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恐怖・不思議体験語り場!

レス27 HIT数 3603 あ+ あ-

遊び人( ♀ )
20/07/23 23:47(更新日時)

恐怖・ホラーな体験、不思議な体験を語り合いませんか?
寒い冬こそうすら寒い話で盛り上がりましょう!(笑)

私も少ないですがいくつか体験談があるので随時書いて行きたいと思います。
霊感などをお持ちの方も零感の方もぜひ書き込んで下さい。

ただし喧嘩や悪口や、投稿者の方や投稿されたお話をむやみに批判、中傷したりは禁止です。トラブルを誘発しかねない挑発的な態度や侮辱なども絶対にダメです。
もったいぶって1つのエピソードをいくつも分割投稿してレスを無駄に消費するのもおやめ下さい(文字数の関係で分割せざるを得ない時は通し番号を付けて投稿して下さい)
ちょっといろいろうるさく書きましたが皆さんで楽しく気持ちよくスレを使っていただくため、ご協力お願いします。

では、よろしくおねがいします!

No.2296553 16/01/26 15:12(スレ作成日時)

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No.1 16/01/26 15:56
名無し1 

今から10年以上前の話になります。
高校生活にも慣れ、「美術部」に入部。
夏のコンクールに向けて、私は一点の油絵を描きあげていました。

仕上がりもあと少しだったので、「今日中に仕上げてしまおう!」と先生に許可を貰い一人部室に居残り作業をしていました。


ですが、美術部の部室は
三ヶ月後には改築のために解体工事が始まる旧校舎
廊下も暗く、なんとなーくソワソワと気持ちが落ち着かず
「もう帰ろうかな~」なんて独り言を言いながら道具を片付けて
鞄を手にした時です。


ふとドアのほうに目をやると…
小さなガラスが嵌め込んである戸の向こうに誰かが立っていました。
先生が「そろそろ帰れよ~」と言いに来たのかなぁ?と思いましたが

その人影はふっと部室を通り過ぎて廊下の奥へと歩いて行きました。


「誰?…」そう呟きながら戸口へ向かい
ガラガラとドアを開けながら嫌な予感がしました。


そう
私は…気がついてしまったんです。
美術部の先
つまり廊下の先は突き当たり…
大きな鏡が1枚壁に掛かっているだけ…


勿論、そこには誰もいませんでした。


ヤバいヤバいヤバい
何かいる
何か分からないけど
後ろにいる!!
そう感じた私は振り向きもせず、一目散に職員室へ逃げました。


もしあの時、振り向いていたら
私は何を見てしまったのでしょう。

No.2 16/01/26 16:03
遊び人0 ( ♀ )

>> 1 名無し1さん

怪談一番乗り、ありがとうございます!
人の集まる場所にはあれやこれや集まってくるそうですが…
うわぁぁぁ!(;д;)
無事に逃げ切れて本当に良かったですね!

No.3 16/01/26 17:41
名無し3 ( 20代 ♀ )

中学生の時の話なので15年くらい前ですかねぇ、元々変なものを見てしまう子でした(不思議と今は全く見ません)
家の中で着物着た女の人が座ってたり、やはり着物を着た女の人と女の子がスーッと隣の部屋に入っていったり。(すぐに確認したが誰もおらず)
当時、1番怖かったのは、雨の日に近所のスーパーに買い物に行こうと透明のビニール傘を刺してパチンコの横を通り過ぎようとしたとき、急に後ろから凄まじい殺気のようなビリビリビリッという感じがしてビックリして振り向きました。
殺気なんて漫画の中だけだと思っていたんですが本当にあるんですね…
振り向いたというか、振り向こうと思って首を後ろに回そうとした瞬間、異変に気が付きました。
ビニール傘、透明なはずなのに何かが反射?して真っ赤に見えたんです。
えっなに、やばい?振り向いちゃいけないかもしれない。と咄嗟に頭では感じましたが振り向いていました。
真っ赤な何かがいました。
慌てて前を向き、走り、再度振り返りましたがそれはもういませんでした。
それが何だったのかわかりません。
とにかく真っ赤なものがこちらを睨んでいる(感じ)でした。
一瞬だったし目を見たわけじゃないので睨んでいたのかもわからないんですが直感で女の子に睨まれているという感じがしました。
殺されるのかと思ったくらい、あんなに恐怖を感じた経験はこれだけです。

No.4 16/01/26 17:51
匿名4 

今から20年前の事なんですが小学生6年生だった私は友人宅に遊びに行き帰りが遅くなったのですが帰りの道の電柱前に白いワンピースを着てショートボブヘアーの女の人が立っているのを見ました。
みるからに背筋が凍るような青白い顔をしていた女の人です。
もうお分かりかと思いますが電柱の付近では若い女の人が車に跳ね飛ばされて死んだ死亡事故発生現場だったのですが…

一昨日私用で田舎に帰った時に何の気になくその電柱前を通った時、遥か20年前に見たその時の女の人が立っていました。
もちろん白いワンピースとショートボブヘアーのあの女の人です。

こう言うの、地縛霊と言うのでしょうか?

