車あれこれ(要は雑談や雑学) ②番
車に関する雑談スレの第2弾です。
常連さんも、一見さんも大歓迎♪
テキトーに参加して下され。
※画像のクラウン(スレ主の相棒)はあまり気にしなくていいです(笑)
注:繰返しになりますが、ここは誹謗中傷や喧嘩をする場所ではありません。スレ主も含め、参加者全員平等ですので誹謗中傷や喧嘩等と言った問題行動さえしなければ横レスも全然OKです。
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>> 1
http://mikle.jp/thread/2174989/
↑このスレの続きですね。
スレ主さん、ありがとうございます。
例のクラ…
今後とも宜しく御願い致しますm(__)m
これ迄の歴代クラウンの中でも、ゼロクラウンのアスリートは酷い乗り心地です(爆)
ただでさえ硬いサスペンションの上に18"のタイヤ(225/45R18)を履かせていますから、ちょっとでも路面が悪くなると車内はもうピッチングのオンパレードです(笑)
下手すると2tトラックの方が乗り心地が良いかも知れませんね。
- << 7 自動車評論家の国沢光宏氏は「ガタガタマシン」と酷評していますね。 JZX90ツアラーVもやたらサスペンションが硬く、ゴツゴツするのですが、あれよりも硬いのでしょうか? 例のクラウンのスレのスレ主さんの彼氏さんのクラウンは、210系の2、0ターボアスリートなのかもしれないと思いはじめました。 4気筒エンジンとガチガチの乗り心地との組み合わせでしたら、アクアやカリーナと比較しても、高級感を感じないかもしれません。 かつての6気筒エンジンとしなやかなサスペンションの組み合わせのクラウンでしたら、どんな素人が助手席や後席に同乗しただけでも、アクアやカリーナなどと比べたら高級感を感じると思うからです。 因みにクラウンの高級感は、元来は後席に座る同乗者に感じさせるべきもので、運転するドライバーや、それもカーマニアでなければ感じ取れないような代物ではないはずです。
>> 7
自動車評論家の国沢光宏氏は「ガタガタマシン」と酷評していますね。
JZX90ツアラーVもやたらサスペンションが硬く、ゴツゴツするのですが、…
下手するとJZX90ツアラーVよりも硬いかも知れませんね。
恐らく、純正タイヤの偏平率(ツアラーVの55/50%に対してゼロクラウンアスリートは45%)も影響しているモノと思われます。
明確なスポーティーセダンであるツアラーVならばまだしも、あくまでも高級車であるクラウンに何故あの足廻り(ただ硬ければいいと言う稚拙なセッティング)なのか理解に苦しみます。
兎に角、ゼロクラウンアスリートは高級車としての品格が全くないんですよね。
その反省からか、200系以降のモデルはある程度硬さを抑えたセッティングになっています。
私は200系も試乗歴がありますが、個人的な見解として、アスリートは私のゼロクラウンよりも若干硬めの乗り心地で、ロイヤルサルーンはかつてのボルボ960に近い乗り心地であると感じました。
ただ、現行モデルの210系については試乗したコトがありませんので分かりません(個人的にあの顔つきはあまり好まない)(笑)
かなりイケてるブリスネオ(ガラス繊維系ボディーコーティング剤)♪
ディーラーにてスマートキーの点検&発注(電池切れを起こした場合マスターキーではエンジン始動出来なくなるトラブルが発生した為)の帰り、ゼロクラウンにエサを与え(給油)(笑)、その後、洗車場でジェット噴射(しかも水だけ)のみで洗車してみました。
そしたら、
思ったよりも汚れが落ちていました(笑)
とてもいい加減な洗車方法なので完璧ではありませんが、ブリスネオの汚れをあまり寄せ付けないと言う触れ込みは強ち間違っていない様です。
7,300円はたいただけありました。
個人的にはコレはお薦めです。
>> 13
クラウンは1971年のMS60/70系で、当時としては思い切った革新的デザインを採り入れたところ、多くのリピーターから不評を買い、保守的なデ…
私の独断と偏見に基づいた見解として現時点ではクラウンは大きく分けて3つの時代に別れると思います。
①RS型~S14#型
②S15#型~S17#型
③S18#型~S21#型(現行モデル)
基本的に高級車であると言う前提での見解ですが、
①あくまでも乗り心地最優先
②乗り心地を踏まえつつ走行性能を向上
③基本性能から抜本的に見直し更に走行性能が向上
と考えております。
私はS13#型以降のモデルは多かれ少なかれ運転経験があるのですが、①のS14#型までのモデルは高速走行が怖い印象しかありません。
単刀直入に言えば、高速道路で100㎞/h出すと安定感ゼロになるのです。
当然、長距離走行は異常に疲れます。
②の時代のモデルはある程度走行性能が向上し、かなり良くなりましたが、やはり足廻りが柔らか目のセッティングの為、多少は疲労が蓄積します。
そして、基本設計から抜本的に見直した③のS18#型以降は劇的に走行性能が向上し(ヘタなスポーツカーよりも高性能)、現在に至ります。
但し、ゼロクラウンアスリートについてはバカみたいに締め上げすぎたサスペンションのセッティングの為、長距離走行には不向きです(かえって疲れ易くなる)。
エライ目に遭った(汗)
今日も仕事で4t車を走らせていたら、
…
…
…
…
『勤務先に到着する少し前に突如4t車がエンスト』し、その後は一切エンジン始動出来なくなりました(汗)
しかも、交差点の直前です(笑)
4t車は実車(積載)状態の上、下り坂と言うコトもあり、全てのアシスト機構が使えなくなった4t車を火事場のくそ力で停車させて事なきを得ました。
その後、レッカーを依頼し、積み荷の鋼材を降ろす為に勤務先まで牽引して貰い、降ろした後、4t車はすぐに入院しました。
私なりにエンストの原因を追求すると、
①スターターは元気良く回る為オルタネーターは問題なし
②水温計は正常で尚且つLLCも全然漏れていないのでオーバーヒートはしていない
③エンジンオイルも異常なし
と、消去法で追求すると、
『燃料系統が怪しい』となります。
燃料はほぼ満タンだったので、恐らく燃料ポンプがイッた可能性が高いです(汗)
今日は、変な汗をかき、異常に疲れました┐('~`;)┌
- << 21 本日、私もエラい目に遭いました。 ここ数ヶ月ばかり、父親の体調不良や逝去に伴い多忙になり、車のメンテナンスがいささか疎かになっておりました。 L602の前輪2本のタイヤがさすがにヤバくなってきて、遅ればせながら、とりあえず静岡の山中に保管してあるタイヤの中で、幾分かマシなモノを2本、横浜に持ってきました。 ところがクソ暑い中、ジャッキを咬ませ、ハブナットにレンチを掛けてもナットは微動だにしないのです。 念の為、後ろ2本を緩めてみると、普通に緩むのです。 前2本のみ、半年ばかり前にディーラーにて脱着しています。 あそこのディーラーは、以前からハブナットを強く締め過ぎる傾向にあります。 多分トルクレンチを使わず、インパクトレンチで締めたのでしょう。 ディーラーにクレームがてら、処置を頼もうかとも思ったのですが、火曜日は定休日です。 JAFに来てもらい、作業を手伝ってもらいました。 私の体力ではクロスレンチでも緩まないのですが、JAFの作業員の方にやっていただいたら、なんとか緩みました。 それでも1本は緩まず、敢えて車載工具のハブナットレンチに、延長棒を継ぎ足して、ようやく緩みました。 JAFの方も、多分インパクトレンチで締めたのでしょうと、おっしゃっていました。 たかだかタイヤ2本の交換のために、大変な顛末と相成りました。
>> 19
平次さん💦
それは危なかったですね(゚□゚;)
もし走行中におかしくなってたら…
ひぇ~恐ろしい😱
大きな事故にならなか…
18年程前には、もっとアブナイ目に遭いました。
2t車で館山道を走行中、突如右フロントタイヤがパンクしたコトがあります。
当時乗っていた2t車のタイヤはチューブレスタイヤではなかった為一気にパンクし(チューブレスタイヤはバーストしない限りは徐々にパンクする)、車体が走行車線から一気に追越車線まで持って行かれ、ガードレールにぶつかる寸前になったのです。
当時の館山道は開通直後でまだ交通量が少なく、幸いにも後続車がいなかったので事なきを得ましたが、今思うと末恐ろしい出来事でした。
>> 22
平次さん
匿名希望さん
こんばんは🌃
匿名希望さんも大変でしたね😫
ネジ?ナット?が堅い時には潤滑スプレーをしてトンカチ…
プラスチックハンマーでナットを叩いてショックを与えるコトによりナットが緩むのです。
ただ、必要以上に締め付けてあればハンマーでショックを与えても歯が立たないのでレンチにパイプを差し込んで延長すると言う最終手段を講じるしかありません。
また、締め付け過ぎは車両側のボルトに無理な力がかかってボルトが伸びてしまい、最悪の場合ボルトが折れてしまい非常に危険です。
ホイールナットは規定の締め付けトルクが定められているので、トルクレンチでキチンと締め付けるのが鉄則です。
当然ながら、私はキチンとトルクレンチを使用して規定トルク(ゼロクラウンの場合は105~110N・m)にて締め付けております(^^)b
- << 28 件のダイ〇ツディーラーは横浜です。 昨年、ムーヴの中古ドアガラスの調達に辺り、静岡のダイハツディーラーにL600系とL900系の互換性を念のため確かめるべく質問すると、開口一番 「600系と900系のドアガラスには互換性はありません」 とハッキリと言われました。 私が 「父親が900を持っていて、しょっちゅう見比べているけど、年式やグルードの違いからくるUVカットの有無やスモークかグリーンかの違いはあっても、互換性はあるでしょう」 と尋ねても 「いや素人目には同じに見えるかもしれませんが、実は全くの別物です。600と900はフルモデルチェンジですから互換性があるわけがありません」 の一点ばりでした。 地元の自動車ガラス専門店に尋ねると、今度は開口一番 「600と900はドアガラスに限っては互換性があります」 とキッパリと断言しました。 私はガラス店の言葉に掛けて、900の中古ドアガラスを発注しました。 ガラス店の言葉通り、見事に互換性はありました。 ダイ〇ツディーラーというのは、イマイチなのでしょうか?
>> 24
そー言えば…
エンジン止まるとブレーキ効かなくなるんですよね?
急な坂道なら大惨事ですよ💦
しかも荷物を積んだトラックなん…
ブレーキブースターが効かなくなるのでかなり力強く踏まないと止まれません。
また、パワーステアリングも効かなくなるのでハンドルが非常に重くなります。
幸い、一昨日のトラブルは赤信号の手前で減速していた上、緩やかな下り坂だった為、比較的すぐに停車させるコトが出来ました。
ただ、後一歩対応が遅かったら交差点の真ん中で停車するコトになり、大事故になりかねませんでした。
兎に角事故にならないで何よりです。
確かに、無事だったからとても美人の週イチ姉さん(実際に会えるワケではないのでどんな美人かは分かりませんが(笑))と繋がりが持てたのだと思います
(・∀・)ノ
>> 28
恐らくそのディーラーはL900系のドアパネル自体がL600系のドアパネルのキャリーオーバーであるコトを知らなかった可能性が高いです(笑)
ダイハツに限らず、どの自動車ディーラーも技術的にばらつきがあるモノで、ディーラーによって得手不得手があります(経験済み)。
尤も、モデルチェンジでドアパネルをキャリーオーバーするコト自体が異例ですので(L900系の場合先代のL600系の生産期間が短かく開発期間がかなり限られていたと推測出来る)、ディーラーサイドはドアパネルのキャリーオーバーなんて想像も付かなかったかも知れませんね。
- << 31 ありがとうございます。 因みに28番レスの「グルードの違い」は「グレードの違い」の誤りです。
勤務先のトラック入院中…
遭難した時の私の予測は見事的中し、燃料ポンプのトラブルが原因でした。
来週中頃までトラックはなく、その間は工場作業員です(笑)
ここからは、クルマ話と言うよりも愚痴です(笑)
私は現在の勤務先の従業員になってから8年半の月日が経過し、ドライバーだけでなく色々なポジション(時にはニセ職長までも)をやらされます。
で、勤務先には幾つかのポジションがあるのですが、たまに数人の欠員が発生し、私がトラックで出ていないで勤務先の工場にいようモノならば(私の勤務先は製造業であり運送業ではない)各ポジションの職長同士で私の取り合いまで起こる始末です(笑)
まるで『数人で誰が食べるかで争いの原因となっている1個の大福餅』状態です(笑)
大福餅の気持ちがよく分かります(爆)
元々『一匹狼タイプ』である私は集団で行動するのはあまり好まない(決して否定しているワケではない)ので、トラックの修理が早いトコロ終了して、基本的に単独行動である本来のドライバーのポジションに戻りたいです( ̄* ̄)
>> 33
私も一匹狼タイプで、集団行動が苦手です。
銭無さんのお気持ちは、良く判るように思います。
話は変わりますが、
http://mikle…
残念ながらカウンタックの製造時期(1971~1990年)からすると一概に車検アウトとは言い切れない一面がありますね。
現在の乗用車の騒音規制値はH11年に定められた96dB(リアエンジン車等は100dB)ですが、それ以前は103dBです。
カウンタックの場合、騒音規制値は103dBとなります(製造当時の基準が適用される)。
103dBともなれば地響きするレベルだと思われますのでかなり煩いです。
カウンタックがいくら車検にパス出来る騒音値だったとしても、親戚一同の会合にこれ見よがしに乗り付けるのは理解に苦しみますね。
>> 36
確かにテスタロッサのあの車幅(殆ど2m近い)は街乗りでは難儀するかも知れませんね。
私が仕事で乗っている4t車は全長8m×全幅2.26mなのですが、意外と小回りが利きます。
しかし、いくら小回りが利くと言ってもやはり乗用車よりは大きいので、特に住宅街では取り回しに難儀します。
あと、意外かと思われるでしょうが4t車は車庫入れが寧ろ乗用車よりも楽で、車両感覚も比較的掴み易いです。
- << 40 最近のセダンは、後退がやりにくくなっています。 1970年頃までは真横から見てウエストラインは水平基調で、リヤガラスも立っていて後方視界は抜群でした。 それが1970年代に入ってからリヤガラスを極度に寝かせ、ウエストラインを後方に行くに従って高く盛り上げるようになり、後方視界は悪く、後席は穴ぐらのような閉塞感になりました。 710バイオレットや、X1#系マークⅡなどが典型例です。 いずれもユーザーには不評で、このスタイリングの流行を真っ向否定したT100系コロナの空前の大ヒットにより、僅か数年で廃れていきました。 1970年代半ば過ぎから1990年ぐらいまでは、再び1970年以前のような水平基調のスタイリングに戻りました。 しかし1990年代に入ってから、コロナT190系やマークⅡX90系のように、再び1970年代初頭のような、ウエストラインが後席に行くに従って高くなり、リヤガラスを寝かせたスタイリングに戻ってきたのです。 これもやはり不評で、1990年代半ば過ぎから水平基調のスタイリングに戻りつつありました。 ところが2000年代に入ってから、またしてもウエストラインを後方に行くに従って高くし、リヤガラスを寝かしはじめたのです。 現在、教習車のシェアのトップは、トヨタのコンフォートを抜いてマツダのアクセラです。 私に言わせるとアクセラの後方視界は、悪名高き710バイオレット並みです。 車幅もクラウンやマークX並みに広く、初心者には扱いにくく、教習車向きとは思えません。 昨今の車の後方視界が悪いのはフーガなど、他車も同様です。 あろうことか元来初心者向きに作るべき軽自動車まで、ミラのようにリヤガラスが小さくなっています。 初心者ユーザーが多い軽自動車こそ、旧eKワゴンのように後方視界を広く取るべきだと思っております。 かつての710バイオレットを筆頭に、あれほど不評だったはずのこうしたスタイリングの流行は今世紀に入って永く続いており、私は強い疑念を抱いております。 因みに故、徳大寺有恒氏は、その著書の中で510ブルーバードを絶賛する傍ら、710バイオレットを酷評しています。 510ブルも710も、少なくともSSSに関してはメカニズムは殆ど変わらず、710のマズさは、やはりあのスタイリングにあったと思います。
>> 38
ゼロクラウンはまだ106300㎞程です(汗)
私の許にやって来てからは3000㎞程度走行致しました。
今までであれば本当はもうオイル交換の時期なのですが、ゼロクラウンでは3ヶ月毎の交換スパンで考えています。
ゼロクラウンの3GR-FSE型エンジンのオイル量が6.3Lと3000㏄としては多く、費用が嵩む為です(5,000円ではムリ)。
日本仕様のゼロクラウンは全車直噴エンジンなので(中国向け現地生産車はポート噴射方式)本当は3000㎞毎の交換が理想でしょうが、前述のオイル量に加えてハイオクガソリン指定であるコト、更にはストイキオメトリ燃焼(基本的なA/Fは14.7:1)であるコトを総合的に考慮して、3ヶ月毎の交換スパンで大丈夫であろうと判断した次第です。
よって、今月末にオイル交換の予定です。
>> 40
教習車にアクセラが多いのは時代の流れでしょうね。
本来、教習車に向いているスタイルやサイズであるコンフォートはメインとなる供給先がタクシー会社になりますが、近いうちにそのタクシーの次期モデルはミニバンタイプになるコトが確実です。
つまり、コンフォートのラインオフは時間の問題で、しかも、セドリックが完全にラインオフしてからはワンメイク状態です(笑)
更に、日本は先進国の中では一番セダンが売れない特異な市場の為、当然ながら数少ない車種から教習車用の車種を選定しなければなりません。
セダンでサイズがピッタリな車種を例えばトヨタで探すとなるとプレミオ/アリオン(ボディーサイズが所謂5ナンバー枠にほぼいっばい)辺りになりますが、プレミオ/アリオンには教習車に必要なMT車の設定がなく、しかも元々の車両本体価格が高価(確か最低でも230万円位か?:MT車の再設計や補助ブレーキ設置等の費用を考えると価格面では非現実的)で教習車用としては採用し難いと推測出来ます。
そうなると、教習車にピッタリのサイズや価格等の全ての条件を満たすのがアクセラなのかも知れません。
>> 42
現在の日産には教習車等の特殊車両を開発する体力はないと思います。
何しろ、唯一のタクシーモデルであるセドリックの生産中止そして後継モデルの開発が一切ない状況ですから、現実の日産は相当厳しい状況かも知れません。
日産はここ10~15年の間、御料車の開発辞退や警察車両の撤退等が続いており、いずれもトヨタの独断場になっています。
また、車種もかなり変わっており、如何にも迷走している感が拭えません。
それにも増して、ディーラーのアフターサービスの対応のまずさも露呈しており(特にリコール等の対応が遅すぎる又は逃れようとするらしい)、ユーザーの日産離れが進行している様です。
まぁ、何かと全否定しかしない人は相手にしないコトが賢明ですね(笑)
- << 47 日産のタクシーは、NV200バネットに完全移行したのでしょう。 トヨタの次期タクシーも、ミニバン型のようです。 元々日産は32年ばかり前に、プレーリーのタクシー仕様を投入しています。 日産は、思想的にはトヨタより先を行っていると思います。 国産高級車が、アメリカ車を縮小したようなのが全盛の時代に、いち早くドイツ調のC31ローレルを世に送り出しています。 乗用車と言えばセダンが当たり前の時代に、ミニバンにプレーリーで先鞭をつけたのも日産です。 6気筒を、いち早くV6化したのも日産です。 しかし日産は、ユーザーに新しい商品の良さをアピールする啓蒙活動は、人一倍苦手な会社です。 ドイツ調のC31ローレルは、アメリカ調のGX61マークⅡに惨敗しました。 プレーリーも今ひとつユーザーの支持は得られませんでした。 V6のアドバンテージを前面に押し出す日産に対し、トヨタは「ソレ、何が良いの?」という姿勢でした。 焦った日産は、当初打ち出していた6気筒の全面V6化方針を撤回し、急遽直6のRBエンジンを開発しました。 バネットのタクシーは乗客にとって、コンフォートやセドリックよりも、居住性も乗降性も遥かに優れているはずです。 でも道行くタクシー搭乗希望者はバネットが走ってきて、果たしてタクシーと認識してくれるでしょうか? 運送会社の商品配達の車と思われたり、例えタクシーと認識されても介護タクシーと思われて健常者が乗ることのできないタクシーと思われ、手を上げてもらえないのではないでしょうか? バネットをあてがわれた運転手は稼ぎが得られず、会社側にセドリックやクラウンコンフォートなどとの交換を要求するようになるでしょう。 会社側は当面は駅のタクシー乗り場での待機を勧めたり、予約申し込み客に優先的に回すなどして「流し」の不利を補うようにするでしょうが、以降バネットの採用は見合わせるようになるでしょう。 セドリックが無ければ、クラウンコンフォートにせざるを得くなり、この世界もトヨタ一色に塗り替えられそうです。 そこへ、トヨタのミニバン型タクシーが登場するのでしょう。 トヨタは、新しい商品力をアピールする啓蒙活動には、最も長けている会社です。 日産はこれを契機に、タクシー業界という大口の法人顧客を手放してしまいかねないように思います。
制約の多い芳香消臭剤…
ゼロクラウンの場合、ダッシュボード上に芳香消臭剤は設置出来ません。
私はエアコンの悪臭の発生を少しでも抑えるべく芳香消臭剤(カーメイトのBLANGシリーズ(主にホワイトムスク)を愛用(笑))を使用するのですが、ゼロクラウンのダッシュボードのウレタン表皮は柔らかい素材の為、貼り付けた芳香消臭剤等を撤去した際、その部分がウレタン表皮ごと剥がれてダッシュボードに穴が開いてしまうのです。
よって、助手席下のスペースに助手席下用のモノしか使用出来ません。
ダッシュボード設置タイプよりもやや効果は落ちますが、その分車内がゴチャゴチャしないですっきりします♪
もう1つ、無闇矢鱈に色々なモノを設置してゼロクラウンのモダンなグレーの内装の雰囲気をブチ壊したくないと言う理由もあります。
また悩みの種が(笑)
今日は休みなので、久々にカー用品量販店を2件程彷徨いたら、
もうスタッドレスタイヤが出回っています。
しかも、 BRIDGESTONEのBLLIZAK(1世代前のREVO GZ)の215/60R16 95Qが4本で約6万円前後で販売されていて、ホイールは前以て調達した純正アルミホイールが手元にあるので工賃等を考えても7万円行かない位(215/60R16辺りだとシーズン中はスタッドレスタイヤ4本で最低でも8万円はする)…、
この価格は9月一杯とのコト…、
今買うべきか、はたまた約3ヶ月後のシーズン到来を待つべきか…、
ゼロクラウンは積雪路や凍結路に一番弱い後輪駆動なので冬季のスタッドレスタイヤはどうしても必要…、
非常に悩みます(´-ω-`)
>> 50
それだけBRIDGESTONEは強気なんでしょうね。
今やBRIDGESTONEは世界No.1のシェアを誇っています。
希望小売価格を多少高目に設定して公表しても買ってくれるユーザーが沢山いるのがBRIDGESTONEの最大の強みです。
わざわざオープンプライスにして利益をほぼ度外視して販売しなくても十分売れるのでしょう。
と、私は推測します。
で、ゼロクラウンのスタッドレスは、早ければ来週末には購入する方向で検討中です。
本当はすぐにでも購入したかったのですが、何しろ給料日(毎月25日:しかも薄給♪)前で軍資金がないので来週末まで待つコトにしたのです。
特にBLLIZAKは高価(最新のVRXに至っては215/60R16だと軽く11万円以上するので手が出ない(笑))なのでシーズン前で比較的安価な今月末までには入手したいですね。
>> 52
軽自動車の各種手続きは管轄の軽自動車検査事務所での手続きとなり、決して運輸局(陸運局や車検場)では手続き出来ません(軽自動車は登録車(所謂普通車)ではない為)。
私の棲息地域(笑)の千葉県印西市の場合を例に説明すると、千葉県印西市は習志野ナンバーの管轄地域になるのですが、軽自動車の各種手続きは、千葉市の関東運輸局千葉陸運支局(千葉ナンバーの管轄)のほぼ隣の千葉県軽自動車検査協会の検査事務所若しくは船橋市の関東運輸局習志野自動車検査登録事務所(習志野ナンバーの管轄)のほぼ隣の軽自動車検査事務所での手続きとなります。
大抵は、各陸運支局や自動車検査登録事務所のすぐ近くに軽自動車検査事務所があるハズです。
仮に普通車の陸運支局や自動車検査登録事務所で軽自動車の各種手続きを行おうとしても、軽自動車検査事務所に行く様に指示されるハズです(笑)
その方が、何故ゆえに軽自動車の各種手続きを陸運局でやると言ったのか、私は理解に苦しみます(笑)
- << 56 >>54 ありがとうございます。 私や他のレスの方が疑問を投げかけたところ、その方から回答がありました。 幾度となく、陸運局で軽自動車の名変や廃車の手続きをしているとのことでした。 ただ窓口が違うことと、普通車より軽自動車の方が簡単と言うことまで併せて述べておられました。 簡単と言うのは、実印と印鑑登録証明書が要らないと言うことでしょう。 この辺り、話はリアルですから、嘘やハッタリや間違いではないと思われます。 多分、やはりイトーヨーカ堂の店内にマクドナルドやミスタードーナッツが入ったりするのと同様に、運輸局の敷地内や建物の中に軽自動車検査協会が入っているものと思われますが、何処の地域かまでは判りません。 沼津の運輸局と軽自動車検査協会は、結構離れています。 もし間違って行ったら、大変な無駄足になります。 横浜は数百mの距離ですが、隣接というほどではありません。 因みにこれも30年くらい前は綾瀬市と横浜市に分かれていて、両者の距離は数十キロも離れていました。
>> 54
週イチ姉さんの仰る通り、軽自動車は国(国土交通省)の管轄ではなく、国に認可された特殊民間法人である軽自動車検査協会の管轄です(基本的に国土交通省は関与していない)。
