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機動戦士ほのガンダム 〜宇宙に舞う9人の歌姫〜

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あらすじ

人類が、その増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀以上が経過していた。
地球の回りに浮かぶ巨大な人工の大地、スペースコロニーは、人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を生み、育て、そして死んでいった。

宇宙世紀七十九。
地球から最も遠いスペースコロニー群、A-RISE3は、UTX国民こそ宇宙の最先端を名乗り歌と歌姫による軍事国家と化し、A-RISE歌公国の名を掲げ独立戦争を挑んで来た。
開戦後、わずかにひと月とたたずして、人類はその総人口を死に至らしめまたA-RISE歌公国に寝返る者もいた。
人々は、その、自らの行為に恐怖しまたA-RISEの歌声に惹かれていた。

しかし、後にu’s(ミューズ)と名乗る9人の少女が歌姫となりひとりまたひとりと終結していた。“ほのガンダム”という希望の名の下に……。

注 世界観設定は基本的に宇宙世紀シリーズに沿いますが、アナザーガンダムなど他ガンダムシリーズの機体や世界観も入ってくると思います。
オリジナル作品とは多々、異なる点はご了承ください。

16/10/31 15:28 追記
絢瀬絵里と亜里沙の登場はたぶん遅めの予定。
u’s 結成までには時間かかる可能性あり。
今後、にこは過去とサーシェスと向き合いソレスタルビーイングとして戦いに身を置く。ただしこころたちは忘れずまた穂乃果たちを影ながら支援。
ことりはトロワと行動を共にし平和を考えた連合指導者親族へ贖罪の旅。その後はゼクスによって修復されたウイングを見る、が後にホワイトベースと合流するかは未定。

16/09/13 07:59(スレ作成日時) [RSS]

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  • No: 378自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/25 08:40

    穂乃果「ところでンミチャ、じゃなくて海未ちゃん」

    海未「なんです」

    穂乃果「亜里沙ちゃんを助けた時のガンタンクのあの必殺技ぽいのはなに?ローリングンミチャだっけ」

    海未は胸を張り高笑いした。
    凛と花陽は今夜はめずらしくラーメンとご飯以外のものにしようか考えた。

    海未「凛と花陽の夕食はどうでもいいではないですか」

    りんぱな「あたしたちの死活問題なのに!」

    海未「とりあえず聞いてください」

    穂乃果「ことりちゃん頑張って!生き残るんだよ」

    凛「ウイングゼロ」

    花陽「元祖焼き鳥がんだむさん」

    絵里「穂乃果といい凛と花陽といい食べることがメインよね」

    真姫「解析が進まない」

    希「育ち盛りやし」

    海未「聞いてください!皆さん!」

    ほのりんぱなまきのぞえり「は、ハイ」

    海未「わたし園田海未はガンタンクに乗り続けながら悩みました。戦果はあがっているのにいつも支援ばかり」

    凛「ガンタンクががんだむみたいな活躍したらタイトル変わるにゃ」

    花陽「いっそのこと『いけいけ!ガンタンクうむちゃん』にします?」

    うるうると涙ぐむヒロイン高坂穂乃果に視線が集まり却下とした。
    皆さん穂乃果にあまいとつぶやく海未。

    海未「ガンタンクの利点はとにかく接近戦以外はできることに私は気づきました」

    穂乃果「おそいよ」

    ゴチン!とどつく。
    再び涙を瞳で潤ます穂乃果。

    海未「そこで考えました。宇宙空間には上下左右の概念がない。つまりは敵のいるところを狙えば私の射撃能力を使えばどこにでも当てられる。いわばスナイパー」

    凛「スナイパーというより大砲持ち」

    花陽「ちょうど中世の時代の投石器」

    海未はふたりを睨む。
    ほのりんぱなトリオは口を自ら塞ぐ。

    海未「そして旋回や球のように回転すれば敵を倒せる!日々ひと知れず特訓しました」

    希「スポ根やね」

    海未「そして生み出したのがあのローリングガンタンクなのです」

    穂乃果「ほのかたちにもできるかな?」

    無理ですという海未。
    自分以外はできないと言う。それはシミュレーションを嘔吐や血で濡らした結果である。
    ほぼちばてつや氏の『紫電改のタカ』のようである。

    真姫「あとで掃除ね。海未」

  • No: 379自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/25 09:00

    シミュレーションルームを見た一同はこれはヒドイと合意した。

    穂乃果「ことりちゃんが地球や宇宙で頑張ってる時に」

    花陽「『世界×果てまでイッテQ』ではないですよ」

    海未「誰がお祭りオトコですか」

    凛「海未ちゃんのガンタンクに賭ける情熱は凄まじいにゃ」

    真姫「次の戦いまで掃除ね」ハイ ゾウキン!

