テレビ番組をみてのとあるつぶやき

E・テレの『シャキーン！』はシュール。
だけどなぜか『超時空要塞マクロス』のBGMが使われるマニアックさ。

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ようやく『べっぴんさん』物語に明確な動きが見えてきた。
物語に明るい兆しが見えてきたのはいいこと。

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伊原剛志さんを見るといまだに『ふたりっこ』の印象強い。
だけど『チーム・バチスタの栄光』の桐生恭一のイメージある。小説『チーム・バチスタの栄光』『ブレイズメス１９９０』を読むと桐生恭一は伊原剛志さんに脳内変換して読む📖。

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NHK、シブゴジ。
オリンピック、予算も含めてここまでごたごたしすぎは異常。
すんなり決まるのも何かあると勘ぐりたくもなるが何も決められないのももやもやする。

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ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』みたいなシェアな同居しながら暮らすのはあとから恋愛感情が出てくるのか芽生えるのかあるいはなにもないままだったら別れるなどの繰り返しでしょうか。
恋愛観のちがいでしょうか。
たいがいむかしのドラマやラブコメなどはいきなり一目惚れでどうにかこうにかなるパターンでしたけど。
恋愛感情があとから芽生えてくるのは私が知ってるの『ラブコン』くらいかな？

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昨日の『落語 THE movie』のふたつあるお題のうちひとつは「三方一両損」キャストはカンニング竹山さん鈴木拓さん伊吹吾郎さん。
大岡越前役は伊吹さん。
落語のネタにあったんですね。
毎回キャストが絶妙でそちらも面白い。

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イッテQもだけど世界のなんだコレ！ミステリーなどの日本のテレビ局は人員や装備が海外のテレビ局負けてないですか（苦笑）。
両番組共にバラエティメインでドキュメント要素が少ないからなおさらだけど。
ちなみに両番組は立木文彦さんがナレーションなのはおなじ。

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ドラマ『黒い十人の女』いちばん強いのは正妻。だけどタチが悪いのは不倫する旦那ということでしょうか。
それにしても水野美紀さん最終回で身体張りすぎ。『踊る』の柏木雪乃のイメージを一変させた体当たり演技。
成海瑠子さんたちもそれぞれの事情で不倫する女性たちを演じきって生々しかった（苦笑）。
現実的に考えたら正妻が気の毒という判断を裁判所は決定するだろうしよほど奥さんが悪妻でない限りは裁判や世論は敵にならないでしょう。
正妻が強し。
だけどむつみさんは最後に独身になったら他の九人と同じ愚行を繰り返すのは笑えた。数分前の正論はどこにいったのか。
不倫に得るものはなさそう。

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アニメ『精霊の守り人』は来週が最終回。
和製ファンタジーが根づいているかわからないけど物語の流れは丁寧で繊細。

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『ドラゴンボール超』破壊神や全王さまとか神に頼りすぎではないかな。
あまりにご都合すぎる展開はあんまり。
小説の世界だと“メアリー・スー”と喩えられるらしい。

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クイズやさしいねスペシャル

めずらしく坂上忍さんが０ポイント。

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クイズやさしいねスペシャル

生徒が自主的に折り鶴を折って廊下において走るのを防ぐ。
やさしいわ。
感動する(涙)。

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ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』は津崎さんも御厨さんも恋愛感情からは同居もしくは同棲、契約結婚しかしてない。
あくまで契約という紙がふたりの間にあってそこに気持ちや感情が迷うことになる。
恋愛でもお見合いでもない第三の選択ではあるが。
恋愛やお見合いなら何度か出会いやデートを重ねながら互いにいい悪いを決められる。
だけどこのドラマだとふたりは気持ちや感情に迷いを毎回のようにおぼえて三歩進むけど気づけば一歩か二歩は戻ってないだろうか。
むかしのドラマみたいに人間関係がどろどろいかないだけマシ。
火１０のドラマはどろどろしないぶん安心して見られる。
だけど『逃げるは恥だが役に立つ』の結末が読みづらい。

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ドラマ『コピーフェイス』は危機的状況を自ら招いているみたい。
別人というのを気づかれたというのがひとつのミソでしょう。
栗山千明さん演じるヒロインが最終的に本来の自分に戻るのかあるいは偽りであるが真実を伝えてなにかしらのしあわせを得るのか、その時は失うものも多いと思う。

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地元ローカル番組でスーパーカー自転車が２０台くらい置いてあったという。
若い頃に乗ってたけど変速ばかりしてるとチェーンがはずれやすくなったような🚴。

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ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』最終回前のお話し。
ようやくしあわせぽい雰囲気が漂うかと思ったら津崎さんはリストラ対象、みくりさんはバイトに近いお手伝いなボランティア。だけどふたりでいる時間は大切にしたい。
だけど今回のラストの“愛情の搾取”という表現に疑問？クエスチョンマーク？？
愛情は与える与えられるものでは？と思うまま番組が終わって次週予告が流れた。
別れるか現状維持かあるいはいっしょになるか現状維持のままなにか別な歩みがあるとも考えられそう❤💔。
要所要所にパロディやゲーム画面ぽい演出してそのたびにみくりさんは妄想し津崎さんも妄想できるようになる。
現実はよろこびも痛みも分かちあうものと思うんだけどそれは考え方が古いのかな。
どうなる最終回。

