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沙耶香の女装官能小説(女装モデル編)

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物語

わたし水越沙耶香(仮名)はある時に街を歩いていると女装雑誌『クロスドレッシングボーイ→ガール』の担当編集矢口麗奈にスカウトされる。
始まる彼女との女装生活やモデルとしての日々。
日々交わる麗奈や彼女のライバル早紀、彼女たちの社長である双星出版社社長の神無月舞、現れる謎の痴女性。
近所に住むランジェリーショップを経営する美人三姉妹……。

女装小説でありますが同性愛やLGBTなどではありません。
あくまで筆者が女性や女性的なものに外面や内面またフェチ的なものに憧れる女装官能小説です。
くれぐれも誤解なきよう願います。
ちなみに更新は遅め。

17/08/04 15:53 追記
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17/06/12 08:31(スレ作成日時) [RSS]

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  • No: 139作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/25 13:02

    「だ、だいたいオトコならそこら中にいるでしょう!?なんで私なの」
    思わず口走りながら私自身もオトコであることにかわりないが彼女は意外なことを言う。
    「あら?あたしが好きなのはイケメン、ショタそして女装や男の娘(こ)。なかでも女装は大好物、女性の姿をしながらオチ×ポがあって性欲や精力あればなおさら。あなたみたいに」
    「な、ないわよ」
    「あら、この前トイレでイカされ……あら?ここもトイレね。あなたとはクルマとかトイレに縁があるのかしら」
    ないわよ、と女言葉でムキになりながらも彼女はパッドのある胸や穿きかえさせられたショーツの上から手や唇で愛撫する。
    「っ……はあ……いや」
    「イヤ?じゃないでしょう。ここは熱く堅くピクピクしてるわ……」
    犯してやる、と思い至るが本気に至らないのはわかりきっている。だけどこれはいいチャンスかもしれない。
    女陰を克服するチャンスとどこかに頭のどこかにありよぎる、相手は痴女性。とはいえ勢いでヤッてしまっては強姦やレイプなどと同じ。
    「はあはあ、ちょっと待って」
    吐息しながらも名も知らぬ女性を無理にトイレ内のお世辞にも綺麗とは言えない床に押し倒さない程度にぎゅっと腕や肩を掴み離した。彼女は目を丸くする。
    「なに、どうかしたの?」
    何も知らないとはいえそんな表現に内心どきっとしたのは事実。私のことなど知る由もないのに。ゆっくり考えをまとめながら思い切ったことを口に出す。
    「や、やらせてあげるから。あなたがおま×こに挿入(い)れたいなら好きにして……」
    これではまるで強姦犯に観念した女性のままではないか。だけど挿入できない私が言うにはあまり他に表現がない。
    「この前とはちがうのね」
    「た、ただしバスが待ってるからじ、十分程度で終わらせて。お願い」
    「言うことがうまいわね。まるであたしを巧みに操ろうとしてるみたい」
    立場自体は彼女に優先権があるように見せながら実質は私が主導権を握ってなくもない。
    サディズムのSの内面がそういう風に無意識にさせてるのか。これが欲求不満な男子やハードSを気取る男性ならこの名も知らぬ女性は犯されてるかもしれないのに。
    彼女は髪をかきあげ顔の真ん前で囁く。
    「十分ね。バスに置いていかれたらあなたが気の毒だし」
    「う、うん」
    私の女陰恐怖症を知らずに彼女は私を抱き始めた。