    海未「なぜ?」

    希「海未ちゃんほんとに宇宙世紀生まれ?」

    絵里「実はイオリア・シュヘンベルクみたいにコールドスリープから目覚めるとか。まあ彼はダメだったらしいけど」

    海未「ふつうにお母さんからうまれましたよ!」o(T□T)o

    ほのりんぱなまきのぞえり「はれんち」

    海未が泣く泣くシミュレーションルームを掃除していた頃、ことりはゼクスと戦いを終えていた。

    ゼクス「なぜ殺さない」

    ことり「リリーナちゃんがかなしむ。カトルくんどうしたの?」

    カトル「リーブラが地球に落ちていきます。いまみんなで破壊してます」

    わかった、とことりはウイングゼロでリーブラの地球に落ちていく1ブロックの中心部を目指した。動力炉はいまだ稼働している。

    ことり「穂乃果ちゃん海未ちゃん凛ちゃん花陽ちゃん希ちゃん絵里ちゃんついでににこちゃん。リリーナちゃん……お母さん……」

    にこ「」

    そこへ現れたのはゼクスのエピオンはビームソードを構えた。

    ゼクス「完全平和に足りないもの!それはおまえの優しさだ!そしてみんなで焼き鳥を突っつくほんわかさだ!また会おう!ことりっ!」

    エピオンはビームソードを動力炉に突き刺し爆発にウイングゼロが巻き込まれた!
    しかしツインバスターライフルを回収した五飛が壁を壊し現れる。

    五飛「忘れ物だ!」

    ことりはツインバスターライフルを受け取りリーブラより先に降下する!

    五飛「ことりにバスターライフルを渡した!あとはあいつに任せよう」

    資源衛星にいるリリーナたちも見守る!

    リリーナ「ことり」

    アン「本当に焼き鳥になるぞ」

    サリィ「いいえ彼女は奇跡を起こす」

    リリーナ「そうです!彼女は焼き鳥以上に奇跡を起こします!」

    ウイングゼロが降下しツインバスターライフルを大気圏の摩擦のなかリーブラに向ける!
    照準がブレて合わない!

  • No: 380自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/25 10:03

    ことりはウイングゼロを大気圏の摩擦のなか懸命に操る!
    ゼロシステム、あたしに力を貸して!
    瞬間、ゼロシステムは穂乃果たち八人の少女(ちなみににこは見切れがち)とリリーナ、おやどりを映した!
    ツインバスターライフルの照準が合わさりビームの奔流がリーブラに向かい破片は流星のように地球に流れ落ちていく。

    デュオ「ことりは」

    トロワ「」

    デュオ「いや来たっ!」

    ことりのウイングゼロはバードモードで宇宙を駆け抜けていく!
    もう焼き鳥なんて言わせない!

    カトル「いまわかりました!彼女の心が宇宙の心だったんですね」

    デュオ「心配かけやがって!」

    五飛「当然だ!ヤツは俺亡き妻と同じくらいに認めた女だ!」

    サリィ「え」

    ナレーション大塚明夫『この時点でブラント以外の一部のコロニーは地球連邦や世界国家と共に歩むことにした』

    ことりのウイングゼロは四人の仲間やマグアナック隊、資源衛星を駆け抜け飛翔する!

    デュオ「おい!どこ行くんだ!?」

    リリーナ「ことり、彼女の戦いはまだ終わっていないわ」

    アン「なに」

    トロワ「相変わらず勝手なヤツだ」

    カトル「どうしましょう?」

    五飛「決まっている!俺はアイツについていく!」

    ちなみにことりはこの時にミナリンスキーの衣装に着替えをしてた。
    大気圏から脱出する時に着替えようとしてたがさすがにできなかった。

    ことり「いまいくよ!ほのかちゃん!」

    ?「あたしもいるわ!」

    ことり「え……と?」

    ?「あんたね!」

    ウイングゼロとGNドライブの粒子は最後の決戦の地ヤキン・ドゥーエとア・バオア・クーに向かう!!