No.5 16/01/26 18:09
名無し5 ( ♂ )

まだ録音機器がカセットテープレコーダーだった頃の話

バンドメンバー3人(ギター、ベース、ドラム)でスタジオに入った時、後で聴く為に、自分達の演奏をラジカセの外部録音マイクで録った

練習後に聴いてみたら、ギターソロの時、ギターは俺一人しかいない筈なのに、サイドギターの音が入ってた

なかなか良いバッキングだった

幽霊でも良いから、加入して欲しかった

No.6 16/01/26 18:38
遊び人 ( ♀ )

皆さん、粒揃いの体験談をありがとうございます。背中がぞわっとしますね(´`;)

赤い霊ってかなり危ないみたいですよ。いちはやく危険を察知して逃げ切れて良かったですね。

電柱の所にいた女性はきっと地縛霊でしょうね。少しでも構うと「この人は自分のことを分かってくれる!」と思ってついてきて(ついでに悪いものもどんどん呼び集めるそう)、見掛けても絶対に注視したりリアクションしたりしてはダメです。

そのギターの霊、生前は音楽が大好きだったんでしょうね。いつか彼?彼女?が自分の死を理解して天国に行ったら、思い切りギターや音楽を楽しんで欲しいですね。

No.7 16/01/26 20:16
社会人 ( ♂ 9OMW0b )

私の話しではないんですが、
私の同僚が朝からしきりに線香のにおいがするって言うんです。

私自身はそんなにおいは感じてないんです。
周りを見回しても線香のようなにおいを発する物ってないんですよね!
芳香剤も特に置いていないしですね!
なんなんだろうな?
ってその日の午前中は思っていました。

そしてその日の午後になって、
その同僚の実家から電話がありました。
おじいちゃんだか、おばあちゃんだかが亡くなったって連絡が来ました。

同僚は急いで実家へ帰省しました。

私にはそういう霊感めいたものはからっきしありません。

  • << 10 虫のしらせ的なお線香の匂いがする話って、あちこちで聞きますね。 あちらの世界にはそういう決まりでもあるんだろうか?というくらい、全国共通みたいですね。 私は趣味で、怪談サイトをあちこち見て回ってるんですが、どこのサイトにも必ずと言っていいほどお線香の匂いのお話が載ってます。 それほど信心深い人でなくても関係なく、感じる人は感じるようですね。

No.8 16/01/26 21:21
名無し1 

>> 7 横レスごめんなさい。

私も自分に霊感なんてものはないと思うのですが
この現象は、よくありました。
身内が亡くなった日は、周りにお線香なんてないのに何故だかいつも匂いがしてました。


母が亡くなった時は、悲しみと忙しさとでハッキリとした日にちの記憶が定かではないのですが
たしか…お葬式が終わったその日だったでしょうか…
ふと夜中に目が覚めると、強い百合の花の匂いがしてました。

「ああ…きっと母が最後にサヨナラを言いに来てくれたんだな」と…今でも思っています。


  • << 25 いい匂いがすると、霊は安らかに成仏すると言われています。 匂いにも色々あって、普通は「お線香」で、霊がランクアップすると「百合の花」らしいですよ。

No.9 16/01/26 22:13
遊び人 ( ♀ )

『私だけの結界』

私の住まいは昭和築の古いアパートで、好条件に釣られて入居してみればまさにテンプレ物件。
ラップ音や金縛りは当たり前、冷たい手で足首を掴まれたり、閉めきった部屋なのに冷気の塊(霊的なもの?)が体を通り抜けたり、壁の中から子供の笑い声が聞こえたり。

とっくに亡くなった祖母が真夜中に部屋を訪ねてきたこともあり(そいつは祖母のふりをした悪霊でしたが詳細は別の機会に)、これにはさすがにマジギレして、我流の『結界』を張ることにしました。
方法は簡単で、部屋の四隅に大事な物を置くんです。
何年も大切に着ているお洋服を2ヵ所。残りの2ヵ所には、やはりお気に入りの小物を詰め込んだ物入れと、大好きなバンドのグッズ類。
最後のダメ押しにとアメリカの雑貨店から買い付けたドクロのフラッグ(約1畳サイズ)を壁にばーんと飾って「どっからでもかかって来いやァ!!」と心の中で宣戦布告。
それ以来、怪現象がぴたりと止みました。時々怪音が聞こえますが、中まで入って来れない雑魚が悔し紛れにやっているようで、ハイハイご苦労さま~っと聞き流しています。

