ドヤドヤオバアサンの話

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社会人
17/02/09 16:37(更新日時)

オバサンて、なぜあんな風なんでしょう？
先ほどの出来事です
とあるスーパーのサービスカウンターで、７０歳くらいのちょっと小綺麗なオバサン？オバアサン？が店員に向かって物凄く大きな声で
「私はもう少し若い頃、ここの商品を一回で５０個買っていた。そうね、当時で１０万円かしらね。」
またその後も「私はね、ここではお得意様だったのよ。一回で１０万円の買い物をしていたわ。１０万買い物する人なんて今は居ないでしょ？私は１０万していたのよ！」
この辺りで、すぐ後ろに並んでいた私はイライラし出しました
しかしオバアサンはまだ
「貴方、お名前は？〇〇さんね、私は昔お得意様だったから。〇〇さんの事は忘れないわ。そうやって昔はお仕事してたはずだわ。１０万の買い物だったのよ。」
もうこの辺りで意味不です。
それにそのオバアサンのその時の買い物は３００円のお買い物一つ。
挙句その物を指差し「今日このまま１００個買ってもいいんだけどね。今日はやめとくわ。商品無くなるでしょ？お店のためにはいはい！１００個は遠慮しておきましょう。←物凄いドヤ顔」
こんなやり取りを目の前で見ていました。
店員さん、可哀想にひたすらニコニコするしかなかったみたい。
このオバアサン、ここの常連さんならまだ分かりますが、会員カードも持ってなかったので、そうでもなさそうでした。
バブル期の高飛車でオラオラ加減がまだまだ抜けてない人でしょうね。
あのオバアサンは、出会うどの人にもあんな会話しかしない人なんだろうなと印象受けました。
あそこまでいくともうお気の毒だった。

17/02/07 16:25 追記
１００個の下りのところで、店員がありがとうございますとお答えしてるのに、結局買わなかったオバアサン。
後ろで「買わないのかよ！」と突っ込みしてました。
その場で１００個買っていたら見直せたのに、と思います。
口だけオバアサンの話でした。

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No.2430562　17/02/07 16:22(スレ作成日時)

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No.1 17/02/07 17:20
匿名1

お年寄りのお話は右から左…

きっと、ぜーんぶ口からでまかせ。

No.2 17/02/07 17:51
通行人2

それ、クレーマーの一種だよ。言っていた事は恐らく、その婆さんの造り話。本当のお得意様だったならば、逆にそんな事は言いません。また店員の方も顔を覚えておりますよ。まともに相手するだけ馬鹿馬鹿しい招かねざる客ですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

No.3 17/02/07 18:05
通行人2

>> 2 追伸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５０個とか１００個とか、単品の品物を大量買いしているお得意様は、事前にそこに連絡を入れてその品物の注文をしてその品物が入荷した日の所定時間にやって来ます。なので逆に買う側もその品物の代金は既に事前に分かって金銭授受のトラブル等々は発生しません。また品物も売る側はチェックしておりますので、品物上のトラブル等々も発生したとしても非常に稀であり、例え発生したとしてもその様な話はしませんよ。売る側も買う側もお互いに既に分かっておりますので、主さんが目撃した様なそんなやり取りは発生しません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは只の己自身の日頃溜まった鬱憤ばらしですよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　