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オレとカレ

305レス19878 Hit

今までは女性しか好きになったことはなかった。
付き合うのも女性だけだし、いずれ結婚して家庭を持ちたいと思っていた。
それが「当たり前」だった。

その当たり前が塗り替えられそうになっている。
俺はこれからどうすればいいんだろう?
そもそも本当にこれは恋愛感情なんだろうか?
分からないけど、彼のことが気になって仕方ない。

※同性愛(ゲイ)に関するつぶやきです。嫌悪感を持たれる方は閲覧をご遠慮ください。本人は真剣ですので、誹謗中傷はおやめください。

16/01/19 01:42(スレ作成日時) [RSS]

  • No: 256サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/10/26 20:41

    ひやりとした窓に触れ
    朝日に照らされた山影を見るとき

    薄紅のたなびく雲を眺め
    遠くに鳥の声を聴くとき

    あのひとを想う


    秋の風は
    心の熱を醒ますには至らず
    肌ばかりを冷やしていくから
    かえって触れ合いを求めたくなる


    秋の日の
    こんなひととき
    あのひとは
    誰を想うのだろうか

  • No: 257 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 258サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/10/27 22:18

    あなたと話ができた日は
    そのやり取りを
    くり返し思い出して
    そのことを喜んだり
    ああ言えば良かったと考えたり
    俺の心が
    あなたで忙しい

    俺は
    あなたにとって
    何なんだろうな

    俺はあなたにとって
    どんな存在なんだろう

    それを訊きたくて
    訊けるわけもなくて
    ただ独りで
    思い巡らすばかり

    今日は
    あなたという人が
    最後に言葉を交わした人だった
    なんて
    そんなことが
    俺にとっての幸せだって
    あなたは知らないだろう

    あなたのことを
    もっと知りたい
    あなたのことを
    独り占めしたい
    あなたのからだに
    触れたい
    あなたのこころにも

    あなたの手に触れたもの
    あなたが目を留めたもの
    それが
    俺にとっては
    大事なものになる
    それをあなたは
    きっと知らない

    そう
    きっと知らない
    だから
    知ってほしい
    あなたに
    知らせたい

    それが俺のエゴだって
    分かっているけど
    その気持ちは
    消えそうにないよ

  • No: 259サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/10/27 22:38

    あなたの背中に顔をうずめて
    あなたの体温を
    感じていたい
    何も言わなくていい
    何も言わず
    ただ
    俺のわがままを
    少しだけ受け止めていて
    少しのあいだだけ

    そんな
    ささやかに思える願いさえ
    叶うはずもなくて

    俺は
    今日もひとり
    あなたに
    触れることも適わず

    今日もひとり

    あなたの笑顔も
    優しい言葉も
    声も
    束の間
    俺を満たすけれど

    けれど

    いちばん欲しいときに
    俺のとなりには
    ないよね
    いつだって

    ねえ
    あなたが欲しいよ

  • No: 260サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/10/28 21:13

    あなたに
    自然な形で好意を伝える機会は
    たくさんあるのに
    それが上手くできない

    他の人になら
    自然に言える優しさやお礼を
    あなたには言えなくて
    そのくせ心の中でくり返す

    あなたがどう思うかを
    二人がどうなるかを
    怖れている
    そういうわけじゃないんだ

    ほんの小さな好意でさえ
    それを口にしたら
    俺の表情や声色には
    想いが溢れてしまいそうで

    あなたへのこの想いが
    俺の手を離れて
    溢れ出してしまいそうで
    止まらなくなりそうで

    怖いんだ
    だってこんなに
    人を好きになるのは
    初めてだから

  • No: 261サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/10/29 18:09

    あなたが
    俺に優しさをくれた次の日
    そのお礼を言いに行くと
    別の人と
    もっと親しげに
    話しているのを見た
    あなたは俺の顔を
    まともに見もしなかった
    俺は辛うじて何か話したけど
    顔が強ばって
    上手く笑えなかった

