マレーシア総合
マレーシア総合です。行ってみたい場所や行ったことがある場所や興味ある場所について語る場所です。ペナン、ランカウイ、コタキナバル、クアラルンプール、その他マレーシア全ての地域と周辺国について好きに語って下さい
16/09/01 14:35 追記
マレーシアのあちこちの見所や観光スポットや宿の情報や個人旅行者向けの個人旅行の方法についてバックパッカー的視点での案内もします
★宿の選び方や泊まって良かった宿の情報も書きます
16/10/10 22:40 追記
せっかく立てたスレだけど事情で閉鎖します。みなさんありがとうございました
新しいレスの受付は終了しました
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マレーシア好きな国境の旅人です
行ったことあるのはクアラルンプール周辺とペナンとジョホール・バールです
行ってみたい場所はキャメロンハイランドです
泊まったことのある場所や泊まりたいホテルなどについても語っていきます
ペナンのゴールデンサンズホテルは20年ほど前に泊まりました
泳いでばかりで観光してなかったのでまた行く機会があれば観光したいです
ペナンもハードロックホテルが開業したりと賑やかな滞在ができそうです
ペナンで泊まってみたいのはラササヤンです
古いホテルですが庭がすばらしいです
ペナンの海は汚れていて泳ぐ気しませんでした
海洋汚染が酷くて残念
シンガポールのセントーサの海も汚れていたけど一応海には入れました
シンガポールならセントーサよりも東海岸のイーストコーストやチャンギビーチが海水浴には良いです
海洋汚染が残念だったペナンでしたが
マレーシアでもランカウイは海がきれいだそうです
ランカウイからツアーで行くパヤ島がシュノーケリングができるくらい海がきれいだそうですよ。残念ながらランカウイは行ったことありません
クアラルンプール近郊のポートディクソンはかなり沖まで遠浅でした
泊まった宿はアビリオンビレッジでした
水上コテージでなくガーデンコテージでした
行ったことのあるゲンティンハイランドですが
標高1500mから2000mぐらい?かなり涼しかったです
まだKLIAがなかった時代でスバン空港から車で行きました
午後になるとゲンティンホテルのある山の頂上は雲が立ち込め
雲の中に入りました
ゲンティンの中国語表記が 雲頂でホテルは酒店でした
カジノはやりませんでした
機会があったらキャメロンハイランドに行きたいです
タナラータの街にはバックパッカー向きの安宿もあって
涼しそうで緑が豊かで行ってみたいです
クアラルンプールからバスが出てます
キャメロンハイランドの場合は日本からのツアーにはないので
現地からツアーで行くか個人で行くかです
クアラルンプールからは時間がかかるので日帰りは無理です
キャメロンハイランドは紅茶畑の緑が鮮やかで
建物も英国のシャレーのような宿があって緑を眺めながらのティータイムも楽しめそうです
泊まってみたい宿は
The Smoke House Hotel
美しいイングリッシュガーデンと英国風の邸宅のような建物が素敵です
2~3泊してゆっくりしたいです
キャメロンハイランドの観光スポットは紅茶農園、バタフライファーム、ローズセンター、苺農園があります
緑鮮やかな紅茶農園で紅茶を飲み
バタフライファームでマレーシアの国蝶ラジャブルックを見て
苺農園で苺をたべて
ローズセンターやローズバレーで薔薇を眺めます
クアラルンプール
まず観光スポットはレイクガーデン周辺。イスラム美術館や国立博物館、バードパーク、バタフライパークがあります
緑が豊かな癒しの場所で散歩にもよさそうです
観光スポットのマスジットジャメ。白い屋根のモスクです
この近くにチキンライスがおいしい食堂がありました
クアラルンプールの観光スポットのペトロナスツインタワーはタワーに登ったことはなく
買い物しました。
夜はペトロナスツインタワーの建物を車の窓から眺めました
クアラルンプール郊外の観光でバツー洞窟。ここはヒンズーの聖地です。タイプーサムの時期は沢山のヒンズー教徒で混雑します
クアラルンプール郊外のシャーアラムのブルーモスクは壮観です
昼間の観光も良いけどライトアップされた夜のモスクも美しいです
シャーアラムの街は緑が多くクアラルンプールよりも落ち着きます
クアラルンプール市内のホテルはシャングリラホテル、ここのロビーラウンジは庭の緑を眺めながらお茶出来ます。
クラウンプラザホテルは昔はヒルトンでした
ハイティーのメニューが充実していて良かったです
クアラルンプールにはホテルも沢山ありますが
郊外のシャーアラムやセレンバン滞在も落ち着きます
マレーシアはツアーが一般的ですが
ツアーでない個人旅行について話します
行ってみたい場所や泊まってみたい場所がない場合は個人旅行が◎です
旅行会社に行き航空券の手配をお願いします
JTBでもHISでも取り扱いあります
格安航空券ではFixかOpenか決めておいて下さい
Fixは帰る日を決めたら変更不可
Openは帰りの飛行機の便の変更可能
Fixのほうが安い分、不便です
日本→マレーシアのアクセスも直行便のマレーシア航空もありますが
安い経由便もあります
中国東方航空は安いようですが使ったことはありません
チャイナエアラインは台北経由の台湾のエアライン
他にはフィリピン航空のマニラ経由
ベトナム航空やインドネシア航空やタイ航空もあります
使ったことのある航空会社はキャセイ航空CXとシンガポール航空SQです
マレーシア航空MHは直行便ですが
シンガポールにも行けます
例えば直行便のマレーシア航空MHで近隣国に滞在したい場合は
航空券を購入する時に旅行会社に言って下さい
【ストップオーバーは便利】
★海外格安航空券メニューでも、確かに「途中降機(ストップオーバー)」という言葉、よく見かけますよね。料金が追加でかかる場合もありますが、上手に使えば1回の旅行でもう1都市、プラスで楽しめちゃうお得なオプションなんですよ!
★ストップオーバーとは、基本的には「目的地へ向かう途中の乗継ぎ地で24時間以上滞在すること」を指します。
例えば、成田-パリ乗継ぎ→ロンドンのフライトで、乗継ぎ地のパリですぐに乗継ぎをせず、パリにしばらく(24時間以上)滞在する場合、パリでストップオーバーした、ということになるのです
★急いで目的地まで行きたいのでなければ、1回のフライトでロンドンだけではなくパリにも滞在できるのですから、それだけ考えればお得ですよね。1回のフライトで2回のストップオーバーが可能なこともあるので、色々な都市に滞在したい、という方は旅の楽しみが広がりますね。
★[ストップオーバーを利用した旅の具体例]
例えばですが、シンガポール航空利用ヨーロッパ行き航空券で旅行する場合
★成田
↓
シンガポール 途中降機(1泊)←ここでストップオーバー
↓
パリ (4泊)
↓
シンガポール 乗継ぎ (機中泊)
↓
成田
★といった旅程も考えられます。
つまり、一度の旅行でアジアとヨーロッパを両方訪問、なんてこともできるわけですね!
★● なにか注意点はありますか?
