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機動戦士ほのガンダム 〜宇宙に舞う9人の歌姫〜

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あらすじ

人類が、その増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀以上が経過していた。
地球の回りに浮かぶ巨大な人工の大地、スペースコロニーは、人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を生み、育て、そして死んでいった。

宇宙世紀七十九。
地球から最も遠いスペースコロニー群、A-RISE3は、UTX国民こそ宇宙の最先端を名乗り歌と歌姫による軍事国家と化し、A-RISE歌公国の名を掲げ独立戦争を挑んで来た。
開戦後、わずかにひと月とたたずして、人類はその総人口を死に至らしめまたA-RISE歌公国に寝返る者もいた。
人々は、その、自らの行為に恐怖しまたA-RISEの歌声に惹かれていた。

しかし、後にu’s(ミューズ)と名乗る9人の少女が歌姫となりひとりまたひとりと終結していた。“ほのガンダム”という希望の名の下に……。

注 世界観設定は基本的に宇宙世紀シリーズに沿いますが、アナザーガンダムなど他ガンダムシリーズの機体や世界観も入ってくると思います。
オリジナル作品とは多々、異なる点はご了承ください。

16/10/31 15:28 追記
絢瀬絵里と亜里沙の登場はたぶん遅めの予定。
u’s 結成までには時間かかる可能性あり。
今後、にこは過去とサーシェスと向き合いソレスタルビーイングとして戦いに身を置く。ただしこころたちは忘れずまた穂乃果たちを影ながら支援。
ことりはトロワと行動を共にし平和を考えた連合指導者親族へ贖罪の旅。その後はゼクスによって修復されたウイングを見る、が後にホワイトベースと合流するかは未定。

16/09/13 07:59(スレ作成日時) [RSS]

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  • No: 433自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/03 14:55

