夕されば小倉の山に鳴く鹿は・・・
空を駆け巡る風が鳴くこんな日は何故か人恋しくなりこの万葉集を思い出す。
夕されば小倉の山に鳴く鹿は
今夜は鳴かずい寝にけらしも
(歴史的仮名遣い)
ゆふさればをぐらのやまになくしか
はこよひはなかずいねにけらしも
現代語訳
夕方になるといつも小倉の山に鳴く鹿が今夜は鳴かない。もう寝てしまったのだろうなあ。
(いつもは夜になると妻(雌)を呼んで鳴
く鹿が今夜は鳴かない。今夜は妻を呼ぴ得て安らかな眠りについたのであろうという鹿への慈愛を詠んだ歌。)
私も何時かこんな優しさを身に付けたいと思っていた
しかし現実は・・・
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儚き揺り篭
何時も散歩する公園で風に揺れる
落羽松の枝先に蓑虫を発見した。
最近は蓑虫を見掛けない
実は蓑虫絶滅危惧種なのだ
中国より渡来してきた、ミノムシ
にのみ寄生して殺してしまう寄生
蝿「オオミノガヤドリバエ」によ
って殺されているらしい。
成虫が蛾の形になるのは雄に限られる。
雄は口が退化しており、花の蜜などを吸うことはできない。
雄はだだひたすら雌を探し、そして交尾をして命を終える
雌は蛾にならず、形は小さい頭に、小
さな胸と体の大半以上を腹部
が占めて脚も無く
蓑の中から出ることもなく雄を待ち続け、そして卵を産んで生を終える。
落羽松の枝先に揺れる蓑虫は
どんな夢をみているのだろう
今日は海を眺めに行き午後から梅園をゆったりと散策した。
梅には様々な鳥たちがやって来るが、なかなか写真に撮れない
枝を飛び交う鳥を追いかけ何とか巧く撮れたのは数枚だけだった。
ヒヨドリ
- << 18 スダジイ♪ (〃⌒ー⌒)ゞおはよ〜♪ 春の海ってどんな感じ? 冬の海は見たことあるけど、夏と違って穏やかな水面に太陽の光がキラキラ反射して眩しかったの覚えてる。 あまり海って行ったことないかな (  ̄_ ̄)ボー 山人間ですので( ´_>` )ハッハッハッ この小鳥の画像はスダジイが写真を撮ったんでしょ? 凄い上手だね!(*•ω•*人) 可愛い小鳥さん♪ すっかり春らしくなりましたね! 梅は咲い〜たか♪ 桜はまだかいな♪ あっヨイヨイ♪ ヾ(-_- )ゞ…ア ヨイヨイ! 今は丁度卒業シーズン。 新たな一歩へ向けて一つの区切りだね。 さて 私もぼちぼち一歩進もうかな (*´σー`)エヘヘ まだ不安定だけどぼちぼちね。 スダジイまた来るね。 あまり夜更かししちゃダメよ♪ フリフリ ヾ(・д・。)マタネー♪
*行き止まり*
この度の旅にて佐田岬を選んだ訳は
私の悪い癖
それは、行き止まりだと解っていても突き進んでしまう…
佐田岬は半島の長さは50㎞もある
云わば究極の行き止まりの場所だからだ。
突き進んでも迂回路は無い
ひたすら来た道を引き返すのみ
引き返す事とは
つまりは生きる事
色褪せる記憶と共に
今も燃え続けている
堕栗花
白い栗の花が咲き堕ちる堕栗花(ついり)の頃に降る雨、つまり梅雨入り
まるで大きなネコじゃらしの様な栗の雄花がボツリボツリと道端に堕ちている
一体どれだけの猫たちが戯れたのかなぁ(^∧^)
久しぶりに瑠璃光寺に行った
瑠璃光寺の五重塔と紫陽花を観て帰り道に
中原中也記念館に寄って帰ろうかと思っていたのだが、たまたま横を旧車のケンメリのスカイラインが走っている、ついつい後をついて行く始末
結局記念館には寄れず
帰ってミクルを覗くと、あら不思議そこに記念館のレスが…
これも何かの縁かな(*^^*)
この週末は記念館でゆったりしてみようかな
これは恋?多分恋 きっと恋
タケダのルビーナめぐりのCMのあの娘
凄く可愛い(*^^*)
ちょータイプ(*^。^*)
で名前を調べてみた
すご~く可愛い((o(^∇^)o))
アッ CMの女性じゃないよ
にゃんこですよ にゃんこ!
