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言々句々(日記)

レス41 HIT数 2260 あ+ あ-

匿名
17/05/12 22:56(更新日時)

気の向くまま思うまま。
喜怒哀楽様々で多種多様な自己満足。

文字、言葉を使用して綴るのは
意味不明な「物」のように見えて実は、
偽りのない本心だったりもする。

読む、読まないは、あなた方次第。
答える、答えないのも、あなた方次第。

No.2455346 17/04/07 14:34(スレ作成日時)

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No.1 17/04/07 14:36
匿名0 

「過去」

過行く人生、頻繁に後ろを振り返り立ち止まる。
生きてきた事々に後ろめたさがあり、いくら
時が過ぎようとも消えることがない鮮明な映像記憶。
「良い」と思う事はもちろんあった。
「嫌だ」と思う事はそれ以上にあった。
思い出しては辛み、思い出しては励まされ、
そんな悪循環な反芻を繰り返している最近。

虐待、いじめ、裏切り、詐欺、
妨害、暴挙、暴言、暴力。

常に対立していた日々。
四面楚歌だった日々。

人間が憎い。その中で最も憎むべきは自分自身だ。

一刻も早く消去してしまいたいこれらの記憶も
一切消えることなく反芻してしまい、負に陥る。

絶望、虚無、無気力、
その他様々な思いが「生きる意味」を心ごと
食い破ってしまった。

「書く」ことで、破れた部分を縫い合わせた。
「読む」ことで、心を打ち、蘇生を試みた。
「思う」ことで、無理矢理立ち上がった。
その後再び食い破られ、死してしまうのだが。
そんな
陥っては甦る事を繰り返し、今まで生きてきた。

もはや希望などない。だが生きなければならない。
働き、労働をお金に換え、
食べ、次の日の労働の為の力を蓄え、
眠り、その日の疲れを癒すために。

生活。いや、これは死ぬまで続く戦いだ。
社会は戦場であり、世界は無慈悲な地獄だ。

死するのも生きるのも、決して簡単な事ではない。
どちらが良いなんて選択・比較など無意味なほど、
双方とも拮抗し、激しく厳しく襲い掛かってくる。

生きるのはもう嫌だ。でも死ぬのは嫌だ。
屁理屈、我儘は現状が自業自得であることの証。

ただ生きている。
なんとなく死なずにいる。

友人などおらず、自身をも信じることができずただ生きている。

これは過去。
この世に生まれてから、此処に最後の一文字を打つまでの過去だ。

No.2 17/04/07 14:38
匿名0 

「未来」

精神的疾患がある可能性。診断は受けていない。
カウンセリング等も受けたことがない。
そもそも、
この心情を外に出したことがない。

偏頭痛。吐き気に襲われるほどの激痛。
色々な頭痛薬を試し、凌いでいる。
一時期どうしようもない時があり、診てもらうが、
「ストレス」の一言で済ませる医者に腹が立った。

「自身の事など、どうでもいい」と考えるようになると、
しなくてはならない労働も億劫になり、会社を休みがちになる。
信用はもうないかもしれない。それもまた自業自得。

転職続き。クビになったことはないが自己都合。
転がり、転がりながら会社を回っていく人生だ。

楽をして生きることができればと、思えば思うほどお金を失う。
不器用極まりない自分が肉体労働以外に何ができるというのだ。

貯金はほぼない。借金もほぼないが、なぜかお金が貯まることはない。
煙草も博打もしない、お酒も飲まないが、貯まることはない。
ただ今を、せめて明日を生きるだけの貯えが確保できればいい。

結婚はとうの昔に諦めた。自身に魅力など微塵も無く、
内面も誇れるものが無い。経済力も無い。
もし仮に結婚できたとしても子孫を残すつもりは毛頭ない。
憎い自身の遺伝子など決して継がせてはならないのだと誓った。

過去にどれだけ嫌な目にあっても、不思議と人恋しさというのはやってくる。
友人を作りたいとたまに思うが、自身の不器用さに打ちのめされ、諦める。
いつかは作りたいと思うが、自身の各々の準備に時間がかかる。

休日は引き籠る。
何をするにも虚しいと感じてしまう最近。何かしたいとは思うが
結局それを行っても楽しくないと少しでも思えばやらず、籠る。

ドライブ。車を運転するのが好きかもしれない。
カラオケ。一人個室で大声で歌うのが好きかもしれない。
釣り。小波の音を聴いたり、地平線を眺めるのが好きかもしれない。
でも趣味とは違うかもしれない。すぐに飽きるからだ。

目標を持ちたいと考えている。
ただ茫然と漠然と思うだけなのだが、考えている。
この世界を生きるために。
きっと訪れるであろう明日の為に。

No.3 17/04/07 14:40
匿名0 

「夢」

将来、何になりたいか?
子供の頃の記憶はあるのだが、
思えば、昔から「憧れ」とか
夢、希望を思ったり語ったりすることが
なかった。できなかった。
悪く言えば、それらを考えるほどの知能が
無い。人並以下に無知であったのだろう。

此処では語りつくせないほど嫌な目にあった
学生時代を終え、成人となった頃からやっと、
世を賑やかせ奏でる音楽や歌に興味を持った。
もう一つ、「詩」の創作を始めたのもその頃だ。

社会人になっても、学生時代の時以上なものではないが、
辛く、苦しい目にあうことも多かったのは、自身の
不器用さであったり、発言に乏しかったりしたせいであろう。
身体の成長はあるが、知能の成長は著しく、人々の話題や、
その時の流行りに付いていくことができなかった。
幸いオンライン上には、自身の言葉を綴ることができる
サイトが多く、言葉を吐き出す場所には困らなかった。