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ドラマ１０『コピーフェイス』。
別人になるのはどんな気持ちなんだろう。役者さんは基本的に別人を演じている。
役者さんはなにかしら役に自分に重なるところや快感や自分にしかわからない高揚感などもあるだろう。

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ムジカ・ピッコリーノでよもや『ゴジラ』のテーマ音楽が流れるとは……。

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『コピーフェイス』の最終回見たけど、現実なら病院経営はできなくなって大半の医者や看護師、職員等は路頭に迷うでしょう。
ドラマだから栗山千明さん演じたヒロインたちはハッピーエンド的な締めくくりだったけど現実はそうはいかなさそう。
お金で解決する病院側にも問題あるわけだし医療モノは医療ミスなどは現実には医療裁判につながっていつ終わるか果てしない戦いがある。
ドラマとしてはおもしろかったけど見えない現実はややぼかされた感じ。
もう少し現実に踏み込んで欲しかったと思うのはそういうのを自分が求めてるからでしょうか。

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アニメ『三月のライオン』、コミカルに描いてるぽいけどけっこう中身はいろいろな意味でキビシー。
さらっとおだやかにやさしい雰囲気だけどそこに見え隠れするかなしさ。
ちょこちょこギャグは挟んでいるけど。

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ミヤネのナンバーワン２０１６にセーラームーンの主題歌『ムーンライト伝説』がBGMになってた。さっきの舛添前知事会見のイケないポイントの時に。

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ダマされた大賞、毎年思うけどドッキリのやり方が半端ない。
だけどアンジャッシュ児島のリアクションの小ささはオンエアされないわな（苦笑い）。
キング中岡とスペースヤンキー小峠は笑えた。

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ベッキーがCMで声は流れました。
来年は復活して笑顔を見せてほしいもの。

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笑点お正月スペシャル、ふなっしーにねば〜るくんとゆるキャラまで出るとは。
さかなくんはゆるキャラに匹敵する(笑)。
りゅうちぇるもある意味、ゆるキャラに近い存在かも。

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いきなり黄金伝説が終わりましたけど初期の頃は無謀なチャレンジをしてた番組ですね。
フツウに身体を壊すことばかりorz……。
よゐこ濱口さんの無人島チャレンジは好きなコーナー。だんだんと濱口さんも番組で経験を積むことで食が人間なみになっていってた。
伝説を達成したら満足感あったでしょうけど未達成なら収録後に落ち込んだり凹んだんじゃないかとうかがえる(--;)。

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ホンマでっかSP

私も風呂上がりに靴下はつけるけど寝る前は脱いでいる。
足下があたたかいと寝づらい。

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落語 THE movie

題は『天神』と『まんじゅう怖い』。
天神の方は子どもがしたたか、まんじゅう怖いは友人たちをだましてまんじゅうをせしめるお話し。どちらも笑える。

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短歌de胸キュン

録画して二、三年でしょうか。スピードワゴンふたりに小島よしおさんたち芸人四人にモデルさんたちを加えてわかりやすくたのしい短歌をつくっていく番組📝。
タレントさんのボキャブラリーが豊富なことと感性、あと日本人でないタレントさんたちの日本の美や文化への理解などおもしろく見れる。
美しい日本語の表現のひとつと思う。

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勝手にニッポン心配調査団

オリンピックをすると飲食店業界はいろいろと弊害あるんだ。
お国や宗教などによって口にできないものはありますものね。

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Rの法則 ママの昭和あるあるSP

昭和の時代はアナログですけど青春にも人情味ありますね。
高度経済成長期なって豊かさを覚えた学生が出てきたわけだから。

伝言板は駅前にあったとか。その辺はドラマティック📝。

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NHK 暮らし解説（昨日放送かな？）

軌道エレベーターの話題だったと思うけど現実に可能なのかな。
もちろんエネルギー問題など諸々あると思う。
『超時空世紀オーガス』や『機動戦士ガンダム００』みたいにエネルギーや国家間の新たな争い火種になることもあるし。
エネルギーを求めるのは必要ですし人類が宇宙を欲しているのもあるかな。
宇宙旅行などはより身近になるか。

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テレビdeつぶやく５７５

嗣永桃子さんをテレビで見れるのあと半年なんですね。
いくつ番組に出るのか。

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NHK 短歌

同局の『短歌de胸キュン』つながりで有名人や著名人以外に同番組の小島よしおさんやカン・ハンナさんなど若い人向けのタレントやモデルが出演するようになってる。

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NHK Eテレ オトナヘノベル 二次元が好きすぎてスペシャル！

