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生物界の歴史 2

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匿名( ♂ )
17/06/03 02:03(更新日時)


生物界の歴史を再開します。
下記が過去のお悩み板のおしゃべり板でのスレです。

http://onayamifree.com/threadres/2331913/

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No.2478859 17/05/31 19:19(スレ作成日時)

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No.1 17/05/31 19:32
匿名0 ( ♂ )

前回までは、先カンブリア紀での好気生生物(酸素をエネルギー源とする生物)と
嫌気性生物(酸素に触れると死ぬ生物)とが、お互いの利点を利用して
合体し、多細胞生物になるという事まで書きました。

先カンブリア紀は、不明な点が多く細かい事は、解ってません。

従ってこの生物界の歴史2は、カンブリア紀から始めたいと思います。

No.2 17/06/02 16:02
匿名0 ( ♂ )

生物の歴史3の1

カンブリア紀は今から5億4300万~4億9000万の年代の事である。

主な出来事は、カンブリア大爆発と魚類の出現だ。

カンブリア大爆発は、生物や古世代の歴史に興味のある人は、この言葉は記憶に
あるのではないでしょうか。

カンブリア大爆発は、それまで(先カンブリア紀)の時代に無かった
ありとあらゆる種類の生物が出現した事である。

とっかとして出現したのである。
この現象は今もって正確な説明はおろか、適当な理由付けも出来てない。

カンブリア大爆発に於いて、現代の節足動物、軟体動物、棘皮動物、脊椎動物など
現在に存在する動物門が、この時にほぼ出そろっている。

約40億年前の生命誕生から、ようやく現在に見られる様な生物多様性が突如
始まったのだ。

No.3 17/06/03 02:00
匿名0 ( ♂ )

生物の歴史3の2

カンブリア紀に於いて、それまで海の中で漂う様に生きていた
単細胞生物が、動物本来の姿の肉食動物が現れたのである。

そして現代と同じ所の、所謂動物界の掟である弱肉強食の時代に突入して
いったのである。

この頃の地球の大地と海の関係は、現在と大きく異なり海の水位が高く陸地
の範囲は非常に小さいものだった。
そして陸地には、動物はおろか植物もまだ進出してなく、荒涼たる大地であった。

海の中の肉食動物の王者は、学名アノマロカリスという名前の、当時の
食物連鎖の頂点に立つ肉食動物であった。

私達の祖先である脊椎動物も、ピカイヤという学名で存在していた。
詳しい事は解らないが、アノマロカリスは体長30~40cmであり、その一方
ピカイヤは体長5mm位であったとされてる。

ピカイヤはアノマロカリスから逃げ惑うだけの存在であったと想像される。

No.4 17/06/03 02:03
匿名0 ( ♂ )

最初のレスが間違って生物界の歴史2の所3としてしまったので、
このまま3で書きます。

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