時には詩として、時には日記として、多々なサイトに
自身の思いを綴って過ごしていた、投稿した言葉を読み、
共感をしてくれる人や、仲良くしてくれる人もいた。
人間など信じないと頑なになっていた自身にとって、
そういった優しさに溢れた言葉はとても胸に響き、緩ませた。
勇気をもってオフ会というものに参加をした。信じられないほど
出会う人々が皆、温かく迎えてくれた。今でこそ言えるのは、
人と話すことが、人と会うことが「心から楽しい」と思えたのは
この時であったと。まさしくそれが青春時代であり、
唯一戻りたい過去でもある。
そんな輝かしい時代からもうすぐ20年が経つ。

もしまた、あの時にその時の人たちと運よく巡り合えたなら、
「自分」という人間に優しく、温かくしてくれたことを、
時に冷たくしたり言い争ったり、傷つけたりしたこともあった。
まずはそれを謝りたい。そしてそれ以上に感謝を言いたい。

20年も経った今、そんなことを思っても仕方がない事かも
しれないが。そんなことを思っているのは自分だけかも
しれないが。

皆、俺はまだ、僕はまだ生きてる。相変わらず、こんな拙い
言葉ばかり書いて、一向に成長していないけど。
夢も希望も昔から、あの時から、今もまだ無いんだけれど。

あと何年・何十年生きられるかも分からないけれど。

No.4 17/04/07 14:41
匿名0 

「時間」

一日24時間という
当たり前になっている世界の規則が
嘘のように早く過ぎる。

あっという間に今日が終わり、
あっという間に明日が来る。

幸いなのは、そんな日々の中、
虚しさ寂しさに襲われることなく
運よく過ごしているということか。

これから労働へ赴き、早朝に帰宅する。
縛られる時間。自由な時間。
どちらも、今を生きるのに必要な時間だ。

No.5 17/04/07 14:42
匿名0 

「関係」

たった一回、たった一瞬の出来事で
今までの信頼や仲が全て壊れ砕ける。

人間関係。

仲間だと、友達だと思っていた隣にいた人間は、
その日その時から離れ、敵となった。
疎まれる。無視・陰口などを繰り返し、
追い出そうと仲間を作り攻撃してくる。

1度、2度であればまだ耐えることはできよう。
でもそれが、10も20も続けばさすがに参る。

非があることを認め、謝罪をするが直らない。
時間が解決するだろうと考えるが、一向に治まらない。
激昂してみるも、その倍になって仕返しがくる。

要はもう、その人間にとって自分は、自分という人間は
あの時の一瞬で全て壊れてしまったのだろう。
そう思わざるをえず、諦めるしかないのだろうと。

友好というのはそんなものだ。
人情とは、信頼・信用とはそんなものだ。
そんな、薄皮一枚を守るために、
常に相手に合わせ、常に完璧であり続ける。
そうしなければ友達になることはできない。

「無理」だ。
だからもう、自ら進んで友好を築くことはしない。
社会的基本、挨拶や敬語、段取り、打ち合わせは
抜かりなくやるが、それ以上はしない。
休憩は一人。ご飯も一人。時折それでも
陰口は言われるが、初対面から仲が進展して
いなければそんなものはどうということはない。

それでも。それでもだ。
自身の全く別の方向から予想外な攻撃を受けることがある。
全く話すらしたことのない人間が、激しく掴みかかって
くる。社会とは、会社とはこんなにも怖いものなのだろうか。

常に周りを警戒して、事が起きる前に逃げる。
予防・準備はしっかりしておく。無駄な視線を一切避けつつ、
必要な事だけを選んで目を通しておく。
何度も自身の中で復唱して予習して復習。絶やさない。
大変だな。

人間達の中へ入るというのは。社会で働くというのは。

人間と共に、生きるというのは。

No.6 17/04/07 14:44
匿名0 

「休日」

今週末はどのように過ごそうか?
夜勤明けの土曜日と日曜日はどうしようか?

まだ数日前、いつもちょうどこのくらいの、
週の真ん中くらいに考える。
大抵は引きこもってゲームしていたり、
眠れるだけ寝て起きたらフラッとドライブして。
気分的にラジオ聴いたり、時には音楽CD入れて
車内カラオケになったり。

