ペットをすてること

>> 1 残念だけど、保健所に犬猫を連れて行く人たちは、 何を訴えようが保健所に連れ込むし、 保健所が駄目ですって言われたら山に捨てに行くだけ。 … おっしゃる通りだと思います！
それでも自分に何ができるか考えた時に、殺処分というむごい現実を周りの人に知ってもらいたくて…

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>> 2 保護センターも殺処分される。保護期間は１週間とか、突然三日後になど殺処分対象になる。 引き取るにも限界はある。一頭、一匹 引き取る… 悪徳な繁殖業者が、むやみやたらに産ませて、、という話も聞きますね。
人間のクズです

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>> 3 動物売り買い禁止にしない限り無理 禁止にしても動物の虐待は無くならないと思う ペット売買禁止の国もありますよね。
日本は遅れてますよ…

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>> 4 こういった話聞いて心痛めるのは 保健所持ち込みなんか無縁の人達だけだよ 主さん 保護活動してる猫カフェでは 保健所からの引き出し 多頭飼… 猫カフェ聞いた事あります。
読んでみます

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>> 5 捨てたり処分されると分かってる所に預けたりするなら何で里親を探してあげないのか私もそう思います 夜のお仕事している人(ホステス)に、同伴の男が「飼ってあげる〜〜」と軽い気持ちで買ってあげたりするみたいです

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>> 6 法律変えるしか根本的な解決にならない 私もそう思います

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>> 7 殺処分されるのは何も元ペットだけじゃないよ。 売れ残りや、元々繁殖販売目的で産まれたはいいが、商品にならない奇形や疾患持ちの犬猫達も殺処分… そうですね。
無知かもしれないです。

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>> 8 飼い犬、飼い猫限定でもの言うならば完全登録制しかないんだろうね。 そして手放すしかない時は飼い主にも何かを負わせるべきだと思うよ。 … 本当にそう思います。
喋れない動物たち、1人では生きていけません。
私もワンちゃんを飼ってます。
何か言いたいことがあると、鼻先で私をつんつんして訴えてきます。
この子、1人では生きていけないと思うと、何がなんでも家族みんなで守っていくんだと思います。

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>> 10 殺処分の事はみんなほとんど知ってると思います 知ってもらいたいのは里親の見つけ方 どうやって見つけたらいいのか分からない人達が多いのも… そうですね。
高齢になった方が自分でもう飼えなくなって、保健所へ連れて行くケースもありますね。
高齢者がネットを使って、里親探し…は難しいものかもしれないですね。
サポートが必要です

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>> 20 捨てる飼い主だけじゃなくペットを飼ってる全ての飼い主にも責任はあるよ。 ペットを散歩させるだけでペット産業の広告塔の様なものだから。 … 日本は遅れてますね。

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>> 24 本当におっしゃる通りです！
ドイツでは捨てられた犬猫は絶対に殺しません。殺処分０の国です。健康な動物はいかなることがあっても殺してはいけないという法律があるからです。ですからここには殺処分場は１つもありません。その代わりに里親探しのためのTierheimティア-ハイム（アニマルハイム）と呼ばれる、いわゆるシェルターのようなものが、ドイツの中だけでも500以上存在しています。ある程度の住民数を持つ市町村はこのTierheimを設立することが義務ずけられているからです。何らかの事情でどうしても動物が飼えなくなった人はこのTierheimに連れて行きます。路上で保護された動物もここに収容されます。ですからドイツには厳しい環境で外で生きていかなくてはならない野良犬、野良猫というものが存在しません。

保護された動物たちの生活の場であるTierheimには、犬猫に限らず、馬や鳥、ウサギ、など沢山の種類の動物がいます。こうしてTierheimに保護され、暮らしている動物たちに滞在の期限はありません。
里親が見つからなかった動物は生涯このティアハイムで暮らせるそうです。動物たちはただえさを与えられているだけではなく、犬達には充分な運動もできる広々としたドッグラン、猫たちにさえ木のぼりのできる木々やかくれんぼのできる茂みなどのある屋外キャットランもあります。犬たちはさらにお散歩ボランティアさんたちによって、毎日森へ散歩に連れて行ってもらえます。他の小さなTierheimでも設備は驚くほど整っているそうです。