まずはもちろんストップオーバーが可能な航空券かどうかの確認が一番大事です。乗継ぎ便であれば必ずできる、というわけではなく、ストップオーバーを認めていないものもありますので、航空券の予約前に確かめましょう。
★ストップオーバーは定められた範囲内で無料でできることが多いのですが、ご質問にもあるように、1回につきいくら、という追加料金がかかることもあります。何都市かをめぐる旅行の場合、最初から訪問都市数が複数設定できる航空券もありますので、どちらがお得になるのか、きちんと条件を比較してみてくださいね
【マレーシア以外に滞在したい国や都市がある場合】
マレーシア航空MHでシンガポールに滞在出来る航空券もあります
シンガポールにてストップオーバー可能な航空券というわけです
成田NRT→クアラルンプールKUL
(KULで一泊)
クアラルンプールKUL→シンガポールSIN
(SIN3泊)
シンガポールSIN→クアラルンプールKUL
(KUL一泊)
クアラルンプールKUL→成田NRT
=========
上記のような日程の場合はマレーシア航空MHでシンガポールにストップオーバー可能な航空券です
行きと帰りの航空券を決める時に必ず
★他に滞在したい国と都市を決めておき、航空券を購入する時に日程を決めておくことです
◆航空券の次は宿です
◆宿の予約も旅行会社にお願いしましょう
★アップルワールドやJHCなどのホテル予約会社のカタログが旅行会社にあります
★自由に組み合わせて希望を言って下さいね
★クアラルンプールKULではシャングリラホテル、シンガポールSINでもシャングリラホテル、最後のクアラルンプールKUL滞在でクアラルンプールのマンダリンオリエンタル滞在なんて手配も可能です
◆旅行会社に行く前に決めておくこと
★出発日と帰国日
★ストップオーバーする都市と日程
★泊まりたいホテルがあるなら必ず希望として入れておく
★予算
◆パスポートを持ってるならパスポートとお金を持って旅行会社へ行きましょう
シンガポール航空SQを使った場合
成田NRT→シンガポールSIN
SINで乗り継ぎ(トランジット)
シンガポールSIN→クアラルンプールKUL
(クアラルンプールかもしくはクアラルンプール近郊にて滞在)
クアラルンプールKUL→シンガポールSIN
(シンガポールで滞在)
シンガポールSIN→成田NRT
- << 12 行きの飛行機がSQ11便で深夜のチャンギ空港に到着してクアラルンプール行きの飛行機が翌朝の場合 のケースでは チャンギ空港で夜明かしした経験もあります 空港内のトランジットホテルは満室で 空港内の誰でも利用出来るラウンジで横になって眠ったことがありました 軽食コーナーでサンドイッチとライムジュースと紅茶とマレーのお菓子で軽食を取り トランジットホテルへ向かうと満室だと言われ トランジットホテルのフロントで 誰でも利用できるラウンジを教えてもらいました そこでソファーを繋げて眠ったら 目が覚めたら8時過ぎてて 大急ぎでクアラルンプール行きのゲートへ向かったことがありました クアラルンプール行きの飛行機に乗り到着すると 到着ロビーで待ってるはずの友人である運転手が来てなくて 焦ったという経験がありました 何人かの白タク運転手に声かけられるも断ってましたが 待てど暮らせど来ないので 意を決して話しかけて来たほっしゃん似の中国系白タク運転手の1人にわけを話して 待ち合わせしていた友人運転手に電話かけてもらいました 電話で友人運転手がほっしゃん似の運転手に値段交渉してくれたので セレンバンのクラナリゾートに適正な値段で行くことができました クアラルンプールも最初に来た1985年11月はシャングリラホテルがオープンしたばかりで シャングリラ近辺のジャラン・サルタンイスマイル通りも緑が多くのんびりしてましたが 2006年や2007年に来た時は サルタンイスマイル通りが溜池山王のような光景になってて驚きました とてもbusy streetとなってしまったサルタンイスマイル通り近辺より 個人的には緑豊かな近郊都市のセレンバンやシャーアラムが好みです
飛行機でクアラルンプールに行く時にシンガポールのチャンギ国際空港で乗り継ぎする場合がトランジット
チャンギ国際空港を出て入国手続きをしてシンガポール市内のホテルに滞在した場合はストップオーバーです
【トランジットとは】
1 通行すること。通過すること。
2航空機で目的国に行く途中、給油その他のために一時他国の空港に立ち寄ること。乗客は空港外には出られず、空港外で宿泊する場合には一時的な通過査証(トランジットビザ)が発給される。
トランジットの意味とは
「トランジットとして立ち寄った」
海外旅行をする人は知っていると思いますが、
そうでない人はあまり使うこともなく、意味を知らない人が多いと思い解説。
英語は「transit」。
<トランジットの意味>
これは、
「通過・通行」
という意味となり、転じて
「目的国までの中継として他国の空港に立ち寄ること・またはその乗客」
という意味になります。
「通過する人」という意味で考えるとわかりやすいです。
乗り換えなしで行けない場合、他国の空港にいったん着陸して、
飛行機を乗り換えしなくてはなりません。
その乗り換えの空港に降りた人が「トランジット」となります。
「トランジット向け」というのは、乗り換えで来た人向けという意味となります。
「途中、成田空港へトランジットします」であれば、
目的の空港へ着く前に成田空港へ乗り換えとして着陸することを意味します。
<トランジットの使い方>
・2度トランジットしないとあの空港には着かない。
・トランジット向けサービスが好評だ。
・トランジット先でショッピングを楽しむ。
以上、トランジットの意味でした。
>> 10
シンガポール航空SQを使った場合
成田NRT→シンガポールSIN
SINで乗り継ぎ(トランジット)
シンガポールSIN→クア…
行きの飛行機がSQ11便で深夜のチャンギ空港に到着してクアラルンプール行きの飛行機が翌朝の場合 のケースでは
チャンギ空港で夜明かしした経験もあります
空港内のトランジットホテルは満室で
空港内の誰でも利用出来るラウンジで横になって眠ったことがありました
軽食コーナーでサンドイッチとライムジュースと紅茶とマレーのお菓子で軽食を取り
トランジットホテルへ向かうと満室だと言われ
トランジットホテルのフロントで
誰でも利用できるラウンジを教えてもらいました
そこでソファーを繋げて眠ったら
目が覚めたら8時過ぎてて
大急ぎでクアラルンプール行きのゲートへ向かったことがありました
クアラルンプール行きの飛行機に乗り到着すると
到着ロビーで待ってるはずの友人である運転手が来てなくて
焦ったという経験がありました
何人かの白タク運転手に声かけられるも断ってましたが
待てど暮らせど来ないので
意を決して話しかけて来たほっしゃん似の中国系白タク運転手の1人にわけを話して 待ち合わせしていた友人運転手に電話かけてもらいました
電話で友人運転手がほっしゃん似の運転手に値段交渉してくれたので
セレンバンのクラナリゾートに適正な値段で行くことができました
クアラルンプールも最初に来た1985年11月はシャングリラホテルがオープンしたばかりで
シャングリラ近辺のジャラン・サルタンイスマイル通りも緑が多くのんびりしてましたが
2006年や2007年に来た時は
サルタンイスマイル通りが溜池山王のような光景になってて驚きました
とてもbusy streetとなってしまったサルタンイスマイル通り近辺より
個人的には緑豊かな近郊都市のセレンバンやシャーアラムが好みです
クアラルンプールで働いてる友人の投稿でヘイズで空が霞んでました
乾季の5月~10月には要注意! マレーシアを襲うヘイズ(煙害)と旅先での対策・情報収集法
毎年ヘイズに見舞われるマレー半島。野焼きや山火事の煙による大気汚染のことですが、ひどいときには呼吸器や皮膚などに影響が出ます。旅行前に知っておきたいことをまとめました。
そもそも「ヘイズ」ってなに?
ヘイズにかすむ、ペトロナス・ツイン・タワーズ
ヘイズ(haze)を辞書で調べると、「もや、かすみ」と出てきましたが、実際にはそんな雅なものではありません。
こちらでヘイズというと、椰子の木のプランテーションや田畑などの大規模な焼畑が原因のことがほとんどで、その正体は煙なので、視界がかすんで見えるだけでなく、外に出ると煙くさくて息苦しいのです。
ひりひりするようなのどの痛みで目が覚めたら、窓の外は真っ白。
小雨が降っているのですが、そのせいではなくて、何かが燃えるような焦げ臭いにおいがします。
汚染指数は高くないということは、近所の野焼きまたは火災の可能性あり。
喘息もちの子供の体調がよくなかったため、学校の夏休みがはじまるのをまたずフランスの実家へ送った人、心臓発作でなくった喘息気味だった人、いつもより体調が悪い人たち、病院通いの人たちもまだまだ多いようです
マレー半島は5月から10月ごろにかけて「ヘイズ」とよばれる煙害に見舞われます。
主にインドネシアのスマトラ島における焼畑や森林火災が原因といわれていますが、実はジャングルが豊富なマレーシア国内でも野焼きが行なわれており、大気の汚染が悪化しやすい時期なのです。
乾季の5月~10月には要注意! マレーシアを襲うヘイズ(煙害)と旅先での対策・情報収集法
毎年ヘイズに見舞われるマレー半島。野焼きや山火事の煙による大気汚染のことですが、ひどいときには呼吸器や皮膚などに影響が出ます。旅行前に知っておきたいことをまとめました。
マレーシアは東マレーシアがボルネオ島で西マレーシアがマレー半島です
ボルネオにはコタキナバル、クチン、サンダカン、ミリなどの都市があります
またボルネオ島にはブルネイという国もあります
ブルネイは大変豊かな国です
マレー半島にはクアラルンプールやペナンやマラッカがあります
北はタイ国境で南はシンガポール国境です
国境の街というわけではありませんが
マレー半島の北部のコタバルは
マレーの伝統芸能が見れます
観光に関する相談はホテルのフロントやコンシェルジュに相談すると教えてくれます
ビーチリゾートはとても多いけど、
ランカウイ、ペナン、コタキナバルが代表的なビーチリゾートです
山のリゾートは
ゲンティン、キャメロン、フレイザーヒルがあります
ゲンティンだけは行ったことあります
マレー鉄道は乗ったことないですが
興味のある人は是非乗ってみてください
私がジョホール・バールから乗ってみようと駅へ行くと
沢山の人の行列がありました
面倒におもって
JBシンガポールタクシーでシンガポールに帰りました
マレーシアでのナイトライフ
私はカラオケか生バンドの演奏だと思います
生バンドの演奏は各ホテルで楽しめます
今はマレーシア各地もディスコはすたれてなくなってしまったかも知れませんが
ディスコが全盛だった頃は各地にあったと思います
マレーシアのグルメ
ペナンラクサやナシルマといったマレー料理は代表的です
私的には 馴染み難かったけど
興味ある人は是非トライしてみてください
チャークワイテオはホテルでも食べれる庶民料理です
私は唐辛子抜きを注文しました
チキンライスはかなり美味しいです
クアラルンプールのマスジットジャメ近くの食堂で最初のマレーシア旅行の時に食べて見たら美味しかったです
海南鶏飯と書いてハイナンジーハンと読みます
ハイナニーズチキンライスで通じます
鶏のローストかスティームか選べます
他にも
スチームボートという鍋物があります
鶏、豚、牛肉、各種野菜、卵を入れた寄せ鍋で
スープもチキンストックか唐辛子いっぱいの辛いスープかを選べます
辛いスープはトムヤンクンです
からい料理は美味しいけど 私の体質的には苦手です
最初のマレーシア旅行で泊まった宿はシャングリラクアラルンプールで
ロビー階にあるコーヒーハウスではローカル料理のカレーミーを食べて見ました
これはカレー風味うどん?