名が判明しました
その名は「ルビーナにゃん」
恋しくて、恋しくて(#^.^#)
長登銅山跡そばの池の大賀ハスを観に行ってきた。
大賀ハスは、昭和26年に千葉市にある「東京大学検見川厚生農場]の「落合遺跡」で発掘された
ハスの実から発芽・開花した「古代ハス」
を譲り受けられたものです。
2,000年前と同じ優雅な花を咲かせていた。
馬酔木
昨夜から降り続いた雨は午後から小康状態に変わり、遠くの空では陽射しが見え隠れしている
曇天の空の胸騒ぎから逃れる様に明るい空の下まで只管車を走らせた
たどり着いた薄明かりの街で庭園を独り散策する
吹きすぎる風が馬酔木の花を揺らし
可憐な花たちが一斉に咲う
馬酔木は可憐な花に似合わず毒を有している
毒とは何故こんなにも美しいのだろうか
落ち椿
落ち椿の側にぬっくと立つ白い幹と紅の落ち椿、気づけば『ほらほらこれが僕の骨・・・』と呟いていた
落ち椿に嫉妬している自分に驚いた。
中原中也 骨
ホラホラ、これが僕の骨だ、
生きてゐた時の苦労にみちた
あのけがらはしい肉を破つて、
しらじらと雨に洗はれ、
ヌックと出た、骨の尖〈さき〉。
それは光沢もない、
ただいたづらにしらじらと、
雨を吸収する、
風に吹かれる、
幾分空を反映する。
生きてゐた時に、
これが食堂の雑踏の中に、
坐つてゐたこともある、
みつばのおしたしを食つたこともある、
と思へばなんとも可笑〈(おか)〉しい。
ホラホラ、これが僕の骨 ――
見てゐるのは僕? 可笑しなことだ。
霊魂はあとに残つて、
また骨の処にやつて来て、
見てゐるのかしら?
故郷〈ふるさと〉の小川のへりに、
半ばは枯れた草に立つて、
見てゐるのは、 ――僕?
恰度〈(ちょうど)〉立札ほどの高さに、
骨はしらじらととんがつてゐる。
悪人
遠き空の向こうには蒼き山
荒ぶ風は春を告げる
菜の花と蒼茫の大地の中で
黄色き海を無造作になぎ倒し蹴散らす衝動にかられる
しかし私にそん事など
出来る筈もなく
荒ぶ風に憧れ、ちょっぴり本気で悪人になりたいと想った午後でした。
とある郵便局舎にて
紫陽花が咲き
合歓木の花が咲き
そして半夏生の葉が
白く染まる
季節はまた躊躇う事もなく巡りくる
ある雨上がりの昼下がり、私は郵便局舎の前で車を停め束の間微睡んだ
そして
古い古い郵便局舎から投函すれば
過去のあの人に届けてくれる夢をみた。
悲しき泡沫の夢は
私は合歓木の花となり
そっと君の頬を撫でる
それが過去への私の償いの便り
ふと想う
あれから僕はずっーと
微睡んだままで
目覚めてなのかも知れない
とある河原のメルヘン
名も知らぬ糸とんぼが、河原の石に止まった
それは蝶ではなく、とんぼなのだが
確かに蝶は舞っていた。
陽は、さらさらと射していた
そう 確かに
中也の一つのメルヘンを視た気がした。
秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、河原があって、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射しているのでありました・・・・・・・・・・
その先に
黒猫がじっと一点を見つめていた
見つめる横顔は孤独だ
まるで哀しき哲学者
頭の中で朧気なリズムが次第に鮮明な曲へと変わる
ずいぶん昔の曲
そう中森明菜の
タンゴ・ノアール
ちょっと哀しい詩
ノアールはフランス語で黒だとか
黒猫を眺めている内に
タンゴを連想したのかな
黒猫の見つめるその先に
私は何を期待しているのだろう
雨の萩
私が小学生の頃彼岸花が嫌いだった
あの毒々し赤い花が不吉に思えたのかも知れない
通学途中に棒っきれを振るっては
彼岸花を叩き折って歩いたことを今も鮮明に覚えている
今にして想えば何とも浅はかな真似をしたものだと反省している
それ程嫌いな彼岸花をいつの間にか好きになっている自分にとても驚いた
あれは多分
白い彼岸花の存在を知った頃からだと想う
それから彼岸花の見方が変わった
彼岸花は実を結べない
花と葉も別々にしか存在出来ず
何とも哀しみを秘めている様が愛しく想えたのだろうか