大抵は、各陸運支局や自動車検査登録事務所のすぐ近所に軽自動車検査協会の検査事務所を置いています。
従って、軽自動車の各種手続きは国土交通省の管轄である陸運支局や自動車検査登録事務所では出来ないのです。
ただ、現実は軽自動車はナンバープレート(車両番号であり登録番号ではない)の管轄地域が普通車(登録車)と同じであったり、保安基準や車検制度が普通車に近い部分もあり、国が関与していないと説明しても信用しない人が大半です(笑)
実際、軽自動車は各種手続きに於いて実印が不要(あくまでも所有権を登録するワケではない為)だったり、車庫証明は事後申請(ナンバー取得後概ね3ヶ月以内)でOKだったり、毎年5月の税金(年税:普通車は月税)の納付先が市区町村役場(普通車は都道府県税事務所)だったりと、普通車と軽自動車はこれだけ違います。
お約束の衝動買い完了(笑)
勤務終了後、勤務先を退社する直前、件のスタッドレスタイヤを押さえるかどうか2分だけ考え…、
『気が付いた時には電光石火の如く購入の予約の電話を済ませて』いました(笑)
昨年製造分の在庫とは言え、BLLIZAKが工賃込で68,000円ですから手が出ないワケありません(笑)
しかも、給料日前にも拘わらず22日に手元の純正アルミホイールに組んで持って帰って来ます(爆)
BLIZZAK調達完了♪
土砂降りの中、純正アルミホイールを持って片道25㎞程度離れたカー用品量販店へ出向き、BLIZZAKを組んで持って帰って来ました。
これで色々と続いた高額出費(今回は約67,000円)は一先ず終了です(笑)
作業伝票を見てビックリしたのが、いくら昨年の在庫とは言えほぼ半額に近い価格でBLIZZAK(本来の価格は約12万円位)ですから、賢い買い物が出来たと言う意味では自画自賛です(笑)
しかし、ある程度は了解していたものの、やはりマークⅡのスタッドレスタイヤセット(195/65R15 91Q)よりもゼロクラウンのそれは一回り大きいサイズ(215/60R16 95Q)なのでかなり重いです(笑)
>> 63
現所有の二台には1度もスタッドレスを履かせたことが無いのでなんか、ブルジョワな話ししてる…的な
お久しぶりです
レビンの時に…
お久しぶりです(・∀・)ノ
私の棲息地域(笑)の千葉県印西市は意外にもスタッドレスタイヤが必要な地域です。
クルマで10分も走れば成田市と言う場所なので冬季はかなり寒く(早朝の氷点下なんて日常茶飯事:日によっては給湯器が凍結する)、特に早朝の雨上がりの橋はすぐにアイスバーンになります。
当然ながら、毎年恒例のスリップ事故が多発します。
従って、私は概ね年末年始辺りから2月一杯の間はスタッドレスタイヤを履かせております。
無論、BLIZZAKであっても万全ではなく滑る時は滑りますが、通常のタイヤよりはましです。
まぁ、最近のクルマの死角の多さは私のゼロクラウンも例外ではなく、特にサイドミラーをキチンと調整しても後輪辺りの見切りがやや付け難いですね。
ただ、前のマークⅡ程ではなく(マークⅡはサイドミラー自体がかなり小さかった)、車庫入れなんかは寧ろ今のゼロクラウンの方がやり易いですね。
>> 68
日本の保安基準や道路交通法のちぐはぐさが垣間見える話ですね(笑)
EUやカナダ等では夜間に限らず、日中でもライトオンが義務付けられています(スウェーデンが発祥)。
勿論、必ずヘッドライト点灯と言うワケでなく、最近流行りのLEDのDRL等で対応しています(理由は上記義務化の為)。
尚、ドイツ車に至ってはディマースイッチすら装着されていない車種(ダイムラー等)もある程で、夜間及び昼夜問わず悪天候時には問答無用でライトオンされますが(センサーで制御:特に日中の悪天候時にヘッドライトまでキチンとライトオンしている輸入車が多いのはこの為)、その分キチンとオートレベライザーが装備(確かEU(特にドイツ)では義務化されていると思った)されています。
いずれは日本も追従するとは思いますが、その辺りは日本はまだまだ時代遅れである(約25年分位の差がある)と言わざるを得ません。
個人的な意見ですが、私は寧ろ、オートライトの義務化よりも特に日中の悪天候時のヘッドライトのライトオン義務化を先にするべきだと思います。
ゼロクラウン初のオイル交換♪
相変わらずカー用品量販店の量り売りオイルなのですが、今回からはオイルの種類を変更しました。
5W-20(ゼロクラウンの指定粘度)の部分合成油を選択したのですが、やはり鉱物油よりは高価で尚且つオイル使用量が6Lと多いので、5,000円以内では無理でした(5,400円)。
次回(3ヶ月後)はエレメントも交換するので大体7,000円位になりそうです(笑)
で、ついでにヘッドライトのクリーニングも通常よりも1,000円程安く行い(オイル交換いていると言うコトでカー用品量販店の計らいで値引きしてくれた♪)、若干黄ばんでいたヘッドライトがほぼ甦りました。
何しろ、黒塗りのゼロクラウン(多分珍しいのだろう(笑))なので店側もかなり気を使ったのかも知れません(笑)
- << 72 黒塗りのベンツと同じ気の使い方でしょうか そういえば黄ばむんでしたね樹脂製のレンズは 業者によっては磨いたあとにガラスコーティングするところもあるようですね、無垢や樹脂コーティングよりは耐久面で有利みたいだから自分でガラス系で試してみるのも黄ばむ前に考えてみようか… 樹脂に浸透することを謳ったガラス系が出てましたね
ゼロクラウン納車後3ヶ月程悩んだ挙げ句…、
鈑金修理を施すコトにしました。
元々細かいキズが多数あるゼロクラウンですが、その中でも右リアフェンダーに25㎝程のキズがあり、タッチペンにて処置してあるとは言え、かなり気になるので勤務先から直ぐ近くのGSで見積りを致しました。
1日預かりで12,300円とのコトなので(かなり安いと思う)、来る6日に鈑金修理です。
過去にDIYにて処置してみたものの、見事に撃沈したので結局プロに依頼した次第です(笑)
- << 78 平次さん みなさん こんばんは🌃 黒のボディーはキズが白く目立ちやすいですよね👀 黒マジックで塗ったらいいかも(笑) 私は今月中にはスタッドレスを履こうかと思ってますよ 11月になるとタイヤ屋さんが混むらしいです😫
>> 78
お久しぶりです(・∀・)ノ
まぁ、キズや汚れが目立つのは黒の宿命ですね(笑)
取り敢えず、いちばん気になるキズを修復です(笑)
スタッドレスタイヤは今の内に購入した方がいいとは思いますが、首都圏(1都3県)では降雪地域に出向かない限りは履き替えはまだ時期尚早ですね。
北関東(特に山間部)で早くて11月中旬頃に履き替える場合が殆どですね。
私は既にスタッドレスタイヤは調達済みで、早くて12月中旬に履き替える予定です。
ただ、女性だとDIYでスタッドレスタイヤに履き替える作業はマーチクラスのタイヤサイズ(175/65R14辺り)でもかなりキツイ(或いは殆ど不可能か?)と思われますので悩みドコロですね(汗)
再び野良猫が出没(-_-#)
ゼロクラウンのボンネット上で日向ぼっこした形跡があるので(足跡が沢山付いていた:しかも僅かながら線キズを受けた(泣))、また野良猫対策に腐心しなければなりません(-_-#)
ガーデニング用品の散布して近寄らせない薬剤?は最初は良いが時間の経過と共に野良猫が慣れてしまい効果がなくなるので…、
かと言って野良猫に危害を加えるワケには行かないので私の足りない頭で熟慮に熟慮を重ねた結果…、
遂に『ガーデンバリアーミニ』なるモノを購入し、設置致しました。
何やら、人間サマには聞こえないが猫にはかなり不快に聞こえる超音波を発して野良猫を追い払うと言うモノらしいです。
6,500円程とやや高価なので効果が現れなければ困るのですが、ダメ元で駐車中のゼロクラウンのフロントの下(丁度ナンバープレートの下)に忍ばせました。
ただ、ガーデンバリアーミニは意外と盗難に遭いやすいらしいので、その辺がちょっと心配です(´-ω-`)
ゼロクラウンボディーリペア開始♪
実質は明日丸1日の作業なのですが、ボディーリペアだけでなく、Keeperのボディーコーティングも併せて施工するコトに致しました。
勤務先の4t車やフォークリフトの給油でいつも利用しているGSに依頼したので(つまり常連なのでちょっとだけ顔が訊く(笑))、ボディーリペア12,300円&下地処理サービス&ボディーコーティング20%引き(約28,000円)で総額4万円ちょっとです。
うちの子(笑)がどれだけ甦るのか楽しみです。
従って、明日迄は代車のティーダラティオです。
このティーダラティオですが、ドアミラー周りの視界があまり良くないので気を付けて運転しなければなりません。
ゼロクラウンよりも遥かに小さいクルマ(Cセグメントなので当然です:ゼロクラウンはEセグメント)ですが、ゼロクラウンよりも死角が多い感じで、右左折時なんかはヒヤッとする場面に遭遇し易い傾向のクルマなので、ゼロクラウン以上に神経を使います。
ダッシュボードを交換してみたり、ステアリングをコンビステアリングに交換してみたり、とどめの一撃で今回のボディーリペア&コーティング…、やはりゼロクラウンだとある意味お金を使ってしまいますね(笑)
かなり期待大♪
No.82で触れた『ガーデンバリアーミニ』ですが、今日たまたまいた野良猫に向けてスイッチオンしたら…、
『もんどりうって猛ダッシュで逃げて』行きました(笑)
何処かで聞いたコトがあるのですが、ガーデンバリアーの超音波は猫にとってはとんでもない騒音らしく、人間サマで言うと『耳栓なしでジェット戦闘機のエンジン音を間近で聞くようなモノ』らしいです。
ただ、高齢猫や聴覚障害のある猫にはあまり効果がない場合がある様です。
と言っても、野良猫の寿命は3年程度(人間サマの年齢に換算すると28歳前後)と言われていますので、高齢猫は考えられない為、クルマを野良猫から護る為にはガーデンバリアーはかなり期待出来る機械だと思います。
- << 91 それを聞くと野良の世界の厳しさに、(もうすこしやさしく…)とも思えてしまいますが (私自身はオシッコさえされなければ傷は気にしないですよ…オシッコさえされなければ…←鉄チンにションベン掻けやがって腐らせてコ○ス気か!!と散歩中の犬にマーキングさせる飼い主なんかには思いますますが、猫ののが臭い的にも成分的にも強烈ですねぇ…)
>> 91
それを聞くと野良の世界の厳しさに、(もうすこしやさしく…)とも思えてしまいますが
(私自身はオシッコさえされなければ傷は気にしないですよ……
私の場合、マーキング被害は序ノ口で、次第にマーキングやボンネット上及びルーフ上を彷徨くのがだんだんエスカレートし(この頃はマークⅡ自体が野良猫の縄張りと化していた)、とどめの一撃に昨年の梅雨入り前頃には…、
『マークⅡのボンネット上のど真ん中にウ●コ』されました(泣)←眉唾物に聞こえるでしょうが歴とした真実です
この時ばかりははあまりにもおぞましい光景だった為か、怒りを通り越して『失神』しそうになりました(泣)…
ガーデンバリアーミニの設置も、クルマ(現在はゼロクラウン)に近寄らせない様に超音波で追い払って野良猫に学習させる為で、決して虐待するワケではありません。
マークⅡの二の舞を踏みたくないんですよね…
誰もいない勤務先(当たり前だが)(笑)
いつも乗っている4t車のマーカーランプ(側方灯)の配線の引き直しを休日を利用して行いました。
昨日、突然マーカーランプと共にスモールランプやテールランプが消灯してしまい(更にフォグランプやコーナリングランプやメーターパネルも消灯:勤務先の4t車はこれら全てがスモールランプ同じ電源系統になっている為)、点検したトコロ、ヒューズ(15A)が飛んでいました。
ヒューズの内部が焼け焦げていたので配線のショートを疑い、もしやと思いマーカーランプの配線を外してみたトコロ、
見事にコードの被服が破れていました(ボディーに触れた)。
つまり、テールランプから直接分岐し、尚且つ絶縁チューブ未使用と言う末恐ろしい配線を施してあったのです(汗)。
恐らく、以前乗っていたドライバーが猿知恵を働かせて配線したモノと思われます。
このままでは危険極まりないので(最悪の場合車両火災を引き起こす)、テールランプの配線から別系統にする為にリレーを割り込ませてバッテリーからマーカーランプの電源を取り、尚且つ配線はキチンと絶縁チューブを使用して配線し直しました(マーカーランプの点灯条件はスモール連動)。
ただ、4t車のキーを持っていなかった(迂闊にも勤務先の事務所に戻してしまった:当然誰もいないので事務所は開かない(笑))ので点灯確認が出来ませんでした(汗)
大半の日本人の一般ドライバーは相変わらず『ゴツゴツしていれば高性能』と勘違いしていますね。
私の勤務先に至ってはヒドいモノで、私以外の全員が上記の考えです(笑)
あまりに締め上げ過ぎたサスペンションは、実はコーナリングが苦手なんですよね。
クルマは、ある程度ロールするコトにより、遠心力を吸収しています(ロールするから曲がれる)。
極端に締め上げ過ぎた動かないサスペンションのクルマは、コーナリング時にタイヤに依存し過ぎとなり、しなやかなコーナリングが出来ません。
また、ドライバーの全身に無理な力がかかり疲労困憊となります。
動かないサスペンションが最高ならば、わざわざご丁寧にサスペンションを取り付ける意味がないと思います(爆)
もし機会があれば、レガシィのGT-B(ビルシュタインのショックをブチ込んだライトバン)に乗ってみれば私の言わんとしたコトが分かるのではないかと思います。
私はレガシィGT-Bの新車当時(約20年位前か?)に実際に試乗しましたが、試乗スタート後3分で同乗していた営業マンに『最低』と言い放った程です(笑)
流石に現在の日本車にはそんなアホなセッティングのサスペンションのクルマは存在しませんが、まだ欧州車程の性能ではありませんね(笑)
>> 96
改めて、素人配線の恐ろしさを思い知らされるお話です。
私自身も、愛車弄りには注意しようと思います。
最近、歳をとったせいか、L602のガ…
大抵のトラックは、件のマーカーランプや会社名を表示する行灯を装着する為にスモールランプの予備配線が存在するハズで、マーカーランプの取り付けはその予備配線から引っ張れば簡単なのですが、如何せんその予備配線が何処に来ているのかが分からず、私の足りない頭で脳ミソフル回転させて、リレーを割り込ませる配線を施した次第です。
10Aのリレー&ヒューズを使用しましたが、使用したコードの限界が7A迄のモノ(AV0.75)なので、マーカーランプの数は片側5個の総数10個(余力を考えて5A迄:1個に付き12W÷24V=0.5Aなので)が限界です。
要は、電装品を後付けする場合、許容電流イッパイにするとスイッチON時の突入電流によって一瞬だけ許容電流を超えてヒューズが飛ぶ可能性がある為(だったと思う)、最大で回路の許容電流の80%以内に収める必要があるのです。
現時点では総数6個(片側3個)なので、あと4個増やす予定です。
尤も、一般的な4t車(全長8~8.5m)であればマーカーランプは片側5個の総数10個もあれば十分ですね(笑)
大したコトではありませんが(笑)
いよいよ今週末(土曜日)、ゼロクラウンになってから初の長距離ドライブ(約500㎞)を敢行する予定です。
基本的に日帰りで行かなければならないので(猫×③と同居している為)、目的地はお気に入りの草津温泉&志賀高原ドライブです(笑)
本当はもっと色々な場所に出向きたいのですが、先述の通り猫×③と同居している点と、勤務先の休日が不定期の週休2日制(日曜祝日休及び土曜不定休)の為にあまり時間がないと言う現状ですので、なかなか出向くコトが出来ないのです。
ただ、金銭面ではほんの少しだけ余裕が出て来ているので(過去に身内によって巻き込まれた大きな借金が減りつつある)、今後は時間が許す限り出動しようと考えている次第です(私はゼロクラウンは沢山乗ってなんぼのクルマと考えている)。
ゼロクラウン初の長距離ドライブ(笑)
草津温泉に立ち寄り、志賀高原周辺まで突っ走って来ました。
自宅~R16~北関東道~関越道~R17~R353~R292と経由し、往復約560㎞の道程です。
パワーがあるだけに以前のマークⅡ以上に余裕があり、山道の急な登り坂もグングン登って行くので流石のゼロクラウンです。
ただ、私の方が持たず、以前よりも休憩が多くなりました(爆)
では、ゼロクラウンのバックに映る絶景?をUPさせて頂きます。
※撮影場所は長野県中之条町の渋峠付近です(標高約2170m)。
- << 102 長旅お疲れ様です。 バモスは横浜⇔静岡間の往復で片道130kmぐらいの距離は、頻繁に乗っておりますが、往復500km以上の距離は今のところ乗ったことはありません。 そのうちもし機会があったら、こちらに書かせていただきます。 本日、沼津のアップガレージさんにお邪魔してきました。 そして、遂に発注してしまいました。 日産クリッパーリオ純正4、5J13アルミホイールとダンロップDSX165/65R13、4本セット¥11900+送料¥4120。 要するに86番のレスに挙げた、タウンボックス純正アルミホイールの日産向けOEM品です。 とりあえず本日の買い物は、ここで終了する予定でした。 しかし、かねてより気になっていた例の質問を併せてしてしまったのです。 「レーシングスパルコって、専用のナットとレンチアダプターが必要ですよね?」 「モノによりますね」 「5J13 PCD110/114、3のマルチのです」 店員さんは、パソコンで検索してくれました。 「これですね? これでしたらテーパーナットが、そのまま使えますね」 ガラケーの小さな画像では判らなかったボルト穴の形状が、パソコン画面ではハッキリと見てとれました。 私がレーシングスパルコの購入に決断がつかなかったのは、92番のレスに挙げたように、特殊ナット故に脱着にレンチアダプターを必要とし、ハブナットレンチに足を掛けてナットを緩めることができないことを危惧したからに他なりません。 これも繰り返しますが、私はクロスレンチを用いて、腕の力だけでハブナットを緩めることはできません。 しかしこの問題がないことが判明すると、私は契約書に署名していました。 4本セット¥9990+送料¥2030 併せて¥28040の大出費となりましたが、かねてよりの悲願を達成した今、気分は爽快です(笑)。 何よりもこれにより、今年のバモスのスタッドレスタイヤの調達が済みました。
>> 100
追伸
あれだけエンジンをブン回した(登り坂では最大4000r.p.mちょっと)にも関わらず、13.6㎞/Lを叩き出した燃費は大したモンです(笑)
恐らく、高速道路主体の走行条件ならば間違いなく14㎞/Lは可能と思われます。
- << 103 バモスは、最近叩き出した最高燃費が13、784km/Lです。 これは横浜→静岡間の移動の際、横浜横須賀道路→保土ヶ谷バイパス→東名高速道路→小田原厚木道路と、全線の殆どを高速道路で走行したからです。 また正直な話、バモスは現在オイル交換の時期なのですが、荷物が載っているためにオイル交換ができません。 エンジンをブン回すことができないため、上記に挙げた全ての高速道路上に於いて徹底的に左レーンによる70km/h走行をキープして巡航しておりました。 皮肉にもオイル交換を怠っていることが腫れ物に触るような運転につながり、それが結果的には異例の好燃費データを叩き出すことにつながったのですが、それでもこの程度です。 事実上、これを大幅に上回る燃費データは、叩き出せないと思われます。 ゼロクラウンの燃費は、羨ましい限りです。
>> 102
長旅お疲れ様です。
バモスは横浜⇔静岡間の往復で片道130kmぐらいの距離は、頻繁に乗っておりますが、往復500km以上の距離は今のところ…
実は、今までの自宅~R16~常磐道~外環道~関越道~以下同じのルートよりも10㎞位(だったと思う)長いです。
恐らく、R16をかなり走る為だと思います(東北道の岩槻ICまで走らなければならない)。
しかし、個人的に関越道は走り難い為(土日祝日はちぐはぐな動きをするクルマが大半と感じる)、出来るだけ関越道は短距離で済ませる為に北関東道経由に変更した経緯があります。
圏央道が全通すれば(現在は茨城県内の一部(つくば市周辺)が見開通)、私の場合、最寄りの東関東道の酒々井ICから東北道や関越道方面に行ける様になるのでかなり楽になりますね。
クロスレンチで足掛けでホイールナットを緩める方法があります。
車載のパンタグラフジャッキを各ホイールナットの高さに調整し、クロスレンチのホイールナットにかけた反対側をパンタグラフジャッキの凹部(車体をかける部分)に乗せればクロスレンチでも足掛けで緩めるコトが出来ます。
但し、あくまでも足掛けでホイールナットを緩めるのは最終手段であるコトを御承知おき下さい。
>> 105
レンチの件ですが、仮にアダプターを使用したとしても、レンチが外れさえしなければ可能と思われます。
例の事故、匿名希望さんの近所なんですね(汗)
確か、上大岡付近は狭い路地が多い地域だったと記憶しています(20年近く前に仕事で通った気がする)。
今日は、旧車を2台目撃しました。
①ローバーP6(3500㏄:恐らく最終モデル)
②C210型スカイライン(後期型:しかも1800㏄モデル)
特に、①のクルマはコイン洗車場で遭遇したのですが、マルーンのボディーカラーにベージュの内装(多分本革)が美しいクルマで、高級感が溢れていました。
それに比べ、私のゼロクラウンなんて大したことないなと思いました(笑)
意外と頑張っているタイヤ(笑)
ウチの子(ゼロクラウン)がやって来て4ヶ月、6000㎞程度走行致しました(11/6現在109300㎞)。
さて、かねてから懸念していた現在装着しているタイヤである『DUNLOP ENASAVE EC202(以下EC202)』ですが、これまでのDUNLOPの印象を変えなければなりません(笑)
EC202の現在の状態は、
① ハイパワー&重量級であるゼロクラウンに装着して(峠道も含めて)6000㎞走行したにも関わらず殆ど摩耗していない
②ゼロクラウンの性能に若干負けているが意外と頑張っている
③新品時に比べ快適性が増した(特にロードノイズが減少)
と言った状態です。
今までだと、DUNLOPのタイヤは高性能だがライフが短いと言う印象しかなかったのですが(その為『ダメロップ』と呼んでいた(笑))、ここ最近はかなり改善している様です。
EC202は転がり抵抗も小さく、タイヤがグングン転がる為低燃費も期待出来ますが(ゼロクラウンの場合平均で11.2㎞/L位)、やはりウェットに弱い印象はDUNLOPの伝統の様です(笑)
4t車のヘッドライト(ロービーム)不点灯(汗)
ここ最近、暗くなるのが早くなった上に1日中4t車で走っているコトが多い中、4t車のヘッドライトが左右共に突如点かなくなるトラブルに遭遇しました(フォグランプで凌いだ:暗いったらありゃしない(笑))。
ヒューズが正常だった為(大抵は配線も正常)、考えられる原因としては、
①バラストやバーナーの故障(勤務先の4t車のヘッドライトはHIDです)
②ディマースイッチの故障
③リレーの故障
となります。
消去法で考えると、光度が落ちる等の前兆がなく尚且つ左右同時に突如点かなくなった為①は考え難く、②及び③が怪しくなります。
そこで、整備士を呼んで原因を議論し(私と整備士の見解は全く同じだった)、リレーを入れ換えて追って見るコトになり、私と整備士で作業した結果、③のリレーの故障と判明し、リレーの発注となりました(現時点ではハイビームのリレーをロービームに装着:その為ハイビームは使用不可)。
これを勤務先に報告したトコロ、
『リレーなんてあるのか?』等と信じられない発言が返って来ました(そもそもリレーの役割が分かっていなかった)。
私がキチンと説明(※)しても、勤務先の連中は『??』状態です(爆)
しょうがないので、私は『みんな、感電したいかー!(アメリカ横断ウルトラクイズ調で)』と言い放ちました(爆)
『見た目だけで中身がない』コトが、如何に恐ろしいコトであるかを改めて実感しました。
※
クルマの灯火類(他の電装品もそうだが)は消費電力が意外と大きいのでリレーを割り込ませて安全対策(感電防止)を講じてある点と、ヘッドライトやフォグランプがスモールランプ点灯時にしか点灯しないのもリレーを割り込ませて単独点灯が出来ない様になっている点を説明
今日は筑波山へ(笑)
今年最後の土曜休みを利用して、筑波山周辺をドライブしました。
今回初めてカーナビを利用してドライブし(カーナビに馴れる為:しかし基本的には『道は体で覚えろ』がポリシー(笑))、カーナビの言われるがままに目的地(付近(石岡市)の温泉施設)へ向かい、筑波の峠道を走行した後、カーナビの言われるがままに自宅に戻って来ました。
①紅葉はまだでした。
②帰り道の途中、牛久大仏の付近を通りましたが、かの有名な鎌ヶ谷大仏(笑)と違いとても立派で大きかったです。
全線ベタ(一般道)で走行したのですが、片道80㎞程度の為、朝8:00に出発しても自宅に15:30頃に到着したので、プチドライブとなりました。
勿論、カーナビ特有の欠点である、頻繁に地図ソフトの更新が必要な欠点もしっかり体験しました。
ゼロクラウンのカーナビ(DVDナビ)は現時点では地図ソフトが2013年版となっている為そろそろ地図ソフトの更新時期なのですが、地図ソフト自体が高価で(17,000円程)、尚且つ近い将来圏央道が全通する為、圏央道の全通を待って更新する予定です。
>> 119
純正ホイールの怖さですね。
市販の社外ホイールの様に自動車メーカー間の汎用性までは考慮されていないので、たとえ同一サイズであってもハブの形状等の理由で装着出来ない場合もありますね。
余談ですが、輸入車になるとこの傾向は更に露骨で、PCD自体が自動車メーカー独自になっている場合が殆どです。
私が記憶している範囲での自動車メーカーのPCDの一例として(あくまでもセダン系統の乗用車レベルです:全ては知らないです(笑))…、
①メルセデスベンツ:112㎜
②BMW:120㎜
③ポルシェ:130㎜
④フォルクスワーゲン/アウディ:108㎜(一部100㎜もあったと思う)