残念ながら美味しくはなかったです
シンガポールとの国境の街、ジョホール・バールはシンガポールよりも猥雑な雰囲気が魅力的です
地球の歩き方で治安が悪いと書いてあったメルリンタワー周辺を実際に歩きました
そこを歩いたのは午後で危険ではなかったです
安宿の看板、カラオケの看板、マネーチェンジャー、シーフード料理の看板がひしめきあってて新宿の歌舞伎町的な雰囲気に国境の街特有の要素がプラスされ大変気に入りました
ここを歩くのが夜遅かったなら
猥雑さに怪しさがプラスされ、危険度と治安の悪さがアップするであろうと思われます
地球の歩き方に治安が悪いなんて書いてあるとつい、行ってみたくなるものです
私がメルリンタワー周辺に行ったのは、ホテルからタクシーで行きました
メルリンタワーの前に、国境のジョホール大橋にも近い
Jalan Lumba Kudaのあたりを車でゆっくり走ってもらいました
かつて友人だった人が住んでた地域でした
そこを通りすぎて
メルリンタワーでタクシーを降りてメルリンタワーをそぞろ歩き
ヒンズー寺院の礼拝に参加して
近くのショッピングセンターで民族衣装を買いました
ファンだと言って下さったのは一人かも知れない
99人が代々木で新横浜で見かけた👎下向き親指拳上げのBooBooでも
一人のファンのほうが遥かに大事
昨年は…マレーシアサバ州の州都のスレで話してたことでdisagreeなaudienceのwaveがtidal waveになってしまったが
disagreeなaudienceよりも
ボン・ジョビ大好きとリビングオンザプレイヤーで 総立ちで✊拳を掲げてノリノリになってくれるファンのほうが遥かに大事
以前、同僚が駒中という居酒屋で飲み過ぎて転んでお座敷で横になって⤵したらしい
20代前半だった時に職場のみんなと飲みに行った
我々のキャピキャピした同年代の女子何人かと
保護者みたいな30過ぎの女性と保護者みたいな男性上司二人
何人いただろうか
鼻血出して店内で転んで座敷で寝てる時に⤵した女の子がいて
仲良しの女の子がスカートが汚れたと洗いに行ってた
保護者みたいな女性が雑巾で後始末して
松戸在住の男性上司が保護者みたいな女性と面倒を見てた
西荻の男性上司は⤵苦手と我々のテーブルにいた
結局、土浦在住の保護者みたいな30過ぎの女性の先輩と松戸の男性上司が⤵した女の子を送って行った
女の子は私よりひとつ年上
翌日は胃を壊したと☎あり休んだ
実際、私は怖がりの臆病だから…
お酒は苦手
だから息子にもいつもお酒を飲み過ぎるなと言っている
飲み過ぎて駅や電車や道端で⤵するようなことにならないようにといつも言っている
シンガポールは…公共の場所でのお酒飲んでの⤵は罰金あるそうだ
マレーシアシンガポールはディーパバリの最中かしら
インド系マレーシア人やインド系シンガポール人は職場の休暇を取りお休みする
家族や友人らと集まったり旅行にでかけたり寺院に礼拝するのだと思います
ディーパバリの時期のヒンズー寺院行ってみたいです
観光地を見て背景の文化を知る
現地の人と語り文化を学ぶこともマレーシア旅行です
11月からはクリスマスライトアップも始まります
ホテルや街のあちこちはきれいでしょうね
日本では紅葉
先月末に京都を歩いてきました
京都の紅葉の時期は混雑して宿が取れません
11/23前後の土曜の夜が最悪です
毎年 その日はじゃらんネットで空室を探すも皆無です
The Chateau Spa and Organic Wellness Resort
クアラルンプールからゲンティンハイランドへ向かう途中にある
ゲンティンハイランドのちょっと手前かしら
以前、旅番組で見たことがあるホテルです
クアラルンプールからは少し離れています
今年も残り少なくなりました
マレーシアのセランゴールにあるクアラルンプール近郊都市のシャーアラム
ブルーモスクに近いホテルのコンコルドシャーアラムのコーヒーハウスでは
ニューイヤーハイティーがあります
ハイティーは午後のお茶の時間です
珈琲/紅茶とサンドイッチやケーキやマレーのデザートなどが楽しめます
シャーアラムにはツアーでは泊まることはありません
ツアーで泊まるのはクアラルンプール都市部のホテルです
遠い昔の記憶です
早朝の早い時間に自宅をタクシーで出発し東京シティーエアターミナルへ
成田行きのバスは頻繁にあって成田まではリムジンバスで一時間でした
金曜の朝10時出発のマレーシア航空
集合は8時
出発ロビーのツアーの表示が出てるカウンターが集合場所だった
旅の情報誌で情報収集してクアラルンプールの観光グルメショッピングスポットを調べました
シャングリラホテルのロビーラウンジの大きなガラス張りの窓の外の緑の庭園はきれいです
ロビー階にロビーラウンジやコーヒーハウスもありました
到着して部屋に入り
初日から少しプールで泳ぎました
プールは4階にありました
屋外でプールサイドにはデッキチェアが並んでました
部屋は高層階にあり
窓からクアラルンプールの市内が一望でき
眼下には4階のプールがありました
部屋のカーテンはボタンで開け閉めする設備でした
部屋は広くベッドも大きく高級感ありました
初日の夜は近所のヒルトン(現在は違うホテル)の最上階で
カティジャイブラハムのディナーショーがありました
料理はフランス料理でした
翌日はクアラルンプール観光しました
有名なマスジットジャメに出かけ
周辺の通りを散策し
ローカルなレストランでハイナニーズチキンライスを食べました
旅の三日目は友人Aさんと待ち合わせ
レイクガーデン観光
ローカルフードのランチ
映画 ザッツパーフェクトを見ました
映画館を出るとスコールが降ってきて
ローカルなコーヒーショップで雨宿りして
友人Bの家へ
かなり甘いミルクティーをごちそうになり
友人Bと共に友人Aの家で手作りインド料理チキンカレーを頂く
アジアの友人は自宅へ招いてくれてお茶や食事で家族全員で歓待してくれて温かい
食後は友人AとBと共にチャイナタウンを歩き
タクシーで送って頂いた
楽しかった一日でした
最終日は夜の出発
チェックアウトして買い物などで過ごし
コーヒーハウスで軽く夕食にした
マレーシアリンギが足りなく
フロントで両替して代金を払う
夜の8時が集合時間
出発までロビーラウンジでお茶しながら過ごし
ロビーを見渡していた
友人Aが来るような気がしていた
帰国後の手紙のやり取りで
友人Aが来た事を知った
昔だったし携帯電話もインターネットもなかった
迎えのガイドが来てスバン国際空港へと向かった
マレーシア航空深夜出発成田行き
ガイドの迎えの車に同乗していた日本人銀行員はクアラルンプール出張で日本航空で日本に帰る
ガイドと別れ出国手続きをして
出発までトランジットエリアのカフェで日本人銀行員のおじさんと旅の思い出を語る
トランジットエリアのカフェは長いカウンターがあり
椅子が高い作りになっていた
ツアーでの一人参加だったけど
ツアー仲間はいなかった
帰りは日本航空で帰国する銀行員のおじさんがホテルから空港の車内と飛行機で出発するまでのカフェで話した旅仲間だった
20代の頃の私は一人旅を純粋に楽しめるほどには成長してなかった
ホテルでは一人っきりが苦手でラジオやテレビをつけていた
帰りの車の中ではクアラルンプールの友人と別れて帰国するのがつらかったのもあって
ガイドに旅の話をしながら泣いてしまったりしていた
空港のトランジットエリアのカフェでも
銀行員のおじさんが暫しの間の旅仲間で嬉しくて
私はマレーシア航空だったけど
正直…銀行員のおじさんと日本航空でご一緒したかった
人恋しく寂しくてそんな心境だった
最初の海外旅行はツアーで友人と
二回目の海外はツアーに一人参加
三回目もツアーに一人参加
4回目の海外は親戚とツアー参加
5回目の海外はツアーに一人参加
6回目の海外は友人二人と
7回目がツアーに一人参加
8回目の海外がクアラルンプールでツアーに一人参加
パスポートはスタンプだらけになっていた
🍀🌸過保護過ぎる親は良くないと思う