    そんな夢を見た

    そんな光景は
    もう何度も覚悟してきたのに
    現実に目にしたら
    俺はやっぱり
    深く傷つくのだろう
    本当にあなたに
    俺よりも大切な人がいたら
    やっぱり物凄く
    傷つくのだろう

    夢でさえ
    これほど傷つくのだから

  • No: 262サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/10/30 03:03

    あなたが俺に
    特別な愛情をくれている
    それは間違いないのだけど
    それが恋愛感情なのか
    どうしても分からない

    いっそ
    後輩として気に掛けていると
    仲間として好きなんだと
    言ってくれたらいいのに
    そうしたら諦めもつくのに

    あなたの態度は思わせぶりで
    だから俺は悩ましくて
    苦しくて
    あなたの行動の意味を
    量りかねて苦しい

  • No: 263 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 264 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 265サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/05 19:44

    初めて訪れた街の
    夜のざわめきの中で
    昔ここに来たという
    あなたの面影を探す

    あなたはどの道を
    誰と歩いたのか
    あなたはこの場所で
    何を感じたのか

    俺の感じたことを
    あなたに聞いてほしい
    早くあの街に帰って
    あなたに会いたい

  • No: 266サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/09 21:25

    あなたを抱きしめたい
    あなたの躰を
    背中を
    頬を
    俺の腕で
    手のひらで
    抱きしめたい

    そんなこと
    あなたは全く
    望んではいないだろうか

  • No: 267サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/09 23:54

    風が冷たくて
    思わずコートの襟を立てる
    いつのまに
    こんな季節まで

    薄着のまま
    あなたが駆け出してきたのは
    用事のせいなのか
    それとも

    すれ違うこともなく
    終わるはずの一日を
    立ち止まって振り返って
    あなたは笑った

    俺があと一歩をためらうのは
    その美しさのせい
    だけどもう
    もう

    信じてみようか

  • No: 268 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 269サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/11 20:55

    他人の愚痴を聴くのは、
    時には面倒なことだけれど、
    あなたの愚痴を聴くのは、
    なぜか優しさで満ちて
    温かい時間だった。

    あなたはしばらく、
    慎重に口の中で迷ってから、
    その話を始めた。
    あなたの疲れや苛立ちを、
    俺は少しだけ理解できた気がした。

    話し終えて、
    愚痴ってしまったと
    おどけるあなたに、
    上手く笑えなかったことだけ、
    許してほしい。

    愚痴くらい
    いつでも聴くと言いたくて、
    でもそれを言ったら、
    あなたへの俺の気持ちが
    溢れてしまいそうで。

    あなたが疲れたときや、
    遣りきれない思いでいる時、
    あなたの話を、俺は聴きたい。
    そんなことしかできないけれど、
    そんなことくらいはさせて。

    俺が近くにいることで、
    あなたの疲れや怒りや
    悲しみや寂しさや苦しみを、
    少しだけでも、
    和らげられたらいいのにな。

    少しだけでも。
    そしてその分だけ、
    あなたの笑顔が、
    俺の大好きな笑顔が、
    増えたら、いいな。

  • No: 270サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/11 22:12

    『What Am I To You』

    あなたにとって
    俺は何だろう

    俺にとって
    あなたは春の優しい風
    透きとおる夏の海
    冷たい雨に濡れた秋の落ち葉
    冬の朝の澄んだ山かげ

    俺にとってあなたは
    希望であり
    哀しみであり
    安らぎであり
    命の美しさであり

    日差しに目を細める
    馬の黒い瞳であり
    はしゃぐ子どもたちの
    笑い声であり
    ねえ分かるかな

    あなたにとって
    俺は何だろう

    いつまでも訊くことのできない
    その答えを
    いつか聞かせて

  • No: 271 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 272サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/12 21:10

    音楽を聴きながら、本を読んでみるけれど、目は同じページの同じ辺りをぐるぐると彷徨うばかりで、小説の内容はさっぱり頭に入ってこず、かと言って耳から入り続ける音も、聴いていることを忘れるほどに歌の形を成さず、代わりに目の前にはない過去の情景とそこで交わされた言葉を何度も何度も思い返して、その度に去来する色々な想いの絡み合った塊を、俺は必死で見つめていた。