ここまでで皆さんはきっと１つ大きな疑問を抱かれたのでは?
本当に理想的だけれど、ではすべての動物を受け入れ生涯保護をしているうちにTierheimはパンク状態になってしまうのでは？という疑問です。
そういうことが起こるのを防ぐために、このドイツ中のTierheimはすべてデ-タ-バンクに登録されていて、現在収容中の動物の種類、数がいつでもわかるようになっています。
ですから１つのTierheimで動物の収容が難しくなると、その時点で収容キャパシティのあるTierheim を探し連絡を取って、そちらで受け入れてもらうようにします。
Tierheimの数が５００以上あるので、そういうことも可能なわけです。

続きます

• << 27 ドイツでは捨てられた犬猫は絶対に殺しません。殺処分０の国です。健康な動物はいかなることがあっても殺してはいけません。 また、ドイツでは動物を飼いたい場合はまずTierheimにゆく、というのが普通ですから、引き取られていく動物の数も非常に多いのです。 他、ドイツでは海外のまだ動物愛護が進んでいない国でも保護活動をおこなっています。 たとえば、スペインでの犬殺処分場から犬達を引き取って里親に出すこともしています。スペインの殺処分場では犬は28日を与えられるが、その間餌や水が充分もらえずしかも糞尿の掃除もなく、死んでいくケースもあり、ドイツ人が見るに見かねて、苦労して飛行機で運んでいます。愛護団体は、旅行でスペインに行く人に呼びかけ、飛行機で犬を同乗させてくれる人を探します。ドイツの飛行場に愛護団体の人が待っていてその動物をTierheimに連れて行きます。ウクライナでは路上の犬猫が多く、殺処分も多いため、大きな敷地を買って、避妊手術の施設と、Tierheimを建てました。ルーマニアでは、市長がいつものように殺処分するつもりでいた犬猫を、お金を寄付することで、助ける契約書を交わすことに成功し、そして犬猫3000匹を収容したSMEURAというTierheimを建てました。 ドイツの愛護団体は、3年間の間に、ルーマニアで12000匹の路上の犬猫を避妊手術し、またリリースしました。その後の数の減り方の効果はてきめんだったそうです。 そして、ルーマニアには１つも動物に関する法律がなかったのですが、ようやく2007年の12月に、路上の犬猫を捕まえて殺したりしてはいけない、という法律が出来ました。 ドイツ人は日本の動物愛護の現状については何も知りません。 ドイツと同等の経済大国とされている日本が、自分たちが助けているいわゆる動物愛護後進国と同じか、もしくはもっと遅れているなどとは夢にも思っていないと思います。 せめて、処分場の動物の命を奪うのならば、安らかに眠りながら死なせてあげる、”安楽死”はできないのでしょうか？ それが最低限、私達が動物にしてあげられる、人間としての責任ではないでしょうか？ ドイツでは捨てられた犬猫は絶対に殺しません。 何故ドイツにできて日本にできないのでしょうか

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>> 25 本当におっしゃる通りです！ ドイツでは捨てられた犬猫は絶対に殺しません。殺処分０の国です。健康な動物はいかなることがあっても殺してはいけな… ドイツでは捨てられた犬猫は絶対に殺しません。殺処分０の国です。健康な動物はいかなることがあっても殺してはいけません。
また、ドイツでは動物を飼いたい場合はまずTierheimにゆく、というのが普通ですから、引き取られていく動物の数も非常に多いのです。

他、ドイツでは海外のまだ動物愛護が進んでいない国でも保護活動をおこなっています。
たとえば、スペインでの犬殺処分場から犬達を引き取って里親に出すこともしています。スペインの殺処分場では犬は28日を与えられるが、その間餌や水が充分もらえずしかも糞尿の掃除もなく、死んでいくケースもあり、ドイツ人が見るに見かねて、苦労して飛行機で運んでいます。愛護団体は、旅行でスペインに行く人に呼びかけ、飛行機で犬を同乗させてくれる人を探します。ドイツの飛行場に愛護団体の人が待っていてその動物をTierheimに連れて行きます。ウクライナでは路上の犬猫が多く、殺処分も多いため、大きな敷地を買って、避妊手術の施設と、Tierheimを建てました。ルーマニアでは、市長がいつものように殺処分するつもりでいた犬猫を、お金を寄付することで、助ける契約書を交わすことに成功し、そして犬猫3000匹を収容したSMEURAというTierheimを建てました。

