水子供養って何のためにするんですか

お墓や仏壇に手を合わさなくても平気な人もいれば、そういう供養を大切に思う人もいると言う事。

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自分の心の為にするんですよ。
宗教関係って全てそうでしょう。
呪われたりしません。

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何故わからないのかが不思議ですが。自分の都合で一つの命が失われたのだから供養するのは当然でしょ。その子や自分に対して反省や罪の意識がないという事ですか？

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妊娠初期の自然流産なら、
しなくても大丈夫の場合が多い。
ただ、産めない事情があり、中絶した場合は
子供のカラダは無くなりますが、
魂、霊体は残ります。
そのまま、霊体は出産時期まで成長を続けます。
キチンと供養してあげれば、早めに離れていきますが、そうでない場合、様々な形で問題が起こる事が多いです。
信じない人がほとんどなので、
水子供養は強制しません。
体調不良や家庭不和等が現れる場合が有りますが、信じる信じないはあなた次第。

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確かに変だよね
キリスト教は中絶はダメだけど、仏教は中絶を禁止してないし、仏教的な考えだと、水子は母親を恨むことは絶対ないし。
中絶に限らず、流産、死産で日の目を見ずに駄目になった子が早く生まれ変われる(輪廻転生できる)ように、供養するのも人の情かも知れないし、無神論者だったら無意味かも知れないしね。

• << 9 『仏教では、中絶は禁止されてない。』 ↑間違い 仏教では、中絶という考えがない。 産むのが前提です。

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水子に供養は必要ないと聞きますね

産まないでくれて感謝するんだそうです

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一人きりで抱えていると母体だった女性が病むから。
知らないお寺さんでも、認めてもらう事で、落ち着くそうです。
闇から闇になってしまうことがストレスを産むのでしょうね。
相手男性が嫌がらずに認めてくれれば、それだけで落ち着くそうです。
供養は生きている人間の為のものな部分は大きいですよ？
実際に霊的に某かあるにしろ、ないにしろ、簡単に済む問題ではないということです。
ちなみに、水子供養に高額料金をかける必要はありません。
供養ですから、それなりに折に触れて供養すればいい。

日本は中絶大国ですから、商売としてのニーズがあるということです。
別にしなくても呪われないけれど、自分を責め続けても良い結果はありません。

本来はめでたいことなので、落差がこたえるようです。

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戦後間も無くだったかな？何十年も前に中絶が横行したらしくて、それを抑制する為に中絶したら呪われるという迷信が生まれ流されたそうです。
水子供養は子供に謝罪する為ではなく、お空で元気に過ごしてね！と願う為のものらしいですよ。

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>> 5 確かに変だよね キリスト教は中絶はダメだけど、仏教は中絶を禁止してないし、仏教的な考えだと、水子は母親を恨むことは絶対ないし。 中絶に… 『仏教では、中絶は禁止されてない。』
↑間違い

仏教では、中絶という考えがない。
産むのが前提です。

• << 11 でも別に禁止もしてないよ。遊郭の遊女は中条医という医師が堕胎させてたし、 農村だと医者もおらず堕胎はできなかったから、育てられなければ生んだら嬰児のまま棄てたりしてたし。 そういうのは、罰当たりだとか人殺しなんていう感覚はなかった。 要らない子は要らない子。って感覚だよ。

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>> 9 中絶の選択肢がないってだけで同じ事じゃん。

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>> 9 『仏教では、中絶は禁止されてない。』 ↑間違い 仏教では、中絶という考えがない。 産むのが前提です。 でも別に禁止もしてないよ。遊郭の遊女は中条医という医師が堕胎させてたし、 農村だと医者もおらず堕胎はできなかったから、育てられなければ生んだら嬰児のまま棄てたりしてたし。 そういうのは、罰当たりだとか人殺しなんていう感覚はなかった。
要らない子は要らない子。って感覚だよ。

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職場の同僚が20代前半で、中絶を経験していたんだけど、水子が出てくるとの事。

一般的に水子は、出てくるものなので、しっかり供養した方がいいよ。

霊障に悩まされないようにね！

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主さんの質問へのレスは上のレス者さん達の意見に含まれるので省きます