如何に親が真面目であっても
過保護過ぎるのは良くない
ツアーに一人参加でも準備をきちんとしてトラブルに対処出来るよう気をつけてツアーに参加するなら
一人参加でも別にいいではないか
マレーシアのクアラルンプール
平和で安全なクアラルンプール国際空港で金正男があんなことに
とても安心な場所だったからびっくり
🙈まあいいや
🙊名付け親だかゴッドファーザーか知らんが
たかが 齋都の名前やんけ🙈
この電車の中では使ってもいいのに
向こうの電車ではその名前使うなって何やねん🙉
マレーシアのスンガイコーロクは直直ハウスがある所だと聞いてる
🙉何やねん
🙈はあ~電車の中は縦社会じゃないですと
🙊そりゃあ私らと
阿津 王留度 阿津 残愛
だから野郎なぁー🙈
マレーシアのスンガイコーロクの時期時期ハウスは
同じくらいの年齢の年輩の時期時期ガールがいるんやろな🙉
クアラルンプールのブキットビンタンプラザの裏の裏通りとかは
夜は近づかないほうがいいらしい
クアラルンプール安全な都市だけど
裏通りとか夜は危険
🙊はっきり言ってゴッドファーザーだかなんだか知らんが
この電車の中でその名前使うのは良いが
向こうの電車では使うな
とかはただ単に
意地悪で言ってるだけやんけ🙈
じゃかましいわい🙉
ジョホール・バールは
メルリンタワーの裏側が危険だから行くなと地球の迷い方にあった
昼間だけど行ってみた
Thistle 🏨入り口でタクシードライバーに言ったら笑ってた
行って見たが
旅社(安宿)とマネーチェンジャーの看板と海鮮料理店の看板やカラオケの看板が多く
国境の街の猥雑さがあって非常に魅力的な場所だった
沢木耕太郎的な気分でわくわくしながら写真を撮った
🙈ゴッドファーザーか名付け親だか知らんが
名前ぐらいでワーワーギャーギャーじゃかましい🙉
電車内は縦社会じゃないとか
さすが 王留堕阿 斬愛
ジョホール・バールの国境近く
Jalan Lumba Kuda あたりタクシーでゆっくり走って見た
以前文通していた長身のホテルマンがこのあたりに住みシンガポールへ通勤していた
どんな所か見たかっただけ
🙈この名前はこの電車内ならいいけれど よそで使うなだってさ🙉
偉そうに🙉
ゲンティンハイランド
クアラルンプールから車で二時間
日光のいろは坂みたいなクネクネ道を上がったカジノリゾート
レトロな遊園地あり
🙈あそこに雷落としたった
🙈名付け親のつもりだか知らんが よくああいう風に人を支配できるよね
🙈若い子ではないようだ
キャメロンハイランド
行ったことないけど
英国風のシャレーやスモールホテルとか雰囲気ある
行って見たい
🙉荒らし扱いじゃとこかの村の幽霊会員さんと同じじゃん。向こうが先にエゴをごり押しして来たじゃん
荒らし扱いするなって
マレーシアのランカウイ島
海はペナンよりきれいなのかな
ペナンの海は汚くて泳ぐ気しなかった
🙉ああいう風に可愛い江喪寺でやってたら可愛いのに
🙉あの名付け親だかしらないゴッドファーザーとは縁がなかった
🙉何よりも自分が先に言って来たのに私を荒らし扱い
過疎の村の幽霊会員と同じじゃないか
キャメロンハイランドは行った事がないけど行ってみたい
もう飛行機にはたぶん乗れないかも知れない
気持ちだけ
行ってみたい
🙈見たくない物が視界に入って来た
Unforgivable memory
会社でもないのに
ちょっとリーダー的な要素を持った美女にハイヒールの踵であしらわれ
ホイホイホイホイしてる執事に
💮💮💮💮💮
💮💮💮
と言われ
木の実木のママちゃんでスナック ペリコ
の外へ追い出された
フラッシュバックのように思い出す
三年前のカーニバル
カーニバルで祝杯あげてたメンバーは今はどうだ
カックいいブローチの如く 身に良くつく塾に現れては
料理担当の初老の女に宇座がられてるやんけ👻
1985年…雑誌の文通コーナーで何人かの人と手紙のやり取りしてた
ペタリンジャヤのインド系マレーシア人男性が律義に手紙の返事をくれたんだ
ペタリンジャヤの人は祖先はスリランカンだと言ってたんだ
マレーシアとシンガポールの国境の街、JB
JBの空港からKL行きの国内線に乗るべくバスで空港に向かった
空港でのアナウンスで
Satu Satu Kosong Sembilan
と言ってた
マレーシア航空の国内線 1109便の事だった
初めてマレーシア航空に乗ったのが1985年のマレーシア
機内アナウンスが
英語
マレー語
中国語
日本語
クアラルンプール発成田着の便が成田に到着した時に機内のアナウンスをマレー語で聞いた
外気の気温や到着時刻をマレー語でアナウンスしていた
ドゥアプル リマ 25
1982年夏…💚
1983年1月…💚
1983年4月…💚
1983年8月…🌴🎀
1984年1月…🌴🎀
1984年8月末…💚
1985年1月末…💚
1985年11月…❤
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1986年10月末…⛺
最初のマレーシアへの出発の時に
機内で声をかけて来た英語が話せないおっさん
変な人だったけど独りで黙ってるよりも
変な人でも話してると暇つぶしになるから
行きの機内では変なナンパおっさんと話してた
行かなければ良かった宿、安宿、ゲストハウス
地域や宿名は言いません
ルームメイトが最初は良かったけど 変わった宗教に首までどっぷりつかり
人を傷つけるようなことばかり
ああ割りと年を重ねてから行った旅行でゲストハウスの出来事です
ゲストハウス自体にそういう空気があった
洗脳された人たちの言動は
宿を営んでる人があれだったからね
日本人宿。そうだよ。
行って後悔する後悔より
行かないで後悔する後悔のほうがはるかにましだよ
最初だけは良かった楽しかった
早く見切りをつければ良かったんだよ
そこの安宿ゲストハウス日本人宿のことだよ
ああいう排他的意地悪はインターナショナルなゲストハウスにはないわな
地域や宿の名前は言わないよ
ギャレーでお食事を温めてる
食事の前には飲み物のサービスだね
JALや全日空はオレンジジュースは出さないと聞いたことがある
若い時は大丈夫だったけど年を取ったらオレンジジュースは苦手
以前新幹線でサンドイッチと一緒にオレンジジュースを飲んだら少し気持ち悪くなって
新大阪について友人とVOLKSいったけど 野菜しか食べなかった
もうすぐバングラデシュ
35000フィート
545ノット
一万メートル上空で時速900キロぐらいか
もうすぐ出発して四時間か
乗客と乗務員
素敵過ぎる
アラビア語のアナウンスがある
液晶画面でフライトパス
地図にもアラビア語表示がある
機内食終わって機内映画見てるのかな
◆日本での休暇を終えて再びあちらへ
フライトレーダーを立ち上げる
黒海の近くだ
日本への帰国便ではもっと南の方を飛んでた
数日前の帰国便では 良い人と一緒だった
良い人とのこと、この縁を大切にと伝えた
もしマレーシアへまた行けたら タイとの国境近くに行ってみたい
夢の中では行ったことがある
タイの南部のハジャイとか行ってみたい
🍸外国の話しや旅の話しだけで良かった
マレーシア鯖州の州都の話しならそれだけで私は良かった
読みかけの本の一番最後のページに作者が書いていた言葉
それは物語に出てきた登場人物の二人がお互い様だと思う
マレーシアが舞台のお話で
出張に来ていた日本人リーマンは次第に 物語の登場人物である女性のパーサーにつらく当たっていた
出張に来ていたリーマンは女性のパーサーの性格的な癖や行動の癖ばかりを話題にしてレッテルを貼った
女性のパーサーのステイ先と出張リーマンの滞在先が偶然にも夕日がきれいなホテルだった
物憂げな様子でピアノを聞いていたワインカラーの私服の女性のパーサーに興味を持ち
出張のリーマンが声をかけた
そりゃあ 出張リーマンの取り巻きのおば様達が黙ってなくて
出張リーマンに女性パーサーのあることないことを吹き込んだ
出張リーマンは取り巻きのおば様達の押しの強さに負けた
そして ステイ先で物憂げな様子でピアノを聞く女性のパーサーの言葉の癖や行動の癖をいちいち話題にして意地悪した