…ということを、職場(古物商)の社長Aさんに話してみました。Aさんはいわゆる見える人です。
私の話を聞くと、いつも優しいAさんの顔色が変わりました。

「(私)ちゃん、よく無事やったなぁ。特にお祖母さんのフリした奴、ほんまに危なかったで。地獄の底から来たような奴や。なんぼ脅かしても出て行かん(私)ちゃんを本気で呪いに来たんや」

やっぱりヤバい奴だったんだ!と恐怖していると、Aさんは続けて言いました。

「しかし(私)ちゃんもえらい事思い付いたなぁ。裏技中の裏技やが、(私)ちゃんやったら下手なお祓いよりもえぇ。その調子で強気でおりな。悪い霊は弱った人間が好物やさかいにな」

「私なら?」と少し疑問は感じましたが、Aさんの言うことなら間違いないだろうと納得しました。

アパートはほんの2、3年の間に何世帯も入れ替わりましたが(夜逃げのように大急ぎで出ていく人が何人も)、何かに脅されて追い出されているのでしょうか…?

地獄の悪霊とやらもシャットアウトする『結界』にも太刀打ちできない奴が現れましたが、それはまた別のお話。

おあとがよろしいようで。

  • << 11 ウチの職場にも見える人がいました。 去年定年退職されましたが。 少女の幽霊が走り回ってる。 とか言ったり、 そこの階段の途中に幽霊がいるから、別の階段を使う。 とか言ったりします。 同僚で病死したのがいるんですが、ある時その見える人が仮眠室にいたら、その病死した同僚の幽霊が見えた、現れたそうです。 「おまえまだ成仏してなかったのかぁ!」 って叫んだそうです。 どうも見えるだけで話しはできないみたいです。
  • << 16 『私だけの結界 魑魅魍魎編 1/2』 副題は、ちみもうりょう、と読みます。この世の者ではない、悪霊や鬼や化け物などを意味する言葉です(詳細はお手元の辞書等を参照されたし)。 前回の『私だけの結界』で、話の流れから割愛した部分、“祖母のふりをした悪霊”についてお話します。 気分やお体が弱っておられる方にはお勧めできません。それだけ危険な類いモノであるということを先にお伝えしておきます。 夜、寝ていたら、インターホンが鳴ったような気がしてふと目が覚めました。枕元のケータイを見ると、時刻は真夜中。 寝惚けたのかと思い、再び眠ろうとした私の耳に、何とも言えない優しい声が聞こえて来ました。 「(私)ちゃん、遊びに来たよ」 そのたった一言ですぐに分かりました。あれはまさしく、間違いなく、私の大好きな祖母の声… でもおばあちゃん、ずっと前に死んじゃったんだよ。私とはもう住む世界が違うんだよ。だから会えないんだよ…。 心の中でそう告げて、懐かしさと切なさで泣きそうになりながらうずくまる私に、祖母は何度も呼び掛けます。 「(私)ちゃん、大きゅう(大きく)なって、べっぴんさん(美人)になったんやろねぇ」 「おばあちゃんねぇ、(私)ちゃんのこと一目見たくて、神さんにも内緒で会いに来たんよ」 「(私)ちゃん、寒いから中に入れて。おばあちゃんとおしゃべりしよなぁ。お菓子もあるんよ」 コンコンと玄関をノックする音まではっきりと聞こえ、様々な事を思いました。 最後の姿を見たくなくて、お骨を拾いに行かなかったこと。お墓にも2、3回参ったきりで遠くに引っ越してしまったこと。今でも辛い事があると、祖母を思ってめそめそ泣いてしまうこと。もう何もかも耐えられないと思った時、たった一度だけ、「そっちに連れて行って」と願ってしまったこと…… 私がそんなんやから、安心して天国に行かれへんの…? それなら、私は大丈夫って言わなきゃ。ちゃんとしとるとこ、見せなきゃ。こんな私やけど、支えてくれる友達がたくさんおるんよ。特別大事な人もできたんよ。いま、すごい幸せなんよ…って、伝えなきゃ。 起き上がって玄関を開ければ、すぐそこに祖母がいる…… でも、ともう一人の自分が警告を発しました。 玄関に出てはいけない。何と言われて誘われても、絶対に出てはいけない、と。 (続きます)

No.10 16/01/26 22:29
遊び人 ( ♀ )

>> 7 私の話しではないんですが、 私の同僚が朝からしきりに線香のにおいがするって言うんです。 私自身はそんなにおいは感じてないんです。 … 虫のしらせ的なお線香の匂いがする話って、あちこちで聞きますね。
あちらの世界にはそういう決まりでもあるんだろうか?というくらい、全国共通みたいですね。
私は趣味で、怪談サイトをあちこち見て回ってるんですが、どこのサイトにも必ずと言っていいほどお線香の匂いのお話が載ってます。
それほど信心深い人でなくても関係なく、感じる人は感じるようですね。

