金は天下のまわりものの意味
金は天下のまわりものといいますが、貧乏人はお金をケチるのでなかなか貧乏からぬけだせないとみたことがありますが、お金はある意味遣った方が自分に巡るのでしょうか?
まあ確かにあまりに使わないと気持ちが荒みます。
現在は気分転換するためにお金を遣う気も失せましたが…。
食べ物くらいでしょうか?
No.2355249 16/07/16 11:39(スレ作成日時)
「マルサの女」で、貧乏人と金持ちの違いで、山崎努演じるラブホの経営者と宮本信子演じる
マルサの会話で、一滴づつ落ちる水をコップで飲む場合、印象に残ってます。
貧乏人はコップ一杯になったら飲む
金持ちはコップから溢れた水を舐める
資産家が質素な生活で、使うべき所で出す。成金は見栄を張りたがる。
NO3のプチブル懐かしいですね!マイナス金利ですからリボ、ローンは避けたい!
自分は中国・ロシアは「眠れる獅子」で欲しかったけど起こしちゃいましたね!
10年前、これからは「偽装、粉飾」有りと思ってましたが、現実になりましたね!
南海トラフ地震、始め天災、人災が増えてるので、自己選択に委ねますが無理
は避けて何時でも買えると言う「ゆとり」欲しいですね。
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