  • No: 140作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/25 14:48

    「ここで寝転がれないから、座ったままあたしのオマ×コ舐めて挿入(い)れやすいようにね」
    少し躊躇いがありながら紐状の下着を指と舌で避けながら舌を花唇に入れていく。オシッコくさい匂いが鼻腔をつくが不快感は少ない。
    「んん……オシッコしたばかりでよくできるわ……」
    「黙って感じてなさいよ……」
    「そんな声は……出ちゃうから」
    彼女の女性器は麗奈や早紀、神無月社長、ルイよりは意外なほど成熟してない。陰毛はすでに花唇から湿っていたが花唇は桃色に近い印象。淫豆はほどよくあり小さい印象。少し淫豆を指で弄る。
    「ううん……この前はあたしにやられたくせに。なんかムキになってない?」
    うるさい、とちいさく罵り愛液を求める蜜蜂のようにかいがいしく舌や口を動かす。
    だいたいなぜこの女性はこんな大胆な下着を着けているのか。趣味か痴女か知らないけどやり過ぎ!と気持ちが罵る。
    彼女は感じながらも私の肉棒に手を出してきた。
    「今度はあたしね」
    「早くして」
    「急かさないの。童貞じゃないでしょう?」
    以前と同じかそれ以上に丁寧に丹念に口にくわえていき濡らす。大胆にも紐状の下着のままの淫部を私の前に晒し指で自ら弄っている。
    何者?、と疑問が浮かぶが考えているヒマはない。彼女の湿り濡れる花唇を見つめながら挿入できるか内心考えた。
    「そろそろいい?」
    フェラをし終えた彼女は髪をかきあげながら私の肉棒を指で絡めながら女陰に挿入しようとした。
    ハアハアハアハア……。
    息が荒い。身体は熱く興奮してるのに脳内のどこかは変な理性が働いていた。
    入れたらどうなる?オマ×コに射精したら……その先は……。
    「入れるわね……はあ」
    「っ……」
    性的本能が働いてるのになぜか拒否に近い反応が内にあった。
    ハアハアハアハア……。
    ゴメン!、と気づくと彼女を押し退け目を丸くする彼女をよそにトイレの扉を開けた。唖然とする彼女に私はもう一度言った。
    「ゴメンなさい、傷つける真似をして」
    バスの下に戻り息が荒いなか席につきぺニスをしまう。
    「沙耶香どうかした?」
    「息が荒いですよ」
    なんにもないから、とだけ息をつきながら返すがスマホを彼女に取られたままだったことに気づいたのは目的地に着いてからだった。
    この時痴女ある人とスマホで話をしていた。
    「話は本当みたい。重症かもね」

  • No: 141作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/25 19:22

    再びバスが走り出した頃にふたりはあることに気づく。
    「あれ?パンツ穿き替えた」
    「え」
    「さっきの花柄とちがうような」
    「え……あ、同じじゃないかな」
    でも勃ってるしとふたりに言われ慌て私はテントを張るスカートを手で隠し赤面した。
    「オナニーでもしたの」
    「それでパンツを汚したんですか」
    「な、何でもないから」
    高速を走りまわりの異性たちの目があるなか勃起した男性器は何とか鎮まった。
    葵は双星出版の麗奈や早紀たちに質問をしながら到着まで時間を持たせながら私をチラ見しているようでもあった。
    何で企画AVを打ち切りにせずそのまま続行なのか、前を走る神無月社長のリムジンが見える。
    その同じ頃、後方を走る蘭樹理姉妹のスポーツカーもつかず離れずついてきていた。
    「沙耶香さん、さっきヘンなオンナに襲われていたわね」
    風に髪を揺らせながらおもしろくないのはヒトミ、アイもそうかわりない。
    「センセ、隙ありすぎ」
    「あの女性、トイレの前で誰かに連絡してたわね」
    ルイは考えるような瞳をしながらバスの後部座席にいる私たちを見ていた。
    ほどなくバスがついたのは有名な避暑地の一角、そこには神無月社長が以前仕えていた男爵なる人物から譲り受けたペンションがいくつかありそのうちのひとつを麗奈、早紀、私に割り当てられ他の女性たちも班やグループごとにペンションに入っていった。
    「何者なの?あなたたちの社長」
    さあ、とふたりは手に荷物を持ちながら鍵を開けて景色のいいリビングに腰を落ち着けた。
    「スゴい……」
    「沙耶香はこういうところはじめて?」
    麗奈がお茶を淹れながらたずねた。
    「うん、オトコだった頃はさほど遊ばなかったから」
    「もったいないですよ。長い人生なんですから」
    「そうね」
    お茶を口にしながら立派すぎるペンションに唖然とし班ごとによく分けられるものと思う。お茶を口にししばしゆっくりした後に各々の部屋で荷物を整理したりうたた寝をしてしまった。
    気づいた時には夕方頃だった。
    「起きてる?」
    「ああ、寝てた」
    麗奈のノックした音に気づいて寝ぼけ眼は否めなかった。足元にしおりが落ちていて見ようとしたら取り上げられた。
    「見ちゃだめ。明日は簡単な打ち合わせ、それと女優さんと面通し」
    どうやら私には秘密で撮影が行われる雰囲気を感じ取った。