ところが
リーマンの取り巻きのおば様達の思惑通りにはいかなかった
女性のパーサーはリーマンから意地悪されてもピアニストの友人やパイロットの友達がいた
女性のキャビンアテンダント仲間とステイ先で楽しく過ごすこともあった
旅のお供に読む本は外国を舞台にしたお話など
女性のパーサーはもともとは旅が好き
そして音楽を愛する
女性のパーサーはステイ先のホテルでピアノを聴いたりする
そんな旅のお話があった
出張で女性のパーサーを見かけたリーマンが声をかけた
リーマンは女性のパーサーが話す世界各国の話に耳を傾けた
そんな様子にリーマンを取り巻くおば様達が面白くなくて女性のパーサーと縁切りしろと連日連夜ピーピーガーガーと騒ぎ立てた
リーマンは次第に洗脳されて行き 最後は女性パーサーの性格や行動の癖のようなのを話題にして笑い
そして一方的に女性のパーサーに別れを告げた
一方の女性パーサーはリーマンとはお付き合いしてるつもりもなく
ステイ先のピアノラウンジでリーマンが話しかけて来たからお相手をした
リーマンがあまりに熱心に食事に誘うから夕食にはお供しただけだ
それだけ
外国を舞台にしたお話の小説を片手に旅に出て旅先のプールサイドで読書をする
本で読んだ国や本に描かれたホテルのバーなどに出かけて見たりする
女性のパーサーは水泳も好きでステイ先のスイミングプールでよく水泳をする
たまにボウリング
以前読んだお話で女性のパーサーの人物像に興味を持った
旅のお供に持って行く本として深夜特急はおすすめ
深夜特急を意識したのは地球の歩き方に出ていたマレーシアのジョホールバールでメルリンタワーの裏は治安が悪いから行ってはいけないという場所
面白そうだから行って見た
ジョホールバールのメルリンタワーの裏はバックパッカー的な旅行者のための場所
非常に興味深い魅力的な場所だった
きれいなだけの場所より面白い
地球の歩き方では治安が悪いから行ってはいけないと書かれていたメルリンタワーの裏側
沢山の看板が目についた良い意味での猥雑な雰囲気
両替、マネーチェンジャー
旅社と呼ばれる安宿の看板
海鮮料理店
カラオケ
色んな看板が溢れた活気ある猥雑なストリート
魅力的な場所がメルリンタワーの裏だった
地球の歩き方で行ってはいけないと書かれていた
この雰囲気が気に入って沢木耕太郎になり切ってシャッターを押した
カメラを持って行った
ドバイのモノレール
ドバイのモノレールの中では居眠りは罰金対象だとか
モノレールの車窓からドバイの景色を見る
海が見えてしばらく走るときれいな高層マンションが両側に見える
YouTubeで見る外国の景色
12年前の12月
私は一人旅でマレーシアにいた
定宿にしていたホテルで聴いたマイハート
曲名とアーティストを居合わせた人に聴いて翌日向かいにあるショッピングコンプレクスにあるCDショップで買った
音楽は一瞬にして思い出の場所にタイムスリップさせる
12年前の師走のクアラルンプール近郊のブルーモスクの街
一度行ってみようと計画して行ってみた
マイハートを聞くと思い出すのは生バンドをやってるロビーラウンジ
すらりとスタイルのいいバンドのマスター、ミスタークールガイのバンド演奏している光景だったり
その旅全体のことだったり
私の旅は音楽の思い出がほとんどだった
女一人旅の旅の夜は音楽を聴いてバンドメンバーや他のお客さんとの会話をして
コーヒーハウスで夕食後の紅茶とマレーのお菓子をいただく
マレーのお菓子は芸術
西洋のケーキもマレーのお菓子と一緒に
夕食後の夜の紅茶タイムにビュッフェ式でいただける
コパカバーナを聞くとジョホールバールのホテルのロビーラウンジを思い出す
男性ピアニストと女性のシンガーのデュオで
女性のシンガーさんと顔馴染みになりよく話した
デュオのお二人はとても素敵で素晴らしかった
コパカバーナは男性ピアニストが弾き語りしていた
そのピアニストの弾き語りでコパカバーナの曲の素晴らしさが強調されていた
私はロビーラウンジで
紅茶とマンゴーフランという小さいケーキを注文して熱心にデュオが演奏する曲を聴いた
ロビーラウンジに座るのは夕食を終えてから
そこは和食の店がホテルにあるので和食の夕食を食べた後でロビーラウンジに座る
こういうホテルでの生演奏を好きになったきっかけが
やっぱり独身時代の海外旅行だった
音楽と食事と旅の交流がミックスされて
ショッピングもまた楽しい
もちろんおしゃれもまた楽しい
独身時代の旅の経験がベースになり
中年以降の女一人旅の海外が
音楽紀行だったり
マレーのお菓子と紅茶を味わう楽しみだったり
買い物旅行だったり
もちろん観光にも出かけた
最初から順を追って書くのは 旅の記録を書いてないから記憶は薄れる
音楽を聴いた時に旅の思い出を鮮やかに思い出したりする
中年以降の女一人旅のマレーシアとシンガポール
旅で交流があった男性たちについて書いてみよう
女一人旅だけど
身持ちは固く
現地への到着から現地を出発して成田への到着まで
もちろん旦那を裏切ることなく
旅で交流した男性たちと会話を楽しんだ
一人旅だけど一人でぽつんはあまりなく
もちろんホテルの自室では一人だけど
ホテルの一人部屋では色々と忙しい
次の移動の計画と準備
地図を見たり調べたり
毎日プールで泳ぐから水着の洗濯をして干したり
旅で滞在する一人部屋では忙しく過ごしてました
12年前のシンガポールマレーシアの一人旅
シンガポールとマレーシアを移動していて
シンガポールに到着すると
ベンツのリムジンドライバーのインド系のおじさんが待っててくれた
ちょっとお金はかかるけど
女の一人旅にシンガポール国内限定のお抱え運転手がいるとなんか心強かった
しかもベンツ
なんか乗り心地よくてマダム気分を味わえた
ベンツのおじさんはインド国内に映画女優の妻がいると言ってた
子供もいるだろうが質問はしなかった
あのおじさんの車に初めて乗ったのは
成田を出てシンガポールに到着してチャンギ空港のリムジンカウンターでチケット買って乗ったのがおじさんの車だった
陽気で楽しいおじさんだったので旅のスケジュールなんかを話してシンガポールとマレーシアを頻繁に往復するので成り行きでシンガポール限定のお抱え運転手になった
お金はかかったけどなんだか安心だし雑談もできる
その雑談ができるって私にはわりと重要
一人旅でも必ず誰かと話してる
運転手だったりホテルのバンドのメンバーだったり
特に運転手は行動を共にするからなんか頼れる存在
顔馴染みのドライバーが国内外に結構いる
1985年の1月末のシンガポールで買ったムービースターだかムービーニュースだか
そんなタイトルの雑誌の文通コーナーにいくつか手紙出して
文通した人がクアラルンプール郊外のペタリンジャヤ在住のインド系男性だった
知り合いがいない場所より知り合いがいる場所は安心だった
確か出発は11/1だったかな
金曜日朝のフライトだった
自宅の出発は早く
前夜にタクシーを予約して朝の6時に来てもらった
私はスーツケースを持ってタクシーに乗り
東京シティーエアターミナルへ
そこからリムジンバスで一時間
リムジンバスは満席に近かった
途中、乗客の一人の子供が車酔いして運転手が親切な様子で片付けして止まった
子供って乗り物酔いする
後の結婚後の子連れ旅行で乗り物酔い対策は必須だった
私がまだ26の誕生日を迎えて一週間くらいだった
金曜の午前出発のマレーシア航空でクアラルンプールへ
近くの席のおっさんがしつこく話しかけてきたから相手してあげていた
ツアーでペナンに行くとか
私はクアラルンプールの男性の友人と素敵な約束があった
機内の暇つぶしに会話はしたが
最初のクアラルンプールはスバン国際空港だった
日本語を話すガイドに迎えられ リムジンに乗ってシャングリ・ラへ
ホテルへチェックインして4階のプールへ
プールは屋外で私が泊まってた高層階の部屋から見えた
兄がいる長女と弟がいる長女は違う
家庭が幸せだったのが恐らく私が小学2年ぐらいまでだろう
