葬祭業の辛いところ
葬儀屋に勤めて10年。夜の当番、勤務時間などで葬祭業が辛くなってしまいました。私の会社は月に8回〜10回程、夜の当番があります。
会社での当直ではなく自宅にて待機している状態です。なので夜に仕事の電話がなると夜中でも制服に着替えて病院へのお迎えになります。そして打ち合わせが2時間〜3時間程。
夜中に電話が鳴った場合、睡眠もあまりとれず朝から出社になります。
社員が少なく月に10回近くの夜の当番。お通夜で夜おそくなる日もあります。
家族があり子供もまだ幼稚園。
子供と触れ合う時間もあまりなく、妻は1人で大変だと思います。
でも家族を養っていかなければならないし、今の会社をやめたとしても次の仕事が見つかるのかわかりません。
同じような悩みがある方、いらっしゃると思います。
私はこのまま続けた方がいいのでしょうか。10年勤めた今、凄く辛くなってきました。
なんでもいいですのでご意見いただけるとありがたいです。
私の親が、パートで斎場？の訪問客の接客などしています。
急に仕事入るし、予定がたてられず、大変だと思います。
勝手なイメージですが、なくなる仕事じゃないですよね。
でも、体力とか余裕がないと何してるんだろな、と考えてしまいますよね。
ご遺体を引き取りにいくなら、友引とか関係ないのでしょうか？
生活リズムが整わない仕事はキツイと思います。
ほんと、お疲れさまです。
- << 3 ご意見ありがとうございます。 そうですね、予定が立てられない所が辛いとこです。 私の地域は友引関係なく通夜葬儀になります。 悩みます。仕事って本当に悩みますよね。 どうすればいいのか分かりません… やめたい気持ちもありますし でも家族がいるので…
葬儀や法事が多い地域に住んでます。
未だに葬儀後の法要、節目の法事は自宅の場合３日がかりなので、親族の負担が大きいです。
本音としては、葬儀場のスタッフの方にお任せしたほうが、大分楽なので、お仕事を頑張って続けてほしいです。
身内にとっては、昼夜関係なく家族を看取らないといけないので、仕事との兼ね合いもあり、疲れもたまるし、やっぱり葬儀後の片付け等ゴタゴタする事もあるので、慣れたスタッフの進行があれば、スムーズに終わります。
自宅でお葬式を出すのは、本当に大変なんですよ。
葬儀場の方々が頼りなので、頑張ってほしいです。
もし辞める場合は、次のスタッフへ諸々の引き継ぎをお願いしてほしいです。
©2024 秋山孝
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