忘れてはその夢をことを思い出してと繰り返し、ときどき頭にその夢の内容がよぎるのですが内容が思い出せずずっとどうしてかもやもやしていました。
それで夢の内容なのですが、初めて会ったのは私が中学三年の7,8月くらいのときです。
私は白装束を着ていて綺麗に透き通った石畳で作られた胸元くらいまである水位の中に立っていて、真横には赤い文字で彫られた日本にはない中国に載っているような漢字で高く建てたれた墓石のような物がありました。
そして体の回りから水が波打って水龍が身体にとぐろを巻きながら天に飛翔していきました。
また高校三年生の7.8くらいのときに似たものかはわからないのですが、水龍の夢を見ました。
神社みたいな拝殿の中にいて、石畳の上に白装束で立っていて何もなかった石畳の浴室から水が足元から湧き上がり、水龍が私の身体にまたとぐろを巻きながら人の姿に形を変えていき私の上に立っていました。
その人は黒髪の長髪で白い漢服を着た中性的で今までに見たことがないくらい、華がありとても整った綺麗な顔立ちをしていて声もとても綺麗で良い意味で色っぽく思わず夢の中でうっとりしていました。
そしてその人に最初に言われたのが”そなたは悪くない”という言葉でした。
それから5つぐらい何か気をつけることを言われたのですがあまり思い出せません。
一つその5つの中で覚えているのが黒い数珠がどうとかということだけです。
その中でも特に印象が残ったものが拝殿の中にあった、月のマークがある紫の無線綴じの本が何冊も積み上げられてたことです。
そして関係があるかどうかはわからないのですが何故かその中学のときにその夢をみてから某心霊番組を偶然見ていて水子の霊を成仏しているときにその霊がはっきり見えたり、龍が出てくる夢をよく見ます。
彼は一体何者で私にとって何なのか、気をつけること、何を知らせたいのか紫色の本は一体何なのかなどそしてその夢は何を表しているのか知ってみたいと思いました。
つたない文章ですいません。
16/09/04 02:45(スレ作成日時) [RSS]