相談専用。

>> 22 32さんが娘さんに出来る事について考えました。 娘さんと私は別の人ですが似ている所もあると思うので私のして欲しい事、感じている事を伝えます… 平均台ありますよね。
小学校などにあった高さ40センチ位の平均台をイメージして下さい。
大体の人は平均台の上を普通に歩けますよね。
平均台を歩いて行くのを日常や人生だと思って下さい。
人生には受験とか就職とか事故やトラブルなど色々ありますのでそれに合わせて平均台の上を雨や風が吹いたり障害物が置いてあったりもします。
それ以外は基本的には横幅も高さも変わらない平均台を歩いているとします。


もしその平均台の高さが10メートルあったら？

アスペルガー（鬱）の私にはその平均台の高さが10メートルに感じます。
横幅は同じなので低い平均台と同じように歩けるはずなのに、ただ歩く（生活）だけなのに足が竦みます。
やる事は低い平均台と同じなのに。
怖いし難しい。

そこでもしその10メートルの平均台にセーフティネット（落ちても大丈夫な安全網）があったら？
高さ40センチの平均台と同じように歩けるようになります。
私（アスペルガー、鬱）が欲しいのはセーフティネットなんです。

どれだけ励ましや知識（ハウツー本とか）があっても最終的にはその本人が自分で平均台を歩くしかないんです。
頑張れの声や背中を押してもらう事では最終的な解決にならないんです。
自分で歩ける環境が欲しいんです。
落ちても大丈夫って思えるような安心感（セーフティネット）。
帰る場所。見守る人がいる。
それが大事だと私は思ってます。


比喩的過ぎましたね。
伝わりましたでしょうか？

• << 27 平均台の例えで、アスペルガーの人が感じている世界感が少し伝わりました。 自分の居場所があると安心して、歩いて行けるのは、健常者も同じですが、アスペルガーの人は、より強い絶対的な安心できる居場所が必要だと言う事ですか。 その居場所とは、今の娘にとっては、私と言う事で、私の役割は、ネットのような存在になって、普段は見守り、いざと言う時(平均台から落ちてしまった時)受け止めてあげる事なのですね。 下から見上げ、ハラハラしながらも、手は届かないので、手伝う事もできない。 声は、かける事は出来ますが、あまり声をかけても気が散るので、ここぞと言う時に的確に声がけしないといけませんね。 でも、平均台を歩いて行くのは、自分自身の足で歩かなければ、ゴールにたどり着く事ができないですね。 私一人では、完璧なネットにはなれないので、他の人もネットになってくれればと思います。 この解釈で、間違っていませんか？

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おはようございます。

今日は朝から、きんぴらごぼうを作りました。小分けにして冷凍保存して、お弁当に使います。

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うちの猫です。
人みたいに寝ます。

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>> 76 ありがとうございます。
わかりました。悠樹さんですね。

また、思いついた時でいいので、
頭に浮かんだお話聞かせて下さいね。
ユキさんの話は、西原理恵子さんの
「いけちゃんとぼく」に
雰囲気が似てると思いました。

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