主さんへ質問ですが
なんのための質問ですか？
興味本位ですか？
それともご自身への参考のためですか？

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赤ちゃん(水子)の霊は、右も左もわからず、ひたすら泣いているから、その姿がかわいそうだから供養が必要だと思います。

例えば…育児が出来ない母親から生きたまま捨てられる悲劇の赤ちゃんがこの世には存在しますが、この捨て子の赤ちゃんのケアの方法を思い浮かべてみてください。
～
この現実世界の捨て子の赤ちゃんのケアと、水子霊を供養する方法や意味合いはとても似ていると思います。

言葉を理解しない赤ちゃんのお世話と、水子霊の供養のポイントは、共通点があまりにも沢山あります。

水子霊の供養は、一生何十年もつづける必要はなく、水子霊が自立して歩み始めるまでの十年弱～二十年前後ではないでしょうか。
(最初の数年～７年位は熱心に供養して、そのあとは徐々に減らしていけばいいと思います)

霊の供養の中で、水子霊の供養が一番難しいと思います。
この世でも、赤ちゃんのお世話が一番手にかかるのと似ている。


水子の霊も霊界ではスクスクと成長します。
供養する場合としない場合では、当然、成長の仕方もちがうでしょう。

｛水子の霊を半強制的にでも天国霊界へ送霊できる方法を体得している人間に供養を取り次いでもらえるのならば、その供養方法が一番です。
供養を申し込む場合…供養先にこの一点をおたずねしてみてください。｝

供養をお金かけずに個人的にだけする場合は～各位ご自身が信じる神社の神様やお寺の仏様(如来様、菩薩様)に、定期的にお願いのお参りを続けることが大事だと思います(月一参りや年一参りなど)。

お参りの際は、言葉に出して具体的にお願いすることが非常に大切です。
🌟「〇〇神社のご祭神さま／〇〇寺のご本尊の〇〇観音さま、△△地蔵さま／、
どうか我が子になるところだった水子の霊を天国世界へ連れていってください。
いろいろな事情があって産めなかったことをどうかお許しください(神様や仏様にお詫びの気持ちを伝える)
※水子の霊には、一回だけ謝ったら、二度と謝ってはダメです。霊線を切って、神仏に連れて行ってもらわねばならないからです！
次はキチンと産み育てますから、今回の件はお許しください。
水子の霊があの世で幸せに暮らせますように、導いてください。合掌」🌟
(祈り文の一例を紹介しました)

• << 18 「先祖供養って、何のためにするの？」 という質問に置きかえても同じことが言えると思います。 → 迷っている先祖霊を助けるため。 死んでいないと勘違いしている霊の迷いを解放するため。 死後の世界で進むべき正しい道を伝えるため。 今いる霊的環境を改善する＝より快適な素晴らしい世界へと上がっていってもらうために、その導きと許しを神仏にいただくために祈る。 ためではないでしょうか？ つまり、迷っていなかったら供養はする必要はないのです。 喜び歓喜あふれ、幸せで、泣いていなかったら、わざわざ供養などする必要はないと思う。 ところが、水子の霊だけは違います。 まず、水子霊は死後の行き先もわからないですし、頼るべき相手が母親だけなのでピッタリとくっついているか、近くに常にいます。そして、近くにいながら、しょっちゅう泣いているのですが、全く供養しなくても、なんだかんだいいながら、母親が飲み食べる飲食物をいっしょになって栄養補給しつつ、霊界で徐々に成長していきます。 三年経過したらこの世の３歳児と同じように成長し、五年経過したら、五歳の子どもと同じような姿に霊界では成長します。 だんだんと大きくなっていき、どのタイミングで成仏するのかは？それぞれ個人差があるようです。 つまり、全く供養しなくても、いつかは新しい道に進み出すのでしょうけど、そこまでゆく過程を想像すると、かわいそう過ぎるから、早く成仏してもらうように、供養する意味があるのだと思います。 例えばの話し～外敵がいない環境に赤ちゃん、幼児時代からほっぽり投げ出された場合、飲食物さえあれば、なんとか生き延びてゆくでしょう。もちろん、自分で飲み食いできるという前提条件の架空の例え話です。 ほったらかしにしていてもいつかは大きくなって成仏するかも知れませんが、 🌟正しい供養を行なったら、成仏する年数が早まるのだったら、人情的に供養してあげたほうがいいに決まってます。 その供養の過程で、お経や供養文をわかりやすい現代語訳や歌や和歌(わか)にて取り次げる人間が慈悲と愛情と真心極まる気持ちで母親になりかわって語りかけたら、より早く次の世界へ(天国へと)旅立てるのではないでしょうか？ 🌟供養する目的は、霊の滞在環境改善です。

