必死に働いた成果

たまりませんよね～
たまるわけがない
生活するので精一杯

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う～ん。貯金はいくらずつ定期的に積んでいくかはそれぞれの懐具合によるのではないかと。マイホームも価格はピンキリですから。

あとは投資とか？？

今はあらゆる金融商品が揃っていて雑誌でこういう投資で上手くいったという事例はちょこちょこ見ます。

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マイホームはピンキリですが3500万円だとして、「普通のサラリーマン」は買えます。実際多くの人が買っています。
風俗などの人のことはわかりません。

年収によっては節約も必要だし、共働きも必要になるかもしれませんが、普通、平均的な人は買えます。
あなたが買えるかどうかは、収入と支出を整理して、あとどれぐらい頑張ればいいのかを考えるといいですね。

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必死に働いたから。と、云うよりは、ある程度の収入のある人達が、自分達の手の届く物件を購入したり、新築やリノベするわけで、前の方の言われている、必要な目標額を決めて貯めたり、貯めるために節約したのでしょうし、金遣いに問題がなく、融資を受けられるなら、下手しなくても買った方が賃貸の家賃を払い続けるより、安く済むし、ローンを払い終えたら自分達の財産になるわけで。
賃貸も借り続けるにしろ、だんだん審査を通らなくなるから、買った方が良いといった選択になるのだと思うけどね？
CMにあるような、家を担保に融資を受けられる老人向けの金融サービスがあるけど、要するに、元本を回収できるかどうかも老人相手には怪しいからね。逆手にとった融資を提案しているわけだ。
普通に勤めていて、ある程度以上の収入のある人達が、無茶な金遣いをしていないなら、税金や会社の補助や控除等を使いながら、融資を受けて、上手にやった結果でしかないわけだから、貯める金もない、融資を受けられないほど普段の生活が借金だらけ(携帯電話を36回払い。買い物が全てリボで返済がいつ終わるかも謎とか、キャッシングで首が回らない)でないなら、多少頑張れば、買えない買い物ではないんだよ…。(住宅ローンの返済は、要するに、🌕🌕％は利子だからね)
一括で買う方が実は安いわけで、頭金や諸経費を貯めて、融資を受けられるなら、然程のお金を貯めて家を買ったわけではないです。
TVなどで取り上げている神主婦とかの節約やらは特異なケースではあるけれど、100円玉を100枚集めたら一万円なので、毎日の節約は馬鹿にしてはいけないと云う話でもある。つまり目標額を決めて具体的に動けば手の届かない買い物とは限らない。

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♂ですが。

必死では無いですが…まあ、はい。購入し終わりました。

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安ーい中古住宅ですが
学がないから昼も夜もマジで必死に働いて血のしょんべん出しながら4年で1700万貯めて我が城を手にしました。

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年収500万弱の夫1馬力でも購入可能ですよ。

収入だけじゃなく、節約とかじゃないですか？

あとは銀行から借りるとして、信用問題ですね。
ウチの夫は5000万まで貸してもらえるそうです。

購入予定でもないし、買うつもりもないですけど、ちょっと聞いてみた事があるので。

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