youtube見たり、ニコニコ動画見たり。
気が付いたら月曜日になっていて、仕方ない
また、次の週末まで働こうと出勤して。

充実感はあまりない。自由気ままに過ごして
いるが、気分が高揚することはあまりない。
それは何故かと考えることはしない。
全くもって勝手でどうしようもない。

けど一つ、いつもやっている過ごし方に
追加する項目ができた。此処への書き込みだ。

こんな稚拙な馬鹿らしい独り言を読む人など
少ないだろうが。

書くことで、話すことで語ることで、落ち着いている。
結局、
そんな「吐き出し場」が必要なのだとしみじみ思う。

土曜日は此処で何を叫ぼうか。
日曜日は此処でどのように語っていこうか。

それをすることで高揚できたなら、
良い休日になりそうだ。

No.7 17/04/07 14:45
匿名0 

「制御」

やらなければならない事は多い。
やりたいと思う事は少ない。

どちらも、どれくらいの量があるのか。
気分によって上下するため、把握できない。

これからの人生、自身をもっと制御
しなければと思う。

まだまだ先は長いのだ。

No.8 17/04/07 14:50
匿名0 

上記のここまでは、少し前に別の場所にて
綴ってきたものです。

そしてここからは、本日より綴っていく言葉です。
気まぐれ故、頻繁だったり不定期だったりと
気ままに綴っていく次第であります。

No.9 17/04/07 18:05
匿名0 

「記憶」

突如、不意に頭の中に映し出される。
何かに集中している時にでも
時には眠っている夢の中にも表れる。

記憶は映像になり、その時に感じた
様々な感情ごと、思い返される。

恐らく、振り返ることのない過去など
一つもないのではないかと思う。

そんな風に何度も思い返して
しまうものだから、
物事をあまり忘れることがない
それは弱みであり、時に強みでもあるか。

大抵は恐怖だ。次に憎悪。
後は少しだけの嫌悪と、申し訳程度な幸福。

新しい何かを行っている最中で
「あれ?こんなことをどこかでやっていたような?」
と感じることが少なくない。

大抵は、嫌な目にあった記憶なのだが。

今後も記憶は増え続ける。思い返す量も増える。
せめて、思い返した記憶が
幸福な時のモノであるように。

No.10 17/04/08 20:46
匿名0 

「後悔」

「自分」がどのような人物で
あるかなんて知ろうとしたのは。
数年前で、それを知り悟ることが
できたのは少し前だ。

何十年も生きてきてそんなことを
何も知らずに生きてきたのだから、
そりゃあ、損ばかりしてきたものだ。

無知であるがゆえに無謀でもあった。
人の言う冗談や悪意ある言葉や事も
信じてしまっていた。真に受けていた。

あの時、もっとよく考えていれば。
悔やみきれない思いは、
忘れられない過去となり、
今思い返しまた、後悔してる。

失敗、後悔ばかりの人生。
「自分」が「どこまで」の人間なのかを
理解しつつある今は、慎重に
生きていかねばならない。

No.11 17/04/08 21:10
匿名0 

この日記は、パソコンで入力
しています。今さっき
気が付いたのですが、スマホ
画面でのこの日記は、何やら
読みにくいことが分かりました。

自分の為になる気ままな日記
ですが、此処に書いている以上、
皆にも読んでもらいたい。
矛盾しているけども。

この入力は実験です。

今日は時間があるので、
もうちょっとだけ、何か
書きたいと思っています。

No.12 17/04/08 22:20
匿名0 

「周り」

10年後。
もちろん、10年後なんて皆
誰も予想できるもんじゃない。
10年どころか明日でさえ、
何が起こるか分からない現代だ。

ただ、自分の中の10年後は、
今までのような多少の
変化ではなく、もっと大きな
事が起こるであろうと
思っている。

成人したての頃に想像した
10年後の自分。つまり
今から約10年くらい前の
自分なのだが、まぁそれは
相応しい、予想通りというか、
変化のない人生だなと。
それでも少し安心したのは、
「周り」に何も変化がなく、
平和であったからだと思う。

10年、20年経ちそこから
また10年。きっとここから
先は、今まで動かずにいた
「周り」が動き始める。

前後左右を見習うような
生き方はしてきていないが、
それでも「周り」によって
自身、守られてきたものが
幾つもあることに気が付いた。

多くは語れないが、
心の奥底で不動としてきた
それらが
亡くなっていってしまう
未来を、少しづつ飲み込み、

受け入れていかなければ
ならない。

No.13 17/04/08 23:17
匿名0 

「死」

死後。自分は
何処へ行ってしまうのか。
どうなるのか、どう過ごすのか。

そればかり考えてしまうのは、

けっして今
死にたい訳ではない。

死後の世界に期待するのは
今を生きるための糧だ。

生きるためなら
後悔を受け止めよう。

無様に不器用に生きるが
せめて死ぬときは。

後悔しないように死にたい。

No.14 17/04/10 00:19
匿名0 

「音痴」

虚しさに打ちひしがれる。
もはや、何に対して
虚しいのかも分からない。
様々なものに悔いがあり、
様々なものに落胆してる。

何をやっていても、
楽しくないというのは実に
生きているという実感をも
薄らせ、失わせる。

まだ生きなければならない。
全くもって
生きたいという気力は
無いのだけれど。

生きたくないのに
死にたくないのだ。

我儘だな。

事実的に、名実ともに。

方向音痴なのは直らない。

No.15 17/04/10 06:34
匿名0 

「生きる」

とうに何もかも
諦めてしまった人生だけど、
とうに何もかも
冷めて楽しめない人生だけど、

それでも
今からでも

どんな面倒な事でも、
どんな嫌な事でも、
努力して立ち向かって
進み続けていけば、

思えるだろうか。
生きててよかったと
思う事ができるだろうか。

意志も力も弱い、
何もできない今だけれど、
生きているのならせめて、
一つ二つでも些細な事でも
良かったと思える日を
過ごして思い返して、
忘れられない一つとして

