娘が珍しい血液型だった

ＲH+が一般的じゃなかったかな？
－はあまりいないんだと思う。
だから、大ケガして輸血に
なった時大変だから
大切にしないとねと言ったのでは？

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多くの人がRh+なので、Rh-の娘さんは確かに珍しい血液型ですね。

献血に行くかどうかは、将来、娘さんが大人になった時決めることだと思いますが、献血するメリットが人助け以外にもあります。
献血に行くと、確か血液型のデータベースに珍しい血液型だと登録されるので、例えば万一娘さんが大怪我して献血が必要になった時、献血をスムーズに受けることができます。

かえって隠してしまうと万一の時、献血が遅れてしまい命を落としてしまう可能性もあるので、保育園、幼稚園、学校などに周知しておいた方がいいと思います。
それに、本人や未成年だったら親が許可しない限り勝手に血液を抜かれることはありません。

まぁ、Rh-B型なら、珍しい血液型の中でもそこそこいる方ですし、そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ。
(ボンペイ型？でしたっけ？あれだったら日本で3人ほどしかいないので大変ですが…)

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確かに珍しいけど、まるで人体実験でもされるんじゃないかくらいの心配のされようですね。

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娘さんも何かあった時に
誰かに助けて貰わないといけないよ

元気に大人になったら献血行きましょう！

本当に珍しい方は地域で登録してるって聞いた事あるよ

もちろん大人だけだよ

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>> 4 同感。
もしこの先、主の娘が交通事故とかにあったりして出血多量で命の危機になったらそんな事、言えますか？

私なら娘が変わったら血液型だとわかったら珍しい血液型と言う事は将来きっと輸血を必要で困った人がいるかも知れないし、自分がもし命の危機になった時に困るだろうから助け合う気持ちを持つ優しい子になって欲しいと貢献をするように育てますね。

何か主のその嫌らしい歪んだ捉え方(毒親)だと子供の将来が気がかりですわ…

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献血に行って下さい。病気で薬を服用等なければ、誰でも気軽に、買い物ついでに、年に何回もできるボランティアですよ。
私は病気になり数十回でストップしましたけど。
娘さんが万が一何かあり輸血を受ける時は同じRh-になるはず。
まず両親の主さん達が献血に行って、献血とはどんなものか経験することをおすすめします。

なお、昔はRh-が少ないから、病気や手術で輸血が必要、急いで運ばなければ…というドラマがよくあった気がします。確か百恵ちゃんもやっていたはず。

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女性だと50㌔以上ないと献血出来ないですし
貧血ぎみだったら出来ないので
将来どうなるか
ある程度大人になれば本人の意志で良いと思います。

しかし、万が一、娘さんが輸血が必要になった時に
RH－の方の善意があって助かる事態になったら
と思うと、私が親なら
出来るならした方が、貴方の為にもなるよ。
と教えると思います。

私自身、50㌔未満ですが、
病院で血中の成分値を毎回凄いですね！
と褒められ
貧血もないので、献血した事あります。
いつ自身が助けてもらうか分からないですから
巡り巡ると思い献血しました。

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身内にAB型RHマイナスの血液型がいます。
因みに血液型の比率からいってもAB型が一番少ない1/2000です。

献血登録制度というのがあってそれに登録していますし、RHマイナス友の会というのにも加入して、進んで献血は行っています。
貴重な血液型同士、助け合いの気持ちを持たなければならないのです。

というのもRHマイナスの血液確保の為には当然献血の協力者がいなければ成り立ちませんから。
娘さんもこれから先いつどこで怪我や病気で輸血が必要になるか分かりません。
そういう時の為の献血です。

RHマイナスであるということを隠すのもやめた方がいいです。
怪我等で輸血が必要になった時、もし本人の意識がなかったら？もし近くにあなたがいない時だったら？
お友達や学校の先生等、ある程度の範囲には知っておいてもらった方が、緊急を要するような事態の時にスムーズな対応ができるでしょう。

血液型を隠す、献血に協力しない、本当にその考え方で娘さんの為になるのか疑問です。

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RH-はどの血液型でも珍しいです。実際不足してます。
輸血だって出来るならした方が良いんじゃないですかね？
献血前の採血で比重が軽いと献血自体は受けられないし、受けたとしても400か800mlだったかな？ちゃんと看護師がどのくらい取って良いかを把握してるので貧血で倒れるほど血を抜かれる訳じゃありません。限度があります。
うちの旦那はO型のRH-ですが注射嫌いでも、たまに献血はしてます。出掛けて献血車が止まってる時だけで個別に連絡がくるとかじゃないですよ。
私は比重が軽いので献血は受けられないといつも言われます。
息子はB型のRH+で私と同じなので遺伝するかは分かりません。でも妊娠中にRHまで分かっていたような気はするので記録としてどこかに残ってるかもですよ（私が帝王切開だったので詳しく調べられただけかも）。

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確かにそんな雰囲気だと、娘さんが社会のために利用されそうな気になりますよね。娘さんはひとりしかいない大切な人なのに。ちょっとお医者さんや看護師さんたち、デリカシーが欠けてる。

でも娘さんも将来誰かのお世話になるかもしれないので、RH-であることを隠させる必要はないですよ。むしろ、周囲には知っておいてほしいくらいです。大怪我やお産などで輸血が必要になったとき、知っている人がいるのといないのとでは大違いですので…