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無くした子供を忘れない為です。

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もう１つオマケにいうと水子が母親を祟ったり呪ったりするわけないのは当然で、望まない子供の妊娠、出産・流産・死産が圧倒的に多かった昔の時代で、中絶した遊女や、育てられず捨てられた子供や流産や死産した水子が、生ませてくれなかった母親を憎んで人殺しだの、祟るなんて 周囲が言えると思う？？
望まれない子供は水子として仏のもとへ帰ってつぎは望まれたところで生まれ変わるとか、そういう風に言って慰めたりしてたんだよ。昔は乳幼児の死亡率が高かったから、7歳までは「神の子」で、早くに死んでも神様のもとに帰るとかって話、聞いたことあるでしょ？
それに昔は不作になると食い扶持を減らさなきゃならなくて、その中で一番最初に棄てられたのが嬰児だったんだよ。
遊郭の遊女も妊娠は絶対厳禁で中絶で命を落とすこともあった。 日の目を見ない我が子を失って一番悲しいのは親なのに、水子の霊が呪うだ祟るだなんて、 追い討かけるようなことをいうわけがない。ち

「水子の霊が祟る」なんてのは
キリスト教の価値観に加えて避妊の知識もある現代で中絶は人殺しに相当するって考えが広まったからだよ。仮に水子に祟られたとしたらそれはたたりじゃなくて、罪悪感故に起きる不安感とかの精神的なもの。
だからこそ「供養」することで自分の心を慰めるっていうことは意味があることだと思うよ。

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私は別になんともないよ

初期流産二回と中期に入ってすぐに障害がある可能性がかなり高いと分かって経済的に専業主婦は無理だから中絶した

中絶した時は死亡届も出した

供養なんてしていないけど、１日も忘れたりはしてないよ
それで充分って事じゃないかな

日本人は形式に囚われすぎだし、自分の罪の意識を無くすために供養したいんだと思うよ

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>> 14 赤ちゃん(水子)の霊は、右も左もわからず、ひたすら泣いているから、その姿がかわいそうだから供養が必要だと思います。 例えば…育児が出来ない… 「先祖供養って、何のためにするの？」
という質問に置きかえても同じことが言えると思います。
→
迷っている先祖霊を助けるため。

死んでいないと勘違いしている霊の迷いを解放するため。

死後の世界で進むべき正しい道を伝えるため。

今いる霊的環境を改善する＝より快適な素晴らしい世界へと上がっていってもらうために、その導きと許しを神仏にいただくために祈る。

ためではないでしょうか？

つまり、迷っていなかったら供養はする必要はないのです。

喜び歓喜あふれ、幸せで、泣いていなかったら、わざわざ供養などする必要はないと思う。

ところが、水子の霊だけは違います。
まず、水子霊は死後の行き先もわからないですし、頼るべき相手が母親だけなのでピッタリとくっついているか、近くに常にいます。そして、近くにいながら、しょっちゅう泣いているのですが、全く供養しなくても、なんだかんだいいながら、母親が飲み食べる飲食物をいっしょになって栄養補給しつつ、霊界で徐々に成長していきます。
三年経過したらこの世の３歳児と同じように成長し、五年経過したら、五歳の子どもと同じような姿に霊界では成長します。
だんだんと大きくなっていき、どのタイミングで成仏するのかは？それぞれ個人差があるようです。
つまり、全く供養しなくても、いつかは新しい道に進み出すのでしょうけど、そこまでゆく過程を想像すると、かわいそう過ぎるから、早く成仏してもらうように、供養する意味があるのだと思います。