⑤ボルボ:108㎜(但しS40/V40は114.3㎜:三菱カリスマと基本コンポーネンツが同一)
等と言ったトコロですね。
尚、最近では日本車でも専用のPCDを採用するクルマも存在し、レクサスLSやホンダレジェンドはPCDが120㎜となっています(但し、同じPCD120㎜のBMW用のホイールは装着不可:逆も同じ)。
予定より早いスタッドレスタイヤ履き替え(笑)
11月なのに、明日は雪の予報が…(汗)
仮に降らなかったとしても、万全を期すべくスタッドレスタイヤに履き替えました。
ただ、お約束の問題が発生しました。
ホイールナットを弛めようとしてもなかなか弛まず…、
全身の血管が破裂するんじゃなかろうかと思うほど全身に力を入れてやっとこさ弛み、スタッドレスタイヤ履き替えだけなのに1時間もかかりました( ̄* ̄)
ゼロクラウンは私の許にやって来た際、タイヤを新品にしてありますが、ほぼ間違いなくインパクトレンチでホイールナットを締め付けたと思われます。
私のゼロクラウンはサマータイヤとスタッドレスタイヤ共に純正アルミホイールなのでホイールナットは当然ながら平面座ぐり(ワッシャー付き)ナットです。
その平面座ぐりナットでさえもなかなか弛まなかった(平面座ぐりナットは走行中は弛み難いがレンチではあまり力を使わずに弛む)ので、ご丁寧にインパクトレンチで追い締めしてガチガチに締め上げてあったコトが間違いありません。
ゼロクラウンのスタッドレスタイヤはなかなかいい感じで重い上に『インパクトレンチで締めるな~!!』と泣き叫びながら(笑)作業したので、私ゃもうヘナチョコになりました┐('~`;)┌
>> 122
一般的にインチアップ、ロープロファイル、ワイド化は、見てくれ本位のカスタマイズで、機能的には乗り心地の低下や轍にステアリングを取られるなどの…
いえ、とんでもないです。
助言すら出来ていませんから(笑)
私の方は、No.123で記述した通り、ゼロクラウンにスタッドレスタイヤを履かせました。
今までのクルマはアフターマーケット品のアルミホイールに交換してドレスアップしていましたが、現在のゼロクラウンについてはサマータイヤ及びスタッドレスタイヤ共に純正アルミホイールのセットです。
個人的にゼロクラウンのロイヤル系の純正16"アルミホイールのデザインが非常に気に入っているのが一番の理由ですが、もうひとつ、クルマの雰囲気を変えたくないと言う理由もあります。
無闇矢鱈とアフターマーケット品のアルミホイールに交換するとゼロクラウンのロイヤル系の落ち着いた佇まい(御存知の通り私のゼロクラウンはブラックなので尚更)を潰してしまい、上品さを失ってしまうのです(インチアップに至っては最悪)。
本当は、スタッドレスタイヤのセットについてはGRX120系マークX純正のスチールホイール&フルホイールカバーにしようと考えましたが、流石に悪質な行為(交通機動隊の覆面車状態になってしまう(笑))なのでやめときました(笑)
裏の仕事の依頼(笑)
仕事で、納品先に出入りしている仲良くなったドライバーの4t車にマーカーランプを取り付ける依頼が発生しました。
件の4t車は三菱ふそうファイターなのですが、そのドライバーによると、ディーラーでは出来ないと言われた上にディーラーにも関わらず保安基準(第35条の2)が分かっていないと言う信じられないコトがあった様です(笑)
しかも、下請け業者に丸投げの上にとんでもない金額を提示されたと呆れていました(ぼったくりバーとほぼ同じ(爆))。
よって、私が取り付けるコトになりました。
当然ながら、リレーを割り込ませてキチンとした配線を行いますので、これから材料(片側4ヵ所に取り付け:総予算で15,000~20,000円位)の調達です(笑)
後は、工賃も少し頂く予定です(ほぼ丸1日かかる為)。
>> 129
詳しくは分かりませんが、市街地のみを走行する路線バスの場合、また別の基準がある様です。
例えば、
①立席の設置がOK
②運転席以外の座席はシートベルトの設置義務なし
③前部上側端灯(所謂車高灯)に青紫色が使える
等々です(高速道路を走行するバス(観光バス等)は①②は間違いなく適用外だが③は不明(笑))。
恐らく、方向幕等の灯火類についても別の基準があると思われます。
また、タクシーの行灯や空車表示の灯火類も然りです。
申し訳ありませんが、私はこの程度しか知らないですm(__)m
- << 133 ご回答いただき、ありがとうございます。 4t車のマーカーランプの取り付け、いよいよですね。 私の方は相変わらずのモノグサぶりで、L602のフォグランプの修理は愚か、最近はモモのステアリングの皮のメンテナンスすらも怠りがちになっておりました。 流石に塗りの剥げが目立ってきており、ようやく例によって安直な手法での補修を施しました。 前回まではコロンブスリキッドを塗布しておりましたが、今回はジョンソンのキウイエリートリッチカラーシャインという、これまた靴クリームを塗布してみました。 コロンブスリキッドは塗布してから乾燥後、間もなく水拭きすると雑巾が黒ずんだりするのですが、これはそういうことは全くなく、本革ステアリングに塗布するにはこちらの方が良さそうです。 ただあくまでも靴クリームですからツヤツヤになり、本革ステアリング本来の感触よりもウレタンステアリングに近い感触です。 その意味では、あまり他人には勧められないかもしれませんが、ほったらかしでボロボロにするよりはマシだと思っております。 パッと見は、あたかも新品のように美しく仕上がりました。 他人ごとながら、4tトラックの仕上がりも、楽しみにしております。 ところで週イチさんはこのスレのみならず、他のスレでも最近はお見えにならないようですが、いかがお過ごしでしょうか? こちらにも、お越しいただきたく思います。
例の4t車のマーカーランプの件ですが、本日、一通りのパーツ及び付帯する消耗品が揃いました。
総額としては13,000円程度ですが、このうち3,000円程度は私の手持ちの消耗品の補充分なので、実際に請求する際にはパーツ代10,000円+ショートパーツ代1,000円=11,000円程度で請求する予定です。
そして、工賃を含めて総額20,000円で作業する予定です。
ただ、設備投資が思いの外かかってしまいました(汗)
マーカーランプを取り付ける際、荷台の外枠(?)にボルト用の穴を開けなければならないのですが、当然、ドリルが必要になります。
ドリルを借りれるか先方さんに確認したトコロ、ドリルはないとのコトで、充電式ドリルドライバー(RYOBI製)とドリル刃セットを13,000円で購入しました(汗)
結局、26,000円程使ってしまいました(爆)
しかし、ドリルドライバーは今後も役に立つ筈なので後悔していません(笑)
後は、取り付け日時を先方さんと相談して実行するのみです(^_^)v
作業終了♪
件の4t車のマーカーランプですが、無事に取り付け終了しました。
やはり、配線作業が一番時間がかかり(下廻りに潜る作業を伴う為)、朝8:00から作業開始して作業終了が16:00前になりました。
報酬を頂く以上は責任重大なので、プロの様な出来栄えとは行かなくてもキチンとしたモノを提供したつもりです。
そして、暫しの雑談後、19:00頃に帰宅しましたが、責任感から来る極度の緊張状態で作業した為、帰宅と同時にケチョンケチョンになっています(爆)
とは言え、先方さんが喜んでいらしたので、作業を引き受けて良かったと思います。
- << 136 >>135 遅ればせながら、お疲れさまです。 夜はきれいでしょうね。 夜間、点灯時の画像を見たいぐらいです。 私の方は、最近L602を木の下に停めることが多く、ボディーは黒い樹液だらけです。 最初はこまめに拭き取っていたのですが、だんだん面倒になり、最近はほったらかしになりつつあります。 流石にひど過ぎるので掃除をしようと思うのですが、歳のせいか重い腰がなかなか動きません。 こんな体たらくですから、フォグランプの修理もままならない状態が続いている今日この頃です。
冬の夜の洗車は時間との戦い(汗)
先月の早すぎる降雪以来、冬仕様になっている(要はスタッドレスタイヤを履いている)ゼロクラウン…、
スタッドレスタイヤは普通タイヤよりも水飛沫を巻き上げる為、一雨ですぐにラリーカー状態に…、(汗)
当然ながら洗車するワケですが、冬の夜は気温が低い上にボディーも良く冷えているので、拭き上げる順番を変えないとボディーが凍ってしまいます(汗)
大抵は、大まかにルーフ→ボンネット→トランクリッド→サイド廻りの順で拭き上げますが、冬はトランクリッドが一番冷えている(トランクリッドには熱源が全くない)のでトランクリッドを最初に拭き上げないと凍ってしまいます。
しかも、かなりの早業で拭き上げないと他も凍ってしまい、後の収拾が付かなくなるのでかなりしんどいです(笑)
>> 136
ドレスアップ目的ではなく、あくまでも夜間の視認性向上が目的なので、荷台の片側4ヵ所に通常の黄色のマーカーランプが点灯しているのをイメージして頂ければ宜しいかと思います。
他人のクルマなので、流石に画像は確保出来ませんでしたm(__)m
本日は、ゼロクラウンのオイル/フィルター交換と併せてシフトポジションランプのバルブ交換をディーラーにて行いました。
今までは、カー用品量販店でオイル/フィルター交換を行っていましたが、今回、確実性を重視してディーラーにて行うコトに致しました。
高価かと思いきや、カー用品量販店と殆ど同じ価格(オイル/フィルター交換は総額で7,000円弱)なので、保証面も踏まえて、次回からもディーラーにて行うコトになりそうです。
また、現在ゼロクラウンが厄介になっているディーラーの整備技術が確かだと私なりに判断したのも理由です(質問に対しての解答がキチンとしている)。
>> 137
そのオイル/フィルター交換ですが、どうやらディーラーサイドは省燃費オイルの5W-20ではなく5W-30を選択した様です。
尤も、私のゼロクラウン(前期型)は指定粘度が3種類(10W-30、5W-30、5W-20)と非常に幅広く、粘度の選択に悩む程です。
ただ、5W-30の選択は強ち間違ってはいないと思われます。
現在、ゼロクラウンの走行距離は111100㎞程です。
当然ながら、シリンダー内の摩耗も十分に考えられ、一番軟らかい5W-20ではほんの僅かのオイル上がりも有り得ます。
そうなると、5W-30の選択は自然な成り行きとなりますが、ディーラーのメカニックがそこまで考えたかどうかは分かりません(笑)
もしかすると、私のゼロクラウンの3GR-FSE型エンジンは5W-30を基準に設計されているかも知れません(以前にも話したがエンジンオイルの指定粘度は大雑把に言うとピストンとシリンダーブロックのクリアランスで大体決まってくる)。
- << 140 そんな銭なしさんにメタライザーをおすすめ 効きますよ
>> 140
そんな銭なしさんにメタライザーをおすすめ
効きますよ
ウチのゼロクラウンは(5W-20でも)まだオイルの減少は全く認められないので、今のトコロはメタライザーは使用しなくても問題ないと思われます。
粘度を(指定粘度だが)5W-30に若干硬くしたとは言え、ロコツに燃費が悪化するコトもなく、静粛性が向上しました(笑)
ただ、今は転がり抵抗の大きいスタッドレスタイヤを履いている上に、いくら直噴エンジンと言えども外気温の低い冬場はガソリンの噴射量が増える(冷間時のアイドリングは1500r.p.m程にハネ上がる)ので、燃費はせいぜい10㎞/Lにしかならないです。
ノーマルタイヤ(へなちょこENASAVE(笑))ならば10.5㎞/L近くになるとは思います(笑)
- << 148 修復剤と言っても広がったクリアランスを埋めきる程のことは出来ないですよ(笑) スープラにはもちろんアルトにも体感するほどの効果が有ったので単なる布教ですよ 低速時の瞬間燃費も施行前後で大分違いましたから アタリをつける意味でも新車時から使ったら方が効果的ですよ(ニヤニヤ )
Crystal keePer(本格ボディーコーティング)もケアが必要(-.-)
ゼロクラウンに施工しているCrystal keePerは1年耐久ですが、施工後3ヶ月で早くも水はじきが鈍くなってしまい、汚れ易くなってしまいました(但し水はキチンと引く)。
施工したGSに確認したトコロ、恐らくミネラル成分がびっしり付着しているとのコトで、ミネラルを除去する処理を施しました(コーティングの再施工ではない)。
やはりコーティング皮膜自体は落ちておらず、水はじきや光沢が甦りました。
よく考えてみると、普段はコイン洗車場で洗車するワケですが、そこで使用している水が井戸水で(自宅も井戸水です)、水道水以上にミネラルを含んでいるコトが原因の様です。
と言っても、ミネラルを含んでいない水なんて雨以外ないので(流石の私も雨の中洗車する程の物好きではない(爆))、また3ヶ月程経過したらミネラル除去の処理(8,700円かかる(汗))をしなければなりません。
本格ボディーコーティングも決して完全ではなく、それなりのケアが必要であるコトを思い知らされました(笑)
ボディーコーティングはあくまでも塗装の保護が目的なんですよね…。
>> 150
今年も宜しくお願い申し上げます。
私の方は…、
ゼロクラウンが私の許にやって来てから約半年が経過しました。
来た時よりも、アイドリングのバラ付きが少しですが解消して来ました。
このアイドリングのバラ付きは筒内直接噴射方式(以下、直噴)の宿命で、インテークバルブやシリンダー内にカーボンが堆積してしまうのが主な原因ですが、毎日稼働している為か、少なくともシリンダー内やスパークプラグのカーボンは多少除去されたかも知れません。
とは言え、インテークバルブに堆積したカーボンはいくらエンジンをブン回しても除去するコトが出来ないので(ポート噴射方式は混合気でバルブが洗浄されるが直噴はそれが出来ない為:EGRが装着されていれば尚更)、いずれはやや大がかりなメンテナンスが必要になると思われます。
ゼロクラウンカーナビ不調(汗)
ここ最近、カーナビの地図ソフト(トヨタ純正DVD(2013年春バージョン))を読み込まなくなるトラブルに遭遇してしまいました。
DVDの清掃や距離の自動補正(外径が若干大きくなるスタッドレスタイヤに履き替えている為:必ず補正しないとカーナビが狂ってしまう)等の出来る限りの手段を講じても変わらず…
敢えなく修理となりました。
しかも、カーナビと共にEMV及びその両端のエアコン操作パネルも撤去されている為(一体でメーカーに送付して修理)、エアコンの操作が出来ません(但しエアコン自体は稼働している)(笑)
約2週間(多分)、センターコンソールがガランドゥの状態です(笑)
私は基本的にカーナビはあまり使わないのですが、やはり付いている以上はキチンと作動しないと気になるので修理するコトに致しました。
>> 153
取り敢えず、ゼロクラウンについては向こう6年程度は部品が供給されるハズなのでまだ大丈夫だとは思いますが、多少費用がかかっても早目の対応は行うつもりです。
恐らく、地図ソフトの読み込み部分の経年劣化だと思われます(年式からしてゼロクラウン前期型は最近このトラブルが多い(ディーラー談))。
ただ、費用はディーラーの外注先からの見積りが来ないと確定しないのですが、恐らく5万円前後と推測しています。
正直、今まではディーラーと言えばなかなか重い腰を上げない印象があったのですが、現在厄介になっているディーラー(トヨタ店)は可能な限り早い対応をしてくれる上にキチンと説明もするので、マークⅡの時よりもあまり敬遠をしなくなりました(マークⅡ(トヨペット店)の時は何かと対応が遅い傾向にあった)。
尤も、ゼロクラウンになってからはオイル/フィルター交換も基本的にディーラーで行うコトに方向転換したので(※)、当然ながら3ヶ月毎にはディーラーに出向くコトになり、今では常連となりつつあります。
※ゼロクラウンに限らず、トヨタのGR型エンジン搭載車(代表格はマークX、レクサスIS、同GS等)はオイルフィルターが今までのカートリッジ式ではなくフィルター内部の濾紙(?)のみを交換するタイプの為、カー用品量販店レベルのフィルター交換(非正規社員が多い)はリスクが高まると判断した為
やっぱり仕出かした(笑)
勤務先の同僚のクルマ(60系ヴォクシー)…
私があれほど長時間アイドリング(直噴エンジンでは絶対にやってはならない)をしない様に忠告したにも関わらず長時間アイドリングを繰り返していた為(と思われる)、昨日、見事にエンジンが始動出来なくなりました(笑)
そんな経緯から、流石の私も怒り心頭になりブチキレる寸前になりましたが、何とか堪えて改めて大まかな直噴エンジンの特性(燃焼温度が上がらないので煤が発生し易い等)と取り扱い(長時間アイドリングやアイドリングによる暖気運転はNG)を説明しました( ̄^ ̄)
そもそも、同僚は自分のクルマが直噴エンジンであるコトを知りませんでした(爆)
症状としては、初爆しようとするがスターターだけ勢いよく回り続けて一向にエンジンが始動せず、定期的にオイル交換している割にはディーゼルエンジンのオイルと同じ(煤で消し炭色になっていた:ほぼ間違いなく長時間アイドリングが原因)で、尚且つヘッド内部がスラッジだらけと言う状況なので、
①スパークプラグのカブり&スラッジ燻り
②インジェクターのスラッジ燻り
辺りが怪しいです。
まぁ、他人のクルマなのでどうでもいいのですが、原因が①と②の両方ならば軽く15万円コースですね(笑)
>> 156
まぁ、どうしてもアイドリングが避けられない事情があるのならば直噴エンジン搭載車は選択しない方が賢明でしょうね。
私は時々、日本で良かったと思うコトがあります。
特にドイツでは、暖気運転も含めアイドリングは法律で一切禁止されており、あまり詳しくは分からないのですが、厳罰が課せられると聞いたコトがあります(日本では条令で定められているに過ぎない)。
また冬期は必ずスタッドレスタイヤを履いていないと違反になる様です。
環境大国ならではです。
そう言う私も、ハイテクはあまり得意でなく、ゼロクラウンの装備品を全て使いこなしていません(笑)
エアコンに至っては、ゼロクラウンはEMVを立ち上げてマニュアル操作をしなければならず反って面倒なので基本的にオートのままです(スイッチのある温度調整や外気導入/内気循環の切替はやるが)。
最近のクルマは便利になり過ぎなんですよね…。
- << 160 便利なのに不便…それ不便です(笑) 最近は性能は良くて特性が悪い高性能がまかり通り過ぎていい加減危ないと感じますよね、 うちの妹も直噴ですが最近は燃費が良くなったと言っていました、たまに高速走行チケットを貰う位なのでインマニの汚れも風量で強引に飛ばしてるのかも知れません
初詣♪
朝8:00に成田山新勝寺に入り、交通安全祈願も含めて無事に初詣に行って来ました。
帰る頃(9:00頃)には駐車場待ちのクルマで既に大渋滞…、
毎年のコトですが、成田山新勝寺に行く際、大渋滞を避ける為には必ず8:00位迄に到着しなければなりません(私は自宅からクルマで20分程度なのであまり苦にならない(笑))。
その後は、いつも通り、豹柄にドレスアップされてしまった(笑)ゼロクラウンの洗車&ゴハン(給油)です。
ただ、今はスタッドレスタイヤを履いている為(スタッドレスタイヤは埃を巻き上げ易い)、キチンと洗車してもちょっと走れば埃まみれになります(汗)
従って、毛羽たきで埃を払う作業も必要です(笑)
分かっちゃいるけれど、ブラックは何かと神経を使います(笑)
>> 160
直噴エンジンも進化はしているんですよね。
日本で出始めの頃の直噴エンジン(クルマに限って言えば直噴エンジン搭載車自体は1955年に登場している(メルセデスベンツ300SL))は希薄燃焼だった為か、燃焼煤によるトラブル(アイドリング不調やエンスト等々)が頻発していました。
私のゼロクラウンもそうですが、最近の直噴エンジンはストイキオメトリ燃焼なので多少は改善されたものの、やはり燃焼煤の問題は直噴エンジンの宿命で、現在のトコロ、根本的な解決法は吸気系統の分解清掃しかありません(吸気系統で燃料噴射しない直噴エンジンでは強力な洗浄系燃料添加剤を使用しても効果は見込めない)。
また、先にも触れた様に、暖気運転も含め不要不急の長時間のアイドリングも直噴エンジンではするべきではありません(わざわざ燃焼煤を増殖させる様なモノ:エンジンを始動したらすぐに走り出して走行暖気を行う)。
更に、オイル管理もシビアです(ゼロクラウンはオイル量が多い(6.3L)がそれでも5000㎞が限界)。
まぁ、直噴エンジンは今までのポート噴射エンジンとは違った付き合い方をしなければなりません。
とは言え、低燃費&ハイパワーの両立が出来る(※)のは直噴エンジンの魅力なんですよね…(笑)
※私のゼロクラウンの場合、出力は188kw(256PS)とNA3000㏄車としてはハイパワーで尚且つ重いクルマ(自重1.6t程)だが燃費は最低でも10㎞/Lは超える
私のゼロクラウンはCRYSTAL keePerを施工してありますが、どうしても2ヶ月毎に撥水力がなくなってしまいます(昨年10月にCRYSTAL keePer施工→その後12月にミネラルオフ施工)。
今回も見事に撥水力がなくなってしまいました(汗)
しかし、コーティング皮膜は落ちていないハズなので(塗装表面の艶は失っていない)、もしやと思い、再度ミネラルオフを施工するコトに…(汗)
やはりミネラルがびっしりだった様で、撥水力が復活しました。
keePerのサイトを閲覧したり施工した行着けのGS(勤務先のすぐ近く)で確認したトコロ…、
どうやら洗車で使用している水(いつも使っているコイン洗車場の水は井戸水)が悪さしていた様です。
井戸水は水道水よりもミネラルが非常に多く含まれている為、井戸水での洗車はわざわざミネラルを塗り付ける様なモノで、コーティング皮膜の上にミネラルの膜が張って撥水力が低下する様です(汗)
自宅も井戸水の為、迂闊に自宅での洗車も出来ません(笑)
かなり難しいですが、水道水で洗車出来る施設を探さなければなりません(笑)
ちょっと早い気もするが…
これから花粉シーズンになる為、花粉症持ちの私は外出を控える上、今までの経験から、タイヤをノーマルに戻しました。
少しは燃費が良くなるであろうと淡い期待をしています(笑)
>> 163
ところがどっこい(笑)
右側テール/ブレーキランプの不点灯の不具合が発生(汗)
GRS18#型以降のクラウンはテール/ブレーキランプがLEDなので、アッシー交換=高額修理の文字が頭を過りながら恐る恐るディーラーに修理の依頼の電話をしたトコロ、
私のゼロクラウン(前期型ロイヤルサルーン)はアッシー交換ではなく内部のLEDユニットの交換で対応出来るらしく、ン万円の出費は免れました(8,300円程度)。
と言っても、バルブタイプよりはずっと高額で、尚且つ車種専用品を入手しなければならずDIYでの対応が難しいので、改めてテール/ブレーキランプのLED化による面倒な部分を身をもって体験致しました(笑)
実は、ゼロクラウン(特に前期型)はこの不具合が多く、過去にはディーラーの保証修理の対象だったのですが、年式からして保証修理を受けるのは不可能なので、実費の修理となりました。
ただ、当初はアッシー交換だったのですが、その後、内部のLEDユニットのみ供給される様になったのが幸いし、高額修理を免れました。
>> 165
田舎の方だと家庭用水道でも井戸水を用いた簡易水道が多いですから、水道水を用いたコイン洗車場を探すことは大変かもしれませんね。
もうノーマル…
ノーマルタイヤに戻した理由の一つに、
『スタッドレスタイヤは高いので出来るだけ持たせたい』と言う貧乏性丸出しの理由もあります(笑)
ゼロクラウン辺りにもなるとタイヤサイズもそれなりに大きい上、比較的重いクルマでもあるので、摩耗の進行が早いと言う考えもあるのです(笑)
で、本日、LEDユニットを交換致しました。
改めて『ロイヤルサルーン』で良かったです(笑)
アスリートもやはりテール/ブレーキランプの不点灯は発生するのですが、アスリートの場合ドーナツ状に点灯しますが、LEDが不具合を起こすと視力検査の欠けた丸状態(笑)になり、しかもアッシー交換になります(笑)
つまり、アスリートのテール/ブレーキランプが不点灯になった場合、軽く3~4万円はスッ飛ぶコトになります(笑)
まぁ、何時かは左側についても交換時期が到来すると思われます(今回は右側を交換)。
スロットルボディー清掃♪
時期的にオイル交換時期(明日の予定)となる為、ゼロクラウンのスロットルボディー清掃&学習リセットを行いました。
御存知の通りゼロクラウンは直噴エンジンなのでスロットルボディーの著しい煤汚れは予想していたものの…、
『予想以上に汚れていた』らしく、エンジンを思いっきりふかしたら(必要な作業)真っ黒な排ガスをブッ放していました(爆)
作業終了後にマフラーを見ると、煤の塊がテールパイプ内にいらっしゃいました(笑)。
学習もリセットし、オイル交換を行えば更なる低燃費が期待出来そうです。
>> 171
私の方は歳のせいか、モノグサ振りは相変わらずです。
本日、遅ればせながらL602のオイル/エレメント交換を、ようやく果たしました。
話は…
私が再三幾度となくお話しさせて頂いている様に、直噴エンジンはパワーと燃費の両立が出来る点とターボチャージャーとの相性が良い反面、燃焼特性(シリンダー内で強制的に霧化させているので完全燃焼が難しい)や構造上の理由(ポート噴射の様に吸気系統を混合気で洗浄するコトが出来ない)から吸気系統及びシリンダー内部のカーボンの堆積が問題となります。
このカーボンの堆積はかなり厄介で、何もせずに放置すると、最悪の場合アイドリング不調やエンストと言ったトラブルを招きます。
実際、115000㎞程走行した私のゼロクラウンもスロットルボディー清掃前はアイドリングがバラつく傾向にあり、これを改善すべくスロットルボディー清掃を行った次第です。
その後、現在はアイドリングが安定し、更にパワーが回復しました。
このカーボンの問題は直噴エンジンでは避けられない上にDIYで出来る特効薬的な手段は今のところないので、定期的に整備工場等でスロットルボディー点検/清掃を依頼するしかないのです。