    ことり「ミナリンスキーのファンならサインはあとでだよ?」

    ?「ちがぁぁうわよぉぉ〜っ!!」

    ようやく海未はシミュレーションルームを掃除を終えた。

    穂乃果「あたしたちも使うのに」

    そこへブライトとおやどりからu’sを大戦後どうするのかとレビル将軍から通達があった。

    ほのりんぱなまきのぞえり「え」

    おやどり「学校で言うなら廃部や廃校みたいなものかしら」

    穂乃果「なにごともなかったように言うね。ことりちゃんのお母さん」

    どうなるu’s!?
    どうするホワイトベース!!

  • No: 381自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/25 13:15

    どうしよう、せっかく美人な絵里ちゃんともびるすーつみたいな希ちゃんが加わりにこちゃんは自然脱退したばかりなのにと穂乃果は悩む。

    絵里「美人だなんて」

    希「モビルスーツとウチは別物」

    凛「にこちゃんは」

    花陽「自然脱退」

    海未「本人が聞いたら怒りますよ?」

    穂乃果「だってソレスタルビーイングは」

    矢澤弟妹「お姉さま」

    海未「生きてますよ」

    穂乃果「本気で言ってる?海未ちゃん」

    海未「あ、あのですね……」

    花陽「本心からの言葉ではなかったようです」

    絵里「それよりもこれからはニュータイプ部隊が木馬、いえホワイトベースを襲うわよ」

    ほのうみりんぱなのぞ「え」

    真姫「質問していい穂乃果」

    なに?と聞く穂乃果に真姫は適切な質問をいまさらながらする。

    真姫「亜里沙ちゃんはまあ構わないとして絵里は捕虜扱いにしなくていいの?」

    ほのうみりんぱなのぞ「忘れてた」

    穂乃果「こんな美人さんをアルパカの隣に置いたらアルパカの可愛さが半分こだよ」

    絵里「ほめてる?けなされてる?」

    希「たいして変わらへん。穂乃果ちゃんは無邪気やさかい」

    ブライト「なにをいまさら言っている。綾瀬姉妹は捕虜の扱いにしなくていい」

    穂乃果「なぜ」

    ブライト「充分これからも情報は矢澤にこくんよりはもらえるだろうからな」

    海未「たしかに」

    情報量が物語冒頭で捕虜になったにこと段違いであった。
    というよりにこから情報らしい情報はほぼなかったことに気づく。

    絵里「いいのかしら」

    凛「いいんじゃない」

    花陽「u’s解散を呼ぶ絵里ちゃんですが」

    絵里「あたしのせいじゃないし」

    希「あかんでえりち」

    絵里「だからちがう」

    穂乃果「ニュータイプ部隊か」

    海未「ガンタンクでどこまで戦えるでしょうか」

    彼女の悩む姿にまだまだ戦えそうとホワイトベース全乗組員の気持ちはほぼ合意していた。

    アムロ「ララァ」

    セイラ「ララァ?誰かしら」

    アムロ「セイラさん」

    アムロはセイラにいずれ来るであろうニュータイプの名前を感じ伝えた。

    セイラ「父ジオンはわかりあえる人々としてニュータイプを提唱したのに……」

  • No: 382自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/25 17:27

    ニュータイプ。
    それはひと同士が言葉を使わずともわかり合える人類の可能性とされる。

    穂乃果「ほのかの考えてることわかる?」

    絵里「フフン、パンを食べたい!ズバリ、ランチパック!」

    凛「りんは?」

    絵里「凛は今日は袋麺かカップ麺か生麺か醤油、みそ、塩、豚骨、バター、ネギ、チャーシューいろいろな組み合わせを無数に迷っている!」

    海未「大抵の人は迷うと思いますが」

    花陽「あ、あたしは」

    絵里「白いご飯!ライス!」

    花陽「ピャアア〜!」

    希「この子らほんまに食い物だけやな」

    雪穂「あのお姉ちゃん」

    久しぶりに呼びかけた妹に振り向く穂乃果に彼女は衝撃的なことを伝えた。
    いままで蓄えに蓄えた食料がホワイトベース艦内からなくなっていたという。

    穂乃果「な、なんで」

    凛「こ、これは本当に」

    花陽「我々の死活問題です」

    真姫「ガンダムの解析と平行しながら食料の減り具合を調べたけど主に食べていたのは穂乃果、凛、花陽、ことり、ちなみににこちゃんがこの前に乗艦した時にしっかりくすねてたわ。あとスパイ時代の絵里」

    海未「減るわけです」

    希「ア・バオア・クーまでもう少しやのに」

    ほのりんぱなえり「ゴメンなさい!」

    タムラ料理長「だけどこの五人はパイロットだから栄養価が低い食事はムリだね」

    ほのりんぱなえり「」パアッ!!

