子供の野菜嫌いは必然性のある事象だとテレビ番組で話してました

食育の先生に「親が好き嫌いせず、美味しそうに食べてれば、いつかきっと食べれるようになりますよ」と言われ、その日を待っておりましたらば、自然と何でも食べる子に育ちました。

今では野菜大好きな成人です。

そして、ビールの何が美味しいのかわからないなんて言ってましたが、最近ビールが好きになったようです。

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玉ねぎ好きなんで……生の玉ねぎもかじれると思います、私は(笑)

子供に叱って食べさせるなんて古風なことやってる親、いまだにいるの？？
野菜の必要性を説明したり一口でも食べてみようかと励ましたり、食べれるような工夫をしたり。
親ってそういうもの。

主さんって、子供育てたことないでしょ？

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>> 2 どう食べさすかアレンジするかどうかの話は全く別の話しで、食べられない理由は科学的根拠が実はきちんとあるという話がしたかったです

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うちの子供は小学4年になるまで、甘いケーキやアイス、ｼﾞｭｰｽ、お菓子を嫌がって全く食べなかったよ。
子供いる方なら分かると思うけど、お菓子の手始めみたいなボーロの頃から、幼児の手始めﾘﾝｺﾞｼﾞｭｰｽの頃から嫌がって吐き出してた…。
甘いｼﾞｭｰｽ(炭酸飲料も)は本当におぇ～っと吐くけど、苦いお茶は大好き、子供の嫌いな野菜も基本嫌いだけど、人参だけは大好きで生でボリボリかじってた。生人参は食べても調理して火を通した人参は甘いから不味いと食べなかったよ。
15になる今も菓子類ｼﾞｭｰｽ類は食べられるようにはなったけど滅多に口にしない、普通の食事類は何でも食べるようにはなった。
因みに私も旦那も好き嫌いは全くなく、お菓子類も大好き。
でも、私にはビールの旨さは全くわかりません。
親なら当然始めは自然の甘味のものから離乳食であげてくし、我が家も当然、酸味、苦味、辛味、塩味、甘味の内、甘味から入ったのに、撃沈。
うちの子は主さんの言う科学的根拠の例外に当たる人種ってこと？？

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野菜って嫌われやすいんだけど、タマネギやキャベツやレタスにナスや多くの野菜が進化してる。 自分も家族や友達にあげる為に１００坪程の畑で野菜作ってるけど、元から甘いニンジンとか肥料と土と水でやわらかな野菜や色んなパターンの野菜出来ますよ。 小さな子供さんには、ニンジン嫌い多いから甘いニンジン作ってあげたら、喜んで食べ出したとかナスも皮が薄く美味しいって😊今まで食べなくても食べ出す要素はあります。 消費する人は値段で決めるけど、ナスにも用途で色んな使い分けして欲しいです。丸🍆や中🍆に長🍆とか用途が色んなパターンあるから別に作られてる。同じバター焼きしてダメな🍆あるんですよ。 折角だから、美味しく食べて、子供さんにも食べさせれる野菜選んでください。 丁度時期だから、ビールの摘みの枝豆は、普通の枝豆より黒豆にする枝豆食べたら、普通のは、食べれない位美味しいです。黒豆の枝豆は、家族皆さん喜んで食べれると思います。

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子供と大人の味の感覚が違うことは知ってましたよ。

うちはまずは野菜本来の味をなるべく出さないよう調理してました。

徐々に変えて行き野菜本来の味を出しても全然平気でしたね。

ただ椎茸やもずく等、食感が苦手っていうのはあったので無理に食べさすことはしませんでしたが、放っておいたらいつの間にか食べるようになってました。

無理強いすると余計に食べられなくなりそうですよね。

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では、主さんが鼻息荒く主張したいその科学的根拠に追記。
子供の苦味にたいする閾値が大人より低いその理由、主さん、科学的根拠に基づいて説明できますか？

あとで答え合わせしましょ♪

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>> 7 舌について詳しい医者の専門家さんが話すには「大人のみらいは鈍感に成長するんです」と話してました
退化に近いのかな

あくまで専門家のお話です

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