それを誇りにして死にたい。

生きていれば必ず明日は来る。
その日がどのような日でも
必ず来る明日に、
やってくる今日を
頑張ってみよう。

必死なことはしなくていい。
明日に残すほど疲れることは
しなくてもいい。

今日が始まる。
さぁ
少しでも歩くことができるなら
外へ出てみよう。

自分の為だけの
誇りある生き方をするために。

No.16 17/04/10 23:00
匿名0 

「憎悪」

悔しかった。
珍しく、悔しかった。
いつもならこんな
安っぽい挑発や
馬鹿らしいと思える
行動や発言に

目を向ける事なんて
無かったのに。

許されるのなら
最上の憎悪を持って
掴み殴りかかってやりたい

そんなことをすれば
クビはもちろん、
訴訟も起こりかねない。

だから我慢した。
我慢し続ける事にした。
我慢するしかなかった。

胸の内から熱いものが
込みあがってくる。

憎たらしいニンゲンめ

なぜ、お前なんかの為に
我慢をしなければ
ならないんだ。

なぜこんな事を
無視することができないんだ。

憎たらしいニンゲン
何もできずにいる

憎たらしいジブン

No.17 17/04/10 23:25
匿名0 

「憎悪2」

正解だと思って進んだ道に
いつも何か所もある落とし穴。
昨日はうまく避けたのに
今日は見事に落ちてしまった。

悔しい 悔しいのだ。
まだ落ち着くことができない。

何もかもどうでもいいと
思ってしまったら最後。
本当に取り返しのつかない
事をしてしまいそうになる。

大げさ。

実際、そんな度胸などない。
大抵は自分の中で圧縮されて、
捨てられない記憶となるだけ。

取り乱したことなんてない。
争う勇気なんて持っていない。

それを弱いと嘆くのではない。
それを強さと誇ればよいのだ。

眠ればきっと、薄れているさ。
そして明日もきっと今日のように
様々な嫌がらせをしてくるはずだ。

今度こそ、乗らないようにしよう。
今度こそ、落ちないようにしよう。

大丈夫。自分の事だけを思えばいい。
大丈夫。 きっと大丈夫。

No.18 17/04/11 20:26
匿名0 

「道」

復習は何度もやったつもりだ。
でもやはりいざとなると
思っていることが
上手く言えない。

辞めようと考えた。
辞めたいと伝えた。
続けたくはなかった。

挫折かもしれない。でも、
これは前進かもしれない。

心身共に砕け散ってしまい、
前の会社を辞めた時は、
約半年、何もできずにいた。

起きて寝てを繰り返し、
ろくに食べもせず横になり、
このまま死にたいと願った。

そんな底から約5年が経つ。
今はどうか。

逃げ癖がついた気がする。
なんでもかんでも請け負わず、
嫌なものは嫌だと
言えるようになった。

プラスなのかマイナスなのか
分からないけれど、
まだ、克服には程遠いけれど、
なんとか生きてる。
なんとなく、死なずにいる。

辞めたいと告げた返事は、
保留された。
昨日の事もあるが、
それだけではなくまだ、
要因は色々とある。

逃げではなく変化を。
屁理屈極まりない見栄っ張り。

でもいいのだ。
何年・何十年も同じところで
働くなんて立派なことは
自分にはできない。

誰が何と言おうと、
自分は自分だけの道を
歩くのだ。

No.19 17/04/12 06:40
匿名0 

「返信」

自分が書いたものに
自分が感想を書いてみる。
スレを作る前は、
笑いこそ取れないものの、
後ろ向きこそあれど、
前向きで明るい日記に
していきたいと思って
いたのですが、
やはりそうもいかないですね。

無理矢理という訳ではないの
ですが、記憶を辿ると、
「良い」と
思えるひとときもありました。
中々、そういうのが書きづらくて
書けなかったのです。

PS4版ですが、
マインクラフトが好きで、
一昨日あたり、ワールド全てを
歩き渡り、世界地図の作成に
成功し、一人喜んでいました。
地図約、25枚分という広さの
広大なマップを額縁を使って
貼り付けると、壮大なものに
なります。
今度は、各ワールドに簡単に
行けるよう、トロッコを
張り巡らせたいと考えています。

職場でも、常にピリピリしている
訳ではなく、気の合う先輩や
上司もいます。
笑い話をすることもまぁまぁあり、
俗にいうブラック企業とは違う、
会社に勤めています。
ただ、根暗な性格なので、
積極的になれず落ち込んでいる
だけなのだと思います。

昨日は
ラーメンを食べに行きました。
近くに、家系ラーメン屋と、
二郎系ラーメン屋があるのですが、
今回は二郎系ラーメンを食べに
行きました。好きです二郎系。
後味がニンニク臭くなりますけど、
ガッツリボリュームがグッドです。