    そうして一つのことに気づいた。
    俺があんなにも様々の思いに駆られ、不自由になっていたのは、そこにあなたがいて、他の人もいて、そこであなたが人生の話を始めたからだった。
    人生の話、と感じたのは、俺の独特な、偏った感性のせいだろう。そこにいた人は皆、あなたを含めて、もっと気軽に笑いながらその話をしていたはずだった。
    俺が、そんなふうに物事を不自然に重く受け止めたのも、そのせいで悲しくなったり腹が立ったり空しくなったり苦しくなったりしたのも、みんな、あなたがそこにいたからだった。
    あなたと俺にまつわる、多種多様な、そしてたくさんの、願望や欲求や期待が、心のなかに溢れだしてしまったのだった。

    俺はあなたに愛されたいのだ。

    そんな単純な、もうとっくのとうに判りきったことを、今更ながらまざまざと、思い知らされてしまった。
    あなたのことを愛したいのと同じくらい、俺はあなたに愛されたいのだ。
    そしてあなたと、二人で人生をともに生きたい。
    しかしそれが満たされないから、俺の心はこんがらがって、秘かに、勝手に、そのくせ深く、傷ついている。
    こんな気持ちになるのはいつぶりだろうか。十代のとき以来だろうか。
    いや、生まれて初めてかもしれない。

    手に負えない、いろんな色の糸が固く絡まって解くことのできない毛糸玉のような、いろんな色が混ざってすっかり黒くなってしまった絵の具のような、そんな心の中のごちゃごちゃとした塊を、俺はなすすべなく見つめている。

  • No: 273 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 274サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/14 19:55

    今日もあなたは、
    いつもと変わらぬ笑顔を
    俺にくれる。
    そのことが
    俺をどれだけ安心させるか、
    あなたはきっと知らない。

    あなたが笑うと、
    そこだけが
    五月の陽だまりのようになる。
    仕事の悩みもちょっとした失敗も
    小さなことに思えてくる。
    ふしぎだね。

    もしも
    あなたがいつも
    俺の隣で笑っていてくれたら、
    人生は
    ずっとずっと楽に
    生きられる気がする。

    それどころか、
    きっと俺はこの地上でいちばん
    幸せな人間になるよ。
    いや、この宇宙でいちばん、
    宇宙のはじめから未来永劫、
    誰よりも、だれよりも。

    もしも
    あなたが俺の隣で
    怒ったり泣いたりするなら、
    その時は俺が
    あなたの分まで笑うよ。
    あなたを笑わせるよ。

    だからお願い。
    俺のとなりにいて。
    この宇宙でいちばん、
    今までのどんな時よりも、
    これから先ずっと永遠に、
    幸せなふたりになろうよ。

