注目の話題
おばさんイジリされる職場
発達障害者だって子供が欲しい
「夫が家事を手伝うのは当たり前」

最近、あなたは見ましたか?

レス15 HIT数 1054 あ+ あ-

名無し
16/12/10 20:32(更新日時)

昔10年位前まではたまに町中でエンストしている車を見かけてました。
今はほとんど見かけません。
これはどの様な理由があるんですか?

タグ

No.2408292 16/12/10 02:45(スレ作成日時)

投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.1 16/12/10 02:54
名無し1 ( ♂ )

エンストしたことありますよ。

何もしてないけど、エンジンがかからなくなったんだよね。

バッテリーが上がったんだろう。ガソリンもなかったかな。

No.2 16/12/10 04:00
名無し2 

バッテリー上がり良く車押していた

No.3 16/12/10 04:32
ヒマ人3 

友達夫婦の出逢いは、ソレだった(笑)

No.4 16/12/10 04:47
匿名4 ( 30代 ♂ )

営業しています! 似た様な事ですが、クラクション音最近聞きます?
俺札幌ですが
たまにクラクション音を聞いて…おっ珍しいな!と改めて感じる位聞かなくなった気がします

  • << 6 ツッコミのような クラクション音が聞きたいですか?

No.5 16/12/10 04:56
匿名 ( ♀ 1L69l )

昔はマニュアル車が多かったから?かな?

話変わるけど 車もまたマニュアルに戻したら 高齢者の突っ込み少なくなる気がする。

  • << 11 ミッション車の通称エンストと整備不良とは別物だよ クラッチ合わせのエンストはすぐにエンジンかかるけど整備不良やバッテリー上がりは即走行はなかなか出来ないよ アンカー付けてごめんなさい m(._.)m AT車に乗るよりMT車に乗るほうが燃費は格段いいよね 高齢者には確かにMT車のほうがアクセル、ブレーキ踏み間違え対策には効果絶大✌ だけど便利な世の中、なかなかMT車に乗る人はいないしお年寄りはMT車を選らばないのが現実 踏み間違え事故は高齢化社会になるほど増加するだろうね😞

No.6 16/12/10 05:03
旅人6 

>> 4 営業しています! 似た様な事ですが、クラクション音最近聞きます? 俺札幌ですが たまにクラクション音を聞いて…おっ珍しいな!と改めて… ツッコミのような
クラクション音が聞きたいですか?

No.7 16/12/10 05:10
旅人6 

恐ろしい道路

No.8 16/12/10 16:30
名無し8 ( ♂ )

10年前でしたら今と変わらず、殆ど見ておりません。

もっと昔の、30~40年以上前のことではないでしょうか?

当時は殆どの車がMTの上、整備状態の悪い車が多かったからです。

点火系統が今日のようなCDI点火ではなく、機械式のポイント点火でした。

ポイントアームは点火時期を決める役割を担っていますが、使っているうちに自然に磨耗して点火時期が狂ってきます。

随時、ポイントアームの取り付け角度を調整したり、消耗品であるポイントアームを交換しなければなりません。

このメンテナンスが面倒な為、点火時期が狂っている車が多く、点火不良から街中でしばしばエンストを起こしていました。

今日ではCDI点火方式になり、メンテナンスフリーになった上に、AT車が主流になったことと相まって、エンスト車は殆ど見かけなくなりました。





No.9 16/12/10 16:43
名無し8 ( ♂ )

>> 8 追記。

加えて当時は、殆どの車が燃料と空気をエンジンに供給する仕組みが、機械式のキャブレターでした。

これは霧吹きのような仕掛けで、やはりきちんと調整しないとエンストを起こします。

またキャブレターの種類によっては、排気ガス規制に適合させるべく、一酸化炭素の排出量を少なく調整するとエンストしやすくなるものもありました。

今日ではキャブレターにとって変わり、電子制御式燃料噴射装置(インジェクション)が主流になり、この点でもメンテナンスフリーになっております。





  • << 12 キャブ(インジェクションはよしとして)等吸気系は通常の範囲内では故障して立ち往生の原因にはなることないと思うけどなー ちゃんと車検を受けて、キャブまでさわる改造をしてなければ、ね 大半の原因はガス欠じゃない? 昔はエンジンの焼き付き(オーバーヒート)、たまにダイナモあたりの故障、タイミングベルト切れ、など有りがちパターン めったに吸気系の故障やプラグの寿命だとかの立ち往生はなかったよ

No.10 16/12/10 18:22
名無し0 

>> 9 大変専門的ながらも詳しい回答ありがとうございます。
私は15年前までは車に乗ってたんですが、今は乗ってません。ただ、また運転する様になったのでエンストが心配なのです。
夏場のエアコンも付けていたらエンストするんじゃないかと心配なのです。
夏場のエアコンについてなんですが、エンストしませんかね?
また、よく聞くのがラジオをつけたままエンジンをかけずに聞くとエンストするというものです。
これはどうですか?