No.11 16/01/26 22:39
社会人 ( ♂ 9OMW0b )

>> 9 『私だけの結界』 私の住まいは昭和築の古いアパートで、好条件に釣られて入居してみればまさにテンプレ物件。 ラップ音や金縛りは当たり前、冷た… ウチの職場にも見える人がいました。
去年定年退職されましたが。

少女の幽霊が走り回ってる。

とか言ったり、

そこの階段の途中に幽霊がいるから、別の階段を使う。
とか言ったりします。

同僚で病死したのがいるんですが、ある時その見える人が仮眠室にいたら、その病死した同僚の幽霊が見えた、現れたそうです。
「おまえまだ成仏してなかったのかぁ!」
って叫んだそうです。

どうも見えるだけで話しはできないみたいです。

  • << 14 そんなに色々見えてしまったら大変そうですね。 私は裏方専業なので引き取り現場の様子は分からないんですが、帰ってきたAさんやスタッフさんの様子を見ていると何となく(厄介な物でも引き取ってきたかな?)と思うようになりました。 同僚の方、早く成仏されますように…

No.12 16/01/27 02:39
遊び人 ( ♀ )

『お守りクラッシャー1/2』

誕生日、恋人から「お守りに」と誕生石のネックレスをプレゼントされました。
とても素敵なデザインではしゃいでいると、「自分の誕生石のもペアで買ってある」と言われ、なんてロマンチックなの!と私は浮かれまくり。
以来、デートの時は必ず身に付け、付けない時はそっとしまっておき、ふとした時に取り出して眺めたりと、もう目に入れても痛くないくらいの勢いで大切にしていました。

が、ある日突然、石が台座からポロリ。ショックでしたが雑貨店で買ったものなので修理に出すこともできず、お守りを接着剤でくっつけるのも無粋なので、恋人に壊してしまってごめんなさいと伝えて、石を小さな巾着に入れて持ち歩くようにしました。

それからまた数ヶ月。恋人と居酒屋のカウンターで好きなバンドの話で盛り上がり、たまたま隣にいらした方も「自分も○○さんの大ファンなんですよ」と仲良くなり、最高の気分だった私は○○さんの物真似を披露。
それがお隣さんの琴線に触れたらしく、「今日仕事でめちゃくちゃ嫌なことがあってヤケ酒しに来たんだけど、ぜんぶ吹っ飛んだ。お礼に」と、物凄く貴重な非売品のピックを、ぽんっとプレゼントして下さいました。
お隣さんの正体はなんと、私が敬愛して止まないメンバーさんのプライベートな関係者の方!
これもお守りにしようと、巾着に入れて更に更に大切にしました。

しかし、また数ヶ月後。デートから帰宅後にバッグの中を見ると巾着がありません。出掛ける時に確かに入れたし、デート中にも恋人の前で取り出して見せたのに。

駅やお店に片っ端から電話するも見つからず(巾着はかなり特徴的なデザインなので、実物のイメージが上手く伝わらなかったという事はないはず)。
もう悲しくて申し訳なくて、恋人に「せっかくもらったお守りをなくしてしまった、ごめんなさい、あの時のピックもなくしてしまった」と号泣。

恋人に慰められ、気持ちが落ち着いた所で、ふと思い出したんです。思い出すと言うか、たくさんの記憶が一気に頭の中に押し寄せてきたような感じでした。

長いので分けます。

No.13 16/01/27 03:08
遊び人 ( ♀ )

>> 12 『お守りクラッシャー2/2』

小学生の頃、祖父母がわざわざ大宰府まで行って買ってきてくれた学問のお守り。
ランドセルに付けていましたが、ある日ぷちっとヒモがちぎれて机の引き出しへ。
まぁ、ランドセルに付けた物はかなり揺さぶられて振り回されるので、これは仕方ないか、と思いました。

中学生の頃、幼馴染みが旅行先の有名なお寺か神社で買って来てくれた、錫杖(しゃくじょう)型の根付。
綺麗な黄色い石が付いていましたが、すぐにポロリ。他に共通の友人二人が色違いの同じお守りをもらってましたが、石が取れたのは私だけ。

高校生の頃、誕生日にやはり「お守りに」と友人がくれたペンダント。
翌日にチェーンが切れ、これは自分で付け替えましたが、銀色だったトップがどんどん変色して真っ黒に。

同じく高校生の頃、病気入院した私に父が買ってきた健康運アップのストラップ。
着替えを入れたバッグに付けておいて、退院後に通学カバンに付け替えたらヒビが入り、いつの間にか行方不明に。

専門学校時代、同じ学科の男の子がくれたパワーストーン。
普段は関西人らしくノリのいい子に、女の子にプレゼントするのは初めてで…としどろもどろに言われ、淡い思い出の品になるはずでしたが、これも壊れて行方不明。