  • No: 275サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/16 19:42

    あなたと話したいことは
    たくさんあるのに
    たくさんあったはずなのに
    あなたを前にすると
    何も出てこないのはなぜ

    俺を追いかけて
    わざわざ走ってきた
    あなたの笑顔に
    心と体がうばわれて
    頭がうまく働かない

    あなたに言いたいことは
    たくさんあったはずなのに

    あなたと俺が二人になると
    ときどき沈黙がおとずれる
    それは窮屈なものではなく
    それぞれがなにかを考えて
    なにかを迷っているよう

    この時間を大切にしたくて
    あなたに近づきたくて
    でもだからこそ
    何を話したらいいか
    わからなくなるんだ

    あなたに訊きたいことは
    たくさんあったはずなのに

    あなたと二人で過ごせる
    ほんのわずかな時間を
    秋の落ち葉のように
    そっと手のひらに集めてる
    破れてしまわないように

    あなたと話したいことは
    たくさんあるんだ
    あなたに伝えたいことも
    たくさんあるんだ
    それなのに

    あなたといると
    言葉が出てこないのはなぜ

  • No: 276サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/16 23:45

    もしも

    俺が
    あの月だったなら
    あなたは無条件に
    俺を照らしただろうか

    もしも俺が
    あの花だったなら
    あなたは迷わず
    俺の元に飛んできただろうか

    あなたがもし
    あの太陽だったなら
    あなたがもし
    あの蜜蜂だったなら

    もしも俺があの砂浜で
    あなたがあの海だったなら
    もしも俺があの大地で
    あなたがあの雪だったなら

    あなたは
    真っ直ぐに
    俺のところへ
    来てくれただろうか


    だけど
    それは全て幻想
    わかってるんだ
    あなたはあなたのままでいい

    そのままのあなたで
    いつか俺のもとへ
    来てくれたら
    来てくれたら

    あの月よりあの花より
    あの砂浜よりあの大地より
    俺はきっと
    きっと

    満たされるんだろうな

  • No: 277サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/17 23:29

    この前あなたが
    走ってきてくれたように、
    今度は俺が
    あなたの背中を追いかけてみたよ。

    追いつくのかどうかも
    そこにいるのかどうかも
    不確かだったけれど、
    間に合ってよかった。

    あなたが笑顔で
    迎えてくれて、よかった。

    あなたと一緒にいると、
    どうしてこんなに
    安心するんだろう。
    何も話さなくたって
    居心地がいいんだ。

    日なたぼっこみたいに、
    こころがからだが
    ぽかぽかするんだ。
    ぽかぽか、するんだ。

    この前話せなかったこと、
    今日はゆっくり話せた。
    あなたもゆっくり聴いてくれて
    あなたの思いも教えてくれた。

    あなたと話せて、よかった。

    いちばん伝えたいことは
    いちばん訊きたいことは、
    言えないままだけれど。

    それさえ
    どうだっていいような
    気持ちになるんだ。
    あなたの隣にいると。

  • No: 278 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 279 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 280 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 281サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/11/22 22:31

    あなたのそばで笑う人々に
    わけもなく心がざわめき
    胸のあたりがギュッと軋んだ
    それが嫉妬だと気づいて
    自分の欲の深さにおどろく

    あなたが他の人たちに
    笑顔を見せていれば
    さびしさを感じはしたけど
    こんなふうに嫌悪に似た
    黒いきもちにはならなかった

    いつのまに俺はあなたを
    独り占めしたくなってたんだろう
    あなたに俺だけを
    見ていてほしいなんて
    ずうずうしいにも程がある

    いつでも俺だけを
    求めてほしいなんて
    いつでも俺のところに
    走って来てほしいなんて
    望むだけ苦しくなるのに

  • No: 282 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 283 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 284 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 285 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 286サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/12/04 00:00

    ピアノが物憂げな旋律を奏でている。
    その音色が、俺の胸の中に染み込んでしまったのか、それとも最初からそこにあったのか、俺の心は、水を吸ったニットのように、じっとりと重たい。

    一言が口にできず、一歩を躊躇うまま、日々が過ぎてゆく。
    その一日も、かけがえのない、あの人の命であるのに。

    あの人の匂いが、なぜか今日はくり返し色濃く思い出されて、そのたびに、愛しさと苦しみが、胸に重く冷たく、のしかかってくる。
    望むことはずっと一つなのに。

  • No: 287 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 288 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 289サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/12/08 22:49

    あなたはどうしてそんなふうに
    遠回しな誘い方をするんだろう

    どうして俺はあんなふうに
    控えめな同意をするんだろう

    その中身はありふれたこと
    ためらうようなことでもないのに

    あなたはどうして
    遠慮がちなんだろう

    俺はどうして
    思い切れないんだろう

    どうして俺たちはいつも
    距離を測りあってしまうんだろう

  • No: 290サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/12/09 22:39

    『In The Car』

    流れる景色を見ながら
    同じように色々な思いが
    心に映るのを感じていた
    窓から見る夜の街並みが
    やけに綺麗なのは
    隣にあなたがいるからだろう

    薄暗い小さな空間のなかに
    僕とあなただけの時間が
    満ちている
    それを味わうのに忙しくて
    何を話したのか
    あまり憶えていないよ