  • << 13 エアコンはエンジンからコンプレッサーの動力源を取っていますので、そのままではアイドリング時にはエンストしやすくなります。 殆どのエンジンは、エアコン使用時には自動的にアイドリング回転数を上げるアイドルアップ機構が付いています。 ただこれもキャブレターでは機械的に制御しており、状況によっては必ずしもキチンと作動するとは限りませんでした。 現在ではこのアイドルアップ機構も電子制御で行っておりますので、エアコン作動時に限ってエンストしやすくなるということは、通常はまずありません。 ただ電子制御式燃料噴射装置とて、コンピューターに不具合が生じる可能性はゼロではありませんので、絶対にないとは言い切れません。 エンジン停止中にラジオを聴いているとエンジンがかからなくなるのは、バッテリー上がりです。 ラジオの電力消費量は微少ですので、通常は起こりません。 よほどの長時間に渡り、連続してエンジンを止めた車中でラジオを聴いていたのならともかく、通常、車中で軽く休憩を取る時間ぐらいのラジオの使用でバッテリー上がりを起こすのは、バッテリーがかなり劣化している証しです。 ハッキリ申し上げて、そういうバッテリーは寿命です。

No.11 16/12/10 18:51
名無し11 ( ♂ )

>> 5 昔はマニュアル車が多かったから?かな? 話変わるけど 車もまたマニュアルに戻したら 高齢者の突っ込み少なくなる気がする。 ミッション車の通称エンストと整備不良とは別物だよ

クラッチ合わせのエンストはすぐにエンジンかかるけど整備不良やバッテリー上がりは即走行はなかなか出来ないよ

アンカー付けてごめんなさい
m(._.)m

AT車に乗るよりMT車に乗るほうが燃費は格段いいよね
高齢者には確かにMT車のほうがアクセル、ブレーキ踏み間違え対策には効果絶大✌
だけど便利な世の中、なかなかMT車に乗る人はいないしお年寄りはMT車を選らばないのが現実

踏み間違え事故は高齢化社会になるほど増加するだろうね😞

No.12 16/12/10 19:13
名無し11 ( ♂ )

>> 9 追記。 加えて当時は、殆どの車が燃料と空気をエンジンに供給する仕組みが、機械式のキャブレターでした。 これは霧吹きのような仕掛けで、やは… キャブ(インジェクションはよしとして)等吸気系は通常の範囲内では故障して立ち往生の原因にはなることないと思うけどなー
ちゃんと車検を受けて、キャブまでさわる改造をしてなければ、ね

大半の原因はガス欠じゃない?
昔はエンジンの焼き付き(オーバーヒート)、たまにダイナモあたりの故障、タイミングベルト切れ、など有りがちパターン
めったに吸気系の故障やプラグの寿命だとかの立ち往生はなかったよ

  • << 14 そうですね。 キャブレターの調整不良によるエンストは、あまりなかったですかね。 ただ私が持っていた(現在も車検切れで保管中)昭和時代のSUツインキャブレターの車は、結構厄介でした。 昭和48年排気ガス規制には適合させなければ車検に通らないのですが、COの排出量を、いかなる気温でも基準値内におさめようとキャブレターを調整すると、暑いときにはギクシャクしてまともに走れず、エンストしてしまいます。 逆にいかなる気温でもエンストしないように調整すると、暑い日に車検を受けるとCO値が基準値を超えてしまいがちになるのです。 結局この車は、暑い日に車検を受ける際には検査のときだけCOを絞り、そのまま公道を走ると危ないので、検査後にはエンストしない程度にキャブレターを再調整せざるをえないのです。 MTでしたらスタート時にはクラッチを切った状態でエンジン回転数を上げることでエンスト回避も可能でしょうが、私のこの車はATのためそれもままならず、実に厄介な代物でした(笑)。 勿論、現在ではこういう新車は作られておりませんが、昭和の時代にはこういう車もありました。 ただ、こういうのはいささか例外的ですね。 アンカーは12番宛になっておりますが、主さんに要らぬ誤解を招かないためにもコメントさせていただきました。 ご指摘いただき、ありがとうございます。