例えばの話し～外敵がいない環境に赤ちゃん、幼児時代からほっぽり投げ出された場合、飲食物さえあれば、なんとか生き延びてゆくでしょう。もちろん、自分で飲み食いできるという前提条件の架空の例え話です。

ほったらかしにしていてもいつかは大きくなって成仏するかも知れませんが、
🌟正しい供養を行なったら、成仏する年数が早まるのだったら、人情的に供養してあげたほうがいいに決まってます。

その供養の過程で、お経や供養文をわかりやすい現代語訳や歌や和歌(わか)にて取り次げる人間が慈悲と愛情と真心極まる気持ちで母親になりかわって語りかけたら、より早く次の世界へ(天国へと)旅立てるのではないでしょうか？

🌟供養する目的は、霊の滞在環境改善です。

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馬鹿野郎

成仏してもらうためにやるんだろうが

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「水子供養をしなかったら呪われたりするのでしょうか？」

→
の主題質問文に対して、私の見解を述べさせてもらいます。

【結論】
ケースバイケースバイではないか？と言わざるをえません。

基本的には、
呪いつづける祟り霊のような存在にはなりえません！
なぜならば、ある程度、成長して、実生活を体験している上で命を断たれたりとかではないからです。
楽しい生活中に、自分一人だけが誘拐されて殺されたりしたわけではないからです。

しかし、ここからが微妙なところです！
→
水子霊存在になったそのあと、同じママに普通に赤ちゃんが産まれて、前回の反省も込めて？溺愛する姿を見てしまった際に、初めて感じる感情が芽生えてしまうのです。つまり、「ママはなぜ自分のことをほったらかしにしておいて、もう１人の赤ちゃんにだけは、こんなに溺愛するのか!? ずるい!!! ボクも！♪アタシも！♪」
という嫉妬(ジェラシー)の感情です。
そして生きている子どもの方へチョッカイを出したり、泣かしてしまうような行動に出る場合が多いのです。
つまり、呪わられるというよりは、ひたすらダダッコのエネルギーを発信する霊的な存在になってしまい、生きている側の子どもが泣き虫になったり、反抗的な態度をよくとるようになってしまったりするようです。

そういった意味でも、水子供養を行なう意義は深いのです。

(ケースバイケースバイと書きました理由の別の例)
もともと、家系をうらむ怨念霊が子孫の誕生を妨害している場合…これが原因で流産など水子霊になってしまった場合、怨念霊たちのクチぐるまに乗りながら育ってしまい、怨念霊的なエネルギーに同化してしまうことがあるそうです。

怨念霊というのは、自分自身が生きていたときに悲惨な人生を歩み、悲惨な死に方をしたのがキッカケだから、その恨みを晴らすためには手段を選びません。
敵の敵は仲間の論理に基づき、復讐するためには、あらゆる仲間を増やそうとします。
この世の戦争心理と同じであります。

水子の霊も時と場合によっては、猛烈な嫉妬心から、可愛い力のないレベルではあるにせよ、やっかいな存在になる場合もある、ということを心の片隅において、

◎正しい水子供養とは？を勉強＆実践されて下さい。

• << 22 そういう微妙な 水子霊が霊界空間で 時間の経過とともに変化する感情をも理解してあげられて、神仏の霊を水子霊のもとへ呼ぶことが出来うる供養師(くようし)が、供養を取り次ぐならば、水子霊は癒やされ救われるでしょう。 ほとんどの霊能者やお坊様には、このような供養は不可能に近いことだと思います。 だから私は、神仏の霊が本当にいる神社やお寺に、自ら足を運ばれて、産みの母／ママさんご自身が直接、神様や仏様にお願いする発声の祈念を一番オススメ申し上げます！

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私も不注意で望まない妊娠をして中絶しました。今でも命日にはお寺に行って手を合わせています。気持ちの問題です。

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>> 20 「水子供養をしなかったら呪われたりするのでしょうか？」 → の主題質問文に対して、私の見解を述べさせてもらいます。 【結論】 ケースバイ… そういう微妙な
水子霊が霊界空間で
時間の経過とともに変化する感情をも理解してあげられて、神仏の霊を水子霊のもとへ呼ぶことが出来うる供養師(くようし)が、供養を取り次ぐならば、水子霊は癒やされ救われるでしょう。