末の弟はまだいなくて家族四人の自宅で撮った写真が最後…母親の部屋にあった…母親の思い出の写真アルバム
そう。母親の心の中での大切な思い出の写真アルバムに私の写真があったのも私が小学2年の時が最後だった
弟二人は 母に取っては溺愛の対象
末の弟は母に感情的に怒られたことが皆無だった
いつも負の感情をストレートにぶつける母
お陰で私は結婚後の子育てでも 母に対してはかなり批判的な気持ちを持って反面教師にして子育てをした
母は結婚当初は 姑の嫁いびりに必死で耐えて 絶対服従だった
姑とは父方の祖母
父方の祖母は小さい頃の私を溺愛していた
まあ顔立ちも似てるのかも知れない
母の新婚時代の姑による嫁いびりのうらみつらみを母親は私にぶつけてたのかも知れない
実の母親で散々苦労したから
結婚後のほうが幸せだった
母はそういうの むかつくのかもね
結婚式のために田舎へ行く日の朝も
いきなり負の感情をぶつけられた
旦那の外見もスーツが似合う二枚目の外見だったのも
母が女として私に嫉妬する要因だったのかもね
結婚後も 母による娘いびりは続いた
一方で女として妻として母親としての私は うちの母より幸せだと思う
結婚後も海外旅行に行き
現在も外国人のボーイフレンドも複数いて
洋楽デュエットの素敵な彼と
邦楽デュエットの関西の彼と
私の音楽の趣味や私の外見を大絶賛するブルースギターを弾く年上のボーイフレンドとかに恵まれた
洋楽を歌う外国人男性とのカラオケは楽しく
日本人男性の音楽フレンドの男性ともカラオケを楽しんだ
日本人男性でカラオケをご一緒した 東京のブルース好きの渋い年上男性は洋楽を歌う
関西の仲良しのボーイフレンドとは古い歌謡曲をデュエットしたり
私も洋楽を歌ったりもした
最初のマレーシアでは クアラルンプールに住む文通友達の訪問が目的だった
知り合いがいないところよりはいるところ
観光したり食事したり
最初のクアラルンプールはシャングリ・ラホテルオープン記念の旅だった
初日は宿にチェックインしてプールで泳ぎ
夕食はヒルトン最上階のディナーショーでフレンチだった
Khadijah Ibrahim
マレーシアの女性歌手のディナーショー
彼女が歌う バーバラストライザンドの追憶
the way we were
旅の思い出の曲になった
カティジャイブラハムが歌う追憶が哀愁を帯びて美しかった
この時 カティジャイブラハムが歌う追憶を生で聴いて涙した
この時に曲を聴いて泣いたことを昨年5月に二人のフィリピノとカラオケした時に話した
カティジャイブラハムは何枚かアルバムを出している
YouTubeでも曲が聴ける
もともと アジアのミュージシャンが好んで歌う哀愁を帯びたような曲が好き
後に重ねる経験で旅行とは音楽がテーマで音楽が重要になる音楽旅行の色彩を帯びて行く
最初のマレーシアの前にシンガポールやホノルルに出かけている
ホノルルではインターナショナルマーケットプレイスでビキニの水着を二着買った
最初のホノルルで知り合ったレイをかける仕事をしていたエキゾチックな風貌のハワイの男とは
国内の某所で2011年に再会している
まだ二十代だったハワイの男はエキゾチックな風貌で魅力的だった
私もホノルルで買った服を着て頭に花をつけていた
かなり南国めいた服装をしていた
髪の毛も肩ぐらいでゆるいカーリーヘアにして
日焼けしてメイクも派手にしていた
海外に出ることで自分を存分に解放できてた
エキゾチックな風貌で魅力的だったハワイの男との旅の交流が楽しくて日本でのゴタゴタなんてすべて忘れられた
お互い年齢を重ねたハワイの男と私
年齢を重ねたけど日本の国内某所で会って思い出話をした
同窓会と同じで懐かしい思い出話をしてハワイの男も私と話すことで若かった時を思いだし
昔の自分をお互いに懐かしんでいた
ハワイの男とは現在は距離を置いている
お互い年齢を重ねて背負ってるものもある
私は私で子供の海外勤務だとかあったし
ハワイの男にも守るべき宝物があるから
私とハワイの男は再会して同窓会と同じ
ハンバーガーを食べて昔話をした
若い頃に帰れる相手
つまり学生時代の同窓会と同じ
ハワイの男は心が大きく博愛精神とハワイアンスピリットを持っていて
一部のネガティブな日本人男性みたいに底意地の悪い せこい意地悪をしないし
人を罵倒したり人の顔に泥を塗ったりもしないし
どっかの悪魔にそそのかされて仲間外れにしたりしない
ハンバーガーを食べて昔話をして
ホノルル時代のハンバーガー同窓会は楽しかった
ハワイの男は 一部のネガティブな日本人男性みたいな せこい意地悪なんてしなかった
ハワイの男みたいに博愛精神の心が大きい男性の前では 私だって心がハワイの波に乗り
ハワイにいた時の私に戻れる
二十代前半の頃はインターネットなんてなくて
いろんな国の人と文通していた
韓国の人もいた
申し訳ないけど 韓国には興味がない
韓国の文通相手とは会ったことはない
9歳年上で最初はサウジアラビアの企業で働いていた
最初のマレーシア旅行の前にはホノルルの他にシンガポールにも渡航していた
シンガポールのことは いつか新しくスレを立ててシンガポールの旅について書くつもりだ
独身時代の旅と結婚後の家族旅行としてのシンガポール
そして親子二人旅でのシンガポール
子育てが終わってからの一人旅でのシンガポール
シンガポールを拠点にしてのマレーシアへの旅なんかもある
マレーシア初めての旅
私は26の誕生日を迎えてすぐの旅だった
文通相手のラジャと親友のシャンとのお食事や雑談が楽しかった
二人ともエンジニアだった
ハワイの男とはまた違う純粋で優しいインド系マレーシア人のラジャとシャン
本当に楽しかった
外国人男性は素晴らしい
一部の残念な日本人男性みたいなせこい意地悪なんてしない
3日目に文通相手のラジャの親友 シャンが迎えに来て観光に出かけた
レイクガーデンと博物館
食事をして映画も見た
お昼ご飯はガトガドを庶民的な食べ物屋で食べた
映画はザッツパーフェクトを見た
その当時の人気の映画だった
映画を終えてスコールが降ってきて雨宿りをして
タクシーでラジャの家に
ラジャの家で甘いミルクティーをいただく
家族全員で私を歓待してくれた
そしてラジャとシャンと私はシャンの家へ
そこで手作りのインドカレーをいただく
おいしかったけど 唐辛子多すぎて完食はできなかった
とても楽しい夕食だった
その後 チャイナタウンをラジャとシャンと私で歩き
シャングリ・ラまで送っていただいた
ラジャとシャン二人のエンジニアは私よりひとつ年上だった
翌日は宿のチェックアウトをした
泳いだりショッピングしたり
集合までロビーラウンジに座っていた
なんとなく シャンが会いにくるような気がしていて
ロビーラウンジに座っていた
ガイドが迎えに来てリムジンで出発
なんとなく人恋しくて楽しかった思い出のシャンとまた会いたかった
恋愛ではなく友情だったけどまた会いたかった
一緒にいて安心できる。大好きだった。
友情だけど男性としても好感持ってた
お互いにあまり深い話はしていない
その後文通は続けたが 自分の結婚も決まり
きちんと正直に告げて文通はやめた
何人かの外国人男性と英文の手紙での文通はしていた
結婚を機にやめた
はじめはラジャと文通していてマレーシアのクアラルンプールへ旅行して
ラジャの親友のシャンが観光に連れてってくれて
ラジャと合流しシャンの自宅で手作りインド料理のチキンカレーをご馳走になり
宿まで送ってもらって別れた
帰国してラジャにもお礼の手紙を書いたけどラジャからは返事は来なくなった
ラジャも良い人だけどシャンが好き
見た目のタイプは細身のラジャがタイプだった
シャンは太めでがっちり
でもラジャよりシャンが男性として好きだった
恋愛や結婚の相手としての日本人男性全体に対してはあまり良い感じを持ってなかった
日本人男性って見た目はそこそこの癖に女性を外見のみで選び
話してもさほど面白みもない癖に気取っててプライド高くて嫌な感じ
みたいに思ってた
シャンとはうわついたところがない堅実な友情と信頼関係が育っていた