自分の住んでいる地方では、
昨日と違い、今日は一日晴れます。
昼勤である今週はこれから出勤です。

今日も一日頑張ってきます。
あまりにも多くの閲覧数に
驚いています。
ありがとうございます。

それではまた。

No.20 17/04/13 20:50
匿名0 

ひどく疲れてしまった。
昨日、そして今日も。
大型連休が迫っているからか、
忙しい日々が続きそうだ。

逆に、色々と考える時間が
無いほうが過ごしやすい。

かなり早いが
もう寝ることにする。

No.21 17/04/18 18:01
匿名0 

「世話」

世話にならないように
生きることは大変だ。
そうしているつもりでも
いつのまにか、

人の世話に
なっていたりするのだから。

突き詰めれば、会社に勤め
働くのはもちろん、
買い物や、外を歩くのさえ。
家に住み、食べる物でさえ、
誰かの世話にならなければ
何もできない。

当たり前の事なのだろうけど。

せめて、
迷惑をかけないように生きたい。
せめて、
迷惑をかけないように死にたい。

どちらも大変であり困難だ。

この世に産まれてきた時点で、
とても忙しく生きなければ
ならないというのは辛いな。

働けなくなったら、
死のうと思った。
食べれなくなったら、
動けなくなったら。

死ぬのなら一人がいい。

そういう環境。
そういう境遇を、

大変である今のうちに
見つけ、備えていきたい。

No.22 17/04/18 18:12
匿名0 

毎度毎度、
生きるだの死ぬだのばかり
綴ってしまっています。
自分の精神状態が、あまり
良くため、負に陥っています。

思うだけなら、
綴るだけなら自由かと思う反面、
軽々とこのような事を、
述べることができるというのは
大変、豊かであり贅沢だと
感じています。

実際、
勤めている以外は自由なので、
何をそんなに自分自身を
問い詰めているのか、自身でも
時折不思議に思うほど、
不安であり、不安定なのです。

その不安を和らげるために
安定した心を保つために、

今もこうして、意味不明な
文章を綴っています。

今後も少し、不定期になるかも
知れませんが、続けて、
心情を綴れればと思っています。

それでは夜勤、行ってきます。

No.23 17/04/20 17:15
匿名0 

「手」

汚れているものを
しっくりくるからって

軍手もせずに素手で
掴むから
何度も掴むから

手のひらは真っ黒だし
あちこちにタコができて
硬くなってデコボコで

見るからに
汚らしい両手だ

けどなぜか 無意識に

どうしようもなく
疲れてしまったときに
ふと
両手のひらを見つめてしまう

積み上げられた
ノルマ
息つく暇もない
流れ作業

時折 手が付けられなくて
指示を出したりもする

どのように どうなるように
どこの人に どの人に

選択一つで失敗もあれば
選択一つで有利にもなる

そうやって勤続時間
拘束時間を忙しなく過ごす

真っ黒でデコボコな手は
何か月 何年もそうやって
立ち向かい 戦い
乗り越えてきた証だ

そう思うと こんなに
汚くていびつな両手も
誇りあるものに見えてしまう

そう見えるのは
きっと本人だけなのかもね

今日も一日 お疲れ様
仕事が終わったら
綺麗に洗ってあげよう

だから また頼むよ

時折 ヘマして
切ってしまったり
トゲを刺してしまう時も
あるけどさ

それでも また頼むよ

自慢の 汚くて
真っ黒な 両手

No.24 17/04/23 00:24
匿名0 

「一人」

なるべく、必要なとき以外は
人と接することはしない。
時折、とてつもなく
寂しくなる時もあるけど。

一人で過ごす事を欠かさない。
こう書くと、何か偉そうで、
見栄を張っているように
見えるけれど、
決してそうではない。

以前は、昔はそうではなかった。
人が輪になっているのを
見つけると、
真っ先に入っていった。
でも、
目立ちたいとか、話したいとか、
そういうのではなかった。

ただ、入りたかっただけ。

心理は自分でも
よく分かっていないが、
なんだろうか、ただ入って、
話を聞きたかったのだろうか。

輪の中に入っても自分から
話をすることはない。
だから、嫌な目で見られたり
追い出される。当たり前だ。

多分だけれど、本能的に
友達が欲しかったんだと思う。
昔から、少し頭のおかしい
人間だったから。
人の輪の中に入っていれば、
自然と友達ができるのだと
思ったのだと。

結果、友人などできる訳もなく、
散々な目にあって、
理解したのだろうか、いつからか
一人でいることにしようと決めた。

孤立は嫌いではない。
そう思っていても寂しくなるのは
きっと、人間の性なのだろう。
人間というのはどうも、
意志すらも自由にさせてくれない
面倒な生き方をさせてくれる。