ほとんどの霊能者やお坊様には、このような供養は不可能に近いことだと思います。

だから私は、神仏の霊が本当にいる神社やお寺に、自ら足を運ばれて、産みの母／ママさんご自身が直接、神様や仏様にお願いする発声の祈念を一番オススメ申し上げます！

• << 27 (訂正／補足) 水子霊が滞在し続ける霊界空間(水子霊が滞在する環境のこと)

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>> 22 目から鱗が落ちる話しであり興味津々です、ところで中絶させた母親ばかりがクローズアップしてますが…その性交渉に関わった男には何か報いとなる霊現象となるものはあるんですか

• << 25 ・女性を苦しませてしまった報いは、寸分違わず、男性側もキッチリ受けると思います。 ・水子霊に取り憑かれたり、復讐を受けたりするか？は、男性側には、まずほとんどないと思います。 ・水子霊のエネルギー(霊力)は、生きている赤ちゃんや幼児と同じで、非常に弱いです。だから、水子霊の霊障で大人の女性や、ましてや男性が復讐を受けて病気や事故を起こすことはないと思います。 ・しかし、女性を苦しませる結果となった場合は、女性からうらまれますから、女性の怨みの念の生き霊の復讐を受けることになり、この場合は、男性側も非常に悪影響を受けるでしょう。女性の怨みの念の生き霊のエネルギーは凄まじく、最悪の場合は、男性側が落命したりします。事故死や突然死や病死といった形です。 ・避妊できたのに確信犯的に、己の快楽のためだけに水子霊を誕生させてしまった罪は、男性側に当然あり、この罪は、受け身の女性側よりも男性側の方が重いに決まってます！ 以上が私の一般論的な見解となります。 赤ちゃんや幼児の霊の泣き声を実際に感じるから、供養救済に明け暮れる毎日な私ですが、悲劇の水子霊が一体でも誕生しないので済むのでしたら、どうか男性側にも強い自覚と意識をもって欲しいものです。 私自身は、実は、16歳のときに同性である男性から同性愛レイプを受けた体験があり、心身ともに深いキズをもっているニンゲンです。今思えば、このときの体験があったからこそ、強姦被害に遭遇したことのある女性に対しての気持ちの理解、それで誕生してしまった浮かばれない水子霊に対する気持ちなど、常に考えられるようになったのでは？と思えます。そして、強姦被害に遭い、自殺してしまった女性の霊との遭遇体験も無数にある身です。だから、今もこうして水子霊や自殺霊を供養する人生を歩んでおります。 以上が私自身が水子霊の供養や救済方法に対して真剣に人生をかけている理由でございます。 自分自身の余計な体験談を記載して失礼しました。 主題様やほか水子霊の供養方法でお悩みのすべての方々のお気持ちが晴れますように。この思いだけです。合掌。

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>> 23 サラリーマン23様は、女性の方でしょうか？

それとも男性の方でしょうか？

ご質問される動機やキッカケを明確に書いて頂けましたら、数時間ぐらい時間をとれるタイミングをつくり、真剣に視ながらご返答を書かせていただきたいと存じます。

一般論の言及は、
ここのスレッドでは、主題様の質問の主旨から少しズレていきますので、避けさせて頂きます。

まずは御不安になっている具体的な御体験例とともに投稿いただけたらと存じます。

男性の方で心配されていますか？

それとも女性の方で、実際に、水子供養を検討されていますか？

【おそらく、ご質問されたい内容は、

①水子霊は男性側に憑くことがあるか？
男性側に復讐することがあるか？

②水子霊を誕生させてしまった場合の、天(神仏)からの罰や、「罪」とはいかほどのものなのか？
ではないかと予測しますが、
不肖、私自身は、男性側から水子霊の悩みを相談されて、実際に男性側を水子霊に特化した霊視をした体験がありませんので、除霊供養の師匠の書籍(本)から学んだ知識しか書けません。

つまり、サラリーマン23様のこの質問の回答に関しては(主題様の質問ではありません)、推測論の域を出ません。申し訳ありません】

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>> 23 目から鱗が落ちる話しであり興味津々です、ところで中絶させた母親ばかりがクローズアップしてますが…その性交渉に関わった男には何か報いとなる霊現… ・女性を苦しませてしまった報いは、寸分違わず、男性側もキッチリ受けると思います。