  • No: 142作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/26 05:21

    その日の夕方はバーベキューが行われ麗奈たちは私に精がつくようにお肉をやたら進めた。
    バスガイドの葵、ドライバーの碧、ペンションを管理している彩香と麻由も加わり食事はやたら賑やかだった。
    しかしその様子を神無月社長が密かに見ておりやや離れたところでルイたちも見ていた。
    「楽しそう、いいな」
    「本当」
    アイやヒトミはそんなことを呟いていた。ルイは言う。
    「オトコならその辺にいるわよ」
    「フツウのオトコより沙耶香さんよ」
    ねえ、と次女と三女は口を揃える。
    だけど私はそんな会話を彼女たちがしていたのを知らない。女陰に挿入できないのは双星出版の専属モデルとして意向に添えないのになぜここまで来たのか疑問は尽きない。社長に食事の味がわからないままたずねた。
    「社長」
    「たのしんでる?」
    「いえ、あの。何でこのまま撮影に臨むんです。意図がわかりません」
    しばし神無月社長は眼鏡のレンズを輝かせ黙るがこう彼女は言う。
    「期待してるわ」
    「そんな……」
    それ以上も以下もないにべもない態度のままメイドの理沙、奈々、彩香、麻由に私をもてなすようにだけ言い残し彼女は自らのペンションに消えていった。
    メイドや麗奈たちにもてなされるのは悪い気持ちはしないがアメを与えられてるまま食事を終わりペンションに戻り眠りについた。麗奈たちはバスや食事で疲れたのかキスさえしないまま眠りについた。
    一室で私も眠りにつこうとしたがなかなか眠れないと思ったが気づいたら眠りについていた。
    だけど淫美な夢を見ていた、と思うと気づいたら夢精をし痴女性の下着をそのままつけており彼女の花柄下着を白濁液で汚していた。
    「ああ……」
    やむなく着替えから替えの下着を出し痴女性の下着をどうしようかと思ったが洗濯機に放り込み洗濯しベランダに干した。麗奈の声がした。
    「おはよう、あれ?洗濯?」
    う、うんと曖昧に答えた。大人になって夢精はないわけでなく恥ずかしいわけではないが若い頃や童貞の頃の気持ちがカアッとあった。
    メイドの理沙、奈々が食事をペンションごとに用意してくれ「洗濯などは私たちに申しつけてくれたら」と言われたがかえって恥ずかしかった。
    食事を終え時間がきて企画AVの打ち合わせに入ると言い神無月社長のペンションに招かれた。
    そこで意外な再会が待っていた。