多分今は、寂しいのだと思う。
けど、気にする必要はない。
少し経てば、その気も紛れるから。

No.25 17/04/24 02:23
匿名0 

「優柔不断」

どうしようか
どうしようかと、
思っているうちに
お腹が空いたり、
眠くなったりして

気が付いたら休日が
終わっていた。

先週は忙しかったこともあり、
休日はゆっくりしようと
思っていたこともあり、

何もしなかったけれど
思い通りの休日になった。

ひとつ言えば、
昼間に眠りすぎて、
今の時間になっても
全く眠くないと
いう事か。

月曜日から日勤だというのに。

GWもいよいよ近くなり、
忙しさもピークになる。
段取りはどうしようか。

連休はどうしようか。

眠くない今をどうしようか。

即決できない性格。

No.26 17/04/24 03:09
匿名0 

「嫌」

頭の中なのか
心の中なのか
そのどちらかにあるのだ

それは糸かもしれない
それは回路
なのかもしれない

情かもしれないし
欲かもしれない

だが
ぐちゃぐちゃなのだ

述べたそれらが
全て混ざり
何がどれなのかも
分からないほどに

ぐちゃぐちゃは時を経て
次第に大きくなっていく
もはや解くこともできず
かといって
ハサミで切ることもできず

部屋の掃除どころか
頭の中すらも掃除できない

溢れてくるのは
罪悪感 後悔 不安

症状 病名
上げだしたらキリがない
病気のせいにもしたくない

嫌だな 嫌だ
何もかもが嫌だな

何が嫌なのかも
分からないほどに

嫌だな

No.27 17/04/25 06:00
匿名0 

「戯言」

突き詰めれば自業自得の、
全て
自身の性格なのだろうけど。

できた仲間もすぐに割れるし
入った会社もすぐに辞める。

まだ辞めてないけど
たぶんまた辞める。

そういうのを繰り返して
いつのまにかこんなに
歳をとってしまった。

けど多分懲りずに
転がり続ける。
苦痛だが、仕方がない。

社会にも人にも馴染めない。
どちらもどこが悪いとか
誰が悪いとかではなく、
自分が悪いのだ。

それでも、
虫のいいことに
仲間が欲しいだの
友達が欲しいだの
言っているんだから。

馬鹿としか言いようがない。

欲しいのは信用だ。
想い、想われて築かれる
絆という証だ。

なんて思っていた昔。
そんなものは
どこにもないのだと思う今。
まずは
自ら動かなければ
一歩も前進などないのだ。

と思って動いても
酷い裏切りにあってきた過去。

諦めずに動き続ける気力は
もうない。

もう間に合わないかも
知れないけれど。

どうすれば信用を
得ることができるのだろうか。
与えることができ
受け取ってもらえるのだろうか。

どうすれば仲間を
得ることができるのだろうか。
認めることができ
深めることができるのだろうか。

解決したらもう、
転がり続けることは
しなくても、
生きていけるかもしれない。

No.28 17/04/26 04:12
匿名0 

「あなた」

今 流している涙は
きっと あなたにとって
良いモノではないだろう

今 想っていることは
きっと あなたにとって
良いモノではないだろう

辛み 苦しみ
恨み 悔しみ

その他数多い 
生きていくうえでの
難題が
頭を駆け回り
纏わり絡み付き

蝕んでいるからなのだろう

生きるとは何なのか
死ぬとは何なのか

長い年月を経て
意味だったり
きっかけだったりと
悩み考えてきたことは

ある人にとっては重要であり
ある人にとっては単純であり

それが土台となって築かれて

幸福であったり
不幸であったり

多種多様な感情の元
少なからず あなたの糧となり
明日を歩く力になるのだろう

でも
時として
全部壊れてしまって

夢も希望も意味も
存在すらも疑わしくなって
どうでも良くなってしまう

そういうこともあるのだ

流している涙が止まって
落ち着いてくれたのなら良し
胸を締め付ける想いが緩み
平常を維持できたのなら良し

けど 何時まで経っても
苦しくてどうしようもなくて
逃げた先が 死であっても

責めることはできない

だけど
逃げていく一歩一歩の間に
あなたが歩いてきた
全ての人生の過去に
一つでも

将来
なりたかったコト モノ
情熱や意志 
夢や希望

ふと どこかで笑い合えたこと
ふと 抱いた友情や恋心
その他 すべて含めて

良し といえるモノがあるなら
それを 願わくば

否定しないでほしい

あなたは
立派に生きてきたのだ
凛々しく雄々しく
人生を歩き登ってきたのだ

これから先
何が起こるか分からない

死にたいと叫ぶ者が
生き延びたり
生きたいと思う者が
死してしまったり

たった一つの選択で
何もかも変わることもある

そんな様々 
様々な 人間の綴る生き様を
目の当たりにしても

あなたが過ごしてきたことを
あなたが選択したことを
あなたが歩いてきたことを
あなたが生きてきたことを

どんな どのようなことでも
あなた以外にそれを
否定できる人間はいないのだ

だから

たった一つでも
些細な一つでも
一歩 半歩でもいい
難しければ 指先一つでも
瞬き一つでもいい

だから

今日を明日を
そこから先の事は
考えなくてもいい

ただ なんとなくでもいい

生きていく

生きている あなたへ

No.29 17/04/28 23:30
匿名0 

「ドライブ」

最近はよく、ドライブをする。
目標はほぼない。
近距離であったり、時間に
余裕があれば遠距離も走る。

運転中は色々と考えてる。
周りの流れる視界はもちろん、
多々な標識に注意しながら。

音楽もラジオもかけない。
無音のまま、タイヤが
地面をかける音だけが
聴こえる程度でいい。

その日の反省会だったり
いつぞやの妄想の続き。
嫌な事や嫌な奴への
苛立ちや対策案。

ある程度走ったら
折り返して帰宅する。
ただそれだけ。

燃費のあまりよくない車
だから、ガソリン代が
かかって仕方ないけれど、
これが最近の解消法である。

少し仮眠を取り、
いい具合に眠気が取れた今。
また、何処かへ行こうかと
思う。

明日は朝から仕事がある。
もちろん出勤する。

帰宅して気が向いたら
また何か綴ろうかな。

No.30 17/05/01 15:56
匿名0 

「矛盾」

人並の寿命であるなら
今すぐにでも
亡くなってしまっていいが

このあと何百年と生きることが
できるのなら

永遠と生きることができるのなら
とことん生きたいと思う矛盾

うんざりしているのは
今までと今
期待できる年月が増えれば
希望も夢もまだ
挽回できると考える

全くもって酷い妄想だ

この世の中
どれだけ現実を把握し
堅実に生きてきたかで価値が
決まる

想像妄想で生きるには
難しすぎるのだと
いや 単に
自身がだらしないだけなのだ

痩せたいと思うのに
ご飯を大盛りで食べる
筋トレしようと決意して
一日中寝て過ごしてる

どうでもいい事はやらないが
やらなければならないことも
やらないことが多い

せいぜい
尻に火がついて
その火が消える期間までだ

いいかげん気が付かなくては

小さく事細かくでもいい
面倒臭がらずにやってきた
積み重ねが

唯一の精神の鍛え方だと

No.31 17/05/02 16:00
匿名0 

「過去記憶1」

どんなに辛い事でも
必死に内に隠して
なんでもかんでも
自分の中で全て
解決させて閉じ込めて
昇華させてきた

その結果
今やもう器にそれが
入りきらないのか
時々
色々なモノが
溢れてきてしまって
蓋を閉じることも
難しくなってしまった

そんな作業ばかりに
追われてしまうから
新しい心情を見ても
なんとも思えず
むしろ
邪魔なモノに見えてしまう

なぜそうなってしまったか

思う事 言いたいことが
あるならば我慢せず
言えばいいじゃないか

けど そんなニンゲンに
近づいてくる者は
一人もいないのだと

打ちのめされ痛感した

人間が嫌いだ
でも
昔からそうだったわけじゃない
仲良く 平和に 穏便に
せめて表面だけでも
和気あいあいと過ごしたかった

そうしたいがために我慢した
自分が我慢をすれば
心情を隠して相手に合わせて
接していけば
きっとどんな人も争うことなく
上手くやっていけるはずだと

世の中には
どうしてもどうやっても
合う 合わすことができない
どうしようもない人間がいる
たまたまその人間達の
集合体と遭遇してしまう

気が付いた時には遅く
両手を使わなければ
蓋が吹き飛んでしまうほど
器は負で溢れていた

そんな情けない自分にも
苛々して仕方なかった
自分も嫌いだった
他の人間以上に 嫌いだ

No.32 17/05/02 16:01
匿名0 

「過去記憶2」

過去記憶1の続きです。

全てが嫌になり
閉じこもり
一言も話すことなく
テレビもラジオも消して
真っ暗闇の部屋で
最低限の飲み食いで
過ごしたことがある

一か月だったか
二か月だったか
もっと経っていたか
始めた頃はただ無性に暑く
セミの鳴き声が
やかましい日々で
あったことだけは覚えている

訪れる者は誰もいない
一人暮らしだったし
家族とも滅多に
連絡する間柄ではない

会社は無断欠勤
正社員でそこそこの
地位にいた役員だった

会社からの電話は
全て無視したが
引きこもりを始める前に
一通だけ手紙を書いた
勝手にこの部屋に
来られるのだけは
たまらなく嫌だったからだ

しばらくして送られてきた
失業保険手続き書類
被保険者証
退職金等の明細書
そして
手書きされた一枚の紙

退職を受理したとの一文と
会社唯一の女性事務員の
携帯電話番号とメッセージ

仲の良い皆で飲み会を
開くので参加してください
まずは連絡をください

読んだ瞬間に破り千切り
部屋中にまき散らした

感情が一気に溢れ出して
泣き崩れたあの瞬間は
一生色褪せず
忘れることはないだろう

絶望
この言葉以上の表現を
今も見出すことはできない

No.33 17/05/02 16:03
匿名0 

「過去記憶3」

過去記憶2の続きです。

振り込み式だった
家賃が
滞納状態だという
手紙が届いた

いよいよ
貯金もなくなり
動かざるを得なくなった
働かなくてはいけない

久しぶりに見たテレビ
当時興味のあった 
放送開始したての
テレビドラマは
とうに終わっていた
当時欠かさず見ていた
登録者少数の
youtubeのチャンネルは
いつのまにか
日本トップクラスにまで
伸びていて驚いた