恋に落ちたりはしてないけど
シャンからも私への友情と信頼と安心感を持ってくれてるのを感じていた
一緒にいて楽しい。そして信頼できて安心できる
シャンのことを真面目に考えていた
何度も渡航して会話や一緒の行動を重ねたらもしかしたら
恋愛に発展したかもしれない
初めてのマレーシア以前の海外旅行では遊びの恋愛だとか刹那的な恋愛はあった
半ばアバンチュールみたいな恋愛で将来の相手としては考えられなかった
初めてのマレーシア以前の海外旅行でかなり色々な男性と楽しくデートを繰り返した
浮わついた恋は楽しかった
ただ自分もいい歳になり初めてのマレーシアも親に大反対されて出かけた
何でも親の常識を押し付ける親の言いなりになんかやってられない
心は常に外国に向いていた
適齢期としてかなりいい歳になり 同僚や同年代の職場の女の子が次々とお嫁に行った
真面目で堅実な一人の男性として着々と友情を深め信頼を深め真面目な交流を続けていたシャンを候補の一人と考えていた
ただ親が滅茶苦茶に厳しい
結婚とは 親の高慢ちきなプライドを満足させてやらなきゃならなかった
そんな中で私は小学2年や3年の頃から将来は恋愛結婚は無理でお見合いで結婚しなきゃならないと思っていた
親のプライドを満足させてやらなきゃならない義務感を小さい頃から背負っていた
シャンとの食生活の違いや生活習慣の違い
1日だけ行動を共にしたから平和な友人関係でいられただけかも知れないし
シャンのことをあまり知らなかった
ただそれまで会ったりした日本人男性より信頼もできて一緒にいて安心もできた
外見は好みではなかったけど好きになれた
まだお互いに友情を深めていただけだったけど
二度三度とクアラルンプールに渡航をすれば恋愛に発展したかも知れない
何しろ日本人男性に対して良い感じは持っていなかったからね
自宅でご馳走になったインド料理のカレー
日本人の私にはあのスパイスの調合が難しく
日本人の繊細な胃には唐辛子たっぷりの料理が美味しいけど 完食できなかった
真面目で誠実で一緒にいて安心感があるシャンは
友情プラスアルファの気持ちはあった
結婚して外国人男性全員との文通をやめた
次のマレーシアは結婚後の子連れ旅行でシンガポール航空が取れなかったからマレーシア航空で行くことになった
往復共にクアラルンプールでストップオーバーをして
シンガポールには2週間いた
子連れ旅で来たクアラルンプールはまだスバン国際空港だった
独身時代のクアラルンプールはシャングリ・ラに泊まったが
子連れ旅行ではヒルトンに泊まった
当時のヒルトンの建物は現在はクラウンプラザになっている
ヒルトンの近くでの和食の夕食にヒルトンのロビーラウンジでのバンド演奏を親子で楽しんだ
まだ子供は幼稚園の年長さんだったけど
洋楽のバンド演奏は楽しんでいた
私自身が邦楽は好きではないので子供にも赤ちゃんの時から洋楽ばかり聞かせた
シャングリ・ラのロビーラウンジにも行ったが
ロビーでの生演奏はヒルトンのほうが良かった
翌日はバードパークや昆虫や蝶を見に行き
子供が楽しめる観光をした
鮮やかな色彩の鳥を見れるバードパークもあり
マレーシアを代表する蝶を見れる昆虫や蝶のテーマパークもある
また独身時代に観光したマスジットジャメにも観光をした
有名な連邦事務局ビルでも写真を撮った
帰国前のクアラルンプールストップオーバー
最初はスバン空港に近いハイアットサウジャナにチェックインしたけど
静か過ぎて寂しいからクアラルンプール市内のヒルトンそばにあった
ホリデーインシティセンターへ
夕食の後でヒルトンのロビーラウンジで生演奏を聞いた
旅の記憶は音楽とセットになっている
◆Wasted Sunsets
◆This time around
◆Catch the rainbow
他にどんな曲があったかな
これらを聞くと最初に出かけたクアラルンプールを思い出す
インド料理のカレーや観光をした時のことやクアラルンプールのラジャやシャンを思い出す
11月のクアラルンプールの雨季のスコールだったり
旅の風景を思い出す
旅の思い出は音楽とセットになっている
そして三度目のマレーシア
二度目の時から半年後
春休みの子連れ旅だった
JBに泊まり翌日ゲンティンに
ゲンティンは一泊のみ
JBセパンの空港からスバン空港への国内線
空港リムジンでゲンティンへ
翌日は迎えのリムジンでスバン空港へ
国内線でJBセパンへ
セパンからバスを乗り継ぎシンガポールへ
こういう外国の思い出話しをミク友さんと会話してたら
それを見ていたギャラリーの詰所が蜂の巣をつついたような騒ぎになっていた
外国の旅の話しはミク友さんとするのはタブーみたいだ
蜂の巣と表現して凄い剣幕で怒られたこともあった
リアルでも海外旅行の話をして
出る杭は打たれるみたいな経験がかなりあった
海外の経験豊かな親戚の叔母様が潰しにかかるみたいにモラハラみたいなことをされた
学業でも出身大学でも英語力でも職歴でも私よりかなり上で
才色兼備で優秀な叔母様だった
口も達者で頭もかなり良くてかっこいい叔母様
妬まれる生意気な私
妬まれる生意気で鼻持ちならない私
自由に好きなことをしてるからこそ妬まれる
叔母様は私を潰しにかかった
ミク友さんと海外の話をしていた
ギャラリーの詰所が蜂の巣をつついたみたいになっていて
詰所のギャラリーがこちらを潰しにかかった
4回目のマレーシア
ゲンティンの時の二年後
成田からシンガポールへシンガポール航空で入る
シンガポールからペナンへシンガポール航空で
ペナンには3泊
ペナンではゴールデンサンズに泊まる
帰りはペナンからシンガポールへ
シンガポールで少しゆっくりして日本に帰った
こちらも子連れ旅
ペナンでは芦屋から来ていた兄弟と知り合い
プールで子供同士遊んだ
芦屋のママさんと私はにわかママ友になり楽しく過ごした
プールで知り合いゴールデンサンズのプールからビーチぞいを歩きラササヤンのプールで遊んだ
我々も子供たちについてラササヤンのプールへと出かけた
私も今よりは若かったのでビキニでした
連絡先は交換しなかったからそれっきりだけど
楽しかった思い出でした
ペナンでは観光もせず昼間はプール
夜は夕食後のロビーでの生演奏
ラササヤンに和食の店があったので和食を食べてました
生演奏はラササヤンで
ところが演奏は日本の曲ばかり
それも じっちゃんばっちゃんが好みそうな曲ばかり
私は子供と相談して エリッククラプトンの tears in heaven をリクエストした
演奏してくれて子供もリクエストする楽しみを味わった
ここが満になったら
シンガポールのスレを立てようかな
マレーシアへの旅も子供が成長してアメリカ留学してる最中に行ったマレーシアだとか
このスレが終わったら立てようか
子連れ旅行も沖縄にもずいぶん行った
子供にとって海水浴とは宮古島のきれいな舞浜ビーチでした
次のマレーシアが
ペナンの時から一年後の夏の終わりごろか
マレーシアのセレンバン
まだスバン国際空港だったように思う
セレンバンにどうしても行って見たかった
セレンバンはクアラルンプールからだいたい一時間
クアラルンプールより静かでいい
セレンバンへはシンガポールからクアラルンプールへ飛行機で
クアラルンプールのスバン国際空港からはタクシーで約一時間
この時は子供も少しお兄さんぽくなっていた
小学三年までは子供子供してたが
四年生になると少しお兄さんになり
旅も社会科見学の要素を帯びる
その当時の地球の歩き方に出ていたタシックホテル
小規模なリゾートホテルだった
タシックは湖という意味のマレー語
タシックホテルに一泊した
子供と一緒にレストランで夕食
子供は長袖シャツに長ズボンでお兄さんぽく
私は夏物のワンピースだった
子供はステーキを注文し
私はスウィート&サワーフィッシュ
好きな料理だけどしつこくてお腹に来た
子供は大丈夫だったけどね
レストランで大きなポットにジャスミン茶を作ってもらい
子供と部屋で飲んだ
小学4年になり子供もちょっとお兄さんぽくなり
旅の途中も色々相談しながら旅をした