    これには彼女たちと知り合った幾多のガンダムパイロットやファイターたちも驚いていた。

    ドモン「みごとだ。妹弟子の海未」

    海未「ありがとうございます」

    カトル「いまわかりました。ことりの心が宇宙の心だったんですね(言えた)」

    ことり「てへ♪」

    凛「ジムカスタム、バニングのおじちゃんすまなかったにゃ」

    花陽「アルビオンの皆さんせっかくのジム改をごめんなさい……」

    シナプス「いやよくやってくれた。我々も君たちの安否を気遣っていた」

    ウラキ「バニング大尉の魂は俺たちや君たちが受け継ぐのさ」

    モンシア「なに言ってやがる!デラーズ・フリートはまだいるんだぞ」

    キース「そうだった」

    りんぱな「ありがとう(にゃ)」

    希「えりち!助かったで!」

    絵里「だから抱きつかない!胸があたる!誰のおかげよ!あたしのニュータイプ能力でしょう」

    実はわずかな照準の乱れはニュータイプである絵里が修正していた。

    亜里沙「お姉さんに海未さん」

    雪穂「よかったね」

    しかしにこはエクシアの機体を見ながらなにも言葉が出なかった。

    にこ「」

    真姫「にこちゃん」

    こころ「お姉さま」

    にこ「……トランザムで無理をさせた。ガンダムマイスターとしてはまだまだだわ」

    にこも機体をトランザム全開にし仲間を救った。しかしエクシアは沈黙していた。

    フリット『にこちゃ〜ん!?無事だったかい?』

    にこ「!?あ、あんたは地球連邦軍ディーヴァ指揮官の……誰?」

    フリット『ふ、フリット・アスノじゃい!にこちゃんに会いたかった!』

    にこ「え?」

    真姫「にこちゃんのファンじゃないかしら」

    にこ「え?ええええ!?」

    瞬間トランザムで沈黙したエクシアがにことフリットの叫びで再起動した。

    ここあ「お姉さまエクシアが」

    虎太郎「うごいた」

    にこ「うそ、GNドライブは限界だったのに」

    フリット『サインくれ!!』

    アッシュ「親父は」

    キオ「よかったら僕にu’sのサインください。まだまだヴェイガンとの戦いもありますが」

    にこや他の八人はサインをした。

    キラ「穂乃果たちは?」

    アスラン「あそこに」

    彼女たちは三人でいた。

  • No: 434自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/03 20:09

    サインをフリットにした穂乃果はガンダムのコクピットに座りうつむいていた。

    キラ「穂乃果!穂乃果どうした」

    アスラン「穂乃果」

    海未「どうせこの子のことですからパンを食べてるにちがいません」

    ことり「穂乃果ちゃ〜ん」

    海未「いつものこの子ならアスランさんを見てヅラとかカツラとか言うのにどうしたのでしょう」

    カガリとラクスはクスッと笑みしレインやティファたちも笑いを浮かべた時だ。

    アスラン「海未はオレをそう思っていたのか」

    海未「ちがいますよ!穂乃果ですよ!」

    しかし穂乃果から返事はなかった。にこたちは顔を合わした。

    にこ「どうしたのよ穂乃果」

    凛「穂乃果ちゃん?」

    花陽「穂乃果ちゃん」

    希「どないしたんや」

    絵里「ん……。真姫、このガンダム」

    真姫「ええ、起動してないわ……」

    真姫は考えた。
    u’sガンダムは穂乃果いやu’s九人の自分たちの声にある思いや気持ちを受け止めて動いたのだ。
    しかし彼女たちを助けた途端に機体の瞳から輝きが消えた。
    叫ぶ穂乃果。

    穂乃果「動いてよ!動いてよ!ガンダムっ!!」

    レバーを握る穂乃果は顔を上げ瞳から涙を伝い叫んでいた!

    海未「穂乃果……」

    ことり「穂乃果ちゃん……」

    にこ「この機体は役目を果たしたのかしら」

    にこはエクシアから真姫と共にu’sと名付けられた機体を見つめた。希は絵里を離さないように抱きついていた。亜里沙は姉と希のために婚姻届をどこから出そうか考えていた。

    絵里「亜里沙なに考えてるのよ!」

    亜里沙「雪穂と出しにいくから」

    そんな問題ではない。
    それよりu’sガンダムはいっこうに起動しなかった。穂乃果は叫ぶ!

    穂乃果「動いてよ!ガンダム!みんなを助けたんでしょう」

    アムロ「穂乃果」

    アムロは機体を見つめた。長い戦いで機体のあちこちは傷や煤、装甲はへこんでもいた。
    ファーストガンダムもア・バオア・クーで下半身がいまは倒れているはずだった。
    だか穂乃果の機体は傷だらけとはいえほぼ無事だった。