ここまで来たらもう偶然とは思えません。私、お守りクラッシャー。
今手元に残っているのは、祖父母と幼馴染みがくれた“本場の物”だけ。

職場の社長Aさん(見える人)いわく、「(私)ちゃんは念が強いから、お守りのほうが負けてしまうんやな。大事な物ほど身に付けんほうがえぇ。執着もせんほうがえぇ」…左様ですか…

今、恋人とペアのブレスレットを持っていて、大切にしまってあります。
祖母が生前、私のためにと作ってくれた、世界に一つしかないリングもです。
どちらも今の所は無事ですが、これも身に付けたらどうなることか…。

おあとがよろしいようで。

No.14 16/01/27 03:22
遊び人 ( ♀ )

>> 11 ウチの職場にも見える人がいました。 去年定年退職されましたが。 少女の幽霊が走り回ってる。 とか言ったり、 そこの階段の… そんなに色々見えてしまったら大変そうですね。

私は裏方専業なので引き取り現場の様子は分からないんですが、帰ってきたAさんやスタッフさんの様子を見ていると何となく(厄介な物でも引き取ってきたかな?)と思うようになりました。

同僚の方、早く成仏されますように…

No.15 16/01/27 05:04
遊び人 ( ♀ )

『息が出来ない』

この話を父から聞いたのは20歳を過ぎてからなのですが、内容は私が小学生だった頃の事です。

当時、私はある事情から父方の祖父母の家に預けられていました。

小学校卒業を間近に控えた3月のある日、授業中に教頭先生がいきなり教室の戸を開けて、「(私)さん、大事な話があるからちょっと来て」と。
別室に呼ばれて聞かされたのは「祖母が呼吸困難で倒れて、救急車で運ばれた」という事でした。
そこから少し記憶が飛んで(かなり動揺していたんだと思います)病室の中、真っ白な顔で管に繋がれた祖母の姿がありました。

私は現実感を失ったような感覚で、「肺に水が溜まって、窒息状態になった」「今、管を肺に入れて水を抜いている」などの説明をぼんやりと聞いていました。

もう察しが付いた方もおられるでしょうか。原因は肺ガンで、大腸からかなり広範囲に転移しており、余命は長くて半年と宣告されました。

「あの頃はつらかったなぁ…」と、父がコップ酒を片手にしみじみ語るのを、20歳過ぎの私は黙って聞いていました。

ここまでが前提で、ここからが私の、薄ら寒くなるようなお話。

遠い目をしていた父がふと視線を戻し、私を見ながら言ったんです。
「お前、小学生ん時、「空気が薄い、息出来ん」てずーっと言いよったやろ。それでお袋がかなり心配しとったんや。けど、お袋が倒れて俺が見舞いに行ったら、「もしかしたらあの子(私)は、こうなるんを分かっとったんかもねぇ」と言うたんや。「昔から、ちょっと不思議なとこのある子やからねぇ」って。今までお前には黙っとったけどな。もうお前も充分わかる年やろ」

そう断言されて、とりあえずうなずきましたが…
わかるも何も、そんな発言を、しかも「ずーっと」していた事など、全く記憶にありません。

実母を亡くした父が、この関連の話で下らない嘘や冗談を言うとも思えません。

あの頃の、私の記憶に全くない“私”は、一体何を訴えようとしていたのでしょうか?
ただの偶然か、それとも……。

おあとがよろしいようで。

No.16 16/01/27 14:56
遊び人 ( ♀ )

>> 9 『私だけの結界』 私の住まいは昭和築の古いアパートで、好条件に釣られて入居してみればまさにテンプレ物件。 ラップ音や金縛りは当たり前、冷た… 『私だけの結界 魑魅魍魎編 1/2』

副題は、ちみもうりょう、と読みます。この世の者ではない、悪霊や鬼や化け物などを意味する言葉です(詳細はお手元の辞書等を参照されたし)。

前回の『私だけの結界』で、話の流れから割愛した部分、“祖母のふりをした悪霊”についてお話します。

気分やお体が弱っておられる方にはお勧めできません。それだけ危険な類いモノであるということを先にお伝えしておきます。

夜、寝ていたら、インターホンが鳴ったような気がしてふと目が覚めました。枕元のケータイを見ると、時刻は真夜中。
寝惚けたのかと思い、再び眠ろうとした私の耳に、何とも言えない優しい声が聞こえて来ました。

「(私)ちゃん、遊びに来たよ」

そのたった一言ですぐに分かりました。あれはまさしく、間違いなく、私の大好きな祖母の声…

でもおばあちゃん、ずっと前に死んじゃったんだよ。私とはもう住む世界が違うんだよ。だから会えないんだよ…。
心の中でそう告げて、懐かしさと切なさで泣きそうになりながらうずくまる私に、祖母は何度も呼び掛けます。

