禁煙してからろくな事がない

Question

禁煙して半年

まだタバコが吸いたい欲求が抜けず、毎日死ぬほど苦しい
吸えない苦しみではんぱないストレス

タバコ止めてから、咽頭の調子が悪くなり、食道の調子もおかしく、飯食ったあと、戻ってくるような気持ち悪さ(症状)が出て、タバコを吸っていた時の方が快調だった

タバコを止めて何一つ良い事はなく、むしろおかしな症状が出てくるばかり
精神的にも吸えないイライラでウツ症状に…

一切タバコを吸った事がないのに癌になる人間は山ほどいて、何十年もヘビースモーカーをやってきても癌にならない人も山ほどいる

タバコを吸ったら癌になる(リスクが高まる)という脅しは何かの陰謀、策略

タバコ→肺癌のリスクを謳うが、咽頭癌のリスクはあまり謳わない

タバコは昔ほど喫煙者が多く、現代ほど少ないのに、癌は増加しまくり、今は二人に一人が癌になる
逆行してんじゃん
何で喫煙者が多かった昔の方が癌が少なくて、喫煙者が少ない今の方が癌が増えてんだって話

禁煙したのに体調が悪くなってバカバカしいので、タバコ復活しよ

むぅ · Answer

保険料が安くなる。

タバコ代かからなくなる。

タバコ臭なくなる。

歯がキレイになる。肌も老化防げる。

健康目指して頑張ろう。

レモン · Answer

そうやって、必死に吸う理由をこじつける。

14区 · Answer

主さんは禁煙できているからｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ♪
でも、ヤク中がやめられない言い訳しているみたいに聞こえます。
禁煙続行のために愚痴吐き仲間は必要かもしれませんね。
世間には断酒会やダルクがあるけれど断煙会禁煙会って聞かないな。仲間がいると励ましあえるのにね。

死因と癌の関係は数字のマジック、前提が違うのに無理やり結論をまとめるからですよ。
当たり前ですが若い人より年寄りのが多く死にます。でなきゃ長寿命じゃないよね。
年寄りは喫煙メジャー世代。昔なら死んでいても医療の進歩で長生きするし、最後の最後で弱った時、長年のつけで癌になってもある意味自然。
昔は今ほど医療が進んでないし、受診率とかも比較しないと吸わないのに増えてるとは簡単には言えないと思います。
喫煙率を下げる、喫煙に新規参入する若い人が減ったからって、ヘビースモーカー世代の癌が減るわきゃないよ。そこは理論のすり替え、ごまかしですよ。

なし · Answer

癌より肺気腫のほうが…

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