、俺は言うのが照れるので何も言えなかった。
後はあの話し合いの時の悪かった部分の改善点をわかりやすく丁寧に御指導を頂き、昨日の話し合いに活かされた。その時の御指導がなかったら穏便にはいかなかっただろうと予想する。本当に感謝しかない。
その自宅でも今行った事は将来必ず役に立つと言われていた。

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>> 39 社長と先生の印象に残っている言葉

俺という人格を壊さずに悪い部分を改善できる方法を考えている。みたいな事をいっていた。

今は器が小さいが大きくできる素質がある。

大きな人間になりなさい。

今教えている事は将来必ず役に立つ。

敵を作るな。作るなら味方をつくれ。その時、職場の全員を敵に回してた。

逆風が吹いても吠えるな忍んで耐えろ。

人の悪い部分を見るのではなく良い部分をみろ。

何か言われてもいちいち凹むな。元気な姿が人を惹きつける。

ついにここまできたか。(社内の売り上げランキングで1位を頂いた時)

真面目な人間は救いたくなる。

お前は陰徳の持ち主。ちなみに社長もそうらしい。
陰徳の意味がわからなかったので聞いたら、簡単にいうと後から(かなり時間が経って)感謝されたりするらしい。その時は意味がわからなく嫌がられたりするみたい。

今思えば表彰式で全部門で1位を取れたのもあの時周り全員敵に回してたので仕事の失敗やダメなところ突っ込まれて悔しくて、直したり克服していった結果があの表彰式。
逆風もいい様に捉えれば良い結果も生まれる事を今では知っている。
まさしくピンチはチャンス。
今回の逆風は倒れず乗り切ってチャンスに活かそう。
なぜかというと、1番よく言われた言葉が

前向きに前向きに。
俺ちゃんの場合は前のめりすぎて自ら倒れちゃうけどね笑

他にも沢山あるが特に印象に残ってる言葉を書いてみた。
この先の逆風に耐える為。

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縁を切ってから未来が分岐①してまた一つに戻り(真実を伝える。)そしてまた分岐②する。そしてまた一つに戻る(Bの死)
Bの死はあっという間ではなく予想だが55前後60はいってないくらいの様に見えた。55はこえてないかな...
子供が中学生くらい、光景がうっすらすぎてなんとなくなイメージ。

• << 43 分岐①での結果で分岐②の道が決まっているとお告げではいっていた。 なので確率が低い方だと、一線を超えないエピソードはなく、一度も裏切らずにいるらしい。 確率が高い方は一線を超えそうになるけど踏みとどまる。そこから一度も裏切らずにいるらしい。 お告げではどちらの道でも同じらしい。確率が高い方はその頃Aは仕事も順調でBとも問題はない。ただこの順調なのがBの悪い癖が出る原因で密かにあっている事に気付かないらしい。一線を超えそうになるが踏みとどまるのも後ろめたい事は一切なく心配することでもないとお告げがいっている。

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>> 41 んー高校生だったかな...だめだはっきりと思い出せない。

なので、この光景は参考になりません。

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>> 41 縁を切ってから未来が分岐①してまた一つに戻り(真実を伝える。)そしてまた分岐②する。そしてまた一つに戻る(Bの死) Bの死はあっという間で… 分岐①での結果で分岐②の道が決まっているとお告げではいっていた。

なので確率が低い方だと、一線を超えないエピソードはなく、一度も裏切らずにいるらしい。
確率が高い方は一線を超えそうになるけど踏みとどまる。そこから一度も裏切らずにいるらしい。

お告げではどちらの道でも同じらしい。確率が高い方はその頃Aは仕事も順調でBとも問題はない。ただこの順調なのがBの悪い癖が出る原因で密かにあっている事に気付かないらしい。一線を超えそうになるが踏みとどまるのも後ろめたい事は一切なく心配することでもないとお告げがいっている。

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前の職場で逆風が吹いて倒れたのに、今回は大丈夫なのか？と思うけど、今と過去での違いは一つ。
過去では心の真ん中には何もなく、空っぽだった。
今は心の真ん中が埋まっている。隙間もなく。だから倒れない。、やりきれる。消えない傷を作るわけにはいかないから。

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前の職場の社長と先生の言葉で大切なの忘れてた。

人を自分の物差しで推し量るな。

負けてるくらいが丁度いい。

人に優しく出来るのは苦労を知った人間だからだ。

管理職に必要なのは視野を広く、よく人を観察すると色々わかる。輪に入らず一歩下がりなさい。

物事の考え方は360度。わからない事はそのまま受け入れやってみる。いずれわかる様になる。

謙虚な気持ちを忘れずに。

出る杭は打たれる。

忘れないでおこう。、

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>> 45 あの時俺は前の職場の社長と先生もグルになって笑っていたと勘違いをしていた。
浅はかだった。最後の最後まで俺を支えてくれていたのに。
この気持ちをバネにして今から戦ってきます。自分と。

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ふと思った。
宿命の強制力が働いたのもみた。感じた。
もう逆らう事はせずこの先の事を受け入れよう。何があっても。

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今日の感じだとここを見ているのかわからないが、お告げと光景通りには進んでないと感じた。まだ油断は出来ないが、お告げと光景をこの掲示板に書いてるのは見たことも聞いたこともない。
成功した事を祈る。

• << 50 成功したと感じたのはBがいつもより大きくみえているから。3日前くらいに気づいたかな。 俺が生命力を吸い取らなくなって少し太ったのかも。しっかりしてきた感じがする。 ストレスで太ったのではない事を祈る。 出会ってから今までガリガリだったから安心する。 女性に太ったとか失礼な事だが良かった。
• << 52 Bさんが生まれてきたのは過去世でのあやまちを繰り返さないよう主さんと共に償うためだったのではないでしょうか？ 案外、お互いの生命力を伸ばし合えるような関係であったらいいですね。

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何故AとBが一緒になるとBは早く亡くなるかというと、AとBの関係はBの生命力をAが吸い取る関係にあるらしい。
なのでこの縁が切れればBは長生き出来ると思っている。
逆に縁が切れればもう自分には使命がなくなるので、予想だが何かしらの形ですぐに亡くなると思う。
お告げではこの事のためだけに現世に戻らされたのだからだ。
もしくは、縁が切れてから償いが始まるのかもしれない。だとしたら後数十年は生きる事になる。楽しまねば。でもこれで縁が切れてもこれ以上の悲しみとは感じないので、多分数年で死ぬと予想する。

• << 51 おはようございます。 私はスピリチュアルな世界のことについて詳しくはわからないのですが、 主さんがここで綴られているBさんと主さんとの関係性が、主さんが見たとおっしゃる光景とは全く異なるものである可能性があるのではないかな…と感じます。 主さんは、両親や兄弟などお身内の方やあるいはご友人や恋人といった大切な方を現実に亡くされた経験はおありでしょうか？ 私はあります。 主さんのこちらのスレを見つけてから、私は『いまを生きている・生かされていること』『いつかはこの命を終える時がくること』について改めて意識に留めることができましたよ。 大きな気づきをいただいたと感じています。 ありがとうございます。

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>> 48 今日の感じだとここを見ているのかわからないが、お告げと光景通りには進んでないと感じた。まだ油断は出来ないが、お告げと光景をこの掲示板に書いて… 成功したと感じたのはBがいつもより大きくみえているから。3日前くらいに気づいたかな。
俺が生命力を吸い取らなくなって少し太ったのかも。しっかりしてきた感じがする。
ストレスで太ったのではない事を祈る。
出会ってから今までガリガリだったから安心する。
女性に太ったとか失礼な事だが良かった。

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