「(私)ちゃん、大きゅう(大きく)なって、べっぴんさん(美人)になったんやろねぇ」
「おばあちゃんねぇ、(私)ちゃんのこと一目見たくて、神さんにも内緒で会いに来たんよ」
「(私)ちゃん、寒いから中に入れて。おばあちゃんとおしゃべりしよなぁ。お菓子もあるんよ」

コンコンと玄関をノックする音まではっきりと聞こえ、様々な事を思いました。

最後の姿を見たくなくて、お骨を拾いに行かなかったこと。お墓にも2、3回参ったきりで遠くに引っ越してしまったこと。今でも辛い事があると、祖母を思ってめそめそ泣いてしまうこと。もう何もかも耐えられないと思った時、たった一度だけ、「そっちに連れて行って」と願ってしまったこと……

私がそんなんやから、安心して天国に行かれへんの…?
それなら、私は大丈夫って言わなきゃ。ちゃんとしとるとこ、見せなきゃ。こんな私やけど、支えてくれる友達がたくさんおるんよ。特別大事な人もできたんよ。いま、すごい幸せなんよ…って、伝えなきゃ。
起き上がって玄関を開ければ、すぐそこに祖母がいる……

でも、ともう一人の自分が警告を発しました。
玄関に出てはいけない。何と言われて誘われても、絶対に出てはいけない、と。

(続きます)

  • << 18 『私だけの結界 最強最凶編』 『結界』シリーズで前回は『魑魅魍魎編』として、祖母のフリをした悪霊のことをお話しました。 今回は、アパート中の霊をシャットアウトしている私の『結界』にも敵わない相手が現れた時の事をお話します。 その前に少し家族のことを説明しておかなければなりません。 私の父は典型的DV男で、母はさっさと逃げ出しましたが、私は弟を人質に取られてなかなか家を出られず、父の横暴にひたすら耐えていました。 やがて弟の就職が決まり、弟が実家を出てすぐに父からレ○○されかけて夜逃げ。居場所がバレないよう根回しをして、ようやく人間らしい日々が訪れました。 そして『結界』を張ってから1、2年ほど経ったある日。 私は部屋の出入口に背中を向けて寝ていました。そこに突然の金縛り。神経を集中させていると、暗い廊下を進んでくる“何か”を感じました。 零感の私の視界に背後の光景がハッキリと浮かんだので、すぐに「危ない!」と分かりました。 スッ…と気配が立ち止まり、出入口がゆっくりと開かれて行きました。ヤバいヤバいヤバいヤバい…と、どんなに焦っても指一本動かせず、やがて“そいつ”は姿を現しました。 癖のある髪、くたびれたスウェット、煙草臭の交じった体臭まで… 出入口には、父が無表情で立っていました。 殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!! 命を危険にさらされてきた人間にしか分からないであろう、究極の恐怖に、私はパニック。 数分か数秒だったかも知れませんが、私は何時間もの長い時のように感じました。 やがて父は出入口をそっと閉め、私は金縛りが解けた瞬間に飛び起きてハサミを掴み、部屋の戸を開け放ちました。そのまま部屋の隅々まで調べ、玄関の外まで見ましたが、父はどこにもおらず…。 アレは恐らく父の生き霊だったと思います。「霊」と付くものの中で最強、そして最凶です。ギリギリ中まで入って来なくて助かりました……。 家庭崩壊させた張本人の癖に今さら私の所に来るなんて、絶対に許さない!と、怒りを新たにしました。 おあとがよろしいようで。

No.17 16/01/27 15:02
遊び人 ( ♀ )

>> 16 『私だけの結界 魑魅魍魎編 2/2』

そうするうちに少しずつ、少しずつ、祖母の声が低くなって行くのに気が付きました。

「(私)ちゃん、中に入れてーな(入れてよ)…」
「おばあちゃん、せっかく来たんやでぇ…」
「外は寒いさかい…はよう入れてーなぁ…」

バンッと、掌でドアを叩く祖母。
いや、違う。“何か”は分からない。けど、“あれ”は絶対に違う!
そう思った瞬間、バンッバンッバンッ!!と何度も激しくドアが叩かれました。

「入れてぇ~~」
「(私)ちゃ~~ん、入~れ~て~ぇ~」

地の底を這うように暗くおぞましい声が、私の頭の中まで響いて来ます。

こっち来るな!!どっか行け!!消えろ!!と、暗闇の中、必死で声にならない叫び声をあげ、玄関の方角に恐ろしい“何か”の息遣いを感じながら、全精神を注いで抵抗し……

気が付くと朝になっていました。
カーテン越しに降り注ぐ光、小鳥のさえずり、いつも同じ時間に部屋を出ていく人の足音、近所で飼われている犬の鳴き声…
いつもと変わらない日常がそこにはありました。しかし体はすっかり疲れ果て、ひどく重い。