(愚痴♪)どんどんヒドくなる普通免許(笑)
今後取得の普通免許はとうとう2t車も運転出来なくなります。
車両総重量が3,500㎏迄となり、ぶっちゃけた話、4ナンバーのハイエースバン迄しか乗れなくなると言うヒドい免許に…、
2t車を運転するには、準中型免許(3,500㎏<X≧7,500㎏)なるワケの分からない免許が必要です(爆)
運送会社の人手不足にとどめの一撃を与えます(笑)
国が仕出かした最大の暴挙は25年程前に施行されたAT限定免許であるとは言え、まあまあヒドい制度です(爆)
私ゃ、最近頻発している暴走事故の一因に、AT限定免許も絡んでいると考えます。
どうやら、アブない運転をするドライバーを増やすのが国土交通省の役目の様な気がしてなりません(笑)
最近はマトモな洗車が出来ない(汗)
土日に限って天気が悪く、最近は平日の仕事終りに(コーティング施工車対応の門型洗車機で)洗車する機会が多いです…(汗)
しかも、以前使用していた洗車場は井戸水の為使えず…、
今日に至っては、自宅の水も井戸水の為に使えないので、雨上がりにボディーに付着した雨水(雨水にはミネラルが殆ど含まれていない)を利用しての洗車?です(笑)
キチンとした手洗い洗車をしたいモノです(笑)
お上品な?ゼロクラウンでプチドライブ♪
自宅を10時頃に出発し、
酒々井IC→(東関東道)→潮来IC→(R51&R355)→霞ヶ浦と走り、
『途中の温泉でひとっ風呂浴びて(笑)』
そのまま来た道を帰ればいいモノをわざわざグルッと遠回りして霞ヶ浦の畔(R355)を北上→(R354)→鉾田市(R51)→鹿島市(R124)→銚子大橋→(R126)→(東総広域農道)→(R296)と走り、
17時過ぎに自宅に戻りました(笑)
たとえ温泉で疲れを癒しても、全行程で約220㎞も走ればかえって疲れるに決まっています(笑)
よって、今も身体中に疲れがみなぎっています(笑)
>> 180
本来、165/65R13の場合は5JJが標準リムサイズなのでタイヤ/ホイールの組合わせとしてはベストです。
恐らく、そのイントラ製13"アルミホイール(間違いなく80年代のモノです)のインセット量もL900系純正ホイールと同一(45㎜)と思われます。
車検の合否の目安は、フェンダーアーチの天辺から1/3程度下がった位置(L900系の場合は概ねドア下部のプレスラインの辺り)でタイヤ/ホイールが突出していなければOKです(現車を見ていないので何とも言えませんが(笑))。
ただ、リムサイズが純正の4.00Bから5Jにハネ上がっている上、尚且つアルミホイールは意外と重いので(同一サイズのスチールホイールと重量があまり変わらない(笑))、ばね下重量が重くなって足回りがバタ付く(落ち着かない走りになる)可能性はあります。
>> 182
ありがとうございます。
このイントラ社製ホイールは、おっしゃるようにインセット+45mmでL900Sの標準ホイールと全く同じです。
ハブ…
一方、私のゼロクラウンは相変わらず完全ノーマルを維持しております。
ゼロクラウンが私の許にやって来てからは、アルミホイールを筆頭に何故かアフターパーツを取り付けようと思わなくなったのです(スタッドレスタイヤでさえも純正アルミホイールを使用)。
専ら、メンテナンスの方に注力している状態で、これ迄に行った比較的大きなメンテナンスはダッシュボード交換、スマートキー交換、カーナビ修理
、テール/ストップランプ基盤交換(ゼロクラウンはLEDなので)と言った感じです。
ドレスアップに至っては、オプションのコンビステアリングに交換した位です。
芳香/消臭剤についても、以前申し上げた様にゼロクラウンの場合はダッシュボードに芳香/消臭剤を設置出来ません(ウレタン表皮が柔らかい素材なので交換時に穴が開いてしまう為)。
更に、リアシートのパーセル部(シートバックとリアウィンドウ間の部分)も表皮が天井パネル及びCピラーパネルとほぼ同じ素材なのでそこにも設置出来ません。
従って、助手席の下に忍ばせるタイプやドアポケットにブチ込むタイプの芳香/消臭剤しか設置出来ません(ここ最近はエステーの微香de消臭/マイルドソープ(シート下用)を愛用)。
あと、ルームミラーをブルー平面鏡のワイドミラーを取り付けている(マークⅡからの移植)程度です。
今まではお約束だったホーン交換もゼロクラウンの純正ホーン自体が渦巻タイプなので交換しておらず(純正ホーンにEマークが付いている為に無闇矢鱈に交換出来ない事情(車検アウトの可能性あり)がある)、バッテリーに直結するタイプのDRL(デイランプ)に至ってはイモビライザーが誤作動を起こす可能性がある為に取り付けておりません(DRLに限らずゼロクラウンは無闇矢鱈に電装品を後付け出来ないクルマでもある為)。
無論、灯火類のLED化も然りです。
これ迄に私の許にやって来たクルマでは、現在のゼロクラウンが一番原形をとどめています(笑)
今年もやって来ました。
エアコンが奥深い香り(世間一般ではエアコン臭と呼ぶ)を放つシーズンが(笑)
対策は、吹出口内部に消臭スプレー(私はDr.DEOを使用)を吹き付けるのが一般的です。
しかし、それだけでは2日もすればまた悪臭を放つ…(汗)
かと言って、頻繁にプロにエアコン消臭を頼む程の資金力があるハズもありません。
少々メンドクサイですが、エアコンを停止させる前に、A/CをOFF&内気循環&風量MAXにして1分程度回す(エアコン内部の水分を飛ばす)のが効果的です(笑)
家庭用エアコンとほぼ同じです(笑)
出ました(笑)
1週間位前からゼロクラウンの足回りから走行中に異音(ゴー音)がする様になり、私は今までの経験からハブベアリングの劣化を疑い、本日ディーラーにて点検をしたトコロ、
…
…
…
…
…
『ハブベアリング(全輪)だけでなくリアのドライブシャフトの車軸側(左右共)からも異音が発生しておりドライブシャフトも要交換』となり、
部品代141,000円+工賃112,000円で、総額253,000円と言う凄まじい見積りが出ました(笑)
絶対に妥協や放置が出来ない部位だけに(最悪の場合タイヤがロックして事故になりかねない)、来る13日夕方に入院、15~16日頃に退院の予定で修理するコトになりました(爆)
何とか現金で支払い出来るものの、自動車税(51,000円)を支払った直後の金欠状態にとどめの一撃を受け、最早笑うしかありませんでした(泣)
>> 188
メッシュホイールの宿命ですね。
完全に汚れを落としてから、ブリス等のコーティングを施工すれば多少は汚れ難くなると思います。
トーヨーテオプラスはコストパフォーマンスに優れ、決して悪いタイヤではありませんが、ウェット路面の性能にやや難があるのでそこだけ御承知おき下さいm(__)m
あくまでも推測でしかないのですが、ゼロクラウンはEセグメントのクルマなので重量がある上にハイパワーでもあるので、ひょっとするとそれが影響している可能性があります。
加えて、ゼロクラウンの現在の走行距離は118300㎞程なのでやはり経年劣化による異音と考えてほぼ間違いないと思います。
今回はかなりの高額修理になりますが、高額だからと言って放置して後で重大事故等を起こす(最近この様なヒトがホントに多い)よりはずっとましなので修理するコトに致しました。
代車ヴィッツ♪
先程、ゼロクラウンが入院し、ヴィッツ(KSP130型:現行モデル)で帰宅しました。
このヴィッツの私なりに気になる特徴なんですが、
①CVT特有の不自然な出足(スタート時のタイムラグ)
②ドライビングポジション自体はキチンと執れるがチルトステアリングの自由度が少ない(低過ぎる)
③エンジン(1KR型:1000㏄)自体は十分な性能
④ブレーキの初期制動時の挙動が極端に不自然(初っぱなからブレーキアシストが作動している?)
⑤運転席廻りの(エアコン等の)操作性は比較的良い
私は特に④が一番気になりました。
ゼロクラウンは15日夕方に退院の予定ですので、それまでは気を付けてヴィッツを運転しなければなりません(笑)
ゼロクラウン退院(祝)
無事に修理(走行時のゴーゴー音:ハブベアリング&ドライブシャフト交換)が終了しました。
少しだけ値引き(と言っても25万円支払いましたが)して貰えました(笑)
ディーラー担当者から…、
私の場合、ある程度異常箇所の特定が出来て尚且つ症状が伝わり易いので、整備する側としても早く対応出来る為助かると言われました(笑)
実際、今回のゼロクラウンの修理内容の場合、異常に気付かないヒトが殆どで2日で修理出来るコトはまずないらしいです(この話に私は驚いた(爆))。
多分、このトラブルシューティング能力はL902S(今だから言えるが実はトラブルのオンパレードだった)でちょっとだけ鍛えられたかも知れません(笑)
>> 192
うーん…、L900SとL902Sとではエンジンが全然違います(EF型とJB型)のでアレなんですが、
私が以前所有していたL902Sの場合、
①イグニッションコイルが弱い(ハンチングを起こし易い)
②ターボエンジンである以上ブローバイガスが多量に出易く、オイル消費が早い
③距離を重ねると(150000㎞位から?)ノッキングが発生する:恐らくシリンダー内のカーボン堆積が原因
ここからは私が以前所有していた個体に限って発生
④オーバーチャージ(オルタネータートラブル)
⑤ラジエーターアッパータンクのパンク
⑥ただならぬ量のオイル漏れ
⑦EXマニホールド排気漏れ(特に冷間時に蝉の鳴き声の様な音)
⑧ブロワーファン異音(ガラガラ音)
⑨LLC回路で漏れ易い箇所があり(確か三股に分岐するジョイント?だったと思う)
等々…、
覚えているだけでもこれだけのトラブルを抱えていました。
尚、L900SのEF型エンジン(動弁方式はタイミングベルト方式です)の場合、DVVT(可変バルブタイミング)アクチュエーターが弱く、オイル管理を怠ると著しい異音(ガラガラ音?)を発生する様になり、最終的にはエンジン始動不可となる持病がありますので気を付けて下さいm(__)m
あと、DIYメンテナンス時の注意事項として、カスタム系のフォグランプがタマ切れを起こした場合、フロントマスクを外して更にフォグランプの灯体自体を外さないとバルブ交換出来ないコト(DIYでも問題なく出来るがちょっとメンドクサイ)を御承知おき下さいm(__)m
それと、L900系は全車スピードメーターが機械式なので40㎞/h位までの低速域で指針が振れる様になったらメーターケーブルの交換が必要です。
他は、忘れました(笑)
いつ以来だか(笑)
本日はゼロクラウンの12ヶ月点検を最早行き着けとなっているディーラーにて実施致しました。
これからは車検以外にもなるべくキチンと定期的に点検/整備しようと改心?したのです(笑)
オイル&エレメント交換も含めて18,000円弱…。
いくら給料日後とは言え25万円がすっ飛んだ直後なので結構しんどい出費です(笑)
しかし、その直前に大事件が…、
何と、いつもゼロクラウンの野良猫避けに使用していた『ガーデンバリアミニ』が消えていたのです(恐らく本日の午前中に盗まれた)(泣)
所轄の警察署に被害届を出しましたが、恐らく犯人は見付からないでしょう。
取り敢えず、忌避剤を撒いて凌いで、新たに入手しなければなりません(泣)
余計な出費だが(汗)
悩んだ挙げ句、土曜日の夜中にガーデンバリアミニをAmazonに急ぎにて注文し、無事に日曜日の夕方に届きました(しかも出先が大阪府堺市です(笑))。
Amazonだと若干安価で、代引手数料及び配送料(お急ぎ便を使用した為)込みで5,300円でした(乾電池別)。
そのまま設置しただけでは同じコトになるので、万全ではありませんが、
ガーデンバリアミニにチェーンを大量のインシュロックでグルグルに縛って取り付け、ゼロクラウンの前輪(ホイールのスポークの間)に傷が付かないように別途チューブ付のチェーンを通し、ガーデンバリアミニのチェーンと前輪に通したチェーンを南京錠で接続しました(笑)
現時点ではまだ無理ですが、いずれは監視カメラ機能付のドライブレコーダーをゼロクラウンに取り付ける予定です(笑)
>> 198
まだまだ不安がありますね。
取り敢えず、手持ちの細いインシュロックでチェーンを固定しているので簡単に切れてしまう危険性があります。
更に、縛ったインシュロックから簡単に抜き取られる可能性もあります(ガーデンバリアミニは以外とガッチリ縛れない形をしている)。
まぁ、インシュロックはさほど高価ではないのでより太い(8㎜位のモノ)インシュロックに交換するつもりです(全く盗まれないワケではないが盗むのに時間がかかるハズ…)。
5JJホイールがバモスに入るかどうかは、ぶっちゃけた話、実際にタイヤを組んで装着してみないと分からないでしょうね。
同じ車種でも個体差がある為で、一方の個体はキチンと収まるがもう一方の個体はダメだったと言うケースが実際に有り得るのです。
特に殆どの軽自動車はツライチ(実際には10~20㎜程度は入っているハズ…)なんじゃないかと言いたくなる程スペースに余裕がありませんので(インセット量が純正と同じ前提で)J数が1/2"広くなっただけでも影響が出易いのです。
また発症しやがった…(泣)
数年前に、仕事で乗っている4t車のエアコンを修理したのですが、今回、再びエアコンが効かなくなるトラブルが発症しました。
しかも、この蒸し暑い時期に…(泣)
勤務先の行き付けのGSで点検したトコロ、冷媒はキチンと入っていたので(前回は冷媒のリーク:コンデンサー交換)、ほぼ間違いなくコンプレッサーが神に召されたモノと思われます。
来週始めに修理なので、『箸と茶碗より重いモノが持てないか弱い青少年である私(笑)』がそれまで持つかどうか分かりません(爆)
>>202
その話は初めて聞きました。
ただ、地域差があるかも知れませんね。
明日、漸く仕事で乗っている4t車(H14年式:15年落ち(笑))がエアコン修理に入ります。
ここ数年はトラブルが頻発している(燃料噴射ポンプ死亡や荷台破損(走行中に荷締めが外れた))上、もうこれだけ長く乗れば代替えしてもいい気がしますが、勤務先の方針からすると代替えは『タブラン(注)』な話です(爆)
(注)『タブラン』とは、漫画『がんばれ!!タブチくん!!』から出て来た言葉で、主人公であるタブチ(非常に鈍足と言う設定)のランニングホームランの略である。絶対に有り得ないと言う意味の言葉である(笑)
>> 204
そうなんですね。
各陸運支局でキチンと統一されれば地域差と言う頭を悩ます問題がなくなりそうですね。
純正と言えどもピンきりで、センターキャップ等の走行にあまり支障のない部分はどうしてもコストダウンの対象になりがちですね。
以前にお話ししたかも知れませんが、前のマークⅡもコストダウンのオンパレードだったクルマで、特に内装の素材が見るからに安物(ドアパネルが露骨な安物素材だった)と言う代物でした。
また、外装のサイドモールもこれまた酷くて、メッキ部分が簡単に剥がれてしまう素晴らしい出来でした(笑)
メーカーにとって儲けが殆どないと言われている軽自動車に至ってはあちこちコストダウンの粗が出てるでしょうね。
>> 206
ぶっちゃけた話、ゼロクラウンもある意味ではコストダウンされています。
何しろ、プラットホーム自体をマークXやマジェスタ、更にはレクサスGSやIS辺りも同じプラットホームを使用しています。
もっと言えば、現行モデルのマジェスタに至ってはアスリートも含めた通常モデルのクラウンと見分けが付き難くなっている(※1)上、エンジンでさえも通常モデルのクラウンと共有しており、嘗てのV8モデルは存在しません(※2)。
キャリパーの塗装については、ディーラーによっては取り扱いがあるディーラーもあります(御存知の通り専用塗料が必要な為)。
ただ、最近のクルマはキャリパー自体がメッキ(亜鉛メッキ)されている場合もあり、塗装に不向きなクルマも存在します。
※1
一番分かり易い見分け方は、フロントグリルが縦基調のデザインで、リアドアが若干長い(プラットホームをストレッチしていてホイールベースが長い)とマジェスタとなります。
※2
V6-3500㏄と直4-2500㏄の二本立てです。
- << 209 最近は4000cc以上、V8エンジンというのは本当に少なくなりましたね。 V6、2500ccですらも少なくなりつつあり、直4化しています。 私のような、もはや脳ミソにカビの生えかけた旧い価値観の人間は、クラウンの4気筒などというとタクシー=廉価版というイメージです。 タクシー仕様のクラウンや、かつてあったマークⅡの4気筒版など、現実に乗ってみても「安っぽいなぁ」という印象でした。 現在の4気筒のクラウンやスカイラインなどは、走行フィーリングに安っぽさはないのでしょうか? ブレーキキャリパーについては、ちょっと調べてみたところ、公道走行では事実上100℃を超える温度になることは殆どないらしく、敢えて普通のペイントで試してみました。 ゴールドの耐熱塗料が、行った店では見当たらなかったということもあります。 ゴールドに決めたのは画像を検索してみる限りでは、日信工業製のカラードブレーキキャリパーは、ゴールドが多いと思ったからです。 塗布後500kmばかり走りましたが、今のところ塗膜の剥離はありません。 日信工業製のキャリパーらしい色になったと、自分では思っております。 私は学生時代から車いじりはしておりましたが、ディスクローターやキャリパーに塗装を施したのは、半世紀以上も生きてきて人生で初めての体験でした。
>> 209
現行クラウンの直列4気筒エンジンの場合、
①2500㏄ハイブリッド
②2000㏄直噴ターボ
の2種類がラインナップされています。
マジェスタの場合は①(全グレードにラインナップされていたと思う)で、②はアスリートのみラインナップされています。
廉価版と言うよりも環境対策が目的で、特に②は欧州で今流行りのダウンサイジングターボエンジン(排気量を小さくした分をターボチャージャーで補う)の流れを汲んだと言えます。
また、スカイラインの場合もクラウンで言う②に相当します。
無闇矢鱈にハイパワーを追求するよりもエンジンを小さくして環境性能を高くしつつ必要十分な性能を確保するのが大きな狙いです(とは言えクラウンの直4ターボの出力は238PS(スカイラインの場合は211PS)なので一般向けには十分過ぎるが(笑))。
恐らくスズキ純正ホイールナットで強引に装着している可能性が高いです。
座面形状の異なるホイールナットを使用するのは安全上問題(ホイールナットが弛み易くなり最悪の場合タイヤ/ホイールの脱落を引き起こす)ですが取り付け自体は可能です。
若しくは、仰有る様にBBS用ホイールナットを使用している可能性もあります。
更に、クリップボルト自体をホンダ車様に変更している可能性もありますが、これについては可能性がかなり低いです。
尚、輸入車は座面形状が同じでもホイールナットではなくホイールボルトである場合が殆ど(ダイムラー(メルセデス・ベンツ)はホイールボルトのハズ…)ですので国産車には装着出来ません。
バカみたいに忙しかった(今でもそうだが)為になかなか出会すコトが出来なかったのですが、久々に湧いて出ます(笑)
早いモノでゼロクラウンを所有してから1年3ヶ月程経過し、2万㎞程走行(現在約123,300㎞)しました。
25万円すっ飛んだ修理から3ヶ月、今度はCRYSTAL keePerの再施工がやって来ます(1年耐久の為)。
今回はヘッドライトの研磨/コーティングも同時に施工するため、総額4万円弱かかります。
どうしても若干の洗車傷は避けられないものの、洗車機での洗車(水洗い又はコーティング施工車対応のシャンプー洗車のみ)でも塗装に負担がかからないのは強ち間違っていない様です(現在でも十分な艶がある)。
洗車機だと細かい部分の洗車が出来ないデメリット(部分的な予洗いが必要)がありますが、ミネラルが付着し難いコトや、日中の洗車でも輪ジミになり難いメリットがありますね。
あと、オイル交換もしなければなりません(笑)
>> 222
ゼロクラウンのオイル交換サイクルは一律3ヶ月(約4,000㎞弱)としているのですが、この3ヶ月間は毎日の通勤(往復40㎞位)に加えて真岡市や秩父市等に出動した為、来週末の交換時には5,000㎞近くになり、エンジンオイル(トヨタ純正キャッスル5W-30を使用)がほぼ限界の状態での交換となります。
ご存知の通り、日本仕様のゼロクラウン(中国仕様は通常のポート噴射エンジン)は全車直噴エンジンなのでオイル管理をシビアにしなければなりません。
よって、今回はギリギリの状態なのです。
ボディーコーティングについてですが、CRYSTAL keePerは施工費用は高価(確かクラウンクラスで24,000円~だった気がする(笑))ですが、井戸水で手洗い洗車しない、研磨剤やワックス成分等を含むシャンプーを使わない、更にはワックスがけや他のコーティング剤を使わないコトを厳守すれば洗車機での水洗い洗車だけを行って水滴を拭き取れば十分綺麗になります(兎に角洗車が楽になる上に最近の洗車機はあまりクルマに負担がかからない)。
特に私のゼロクラウンはブラックなので尚更です。
ヘッドライトについても、私のゼロクラウンは前期型なのでリフレクターが着色(淡いグリーン)されており黄ばみは目立ち難いですが、放置すると見た目のみすぼらしさだけでなく車検アウトにもなります。
あと、黄ばみの原因の1つに直射日光が長時間当たるコトもありますので可能な限り北向に駐車すればある程度黄ばみの進行を遅らせるコトが出来ます。
また、常に綺麗にしておけば何故か後続車に煽られるコトが劇的に減るんですよね…(笑)
CRYSTAL keePer施工&ヘッドライトクリーニング終了♪
勤務開始前に行着けのGSにゼロクラウンを預け、夜、無事に終了しました。
やはり1年も経てば表面のレジン皮膜(犠牲皮膜:ガラス皮膜を護る)がダメージを受けており、若干の輪ジミが発生していました。
更に、細かい傷も多少発生していました(走行する以上どうしても避けられない)。
艶は勿論、今回はヘッドライトのクリーニングを行った為か、目元(ヘッドライト廻り)が見違える様に綺麗になりました。
また、ヘッドライトの明るさが復活しただけでなく、傷やくすみが消えたコトにより光が乱反射しなくなった気がします。
本来であれば5万円はかかるのですが、行着けのGSで顔が効きますから、CRYSTAL keePer工賃が33,000円(これが正解:ゼロクラウンの場合はLクラスとなります)で、軽研磨と室内清掃がサービスで、尚且つヘッドライトクリーニングが2,000円引きの6,000円となり、総額39,000円程で施工出来ました(笑)
後は、今度の日曜日にディーラーにてオイル交換です(笑)
>> 225
アルミホイール1つでも年代と共に設計が変わっていますから、汎用品のセンターキャップは装着出来ないかも知れませんね。
しかも、純正品がデッドストックともなれば装着は躊躇してしまうのも無理ありません。
私の方は、ゼロクラウンになってからは消耗品以外は何も購入していない状態です(笑)
洗車用品でさえも、洗車機での洗車になってからはタイヤワックス&スポンジ位しか購入していません(笑)
で、まだ先の話ですが、来年6月に車検が控えているのですが、ATF以外(ゼロクラウンはATF交換が出来ない様になっている)の油脂類は交換するとして、費用の問題があるので、どこまで(ブレーキOH、Wポンプ&サーモスタット&ラヂエーターホース交換、オルタネーターOH(オルタネーターは
多分まだ大丈夫)等々)予防整備を敢行するか悩んでいる次第です(笑)
>> 227
Cセグメントのクルマですね。
ゴルフとパサートの中間のポジショニングのクルマで、当時の日本車だとCF型アコードクラスに相当します。
最大出力が116PS/5,200rpmなので2,000㏄車としてはやや非力に感じるかも知れませんが(大抵は140PS位)、最大トルクが17.3kgm/2,700rpmとやや低速寄りのチューニングなので加速は十分で、扱い易いと思います。
メカニズムの基本的な部分は非常に高品質な半面、この頃のVW車はトラブルが多いのも事実で、私なりに確認出来ている主なトラブルを以下に挙げます。
①Wポンプのインペラが樹脂製(恐らくキャビテーション対策)なので割れ易く、オーバーヒートを起こし易い
②水温センサーが弱い(始動不能となる)
③AT温度センサーが弱い(2速以上に変速出来なくなる)
④イグナイターが弱い(エンストする)
等々、
主にセンサー類や電装品、冷却系統に弱点があります(当たり外れが多い)。
また、道路事情や気候の違いから輸入車は日本の慢性的な渋滞や日本特有の高温多湿な気候はあまり考慮されていない設計なのでオーバーヒートし易い傾向にあり、注意が必要です。
他、トラブルではありませんが、輸入車は前後共にブレーキパッド及びローターの摩耗が早いので早目のメンテナンスを必要とします(その代わり制動力はバッチリ)。
あと、BMW程ではありませんが安モノタイヤを装着するとクルマが拒絶反応を示しますので(走行中に常に振動が伝わったり直進安定性を失う等々)、必ず高性能なタイヤ(ミシュランやコンチネンタルが理想的:アジアンメーカーは絶対に×で尚且つ国産メーカーは出来れば避けたい)をチョイスして下さい。
これらの点に気を付ければ、VW車のしっかりした走行性能を味わえると思います。
- << 230 ここまでご丁寧に教えていただき、本当にありがとうございます。 人生初の輸入車ですので、判らないことだらけです。 バッテリー交換に辺り、Amazonの通販でボッシュ製を安く仕入れたのですが、取り付けネジが低い位置についており、私の手持ちの工具では交換作業ができず、仲介してくれた知人に作業してもらいました。 因みに知人は自動車の専門家ではありませんが、家屋のメンテナンスの職人さんですので、一通りの工具と機械の知識は持ち合わせている方です。 この辺りからしても、国産車の常識が通用しない一面があります。 ホイールもボルト止めでしょうから、自分で脱着できる自信がありません。 これから色々とあるとは思いますが、ドイツの正規輸入車ですので、輸入車の入門用として何とか維持していくつもりです。 これがイタリアやイギリスの並行輸入車などでしたら、とても私なんぞでは手に負えないでしょう。
