太平洋戦争が無ければ

民主主義以前に日本自体が無くなってる

そもそも日本が戦争を決意したのは、アメリカのハルノートというとんでもない無理難題を拒否したからで、もし受け入れていたらアメリカ合衆国ジャパン州になっていただろう

そして日本と朝鮮を手に入れたアメリカはそこに軍事基地を造ってソビエトと一触即発になっていただろうな

• << 3 確かにその可能性は否定できませんね。

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日本が民主主義じゃなかったのは、ニ・二六事件以降、軍閥に権力が移行してから終戦までの十数年間

大正までは、宮本顕治や小林多喜二みたいな左翼作家でも文学賞を取れるような、言論圧力など無い民主主義国家だった

つまり日本人は、アメリカなんぞがいなくても、とっくに自力で民主主義を形成してたんだよ

敗戦により民主主義国家になったなんて、ＧＨＱ教育の刷り込みだよ

• << 4 当時の日本は天皇主権ではなかったということですか？

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>> 1 民主主義以前に日本自体が無くなってる そもそも日本が戦争を決意したのは、アメリカのハルノートというとんでもない無理難題を拒否したからで… 確かにその可能性は否定できませんね。

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>> 2 日本が民主主義じゃなかったのは、ニ・二六事件以降、軍閥に権力が移行してから終戦までの十数年間 大正までは、宮本顕治や小林多喜二みたいな… 当時の日本は天皇主権ではなかったということですか？

• << 13 立憲君主制だったけど、日本の方向性を決定してたのは、内閣総理大臣だよ。しきたりに則り、天皇陛下には、このような話しに纏まりましたと御伺いを立てていただけ。

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>> 4 天皇が国家元首＝独裁国家

と考えるのは、偏見だ

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原爆の被害を受けないのは確かだと思う

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江戸時代も室町時代も鎌倉時代も一部の例外を除いて天皇が実権を握ってたわけではないですよ。

明治憲法も欧州の進んだ憲法を参考に作られたものであるから、「どのような歴史によって実現したか？」と聞かれれば自然の流れで実現したでしょう。日本は近代化に向けて必死でしたから。


まあ、そもそも明治憲法は天皇主権を延べたものじゃないですから。
第一条に『大日本帝国ハ万世一系ノ天皇、之ヲ統治ス』と書かれています。『統治ス』はシラスと読み、現在の意味とは全く違い、広くお知りになるといった意味合いです。シラスの対義語がウシハクであり、権力を持って統治するといった意味合いです。古典にもシラスとウシハクははっきり使い分けがされています。

天皇は国の象徴であるということは戦後からの話ではなく、千年前からの話です。

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太平洋戦争は石油資源さえ何とか為ったら回避出来ました、問題は石油資源を其まで満州～上海間に散々日本🗾に嫌がらせしてきたアメリカ🐒に止められて❎仕方無く日本🗾は、周りの国から搾取収奪を強める必然に😢仕方無く成って仕舞った

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太平洋戦争に勝ったアメリカが日本に自由を与えてくれた。とでも思ってるのかな？

たまたまアメリカが日本人ジェノサイドせず割と紳士的かつ人道的な占領政策をしたから、日本人はいまだに生き延びてるのであり、また本土決戦を実行し本土で米軍とソ連軍相手に最後まで戦えば日本は分割されただろうし、まかり間違えば最悪の敵ソ連の一部にされただろうし、最悪、本土で米軍とソ連軍の戦争が起きて原爆が雨あられと降り注ぐ・・・。

自由はわざわざ戦争に負けて敵に与えてもらうものではない。敵から守り、ないし勝ち取るもの。国に自由があるから国民も自由になれる。戦争に勝った軍部が増長したなら、今度は国民が革命で軍部を倒し軍部から自由を勝ち取るんです。

維新以降の民権運動は、刀を捨てた旧武士階級の先駆者が薩長政権から非武力闘争で自由を勝ち取ったものです。そして日本は立憲君主国になり議会が誕生したんです。

戦争回避できず、かつ勝利し、かつ軍部が増長して恐怖政治になったとしても、日本人には自ら自由を国から勝ち得る能力がある。その見本が維新以降の民権運動です。

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>> 9 【アメリカが、紳士的、人道的な占領政策をした】
以外の部分は賛同しよう

あまりＧＨＱの刷り込みを、信用しないように

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>> 10 ん？

そんな意味じゃなくてね

アメリカはインディアンを絶滅させかけた国。日本人に対して同じことをやりかねない国。

って意味なんだけど、言葉の選択を間違えたみたいね😊

ありがとうございました😊

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存在したと思う。
戦争抜きでも、自然発生的に、民衆が革命や暴動等で自分達の生活を変える事はできたのでは。
フランス革命では、食べる物がない民衆に対して、女王であるアントワネットが「パンがなければケーキを食べればいいのに｣と言った事に怒った民衆が、宮殿に向けて暴動を起こした。
日本でも、政情が不安定な時に、民衆が米問屋を襲う米一揆が起こっている。
どちらも、このままでは次の世代に食べる物が残せないという懸念から、古い体制に対して過激な行動に走り、結果として身分制度は大きく崩壊した。

過激な行動を取らなくても、誰かが外国の要人ときちんと段階を踏んで国の状況を説明すれば、一時期に支援を受けて、その次に支援を返すことができたのでは。
武器を作らずに経費を支援に回せば、戦没者が生き残る費用も捻出できたように思う。
外国の民衆主義も、その当時の人々が正しく理解できたはずだ。

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>> 4 当時の日本は天皇主権ではなかったということですか？ 立憲君主制だったけど、日本の方向性を決定してたのは、内閣総理大臣だよ。しきたりに則り、天皇陛下には、このような話しに纏まりましたと御伺いを立てていただけ。

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