  • No: 143作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/26 07:48

    神無月社長のペンションに麗奈、早紀と共に招かれお茶をしていると九時を少し過ぎたばかりに来客がやってきたよう。
    来たようね、と社長が言うと彩香に導かれて入って来たのは女性ばかりで手にしたカップを落としそうになるがさらに驚いたのは女優と称する相手だった。
    「あ、あなた!?昨日の、この前の……」
    相手役のAV女優は以前にバスで痴女され双星出版のある建物のトイレでフェラされつい昨日再び遭遇しセックスを女陰恐怖症とはいえ求めた痴女性が目の前にいた。
    澄ました彼女で名乗る。
    「相手役の早乙女美紀と言います。よろしくね」
    「な、なんで……」
    その様子に神無月社長はさらりと何事もなく言う。
    「あら?ふたりとも面識があったのね。そういえば先月に会社に来た日も同じだったかしら」
    そうだった。あの日私も麗奈にうながされ会社をたずねた日だったと悟る。
    「麗奈さんに早紀さん、あなたたちでは彼、いえ水越沙耶香サンの女性器恐怖症もしくは回避症を克服はできなかったみたいネ。だけど私にまかせて」
    ふたりとも憎々しげに相手役の女優美紀を見つめるがなにぶん会社の契約交渉相手であり企画AVの相手役である。うかつに反論反発はできない。
    またふたりに恥をかかせ悪いことをしてしまい内心の胸が揺れ傷つく。
    さいわい打ち合わせは滞りなく進みはし初日の撮影に入ったのはお昼過ぎ。
    「なんなのあの人、前も嫌味ばかり」
    「落ち着きなさい。私たちはやることはやったわ。あとは沙耶香しだい」
    昼食や休憩を挟むなかふたりがクンニや逆アナル責めをしたことは私を試したことであることを告白するも“性のプロ(?)”である女優もしくは女性に言い様に負かされたことに傷ついていたことだ。
    ゴメン、としか言えない。
    麗奈は言う。
    「謝る必要があるかは撮影しだい。さいわい今日はあなたひとりだけの場面」
    「オナニーですね」
    「言わなくていい」
    早紀の茶々に麗奈は突っ込む。
    今日の撮影は私の自己紹介やオナニーシーンだけ。それ自体は抵抗はない。気にするのはカメラ、……それに監督やスタッフという女性ばかりか。
    あとは痴女性であった美紀だけ……。
    「……ん、あたししだいでふたりの先も決まっちゃうんだ」
    「気にしないで」
    とはいえふたりの将来を私という女装者が左右してしまう。
    将来か……。

  • No: 144作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/26 10:52

    撮影は二回。
    ブラウスにタイトスカート、ただし素足。これは私の女装の基本スタイル。もうひとつは夏らしい花柄ワンピース、こちらも検討の結果は素足。ストッキングは夏場は苦手で夜出かけることは滅多にないがそれ以外はあまりない。
    二回撮影するのはどちらかをDVDにつけもうひとつは未使用としお蔵入り。あるいは私用や麗奈、早紀もしくはファンに特典としてつけるからしい。
    販売用ではなく雑誌の企画DVDだから色々なパターンがあるらしい。
    ブラウスにタイトスカート、ショーツはお決まりのレース柄。ブラもお揃い。
    撮影用の機材が用意されたリビングに向かうと美紀が清楚そうな感じで近づいてきた。
    「射精できるかしら?なんなら手伝いましょうか」
    「……あなたね」
    まるで射精できないみたいに言われ(実際女陰にはできないけど)普段は異性に怒りを感じない私はムカつく。
    沙耶香、と麗奈は肩を抱きうながし早紀はアッカンベーをする。私より彼女たちの気持ちの方が複雑かもしれないのに。
    監督やスタッフはある程度以前に出した要望通りにカメラの角度や演出してくれるようだ。
    もちろん何もかも思い通りではない。夕方までの撮影が予定らしい。
    太陽が差し込む窓側のソファーに座りリハーサルが開始された。監督は促す。
    「リハーサルだから本当に射精しないで。いつものように」
    いつものようにカメラでは私はしないのに。
    スタート、と声がかかりカメラのレンズが見えた。
    「水越沙耶香です。はじめまして……。私は女装している男性です……」
    ゆっくりとオナニーの状態に自らを導きながら麗奈、早紀そして美紀の視線が気にする。チラ見してることに監督やスタッフたちは何も言わないのか……?
    ん……、ゆっくりタイトスカートを両手でたくしあげながら膨らむショーツを露にする。
    「見てください。私はオトコなんです」
    ……しばし室内が穏やかに沈黙し監督や女性スタッフたちの瞳や表情が熱いように見えた。
    少しショーツの上から指に触れた時だ。大きな声がかかる。
    カッ〜トっ!!
    思わず肩や背中がビクっとした。
    「はい、いいです。だけど本番はもう少し色気や艶かな。だいじょうぶ?」
    「え、ええ」
    監督が離れ五分休憩。緊張で吐息があるなか美紀はフンとした。気づかなかったがスタッフのなかに三姉妹もいた。