今年も行って来ました♪
毎年恒例の草津温泉&志賀高原ドライブです。
今年は、行きは茨城県内の圏央道が今年2/26に開通したのでほぼ全線高速道路を利用(富里IC→渋川伊香保IC(東関東道→圏央道→東北道→北関東道→関越道))致しましたので、以前よりも35㎞位遠回り(約283㎞)の道程となりました。
で、温泉に入り、志賀高原を目指してロマンチック街道(R292)を走ったのですが、霧がスゴい上に道路脇に積雪(最高地点の気温2℃:幸い凍結はしていなかった)があり、紅葉を楽しむどころではありませんでした(笑)
そこて、私は何を思ったのか、今回は志賀高原で引き返さないでそのまま走り続けて湯田中(長野県下高井郡山ノ内町)まで走破してしまいました(笑)。
道の駅で一休みし、帰りは上信越道の信州中野ICから高速道路に入り、上信越道→関越道→北関東道→東北道→圏央道と経由し、五霞ICを出て、R4→R16→R464と走り、帰宅しました。
総走行距離は670㎞にもおよび、1日での走行距離としては新記録達成です(笑)
しかも、地元に戻るまで無給油にも関わらず、燃料タンクには1/3程度のガソリンが残っていました(今回の燃費は14.4㎞/L)。
やはり、ガソリン車が満タンで最大1,000㎞程度走れる設計になっていると言うのは強ち間違っていない様です(私のゼロクラウン(タンク容量は71L)だと約1,020㎞程度走れる計算になる)。
>> 232
ボーラの維持管理について、肝心なコトを言い忘れておりました。
エンジンオイル管理の方法が日本車とは全然違うのです。
日本車の場合、一般的に5,000㎞毎にエンジンオイルを交換し、1万㎞毎にエレメントを交換(2回目のエンジンオイル交換で交換)と言うサイクルですが、輸入車(特にドイツ車)の殆どはロングドレイン化されており、エンジンオイルの交換時期そのものが長くなっています。
更に、メーカー自体が使用オイルを厳格に指定している場合が殆どです(アブルーパル制度:簡単に言えば必ず○○社の△△を使う様に指示している)。
ボーラの場合、VW社独自の現行規格であるVW504が指定される(2000年以降のモデルに指定)過渡期のクルマなので微妙ですが、恐らくVW504に適合したオイルを使用する必要があります。
主にカストロール製の100%化学合成オイルが専用オイルとして指定されていますが、専用品なのでカー用品店では当然ながら入手出来ません(基本的には正規ディーラーのみの取扱い)。
で、オイル管理の方法は基本的に一定の距離(例:5,000㎞)毎に指定オイルを継ぎ足して使用し、交換時期に達したら(VW504は最大3万㎞)エレメントと同時交換と言う管理方法です。
無論、走行条件によって交換時期は変動します。
また、輸入車はカー用品店等で店頭販売されているオイルは一部(Mobil1等:あくまでも自動車メーカーが指定しているコトが絶対条件)を除いて使用出来ませんので気を付けて下さい。
>> 234
何とも言い難い部分ですが、3万㎞と言うのは余程のいい走行条件(短距離走行なし&渋滞なし&ゴーストップが少ない&巡行速度が比較的高速等)でないと無理だと思われますので、現実的にはせいぜい1.5~2万㎞又は使用期間が最長1年と言ったところです。
そもそも、日本車向けの純正オイルとドイツ車向けの純正(メーカー指定)オイルは品質自体が全然違います(日本車向けは鉱物油だがドイツ車向けは100%化学合成油)。
また、ドイツ車のオイルのロングドレイン化は廃油を減らすと言う環境対策も狙いです。
ディーラーについてですが、一番間違いないのはヤナセではなくVW自体の正規ディーラーが一番間違いないですね(現在VW車はヤナセでは取り扱っていないハズ)。
あくまでも私見ですが、VWがヤナセと決別した一番の理由は、この頃から輸入車メーカーの日本法人設立が活発になり輸入車メーカーが自前で正規ディーラーを展開する様になったと言う側面があるのです(ヤナセを通さない方が価格が下がり(無駄なマージンが減る)販売台数が増えると推測する)。
全てのVWディーラーがそうなのかは分かりませんが、VWの正規ディーラーはトヨタ系ディーラーと言う側面もありますので、アフターサービスについてはあまり心配ないと思います。
致し方ない出費(汗)
私はゼロクラウンで通勤していますが、勤務先での駐車場所があまり宜しくない場所でした。
まず、すぐそばに樹木があり、時季によっては樹液を受けてしまい、最悪の場合ボディーにダメージを受けてしまいます(酷い時は2日おきに洗車しなければならない)。
それにも増して、大型車が頻繁に通行する為、接触事故に遭う可能性もあります。
しかし、勤務先は知らん顔で、こちらから話を切り出すと逆に駐車する方が悪いと言う始末…(泣)
悩んだ末、自分で月極駐車場を確保してそこに駐車するコトに致しました。
当然ながら、駐車料金(6,000円/月)は自腹なのですが、思ったよりも安く(9,000円/月位と見ていた為)、また保険の意味もあるのでこの出費は致し方ないトコロです。
更に、勤務先の敷地から徒歩2分程度離れている場所なので、万全とは言えませんがある程度の防衛策としてハンドルロックを購入しました。
話はガラッと変わりますが、車検前後でタイヤを交換する可能性が出て来ました。
現在使用しているタイヤ(ENASAVE EC202)は22,000㎞程度使用致しましたが、残り溝が5㎜以下になって若干制動距離が伸びる兆候が現れて来ました。
交換となると、次期タイヤはPRIMACY 3を考えているのですが、コレがまたなかなかお高いタイヤで、ゼロクラウン純正のサイズである215/60R16 99V XLで90,000円位は覚悟しなければなりません(笑)
やっと出くわすコトが出来る様になりました(笑)
今まで使用していたスマートフォンが不調になり、iPhone6Sに機種変更した為なかなか顔を出すコトが出来ないでいましたが、これから再び出くわします(笑)
ゼロクラウンの動静は、今度の日曜日にオイル/エレメント交換を行う位です。
今回については、軽く点検も兼ねておりまして、多少費用がかかります(約7,500円)。
そのうち、ヒマを見付けて(VRX2が発売された為)2世代前のモデルになってしまったスタッドレスタイヤに交換しなければならないのですが、如何せんバカみたいに忙しい為、なかなか時間を確保出来ないのが現状です(笑)
やっと冬仕様に(笑)
会社都合(設備工事の為)で休みだったので、ゼロクラウンのタイヤをスタッドレスタイヤに交換致しました。
手押しポンプで規定圧の220kpa迄エアー充填し(ある意味この作業が一番過酷(笑))、約1時間で作業終了です。
話は変わりますが、ここに来てゼロクラウンの持病の1つであるセルモーターの戻り不良が発症してしまいました。
特に今の時期に頻発するのですが、エンジンの始動と同時に甲高い金属音(ギア鳴きか?)が発生するのです。
年式(H16年式)からすると恐らく経年劣化が原因と思われ、交換をしなければならないのですが、今回はディーラー整備ではなく、行き着けのGSでリビルト部品での交換になりそうです。
と言うのも、ディーラーだと新品になりますが、新品だと部品だけで62,000円となかなかお高い上、工賃込みで90,000円位になってしまうと思われます。
更に、ディーラーではリビルト品は殆ど扱っていないので、高額になりがちです。
また、ゼロクラウン(だけでなくGR型エンジン搭載車全般や200系ハイエース等)のオルタネーターはクラッチ式プーリーなので、プーリーのトラブルによって充電出来なくなる(当然ストールします)トラブルも比較的多いので、オルタネーターのリビルト交換も考えなければならず、頭痛いです(笑)
>> 243
本年も宜しくお願い申し上げます。
ゼロクラウンの現在の走行距離は128,000km程ですので、240,000kmに達する迄には(16,000km/年として)あと7年程かかります(笑)
恐らく7年後は部品の供給がストップしていると思われます(ゼロクラウンの場合2023年2月頃に部品供給がストップすると思われる)。
色々と出動すればそれなりに距離は伸びると思いますが、如何せん仕事がバカみたいに忙しいのとこれからセルモーターやオルタネーターと言った辺りの部品交換、更には6月に車検が控えていますのでなかなか出動出来ないのが現状です(笑)
正直なところ、クルマを通勤で利用している為、部品供給がストップすると後々大変なコトになるので、ゼロクラウンについてはあと5年位しか乗れないかも知れません。
ホントは、ダイムラーの様に長期間に亘って部品供給されるといいんですけどね(生産終了後30年間部品供給されると言われている)。
部品交換第1弾
来週月曜日にセルモーターの交換を勤務先の近くのGSにて敢行致します。
今回はリビルト品に交換するのですが、部品代約36,000円+工賃約29,000円(指数が約3時間なので)で総額約65,000円になります。
新品の部品代(62,000円)とあまり差がありません(笑)
これを、もしディーラーで交換すると部品代+工賃(ディーラーだと33,000円位になる)で95,000円位かかる計算になります。
また、近いうちにオルタネーター交換(ゼロクラウンの場合はプーリーが弱い)も予定している為、出来るだけリビルト品を利用して費用を抑えて乗り切る予定です。
>> 246
最新(最新はVRX2です)ではないとは言え、いいスタッドレスを履かせましたね〜。
VRXシリーズは、ヘタなノーマルタイヤよりも静粛性が高いスタッドレスで、MICHELIN X ICE XI3に匹敵する静粛性です。
当然、雪上/氷上性能は最高の性能を誇りますが、ドライ性能及びライフではX ICE XI3が上です。
一方、ゼロクラウンはほぼ型落ち状態のREVO GZです(笑)
とは言え、ゼロクラウンのREVO GZはまだ新品に近い状態なのであと3シーズン位は使用出来ると思います。
私も昨年スタッドレスを購入する際、VRXも検討しましたが、ゼロクラウンのサイズ(215/60R16)ともなるとかなりお高い(10万円超)ので諦めました(笑)
週明けは雪の予報ですが、火曜日の朝が一番危険な路面状態になると(ほぼ間違いなくアイスバーンになる)思われますので、いくら天下のBRIDGESTONEのスタッドレスだからと言ってもスリップする時はスリップするので気を付けなければなりません。
>> 250
各メーカーによって計測方法の違いがあるかも知れませんが、基本的には空気圧が240kpaで且つそのタイヤサイズの標準J数(リム幅)のホイールに組んだ状態での数値だと思います(ゼロクラウンの純正サイズの215/60R16の場合は6.5JJ)。
しかし、カタログ数値と実測値が違う場合があるのも事実です(円周=2πrの為:極端に変わってしまうとメーターの誤差が大きくなってしまう)。
確実に言えるのが、同一サイズでもノーマルタイヤとスタッドレスタイヤとではメーターに若干の誤差が生じるコトです。
特にトリップメーターだと分かりやすいのですが、スタッドレスタイヤの方が外径が大きい為、10km走行で50〜200m程度の誤差が生じる場合が少なくありません。
私のゼロクラウンの場合でも、実際に約100m程度の誤差が生じでおり、恐らく実速も速くなっていると思われます。
また、カーナビ装着車はタイヤを交換した場合、必ず距離の自動補正をしないと忽ち狂いが生じてしまいます。
スタッドレスタイヤはトレッドパターンの構造が違う為、どうしても外径が大きいなってしまうんでしょうね。
今年の冬は寒いので…
いつもの年だとそろそろノーマルタイヤに交換する時期なのですが、ご存知の通り今年の冬は例年よりも寒く、また私の自宅のある印西市は千葉県でもかなり寒い地域なので路面が凍結するコトが多い(特に橋の欄干:通勤経路には3ヶ所に橋がある)ので2月いっぱいはスタッドレスタイヤを履かせる予定です。
ゼロクラウンは車重が1.6t程ある重いクルマなのでスタッドレスタイヤ(BLIZZAK REVO GZ)の早期摩耗が気になるトコロですが、2シーズン使用した(約4,000km)割には思ったよりも摩耗しておらず、ひょっとすると5シーズン使用出来るかも知れません。
クラウンクラスともなればスタッドレスタイヤだけでも軽く10万円を超えるので少しでも長持ちして欲しいモノです(笑)
一番原型を留めている(笑)
これまで色々なクルマに乗って来ましたが、全く弄っていないのが現在のゼロクラウンです。
逆に、一番弄ったのがL902Sで、特にイルミで弄っていました(笑)
前のJZX100も、タイヤ/アルミを何セット換えたか覚えていません(爆笑)
それ以外の車種でも、ホーン&タイヤ/アルミ交換(HC型ルーチェ)やホーン交換&サブウーファー搭載(ST191型コロナSF)等、何かしら弄っていました。
心理的な部分なのですが、個人的な考えとして、ゼロクラウン(特にロイヤル系)でタイヤ/アルミをアフターパーツに交換したりしてドレスアップすると人としての品格を疑われる気がしてならないのです。
敢えて言うならば、ゼロクラウンでドレスアップしたのはステアリングを純正オプションのコンビステアリングに交換した程度です。
また、ゼロクラウンの場合、ダッシュボード上に芳香消臭剤等は設置出来ない為(撤去した際にダッシュボードの表皮に穴が開く)、車内についてもノーマルのままで一切印象が変わっていません(と言っても助手席下に芳香消臭剤は設置しているが)。
維持管理以外の費用が一番かかっていません。
アスリート系と違い無闇矢鱈と飾り立てていないデザインが個人的に気に入っていると言えます(笑)
>> 255
確かにクラウンは下手に弄ると、ヤン車っぽく下品になりかねませんね。
私の方はL602にせよバモスにせよ、弄ることは弄っておりますが、最上級…
ST191型コロナSFは扱い易いクルマでしたが、ハッチバックボディー(現在のプリウスのボディー形状に相当する)と言うコトもありリアがやや重いクルマでした。
それに加えて、搭載されていた3S-FE型エンジンはベースとなった3S-GEエンジン程ではないとは言え高回転寄りのエンジンだった為、2,000㏄車にも拘らず特に登り坂が苦手なクルマでもありました。
まぁ、24年前のクルマである上に当時ハッチバックボディーのクルマはあまり市場には出回っていなかったので、今となってはレア車と言うより珍車と言えるクルマですので、現在では全くと言っていい程見かけないですね(笑)
居ても立っても居られない状態です(笑)
ゼロクラウンは今年から5月に支払う自動車税が58,600円になり、矢継ぎ早に6月には車検を受けなければなりません。
これと重なる時期に引越しを予定しており、莫大な費用がかかるコト間違いなしです。
そのワケは、クルマとはあまり関係ない話ですが、住宅ローンの事前審査がパスしたと不動産会社から連絡があり、自宅(中古物件ですが一応一戸建です)を購入する運びとなりました(現時点ではあくまでも予定です)。
実は、昨年の今頃から自宅の購入を水面下で模索していたのです(身内のいない私は緊急連絡先を確保出来ない為賃貸住宅への入居が困難)。
何件か物件を見て回ったのですが、中にはゼロクラウンが駐車出来ないカースペースの物件もありました(笑)
今回購入予定の物件のカースペースはゼロクラウンは駐車出来ますが、クラウンクラスが限界の広さなのでこれ以上大きなクルマを購入するコトはないです(笑)
また、次の自宅(予定)は通常の水道水なのでキチンと手洗いが出来そうです(笑)
勝手ながら報告とさせて頂きます。
>> 259
このシーズンにお引っ越しですと経済的負担が大変ですね。
私の方は昨晩、何とも奇妙な夢を見てしまいました。
プラットフォームは230型でア…
以前、私は鉄道車両関係の仕事をしていましたので多少は知っているのですが、車体だけ新製して走行機器関係は旧型(吊掛け駆動方式)車両のモノを流用するのは京急だけでなく、東武や西武等も行なっていました。
特に西武は10000系NRA(5000系レッドアローからの流用)や4000系(旧101系からの流用)がどちらも吊掛け駆動方式ではありませんが旧型車からの機器流用でもって落成し、現在でも現役です(私の知る限りでは西武ではこの2形式だけだったと思う)。
また、京成3400形(こちらも現役です)も初代スカイライナーの機器流用車です。
バモス/アクティーは流石に基本設計が古いのでモデルチェンジはカウントダウン状態でしょう。
軽1BOX車市場は最早アトレー/ハイゼットカーゴとエブリィ/キャリィの寡占状態なので、バモス/アクティーの次期モデルが前輪駆動方式となると上記2車種を切り込むのはかなり難しいと思われます。
ただ、実際にはフタを開けてみなければ分かりませんので、そこはホンダの販売力次第だと思います。
>> 259
このシーズンにお引っ越しですと経済的負担が大変ですね。
私の方は昨晩、何とも奇妙な夢を見てしまいました。
プラットフォームは230型でア…
まだ銀行の事前審査がパスした段階なので引越しが決まったワケではありませんが、住宅ローンの本審査(24日に売買契約及び本審査申込の予定)がパスすれば恐らく5月中に引越しになるかと思われます。
入居後、カースペース(ゼロクラウンの駐車自体は問題ないがあまり広くない)にカーポートを設置したいのですが、下手するとカーポートの設置によって乗降が困難になる可能性があるのです。
とは言え、大体10万円程度で設置出来る様なので出来れば設置したいですね。
>> 264
シャーシは旧式でボディだけ新しいものを乗せると言うのはトヨタがAE71からAE86にモデルチェンジさせた時のモノの感じですね、それ以降に同じ…
お久しぶりです。
最近の私の動向ですが、一戸建住宅を購入し無事に住宅ローンの契約が終了して引越しに向けて準備を始める段階である為、なかなか顔を出すコトが出来ませんでした(但し住宅ローンの手続きの都合で住民票は新居の住所(利根川付近とだけ話しておきます)に移転済)。
5/26〜5/27にかけて引っ越すのですが、引越し代を少しでもケチるべく勤務先の4t車(私が乗っている)を拝借しようとしたのですが、4t車が物理的に現在居住している賃貸住宅の敷地に入れない為、レンタカーを借りて1人で引越しする予定です。
その引越しと同時期に自動車税の支払い(今年から58,600円)があり、更に6月にゼロクラウンの車検がやって来ます。
引越しでは約30万円程かかり(家電や家具を新たに調達しなければならない為)、更に車検では約25万円程を見込んでいる為、5〜6月でざっと70万円程すっ飛ぶ計算になります。
ホントは、ゼロクラウンのタイヤを交換したかったのですが(EC202:3割程度しか摩耗していないにも関わらず更にヘナチョコな性能に進化した(笑))、次期装着予定のタイヤがかなり高価(PRIMACY 3:総額約9万円程)なのでタイヤ交換はあえなく見送るコトにしました。
そして、新居のカースペースのカーポート設置計画も予算オーバーにより頓挫しました(笑)。
- << 269 私も今日は新居のための家電の下見に出ていました まずは本当に衣食住の優先で当分車に自由に回す資金が出ないと思われ現状動かせるアルトに傾倒せざるえない感じですね、 エアコンフィルターを交換したいのですがHA36用のサイズが未だに量販店には置かれてなく適当に家庭用エアコンの簡易フィルターと活性炭を詰め自作してみました、少しサイズが合わず蓋が閉まらないのですが一つ作るのに150円ほどしか掛からないので短期交換用にサイズ調整しながら幾つか作ってみる気になっています
>> 269
今時のクルマでエアコンフィルターが市販されていないと言うのもちょっと珍しいですね。
幸い、ゼロクラウンの税金及び車検の費用はメインの預金口座とはまた別の預金口座に押さえてあるのでそこは何とかなりそうです。
ただ、私もマイナーさんと一緒で今の状況ではゼロクラウンにはあまり投資は出来ないです。
と言っても、ゼロクラウンは完全ノーマルで何一つ弄っていないのでガソリン代以外でかかる費用と言う費用は洗車代金位しかありませんけどね(笑)
- << 272 現物を比べてみたら絶妙にサイズが違うんですよね、切れば入る程度の違いなんですが気持ちの良いモノでもないので 因みに純正で買うか通販には良く出てます アルト、いじってません…よ…(お金の掛かるところは)
取り敢えず、引越し終了(汗)
全ての家財道具をゼロクラウンで運搬した為、この1週間の走行距離は500㎞に達しました(普段は270㎞程度)。
新居のカースペースで改めて気づいたのですが、元々はカースペースにはカーポートが設置してあったらしく、カーポートの支柱の撤去跡がありました。
設置したいところですが、6月は車検が控えている為、設置するとなると7月以降になりそうです。
1)燃費ガタ落ち(笑)
引っ越してから1週間が経過し、自宅↔︎勤務先の道路事情や走行条件が分かって来ました。
①距離
片道15㎞弱となり、以前よりも5〜6㎞程度短くなりました。が、仕事帰りの食材や日用品の買い物をする場合はかなり違う経路を走行しなければならない為、この時は+3㎞程度長くなります。
尚、1週間の走行距離は以前よりも約70㎞程度短いです。
②走行条件
新たに踏切が1箇所増え(列車は1時間に2本程度しかない為あまり引っかからない(笑))、以前よりもアップダウンが多くなり、信号が倍以上に増えました。
所要時間が以前とほぼ同じと言う有様なので当然ながら巡航速度(平均速度)が低下し、燃費はせいぜい10㎞/Lにしかならず、以前の様な11〜12㎞/Lと言う数値はまずムリです。
2)手洗い洗車復活♪
今度の自宅は上水道なので井戸水よりもミネラル成分が少ないハズですので、久しぶりに手洗い洗車を行いました。
ただ、駐車スペースがあまり広くないので洗車終了後は濡れ鼠同然です。冬場の洗車ではカッパ着用でないと間違いなく風邪引きます(笑)
水道代が恐ろしいコトになりそうです(笑)
>> 287
Y33辺りだとそろそろパーツ供給が終了すると思われますので高価でしょうが早目に手を打った方が得策でしょうね。
現在、字光式ナンバーは光源がバルブとEL(ざっくり言うと液晶画面のバックライト?)とLEDの3種類があるので複数業者が存在すると思われます。
私見ですが、字光式ナンバーをあまり見かけない理由としては、若者のクルマ離れや最近流行りの悪質ドライバーの増加(出来るだけナンバーを知られたくない)等が考えられます。
更に、現在の輸入車(特に欧州車)は無闇矢鱈に電装品の追加が出来ない事情(最悪の場合ECUが誤作動を起こして走行不能になる場合がある)もあると思います。
少なくとも、ここ最近の輸入車には字光式ナンバーが装着されたクルマを私は見かけないんですよね…。
>> 289
正直なところ、残念ながらどちらもあまり速く走れるクルマではありません。
まず、VH41DE車は基本設計が3000cc車(Y33セドリック/グロリア)のプラットフォームに4100ccの大排気量エンジンを無理矢理搭載している為、非常にフロントヘビーなクルマですのでバランス自体に問題があります(私がよく指摘するS180及びS200系クラウンマジェスタのバランスの悪さと同じ理由)。
実際、私はVH41DE車に試乗したコトがあり、峠道では間違いなくチビるだろうと頭をよぎりました。
一方で、VQ30DET車は本来の設計通りのエンジンを搭載しているのでエンジンに関してはこちらの方がバランスが良いでしょう。
ただ、排気量に対しての車重の重さは否定出来ず、燃費はかなり苦しいと言えますが、恐らくVH41DE車も50歩100歩です。
そして、何よりも致命的なのがあの大きなボディー(ゼロクラウンよりもひと回り大きい)を無理矢理セドリック/グロリア用のプラットフォームに載せたコトで、車幅(1,820㎜)に対してかなりナロートレッドとなりコーナリングが苦手なクルマとなってしまっていますね(くどい様だがVH41DE車は前述したフロントヘビーが更に追い打ちをかけている)。
どちらかと言えばVQ30DET搭載車の方がフロントが重過ぎず回頭性が良いので匿名希望さんのシーマの方が若干速く走れるかも知れません。
>> 293
あくまでもY33シーマのプラットフォームはセドリック/グロリア用のモノなので、VH41DEエンジンを載せ、尚且つシーマのボディーを載せる為にストレッチされていてエンジンルームに隙間があるものと思われます。
以前、私もL902Sでインタークーラーのダクトがすっ飛んだ経験がありますね(幸いにも一般道でしたが)。
その時は、部品だけ調達し(確か20,000円位)、塗装及び取付はDIYで行いました。
ただ、L602Sだと流石に現在ではダクトは在庫がない可能性があり(恐らくL902Sでも在庫は相当厳しいだろうと思われる)、取り付けるとなると外れてしまったダクトをDIYで補修して外装用の超強力な両面テープで取り付けるしかないでしょうね。
- << 296 先ほどダイハツディーラーに行ってきました。 おっしゃるようにボンネットダクトは製廃でした。 既に在庫もなく、破損したダクトを両面テープか接着剤で留めるつもりです。 思い出しましたがY33はシーマにはV6とV8しかないのですが、セドリック/グロリア/レパードには、直6RB25DET搭載のアテーサ4WD仕様がありましたね。 つまり直6のRB搭載を想定してセド/グロ/レパ3兄弟を作る際にエンジンルーム前後長スペースを長めに採り、そのプラットフォームを利用してシーマを作り、エンジンルームのスペースの広さを利用して後手後手にV8搭載を思いついたということではないでしょうか?。 それにしてもガスダンパー式のボンネットは新しいときには便利ですが、古くなると却って厄介です。 かといってつっかえ棒のタイプは、使いにくいものです。 230セドリックやMX30系マークIIなど、コイルスプリングを使ったボンネットヒンジで、使い勝手の良さと耐久性の高さを併せ持っていました。 あのタイプのボンネットこそがベストだったと、つくづく思えてしまいます。
ゼロクラウン車検見積もり
今月29日が車検満了日なので、本日ディーラーにて点検も兼ねて見積もりを行いました。