    アムロ「穂乃果くん」

    穂乃果「アムロさん動かないの。動かないんだよ」

    ニュータイプと共感した穂乃果がいまはふつうの少女のようだった。

  • No: 435自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/04 08:54

    穂乃果は泣いていた。まるで迷子の子犬のように泣いていた。
    ためしにことりはマカロンを彼女にあげてみた。
    食べた。

    海未「食べるんですか!犬ですか」

    穂乃果「犬じゃないもん!ううう」

    ア・バオア・クーからアクシズに向かうシャアとA-RIZEは泣き声を聞いた気がした。

    シャア「これは……」

    ツバサ「高坂穂乃果の泣き声……」

    英玲奈「なんだったのだろうな」

    あんじゅ「あたしたちの戦い……」

    まだそれを考えるにはいくばくかの時間があった。
    u’sガンダムはうんともすんとも動かない。

    穂乃果「なんでなんで……」

    海未「脱出できただけでもよかったと思います」

    ことり「穂乃果ちゃん」

    真姫はu’sガンダムを見上げ解析した。

    真姫「穂乃果やあたしたちを助けるためにオーバーヒートしたのかしら」

    にこ「ソレスタルビーイングのガンダムのトランザムのように?」

    真姫「たしかに参考にしたおぼえはあるけど。それとはちがうような」

    ブライト「凛に花陽!ディーヴァやアルビオンが来たからいいようなものの……」クドクド

    りんぱな「ごめんなさい」ペコペコ

    ディーヴァやアルビオンからご飯やラーメンとはちがう食料がホワイトベースの乗組員に配られていた。

    穂乃果「ほのかのパンは?」

    海未「泣いたと思ったら次は食欲ですか」

    ことり「マカロンないよ」

    希「ならえりちの母乳で」

    絵里「出ません」

    そもそも宇宙空間でノーマルスーツ越しに胸に吸い付くのか。

    海未「破廉恥です」

    瞬間わずかにu’sガンダムの瞳が輝いたようだ。

    こころ「動きませんでしたか」

    にこ「まさか」

    虎太郎「はれんち〜」

    海未「私の声に?」

    ことり「ほのかちゃん」

    再び起動しかけるガンダム。

    凛「ラーメン」

    花陽「ご飯」

    ブライト「こいつらは」

    にこ「はあ。意味わかんない」

    真姫「それあたしのセリフ!にこちゃん!」

    にこ「あ、ついつい」

    陽に輝きが灯るu’sガンダム。コクピットの穂乃果も気づく。

    穂乃果「動いてる?」

    セイラ「ええ」

    アムロ「君たちu’sの声に反応してるのか」

  • No: 436自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/04 14:42

    アムロは考えた。
    u’sガンダムは穂乃果の声になにかしらの反応を示す。
    つまりは……。

    穂乃果「海未ちゃんの貧乳?」

    海未「なにを言うんですか!凛やにこもいますよ」カアッ

    するとu’sガンダムは器用に凛やにこを両手に摘まんだ。

    凛「つまむにゃ!」

    にこ「コクピットからあたしを出すなんて器用なガンダム……。真姫ちゃんおそろしいガンダムね」

    花陽「まさか凛ちゃんを食べちゃうとかにこちゃんをつまんで投げるとかむ」

    にこ「なんで投げられるのよ!イミワカンナイ」

    真姫「あたしのセリフ!」

    穂乃果「おお!?声で動いた……動いたよ!」

    アムロ「どうやらこのガンダムは君たちの声を記憶したらしい」

    ?『なるほど。それは興味深い。西木野真姫が作りしガンダム……』

    アムロに再び伝わる謎の声。やはりどこかに聞き覚えがあるような。

    アムロ「またあの声」

    セイラ「アムロ?」

    アムロ「なんでもない。もしかしたらこのガンダムは唄いたがってたんじゃないのか」

    穂乃果「歌を唄う?」

    海未「ちなみに脱出できた直後に穂乃果が考えてたことはなんです」

    穂乃果「お腹空いたかな?」

    あまりのことにu’sやホワイトベース乗組員を囲む他ガンダムパイロットやファイターたちは吹き出した。

    海未「あなたという人は……」ゴゴゴ

    レイン「ドモンと同じね」

    ドモン「どういう意味だ!!」

    アムロは語る。

    アムロ「このガンダムは穂乃果くんの思考をメモリーしたらしい。つまりは穂乃果がなにも考えてない時は動かないらしい」

    真姫「たしかにこの機体は穂乃果になぜかマッチしてた。ふしぎと……」

    ガロード「歌か」

    ティファ「皆さん平和への歌を」

    ラクス「戦いは終わりました。いまこの時だけでも平和への歌を歌ってください」

    バルトフェルト「トレーズはやられたか。一度戦ってみたかったがな」

    キラ「穂乃果」

    アスラン「穂乃果」

    穂乃果「キラちゃんにヅラちゃん」

    アスランはジャスティスのライフルを向けた。

    穂乃果「じ、冗談だよ」

    りんにこ「巻き込まれた。撃たないで」

    穂乃果「よし!みんなで唄うよ!これがあたしたちのラブライブだよ」

  • No: 437自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/05 14:21

    海未「歌ってください穂乃果」

    ことり「うん」

    海未「ただしド×えもんやアンパ×マンクレヨンしんち○んにちびまる子ちゃんサザエ○ん忍△ま乱太△おじ□る丸などいけませんよ」

    穂乃果「」パクパク パクパク……

    にこ「歌うつもり満々だったわね」

    真姫「u’sガンダムはなぜ穂乃果をパイロットに。開発者の私でもわからないのかしら」

    凛「真姫ちゃんがわからないなら凛たちにはわからないにゃ」

    花陽「うん」

    絵里「この機体はいったい……」

    希「とにかく穂乃果ちゃん。歌うんや!」

    穂乃果「うん。燃え上がれ〜♪燃え上がれ〜♪ガンダムファイターの♪海未ちゃ〜ん〜♪見た目は可愛いけど〜♪能筋なんだよ〜♪巨大な敵でも〜♪ガンダムなくても倒すよ〜♪生身で〜♪敵を倒す少女〜♪海未ちゃん♪海未ちゃん♪うみうみ♪♪」

