贔屓しない先生はいない？

生徒全員に嫌われている先生は全生徒に分け隔てなく接しています

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先生も人間なので好き嫌いはあるとは思います。
でも仕事の人間関係と割り切ってる人が多いと思いますよ。
私の兄はどうしても嫌いなタイプの子には逆に優しくするよう
自分を仕向けるそうです。
そこだけは意識して優しくすると言ってました。
他は意識せず全員平等に接すると思いますよ。
うちは親も先生してたので基本はそうだと思います。
それから教育者はその辺も長年やっていれば訓練出来ているし
感情いちいち区別する程、今の先生は暇じゃありません。

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名字で呼ぶか下の名前で呼ぶかで
先生から見た、その生徒の好感度がある程度わかる気がします。

まあ全部一緒なら分かりませんけど

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世の中に贔屓の無いことなんてあるわけ無いでしょ。

それは社会でも学校でも同じ。

そして贔屓される者は贔屓されない者より何か秀でるものを持っているのも現実。

それが何かは環境や状況や人によりそれぞれ。

贔屓され続けられる者は贔屓された事で天狗にはならず、糧として更なる贔屓に繋げてるよ。

チャンスは誰にでもあること、それをつかむか見過ごすか、手放すか。贔屓されない者は見過ごしたり手放したことを糧と出来無い者達だと思うよ。それを反省すりゃいいのに、反省すらしないで文句ばっか言ってる。

文句ばっか言ってるから、小さなチャンスは見逃すしね。

要は本人の頑張り次第ってことじゃないかな？

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贔屓というか、時間が無い時はこの子に当てれば間違いなく授業が思うように進められるとか、この子は集中力無いからそろそろ当てないととか、その子の適性は考えながら授業を進めたり、頼ったりはあるでしょうし、問題を抱えていて手をかけた生徒は印象深いでしょう。
先生に限らず、普段の行いが良ければ信頼しやすいですし、普段の行いが悪ければ、疑いやすいのは当たり前かもしれません。
とは言え、あからさまな贔屓をする先生は、大抵嫌われているし、好かれている先生は、少なくとも好き嫌いがあっても表には出さないと思います。

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それは主さん？
先生に限らずどの職業でも有りますょ。逸れが大人の対応って言います。
社会人に為ったら
やられたら仕事で返すこれが大人の喧嘩です。
やり返すとは出世する、持ち場→仕事場の責任者に為るって事です。
好き嫌いをまじまじ顔や態度に出して至ら社会では通用しませんからね。
人付き合いは人生生きて居る以上ずっと付きまといます。

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先生だけでなく生徒にだって先生に対する好き嫌いあるでしょ。
あの先生はいいけどあの先生は嫌だとかね。

本人がゴマすったり媚びたり、若しくは家族が日頃から媚びていたり、反対に口煩い親の子供だったり。

飛び抜けて天才と思えるほど勉強できる。
どの先生からも太鼓判押すような、またはスポーツで全国的に注目浴びていたり、だと先生と言うより学校自体が鼻高々になるわけで。
あとは性格が非常によく素直で協調性もあり明るいとか面倒見が良いとか、学校一番にかわいいとか。

いろんな角度から見ればいろんな要素はあるよね。


社会人になったら社交辞令も使うようになるしで媚びたりヘコヘコしたり損得勘定や利害関係でのも多く決して実力だけでは出世も厳しかったりもするわけよ。

主さんは好き嫌いはないの？

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>> 7 贔屓は昔はあからさまにあったかも知れないね。
今は煩いから目立った贔屓はないんじゃないの？

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小さい贔屓はどの先生もあるのではないでしょうか。人間ですから仕方ないです。

あからさまに贔屓するとモンペが現れておおごとになりかねませんから、先生方は気をつけてはいると思います。

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