    海未「私が量が少なくても栄養価が高い食事の献立にします」

    タムラ料理長「それは助かる」

    穂乃果「オニがいるよ」

    海未「オニではなく海未です。海未ちゃんです」

    ホワイトベースがア・バオア・クーに向け進むなか対木馬に向けてUTX軍には木星帰りの男がモビルアーマーを与えられていた。

    シャリア・ブル「クスコ・アルまでやられるとはな。彼女は優秀しすぎたのか」

    キシリア「正確な理由は不明だ。だが記録によると連邦のニュータイプと共感があったかもしれん」

    シャリア「つまりはそれほどの強敵であると」

    キシリア「その可能性もある。シャアの部隊のニュータイプはいまはララァ・スンひとりなのだ」

    シャリア「私を呼ばれたのは補充ということですか」

    言葉を濁すキシリアだがシャアも大切な部下である。素性はどうあれ……。

  • No: 383自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/25 18:25

    シャリア・ブルは木馬=ホワイトベースの戦力を分析した。
    ガンダムタイプ二機、キャノンタイプ二機、ジムタイプ二機、タンクタイプ一機。

    シャリア「このタンクもどきはここまで動けるのか!?」

    海未が開発したローリングガンタンクに圧倒的な驚異をおぼえる木星帰りであった。
    部下たちはいやガンダムタイプの方が強いのにと意見したいのに口を挟めなかった。
    さすがは木星帰りは目の付け所がちがう。
    そして戦闘が再び始まる!
    シャリア・ブルはブラウ・ブロに乗り有線式サイコミュで穂乃果たちを苦しめる。

    シャリア「まずは潰すはタンクもどき」

    兵士たち「(だからガンダム!ガンダム!言いたいのに言えない。もどかしさ!)」

    しかし有線式サイコミュにより海未のガンタンクは底部スラスター、背部バックパックをやられ宙を漂った!?

    海未「どこから攻撃を!?う、動けません!」

    穂乃果「海未ちゃんがやられた!」

    アムロ「気をつけろ!強いプレッシャーが来るぞ」

    ほのりんぱな「赤点だよ!!」

    カイハヤト「試験じゃない!」

    セイラ「私たちも出ます!」

    希「よし!」

    GファイターとHONOファイターが援護に出撃した。
    絵里と亜里沙はプレッシャーを感じている。

    亜里沙「これは木星帰り」

    絵里「ええ、海未をつぶそうとしたところに地球圏のセンスからズレてる」

    ブライト「亜里沙くんは役に立つのに絵里くんは微妙だな」

    ブライト「左舷弾幕薄いぞ!」

    絵里「右舷は?」

    ミライ「言っちゃダメ。気にするから」

    右舷をやられ慌て援護する凛と花陽。

    花陽「いそがしい!いそがしい」

    凛「やらせるか!」

    穂乃果「あれがニュータイプなの」

    アムロ「絵里くんより強い」

    シャリア「ガンダムとやらは二機!もらった!」

    有線式サイコミュにより死角から攻撃をされてしまう!

    ほのアム「うわ」

    カイ「くそ」

    ハヤト「どうにかしないと」

    セイラ「敵は私たちの死角から攻撃を遠隔操作してるはず」

    希「アムロくん下や!穂乃果ちゃんは上にライフルや!」スピリチュアル!

    ほのアム「!!」

    ライフルを放つ二機のガンダム!有線式サイコミュのビーム砲が破壊された!

  • No: 384自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/26 05:03

    セイラ「ニュータイプ!?」

    希「ウチはスピリチュアルや!」

    HONOガンダムに再び強制合体する希のHONOファイター。

    穂乃果「はれんち合体だよ!」

    希「まずはあのワイヤーのついたビーム砲にワシワシMAXや!」

    ガシィーン!ワシワシワシワシ!

    シャリア「なに!?」

    部下たちはシャリア・ブルの援護をする間がない!