肩に届きそうな程伸び
鼻 口元を過ぎ
顎あたりまで伸びた髪
口のどの部分を
動かしても煩わしさの
あるほど伸びた髭

久々に鏡に映った自分は
当時の面影などまるでない
原始人そのものだった

あの当時とその時と
心情はあまり変わらなかった
でも
時間だけは経っていた

ゼロから 一から
なにもかも最初から

全て やりなおしが
できるような若い
歳ではなかったけれど
ものすごく久しぶりに

頑張ろう と思った

動機 きっかけ
そんな大したものはない

貯金がなくなったから
ただそれだけ
稼がなくてはならなくなった
ただ それだけでも

心が体が動くようにまで
回復していたのは驚いた

久しぶりに
クスっと笑ってしまった
長髪で髭まみれで
何か真剣な顔をしている
自分自身に

久しぶりに出た外は寒く
まもなく冬になろうとしていた

No.34 17/05/02 16:05
匿名0 

「過去記憶4」

過去記憶3の続きです。

それから

何でもいいからと登録した
派遣会社のスタッフとして
お金を稼ぐ日々を続けた

でもやはり当時と違うのは

全くもって
やる気が起こることがなく
酷く怠く 酷く疲れた
足が痛くて 退社し
会社から駐車場まで歩く
ことが何よりも苦痛だった

それでも頑張らなければ
住む所を守らなければ
その先は 死しかないと
言い聞かせて無理矢理働いた

罵る者がいた
嘲笑う者 叩く者
罵倒 怒号だって飛び交う

入社幾ばくもなく辞めたかった

外で働くことはこんなにも
地獄のような苦痛を強いられ
耐えていくものなのかと
一時間 千円を稼ぐのに
どれほどの苦行を
しなければならないのかと
気が遠くなる思いだった
引きこもって弱ってしまった
精神が折れてしまうを
必死に支えながら
そこで約 一年半働いた

誰も
信じることはしなかった
どんなに優しい言葉を
かけられようとも
絶対に心を開くことは
しなかった

笑い合っている人間達の
遠い隅っこで
休憩 お昼ご飯を食べた
ただ 真面目にやってきた
せいか やたらと
上司から褒められることが
多かった

期待 評価 信頼
そんなものは自分にとって
メモ帳にもならない
塵屑だというのに

だから というわけではないが
ある程度貯金できたら
辞めてやった

お偉いさんのどんな
惜しまれる言葉も
全く心に響くことはない

行く宛てはない
求人を見て 働けそうな
所を選んで派遣登録

正社員の求人
アルバイトの求人は
ことごとく落とされたが
派遣登録での求人は
難なく採用されたので楽だった

流れ流れて
転がって生きていこう

いつのまにかそんなふうに
自身の生き方が形になった

No.35 17/05/02 16:06
匿名0 

「過去記憶5」

過去記憶4の続きです。

転職しては辞め
転職しては辞めを
繰り返し 今に至る

派遣会社も何度
代えたのか覚えていない

その今の会社に
派遣されてから
あと少しで3年が経つ

少し長く居過ぎたせいか
その会社の仕事の
大体のルールは把握してしまい
忙しくても
テンパってしまうことは
なくなった

でも辞めようと思ってる
派遣の営業には話をした
次の仕事先を紹介してくれる
とのことだが
あまり期待はしていない

辞める話をしたのが
一回二回ではないからだ

この会社にも多々
自分の精神を脅かす輩が
いて 日々予断を許さない

評価 実績 信頼
どこの会社もそうだと思うが
それら三つが高い人材ほど
重宝される 当然だろう
一歩間違えれば重大な
問題になってしまうような
仕事を、そこらの人間に
任せる訳にはいかないのだから

良い事だとは思う
でもそれが
勤めている人間全てに
通用していると思っているのは

会社に尽くしてきた上司だけだ

輝かしい戦歴を称え
尊敬し真似しようと
思う者もいれば
疎み妬み もしくは
蹴落としてやろうと
試みる者も少なくない

どちらが多いのかといえば
後者だ

人間は貪欲で卑しいのだ
ジブンが全てジブンが一番
でないと
たまらなく嫌なのだ

その者がどれほどの努力と
創意工夫してその地位に
着いたとか
そんなものはどうでもいいのだ

ジブンが良ければ
何でもいい

そんなニンゲンが今の地球の
軸を回しているのだと
もちろん
自分もそんなニンゲンだ 

No.36 17/05/02 16:08
匿名0 

「過去記憶6」

過去記憶5の続きです。

くだらないことばかり
世の中
くだらないことばかり
それは
自分の目だけが見る
自分の心だけが感じる
灰色の世界だ

そりゃあ自分だって
輝いているものが好きだ
美しかったり
可愛かったり
恰好良いものが好きだ

何に対しても
どれに対してもだ

けどきっと そうやって
素直に
なれなくなってしまったのは
今までの間違った生き方と
いつのまにか 準備もなく
大人という世界に
入って行ってしまったから

自業自得

自分の生きた日数以上に
もううんざりするほど
感じてきた言葉だ

十分に分かっているのに
未だに
生き方を変えることができない
とても歯痒く
とても辛く 苦しく 虚しい

絶望した過去
いじめられた過去
それを体験するもっと以前の
根本的な 性格

その全部が この
未来ある輝かしい世界を
灰色に変えてしまう

それでもいいなんて
思えるほど強くはない
そんなものは嫌だと
泣けるほど素直ではない
どうしたらいいなんて
考えられるほど
利口ではない

そんな支離滅裂でも
生きなければならない

二度とあの
絶望した真っ暗闇に
浸ってはならないのだ

次はもう無い

No.37 17/05/02 16:09
匿名0 

「過去記憶7」(終)

