谷田部のテストコースで小野ビット(小野則器という自動車の様々な性能を計測する機械を作っているメーカーの製品)を使って正確に計測すれば、加速タイムや燃費など、幾分か違ってくるでしょうが、公道上で体感できる差異は感じられないでしょう。

この種のチューニンググッズは、他のチューニングと併せて行って、初めてその効果を体感できるものとお考え下さい。

<< 8 確かにそうですね他のチューンも出来れば理想ですね

No.7 16/03/21 09:51
旅人さん ( ♂ )

>> 5 ドライバーの体重が50㌔と60㌔で無意味になってしまいます。確かにドライバーの体重を足さなきゃいけないですね

ダイエットも、チューンアップの一部ですね

No.8 16/03/21 09:53
旅人さん ( ♂ )

>> 6 谷田部のテストコースで小野ビット(小野則器という自動車の様々な性能を計測する機械を作っているメーカーの製品)を使って正確に計測すれば、加速タ… 確かにそうですね

他のチューンも出来れば理想ですね

No.9 16/03/21 12:47
ダンディお兄さん9

カーボンボンネット等は、単なる軽量化というより、車の重量バランスを変更して操縦性を変えるのが大きな目的です。
フロント周りの軽量化は、車の回頭性に大きく影響を及ぼします。

あとサーキット等で、１/100秒を争うような走りをする場合なら、数キロの違いでもタイムに表れます。

主さんがガソリン満タンの時と、８Ｌ減った時の加速の違いが感じられるなら、一般道でも軽量化の恩恵を受けられますよ（笑）

まぁ、普通は見た目だけの自己満足ですよね。

No.10 16/03/21 23:01
旅人さん ( ♂ )

>> 9 やっぱり自己満足ですね

買わない事にします

No.11 16/03/27 10:55
匿名さん11 ( 30代 ♂ )

１トン以上の10キロと１トン以下の10キロでは割が違いますが…
道具は数値よりもフィーリングが大事なはずなのですが
数値のみでしか能力をみれないヒトは一切イジらないのが良いでしょうね

No.12 16/03/30 20:01
旅人さん ( ♂ )

知る為に弄るってのも、アリかと思いますが

No.13 16/03/31 01:25
匿名さん6 ( ♂ )

>> 12 私も知るために弄ることはあります。

その車種専用として指定されている部品ではないのですが、何となく流用できそうな他車用の部品というのがあります。

購入に辺り、方々に流用が可能か否かかを事前に聞くのですが、ハッキリとした答えが出ない場合があります。

特に純正部品の他グレードや年式違いの部品など、パーツカタログのイラストを見る限りでは見るからに流用できそうな部品があるのですが、部品センターの店員からも
「流用が可能かについては何とも申し上げられません。もしお買い求めになるのでしたらお客様ご自身の責任のもと、ノークレームノーリターンでお願い致します。いかがなさいますか？」
と言われることがあります。

イチかバチかの賭けに挑んだこともあります。

結果はアタリだったこともありますし、ハズレだったこともありました。

ハズレだった場合、結果的には無駄な買い物にはなるのですが、買わなければ流用性についてグレーゾーンのままになります。

白黒ハッキリさせるには、試す以外に方々がないこともあります。