    兵士「大尉!」

    凛「バニング大尉の魂がこもったジムカスタムにゃ」

    兵士「うわ」

    花陽「やった!ようやく一機です!」

    ハヤト「見事だよ花陽ちゃん」

    海未「う、動けません」

    アムロ「じっとしてろ」

    海未「穂乃果と希は。はっ!わかりました!敵は有線式のワイヤーで繋がったビーム砲で攻撃しています」

    ほののぞ「遅いよ」

    アムロ「くらえ」

    シャリア「しまった!ビーム砲が」

    兵士「ぐあ」

    花陽「まだまだやれます」

    希「花陽ちゃんあかん!」

    ブラウ・ブロの巨体が分離し花陽のジム改に迫る!!

    凛「かよちん!」

    花陽「きゃあ」

    海未「武器は使えるはず!いくのです!」

    ガンタンクはキャノン砲を放った!
    砲弾の光跡が飛ぶ!

    シャリア「なんだと」

    アムロ「あれが本体か」

    穂乃果「いっくよ」

    二機のガンダムはライフルを放ちアムロはバズーカも放つ!

    シャリア「ブラウ・ブロだぞ」

    花陽「むう、分離してあたしを怖がらせて」

    凛「かよちん」

    花陽はえいえいとマシンガンを放つ!
    凛はムキになるかよちんはこわいと思う。
    その頃、ガンタンクの海未。

    海未「あ〜れ〜!」(@_@)

    ブライト「ワイヤーを発射しろ!園田海未が宇宙を漂流してしまう」

    真姫「ワイヤーを発射!」

    ガシィン!

    海未「たすかりました」

    絵里「ガンタンクであれだけ活躍できるなんてハラショー」

    亜里沙「雪穂も好きだけどこんな海未さんも好き」

    雪穂「あたしと海未さん。両天秤?」

    アムロ「くらえ!」

    シャリア「ば、バカな!ニュータイプの私が。連邦には私を超えるニュータイプが……」

    シャリア・ブルはブラウ・ブロと共に宇宙に消えていった。

    穂乃果「ニュータイプ」

  • No: 385自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/26 05:57

    戦闘後、園田海未は嘆き泣いていた。
    あやうく宇宙を漂うとこらだった。

    海未「こわかったです」

    穂乃果「『けいおん×』の秋山澪ちゃんみたいだね」

    希「穂乃果ちゃん。ぼかし入れるところが無意味や」

    花陽「無反動キャノンのはずですよね」

    絵里「たぶん無駄に気合いを入れすぎたとか」

    真姫「そもそもいくら無反動キャノンでもスラスターやバーニアをやられた時に撃てば反動あるし」

    海未「仲間を思う心と根性と気合い、情熱や友情で放ったのです!」

    亜里沙「海未さんステキ」

    穂乃果「『キン肉マ○』みたいだよ」

    真姫「ガンタンクのコクピットをガンダムファイターみたいにモビルトレースシステムにしても……無意味よね」

    ……の無意味さが物語る。
    海未はこわい思いをした。花陽はようやく一機落とした。

    花陽「やったです!ホムペを更新しないと」

    凛「かよちんが喜ぶ姿がしあわせにゃ」

    絵里「ともかく」

    ともかくと言う絵里に皆の視線が集まる。

    絵里「ダンスレッスンをするわよ!」

    穂乃果「ダンスできるの

    絵里「スパイ時代はあちこちの劇団に所属していたのよ」

    亜里沙「主役になろうとしたけど挫折したけどお姉ちゃん」

    グサッ!と心ない妹の発言に絵里は倒れた。

    海未「スパイしながらよく劇団に入れましたね」

    絵里「そっち!」

    真姫「ほんとロシアのバレエ劇団にコサックダンス集団、タイのタイキック応援団。フラメンコにいろいろ所属してたのね」

    海未「亜里沙たちは何者ですか」

    絵里「聞くも涙、語るも涙」

    穂乃果「今日の一曲はこちら!『ロシアだよ!絢瀬シスターズ、無所属なわたしたち』どうぞ」

    えりあり「歌えるか!」

    穂乃果「ひいい!?」

    海未「どこかの歌謡番組ですか」

    凛「かよちんとデュエットにゃ」

    花陽「そんなケッコンはまだ早いよ」

    真姫「にこちゃんがいなくてもお笑いになってる」

    絵里は語る。

    絵里「私たちはロシアの裕福な家庭でおばあさまや両親に見守られ生まれ育ったわ」

    煎餅を食べる穂乃果。つっこむ海未。

    海未「続けてください」

    穂乃果「なぜ」?!(・◇・;) ?