    海未「は!?なにを歌うんですか!!」

    ドモン「ライジングガンダムに怒りのスーパーモードがあったのか」

    うみレイン「ないです!!」

    ことり「(穂乃果ちゃんはそんなに海未ちゃんのことを……)」

    キラ「ことり?」

    アスラン「なにがあった」

    ことり「なんでもないのよ」

    海未はくどくど穂乃果を叱っていた。穂乃果はえぐえぐ泣いていた。
    ちなみにこの間に一年戦争は終わりを告げ年が明けていた。

    凛「年が明けたにゃ」

    花陽「もち米はホワイトベースになかったですね」

    ブライト「こいつら」

    まったく反省してないふたりにブライトは呆れていた。
    海未は叱り終えた。

    海未「わかりましたか?」

    穂乃果「海未ちゃんの歌は失敗。海未ちゃんにはガンダムどころかモビルスーツがもったいない」

    海未「」ゴゴゴ ゴゴゴ

    海未の気迫でア・バオア・クーの上部が傘の先のように揺れていた。

    穂乃果「唄うよ!みんな!」

    海未「あなたは……!」

    ことまきりんぱなにこのぞえり「オーッ!!」

    穂乃果「ミュ〜……」

    ほのことうみまきりんぱなにこのぞえり「ミュ〜……ズっ!イェイ!」

    いまu’sの歌が始まる……。

  • No: 438自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/05 19:52

    穂乃果「さあ〜♪夢を〜♪」

    ことうみまきりんぱなにこのぞえり「叶えるのは〜♪」

    負けない〜♪
    歌声によりu’sガンダムの瞳に輝きが戻り穂乃果はスラスターやバーニアを噴かす。光芒がア・バオア・クーの宙域に舞う。
    ひとつは穂乃果のu’sガンダム、ひとつは海未のライジングガンダム、ひとつはことりのウイングガンダムゼロ、にこのエクシア、希のHONOファイター。
    歌声に続くドモンたち新生シャッフル同盟やガンダム連合。
    デュオたちコロニーが送り出したウイングゼロと同じガンダム四機。
    にことわずかながら接しながら妙に似た者なガロード。ガンダムDXやフリーデンのガンダムたちが続く。
    半壊したキラのフリーダム、リフターがないアスランのジャスティス。続くアーク・エンジェル、エターナル、クサナギ。
    ラクス、ティファ、アレンビーやレインたちも唄う。

    希「えりちこれからどないするん?」

    絵里「戦いのない世界にいくわ。亜里沙が穂乃果たちのところにいたいなら好きにしたらいいわ」

    真姫「目の前でいちゃついて。ツン」

    にこ「ねえ真姫ちゃん」

    真姫「にこちゃん」

    にこ「真姫ちゃんはどうするの」

    真姫「u’sガンダムの解析を続けたいけど」

    にこ「希、希!」

    希「なんやにこっち」

    にこ「あんたに頼むのは癪だけどこころたちを頼むわ」

    希「あの子たちのお母はん代わりか。ええで」

    にこ「悪いわね。私はソレスタルビーイングだからあなたたちとはいられない」

    フリット『にこちゃん!待ってくれい』

    アセム「親父はどれだけ引きずっているんだ」

    キオ「にこちゃんとユリンという子は別なのに」

    にこは歌いながらエクシアの機体を宇宙の彼方へ向け少しだけ後方を振り返りこころたちを見つめた。
    手を振るこころ、ここあ、虎太郎。水滴が少し頬を流れた。

    穂乃果「にこちゃん!?」

    にこ「またね穂乃果。平和に暮らしなさいよ。海未にことり。凛に花陽も」

    凛「ラーメンを運んだのはにこちゃんにしとけばよかったにゃ」

    花陽「え〜、かわいそうだよ。アイドルグッズはあたしが大切に保管しとくから〜!」

    にこは仲間というものを得た喜びに涙しエクシアと共に飛翔する。

    にこ「真姫ちゃんばいばい…さよなら」

  • No: 439自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/06 13:05

    ナレーション永井一郎
    終局である。
    穂乃果たち九人の少女たちの歌はアクシズに向かうシャアやA-RIZEにも伝わった。

    シャア「いい歌だな。ララァ、いまは眠れ……」

    ツバサ「あんな子にあたしが説得されるとはな」

    英玲奈「私たちもまだまだ。そういえばスペースシップラブライブ!はどうなったんだ」

    あんじゅ「言いにくいんだけど……」

    ツバえれ「まさかお前が一位とか言うなよ」

    実はあんじゅ一位というよりも驚くべき事態になっていた!?

