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何も出来ない僕が世界を変える物語#1

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  • 匿名(匿名)
  • 17/03/05 15:01(最終更新日時)
  • タグ 小説

[僕は、何も出来ない]そう思い始めたのは、中学に入ってからだ。
勉強も運動も出来ない。彼女もいなけりゃ友人も居ない。オマケに家は、貧乏だ。
僕[はぁ...せめて友人が欲しいよ...]
僕[僕は、どれだけ恵まれないんだよ...]
心の中で呟きながら数少ない小遣いで買い物に出掛けた。 
僕[千円で何を買おう?]
僕[...靴を新調しよう...]
僕[千円で出来る事なんて少...]
そう言い掛けたら後ろから肩を叩かれた。
僕[!?]
最悪だ...僕に声を掛けるなんてアイツしか居ない...
宮藤だ...
宮[よぉ僕、奇遇だな?]
僕[う..うん宮藤君..]
宮[でさぁお前買い物に来たんだろ?買い物以外でお前がこんな所来るなんて事は、無い]
僕[そ..そうだけど]
宮[奢ってくんね?]
僕[え?]
宮[だから飯奢って?]
僕[え?でも千円しかないし...レストランで二人分で千円は、さすがに無理だと思うけど]
宮[お前が食わなければいい]
僕[は?]
宮[俺だけが食えば全然たりるっしょ♪]
僕[え...あ...うん]
僕は、断れなかった。情けない。本当に情けない。
こうして僕の千円が消えた。
因みに宮藤は、俗に言ういじめっこだ。
中二になってからは、僕に目を付けてきた。
逆らったら殴ってくるから逆らえない。
僕[はぁ残り二百円で何しろって言うんだよ]
ボーッとしながら歩いていると知らないところに着いた。
僕[あれ?此処どこ?]
森だ。森の中だ。
遠くに祠が見える。
僕[?]
近寄ってみた。
僕[なんだこれ?]
メモの様な物がある。
僕[何々?願いを叶えたければ、ノートに願いを書け。はぁ?意味わからん]
隣にノートが置いてある。
僕[此処に願いを書いて禁じる物を書けばいいのか?]
僕[まさかな...こんなの子供のイタズラさ]
僕は、ノートに宮藤を殺せと書いた。
僕[まさかな]
ハッとしたら家に帰っていた。
僕[訳が分からない...]
次の日宮藤が休んだ。
全校集会がいきなりあった。
校長が真剣な顔で口にした。
全校がざわついた。
宮藤が死んだ?
僕は、衝撃を受けた。
そして僕の世界を変える物語が始まる

続く
好評だったらまた書きます


17/03/05 06:53 追記
追記#続きも出したいと思います。(感想を書いてくれた方がいたので)

17/03/04 09:51(スレ作成日時) [RSS]

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