    あなたの好きな音楽
    あなたの選んだ小物
    あなたの生活の欠片
    それらが詰まった
    この部屋のなかに
    僕が存在するふしぎ

    あなたに言いたくて
    準備していたはずの言葉は
    胸に留まったまま
    道のりはやけに短く
    目的地に着くのは
    あっという間で

    だけどその
    僅かな時間も空間も
    仄かなあなたの香りも
    微かな二人の触れあいも
    静かな僕の鼓動も
    やけに大切に思えたんだ

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  • No: 298サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/12/26 22:02

    いつの間にか種が芽吹いているのを見つけたあの日から、幹が葉が天に手を伸ばすように、想いは日々育っている。冬の風にも枯れることなく、春の日を夢見て、蕾を温めて。
    けれどなぜかいつも、ぎりぎりのところで俺たちはすれ違う。それがあなたの答えなのか、俺の心の弱さなのか、気遣い合った故なのか、あるいはただの偶然なのか。
    分からないから、諦めきることもできずに、そうしてまた、俺は養分の少ない土の中に根を張って、なんとかこの木を支え、懸命に枝を伸ばして。
    いつまで続くんだろうな。この冬の寒さは。

  • No: 299サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/12/26 23:08

    あの人に会いたい
    会って二人だけで
    少しの間しずかに
    言葉を交わしたい
    それだけのことなのに
    どうして叶わないんだろうな
    どうして俺は
    ためらってしまうんだろうな
    それだけのことなのに

    それだけのことなのに
    だけどその時間は
    俺にとってかけがえのない
    しあわせな時間でもあるんだ

  • No: 300サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻16/12/29 11:30

    年末の挨拶回りで
    何人かに笑いながら言われた
    俺と彼は
    「そういう関係に見えるよ」

    だけど
    今年最後のはずの彼は
    あっさりしていて
    俺のことなど見てないようで

    何が
    ほんとなんだろ
    あなたは
    どう思ってるんだろ

    分からない
    周りには色んな人がいて
    俺はそれらの笑いを
    無難に否定して

    だけど
    どうだっていいんだ
    そんなことどうだっていいんだ
    俺はただあなたが好き

    人々の噂も
    人々の好奇心も
    届かぬところで
    俺はあなたを愛そう

  • No: 301サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻17/01/02 22:24

    道を往けば
    あの人と同じ車を探し
    音楽を聴けば
    あの人の笑顔を思い出し
    映画を見れば
    あの人とこんな景色を見たいと願う

    何もかもが
    あの人へと繋がってしまう
    どこにいて何をしていても
    あの人のことばかり
    心に溢れてしまう
    息をするように脈を打つように

    あなたとなら
    どこへでも行きたい
    あなたと見るものは
    すべて美しいだろう
    あなたと過ごすなら
    どんな時間もきっと満ち足りる

    あなたに逢うことの
    叶わない夜に
    煌めく冬の星のように
    あなたの面影が瞬いて
    それは眩いのに
    なぜかとても哀しい

  • No: 302 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 303 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 304サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻17/01/12 01:57

    今日も
    あなたの笑顔は変わらないのに
    きっと変わっていないのに
    俺ばかりが
    俺の心ばかりが
    あの日から右往左往して
    その度に
    あなたを違ったように
    受け取ってしまうんだろう

    あなたへの気持ちを
    少しの間
    心の湖に沈めて
    その上に水草で蓋をして
    この目に映らないようにと
    だけど時々
    ふいに水面(みなも)に
    煌めきがよぎって
    俺のすべてを奪っていく

    あなたに
    会わなければ良かったのだろうか
    巡り逢わなければ
    俺は幸せだっただろうか
    そうは
    思わない

    その目映さは
    目にしみるほどで
    俺は真っ直ぐに
    未来を見ることもできなくなる
    でも
    不幸ではない

    時には
    俺の存在があなたを
    笑顔にさせただろうか
    一度でも
    こんな風に俺のことを
    あなたが思い出しただろうか

  • No: 305サラリーマン(34♂匿名)スレ主更新時刻17/01/12 02:07

    今夜は月が透き通るように光り
    オリオン座が瞬いている

    だからあなたに
    あいたい

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