この番組もけっこうアニメや漫画、秋葉原など取り上げてますね。
アニメが好きだけど恋愛に踏み込めない十代の経験やドラマなどあって現実感ある。
ちゃんと二次元と現実の境目をオタクやファンは知ってるからそこに臆病にもなるし逆に架空の作品から勇気を与えられることもあると思う。
フィクションを通して現実を知ってるわけだから。

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栗山千明さんとカンニング竹山さんのCM。

むかしなら考えられない組み合わせにちょっと驚いた。

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やりすぎ都市伝説SP

微妙だけどひと差し指の方が私は長い感じ。
女性脳かな？✋

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ブラタモリ

タモさんまさかのこんぴらさんに三度も来ていたとは！？

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ブラタモリ こんぴらさん

枡席はたぶん江戸時代の人たちは現代人よりやや背が低いことをあれで充分な広さだったんじゃないかな？
時代劇だとあのせまさで充分な雰囲気に思えた。

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クローズアップ現代プラス 宇宙人はいるのか？

信号だけが宇宙からのメッセージととらえるのはおかしくないだろうか？
コミュニケーションの手段や方法が言語だけとは限らない。それこそ肉体を持つのが生命体とは限らない。
コミュニケーションの手段なんて無数にあるし英語や日本語より複雑な言語くらい無数にありそう。
地球外生命が如何なるメンタルを持つかはまったく未知数。
地球外生命がいないとは言い切れないけどコミュニケーションそのものが取れないとなんの意味も成さないのでは。

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クイズスター名鑑SP

有吉さん『電波少年』直後にブレイクしたけど干されて冬の時代に入り上島竜兵さんらの竜兵会に支えられていまにいたるわけですよね。
それ考えたらとてつもない苦労がある。

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鶴瓶の家族に乾杯

今日は天海祐希さんがゲスト。富山の町を散策。
この番組のいいところは地方をあちこちたずね歩いて市井の人たちと鶴瓶さん、ゲストがふれあえ日本の田舎の景色が見えるのがいい。

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突然ですが、明日結婚します（フジテレビ：ドラマ月９）

結婚といっても価値観が多様している社会。また結婚そのものがむずかしい時代でもある。
恋愛結婚→専業主婦というのもむりある感（苦笑）。
昨年の恋恥は結婚にいたらないまでも地道に共にやっていこうみたいな結論でしたね。

恋愛そのものがむずかしい世の中、さらに結婚後の生活もいかに日々を乗り越えていくか大切。
むずかしい……。

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あさがきた スピンオフ 「破れ鍋にとじ蓋」

スピンオフ作品ならではで脇役人物が活躍している。
ともさかりえさんの芝居が若い時と全然ちがう。舞台をやってる女優の演技になってることにオーラある。
風吹ジュンさんもおもしろい芝居してる(笑)。

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モニタリング

彼女がいるので美女の誘惑を断る男性はエライ。
世の中にこういう男性は少ないのかな？
と思ったらけっこう断る男性いますね。

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愛媛発地域発ドラマ『くたばれ“坊っちゃん』

勝地涼さんが坊っちゃんの宿敵だった赤シャツの孫でありいまどきの迷える若者を演じてた。
フィクションである『坊っちゃん』を現実として扱うメタフィクション的なドラマとして作られてたのは斬新。
勝地涼さんが演じる主人公の前に現れる謎のじいさん。そしてかつての同級生に思いを寄せながら物語が進む。
当初は坊っちゃんミュージアムをつくろうという案があるけど謎のじいさん=坊っちゃん（？）の案で坊っちゃんお化け屋敷に変更。
しかし同級生に言い寄る男がズル賢いことしてたために坊っちゃんじいさんが撃退。
結果的に坊っちゃんお化け屋敷は大成功。
だけど赤シャツ=勝地涼さん演じる主人公のおじいちゃんは実は坊っちゃんはすでになくなってたという。
なぜ赤シャツの孫である自分の前にあらわれたのか、ふしぎなまま物語は終わる。

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ムジカ・ピッコリーノ

毎回１０分と少ない番組内に音楽を紹介して音楽が日常に溶け込んでいるのが伝わる。
音楽のジャンル問わずに毎回一曲紹介されるのも魅力。
斎藤アリーナさんがかわいい。

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落語 THE movieが来週で終わりみたい。
パイロット版を二回やってから去年の秋から本放送でしょうか。
落語を映像化してそれをタレントが人物になって演じててわかりやすくおもしろい。
けっこうおもしろいからまたつくってほしい番組。

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ムジカピッコリーノ

相変わらず音楽についてジャンル問わず扱う番組。オペラも扱うのはおどろき。

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世界一受けたい授業

済生丸がしてることは検査が主ということなんだ。
海堂尊先生の『極北ラプソディ』の神威島がしてることを診療船が行うことで離島の人たちの健康を守る。
早期発見というところはまったく同じ。病気が即見つかれば本島で治療すればいい。

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スーパーサラリーマン佐江内

相変わらず特撮部分はチープだけど藤子ドラマらしい。
話の内容も少しずつよくなってる。

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