  • No: 145作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/26 15:13

    ところがいざ本番が始まると表現のできない緊張や上がりに襲われた……。
    スタート!、と声がかかりカメラがまわり自己紹介を終えていざオナニーを始めるとショーツの内で勃起しカウパー液は染みををつくるほどに興奮し身体は射精に向かっていたはずだった。
    ハアハアハアハア……。
    吐息で呼吸は荒くなり頬は赤い……しかしいつもの射精感に到達できないことに気づき監督やスタッフたちはじっと見つめていた。十分…二十分、三十分過ぎても……イクことはできなかった。四十分ほど過ぎた頃だった。
    「カット!」
    びくっと女性監督の声に勃起してたはずのぺニスは力なく萎えてしまった。
    「だいじょうぶ?なにか道具いる。オナホに……使用済み下着とかは用意できるけど」
    「う……ん。すみません、慣れなくて」
    「緊張してるの」
    この若い女性監督はAV界では有名な女性で女装モノやニューハーフモノは多く手がけていると後に知る。ちょっとキツい雰囲気の美人であるが女装者たちの扱いは心得てるらしいがこの時の私は緊張感に支配されていた。
    美紀がおもしろそうに笑みした時に麗奈は私の側に寄りジーンズを脱いですぐさま下着を脱いで私に差し出した。
    「こ…これ使っていいから」
    「れ、麗奈!?」
    「麗奈さん!?」
    私以外みな同性がいるなか彼女は顔を真っ赤にし恥じらいするなかベージュ色の生々しい下着を差し出したことに驚く。
    監督は辺りを見回し冷たく言う。
    「三分休憩」
    場を監督が取りなしたことでいちおう場が鎮まるなか私は麗奈に言う。
    「し、下着をつけて。これでも替えでもいいですから」
    「そ、そうですよ!」
    私や早紀の言葉に彼女に正気を取り戻しジーンズに下着を着けないまま穿き戻した。
    「こ、これでいい?」
    ツンとしながら平静を保つ態度にホッとしながら私は彼女の手を掴み人気の少ない廊下に出た。
    「な、なにしたか。わかってます!?」
    「わ、わかってるわよ」
    「あ、あの、私いやオレのためにしてくれるのはわかってますけど。……これは」
    手にしたベージュ色のパンティは人肌の温もりが伝わり言葉が表現できない。
    「……あ、あんなオンナにバカにされる沙耶香は見たくないしお、お仕事だからしっかりして」
    いつもは強気なはずなのに自分が立ち上げた企画だからか懸命さと個人的感情が複雑に絡み合っているようだ。

