注目の話題: おばさんイジリされる職場; 「夫が家事を手伝うのは当たり前」; 発達障害者だって子供が欲しい

善意の米が今年も届く１９７７年から４０年連続

レス8 HIT数 1178 あ+ あ-

時事ネタ好き
16/12/18 21:34(更新日時)

日本もまだまだ捨てたもんじゃないな。

【京都新聞】１６日午前８時ごろ、滋賀県日野町役場に出勤した職員が正面玄関脇に３０キロ入りの米袋３袋が置かれているのを見つけた。この善意の贈り物は、１９７７年ごろから毎年届けられており、送り主や経緯は不明だが、過去には「福祉に役立ててください」というメッセージが添えられていたという。町は「温かい善意に感謝し、福祉に役立てたい」としており、米袋は今年末まで役場１階で展示した後、町社会福祉協議会を通じて町内の福祉施設に贈られる。

今の時代監視カメラなんかで簡単に撮れるのに、送り主を特定しようとしない町もなんだか粋だね。

タグ

No.2411081　16/12/18 04:25(スレ作成日時)

ウォッチリストに追加

引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 16/12/18 05:00
匿名1

腹壊すか協議会で誰か実験台にされるんだろうか(￣▽￣;)

No.2 16/12/18 05:06
通りすがり2

例え少ない金額でも募金をしたり、自分が出来る精一杯のことをやろうと思う。

お金がなくても心まで貧しくなってはいけませんよね。

もし何も出来ないくらいしんどい時は、お米一粒一粒、肉魚野菜を残さず大切に食べようとか。

お金持ちや幸せそうな人を妬んでしまう時は、雨風しのげる家に住めてること、一食でもご飯を食べられてることに感謝しようと思います。

No.3 16/12/18 05:23
匿名3 ( ♀ )

どこの誰が置いたか分からないのって食べるの不安じゃない(?_?)

No.4 16/12/18 05:37
匿名4

ホントは誰が置いてってるのか皆分かってるんじゃないだろうか？それを敢えて知らないフリしてるのでは？40年も続けているのは凄いよ。尊敬する。

No.5 16/12/18 09:21
匿名5

心暖まる記事ですな(*^^*)

No.6 16/12/18 12:42
匿名6

寄付という体裁の町の行事。

No.7 16/12/18 18:43
匿名7

毎年だもんね。
一回限り、一度だけ、と言うのではなく毎年、40年もできることじゃないよね。

最初は騒ぎになっただろうな。
半信半疑や疑いや、素直に喜べないなども半々いたりしただろうね。

市民なのか県外の人なのか、それでも市役所の人たちも良心的だし、こういう記事は和むしで、こんな話題がまだあって欲しいね。
荒んでいる人々の心も和むと良いね。