    あんじゅ「さっきスペースシップラブライブ!委員会のホムペを見たんだけど……うになったみたいなの…」

    ツバえれ「ん?はっきり言え!」

    あんじゅ「むこう……無効になっちゃったの!スペースシップラブライブ!!!」

    ツバえれ「ええ〜!?」

    第一回スペースシップラブライブ!は一年戦争に始まりソレスタルビーイングや火星ヴェイガンの介入などはもとより長き戦争の間で地球圏は混乱に混乱を重ねていた。またなによりスペースシップアイドルがu’sやA-RIZEなどが乱立し公式委員会のネットサーバーが追いつかなくなったのが本当の原因のようだ。
    月やコロニーの範囲ならば問題なかったかもしれないが遠く火星にまではネットサーバーが追いつかなくなりパンクしたのだった。

    A-RIZE「なんだったのだ。我々の戦いは」

    そして穂乃果たちもである。

    u’s「ヴェェ!!スペースシップラブライブ!は無効!?そんなひどい!」

    真姫「あたしの真似をみんなしないで!!」

    穂乃果「無効。つまりは効果がなかったてこと」

    にこ「どうやらそのようね」

    希「にこっち?エクシアと一緒に宇宙の藻屑、いや流星になったのになんで戻ってきたん」

    にこ「誰が藻屑よ!嫌な予感がしたから一旦戻ってきたの!」

    りんぱな「身長はもう見込みないのに」

    にこ「GNソードでぶった斬るわよ」

    そう皆が忘れていることがひとつあった。

    海未「穂乃果」

    穂乃果「?」

    ことり「あのね。あたし戦争が終わったらサンクキングダムにリリーナちゃんの護衛に行かないとならないの」

    穂乃果「え」

    ことり「ごめんね穂乃果ちゃん」

    穂乃果「ええ〜!?」

    ことりの告白に皆驚いた!!

  • No: 440自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/07 19:29

    穂乃果はいままでの戦いとスペースシップアイドルの活躍そしてスペースシップアイドルラブライブ!の無効さらにことりのサンクキングダム行きなど多くにショックを受け倒れてしまいブライトたちはフリット・アスノ司令、シナプス艦長、ラクスやカガリのもとに保護されながら最寄りのコロニーへと向かう。

    穂乃果「う〜んう〜ん。こ…ことり…ちゃん……」

    にこ「よほどショックだったようね」

    フリット「うむ、にこちゃんがユリンと同じくらいの身長と思ったらにこちゃんの方が大きかった。高校生くらいの歳じゃったとは知らなんだ」

    にこ「なんでフリット・アスノがいるのよ。サインしたでしょう!」

    ことうみまきりんぱなのぞえり「シー」

    にこ「うう」

    室内には看護師資格があるレイン、フリットの奥さんエミリーそして真姫などが穂乃果を看護していた。

    にこは穂乃果をちらっと見ながらもこころたちのもとに向かった。

    真姫「精神的なショックが大きいのといままでのアイドル活動や戦いの疲労があるようね」

    エミリー「私もフリットが戦うことに心を痛めた思い出があるわ」

    レイン「私も。ドモンの格闘バカにどれだけ振り回されたことか」

    ドモン「どういう意味だ!!」

    ことうみまきりんぱなのぞえり「シー」

    穂乃果は夢を見ていた。

    ことり『ことりはウイングゼロと共にリリーナと平和を守るの』

    穂乃果『ことりちゃ〜ん!ことりちゃ〜ん!』

    海未『大人になるのです穂乃果』

    穂乃果『おのれ、流派東方不敗のンミチャめ!かくご〜!!』

    瞬間、寝相の悪い穂乃果の拳が現実の海未の額に直撃した!!

    海未「!?いたいです。なにするんですか」

    穂乃果「う、う〜ん。い、石頭にあたった?」

    まわりのみんなはあわあわと慌てた。

    穂乃果「ん?なぜあたしの手が海未ちゃんに……?」

    ことり「ホノカチャン……」

    海未「わなわな」ゴゴゴ

    フリット「ディーヴァや周辺の艦を揺らしておる」

    ドモン「さすが妹弟子」

    にこ「揺れてる」

    こころ「お姉さま、あのアイドルグッズを運んだのは実はあたしたちでした」ペコリ

    にこ「でぇぇぇ〜!?」

    にこの叫びでまた艦が揺れた。

    穂乃果「こわいよ」

  • No: 441自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/08 11:44

    穂乃果「まあ海未ちゃんは置いといてことりちゃんはサンクキングダムに行っちゃうんだ」

    海未「置かないでください」

    穂乃果はことりを見つめ考えそしてふたりは互いを見つめあい唇を交わそうと……

    海未「なにやってるんですか!」

    ほのこと「互いに瞳や唇で会話しようかと……」チョメチョメ……

    海未「ふつうに話をしてください」

    穂乃果「こわい」

    ことり「なぜあたしは最初に穂乃果ちゃんに言わずこの堅物のガンダムファイターの海未ちゃんに言っちゃったかな」

    海未「聞こえてます」

    とにかく穂乃果たち三人は話し合いをした。最寄りのコロニーに到着した頃には資源衛星MO-2からレディ・アンとサリィ・ポゥに連れられた地球国家元首リリーナ・ドーリアンがいた。