  • No: 146作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/27 04:26

    撮影が再開された。
    麗奈の下着は視聴者から見えても見えなくも構わないと監督は言う。あくまで雑誌企画のAVであり私の性癖を通して伝わるモノがあればいいとだけ監督は言った。
    ハアハア、と瞬く間に下着ひとつが手元にあるだけ股間にある男性器は熱を帯び堅くなるからふしぎなもの。言い訳を付け加えるなら身につけてる衣服や下着もあるが、なにより人肌の温もりある下着の効果は絶大だった。
    下着特有の柔らかさ温もりクロッチにある尿の匂い少し歪んだような愛液らしい独特の沁みや匂いなどはさながら媚薬にも似る魔法の特効薬。
    ハアハアハアハア、スゴい……。
    声にならない声と共に萎えてたぺニスはグッと力を張り睾丸も力を取り戻したように膨らむ。付け根から一体化したように幹と睾丸が膨らみ身につけてるショーツからはみ出さんばかり。
    「ああ……。え、えっち私を…見て…見てますか……」
    カメラの向こうにいるであろう雑誌購入者に訴えかけ興奮がさらにあるのか眼鏡を外した時に少しばかりある錯覚を起こした。
    麗奈がいま下着を身につけていないのは理解してるはずだが、彼女以外の見守る早紀や監督、スタッフたちまで下着を身につけていないのではと頭にある理性ではない妄想が瞳を通して妄想として一斉に目の前の女性たちが下着を着けてないように見えた。
    「っ……か……はあ」
    一瞬、誰もが下半身の美しい脚や太腿、陰毛や陰毛に隠れた花唇が見え妄想にとらわれた。
    瞬間わずかに射精感が熱く下半身を支配しどぴゅと一滴二滴ほど淫臭が漂う。
    いいわ、と監督の熱気ある呟きが聞こえた気がした。
    イッた方がいいのかなと思うと意地を張る必要はないのだから膨らむ睾丸を撫で幹を扱いて音を立てた。
    「……うっ。いく……イッちゃいます……。ああ……」
    気持ちを楽にして白濁とした液が指やおへそにまで出て射精できた快楽と開放感、独特の虚脱感がに包まれてはあと吐息を肩と共ににつく。
    ぼんやりする瞳で麗奈の下着そして彼女の安堵とも取れる表情にできた、というひとつの安心感もあるが使用済み下着を手にしてる私の方が羞恥心を胸に感じた。
    その様子を美紀は一応の納得の顔はあるものの私や麗奈、早紀の様子をうかがっているようだが一度部屋を去っていく。
    「OK!カット、いいわ。三十分休憩」
    しばしカメラを見つめる監督の声が部屋に伝わる。

  • No: 147作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/27 06:03

    休憩三十分。
    先に私はワンピースと下着を着替え一息はつくがまた問題があった。
    「沙耶香さん、こ…今度はあたしの……」
    お茶をしている私の前で早紀は幼さがある表情をしながら目の前で下着を脱ごうとしているのだけど……。
    「あ、あのね。こんな時にまで麗奈に対抗しようとしなくていいから。ゆっくりしよう……ね」
    可愛らしいスカートの下に手をかけたが下着を下ろすかどうかで恥じらいや葛藤らしい表情が見え先ほどの射精できない自分あるいは女陰に挿入できない自分が二重に重なり見えた気がした。
    早紀はつーっと本人さえも気づかずに瞳から水を流していた。
    「あ、あたし……う、うわ……ああ…ん」
    「な、泣かないで。ね」
    「私に張り合おうとして……泣かなくてもいいでしょう」
    監督に断り一度ペンションを三人で出た。
    「ん……。ね?泣き止んだ」
    女装してても自然と男性の一面は出るようで彼女をまるで妹のようになだめながらとりあえずは落ち着きは戻ったよう。
    「は……い。すみません……麗奈さんにも」
    「私は別に。ただ沙耶香は休んでたところだし」
    「かまわないから」
    ツンとしながらも麗奈は早紀に気をかけている。女装しててふたりの異性に求められる、これは私にとって本当にイイことなのか。
    木々に囲まれるなかベンチに三人そろって座り早紀はいつもの彼女のようだ。
    はあ、と安心するとも不安とも思える吐息が少しでた。撮影は一週間、先にも書いたが街に戻ってからも撮影はあるができるのか?という気持ちがあった。
    「緊張した?」
    麗奈の問いに頷く。
    「あたしも沙耶香さんのお力になれたらいいなと思ったけど」
    「いいから。気にしないで」
    はい、と彼女はいつもの小悪魔めいた表情になってホッとしないでもない。
    とはいえ下着を脱ぎ出した麗奈、下着を脱ごうとした早紀。百歩譲って私の下着フェチを理解してあそこまでするだろうか……?
    左右に座る彼女たちの気持ちかあるいは雑誌作りに対する意気込み、私への愛情か性欲か目に見えない何かはふたりから感じた。
    気づくと素足に木々から撫でられた風を感じ半勃ち程度に膨らみをショーツ内に感じた。
    ウフフ……。
    クスクス……。
    麗奈と早紀から笑みがあり私の股間を見つめていた。
    「ほ、他に見るところあるでしょう。せっかく綺麗なところにいるのに!!」