正しい知識を娘さんにも教えてあげてください。自分の体のことを知らせるのも、愛情ですよ。

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すみません、11の投稿は他スレへの誤りです。
削除致しました。

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献血に対して、どのようなイメージなのでしょうか…？？

献血は、実験体でもないし、悪い事でもないし、体への悪影響もありません。

目の前で、人が転んだら
大丈夫ですか？
って、手を差し伸べますよね？

献血だって、それと同じような事。

困ってる人を、微力でも助けたい
って、善意です。

ボランティアです。

献血をしない人よりも
献血をする人の方が
私は、人として尊敬します。

損益関係なく、助け合いが出来る人間に、自分の子供がなってくれたら
素晴らしいじゃないですか！

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うちの子も1人RH-です。
保育園、小学校、中学校、高校ときちんと先生にお話しました。
小学5年生の時に事故にあい輸血が必要になり有り難いことに血液があって助かりました。
事故にあった時、この子の血液型は珍しいからもしかしたらないかも。
普通の血液型だったらよかったのに…と心配していたので同じ血液型の方が献血していてくれて本当に感謝しかなかったです。
なので、それからは血液型の話が出た時はよくその話をしていました。
今息子は20歳になり数年前から月1だけど献血に行ってます。
自分もそれで助かったのだから自分の血液で誰かが助かるなら…と照れ臭そうに話してくれた時は嬉しかったです。
隠してもいいことなんてないと思います。
きちんとお子さんにも学校などにも伝えた方がいいですよ。

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珍しい血液型だと言う事は、娘さんの血液は大変貴重なものであるし、逆に娘さんにとっても、同じ血液は自分の命を救ってくれる貴重なものなのです。

娘さんには、献血には行かないように言っておきながら、いざ娘さんがケガをして血液が必要になったら、誰かが献血してくれた血液を娘さんの命のために頂くのではないですか？

あなたが親として、娘さんに伝えるべき事は、血液型を隠したり、献血に行かないようにすすめる事ではありませんよ。

万が一大きなケガをしたら、血液がなくて命に関わる事があるかもしれないので、気をつける事！周りにマイナスである事を伝えること！
自分のためにも、同じ血液型を持つ人のためにも、献血を出来る年になったら、協力するんだよ！と。
そう言う事を小さい時から教えてあげるのが、親の役目だと思います。

主さん夫婦が自分達が＋か－か分からないなら、これを機会に検査してみてください。娘が危機に瀕した時に、同じ血液型であっても、RHの違いで助けてあげるとこが出来ないのかもしれません。

その時に頼るのは、善意による献血なのですから。
よく考えて娘さんに話をしてほしいと思います。

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私の友人もRH−の血液型でした。

友人は珍しいけつだから献血はこまめにするようにしてる、だってもしも自分がなにかあったらもしかしたら自分の血液くるかもしれないじゃん笑って言ってました。

実際その確率はかなり低いとは思いますが、備えあれば憂いなしかなと思ったりもしました。

もしも、娘さんが輸血が必要な時に同じようにRH−の方が献血された血液で輸血できるんだって考えたら少しでもって思いませんか？

かと言って献血は強制するものでもないし主さんが気にしなくても娘さんの意思でいいと思います。

自分を大切にしないとね、の言葉は娘さんが珍しい血液型だからもしも輸血が必要になっても必要量あるかわからないからじゃないでしょうか？娘さんのことを考えて言ってくれたのでは？

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＞私か主人も珍しい血液型なのでしょうか？

RHはＤ因子という遺伝因子をもっているかどうかの違いで決まります。

Ｄ因子(+)に対する劣性の遺伝因子をｄ因子（-）とします。

ＲＨプラスは遺伝因子が（++）または（+-）の場合。
ＲＨマイナスは遺伝因子が（--）の場合です。

以下の組合せが考えられます。

ＲＨプラス（＋＋)×ＲＨマイナス（－－）　
→子　ＲＨプラス（＋－）のみ　

ＲＨプラス（＋－）×ＲＨマイナス（－－）
→子　ＲＨプラス（＋－）もしくは　ＲＨマイナス（－－）

ＲＨマイナス(－－)×ＲＨマイナス(－－)
→子　ＲＨマイナス(－－)

ご自分が（＋＋）か（＋－）かというのは、ご両親の血液型でわかる場合もありますがｄ因子（－）は劣性なので、ずっと（＋－）で続く場合も多く、たいていの場合(＋＋)(＋－)どちらのＲＨプラスかはわからないそうです。

両親がＲＨプラスなのに突然子どもがＲＨマイナスだったら、ご夫婦ともＲＨプラス（＋－）で、そのｄ因子（－）同士が子どもに遺伝したということになるようです。

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私の息子はAB型RH－なので2000人に1人の割合です。
女の子なら、将来子供を産む時に苦労するって言われましたよ。
男の子で良かったねって。
献血の話もされました。
輸血が必要になったときに、献血をしてると有利だとかなんだとか…
まあ、今は血が足りないとかはないみたいですが。

今、2人目妊娠中で女の子なので、血液型が心配です。
私の家計がRH－の家計なので…

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