・水子霊に取り憑かれたり、復讐を受けたりするか？は、男性側には、まずほとんどないと思います。


・水子霊のエネルギー(霊力)は、生きている赤ちゃんや幼児と同じで、非常に弱いです。だから、水子霊の霊障で大人の女性や、ましてや男性が復讐を受けて病気や事故を起こすことはないと思います。


・しかし、女性を苦しませる結果となった場合は、女性からうらまれますから、女性の怨みの念の生き霊の復讐を受けることになり、この場合は、男性側も非常に悪影響を受けるでしょう。女性の怨みの念の生き霊のエネルギーは凄まじく、最悪の場合は、男性側が落命したりします。事故死や突然死や病死といった形です。


・避妊できたのに確信犯的に、己の快楽のためだけに水子霊を誕生させてしまった罪は、男性側に当然あり、この罪は、受け身の女性側よりも男性側の方が重いに決まってます！


以上が私の一般論的な見解となります。

赤ちゃんや幼児の霊の泣き声を実際に感じるから、供養救済に明け暮れる毎日な私ですが、悲劇の水子霊が一体でも誕生しないので済むのでしたら、どうか男性側にも強い自覚と意識をもって欲しいものです。


私自身は、実は、16歳のときに同性である男性から同性愛レイプを受けた体験があり、心身ともに深いキズをもっているニンゲンです。今思えば、このときの体験があったからこそ、強姦被害に遭遇したことのある女性に対しての気持ちの理解、それで誕生してしまった浮かばれない水子霊に対する気持ちなど、常に考えられるようになったのでは？と思えます。そして、強姦被害に遭い、自殺してしまった女性の霊との遭遇体験も無数にある身です。だから、今もこうして水子霊や自殺霊を供養する人生を歩んでおります。

以上が私自身が水子霊の供養や救済方法に対して真剣に人生をかけている理由でございます。

自分自身の余計な体験談を記載して失礼しました。

主題様やほか水子霊の供養方法でお悩みのすべての方々のお気持ちが晴れますように。この思いだけです。合掌。

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補足(水子供養の動機について)

▲水子の祟り(たたり)を恐れるから供養する、という動機は、本物の愛ではありません。


▲本物の愛で行なわねば、供養という行為は全て形骸化した偽ものになってしまうのです。


▲本物の愛とは何でしょうか？
→
ワタシが水子供養の妙(真髄)を学んだ師匠の言葉をお借りして記載すると…
本物の愛とは、ヒトも神も同時に動くこと。

神が動かない供養は、救いになりません。

巷の霊能者や供養稼業を収入源にしている人々は、本当の愛で水子供養を取り次いでいますか？

▲一体の水子霊を救うためだったら、本日自分自身が死んでもいい、という覚悟で一回一回の供養を取り次いでいますか？
▲本当に水子霊が救済される供養方法とは？
を真剣に探求していますか？？


💀『石仏地蔵尊を一つ売れたらいくらお金が入るか？』内心💸ニヤニヤ…

💀『水子霊はタタリますから、百万円の永代供養コースをすすめます』内心💰ニヤニヤ…

みたいなカネのことばかり考えている連中ばかりだと思えてきます。


▲たたるのを防ぎたいから供養するのですか？
→
これじゃ動機がすべて自分自身が基点ではありませんか？


▲罪悪感で供養するのも、本当の愛ではありません。

本当の愛で供養しなかったら、神仏は決して動いてくださりません！

供養にかけるお金じゃないのです!!

どこどこのお寺で供養を申し込めば、水子霊は救われる、とかじゃないのです！

まずは、各位、水子霊のママ殿自身が真剣に、本当に救われる水子霊供養とは何か？を真剣に勉強されてください。

宜しくお願いいたします。
合掌

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>> 22 そういう微妙な 水子霊が霊界空間で 時間の経過とともに変化する感情をも理解してあげられて、神仏の霊を水子霊のもとへ呼ぶことが出来うる供養師(… (訂正／補足)
水子霊が滞在し続ける霊界空間(水子霊が滞在する環境のこと)

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