ATF以外の一通りの油脂類の交換(LLC、エンジンオイル&エレメント、ブレーキフルード:ATFについては交換履歴が分からないので交換はかえって危険)は勿論、エアクリーナーエレメントやスパークプラグ、エアコンフィルターと言った消耗品も交換です。
しかーし、ゼロクラウンは135,000㎞走行している為、案の定問題が発生しちょりました(笑)
サービスマンに呼ばれて一緒にゼロクラウンを見たトコロ、デフオイルがダダ漏れと言う大変素敵なビョーキを発症しておりまして、修理するコトになりました(笑)
更に、ボンネットダンパーの劣化も認められており(特に冬の強風時は私は何度かゼロクラウンに食べられた(爆))、コレも交換です。
結果、総額で約27万円程の見積もりが出ました。
費用は貯金用の銀行口座に押さえてあったので持ち出しはあまり発生しませんが、前以て費用を押さえておいて良かったと胸を撫で下ろしております。
>> 296
逆だと思います。
Y33系のRBエンジン搭載車(2,500cc)は後期型のみのハズですので(前期型はVQエンジン(3,000cc)及びVGエンジン(3,000cc及び2,000cc):2,000ccモデルは前期型での追加モデル)、シーマに搭載されていたV8エンジンが収まるのならば直6エンジンも収まるだろうと考えた方が自然です。
或いは、Y33系の開発時にシーマにもプラットフォームを共有するコトを前提に開発したかだと思います。
やはりL602Sのダクトはありませんでしたか…
超強力両面テープ(3Mのモノが最強)で脱落しない様にするしかなさそうですね(汗)
ボンネットダンパー自体はそれ程新しい技術ではなく、1980年代後半位からは高級車に採用されていました(私が乗っていたHC型ルーチェもボンネットダンパーを採用していた)。
スプリングタイプだと開閉に力がやや必要で尚且つ取付スペースも必要な為、場所を取らないガスダンパーが採用されたのだと思います。
仰る通り、ボンネットダンパーはショックアブソーバーと同じで消耗品ですのでどうしても年数が経過すれば交換しなければならないのは宿命ですね。
ボンネットダンパーは数社種で共通部品となっている場合が多い(長さと取付部の形状が合えばいくらでも共有出来る)と思われます。
金額もさほど高価でなく(ゼロクラウンのモノで片側約7,800円:社外品だと5,000円を切る)、車種によっては特別な工具がなくても簡単に交換出来る様ですので、DIYでの交換はあまりハードルが高くはないと思います。
>> 298
意外かも知れませんが、タクシーモデル以外のセドリック/グロリア系のモデルで直6エンジンを搭載したのは430型迄のモデルとY33後期型のみです。
匿名希望さんのFY33はVQエンジン搭載車で動弁方式はチェーンですのでタイミングベルト交換が不要な分幾分メンテナンス費用が軽減されるかと思います。
ターボチャージャー方式の扱い方はGX71改で経験されていらっしゃるので割愛致しますが、FY33に限らず、この頃の日産車は電気系統が弱いので注意が必要かも知れません。
特に、電気系統の心臓部であるオルタネーターが弱く、走行距離が8万㎞位からはオルタネーター交換を視野に入れなければなりません(トヨタ車の場合は15万㎞位迄はあまり神経質にならなくても大抵は大丈夫だが)。
日産車のオルタネーターは殆どが日立製で簡単にはオーバーホールが効かない(消耗品であるブラシが半田付けしてあるモノが多い)代物です。
そこを注意すれば、VQエンジンはVGエンジンに比べ遥かに信頼性が高いエンジンです。
今回も
ゼロクラウンが車検整備で20日迄の予定で入院しているワケですが、今回も代車は現行型ヴィッツです。
恐らく標準グレードのモデルであろうと思いますが、エアコンパネルが欧州車に多いダイヤル式で扱い易いです(オートエアコンではありませんので)。
今回のヴィッツは去年の代車と違い、ブレーキのタッチがあまり不自然でなく比較的運転し易いクルマです。
しかし、ゼロクラウンとはかなり違うサイズなので、運転しながら開口一番『小さっ』(笑)
恐らく、現行型ヴィッツは標準グレード辺りならば匿名希望さんにとっては比較的扱い易いかも知れません。
- << 303 出ました追加整備(笑) 現在、車検整備で入院しているゼロクラウンですが、新たに左側のアクスルキャリアの交換(右側は当初の見積りに入っている)も必要であるコトが判明し、23日迄入院するコトになりました。 当然ながら追加費用も発生しますので、総額約295,000円程にハネ上がりました(笑) 車検後にタイヤをMICHELINに交換しようと企んでいたのですが、ちょっと雲行が怪しくなりました。 まぁ、私のゼロクラウンは14年落ちで尚且つ135,000㎞走行しているので色々と部品交換が発生するのは致し方ないトコロです。
- << 305 マニュアルエアコン好みの私が、なぜ液晶タッチパネル式オートエアコンのY33シーマを入手したかと言うと、知人から引き取ってくれないかと相談を持ちかけられたからです。 操作性の好み云々はさておき、もし液晶タッチパネルが故障すると、空調、オーディオなどの全ての操作ができなくなります。 今のところ故障していませんが、もし故障した場合のことを考え、タッチパネルの部品だけでも、とりあえずおさえておこうかと思いました。 しかし既に時遅く、製廃で在庫もありませんでした。 在庫がないということはそれなりに需要があったということで、故障することはあり得ることを裏付けています。 私のは3、0のLというグレードですがシーマには、かつてのセドリックやクラウンなどのようなタクシー仕様とか教習車仕様、商用バンのような極端な廉価グレードの設定がなく、スライドレバー式やダイヤル式マニュアルエアコンに改造することも、ままなりません。 市販のナビではエアコンの操作はできず、汎用性や互換性はなく、社外品流用もできないはずです。 「飲む、打つ、買う」を一切やらない私の、ささやかな?(贅沢かもしれませんが)娯楽としての所有で、実用の足としてはこれまで通り軽自動車を使うつもりですが、Y33は先行きが不安な代物でもあります。
>> 300
ありがとうございます。
先日、新幹線のぞみと、あたかも申し合わせたかのごとくボンネットが破損したL602Sですが、ホームセンターにダクトを…
最早、如何にしてビスをカッコ良く見せるかですね。
もし機会があれば、鉄道車両の内装が多少は参考になるかも知れません(近隣の鉄道(京浜急行?)でもいいです)。
私は以前、鉄道車両の更新修繕工事の仕事(簡単に言うと住宅リフォームの鉄道車両バージョンと考えて頂ければ分かり易いと思います)をしていたのですが、意外と乗客の目に付く場所にもビス(主に丸皿ビスと呼ばれるビスで業界では化粧ビスとも呼ばれる)を使用していますので、その部分の処理が参考になるかと思います。
ビスを打つ位置の寸法をキチンと計り、尚且つ出来るだけ左右対称にビスを打てば完全には無理だとしてもある程度は見た目には気にならないレベルに出来るかも知れません。
>> 301
今回も
ゼロクラウンが車検整備で20日迄の予定で入院しているワケですが、今回も代車は現行型ヴィッツです。
恐らく標準グレード…
出ました追加整備(笑)
現在、車検整備で入院しているゼロクラウンですが、新たに左側のアクスルキャリアの交換(右側は当初の見積りに入っている)も必要であるコトが判明し、23日迄入院するコトになりました。
当然ながら追加費用も発生しますので、総額約295,000円程にハネ上がりました(笑)
車検後にタイヤをMICHELINに交換しようと企んでいたのですが、ちょっと雲行が怪しくなりました。
まぁ、私のゼロクラウンは14年落ちで尚且つ135,000㎞走行しているので色々と部品交換が発生するのは致し方ないトコロです。
>> 305
今日、ゼロクラウンが車検整備から帰って来ました。
請求書が3ページ、丁度290,000円です(笑)
エアコンのパネルはさておき、ゼロクラウンについても徐々にパーツの製廃が出て来ています。
ディーラーの話によると、ゼロクラウンの場合、
①サイドバイザー
②ターンシグナル付ドアミラー
の2点がが製廃になった様です。
今のトコロは外装のオプションパーツだけですが、あと数年もすれば主要パーツにも製廃が発生するハズであり、ゼロクラウンの生産終了から15年後の2023年2月頃には殆どのパーツが製廃になると思われます。
私の場合、通勤でもクルマを利用する為パーツ供給については神経を使わなければならないので、あと5年後のコトも考えなければなりません。
>> 308
先ほどダイハツディーラーにて、運転席ドアガラスを交換しました。
私のは最初期型ですが、敢えてマイナーチェンジ後のUVカットガラスに替えても…
なべ小ねじだとバネ座金及び平座金も必要で尚且つ見た目もあまり良くありませんので(座金を使用しないと弛み易くなるだけでなく部材にも無理な力がかかる)、トラス小ねじで正しい選択だったと思います。
本当は、ねじロックと呼ばれる接着剤の様なモノを使用すれば弛み難くなりますが、かなり強固にねじが固定されますのでねじを弛める時に難儀するかも知れません。
尚、斜めの部分の穴開けはドリルのプロ(私がそうだった)でもかなり難しいですね。
実際、穴開け時にドリルが動いて開けたい位置からずれるだけでなく、最悪の場合ドリルの刃が折れて(意外と簡単に折れます)周辺に傷を付けてしまいますので、余程の自信がなければ開けない方が安全ですね。
やはり我慢出来ず(爆)
仕事帰りにカー用品量販店に出向きまして、気付いた時には既にゼロクラウンのタイヤを交換していました(爆)
予てから気にしていた第1希望のMICHELIN PRIMACY 3です。
当然ながら、チョイスしたのは純正サイズですので、215/60R16 99V XLとなります。
PRIMACY 3はエクストラロード/レインフォースド規格のタイヤとなりますのでゼロクラウンの指定空気圧である220kpaではなく240kpa充填しなければなりません。
従って、マージンを取って250kpa充填しました。
PRIMACY 3は最末期モデルである為か(間もなくPRIMACY 4が発売される)、当初予定していた価格よりも安価で総額は約78,500円程で交換出来ました(同サイズのBRIDGESTONE REGNOだと100,000円前後する)。
REGNO(私見では静粛性と乗り心地以外は良い部分が見受けられない)に比べて断然高性能で尚且つトータルバランスの良く、コントローラブルで挙動が掴み易いタイヤです。
また、静粛性も十分で、250kpa充填しているにも拘らず乗り心地も良くゼロクラウンにマッチしています。
あと、100㎞程走行すればタイヤが馴染んで来るので、その時に本来の性能が発揮されると期待しています。
>> 312
日産車はトヨタ車よりも大なり小なりトラブルが多い上にパーツ供給がトヨタ車程充実していないのがネックですね(汗)
その証拠に、私のゼロクラウンと同時期のY34セドリック/グロリアの残存数が厳密な台数は分かりませんがゼロクラウンよりも遥かに少ない傾向にあります。
尤も、車齢が20年近くなればトヨタ車でもパーツ供給が厳しくなるのは同じですけどね。
横浜市ならば島嶼部を除く東京都や埼玉県の様に平成18年規制は適用されませんので、平成10年規制(型式の前にKK-と記述)に適合していれば乗り入れ出来ると思います。
ただ、セーフティーローダーともなるとその特殊性からなかなか見付からないかもしれませんね。
>> 314
さて、PRIMACY 3(厳密にはPRIMACY 3 ST)の慣らし期間がほぼ終了し、性能が分かって来ました。
結論から言うと、トータルバランスがズバ抜けています。
以前のマークIIでもそうでしたが(マークIIではENARGY SAVER +でしたが)、グリップ等の個別の性能がズバ抜けて良いワケではありませんが、兎に角フロントの坐りが良く直進安定性が向上しました。
BRIDGESTONEのタイヤで表現するならば、REGNOとPLAYZの両方の特性を持ち合わせた上にMICHELIN独自のトータルパフォーマンスが加味されたと考えれば分かり易いかと思います。
で、私が口酸っぱく言い放つのが、
『インチアップを考えるのならばMICHELINをチョイスするのは止めるべき』
と言う言葉です。
実際、MICHELINのカタログでも、インチアップについてはあまり触れておらず、MICHELIN自体がインチアップを想定していないコトが垣間見えるんですよね。
新型クラウン試乗
ゼロクラウンの正式な車検証を受取りに行く序でに、どさくさに紛れて新型クラウンに試乗しました(笑)
6ライトウィンドウとなり、4ドアセダンなのですがサイドからのフォルムは4ドアクーペと言った感じです。
それに伴い、伝統的な外装品だったリアクォーターピラーの王冠マークが無くなりました(但しオプションでは設定あり)。
試乗車は、2500ccハイブリッドのRSと言うスポーツグレードのモデルです。
個人的な印象は、走行性能が格段に向上してダイレクトなドライバビリティに進化したクルマと言ったトコロで、最早スポーツセダンです。
2500ccハイブリッドモデルはスタート時にやや重さを感じますが、必要十分な性能は有しています。
長時間ドライブしても飽きの来ないドライブの楽しいクルマです。
流石に乗り手を選ぶ程の気難しいクルマではありませんが(あくまでもクラウンですから)、ニュルブルクリンクサーキットでテスト走行した性能だと言うのも頷ける気がします。
その反面、ミニバンばかりを乗り続けて来たドライバーでは扱い難くて弄ぶクルマであるとも言えますね。
>> 317
6ライトになって、ますますアウディに似てきましたね。
ゼロクラウン以来、3代に渡って2850mmを死守してきたホイールベースは、2970m…
S21系迄のクラウンはS18系のプラットフォームを改良して使用して来たのですが、S22系はプラットフォーム自体が新設計になりました。
よって、ホイールベースが変更になったのです。
恐らく、ユーザーの若年層化はあまり進まないだろうと思われます。
そもそもS22系クラウンは最廉価グレードでも4,900,000円以上する上に最上級グレードともなると7,200,000円近くしますから(恐らく5,500,000〜6,000,000円位のモデル(2500ccハイブリッドモデル)が売れ筋だろうと思われる)、ごく一部の若年層しか購入出来ないのではないかと思われます(クルマ自体が以前より高価になっている為に若者がクルマを買えない状態にあるのも若者のクルマ離れを誘発しているのも一因と私は考察します)。
話は変わりますが、ゼロクラウンのタイヤをPRIMACY 3 STに交換してから初めてウエット路面を走行しましたが、やはり天下のMICHELINだけあって安定性は抜群です。
ウエット路面でもシッカリと路面を捉えていると言う印象です。
最早、私はMICHELINしか眼中にない状態になってしまっています(笑)
>> 321
初めまして。
車歴5台目にして、現在ミラTR-XX(L502S)に乗ってます。かねがねレスしようと思っていたのですが、なかなか文章が浮かば…
はじめまして。
スレ主の銭無平次です。
現在はゼロクラウンのオーナーですが、以前は基本設計が同じJBエンジンを搭載するL902Sを所有していました。
JBエンジンは基本的には壊れ難いですがタービンが弱いのと、私が所有していたL902Sに関して言えばイグニッションコイルが弱く息つき(ハンチング)し易い傾向にありました。
そして、ターボエンジンである為か、どうしてもブローバイガスが発生し易い為、オイル管理もシビアですね。
ご存知の通りJBエンジンは動弁方式がチェーン駆動ですのでタイミングベルトの様に切れる心配はありませんが、以前ダイハツディーラーが話していたところによると20万㎞でタイミングチェーンの点検が必要で、場合によっては交換が必要らしいです(恐らくチェーンが伸びきってしまう)。
部品供給が苦しいかと思いますが、これからもL502Sが大トラブルが起こらないコトを祈ります。
>> 325
あと、ダイハツの軽自動車で気を付けなければならないコトを伝えるのを忘れてしまいました。
ダイハツの前輪駆動の軽自動車はMTAT問わずトランスミッションのトラブルに要注意です。
単刀直入に言えば、費用がかなり割高になると言う点です。
最新モデルでは分かりませんが、ダイハツの軽自動車の場合、トランスミッションの修理になった場合、他社の軽自動車と違い『エンジンごと降ろさなければならない』からです。
どうやら、フロントのメンバーが曲者らしく、トランスミッションだけを切り離してもメンバーを躱すコトが出来ないのです。
その為、メンバーをボディーから切り離してエンジンごと降ろすと言う大掛かりな作業になり、費用(特に工賃)が嵩むのです。
従って、ダイハツの軽自動車の場合、トランスミッションの無茶な取扱いをしない様に気を付けなければなりません(油脂類をキチンと管理して尚且つ通常の常識的な取扱いならば大丈夫なハズ)。
無論、ハイゼット/アトレーに代表される後輪駆動車についてはこの限りではありません。
オルタネーター見積り
現在、走行距離が137,000㎞になろうとしているゼロクラウン、そろそろオルタネーターの交換をしなければなりません。
以前のマークIIならば200,000㎞位までは大丈夫だったのですが、ゼロクラウンはそうも行きません。
ゼロクラウンのオルタネーターはプーリーがクラッチ式の為、距離を重ねるとプーリーのクラッチ機構がイッてしまい充電不能となり走行出来なくなるのです(ブラシやレギュレーターと言った部分は元気である場合が殆ど)。
当然ながら、同じGRエンジンを搭載しているマークXやレクサスGS、同ISも同じです。
ディーラーの話によると、遅くとも150,000㎞までには交換した方が良いと言う見解で、現在の私の走行ペースだと確実に次回の車検まで持ちません(恐らく160,000㎞位に達する)。
幸い、ディーラーでリンク品(リビルト品)を扱っている様ですので、(費用は数日後にならないと分からないが)近日中に交換出来そうです。
>> 327
そのオルタネーター交換ですが、本日の夕方に予定しています。
費用は70,000円ちょっとで、以前L902Sのオルタネーター(同じくリンク品)交換した時と10,000円程度しか変わりません(笑)
ゼロクラウンがFR車であるコトは周知の事実ですが、ゼロクラウンの場合は多少手数が多く、リフトアップしないとオルタネーターにアプローチ出来ない様です(V6エンジンである為だと思われる)。
更に、コンプレッサーをフリーにしなければオルタネーターが出て来ないらしいです。
従って、交換作業は2〜3時間程かかり(恐らく以前のマークII(見るからに上からアプローチ出来る位置にあった)ならば2時間もかからないと思われる)、その間はディーラーで待ち惚け決定です(笑)
>> 329
お久しぶりです。
私にはランプ類のバルブ交換で済む車種が羨ましいですね(笑)
ゼロクラウンの場合、ポジションランプ、フォグランプ、前後ターンシグナルランプ、ライセンスランプ、リバースランプは通常のバルブですが、特にサイドターンシグナルランプ、テール/ストップランプ、ハイマウントストップランプは純正部品を入手しなければなりません。
まず、サイドターンシグナルランプはアッシー交換となり、バルブのみの交換が出来ません。
そして、テール/ストップランプ、ハイマウントストップランプは共にLEDなのでこれらも純正部品以外使用出来ません。
幸い、私のゼロクラウン(前期型ロイヤルサルーン)のテール/ストップランプは灯体内部の基盤の交換が出来ますが、多少高価で片側8,300円程かかります。
これがアスリートとなるともっと始末が悪く、アスリートの場合はアッシー交換になる為、片側だけでも30,000〜40,000円程かかります。
頭痛くなります(笑)
オルタネーターですが、寧ろ70,000円で済んで良かったと言えます。
ゼロクラウンのオルタネーターは新品だと部品代だけで約120,000円、更に工賃(約30,000円)等を含めると総額で162,000円程度にハネ上がってしまいます。
車検直後と言うコトもあり、新品交換なんてしたら飢え死にしてしまいますね(笑)
尤も、私の場合、ポジションランプ、ライセンスランプ、リバースランプについてはLED化してあるので球切れは起こり難いハズです。
LED化と言っても、あくまでも球切れ対策であり決してドレスアップ目的ではありませんので、当然ながら保安基準に適合する様にしています。
更に、私は製品の信頼性も要求しますので、自動車メーカー純正採用の実績があるLED製品(日星産業製)を使用しています。
- << 332 因みにL602のオルタネーターは、リビルト品で¥28000+工賃¥12000でした。 L602は、いよいよ部品確保が難しくなってきております。 バモス/アクティバンも、遂に製廃になりました。 私にとってバモスは中古車ながらも、人生初の現行生産車でした。 しかし束の間の時は流れ去り、あえなく絶版車となりました。 今のところこちらはまだ部品確保は大丈夫ですが、いずれは厳しくなるでしょう。 実用車としての次期候補車、エブリイDA17の検討を追々始めつつ、ゆくゆくはバモスをL602の実質的後継車として位置付けし、バモスの代わりにエブリイDA17を購入することになるかもしれません。 尚DA17は、敢えて最上級のPZターボスペシャルではなく、4ナンバーのジョインターボを狙っております。 ダイヤル式マニュアルエアコン、手動式スライドドアを好みつつもターボエンジン、分割式ヘッドレスト、左右分割式リヤシートを希望するとジョインターボになるからです。 加えて私もPZターボスペシャルのLEDコンビネーションランプより、ジョインターボのバルブ式リヤコンビネーションランプを好むことも選定理由のひとつです。 まあでも当面の足は、L602とバモスの組み合わせになります。
- << 334 こんばんは。 アッセンブリー交換は、二十代の頃の仕事にて、上司の方と一般家庭の洗濯機の修理見積もりで、そこの主人さんが これ、アッセンブリー交換になるんだ、と嘆いてました。 ピンポイントで交換出来ないのは、いつ頃からだったのでしょうか? LED、発光ダイオードと聞くとしっくりするのは 昭和生まれの、オジサンと認めたくないオジサンのせいかもしれません笑 あと、日星産業は初めて聞きました、教えて下さい。 私事ですが体調もあまりよくなく、早く涼しくなって欲しいこの頃です。
>> 331
皆さんこんにちは。
今月はバモスの車検で、まずは9万円ばかりの出費がありました。
実は今までは軽自動車検査協会に持ち込んでいたのですが、…
現在の私の居住地の道はあまり狭く有りませんが住宅地なので広くはありません。
で、辺りを見回すと各戸の駐車スペースに停めてあるクルマの中では私のゼロクラウンが一番大きいです(笑)
取り廻しが大変なワケではありませんが、自宅の駐車スペースの幅(=間口)が2.7mしかありません(奥行は6.1m)ので全幅1.78mのゼロクラウンだと車庫入れ時に神経を使うのと乗り降りに若干難儀します(あまりドアを大きく開けられない)。
考えてみれば、私の自宅が建設された昭和62年当時はクラウンと言えども5ナンバー枠に収まるボディーサイズが大半でゼロクラウン程のボディーサイズのクルマは輸入車位しかなかったハズ(ゼロクラウンのボディーサイズは確か当時のメルセデスSクラスとアウディ200の中間位だと思われる)ですので駐車スペースがあまり広くないのも当然と言えば当然ですね。
何はともあれ、ゼロクラウンのオルタネーターを無事交換しましたので、取り敢えず向こう100,000㎞は大丈夫だと思います。
>> 334
最近のクルマの場合、灯火類にLEDを採用している上、更に複雑なデザインになっており、基盤とハウジングが一体となっている為(非分解です)にどうしても交換時はアッセンブリー交換となってしまいます(私のゼロクラウンの場合の基盤のみが交換出来るケースはかなり異例)。
詳しくは分かりませんが、灯火類についてはここ15年位はアッセンブリー交換が増えています。
まぁ、LEDはLight Emitting Diodeの頭文字ですが、日本語に訳すと発光ダイオードですからそれはそれでアリです(笑)
日星工業(間違えました。日星産業だとクルマとは関係ない全くの別会社ですm(_ _)m)と言うと分かり難いかも知れませんが、カー用品量販店では『POLARG』ブランドでアフターパーツを販売していますね。
アフターパーツのLED製品では日亜化学製のLEDを使用している為、信頼性が高いです。
あと、KOITO製品(純正バルブ類等)も取り扱っています。
無論、私はゼロクラウンのバルブ類をLED製品に交換するに当たって、問題が無いコトをディーラーに確認しています(最近のクルマは無闇矢鱈にアフターパーツのLED製品を使用すると不具合を起こすクルマが多い)。
- << 337 おはようございます。 なる程、そうなのですね。いつしか雑誌などをあまり買わなくなってしまったので、紙の情報は入らない傾向にあります。 今まで、lighting electric diodeと認識してましたm(__)m KOITO製品は使用してましたが、文明の力?で日星工業を検索しておきました。POLARGブランド等、よく分かりました。 あと、灯火系でスタンレー製品も使用しておりました。 またまた私事ですが、身体がダルいので六月ころに血液検査と尿検査をしたのですが、数字的にはなんともない、とのことです。この天候のせいでは、と内科のセンセは言ってました。 (>_<)
>> 338
エンブレムチューンの典型的な例としてはAMG(必ず『エーエムジー』と読んで下さい:AMG自体も英語読みを正式に指定している)がありますね。
言わずと知れたメルセデスベンツのチューナー(現在はダイムラーの1部門)です。
これ、実は本物かバッタ物かはすぐ見分けが付きます。
どこで見分けるかですが、リアウィンドゥ左下若しくは左リアサイドウィンドゥ下部に貼られているシルバーのステッカーの有無で、このステッカーが貼ってあれば本物のAMGモデルとなります。