仕事を休もうか?という考えがちらりと頭をよぎりましたが、それも“あれ”に取り憑かれた危険な思考か罠のように感じ、気力を振り絞って身支度。
息を止めながら玄関を一気に開け、震える手で鍵を掛けて、アパートを飛び出しました。

いつも朗らかな笑顔の社長Aさんが私を見るなり、一瞬だけ物凄い形相になったように見えました。「見える人」なので何か感じられたのかも知れません。

私としても凄くショッキングな体験で、最初はひたすらガタガタ怯えていたのが、次第に「大切な記憶を汚された」という怒りに変わり「てめぇらまとめてぶっ殺す(生きてないけど)」となるまでにそれなりの時間を要しましたが、おかげさまで自己防衛法も耐性も身に付きましたので、結果オーライといった所でしょうか。

おあとがよろしいよう…ではありません、『結界』関連にはもうひとネタ。
“霊”と名の付くものの中で最強にして最凶のお話も記念に投下いたしましょう。

No.18 16/01/29 19:57
遊び人 ( ♀ )

>> 16 『私だけの結界 魑魅魍魎編 1/2』 副題は、ちみもうりょう、と読みます。この世の者ではない、悪霊や鬼や化け物などを意味する言葉です(詳細… 『私だけの結界 最強最凶編』

『結界』シリーズで前回は『魑魅魍魎編』として、祖母のフリをした悪霊のことをお話しました。

今回は、アパート中の霊をシャットアウトしている私の『結界』にも敵わない相手が現れた時の事をお話します。

その前に少し家族のことを説明しておかなければなりません。

私の父は典型的DV男で、母はさっさと逃げ出しましたが、私は弟を人質に取られてなかなか家を出られず、父の横暴にひたすら耐えていました。

やがて弟の就職が決まり、弟が実家を出てすぐに父からレ○○されかけて夜逃げ。居場所がバレないよう根回しをして、ようやく人間らしい日々が訪れました。

そして『結界』を張ってから1、2年ほど経ったある日。

私は部屋の出入口に背中を向けて寝ていました。そこに突然の金縛り。神経を集中させていると、暗い廊下を進んでくる“何か”を感じました。

零感の私の視界に背後の光景がハッキリと浮かんだので、すぐに「危ない!」と分かりました。

スッ…と気配が立ち止まり、出入口がゆっくりと開かれて行きました。ヤバいヤバいヤバいヤバい…と、どんなに焦っても指一本動かせず、やがて“そいつ”は姿を現しました。

癖のある髪、くたびれたスウェット、煙草臭の交じった体臭まで…
出入口には、父が無表情で立っていました。

殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!殺される!!

命を危険にさらされてきた人間にしか分からないであろう、究極の恐怖に、私はパニック。
数分か数秒だったかも知れませんが、私は何時間もの長い時のように感じました。

やがて父は出入口をそっと閉め、私は金縛りが解けた瞬間に飛び起きてハサミを掴み、部屋の戸を開け放ちました。そのまま部屋の隅々まで調べ、玄関の外まで見ましたが、父はどこにもおらず…。

アレは恐らく父の生き霊だったと思います。「霊」と付くものの中で最強、そして最凶です。ギリギリ中まで入って来なくて助かりました……。

家庭崩壊させた張本人の癖に今さら私の所に来るなんて、絶対に許さない!と、怒りを新たにしました。

おあとがよろしいようで。

No.19 16/01/30 16:04
遊び人 ( ♀ )

『赤ちゃんがいるよ』

ちょっと強烈なやつを続けて投下したので今回は本当に「不思議」な話を。

小さな子って、「この子、天才かも…」と思わせるような言動で大人をびっくりさせることがありますよね。

これは、平凡だけど幸福な、ある一家のお話。

奥さんがいつものようにキッチンで家事をしていたら、その家の3歳くらいの息子くんがトコトコと寄ってきました。

キッチンには危険な物がたくさんあるので、奥さんは「ママがお台所にいる時は、ママの近くに来ちゃダメよ」と息子くんに教えており、息子くんもずっとそれを守っていたのですが…

その日に限って息子くんは、キッチンに立つ奥さんのお腹を触りながら、

「ここに赤ちゃんがいるよ。女の子だよ」

と言ったそうです。
奥さんは息子くんに、向こうで遊んでいるように言って離れさせ、不思議なことを言うなぁ、くらいに思って特に気にしていなかったのですが、しばらくすると妊娠が発覚しました。

