これでも人間のおへそ？

どんなおへそなのか、写真でアップロードしていただきたい


昔、安室奈美恵が流行ったときに「へそ出しルック」 というのが流行って、へそを出すファッションに身を包んだ若い女性が多かったんだけど、おへその形を気にして「へその整形をする若い女性が増えた」というのをテレビでやってたのを見た記憶がある。

どうしても気になるなら、美容整形外科に相談してみたらどうかな。

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可愛くていいじゃない😊
デベソで悩んでる女の子もいるんだから、それを思ったら、すごくうらやましいと思うよ❗

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>> 2 レス、有難うございます。ひとつの見方として気持ちが穏やかになりました。

自分は出べそではないので、出べその人の気持ちはわかりませんが、その人なりに悩みがあるのですね。

でも、私のへそを見たら、この人、本当に人間なのか思う人もいるかもしれません。どのタイプのへその形にも属さないし、相手にへそゴマをほじくる楽しみも、へそのひだや皺を鑑賞してもらう楽しみも与えられないのですから。

でも本当に自分のことが好きな人なら言ってくれるでしょうね。｢こんな小さなおへそでごめん。楽しみを与えられないおへそでごめん。我慢してね｣と言ったら、相手は軽く首を横に振って、｢そんなこと、少しも気にすることじゃない、気にすべきことじゃない｣ってね。

そんな気持ちにしてくれるレスでした。ありがとうございました。

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ヘソが無くて腹の部分がのっぺらぼうとでもいうなら悩むのもわかるけど、どんなヘソでもヘソがあるなら、間違いなくお母さんと繋がってた証拠だし、間違いなく人間から産まれた人間でしょ？

悩む必要ないよ。

だいたい、結婚相手が楽しめないって、なんだそれ？意味わからんし(笑)

私は結婚してるけど、旦那とヘソで楽しんだことなんかないわ(笑)

他人が言ってくることなんてイチイチ気にしない方がいいよ。

私にも、腕には生まれつきの大きな痣があるし、おっぱいには乳輪の半分が白くなってる手術痕もあるし、普通と言われる体じゃない人なんてごまんといるんだからさ。

こんなの嫌だじゃなくて、これが私なんだって思えばいいだけだよ。

結婚だって、それも全部含めた君が好きだって言ってくれる人とすればいいだけで、ヘソが変だとバカにするような人ならポイすればいいだけなんだから。

手も足も付いてて、目も見えて耳も聞こえて、呼吸も食事も普通にできる、そんな健康な体に産んでくれた親に感謝できたら、ヘソの１つや２つで悩んでたら罰当たるな、くらいに思えるようになるよ。

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>> 4 No.4 名無し4(匿名)さん、スレ主です。投稿を読んでくださりありがとうございました。
結婚相手が楽しめないなんてという私の考え、変でした！　心に響きました。
私は狭い考えに浸っていたように思います。一部を見て全体を見ていなかったような気がします。

今ある自分の身体って何百代も続いてきた上に形作られたものだと思います。自分のへそだってそんな長い時間の中で今ある形になったのだと思います。基本形みたいのがあっても、指紋と同じで千差万別なのかもしれません。

これからは努めて自分のおへそにコンプレックスを持たないように、目標を掲げ、夢の実現に向けて頑張ります。

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私には高校時代とても真面目なお付き合いをしていた人がいました。
日常の楽しいこと、不安なこと、将来の夢などについて話していたものです。
高校生恋愛で、時にはじゃれついているような会話をしたこともありました。

｢おへその穴きれいに掃除してあげるからね｣(私は冗談ぽく言ってはいましたが、そんな思いはありました)
｢よろしく頼むよ｣(たぶん私の言葉に応えて冗談ぽく言ったのかもしれません)
｢私のも見せたんだから、○○さんのも見せて｣