無論、このステッカーは再利用不可であり、また簡単に入手出来ません。
余談ですが、AMGとは、
①ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(創業者)
②エアハルト・メルヒャー(エンジニア)
③グローサスパッハ(①の出身地)
の頭文字です。
ヘッドライトの保安基準は、かなり長くなるのでまた別レスにて記述します(私も完璧には分からないのであくまでも分かっている範囲で(笑))。
- << 348 お久しぶりです。 今までどう読むのだろう?と思ってました。 アーマーゲー?エーエムジー? 謎が解けましたよ。 まあ、一般的には理解されない車かもしれませんが、老夫婦が乗ってたりすると、微笑ましいですね。
>> 338
おはようございます。
なるほど、いやはや勉強になりますm(__)m
車の雑誌も買わなくなってきてるので、走行中にこんな車があったんだー、…
ヘッドライトの保安基準ですが、ぶっちゃけた話、かなりややこしいです(笑)
ざっくりと整理すると、
①2灯式若しくは4灯式のいずれかであるコト(混同不可)
但し、ロービームは必ず2灯であるコト
②取付位置は、車体外側から灯体外側迄が400㎜以内&灯体上部高さが地面から1,200㎜以下&灯体下部高さが地面から500㎜以上&左右の灯体内側の距離が600㎜以上(車幅が1,300㎜以下の場合は400㎜以上)で必ず左右対称であるコト
③ロービームは前方40mを照射し、ハイビームは前方100mを照射するコト
④光量は、ロービームが2灯合計で12,800cd(1灯に付き6,400cd)以上で、ハイビームが合計430,000cd(片側215,000cd)以内であるコト
⑤灯光の色は白(概ね色温度が6,000k以内)とし、必ず左右同色であるコト
但し、2005年迄に製造された(初年度登録された)クルマについては淡黄色も可だが、これについても必ず左右同色であるコト
⑥左側通行用であるコト(要は対向車を眩惑してはならない)
と言ったトコロです。
あと、灯体自体が国に型式認可されていなければならず、特に1998年10月以降製造の灯体についてはECE認証(※)も必要と考えて下さい。
で、継続検査(車検)を受ける際に気を付けなければならないのが、レンズの曇りです。
2015年9月(だったと思う)から検査基準が変わったのが理由ですが、何が変わったのかと言うと、光量(要は明るさ)の検査が以前はハイビームでの検査だったのが現在ではロービームでの検査となった点す。
レンズの曇りが原因で光量を満たさないのです。
恐らく、殆どのクルマはロービームで走行しており、ハイビームでの検査はあまり現実的ではないと言う理由かと思われます。
(※)ECEとは国連欧州経済委員会にて定められている安全基準で、同じ基準を用いるコトで欧州内での流通を容易に出来る。但し、ECE認証を与える権限は欧州以外の各国にも平等に与えられており、各国にキチンと認証番号が割り振られている(○内にExxのマーク:xxは数字で、日本で認証された場合はE43と表記される)
>> 341
ヘッドライトのイエローバルブは霧の多いフランスで、ヘッドライトをフォグランプと兼ねるべく発祥されたと聞いたことがあります。
かつて我が国で…
間違ってはいないです。
車検ではそのクルマの年式当時の保安基準が適用されるので、仰る通り2005年迄に製造されたクルマは淡黄色のヘッドライトも認められます。
ただ、No.342に記述した通り、ヘッドライトの保安基準はかなりややこしく、厳密には保安基準第32条でもっと事細かく定められており、一般にはなかなか理解が難しいです。
また、2006年に保安基準が大きく変わりましたが、これも仰る通り、日本も国際的な基準にシフトするのが狙いで、現在の日本の保安基準はほぼほぼECE(Economic Commission for Europe:欧州経済委員会)の安全基準(ECE本部の所在地から俗にジュネーヴ協定と呼ばれる)に準拠しています。
従って、欧州やアジア圏内では国によって多少の保安基準の違いがあるとは言え、日本車はほぼそのままでもこれらの国々に流通出来るのです。
特に日本と同じ左側通行のイギリス連邦(英国(E11)やオーストラリア(E45)等)ではほぼ無改造で流通出来るかも知れません。
但し、アメリカの場合はECEの安全基準が一切適用されず、米国運輸省が定めるFMVSS(Federal Motor- Vehicle Safety Standard:米国連邦自動車安全基準の略)と呼ばれる独自の保安基準を満たさなければならないので(ランプ類の規格はFMVSS 108)、日本車や欧州車が共に米国仕様ではかなり別モノになるのはこの為です。
>> 345
ツアラーV欲しい・・・
https://m.youtube.com/watch?v=MIXmeuYW8JI
はじめまして、主です。
ツアラーVの動力性能は魅力的ですよね。
しかしながら、いざJZX100のツアラーVを購入するとなると、ハッキリ言ってしまえば博打ですね。
100系は生産終了から18年が経過しており、匿名希望さんの仰る通り、部品の調達が困難になって来ています(純正部品の殆どが生産終了している)。
加えて、コストカットのオンパレードだった為、ダッシュボードの表皮の剥れやドアの内装パネルがやぶれ易かったりします。
メカ的には、ドアロックソレノイドが弱く、ワイヤレスリモコンドアロックが正常に動作しなくなり易いです。
それと、ドアミラーの電動格納機構が弱く、モーターが止まらなくなる不具合が発生し易いです。
そして、トドメの一撃で、ツアラーVだといくらノーマルが見つかったとしても過去に無茶なチューニングがなされていてエンジンがくたびれていたり(ノーマルに戻されてしまえば素人では見分けが付かない)、クルマの性格上かなり無茶な走り方をしていた個体が非常に多く、仮に修復歴がなかったとしてもボディー自体にダメージを受けている個体が大半です。
従って、程度の良いツアラーVを探すのはほぼ困難でしょう。
それでもツアラーVが欲しいのならば、全国くまなく探し回る位の意気込みが必要な上、最低でもクルマの構造の基礎知識を頭に叩き込む必要があります。
更に、ランニングコストが高いクルマ(寧ろ私が現在所有しているゼロクラウンの方が安い位)です。
ツアラーVを所有するのならば、それ相応の覚悟が必要であるコトだけ伝えておきます。
今週の出来事♪
8月12日
朝5:30頃に起きた後、6:00過ぎにゼロクラウンと共に出動しました。
ゼロクラウンに満タン給油後、軽くドライブがてら日帰り温泉旅行です。
福島県の会津高原方面へ赴き、道の駅の温泉に入浴後、R352の途中のタイヤチェーン脱着場で一眠りし、18:30頃に帰宅しました。
走行距離はざっと570㎞程で、自宅(千葉県印西市です)迄は当然無給油で走り切りました(燃費は14.2㎞/L位です)。
8月14日
クルマ話ではないかも知れませんが、自宅の書斎を作るべく、机と椅子と書棚(組立式:完成品だとゼロクラウンには積めない(笑))をホームセンターで、時計(学校の教室にあった様なモノ(笑))と玄関用のスリッパラック(カリモクのレトロなやつ)をリサイクルショップで、カーテン(赤紫に近いワインレッド)を家具店でそれぞれ購入し、それらを全てゼロクラウンにライトバンの如く無理矢理積込んで帰宅し、先程組立&設置が終了しました。
5月の引越し(現在の自宅は購入したので)と言い、今回と言い、ゼロクラウン本来の用途とは全く違う使い方を普通にしている私です(爆笑)。
8月15日(夏期休暇最終日)は、洗車の予定です(笑)。
>> 353
凄いですね。
ゼロクラウンはまだ138,000㎞を超えた位です(笑)
本音はゼロクラウンをどんどん走らせたいのですが、今年は自宅の購入に伴う出費が多く、それに加えてゼロクラウンの車検の出費もあったのでなかなか遠方へ出動出来ないでおります。
ただ、車検後約2ヶ月で3,000㎞程走行しておりますので走っていないワケではありませんが、近場ばかり走っています(ホームセンターやリサイクルショップ等をハシゴしている)ので燃費が悪く、どうしてもアイドリングが若干バラつきます(直噴エンジンの宿命)。
今日も柏市内のリサイクルショップへ出向いたのですが、運良く書斎に設置する窓用エアコンが入手出来たのでハシゴするコトなく帰宅したのでそれ程走ってはいません(約50㎞位か?)。
>> 357
現在では縦置きFR車でも電動冷却ファンが採用されており、ベルト駆動冷却ファンは淘汰されて来ていますね。
ゼロクラウンも冷却ファンは電動です。
恐らく、エンジン稼働中にLLCを常に適温に維持させる為だと思われます。
電動ならば一定温度に達した時点でファンが作動したり停止したりしていますが、かつてのベルト駆動だと常にファンが作動している為、LLCが適温になる迄に時間がかかります(常時冷却されている)。尚且つ、適温になり難いです。
当然ながら、電動冷却ファンのコントロールは水温センサー等のデータを基にECUで行なっております。
特に最近では排ガス対策としてエンジンの暖機を早める傾向にある(高温にならないとキャタライザーがあまり効かない:最近のクルマのキャタライザーはEXマニ直後にある)ので尚更だと思います。
>> 359
逆に言えばECUで制御しているのでしたら、もし純正部品がない場合、社外品を使っても配線さえECUに接続しておけば自動制御できそうですね。
…
不可能ではないでしょうけど、配線加工等諸々の事情を考えると一筋縄では行かないでしょうね。
TRDのドアスタビライザー(ドアストライカーに装着してドアとボディーの隙間を無くしてボディー剛性UPを狙った製品)のスレですよね?
ぶっちゃけた話、私も装着したコトがありませんのでレスしようがありません(笑)
ただ、ブログ等で装着したインプレッションを覗くと、ある一定の効果はある様ですが(ボディー剛性がUPする)、公道レベルでは必ずしも必要なモノでもなさそうです。
しかし、クルマ自体を加工して装着するワケではありませんので装着しても問題はなさそうです。
>> 363
バモスはどうしても車重が重いので燃費が苦しいのは致し方ないでしょうね…
私はカムリの輸出仕様車には乗ったコトありませんが、恐らくそのガタガタセッティングは日本仕様独自のモノと思われます。
日本市場では相変わらずガタガタセッティング=動かないサスセッティングがスポーティーと言う意味不明な考え方が蔓延しています(そんなアホなセッティングではかえって曲がれないクルマになる:そもそもクルマはロールするから曲がれる)。
性能はともかくとして、欧米は日本よりも巡航速度が速い上に路面もあまり良くありません。そこへ上記の日本仕様のサスセッティングで走行するとなるとまともに走れない上にピッチングが酷すぎてとてもじゃないが乗っていられないと言う状況になると思います。
逆に巡航速度が遅い日本だからこそ上記のセッティングでまかり通るとも言えます。
メーカーもバカじゃありませんので、道路事情の違う欧米向けの輸出仕様車では必ずセッティングを変えているハズです。
因みに、私のゼロクラウンも例外ではなく、アスリート系はガタガタセッティングのサスセッティングなのでかえって曲がれないクルマに仕上がっていますね(笑)
>> 365
お話を伺うと、相当小刻みに不快なピッチングが顕著な様ですので間違いなく動かないサスセッティングですね。
グレードにもよりますが、ロープロファイルタイヤ装着車ならば尚更のコトです。
元々ファミリーカーの範疇であり決して高級車ではないカムリにロープロファイルタイヤはオーバーサイズもいいところだと思います。
尤も、プレミオ/アリオンにロープロファイルタイヤ(195/55R16)を標準装着するコト自体どうかしていますが(笑)
- << 369 友人のカムリハイブリッドのタイヤサイズは215/60R16だと思います。 インチダウンすれば、幾分か乗り心地は良くなるでしょうか? そもそもブレーキローターのサイズからして、インチダウンは可能なのでしょうか? L602は乗り心地への不満から、一頃は標準の13インチから敢えて12インチにインチダウンしていたこともあります。 しかし体感上の効果は殆ど感じられず、現在では再び13インチに戻しております。 やはり尽きるところは、サスペンションセッティングなのでしょう。 ただL602は数ヶ月前、狭い道でのすれ違いの際、やむを得ずやや高い縁石に多少無理して乗り上げたことがあります。 この際、タイヤがたわんでホイールに縁石が当たったような衝撃がありました。 この場所は数年前、バモスでも同様の経験がありましたが、そのときバモスはヨコハマY828 145R12を履いており、こうした衝撃はありませんでした。 L602の13インチは65%偏平ですが元々外径が小さいので、普通車の55%偏平並みの薄さです。 こうしたことから今のタイヤが摩耗したら、再び敢えて12インチを履くことも視野に入れております。 こうした観点本位に考えれば、かつてのミゼットIIに採用されていた145/95R10の方が良いのかもしれません(155/65R13と外径はほぼ同じ)。 しかしL602はブレーキローターのサイズからして12インチが限界ですので、155/70R12辺りを考えております。
>> 371
夜遅くすみません。
L502Sもですが、匿名さんのもエンジンルームが狭いと思われます。助手席側はバルブ交換出来たのですが、運転席側は難しか…
参考になるかどうかは別として、以前所有していたL902S(エアロダウンカスタム)もヘッド/フォグライトのバルブ交換は結構面倒でした。
ヘッドライトは、右:エアクリーナーBOXの蓋を外す、左:バッテリーをずらす(端子は外さなくてOK)コトで交換出来ましたが、それでもスペースが広いワケではありませんので指がつりそうになります(笑)
しかも、一度バルブをヘッドライトの灯体の中に入れてしまったと言うチョンボ(何とか救出出来た(笑))も仕出かしました(爆)
フォグランプに至ってはフロントマスクをバラし、更にフォグランプの灯体自体を外さないとバルブ交換出来ませんでした。
私はバイクには疎いのであまり良く分かりませんが、確かロードパルとは、ザックリ言うと当時のママチャリ(笑)にソックリなデザインで、『ラッタッタ♪』のCM(昭和45年生まれ(私も昭和45年生まれです)の方だったら多分憶えているかと思われます)のバイクだったと思います。
正式名称よりも『ラッタッタ』で通用していましたから(笑)
脳内nostalgiaさんが茨城県のどちらにお住まいかは分かりませんが、私は茨城県を走るコトが比較的多いので(私の自宅からは取手市や利根町辺りならば30分かからない(笑))、もしかしたら目撃されているかも知れませんね(笑)
- << 377 こんばんわです。 助手席側は狭いながらもなんとか出来るんですが、ほんと狭くて、手探り状態な感じです笑 運転席側は、剥き出しエアクリ付いてます。 作業は、最悪ですよ… フォグは、前のオーナーさんが変えたらしくて、少し明るめのホワイトのが付いてます。(納車してから玉切れはないです。 らったったー、ははは笑 確かに聞き覚えがありますよー、因みに私の時の原チャリ試験の午後の練習では、パッソルだかパッソーラでしたよ。私は6月生まれなので、銭無さんは6~12月ですね。 詳しい地域はヤバいです。県内でL502Sと殆どすれ違ったことがないですから笑 取手市なら、十分にドライブコース範囲内ですが笑笑 トラックさん(厳密には銭無さんはトラックドライバーではないんでしたっけ?)などに道を譲ると大抵、ホーンとハザードくれるので、譲ったかいがあります。 今、STAR WARSのDVDを見てたのですが、私の前投稿のグランツーリスモを遊びたくなりました。でわまたです。
>> 377
こんばんわです。
助手席側は狭いながらもなんとか出来るんですが、ほんと狭くて、手探り状態な感じです笑
運転席側は、剥き出しエアクリ付いて…
私は10月生まれですね。
仕事よりも寧ろドライブ(日帰り温泉に行くコトが多い)で茨城県を走行するコトが多いですね。トラックドライバーと言っても運送会社に勤務しているワケではありませんので、仕事では主に千葉県内を走行しています。
私が時々出没するのは主に常総バイパス(R294)ですが、例えば栃木県の真岡市や宇都宮市辺りに行くならばヘタにお二階に上がる(高速道路を走るの意)よりも常総バイパスを走行した方が早い上、500㎞以上走行する(ヘタすると1日で700㎞位走行する)様なお二階を伴うドライブだと谷和原ICを利用するので、週末(主に土曜日の朝)になると私(トップの画像のゼロクラウン)を目撃するかも知れません。
何しろ、ゼロクラウンは直噴エンジンなので時々長距離ドライブに出動してエンジンを回さないとアイドリングが不安定になるんですよね…。
>> 378
こんばんはです。
匿名さんの今までの書き込みや、所有車などを見ると、年上さんですね。改めて宜しくお願いしますm(__)m
私の失敗は、シ…
もし片側だけバルブ交換したならば、恐らくテールランプの明るさの違いは交換していない方のバルブが経年劣化で黒化している為だと思います。
点灯している時間の経過と共にバルブのフィラメント(主な素材はタングステン鋼です)が発する蒸気によってバルブ内部が黒く変色してしまうのです。
尚、車検では余程極端に明るさが違わなければパスしますね。
私の最近の大きなミスは、JZX100マークIIを所有していた時のコトですが、冬場にスタッドレスタイヤに交換する時にクリップボルトをへし折ったコトですね(笑)
修理迄の数日間(パーツがすぐに来なかった:費用は6,000円程度)、本来5本締まってなければならないトコロを4本だけで走行したのでいつタイヤが飛んでもおかしくない状況ですからそりゃもう気が気でなかったですね。
この一件以来、タイヤ交換では必ずトルクレンチを使用しています。
- << 393 こんばんは。 確かに、今の車になってから、尾灯が切れたのは初めてなので、経年劣化か、あとのレスの匿名希望さんのバルブのW数の違いでしょう。 でも、車屋さんは、このままで通りますよ、大丈夫だぁ。←一部嘘なので、OKみたいです。 しかし、銭無さん、まさか温泉入って、ああぉ、いい湯だなぁぁぁ、なんて声に出して言ってませんよね?笑 いや、偶然おなじ45年生まれとはビックリですよ。 でわまたです。
>> 388
ありがとうございます。
私は、もう中年とも老人ともいえないその狭間のどこにでもいるオバサンです。
大学卒業から、車にのっています…
今の時代だと7年サイクルでの乗り換えはどちらかと言うと早いサイクルですね。
定期的にオイル等の液体を交換していれば現在のクルマは10年10万㎞程度ならば部品交換さえキチンとすればまだまだ元気に走りますし(30万㎞位は持つ様に設計されている)、定期的に洗車すればボディーもあまりへたりませんね。
特に、ラクティスも含めトヨタ車は日本メーカーの中でもパーツ供給が充実していますから(主要パーツならば生産終了後15年位はパーツが入手出来る)、その気になれば20年位は乗れますよ。
因みに、現在私はクラウン(スレトップの写真のクルマ)に乗っていますが、このクルマはH16年式ですので新車登録から14年経過したクルマです(中古車です)。
走行距離も今日現在で139,000㎞程ですが、途中、予防整備で大きなパーツ交換を行なったものの、走行に支障を来たすトラブルには見舞われていません。
あくまでも私の考え方ですが、好きなクルマをずっと乗り続けるコトは大変素晴らしいコトだと思います。
ラクティスを気に入られていているのならば継続して車検整備を受けて寿命が来るまで乗り続けるのもアリですよ。
ただ、新車登録から13年を超えると自動車税が15%上乗せされ、尚且つ車検時に納める自動車重量税も若干上乗せされてしまいますけどね…。
- << 392 主さま、ありがとうございます。 車検うけてあと2年は、乗ります。 愛情ありますから。
ゼロクラウン化粧直し♪
ヘッドライトの研磨と併せて、CRISTAL KeePer(ガラス繊維系ボディーコーティング)を再施工致しました。
年1回の施工ですが、ベースのガラス被膜が施工を繰り返していると少しずつ厚くなると言う話は強ち間違っていない様で、施工したGSによると比較的状態が良かったらしいです。
引越し後の現在の自宅は水道水なので井戸水程ミネラルを含んでいない為、手洗いでも艶が長持ちするものと思われます(以前話したと思いますがKeePerコーティングは井戸水での洗車はNG:井戸水に含まれるミネラルによって艶が退けてしまう(但し塗装及びコーティング被膜自体はダメージを受けていない))。
ひょっとしたら、ミネラル除去の必要がなくなるかも知れません。
- << 402 お久しぶりです。ボディーコーティングにも興味深々ですが、何台目かの所有車ころから、洗車機に突っ込んでる次第であります(T_T) 昔は自宅で洗車してたのですが…哀 ほんと、無頓着です涙 だんだん涼しくなって来たので、もっと手を掛けてあげたいと思ってます。
>> 398
アル/ヴェルも含めて現在のクルマのパッシブセーフティー(ハード面での安全性)自体はキチンとしているハズなんです。
いくら被害者が軽傷だったとは言え、飲酒運転にて86㎞/hで衝突して轢逃げしているワケですから、どう考えても吉澤ひとみ容疑者の人間性や素性に問題アリとしか言い様がありません。
防犯カメラの映像を見る限り、吉澤ひとみ容疑者のアルファードの左フェンダー付近が自転車にかする様に衝突して弾かれている事故の様ですが、もしアルファードの正面と自転車か衝突していたならば速度やクルマの大きさを考えるとほぼ間違いなく被害者は即死していたかも知れません。
今回の件は、クルマ云々より加害ドライバーだった吉澤ひとみ容疑者自体の問題でしょうね。
- << 404 そうですね、軽傷で済んだので、まだいいものの飲酒運転and轢き逃げは絶対にNGですよね。 あれで死亡事故でしたら、その後の人生が詰んでしまった事でしょうね。 車の運転に限らず、人というのは人格、性格にあるのでは、と思っております。
- << 408 >>404 対歩行者/自転車事故の場合、車のフロント部分で歩行者や自転車を跳ね上げてしまい、頭部をフロントガラスやAピラーに強打することが多いと思ったのです。 百歩譲って合わせガラスの中間膜で幾分か衝撃を吸収できるフロントガラスならばまだしも、Aピラーですと頭蓋骨陥没骨折などを招きやすいかと思います。 特に昨今では対自動車衝突対策から、Aピラーはかねてないほどに強硬に作られているでしょう。 それこそバモスの前身である1999年以前のアクティストリートなどAピラーが弱く、車同士の衝突ではAピラーが大きく後方に曲がってインパネが押し出され、前席搭乗者はインパネとシートの間に両脚を挟まれ、両脚を粉砕骨折した挙げ句、その後の救出にも時間がかかったものです。 アクティストリートからバモスへのフルモデルチェンジの最大の改良ポイントはここにあったと言っても過言ではなく、Aピラーが強硬に作られ、前席搭乗者の下肢を守るように作られています。 つまり前席搭乗者を守る構造上、柔らかく作れないポイントのはずです。 この辺りの事情はアルファードとて同様でしょうが、アルファードはフロントバンパーが大きく潰れることによって、歩行者を上に跳ね上げにくいようになっているかのようにも思えたのです。 バモスはアルファードに比べ、フロントバンパー前端部からAピラーまでの距離が短い上にバンパー自体が薄く、衝撃を受けても大きくは潰れないでしょう。 こんなことから、もしバモスで同じ事故を起こしたら、歩行者を上に跳ね上げて頭部をAピラーに強打させ、死亡事故になる確率が高いのではないかと思った次第です。 勿論、飲酒運転や信号無視など、してはならないことですが、万が一急な飛び出しを避けきれずに歩行者や自転車を跳ねてしまった場合のことなどを考えると、自動車の対歩行者衝突安全性を、改めて考えさせられた事故でもありました。
>> 402
お久しぶりです。ボディーコーティングにも興味深々ですが、何台目かの所有車ころから、洗車機に突っ込んでる次第であります(T_T)
昔は自宅で…
私も時々洗車機を使用します。
まぁ、大規模なGSなんかに設置してある最新の洗車機はあまりクルマを傷めませんからね(どうしても洗い残しは出てしまいますが)。
寧ろ、時々コイン洗車場で見かけるこれでもかと言わんばかりに時間をかけて磨いているヒトの方がかえってクルマを傷だらけにしています。
あと最悪なのが水で流さずにイキナリ拭き上げるコトやボディー用のモップで埃を払うコトで、もうコレなんかは自分のクルマをわざわざ(サンド)ペーパーがけしている様なモンです(笑)
ボディーコーティングも一長一短で、ボディーの塗装を保護するので塗装の劣化の進行を遅らたり、基本的には水洗いだけでOKで、更に洗車機を多用してもOKと言うメリットがある反面、やはり永久的なモノではない為定期的に施工しなければならないので施工費用が高かったり、コーティングによっては井戸水が使えない(ゼロクラウンに施工してあるKeePerシリーズは特に)等のデメリットもありますね。
それと、ゼロクラウンに施工しているKeePerシリーズのボディーコーティングを施工した場合、絶対にWAXがけや他のコーティング剤の施工は厳禁(艶がなくなり最悪の場合再施工しなければならなくなる)です。また、シャンプー洗車する場合、WAX成分や研磨剤を含有しているモノは使えません。
洗車機にかける場合、基本的には水洗いのみでOKですが、どうしても洗車機でシャンプー洗車したいと言う場合はコーティング施工車に対応しているかどうかの確認が必要です。
運転免許更新
日曜日に行ってくれと言う会社の要求を突っ撥ねて有休を取得し、朝一番で運転免許センター(流山)へ向かい、運転免許更新が無事に終わり、昼前に帰宅しました。
この5年間はブルー免許だったのですが(7年位前に21㎞/hオーバーでしょっ引かれた為)、無事にゴールド免許に返り咲きです(^_^)v
ある意味、ブルー免許は屈辱的ですので、事故違反をしない様に気を付けなければなりません(笑)