ドイツの愛護団体は、3年間の間に、ルーマニアで12000匹の路上の犬猫を避妊手術し、またリリースしました。その後の数の減り方の効果はてきめんだったそうです。
そして、ルーマニアには１つも動物に関する法律がなかったのですが、ようやく2007年の12月に、路上の犬猫を捕まえて殺したりしてはいけない、という法律が出来ました。
ドイツ人は日本の動物愛護の現状については何も知りません。

ドイツと同等の経済大国とされている日本が、自分たちが助けているいわゆる動物愛護後進国と同じか、もしくはもっと遅れているなどとは夢にも思っていないと思います。

せめて、処分場の動物の命を奪うのならば、安らかに眠りながら死なせてあげる、”安楽死”はできないのでしょうか？
それが最低限、私達が動物にしてあげられる、人間としての責任ではないでしょうか？

ドイツでは捨てられた犬猫は絶対に殺しません。
何故ドイツにできて日本にできないのでしょうか

• << 31 ドイツは殺処分０の国ではないですよね？ 行政殺処分が０の国なのでは？ だって行政施設がそもそもないんだから。 主が例えに上げているティアハイムは民間で、見習うべき素晴らしい施設ではありますが、 ティアハイムですら、安楽死は少ないとしか言っておらず、 それって殺処分０ではないと言ってるのと同じですよね？ ドイツでは捨てられた犬猫を絶対に殺さないという主さんのその根拠は？ ドイツは連邦狩猟法で野良犬、野良猫の駆除を認めてますよね？ ティアハイムに飼えなくなった犬猫を持ち込むにはお金を払う必要があるために、 日本同様に段ボールなんかにいれて捨てたり、森に捨てたりする飼い主もいますよね？ ドイツのペット事情は日本より大分ましと言うだけで、 殺処分や捨てる飼い主に関してはドイツが０なんてないと思います。 主さんが訴えようとしている内容は素晴らしいと思いますが、 何度も言いますが…誇張したり、事実ではない話しを事実かのように絶対ない等と言い切るのは間違いだと思います。

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殺処分ゼロという本を読んでください。

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命の期限ってなんなんですか？

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犬猫は飼い主を選べない。
勝手に買って(飼って)、引越し先が飼えない環境、飽きた、咬む、言うことをきかない、新しい犬種を飼いたいから…などなど…手放すのに正当な理由はひとつもないです。
それまでは可愛がってもらって、大事にしてもらっていたであろうに、
ある日突然、飼えなくなりました、さようなら。って、犬猫の気持ち考えたらできませんよね。

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今、わたしの隣で幸せ(?)そうに寝ている愛犬の寝顔を見ながら、一生一緒にいたいし、病気などせず元気でいつまでも健康でいて欲しい、何がなんでもわたし達家族が守るという気持ちになります。
こんな当たり前の感情がわいてこない人もいることが不思議。

• << 62 52番さん同感 家族だしそれが当たり前の感情

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犬も猫も鳥みたいに羽が生えて飛んでいけたらいいのに。
狂犬病予防法(もう何年も日本では狂犬病は発生していない)だかなんだか知らないが、そんな法律があるせいで、野良犬たちが捕獲され保健所で殺処分される。
そんな法律くそくらえです。

• << 55 主さんの気持ちは分かるけど、適当なこと言わないで欲しい >>鳥みたいに羽が生えて飛んでいけたらいいのに ソウシチョウやガビチョウをご存知ですか？ とても可愛らしい小鳥ですが、特定外来生物に指定されている、元は愛玩用に輸入された小鳥です その他にはカモ科のガンたちとか 放鳥や籠抜けで野生化した外来種が日本の生態系に害を及ぼす存在になるんです 指定はされていないけど、近年ではワカケホンセイインコも野生化してます 私は鳥が好きで、インコを飼ったりしてますが、野鳥も好きだし、人間の勝手で捨てられたり害鳥になったりする鳥たちや、そのために生存が危うくなる野鳥に心を痛めてます 鳥以外にも哺乳類、魚類、爬虫類など、特定外来生物に指定されてます 犬や猫とは違った形で他の生き物も本来ありえない形で野生化したり、駆除対象になったりしてることも、もっと知られて欲しいです かわいそうなのは犬猫だけじゃないんですよ 話が逸れてすみませんでした

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