最近では様々な色や形に品種改良された彼岸花に癒されている
「雨の萩」このネーミングも実に見事だと想う。
付いてない
今年の稲刈りは雨やコンバインの故障で全然作業が進まない
コンバインのクローラーが切れそうなので交換する事になった
部品待ちのため今日は公園を散策して植物園へ向かう
この春に改装した植物園のバオバブの木が観たかったのだが
何故か今日は閉園していた
仕方無いので公園内の彫刻を観にいった
とある作品の前にて暫し佇む
空を泳ぐクジラに
語りかけた
『もう海に帰りな
おまえの望むものは
そんな処に在りはしないさ』
届く事のない手紙
今年も椿の径を独り歩いて来ました
落ち椿の儚い美しさは
まるであの日のままです
ただ一つ違うのは
傍らに君が居ない
ただ其だけで
樹海に迷いこんだように想えて
束の間途方にくれました。
春なのにまだ
君を卒業できません
馬鹿と嗤ってください
風の中の彼奴
とある街の
とある山頂の
煉瓦作りの風車まで
ひたすら坂道を歩き
階段を息を切らして登り
まったく日頃の運動不足が祟り
肺は悲鳴を上げ
心臓は今にも飛び出しそうで
真剣に神に祈った
『今ですよ今、どうか御側に・・・』
で やっぱり嫌われているようだ
何とか風車に辿り着くが風は微風にて半周回って止まる始末
申し訳なさそうな風車に
『いいってことよ』と呟いた
此処に来るのは久し振りだ
風車の中にあるオルガン?はあの時のままだ
数種類の曲がありボタンを押すと
自動演奏が始り人形たちが動く仕掛けだ
あの時はどの曲を聴いたっけ
何も思い出せなかった
もう遠い記憶になったって事か
また申し訳なさそうに
風車が微かに回った
目を凝らせば
巷ではやれ何処其処の桜はまだ蕾だが此方では咲いたとか、桜を見上げてばかりだが・・・
ふと目を凝らせば、路傍の片隅で
ひっそりとスミレが咲いていた。
夕陽を浴びて耀くスミレが
何とも誇らしげに咲いていた
何故だか泪がこぼれた
明日も晴れると良いねと
スミレに囁いた。
春の宵に想う
繋いだ貴女の手を放して
向かえる幾度目かの春
貴女を失った寂しさに
耐える術をみつけた
そう哀しみには耐えられる
しかし
季節の煌めきや野に咲く花々
日々の歓びや感動を想わず
貴女に云えたくて振り返る時
そこに貴女は居ない
此だけは未だに慣れなくて・・・
風に吹かれて
ふと思い立って高速を飛ばし、国東半島の夕陽を目当てにやって来たのは良いが、雨がポツリポツリと降っては止みを繰り返す。
何時までも待っても
夕陽は雲の彼方の消えたまま
夕陽はあきらめて暫し
風と桜のワルツを堪能した。
母さんはハシボソさん?
今日から週末の田植にむけて
トラクターで田を只管耕やしていると
何時もの事だが沢山の鳥たちがトラクターの回りに群れ餌を啄む姿がとても可愛い
その時低空でトンビがカラスを追い回していた
きっとカラスのイタズラに怒ったに違いないと思っていたら
何だかじゃれついているではないか?
ずっと観察していると
とても二羽は仲がいい様だ
カラスの真似をするように蛙を捕まえていた
普通は田んぼに餌を取りにトンビは現れない
もっと大きな獲物を狙うものだ
等と考えながら耕やしていると
ふと思い出した
あれは去年の秋
稲刈りの最中にもトンビが田んぼに現れてた
あの時のトンビ幼鳥が大きくなったのか
多分親にはぐれたのかも
そしてカラスが親代わりに育てたのだろうか
きっとトンビは母さんはハシボソカラスだと思っているに違いない。
明日も二羽に会えるかな。
仲の良さが伝わるシルエット
ぎこちないキス
雨かと思えば晴れ
晴れかと思えば雨に
どうやら今日は狐の嫁入りらしい
などと思いながら高速を走っていると
コーナーを抜けると虹が出てきた
嫁入りを虹も祝福しているようだ
不意に遠い日のぎこちないキスが頭に浮かんできた
今頃は狐たちも、ぎこちないキスを交わすのかな?
ぎこちないキスか
若かかったなぁ
まぁ何時までたっても
スマートなキスなんて
出来た試しがないが
まぁ其れさえも遠い記憶だ
だが何故こんなことを想い出すんだ?
