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レス3 HIT数 438 あ+ あ-

ヒマ人
17/03/01 11:14(更新日時)

よくよく考えてみれば私が今まで生きてきた中で赤の他人なのに非常に印象深い人々がいるということに気がついた。
できるかぎり思い出してみようと思う。

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No.2438784 17/02/27 06:14(スレ作成日時)

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No.1 17/02/27 10:47
ヒマ人0 

最初の記憶は小学生の高学年の時、父が「家の前に決まった時間にすげー奴が通る。」という一言を言った。
家族は色めきだった。聞けば夕方に通るらしいのだ。家は自営業のためその時間は客がいなければフリーダム。ある日お目にかかるチャンスが来た。
父が「来たぞ」と小声でいった。
自転車に乗った中年男性。
すがすがしい青空に白い雲。
遠目から見るとできるサラリーマンといった感じだ。
ただ、白いワイシャツのボタンがはだけていたのに違和感を感じ、凝視すると。
厚い胸板に黒いブラジャーが…。
青空、風になびく白いワイシャツ、黒いブラジャー…………。
チミの名は。

No.2 17/02/28 08:20
ヒマ人 

一度変態に会うと何故か続けて会うはめになる。
引き寄せの法則でもあるのか…。
二回目は直ぐに訪れた。下校途中で白い車にのったおっさんに声をかけられる。
「おじょうちゃん、ティッシュもってる?」昭和生まれの人ならこのフレーズは要注意だったのを覚えている人もいるだろう。
ティッシュをかしてあげようとすると、拉致られるかチンコを見せられるのかどちらかなのである。
私は一目散に逃げた。めちゃくちゃ怖かったのを記憶している。

No.3 17/03/01 11:14
ヒマ人 

中学生になると、害はないがインパクトの強いおじさんに会う。 当事そのおじさんのニックネームは落武者だった。波平の横の髪がロングなのである。
あの頭でなんの職についているのか謎だった。
ところが、政令指定都市の地下街でまさかの遭遇。
スーツで落武者だった。できる男なのかもしれない。

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