相手の男の人ははじめ嫌がっているようでしたが、見せてくれました。
その人のおへそは１センチくらいの線のようで、閉じていて、小ぶりなものにでした。
｢小さい、閉じてる、これでゴマが入っているのかな｣　私は息を飲むと同時に不思議に思いました。
私のおへそがまん丸で、大きくて、深くて、中にゴマがいっぱい入っていたので、そのイメージで驚いたのかもしれません。

でも、それ以降、別に気にすることはありませんでした。彼、彼女の関係ってお互いの欠点や短所や悩みを共有し、前に進んでいく存在でなくてはならないはずだから、そう思いました。

私のへその上で男の子から男へ、その人のへその下で女の子から女へと夢見たこともありましたが、そうなることはありませんでした。本当は一緒にならなければならなかったのに、本当は一緒になるべき運命だったはずなのに、と思うのは、障害を乗り越えられなかった者の言う単なる少女趣味でしょうか？　決してそうは思っていません、たとえ自己満足であっても。

何が言いたいかと言えば、本当の所をしっかり見ていれば、悩みや劣等感というものは幾分かでも薄らぎ、他に進むべき方向が見えてくるということです。

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へそゴマなくても悩むことないと思います。

私のおへそも閉じていて中にゴマの溜まる溝もないので，人生において自分のおへその中にゴマができたことは一度もありません。なのでおへそのゴマって一体何のことなのかわからなかった時期もありました。

でも人間のおへそって普通穴が開いていて中にゴマがあるんじゃないという言葉を耳にしたり，健康診断や映像等で人のおへそを見たりして，自分のおへそが随分違うなと思うようになりました。

美容整形ではなくて大きな病院の形成外科に行き医師に診察を受けましたが，底の浅い皿状のへそにはできるけれど壺のようなへそにすることは難しいと言われました。

何かが吹っ切れました。何世代も経て形作られた自分のおへそなんだからそれでいいと。どんな美男美女だって気にしている身体の部分がきっとあるよ。そんなこと気にするくらいならばもっと自分磨きに努めようって。

本当に自分に気持ちを傾けてるれる人なら自分の内面を見てくれるはず。そんなこと気にする時間がないくらい自分磨きに努めていこう。

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スレ主です。時々、自分の立ちあげたスレを再度見ることがあります。
いろいろとアドバイスをいただきありがとうございました。

特に、No.4 名無し(匿名)さんのレスは何度か読み返させていただきました。

最近、こんな意識を持つようになりました。

人のおへそを十分に観察した経験もないのですが、自分が何かないものねだりをしてきたような気がします。理想のおへそ像を、何か取りつかれて、妄想のように追いかけ続けていた気がします。


ゴマもひだも皺もない３ミリ程度の点べそでも、持って生まれたもののだから、大切に思うこと。

自分のおへそは、何世代も経て形成された、運命的なものとして受け入れること。

普通あるゴマやひだや皺がないことで、人が不思議に思っても、１つの個性として自覚することです。


だから、ちょっと涙目でも叫びます。

ゴマがなくたっていいよ！ひだや皺がなくたっていいよ！

不思議に思う人には、そう思わせておけばいいよ！

３ミリ程度の点べその点べそだって、お腹の表面に小さな痕跡として、愛された痕跡としてあるんだから、それを受け入れるよ！

恥じることなんて何もないよ！　他にすること、いっぱいあるじゃない！

少し感情的になりましたね。すいません。

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>> 8 それだけ苦しんだのなら、もういいではないか。

それだけ悩んだのなら、もうよいではないか。

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受け入れる以外ないんじゃないかな。自分の個性として。

へそで検索すると色々なおへそがあるから。

でも、堂々としているよ、どんなおへその人も。少なくともそう感じられる。

自信を持ったら？　恥じることなんか何もないよ。

私のおへそもゴマ全然ないし、へそゴマと言うものがどんなものなのかも知りようがない。

本当に好きになってくれる人なら、そんなこと気にするはずないじゃない！

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おへそは指紋と同じ。同じおへそなど存在しないのでは？


別におへそが生きて行くことに何かの影響を与えるわけでもないし。


自分のおへそを運命的なものと思って、他のことで頑張るべし！

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スレ主です。久しぶりに自分の投稿したスレを見ました。
多くの人が関心を持って見てくれたことを嬉しく思います。
またいろいろなレスをしていただいたことに感謝します。