あっ もしかして
狐に騙されているのかΣ(゜Д゜)
伯耆の大シイ
何時かは行きたいと思っていた天然記念物伯耆の大シイを見に行ってきた。
春日神社の日本一大きなスダジイの迫力にを圧倒されながら暫し見つめた。
推定樹齢千年
幹回り11メートル
自分が如何にちっぼけな存在なのだと想い知らされた。
道しるべ
関門海峡の潮流を観ていた午後
見上げれば
ゆっくりと風に流され
空に溶けてゆく
ひこうき雲
飛行機が残してくれた道しるべ
ひこうき雲のその先へ
迷わず帰ろうか
ひこうき雲が消えぬ内に
道しるべを帰ろうか
バルーン・フラワー
土砂崩れで抉られた山肌の傍らで
桔梗が咲いていた。
桔梗の蕾がふっくらと膨らまことから英語ではバルーン・フラワーと云う
豪雨で亡くなられた方々を偲ぶ様に桔梗が咲いている
幼い子供さんも犠牲になられた
胸に夢をいっばいに詰めこみ
桔梗の蕾の様にふからんだ夢が
咲くことなく手折られてしまった
冥福をお祈り致します。
バルーン・フラワー空から見えますか
ゲッツ
昨日は天草の夕日を撮りたくて
約7時間走りやっと辿り着いた
しかし
すでに陽は落ち、今にも消えそうな夕焼け
あわててカメラをセットするも
ゲッ・・・三脚忘れた
まぁいっかと気を取り直し
カメラのレンズカバーを外し
いざスタンバイが
ゲッ・・・電池切れ
ワタシは泣いています(ToT)
仕方ないのでスマホで撮りました。
博打の木
初秋にバクチノキを見に行くの今年はすっかり忘れていたので、行ってみたが、さすがに花はおわってた(^_^ゞ
このバクチノキの由来は
樹皮が無いのでまるで博打に負け、身ぐるみ剥がされた様に見えるからだとか(*^^*)
檸檬と秋桜と光る海
市内の、とある農業施設に秋桜を見に行った。
土曜日とあって家族連れやカップルで賑わっていた。
施設内ではレストランや様々な花を販売している
檸檬の鉢植の前で暫し立ち止まり思案する
檸檬は以前から欲しくて、買うか迷っていた。
でもやはり私には植物を育てるなどガラじゃないなと歩き始めた。
十月桜
今日の昼は公園を散策
山の上の公園から海が望める
その場所に十月桜が咲いている
桜の向こうに貨物船が通る
足元には一輪の蒲公英
空には飛行機雲
あぁこんな日が確かに
あの日も在りました
この場所に
教会を見下ろせる丘の公園に、大きな柊があった。
その柊は多分樹齢百年ちょと位かな?柊は樹齢五十年位になると特有の葉の刺が無くなる
そんな柊が好きで時々会いに行っていたのだが、今日行ってビックリした
その柊が影も形も無くなっていた
公園の整備で伐採された様だ。
せめて葉っぱに刺があれば伐採する人間に一矢報いてやっれたかも知れないが、丸くなった柊に成す術も無く
実に残年でならない
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嫌な所そっくり8レス 170HIT 匿名さん
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好きな人が痩せ体型がタイプらしい17レス 360HIT 匿名さん
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嘘つきばっかり1レス 133HIT 匿名さん
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死にたいけど死ねない何で?11レス 240HIT 教えてほしいさん
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DAIGOのクッキング番組
DAIGOはイクメンで有名です。家庭内は奥さんの北川景子が子供の叱り役…(匿名さん1)
1レス 42HIT 匿名さん 年性必 -
お仲間さん🐘
長文だったから反すのが大変で続けられなかったです。 USJやディ…(知り合いさん0)
418レス 13539HIT 知り合いさん (♀) -
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408レス 4464HIT 匿名さん -
番外編のつぶやき
(続き) …ところがだ。 引退の日のスズ子が映される辺りか…(旅人)
25レス 677HIT 旅人 -
ぽつり №2️⃣
夜通し10℃を越えてた✨,,>᎑<,,✨ 春が近づい…(ピノ)
346レス 7534HIT ピノ (40代 ♀)
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図々しい奴ら1レス 193HIT 匿名さん
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おわりたい6レス 143HIT 匿名さん
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おっさん劇場のイメージ‼️33レス 781HIT 檄❗王道劇場です
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既婚者男性に質問します5レス 325HIT 匿名さん
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おっさん劇場のボケとツッコミ✨🙋🎶❤ま2レス 156HIT 檄❗王道劇場です
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500レス 4649HIT JOY 名必 -
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