  • No: 386自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/26 06:36

    絵里は自分たち姉妹の反省を語る。

    穂乃果「はんせい」\(__)

    海未「反省してますよね」ゴゴゴ

    穂乃果「こわい」

    絵里「語っていいかしら」

    絵里たちはロシアの裕福な家庭に育った。しかもあのミノフスキー粒子を発見したトレノフ・Y・ミノフスキー博士の親戚筋でもあったという。
    またロシアでも名家として名を馳せていた。
    しかしUTX公国のコロニー落としで愛したおばあさまや両親は亡くなり絢瀬家は没落。
    ふたりはロシアの大地をさ迷い歩いた。
    ある時はサーカス団に所属しある時はバレエ団、またある時は日光サル軍団。またまたある時はネオロシアのアルゴ・ガルスキー応援団など。枚挙に事欠かない。
    ある時にようやくUTXのスパイにスカウトされた。ちょうど穂乃果たちがベルファストに滞在した頃である。

    穂乃果「日光サル軍団」

    凛「団とついてたら何でもいいのかにゃ」

    絵里「団にこだわってたわけではないし」

    ベルファスト、ジャブローでスパイをし土産を売りメイドをしながらさらにようやくニュータイプ部隊へのスカウト。
    ニュータイプとしての実験やスパイとしての能力を発揮していたが、実戦に出た途端に愛妹亜里沙の裏切り。
    そしていまに至る。

    絵里「出世できたはずなのに」

    希「まだこだわっとる」

    穂乃果「絵里ちゃんつらかったねかなしかったね」ウルウル

    海未「穂乃果が泣いています」

    絵里「わかってくれるのね。穂乃果」

    穂乃果「うん、絵里ちゃんがダンス以外に才能がなかったこと。いやダンスもかな」

    グサリ!と胸に突き刺さりしまいに殺すわよ!と暴れそうになる絵里は希に押さえられた。

    絵里「なんでこんな子がスペースシップアイドルu’sのリーダーなの」

    希「発起人やし」

    海未「とりあえず戦争終結までにはu’sの去就を考えましょう」

    絵里「そうね。過去を振り返ってもしかたないし」

    凛「絵里ちゃんがまともにゃ」

    絵里「とりあえず凛には英語を……希から教わりなさい」

    希「ウチ」

    花陽「なぜ自分で教えないのです。なぞな絵里ちゃん」

    絵里「(スパイ時代はロシアと日本、ベルファストとジャブローだけなんて言えない)」

    真姫は思う。
    絵里の経歴は言わない。

  • No: 387自由人(匿名)スレ主更新時刻17/04/26 07:24

    ホワイトベースの驚異にUTX歌公国そしてシャア、ララァは戦々恐々としていた。

    シャア「木星帰りのシャリア・ブルまでやられるとはな」

    ララァ「危険な存在でしょうか。連邦のガンダム」

    ちなみに再びSSI(スペースシップアイドル)の順位。

    一位 UTX歌公国 ララァ・スン&シャア・アズナブル

    二位 UTX歌公国 A-RIZE

    三位 連邦軍第13独立機動艦隊所属ホワイトベース u’s

    四位 地球圏世界国家暫定初代大統領(サンクキングダム皇国) リリーナ・ピースクラフト

    穂乃果「あのシャアが一位とは。へんたいさんなのに」

    絵里「大佐はへんたいではないのに」

    海未「とにかく次にまた来るのはニュータイプでしょうか」

    希「可能性はあるね」

    真姫「穂乃果のガンダムの解析はやはり穂乃果の声」

    穂乃果「こえ?」

    凛「ただのアホぽい声にゃ」

    穂乃果「『テスト○花道にゅ△べんゼミ』!!」

    花陽「?」

    穂乃果「ほのかが別の世界でおしごとしてるところだよ!」

    海未「さりげなく現実とリンクしないでください」

    穂乃果「海未ちゃんもある番組でらぶあろーしゅーとしてたね」

    海未「『オトナヘ□ベル』でしたが。『ジュ○ダイ』になりました」

    穂乃果「ざんねん」

    りんぱな「波田陽区みたい」

    真姫「もうガンダムの解析をしてるのあたしだけだし」

    真姫だけはひとり真面目に解析をしていた。
    どうあっても穂乃果が話の道筋を変えてしまうようだ。

    絵里「同感。真姫手伝いましょうか」

    真姫「うるうる」

    希「泣くほど嬉しいんやねん」

    真姫「な、泣いてないから」ニコチャン!ハヤク!

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