幼いころから、自分の体の一部として、1日たりとも自分のおへそを気にしなかったことはありませんでした。

世の中、いろいろな悩みを持っていながらも、頑張っている人が多いのに、たかがへそ程度で悩むなと言う声が聞こえて来るようでした。

みぞおちのない胸と突き出たお腹、そして３ミリもない大きさのおへそが自分のお腹にあるという状態は、おそらくこんな人他にいないだろうなと思い、また形成外科では手術が難しいと医師に言われこともあり、吹っ切れてはいます。

いづれも人に見られることを意識していたことにも原因があるのだと思っています。

今では軽いスポーツも始め、体形もウエストについてはだいぶ良くなりました。
まとまりませんが、私のスレを見ていただいたことに感謝しています。

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高みを目指す人間はそんなことはいつまでも気にしないはず！

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おへそのゴマがないということが、おへそについての悩みのひとつだと思っているようですが、おへそのゴマってもともと垢だということです。

そしてそれは、おへその穴の中のひだや皺と言う部分に溜まるものですよね。

縦線３ミリで、閉じていて、皺もひだもないおへそにごまができるはずはないと思います。そしてそれは自然なことで、別に不思議なことではないし、悩むことではないと思います。

もしかしたら、おへその中にゴマのない人も多くいるのではないでしょうか？

私のおへそも閉じていて、中にはゴマの溜まる溝というものが１つあるだけで、そこにゴマができたことは一度もありません。小学生のころまでは、おへその中に白い半ねり状のカスみたいなものができて、それが強烈な臭いを発していましたが、今ではそれもできません。

おへその形は千差万別で、ゴマのある人もいればない人もいると考えればよいとは思います。

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おへその中にゴマがあるのが当たり前って何を根拠にそう言うのでしょうか？

そんなことおへそにゴマのある人が一般論的に言っていることでしょ？

ゴマがないからと言って、普通じゃないなんて思わない方がいいと思うよ！

身体にほくろがある、ないって言って、自分にはどうしてその部分にほくろがないのって言っているようなものだよ。

たまたま普通であることの幸せに気付かずに、ちょっと普通でない人を異質であるかのように、責めるかのように言う狭量の人なんか無視すればよいだけのこと！

前向きに生きましょう！！！

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ゴマもひだも皺もないへそ....

でも人間として生まれたのだから...

プラス思考で生きましょう...

過去の辛いことなど忘れて、昨日の自分よりも明日の自分のために行きましょう！

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先日、検診のため内科の医院に行きました。

医師の言うことには、人間のおへその形状は人それぞれ違うもので、ゴマやひだや皺のあるなしは気にすることではないとのことでした。

その時、その場にいた看護師(女性)も同様なことを言われました。

医療的な見地・観察眼から言われた言葉かもしれませんが、同様なおへそを医療的な観察眼で診てくれました。

過度に気にすることはないのではありませんか。

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おへその形状からしてゴマができないことを極自然体に受け入れてもいいのではないでしょうか？

ゴマが溜まるのはおへその中にそれを受け入れる溝やひだが必要だと思います。

何よりもゴマのもとになる古い角質や垢、外側から入るごみや汗、それらを粒状のゴマにすべき壺状のへその空間がないとゴマはできないと思います。

ですから、良い意味であなたのおへそはゴマができないのが自然体だと思います。

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たまたまそういう巡りあわせに当たっただけですよ。

たまたまあなたがそういうことに心を痛めなければならない巡りあわせにね。

でも少しも悩む必要性なんてないのに。

自分の部位として愛おしんであげることが一番。

気にしないで生きましょう、元気出して！

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良いおへそだと思います。

ゴマ・ひだ・皺のないおへそ万歳！

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生物には変種があるのは当たり前。

大事なことはそれをコンプレックスみたいなものとして捉えないこと。

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