創価のしぶとさ
先日、某有名スーパーを退職しました。創価の信者の社員との勢力争いに負けて。やつらは客ぐるみでいやがらせをはたらきました。
私のレジだけ、クレーマーの山。クレーマーの客全部が創価とは限りませんが。
ある客は年齢確認をしなければいけないから顔を二度見したら人の顔を見るなと。また、他のやくざ風のこわもての男が歯が痛いよーという。歯が痛いのはレジの会計とは何の関係もないけど、仕方がないから大丈夫ですか？と問いかけると痛いんだよとさらにわめく。無視をしてもにらむし、会計をしようにもお金も一向に出さない。何者だよ。また他のは、この店の売り出しはいつですかというので、きちんといついつですよといったにもかかわらず、あの店員は質問に答えないと店長呼び出し。
はっきりいって、きちがいの塊。なのに、店長には私がクレームの多い店員ということで目をつけられました。冗談じゃない。
創価の信者の店員は、勤務態度はぐうたら。弱そうな私にはいちいち難癖をつける。とにかく大きな態度。
ですので、私がやめました。
もう、二度と接客もしない。前の店では、優しいお客さんがいっぱいいたのに。こんなに怖い人ばかりに時代は変わったのか。
ちなみに、福祉や職安も創価信者が数多く働くので行きません。しばらく、家事手伝いかな。
本当にいやな世の中ですね。
宗教トラブルを取り扱っている専門家の方の意見をもとに、新聞記事から重要な記事を抜粋して記載しまたので、参考になさってください。
質問者さんを取り巻く事情は、文章から全てを知ることはできませんが、以下の事は実際に存在した事実ですので、ヒントになることも多いかと思います。
その団体さんは、組織に都合の悪い本を出した出版社や著者に対して想像を遥かに超える営業妨害、脅し、さらに書店や流通業者にも圧力を掛けたため、マスコミから激しい批判を受けて、教団は解散の話が出たうえ、公明党（創価学会党）と分離せざるを得なくなった過去があります。
その他、脱会者や教団に批判的な方々の通話記録を大量に盗み、大勢でつきまとい、有罪が確定した事件（Do como通話記録窃盗）
対立する政治団体や宗教団体へ、社会問題に発展するまで暴力行為やスパイ活動を繰り返していました。
具体的には、日本全国に数十万枚という中傷ビラを個人宅や公共の場所に貼り付け、嘘の事件をでっち上げて裁判、合成写真を作成して会報紙に掲載、公明党委員長の家族の生命を脅かして金品要求や教団ぐるみのストーカなど、挙げればきりがありません。
ここ３年でも、大学教授の信者や市民団体と裁判で激しく争われています。
重要なことは、以上のほとんどが、教団の組織犯罪であると、裁判所で認定されている点です。
もう１点は、多くの信者が「組織犯罪」に、罪の意識もなく荷担している点です。
以上は、新聞記事やWikipediaで確認できるだけでなく、公明党のトップや教団の上級幹部らが出版した数十冊の本には、「会長が信者にスパイ活動を命じた」と記載され、暴力団や反社会的団体と深いつながりがると明言していることも、見逃すことはできません。
さらにいえば、日本そのものを信者が支配するのが理想であるとする政策を出して、実際に実行した点も、教団の目的が明確化された事象といえるでしょう。
以上の各紙の要約をもってすれば、すでに議論は不要であるといえましょう。
おばさんの件は、隣家の信者とトラブルの可能性が高いと言われていますが、確定事実ではありません。
事実に反した情報を信者に会報紙を通じて発信していることは言うまでもありませんし、信者でない一般市民も少なからず影響を受けています。
その点は、公明党のトップや教団の上級幹部や、石原知事、大物政治家の屋山氏らが懸念しています。
日本大学の名誉教授らも、「教団の脅しやストーカーが怖くて、教団に触れた論文を出しにくい」と発表しているほどです。
しかし、それを理由に、一方的に教団を批判するのは早計です。
選挙の票集めとして自民は公明を利用していますし、政治的権限がほしい公明は協力関係を快諾。
「多額の寄付金」をもらったマスコミ各社は、教団を批判する気にもなれないでしょう。
確かに「テロ的」であることは各紙の報道から否めませんが、マスコミやネットの情報を鵜呑みにして、教団や信者の嘘の情報を信じてしまう、情報収集能力や検証能力の劣る国民にも、少なからず問題はあると思います。
教団にブレーキをかけず、組織をここまで大きくさせて、政権与党にもなり、悪の権限を与えてしまったわけですから。
©2024 秋山孝
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