No.13 16/12/10 20:00
名無し8 ( ♂ )

>> 10 大変専門的ながらも詳しい回答ありがとうございます。 私は15年前までは車に乗ってたんですが、今は乗ってません。ただ、また運転する様になった… エアコンはエンジンからコンプレッサーの動力源を取っていますので、そのままではアイドリング時にはエンストしやすくなります。

殆どのエンジンは、エアコン使用時には自動的にアイドリング回転数を上げるアイドルアップ機構が付いています。

ただこれもキャブレターでは機械的に制御しており、状況によっては必ずしもキチンと作動するとは限りませんでした。

現在ではこのアイドルアップ機構も電子制御で行っておりますので、エアコン作動時に限ってエンストしやすくなるということは、通常はまずありません。

ただ電子制御式燃料噴射装置とて、コンピューターに不具合が生じる可能性はゼロではありませんので、絶対にないとは言い切れません。

エンジン停止中にラジオを聴いているとエンジンがかからなくなるのは、バッテリー上がりです。

ラジオの電力消費量は微少ですので、通常は起こりません。

よほどの長時間に渡り、連続してエンジンを止めた車中でラジオを聴いていたのならともかく、通常、車中で軽く休憩を取る時間ぐらいのラジオの使用でバッテリー上がりを起こすのは、バッテリーがかなり劣化している証しです。

ハッキリ申し上げて、そういうバッテリーは寿命です。





No.14 16/12/10 20:26
名無し8 ( ♂ )

>> 12 キャブ(インジェクションはよしとして)等吸気系は通常の範囲内では故障して立ち往生の原因にはなることないと思うけどなー ちゃんと車検を受けて… そうですね。

キャブレターの調整不良によるエンストは、あまりなかったですかね。

ただ私が持っていた(現在も車検切れで保管中)昭和時代のSUツインキャブレターの車は、結構厄介でした。

昭和48年排気ガス規制には適合させなければ車検に通らないのですが、COの排出量を、いかなる気温でも基準値内におさめようとキャブレターを調整すると、暑いときにはギクシャクしてまともに走れず、エンストしてしまいます。

逆にいかなる気温でもエンストしないように調整すると、暑い日に車検を受けるとCO値が基準値を超えてしまいがちになるのです。

結局この車は、暑い日に車検を受ける際には検査のときだけCOを絞り、そのまま公道を走ると危ないので、検査後にはエンストしない程度にキャブレターを再調整せざるをえないのです。

MTでしたらスタート時にはクラッチを切った状態でエンジン回転数を上げることでエンスト回避も可能でしょうが、私のこの車はATのためそれもままならず、実に厄介な代物でした(笑)。

勿論、現在ではこういう新車は作られておりませんが、昭和の時代にはこういう車もありました。

ただ、こういうのはいささか例外的ですね。

アンカーは12番宛になっておりますが、主さんに要らぬ誤解を招かないためにもコメントさせていただきました。

ご指摘いただき、ありがとうございます。




No.15 16/12/10 20:32
主婦15 

今はATばかりで、ATはガッコンってならないから当然エンストしてるとこも見なくなるよね。

つい最近、バッテリー上がりの話は聞いたばっかり。

知人が営業回りして車停めてた時にライト消し忘れたんだって(笑)

あと4さんのクラクションだけど、うちの近所ではちょいちょい聞くよ。

こちら都内なんだけど、人んちの駐車場に勝手に停められてたり、駐車場付近に停められて自分の車を出し入れできない、そんな人が結構な長い時間、迷惑駐車してる人を呼ぶためにクラクション連打し続けるんだよ。

昼間でもうるさいのに、深夜に平気でそれやる人もいて、オイオイ、腹立つ気持ちもわかるけど先に近隣住民の迷惑を考えろや、って思うね。

投稿順
新着順
主のみ
付箋
このスレに返信する

ふとした疑問掲示板のスレ一覧

ふとした疑問、普段気になっていたことなどをみんなで話そう❗

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