    リリーナ「焼き鳥、フライドチキンではなくことり……」

    ことり「リリーナちゃん」

    穂乃果「(海未ちゃんより美人だしかわいい)」

    りんぱな「真姫ちゃんよりツンデレのツンがいたよ」

    真姫「どういう意味よ」

    希「そのまんまやん」

    絵里「ツンデレ?」

    亜里沙「真姫さんやにこさんのことを表現する言葉です」

    絵里「ハラッセオ!」

    にこまき「誰がツンデレよ!!」

    それより穂乃果たちは別れの時であった。

    レディ「リリーナ・ピースクラフトにはこれから地球圏をまとめてもらわないとならない。キミたちの仲間だから必ずお守りする」

    サリィ「平和維持のための機関も必要だしこれからリリーナさまには尽力してもらう」

    穂乃果「代わりにこの史上最強のガンダムふぁいたー園田海未ちゃんではダメ?」

    海未「誰が史上最強ですか!私だって苦手はあります!」

    穂乃果「ことりちゃんバイバイ……」ウルウル

    ことり「リリーナちゃんを穂乃果ちゃんと思うよ」

    リリーナ「(それはちょっと……遠慮かな)」

    別れの時であった。ことりとリリーナ、レディにサリィはシャトルに乗ろうとした時だ!
    手を掴む穂乃果!

    リリーナ「私?」

    穂乃果「間違えた!ことりちゃん!」

    ことり「……ホノカチャン」ウルウル

    誰もが見守る。
    穂乃果は言う。

    穂乃果「行っちゃだめだよ!ことりちゃん」

    沈黙。

    ことり「行かないよ!」

  • No: 442自由人(匿名)スレ主更新時刻17/07/08 14:29

    ええええ〜っ!?
    あまりのu’sや見守るブライトやアムロ、ガンダムパイロットたちの叫びでかの『ギレンの演説』のようにとあるコロニーの回転がわずかにいや少しズレた。
    代わりに穂乃果は海未をリリーナの前に差し出した。

    海未「え」

    穂乃果「代わりにに海未ちゃんなら焼いても煮ても焦がしてもガンダムふぁいたーだよ!リリーナさんやサンクキングダムの平和主義を守るにはうってつけだよ!!だけどことりちゃんは渡さないもん!」

    海未「あの?」

    穂乃果「ことりちゃんは自爆して死にかけゼロシステムに翻弄されリーブラを撃って地球を救ってくれたんだよ」ウルウル

    レディとサリィに合流したノインは彼女たちと話をして理解した。

    ノイン「そうだな。ことりには我々は世話になった、代わりにに園田海未でもいいだろう」

    レディとサリィは頷く。

    海未「待ってください!私は『ガンダムW』は無縁ですよ!むしろ『Gガンダム』ですよ」

    瞬間、穂乃果たちはニヤリとしてクラッカーを鳴らした!(^_^)∠※

    海未「はい?」

    穂乃果「ふふふ、海未ちゃんはガンダムふぁいたーだったんだね。その力で地球圏を守るんだよ」

    ことり「あたしより頼りになるよね」

    凛「地球圏のガンダムふぁいたーヒロインにゃ」

    花陽「海未ちゃんに勝てる人はドモンさんやガンダムファイター、パイロットだけです」

    真姫「ガンタンクでもあれだけ活躍できたんだから」

    希「スピリチュアルやね」

    絵里「いいのかしら」

    ほのことまきりんぱなにこのぞえり他「さ〜よ〜な〜ら〜!う〜み〜ちゃ〜ん!!」

    海未「ええ!?」

    サンクキングダムに向かう海未たち。ただしライジングガンダムはネオジャパン政府により没収、代わりにに与えられたのは連邦よりガンタンク初期型である。
    美しく綺麗なサンクキングダムに佇む初期型ガンタンクそのパイロット園田海未。
    彼女は今日もリリーナとサンクキングダムの平和主義を守る。

    海未「リリーナさんや平和主義は私が守ります。……てなんですか!」

    海未をのぞいたu’s八人の歌声が宇宙に伝わる。
    いまこの時だけは平和に……。

    次回作『機動戦士ガンタンクUMI』 キミは海未ちゃんの戦いを見る……。

    嘘です。

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