  • No: 148作家(匿名)スレ主更新時刻17/09/27 06:47

    二度目の衣装をワンピースに変えての撮影はほどなくうまくいった。
    少々、ワンピースや下着をよごす手間はあったが撮影は夕方を少し過ぎ陽が落ちるか落ちないかのぎりぎりだった。
    「お疲れさま。明日からは美紀と絡みあるからゆっくり休んでね」
    その美紀はどこかに姿を消したのか二度目の撮影の時にペンションにはいなかった。
    夕食は地元で捕れるという魚を出され新鮮味があり美味だった。
    だが二回の射精はあんがいキツい。手淫はどうしても自分の手だから。女性の指や手ではない。
    監督はどこかへ行き女性スタッフたちは労いの言葉をかけながら私にちょこちょこいろいろなことを聞いてくる。
    女装を除けば異性に囲まれる男性は変わらない。意識しすぎとも思うがそれはまだ胸の内にあった。
    「麗奈さんと早紀さん、どちらが彼女なんですか」
    「知りたい」
    「……言えません」
    そもそも麗奈は私をスカウトした時から肉体を求めていたし早紀は三ヶ月の間巧みにアプローチしようやく肉体関係に至る。
    ていうか私が当事者なのにむしろふたりの立場になって物思いに浸っていたのに気づいた。
    「……あ」
    魚の肉を口にしながら女性の立場になって考えてるのは私の中の“女性”“沙耶香“として彼女たちに感情移入し想っているのか……。つくりつくられた女性の気持ちが自然とそうなのか。
    「う……ん」
    「むずかしいこと聞きました」
    うん、と頷く女性スタッフはそれ以上は触れなかった。
    とにかくお腹を壊したり身体を壊さないように撮影に臨まないとならない。
    「モテるわね」
    「ホントですね」
    「あのね……」
    他人の気持ちも知らずに麗奈や早紀はからかう。女心はわからない。が同化か重なりはある。
    しかし重なりがあればあるほどに自分や麗奈たちがつらくなるのでは?と思う。
    食事を終え後片付けをして自分たちのペンションに戻る。その姿をルイたちは見ていた。
    「うまくいったみたいだけどあの美紀てひとはふてぶてしいわね」
    「うまくいくのかな」
    ヒトミ、アイは翌日の撮影を気にしてた。ルイは撮影スケジュールを確認し呟く。
    「明日はあの美紀てひととセックス、挿入……」
    できるのかしら、ルイは胸中で明かりがついたペンションを見つめ呟く。
    その不安は皮肉にも当たることになる……。

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    欲情の果て【感想スレ】閲覧専用 携帯小説

    書き始めて2日が経ち、ロム数の多さに驚いています。 初めての携帯小説。 然も、官能的な内容の作品を書くのは 初めてです。 誤字・脱字 気付いても、削除してペナルティを喰らいたく無い事由から そ…

    琉美更新日時11/07/04 22:43タグ 感想 助言 男女

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    🌹ドン小西小説倶楽部🌵閲覧専用 携帯小説

    リレー方式の小説です😺 どなたでも参加OK👍 ルールは簡単☝ 『ドン小西』 というワードを必ず使う事👿 官能・純愛・コメディ・・・&雑談諸々 と織り混ぜてお送りしています😺 最初から読み…

    ムーミン妻更新日時10/10/17 06:49タグ ドン小西 小説 官能

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    不思議な世界閲覧専用 携帯小説

    官能小説もどきを 書いてみようかと思います 誤字 脱字 があると思いますが 宜しくお願いしますm(_ _)m

    はるな更新日時09/01/07 09:44タグ 初挑戦 官能もどき