親子であり親友のような旅の相棒
子供との海外は子供が小5になり最後で
小5ではシンガポールオンリーでマレーシアには行かなかった
1997年当時 地球の歩き方に載ってなかった新しくできたホテル
オルソンクラナリゾートにも宿泊した
タシックホテルより新しく豪華で
何よりも和食の店があり大変助かった
和食の店で夕食を食べて
昼間はプールで泳いだ
プールが大きくて
子供はプールで同じくらいの男の子とボール投げをして遊んだ
あちらは外国人で地元の男の子かな
子供が小さい頃からよくシンガポールだの沖縄だのを旅した
旅の途中でプールで知らない子と友達になりよく遊んだ
言葉がわからなくとも遊んだ
子供と二人のセレンバン楽しかった
オルソンクラナはとても居心地が良かった
和食の店には湯豆腐とかあって助かった
プールが広々してるのもいい
セレンバンは良い感じの街でクアラルンプールよりも居心地が良い
子供が中学高校と進み
修学旅行や部活の合宿の時に一人旅でシンガポールへと出かけた
その後大学に進み留学期間中に
秋の沖縄宮古島での海水浴
師走のシンガポールとマレーシアの旅をした
翌年1月にもシンガポールとマレーシア
10月末にはマレーシアへと出かけた
一人旅のことは別にスレを立ててゆっくり語ろうかとは思う
2006年師走に日本を出発しシンガポール航空でシンガポール到着
チャンギ航空のリムジンカウンターでリムジンを申し込む
行き先はジョホールバール行きのタクシー乗り場
シンガポールとジョホールバールを往復しているタクシーがある
バスも出ているが
荷物もあるしタクシーが便利
リムジンドライバーはインド系で気にいられた
インドムービーにありがちな歌のメロディーを歌ったら受けた
外国で気持ちが開放されるし明るくなれるのも海外だ
チャンギ到着からクイーンストリートまでインド系のおっさんドライバーと色々話した
一人旅だということで あっちのほうは不自由してないかとか聞かれたが全然不自由なんてしてません
クイーンストリートからジョホールバールへ
やはりジョホールバールとシンガポールの往復はJBシンガポールタクシーが楽でいい
一人旅マレーシアは独身の時以来が
ハイアット・リージェンシージョホールバール
チェックインして和食の夕食を頂きロビーラウンジで生の演奏をきく
ロビーラウンジでは紅茶とマンゴーフランというお菓子をいただく
ピアノは男性で女性のシンガーとのデュオで
シンガーの女性と色々お話をした
華やかで明るく優しい素敵なシンガーだった
男性ピアニストの弾き語りも素晴らしい
シンガポールのホテルでツアーで使う中級と言われてる宿が高いこと高いこと
好きで定宿にしていた
Ladyhill は無くなり
Ladyhill と同じくらいのクラスのホテルも難しい
宿泊料金が高すぎて個人旅行では無理だ
ハイアット・リージェンシージョホールバールのあの当時の男性ピアニストと女性シンガーのデュオがかなり素晴らしかった
特に男性ピアニストの弾き語りでのコパカバーナを何度か聴いてこの曲が大好きになった
マンゴーフランという四角いケーキと一緒に紅茶をいただいた
紅茶はマレーシアやシンガポールでは
tea with milk
が主体
Bahasa Jupun の一般的名称は 外国では通用しない
例の一般的名称は悪夢を思い出す
ハイアット・リージェンシーは現在は ジスルホテルと名前を変えている
広いプールはリゾートホテルのようで昼間はプールで泳いだ
シンガポール行きのタクシーを呼んで
シンガポールでのJBタクシー発着場所のクイーンストリートに行く
JBのホテルを出る時に電話をくれたら クイーンストリートに迎えに行くと チャンギ空港のリムジンドライバーのクリシュナンが言うから 電話したら クイーンストリートまで迎えに来ていた
ジョホールバールのハイアット・リージェンシーで午前中はリゾートプールで水泳
午後からシンガポールへお出かけ
シンガポールでは買い物が主
高島屋には必ず行く
ラッキープラザで両替をする
リトルインディアのハニファーテキスタイルには民族衣装を買いに行く
ポートディクソンでのアビリオンは素晴らしい宿だった
南国のコテージタイプの宿
ウォーターシャレーとガーデンシャレーどちらがいいかと聞かれガーデンを選んだ
ガーデンシャレー良いよ。熱帯植物に囲まれトロピカルでね
ペナン島は海が汚れていて海洋汚染が深刻だ
あれじゃビーチリゾートなのに酷すぎる
ゴールデンサンズに親子で泊まった
おじさんビーチボーイにジェットバイクに熱心に誘われたっけ
ゴールデンサンズに泊まりラササヤンのプールやレストランをも利用した
ゴールデンサンズの建物は古く
部屋の窓のあたりにシロアリだか羽ありだかわからない虫がいっぱい
ベランダへ出る窓のレールのところに水をまいた
日本から持参した蚊取り線香をつけていた
セレンバンに最初に訪問した時には地球の歩き方を見てタシックホテルを予約した…そこは一泊のみ
現地に着いたら新しいクラナリゾートを見つけたので
タシックホテルは一泊にして翌日はクラナリゾートに移動した
2007年1月にセレンバンに来て再びクラナリゾートに泊まった
セレンバンの街のそぞろ歩きでタシックホテルに立ち寄った
営業はしてるのかしてないのか
ロビーとかも薄暗く客がいるようには見えなかった
独身最後の海外旅行が初めてのマレーシアだった
雑誌の文通コーナーで文通するようになったお友達とその親友さんとで楽しかった
観光、映画、それぞれの自宅訪問で素晴らしい時間だった
文通していたお友達もその親友さんも マレーシア在住のインド系の人たち
カレーは美味しかったけど日本人の私には唐辛子が多すぎて半分ぐらい残した
帰りにクアラルンプールのチャイナタウンを歩き 宿まで送って頂いた
シャングリ・ラクアラルンプールオープン記念のツアー
新橋の旅行代理店で申し込んだ
発のマレーシアへは 金曜朝に成田を出発、夕方にはスバン国際空港に到着した
機内では知らないおっさんが私の隣に来てずうっと話していた
まあ話し相手いたほうが退屈知らずだから話していたが
恋愛対象外、圏外の人だった
このおっさんとは 帰国後に旅の仲間として一度だけ赤坂見附で会って食事したが
その後、また職場に☎かかって来たけど お見合いした相手と結婚前提でお付き合いしてるからと言ってお断りした
成田発クアラルンプール行きの午前便のマレーシア航空の機内でおっさんに対しては 文通相手の男性にお会いするのと伝えた
二十代の独身の頃の私はまだまだ大人になり切れてなくて一人旅の一人宿泊のホテルで心細く寂しくて本当の意味での一人旅を楽しめてはなかった
一人旅を楽しめるようになったのは結婚して子育ても経験してからだった
初めてのクアラルンプールでお会いした二人のお友達とは 結婚を機に 文通をやめた
他の国の人たちとの文通もやめた
インターネットなんてなかったし Facebookなんてもちろんなかった
電話か手紙のみの通信だった
初のクアラルンプールでのお友達二人をFacebookで探したけど
同姓同名が多く見つけ出せなかった
けど まだ元気なうちにあの時のクアラルンプールでの二人のお友達と再会できたらいいな
初めてのクアラルンプールで買ったミュージックカセットテープに入っていた曲を聞くと初めてのクアラルンプールを思い出す
思い出は音楽と共に思い出す
初めてのクアラルンプール旅行の一年後に日本人と結婚し二年後に一人息子が生まれた
一人息子と一緒の沖縄の離島やシンガポールやマレーシアへの旅を数多く経験し
一人息子が成長すると女の一人旅を何度か経験した
息子が留学中に出かけたマレーシアのシャーアラムとセレンバンとポートディクソンとジョホールバール
民族衣装を着て出かけたり
寺院観光、ショッピング、お茶の時間にマレーのお菓子を頂いた
緑豊かなマレーシアが好き
片言のマレー語も覚えた
いつか再びマレーシアを訪問したい
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