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はたらくくるま３(窓花さなえさん)

レス2 HIT数 2229 あ+ あ-

匿名さん
16/04/30 21:59(更新日時)

『ひらけ！ポンキッキ』の代表曲「はたらくくるま」の第３作、「はたらくくるま３」についてです。

はたらくくるまシリーズのボーカルは「１」をのこいのこさん、「２」を子門真人さんが担当されています。
この「３」は窓花さなえさんが担当され、加えて作編曲家の西脇辰弥さんが曲調アレンジ（原曲：越部信義さん）を担当されました。

「３」は乗りものが子どもたちにはマニアック過ぎる、映像内容や歌詞が著しくちぐはぐという泣きどころがあり、わかりやすい乗りものと映像内容や歌詞に一定の整合性がある「１」「２」にくらべ高評価を得られていないばかりか、もっとひどい例で「３」が存在した事実さえも知らないという、当時の視聴者の子どもたちがいる有りさまです。
しかし現在改めて聞きまして、「３」はその"乗りもの"はともかく、窓花さんの快活なボーカル＋西脇さんの前衛的な編曲が「１」「２」からのマンネリになっておらず、聞き通して爽快感のある曲という印象を強く受けました。

同じような好印象をこの曲に持たれたというみなさん、コメントをお願いいたします。

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No.2327591　16/04/29 23:12(スレ作成日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 16/04/30 06:54
通行人1 ( ♂ )

おはよう～

なつかしぃ～🎵🎶

よく聞いてましたよ。息子、3歳4歳のころ

今は聞いてない､、、、と思うな 28歳だから(笑)

No.2 16/04/30 21:59
匿名さん0

>> 1 ありがとうございます。

改めて申し上げますが、ここで取り上げているのは「はたらくくるま」シリーズでメジャーな存在の「１」や「２」ではなく、平成になって作曲された最終作「３」です。（「１」「２」は昭和期の作曲。）
「１」「２」を期待されておりましたら、大変申し訳ありません。

乗りものや映像編集などの面では、どうしても前２作に及ばず、それゆえのインパクトの弱さがあったのか、シリーズ最後の１曲としてテレビで放映されたことさえ知らなかった当時の子どもたちもいる有りさまです。
バブルが崩壊し、経費もそれ相応に削られた中での作曲だったと思われるのですが、当時のポンキッキ衰退を象徴する１曲として見られていたのかと思うと、一層悲しくなってしまいます。

しかし曲調は、編曲を担当した西脇さんによる歴代最高のもので、聞き通したスピード感＆爽快感がもっとも強く、「１」「２」からのマンネリになっていないことが最大の評価点として挙げられます。
その意味では、もう少し評価されてもよいと思う曲なのですが・・・。