おめでたいニュースに、一家はもちろん周囲も大喜び。

更に、時間が経って性別判断をしてもらったところ女の子であることが分かり、奥さんは大変驚きました。

そして無事に出産。生まれたのはとても元気な女の子。

お兄ちゃんになった息子くんに、奥さんが「なんで(妹)ちゃんのことが分かったの?」と聞いてみると、「ママのお腹の中から呼んでたんだよ」と答えたそうです。

とある一家の不思議なお話でした。

余談ですが、私の友人が妊娠初期の頃にショッピングモールに出掛けた時、知らない子がやはりトコトコと寄ってきて、友人のお腹を触りながら「赤ちゃん、赤ちゃん」と言ったそうです。

まだお腹も膨らんでおらず、バッジ(妊娠中であることを知らせるマーク)も付けていなかったため、友人は「小さな子って、不思議な力があるのかな」と、しみじみ言っていました。

おあとがよろしいようで。

No.20 16/01/30 19:54
遊び人 ( ♀ )

『犯人』

内容が内容ですのでかなりフェイクを入れて書きます。

父の馴染みの料理屋があって、小学生から中学生当時、私もよく食べに連れて行ってもらっていました。

そこは女性が一人で切り盛りしているこぢんまりとした店で、お客さんもほぼ常連さんばかり。子供は滅多に来ないので、私と、女性店主の息子さんはまるでアイドルのように可愛がられていました。

ある日新聞を見たら、男性が生きたまま焼かれたという凄惨な事件が載っていました。男性が公園の柵に縛り付けられていたことから、自殺ではなく事件として調査を進めているとのこと。現場となった公園のある町は私の地元で、学校でもその話題で持ちきり。

「管が通してあるんだけど、そこが口なのか鼻なのかも分からない」というほど男性の火傷はひどかったそうで、まもなく亡くなってしまいました。

それからしばらく経って犯人逮捕のニュース。中高生が3、4人がかりで男性をリンチにして焼き殺したということで少年A、B、C…というように紹介されていました。

ネットでも話題になっていて、犯人だという少年達の顔写真がさらされており、その中に見慣れた顔と、知っている名前がありました。

これは、あの料理屋の…。
ごく普通の、明るくはきはきとした男の子だと思っていたのに、何かの間違いかイタズラじゃないのか…?

すぐ近くにそんな凶悪事件の犯人がいたことなんて信じられるはずもなく、父に聞いてみると、「もうあの店、営業しとらん。ニュースが載った日にいきなり閉まったし、ほぼ間違いないやろ」と…。

結局料理屋は潰れ、女性店主さんも行方がわからなくなりました。業界同士の繋がりでもあるのか、飲み屋街の中でそこだけテナントに入ってくる店がなく、何年も「空き家」のボードが貼られたままです。

巷には恐怖体験や不思議体験がそこらじゅうにあふれていますが、やはり生きた人間が一番恐ろしいのです…。
 

No.21 16/03/27 19:52
名無し21 

もうこのスレは開店休業なのですか??

No.24 16/07/17 05:54
名無し24 

こわい話大好きです。主さんの話いま初めて見て順番に読んでます 面白い

No.25 16/11/16 18:56
名無し25 ( 50代 ♀ )

>> 8 横レスごめんなさい。 私も自分に霊感なんてものはないと思うのですが この現象は、よくありました。 身内が亡くなった日は、周りにお線… いい匂いがすると、霊は安らかに成仏すると言われています。
匂いにも色々あって、普通は「お線香」で、霊がランクアップすると「百合の花」らしいですよ。

No.26 17/06/28 21:32
匿名26 

私が新しく出来たスーパーに立ち寄って、店内を見て回っていた時に、ペットボトルの飲み物コーナとデザートコーナを回っていた時に、いきなりもの凄い死臭が私の周りに、とにかく昔の火葬場のような異常な腐乱したような強烈な匂いに囲まれて、その瞬間に、自分でもわからないのですが、急にもの凄いやり場のない怒りが込み上げて来て、とにかく早くレジに精算しなければと思って、レジに並んだんです。ポイントカードを作ってもらおうと思って、レジの若い女性にお願いしたら、ふてぶてしい、横着な態度と言葉使い、挙げ句にポイントカードを投げて渡したんです。これで完璧に怒りの頂点になっていました。だけど、店内でトラブルも良くないしと思って、家に帰りました。するとまたあのもの凄い死臭がしたと思った瞬間に激しい怒りが込み上げて来て、ポイントカードを真っ二つに折って、店に苦情の電話を気が付いたらしていたんです。ふと我にかえって、何で?こんなに怒り狂っていたのか?わからなかったんです。不思議な体験でしたね。

No.27 20/07/23 23:47
匿名さん27 

何か
いいこと思いついて
メモとってると

又は
いい言葉を
ノートに移したりしてる時

1Fに住んでるけど
車が通らない


メモ書き終わると
待ってたかのように
車が数台通る

なんか
念とかがあるのかな

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