今度の土曜日、毎年恒例の行事である草津温泉&峠道ドライブ(決してコーナーを攻めたりしません(笑))の予定です。
去年に引き続き、雨の予報です(笑)
最早、雨男状態の私です(笑)
ただ、今年はちょっと事情が違い、現時点では志賀高原方面へのアクセスが出来ません。
志賀高原の手前の草津白根山の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)となっている為で、近隣を通るR292が通行止めとなっているのです(今のトコロ通行止め解除の見込なし)。
とは言え、ただ温泉に入ってトンボ帰りするのでは楽しみが半減するので、別ルートのドライブコースを検討中です。
自宅リビングのソファーでテーブルに足を乗せつつマップルを眺めながら(行儀悪っ(笑))検討したのは、草津温泉から上田方面へ進み、R254を通り、下仁田(この辺りでお二階に上がる)を経由して走って来ようかと考えています。
ノルマとして、600㎞位は走りたいのです(笑)
志賀高原に行けました(笑)
No.413で触れた長距離(?)ドライブですが、無事に走破しました。
途中のPAでマップルを改めて眺めたら、草津温泉から少しR292を戻って県道59号に入ってから万座ハイウエイを利用すれば志賀高原にアクセス出来る(R292の通行止区間を回避出来る)コトに気付き、そのルートを辿って志賀高原ドライブを満喫しました。
そして、湯田中(山ノ内町)→小布施町→須坂市→上田市→佐久市→下仁田町と一般道を走り、下仁田町から上信越道に上がって、上信越道→関越道→北関東道→圏央道を走り、常総ICで一般道に降り、取手市を経由して帰宅しました。
距離にして680㎞程ですので、まあまあ走りました。
ただ、今回はいつも以上に山岳地帯を走行してかなりエンジンを回した為、流石に無給油では危険だった為、地方はガソリンが高価(ハイオクが172円/L!:自宅付近では159円/L位)なのですが止むを得ず残量が半分になった時点(須坂市菅平高原付近)で給油して帰宅しました(詳しく算出していないが燃費は12㎞/L位)。
680㎞と言う距離を途中温泉に入ったり山ノ内町の道の駅で1時間半程爆睡した以外はほぼぶっ通しで(約16時間)走行したにも関わらず昨年と比べてあまり疲労困憊になっていないのは恐らくタイヤがPRIMACY 3であるコトが最大の理由かも知れません。
PRIMACY 3については別レスにて記述します。
>> 415
そのPRIMACY 3ですが、装着後約6,000㎞程使用したので、だんだん特性が判明して来ました。
ドライでのグリップはズバ抜けてグリップするワケではありませんが必要十分です。
ウエットでのグリップも、中の上位です。
しかし、私が何度も言う様にトータルバランスが優れており、クルマ本体とタイヤの一体感があります(MICHELINではタイヤはクルマの一部分と言う考え方)。
従って、路面状態が分かり易く安全性の高いタイヤと言えます。
ただ、クルマ本体とタイヤの一体感が仇となっている部分もあり、路面のカントに対して若干神経質で、カントが大きい路面だと常にステアリングをほんの僅かだけですが常に右に切りながらでないと直進しない(若干左に流れる)傾向にあります。
尤も、この特性はあくまでも私のゼロクラウンでの特性ですから一概には言えません(ゼロクラウンはステアリングのセンター付近がややルーズなクルマです)。
何よりも、長距離走行が楽なタイヤですね。
>> 419
ご無沙汰しております。
だいぶ涼しくなり、体調も良くなりました。
現状報告♪
車検が近いです。馴染みの板金屋さんに電話済みなので、…
お久しぶりです。
私の方は、ゼロクラウンにはコレと言った動きは今のトコロないのですが、如何せんバカみたいに仕事が忙しく、本業のドライバー以外の部署(製造業なので:しかもドライバーの私には控えがいないと言う不公平極まりない有様)からほぼ毎日オファーが来る状態です(笑)
かなりヘトヘトです(笑)
よって、今日はゼロクラウンにエサを与えた(給油した)だけです(笑)
年式がいくと、部品調達が難しくなりますよねぇ。
ゼロクラウンの前は100系マークII(H9年式)を所有していたのですが、一昨年8月の車検前の6月に部品調達が困難(ほぼ全ての部品の供給が終了した)になったのと、ATのトラブル(異音と変速ショック過大)が理由で現在のゼロクラウンに乗り換えました。
現在のゼロクラウンについても既に供給が終了した部品が発生(今のトコロはサイドバイザーとウィンカー付ドアミラー:いずれもオプション)していて、あと4年半も経過すれば主要部品の調達も難しくなると思われるので、それまでに対策を考えなければなりません。
また、ゼロクラウンは灯火類の整備もやや厄介で、テール/ストップランプはLEDなので市販品は当然使えません。
更に、サイドウィンカー(フロントフェンダーパネルに存在)は通常のバルブなのですが、コレがまた非分解の為バルブ交換が出来ずASSY交換となります。
コレについてもアタマを悩ます事案です(^_^;)
>> 420
私の方はL602がエアコン修理で入院中です。
代車として平成8年式のスバルサンバートラックを借りております。
この車、結構私の感性に合っ…
ただ、オリジナルサンバーのクローバーエンジン(4気筒エンジン)の標準仕様はこれでもかと言う位オイル漏れを起こす持病を抱えています。
赤帽仕様のエンジン(ヘッドカバーが赤いのですぐに見分けが付く)ならばガスケット類が強化されていて標準仕様よりもオイル漏れは起こし難いですが、赤帽仕様は当然ながら専用仕様(国鉄バス(現ジェイアールバス)の高速路線の国鉄専用型式程大袈裟なモノではありませんが)なので一般向けには市販されていません。
代車と言うコトですが、走行距離を考えると整備直後でもない限りオイル漏れを起こしている可能性は高いですね(汗)
>> 424
仰る通りです。
ただ、三菱だけではありませんでした。
①日野:RA900P
②三菱:B906R
③日デ:V8RA120
④いすゞ:BH50P
等、各メーカー存在していました。
主な要求性能/仕様は、
1.性能
①最大出力320PS以上
②最高速度140km/h以上
③ゼロヨン加速29秒以内で尚且つ80km/h→100km/hの追越し加速が15秒以内
④排気ブレーキの性能が4速にて100km/h→60km/hに到達する迄が22秒以内
etc
2.仕様
①必ず自然吸気エンジンであるコト:ただし日デのユニフロー2ストローク掃気エンジンに関してはスーパーチャージャー必須の為例外
②専用の5速MTトランスミッション:3速で80km/h迄加速可能なギアリング
③車種に関係なく共通の運転席周り
④クーラー専用のエンジン搭載
⑤トイレの設置
⑥チューブレスタイヤ(現在では当たり前だが当時の市販のトラック/バスではまず採用されなかった)
etc
と言った性能/仕様だったと思いますが、乗用車の最高速度がせいぜい120km/hで大型トラックの最大出力がせいぜい280PSと言う昭和40年代当時ではとんでもない要求でした。
また、ステアリングにはパワーアシストが付いていたとは言え、高速走行に特化した性能であるが故に途轍もなく重い操舵力が必要でした。
当然ながら、ナンバーを取得する以上、各メーカーは国鉄の為だけにわざわざ開発や型式認定を受けなければならず、しかも国鉄からの資金援助はほぼないと言う有様でしたので、実測の最高出力を満たしていなかったいすゞが外されたのは別としても、莫大な費用や労力がかかるとして日野はいち早く撤退し、日デも撤退し、最後は三菱だけとなりました。
そして、時代と共に国鉄専用型式よりも市販車の方が高性能となり、国鉄専用型式は1996年を最後に消滅したと言う次第です。
確かこんな感じだったと思います。
- << 427 サンバーの件も含めてありがとうございます。 昭和40年代は、まだ車のカタログに最高速度が記載されていました。 昭和44年は、私の父親がRT40コロナからRT60マークIIに買い替えた時期でした。 RT40(1500デラックス)の最高速度は140km/h RT60(1600デラックス)は150km/hでした。 この時期、確かNHKのニュースでしたが「最高速度140km/hのバスを導入」と聞いて驚いた記憶があります。 当時東名高速を走る路線バスは、国鉄バス以外にも東名急行バスというのがありました。 国鉄バスの車体色が白と濃紺のツートーンカラーなのに対し、東名急行バスは白と赤のツートーンでした。 記憶が確かならば、東名急行バスにも三菱ふそうB906Rが使われていたはずです。 B906Rは国鉄以外にも販売されていたのでしょうか?
>> 424
ありがとうございます。
このサンバーは、さすがに赤帽仕様ではありませんが4WDのJA=農協仕様です。
フロントには、あのグリーンのJAマ…
JAサンバーは言うまでもなく富士重工とJAが農家の方々の要望を踏まえて共同開発したサンバーで、標準サンバーとは多少仕様が異なります。
エンジン等の根幹部分は標準サンバーと同一ですが、KS型の場合、
①運転席下部にベンチレーターがある
②新車装着タイヤがオフロード用ラジアルタイヤ(マッドテレインタイヤ)
③アオリに吊りチェーンがある
④収穫した野菜等を入れるコンテナBOXの積載に対応する為により大きな鳥居を装着(確かオプション)
⑤ダンプモデルも存在
⑥バックホーン標準装備
等がJAサンバーの主な仕様ですね。
確か、現在のハイゼットのOEMモデルでもJAサンバーは存在したと思います。
>> 432
恐らくマーケティングやリサーチが大の苦手なんでしょうね…。
いいモノを出したかと思えばモデルチェンジでハズすの繰り返しですからね…。
私見ですが、最近の日産は何が売りで何が強みなのかが見えない上、ユーザーに対して何を訴えたいのかもイマイチ分かりません。
メーカー自身が方向性を失って迷走しているトコロに今回の一件ですからね…。
下手をすると、日産の存続自体が危ぶまれるかも知れませんね…。
- << 438 元来日産は、理想主義的なクソ真面目な会社だと思います。 でも日産の提唱する理想主義は必ずしもユーザーの理解は得られず、ミーハー路線志向のトヨタに水をあけられ、次のモデルチェンジではトヨタ車に媚びた車作りに転じるのです。 ところがミーハー路線は目まぐるしく流行が変わります。 日産がトヨタ車のミーハー路線を真似た頃には、その路線は既に過去の流行と化しているのです。 既に型遅れになった旧トヨタ車のコピー商品を、遅ればせながら出したところで売れるはずがありません。 日産はそのクソ真面目さ故に、まずは時代を先取りし過ぎ「これは先を行き過ぎた」とばかりに次のモデルではトヨタ車のコピー商品を出し、今度は「時代遅れだ」と叩かれの繰り返しだったようにも思えます。 1980年登場のC31ローレルは、それまでアメリカ車調一辺倒だった国産高級車の世界に、いち早くドイツ車調のテイストを取り入れました。 しかしC31は、同じ時期のアメリカ調のGX51/61マークII/チェイサー/クレスタに販売面で惨敗しました。 次なるC32は一転して1979年登場のS110クラウンのコピー商品のようなテイストを醸し出してきました。 日産がS110クラウンを見よう見真似でC32を作って完成させたとき、S110クラウンは既に旧型車と化しており、C32は登場時に既に古臭いイメージでした。 ローレルはますます販売面で苦戦し、マークII3兄弟に惨敗したのです。 私個人的にはC31は好きでした。 GX61は前輪の後ろ側がスカスカに開いており、長いホイールベースが室内スペースに寄与していませんでした。 C31は前輪のすぐ後ろ側にフロアーパネルが位置し、長いホイールベースが室内スペースに寄与していました。 室内は広く、私は魅了されました。 しかし乗ってみて、あまりのトロさに失望したことも否めません。 EGIで130馬力のL20Eは、カタログスペックこそトヨタの1G-EUの125馬力を上回っていましたが、あまりにレスポンスが悪く、実際の加速感は劣っていました。 こうした辺りにも問題点はあり、理想主義のわりには、案外肝心のところが欠けていたりすることもあり、ユーザーの購買意欲を失わせる要因のひとつになっていたのかもしれません。
>> 451
今年はL602は正月早々からECUが壊れ、春には運転席とその後ろのドアノブが錆び付き、続けて運転席のドアガラスの支えのプラスチックが割れ、夏…
フォグランプの灯体内部のリフレクターの構造次第で保安基準の合否が決まると思います。
フォグランプの画像検索をしてみたトコロ、私個人的な見解としては限りなくシロ(パス出来る)だろうと思われます。
その根拠を画像添付致しますが(見辛くて申し訳ありません(笑))、たとえ光軸が独立していても一定の面積の枠内に照明部が2つあるか、又は2つの照明部が接する部分が15㎜以内であれば1個の灯火として見做されるとされている(青でマークした箇所)為です。
※尚、勝手ながら画像は2011年版車検整備ハンドブック(P.109)より抜粋させて頂きました
救助活動♪
昨日、仕事中に4t車を走らせていたら、途中で路肩で異様に傾いてるクルマ(ヴィッツ)を発見…、
案の定、ヴィッツは左側のタイヤが前後共に側溝に脱輪していました(・・;)
ドライバーは女性でどうするコトも出来ずかなり動揺していたので私が救助するコトに…、
当然ながら、ジャッキなんて使いモノにはならないので…、
①(バックで救出した方が条件が良かったので)ヴィッツの後ろに4t車を停車させ、4t車の前とヴィッツの後ろをベルトスリング(玉掛け用の荷役用ベルト)で繋ぎ、
②4t車に搭載している角材をヴィッツの脱輪したタイヤに当てがい、
③4t車をバックさせて1m程ヴィッツを牽引して角材にタイヤを乗せ、
④4t車とヴィッツを離し、
⑤ヴィッツをハンドルを右に切り一挙にスタートさせて側溝から脱出!
無事に救助活動を終えました( ̄^ ̄)ゞ
女性には必ず下廻りの点検を整備工場に依頼する様に説明して私は風の如くその場を後にしました(笑)
>> 456
現場は片側1車線の対面通行の道路なのですが、周りが雑木林で側溝が泥で埋まっていたのです。
そこで件の女性は何らかの用事でヴィッツを左側に寄せて停車させようとしたトコロ、泥で埋まっていた側溝に気付かずに脱輪したと言う状況でした(実は脱輪のトラブルが多い場所)。
正直、私自身も不安がありましたが、女性に対して何とかすると言った以上、可能な限りの手段を尽くして救出をしなければなりません(私の座右の銘は『有言実行』と『冷静沈着』)。
幸い4t車は積載状態で車重が重く牽引するには有利であったコトと、普段の積荷の関係上角材やワイヤーロープ類は常時装備しているのでNo.455の方法で救出出来たのです(特に最後の側溝から一挙に抜け出す作業は一発勝負で失敗が許されない)。
また、ヴィッツ自体が車重の軽い車種であるコトも有利に作用したと思われます。
救出の一部始終を見ていた女性はヴィッツが脱出出来たのを見て喜んでいたので、私も一安心したと同時に曲がりなりにも修羅場を潜り抜けて来たコトが役立ったと実感した次第です。
>> 462
恐らく、余程のセレブな人が特注で製作させたか、或いは元々所有していたノーマルのガゼールを架装業者にて改造したかの何れかの個体でしょうね(何れにせよ日産系のオーテックジャパンが関与か?)。
私の記憶が間違っていなければ、ガゼールオープンは西部警察では1度も破壊されていないハズですから、予備車両は殆ど存在しなかった気がします(いくら石原プロダクションでも破壊する為だけにに大金叩いて特装車を製作するとは考えられない)。
話が逸れますが、そもそも西部警察シリーズで破壊されたクルマ達(230&330&430セド/グロetc…)の殆どはタクシー上がりや廃車寸前のクルマ達ですからね…
- << 465 別スレで教えて下さった方がおられました。 何でも福岡の現TRG社製のレプリカで、少なくとも10台は作られたそうです。 当時はガレージタルガという社名で、現在では分社化してTRGとなっているようです。 元々石原プロモーションの本物も、ガレージタルガ製らしいのです。 ただ1979年当時は暴走族問題から自動車の改造規制が厳しく、霊柩車のような業務上必要な車両以外の改造車の改造申請は、自動車メーカーが行ったもの以外は認可にならなかったはずです。 カーセンサー掲載のレプリカは改造規制が緩くなった1984年以降に、中古車をベースに行われたものではないでしょうか? 石原プロのガゼールは改造はガレージタルガで請け負い、改造申請は日産自動車で行ったものか、さもなくば元々車検を取得していなかったのかもしれません。 マシンXなど、当時の撮影現場の画像を見ると、赤斜線ナンバーが付いていたりします。 石原プロが保有している車の全てが、車検を取得していたわけではないようです。 石原プロのガゼールは1台のみで、破壊されてはいないようです。 マシンXは少なくとも2台あり、うち1台は多摩58ね9735という本物のナンバープレートが付いています。 劇中、マシンXは最後に爆破されますが、これは確かシビエのフォグランプがなく、爆破されたのはダミーのようです。 スーパーZはATの280Zと、MTの2000ccの2台がありました。 MTの方は爆破され、現存していません。 430セドリックは正規の劇用車である多摩58 6812が爆破されていますが、本物の特殊車両を爆破したのはスーパーZ1台のみと思われます。 日産は西部警察放映開始以前から、よこはまみなと祭りなどのパレード用に、510ブルーバードや230セドリックのオープンカーを持っていました。 私はこれらは日産が改造したものと思っておりましたが、もしかするとこれらもガレージタルガ製なのでしょうか? 因みに放水車のサファリやスーパーZは、現オーテックジャパン製のようです。
やっと…
昨日、ゼロクラウンをウインター仕様に仕立てました。
何のコトはありません。
タイヤをBLIZZAKに履き替えただけです(笑)
しかし、ちょっとばかり迷惑行為なんです(笑)
と言うのも、自宅カースペースは幅があまり広くない(2.7m:ゼロクラウンの車幅は1.78m程)為に車載ジャッキが使用出来ず(ハンドルをセット出来ない)、止むを得ず自宅前の路上にゼロクラウンを駐車して履き替えると言う他人様にとって邪魔な行為での交換作業を仕出かしました(笑)
当然ながら、PRIMACY 3に戻す際も路上で作業しなければなりません(笑)
ヒドい有様です(爆)
- << 467 まあ車庫が狭い以上、仕方ありませんね。 ここのところ私は静岡に行っておりません。 スタッドレスタイヤは静岡に保管してあり、未だに交換しておりません。 実はバモスにはダンロップDSX2が装着されておりますが、プラットフォームが出ていてサマータイヤ代わりに履いていたものです。 近いうちに静岡に保管中のブリザックVRXに履き替える予定です。
>> 467
BLIZZAKは思った以上にロングライフかも知れません(笑)
私の場合、1シーズン(概ね2ヶ月半から3ヶ月位)の走行距離は3,000㎞行くか行かない位ですが、正直なところ、車重1.6tで188kw(256PS)の出力があるゼロクラウンではせいぜい3シーズンが限界だろうと考えておりました。
ところが、改めてBLIZZAKの摩耗状況を見ると、ほんの僅か段減り傾向はあるものの(酷くなる前に回転方向が変わる様にローテーションすれば段減りはある程度解消する)、あと3シーズンは使えそうな雰囲気です。
何しろ、居住している千葉県印西市周辺はあまり降雪がない地域とは言え雨上がりの朝ともなれば凍結し易い地域ですのでスタッドレスタイヤは必要です。
ゼロクラウンクラスのスタッドレスタイヤともなればマトモに買うとタイヤだけで10万円オーバーですので経済的にも助かります(笑)
正月早々に…
昨日、仕事で乗っている4t車のヒーターが突然効かなくなり、更に水温計が不安定に…
勤務先が近かったので何とか無事に辿り着き、4t車から降りるとフロントアクスルが異様に濡れていて、しかもあの独特の香りが…
もしやと思い、キャブを上げると…
見事にラジエーターのアッパーホースに穴が開いていて、ラジエーター内のLLCは殆どない状態でした(・・;)
すぐに修理の手配をして、今日の夕方に無事に修理(勤務先の近所の整備工場の出張修理:当然今日の私は工場勤務)を終えましたが、今思えば末恐ろしい出来事です。
恐らくは大丈夫だと思われますが、ウォーターポンプがキャビテーションを起こしていないコトを祈るばかりです。
>> 471
私の方も新年早々、L602のリバースアラームが鳴らない症状が出始めました。
昨年から時折出ていた症状なのですが、しばらく治まっていたのが再…
どのパーツの不具合が発生しているか分かりませんが、何よりも安全性を第一に考えると修理した方がいいでしょうね。
ただ、流石にL600系ムーヴ(L500系ミラも実は共通パーツが多い)のパーツの大半は供給が終了していますからディーラーでは対応不可でしょうね(汗)
仰る通り、電装屋さんに修理を依頼するか、中古パーツを入手するしか手段はないかも知れません。
尚、後退性を明るくしたいのならば、無闇にバルブのW数を上げるよりもLED化した方がクルマの配線が無理をしない(L600系ムーヴならば灯火類のLED化は殆ど問題ありません)のでご検討下さい。
お久しぶりです(スレ主のクセに何言ってるんだか(笑))
あまりの寒さで(最低気温が-6℃の日もあった(本当です))我がゼロクラウンの燃費がかなり悪化しまして、ここ最近は8.5㎞/l程度しか走れません。
ゼロクラウンは直噴エンジンで燃焼温度が上がり難い為、尚更のコトです。
ただでさえガソリン代がかかると言うのに、本日は(土曜日に神に召された)自宅のエアコンの交換を行い、約13万円程の出費となった為、更に金欠病が重症となりました(T ^ T)
間もなく15年落ちとなるゼロクラウン…、
イレギュラーなトラブルが発生しないコトを祈るだけです(>人<;)
- << 493 お、お久しぶりですm(__)m 茨城県も同じような気候でして、朝寒い!日中暖かすぎ! と愚痴ばかりです…… 最近ダイナモが逝ってしまいました涙 車現状維持です。 ちょっと煙草休憩します(爆)
タイヤ履き替え
千葉県は恐らく今後はほぼ凍結しないと思われるので、スギ花粉がある舞い散る本日、路上で他人様の迷惑を省みずにBLIZZAKからPRIMACY 3へ履き替えました。
今シーズンは雪が降った日が2日程ありましたが、積雪がなかったのでかなり摩耗が進んだと思い、改めてBLIZZAKのトレッドパターンを観察すると、下手するとあと4シーズン位使えそうな雰囲気です。
当然、大好きな峠道ドライブと行きたいトコロですが、花粉症持ちの私は春は外出を控えるので峠道ドライブは暫くお預けです(笑)
>> 489
お久しぶりです。
スカイラインDR30は登場前、4バルブDOHCということからGT-R復活と噂されていました。
でも発売されたらRSとい…
ただ、積雪はなかったものの、1回目の降雪時には通勤経路の1/3程度は見事に凍結していて、いくら千葉県と言えども私の居住地の印西市北部では少なくとも1〜2月の間はスタッドレスタイヤが必須ですね。
実は、スタッドレスタイヤ購入時、X-ICEも検討しました。
X-ICEは積雪路では標準的な性能だがドライ性能がスタッドレスタイヤとしてはズバ抜けた性能を有しています(ヘタするとREGNOと同等かそれ以上:体験済み)。
タイヤライフについても国産スタッドレスタイヤとは一線を画しています。
そのかわり、氷上性能がやや劣るのが難点で(恐らくWINTER MAXX程度)、それに加えて高価なスタッドレスタイヤです。
更に、X-ICEはシーズンオフでも値引きがシブくて手が出ません。
従って、本来は大のMICHELIN党である私ですが、通常はMICHELINで真冬はBRIDGESTONEと、まさに2足の草鞋を履いている状態です(^_^;)
>> 495
お久しぶりです。
私の方も、バモスのオルタネーターが壊れてしまいました。
まずいことに横浜で雑多な荷物を満載して、これから静岡の別宅に運…
多分、泥濘地だとVECTORはあまり役に立たないでしょう。
あくまでもVECTORは浅雪路位までしか対応出来ません。
恐らく泥濘地だと浅雪路よりも厳しい状態だと思われます。
泥濘地用とまでは行かなくても、スタッドレスタイヤの方が駆動がかかり易いと思われます。
尚、500レスに到達した時点で新スレを立ち上げますのでお待ち下さいm(_ _)m
- << 498 ありがとうございます。 L602Sのタイヤは155/65R13が標準サイズです。 カタログ表記では確か外径528~535mmぐらいです。 145/80R12はカタログ表記では外径538mmぐらいなのですが、並べると明らかにこちらの方が大きく、試着したわけではありませんが、後輪にあてがうと見るからにフェンダーに当たりそうでした。 L610m(4WD)は155/70R13が標準装着されています。 外径548mmぐらいですが、610は602に比べ、リヤサスペンションの構造が異なる上にリフトアップされています。 サスペンション(特に後輪)をリフトアップすれば、ダンロップグラントレックTG4やヨコハマY828、ブリヂストンRD604Vなどの145R12が装着できそうですが、其処までやるつもりはありません。 ベクターはオールシーズンタイヤということで、ちょっとこれらのタイヤに近い特性を期待してしまったのですが、おっしゃるようにパターンからしても泥濘地には不向きそうです。 L602の泥濘地対策には、夏季はバーストに注意すべく四季を通じてスタッドレスタイヤを装着するぐらいしかなさそうですね。 前輪には余裕がありそうですので、前輪のみ上記の145R12を装着するのも方法かもしれませんが、何だか見た目のバランスが悪くなりそうで、これも躊躇しております。 尚、私のL602は最初期型ですのでブレーキローターのサイズは12インチホイールも装着可能です。
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