過去記憶6の続きです。


結局はただなんとなく
目的も何もなく
生きるのが
たまに嫌になって

やりくりしている過去の
一部を中傷して
適当な事述べてるだけ

あと少しでやってくる
夏にまた一つ歳を取る

今年はこうだった
来年はこうありたい

思ってきた抱負も
いつだったかやめてしまった

前だか後ろだか分からないが
とりあえず足は動いている
時間は更に早く動いてる

そんな中 無意識に
せめて軌跡だけでもと
様々な所に綴っては
消してまた移って綴って

そんな無意識で 今此処にいる

言々句々とはよくいったものだ

これだけ書いてきてもまだ
自重した言葉のほうが 
倍近く多いのだから

意味不明然り
されど 己の生き歩く道

不器用で情けなくて
どうしようもない自分を
綴る

ある意味で自傷行為
けど
ある意味で観測行為

とりあえずは
まだ此処で綴りたいと思う

とりあえずは まだ

No.38 17/05/02 16:14
匿名0 

長々と綴ってしまいました。
ここのところ再び、
という言い方になってしまう
のですが、頭の中の言葉を
吐き出したい気分になり、
思わずやってしまった感じです。

意味不明な所、
沢山あり、読むのが大変かと
思います。
これが低能な自分が説明
できる精一杯なのです。

沢山の閲覧、
数多い共感ボタン。
ありがとうございます。
とても励みになり、
綴っていける糧になっています。

書いてきた言葉通り自分は、
色々あって、
人を信用することが
難しい心情状態にあります。
それ故に度々、
人を批判・否定もしくは
閲覧された方を傷つける
言葉を書いてしまっていると
思います。

生きるだの死ぬだの、
大げさと思える事を書いています。
実際少なからず、
自殺実行寸前まで
追い込まれた時期もありましたが
もっと、深くまで追い込まれて
いる方々を中傷している
言葉を綴って
いるのかもしれません。

綴るのは自由だと
思っていますが、それはあくまで
自分自身だけが入り浸れて
見れる世界でのこと。
数多い目の見える此処での
発言は慎重にせねばと思う故、

思っている言葉を思うように
出せず、濁してしまい、
矛盾している次第です。

まぁそんな不器用な奴が
書いていく日記を
皆様方の温かい目で
読んでいただけたらと
思います。

No.39 17/05/09 01:55
匿名0 

「有意義」

しばらく遠ざかっていた
久しぶりに綴る

結局 何もしなかったGW

眠くなったら眠り
お腹が空いたら食べ
気持ちが揺らいだら
少し 近距離を
ドライブしたりして

今日からまた 仕事が始まる

忙しくなる
嫌なこともある
嫌いな奴とも会う
けど 少しだけ

期待もしている

何もしないでいるより
何かをしていたほうが
気が紛れるからだ

実際 何をしていても
不安が押し寄せてくる

こんなに大きな連休なのに
何もしなかったんじゃない

いや むしろそれが
有意義であったのではないか

何もしなかったことが
無駄だったのではないか

そうは思いたくないが
そう思うときもあって

色々あって
なんだかんだ
休日なのに 
休まらなくて

こういう時だけ
強いられたほうが楽に思う

何だろうな
自分は何がしたいんだろうな

No.40 17/05/11 22:34
匿名0 

「選択」

多分
人生上様々で
多々な選択肢が
自分にもあったと思う

一つ正解すれば
真逆逆転のすばらしい
人生を歩めるほどの

けれどもこんな
惨めな選択をし続けて
愚かな行為ばかりを
しているのは

それ以上の選択が
できなかったから

仕方ないよな 人間
やればできる者 やっても
できない者もいるのだ

今置かれている状況を
今 辛く苦しい思いや
虚無 無気力に襲われて
どうしようもない思いに
襲われているのは

紛れもなく
そうなってしまう選択を
自分で選んで
生きてきたからだ

きっとこの先も
多々な選択肢が待っている

残念ながらもう
どの選択も嫌なものに
見えてしまうのだけれど

選ばなければいけない

仕方ないよな
生まれてきたのだから
生きなければ
ならないのだから

仕方ないよな

No.41 17/05/12 22:56
匿名0 

「被害妄想」

人の視線がたまらなく
辛い時がある
そういうときは
被害妄想の度も強く
一層
憎しみを感じる

誰でもない
この 自分自身に

よく通うスーパー
よく通うコンビニ
そういった店内は
特に辛い

たまに何度も
自分のほうを見てくる
人がいる
視線が気になって
振り向くと目が合う
申し訳なくなって
逸らして
また気になって
振り向いたら
また目が合う

自分の醜さ酷さなんて
十も百も千も承知だ
そんなに
醜いモノが見たいのか?

恰好いい人間なんて
美人で可愛い人間なんて
周りにいくらでも
いるだろう?
そういうのが
好きなんじゃないのか?

それとも不快なのか?
生意気な煽るような
顔をしているのか?

それならいっそ
一思いに殺してくれよ

被害妄想は狭く深い
塊は硬く 砕けない

今日は荒んでいる
今はとてつもなく
どうしようもなく

深い闇へ沈み浮かない

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