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オレとカレ

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今までは女性しか好きになったことはなかった。
付き合うのも女性だけだし、いずれ結婚して家庭を持ちたいと思っていた。
それが「当たり前」だった。

その当たり前が塗り替えられそうになっている。
俺はこれからどうすればいいんだろう?
そもそも本当にこれは恋愛感情なんだろうか?
分からないけど、彼のことが気になって仕方ない。

※同性愛(ゲイ)に関するつぶやきです。嫌悪感を持たれる方は閲覧をご遠慮ください。本人は真剣ですので、誹謗中傷はおやめください。

16/01/19 01:42(スレ作成日時) [RSS]

  • No: 320サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/04/17 23:23

    告白をしようと、決めた。

    いや「告白」なんて、
    中高生じゃあるまいし。
    なんて思うけれど、
    今の俺の心持ちは、
    思春期と変わらない。

    彼はビックリするだろう。
    それはちょっと申し訳ないけど、
    そのくらいの身勝手を自分に許そう。

    ちゃんと時間をつくってもらって、
    ちゃんと俺の気持ちを伝えて、
    そしてちゃんとフラれてこよう。

    彼はずるい、と思いもした。
    今もそうは思うけど、
    怒りや恨みはすぐに消えてしまった。

    俺は、彼が好きだから。
    何の掛値も打算もなく、
    ただ全力で彼に恋をしてきたから。
    本当に心から、全身全霊で、
    彼を好きになったから。
    それが全てだった。

    その想いを、
    真っ直ぐに彼に伝えられたら、
    俺はそれだけで、
    満ち足りる気がする。
    あなたを愛していると、
    あなたに伝えられたなら、
    俺はそれだけで、
    幸せだと思う。

    それだけで、十分なんだ。
    だから俺はあなたに言うよ。
    きっとものすごく緊張して、
    声が震えて、
    指先は冷たくなって、
    笑い顔は強ばって、
    あなたを見ることも
    できないかもしれないけど、
    それでも言うよ。
    かっこ悪くたって、
    ここから逃げずに、
    真っ直ぐに言うよ。

  • No: 321サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/04/27 20:55

    あなたの心に
    あなたの人生に
    たしかに
    俺の手が触れるのを
    感じた
    それはほんの
    ひと時かもしれない
    それでも
    俺は
    何よりも
    そのたしかさが
    嬉しかった
    その温もりが
    嬉しかった

  • No: 322サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/04/27 22:04

    あなたは俺の目を見て
    聴いてくれた
    俺はあなたの目を見て
    想いを伝えた

    ずっと彼を好きだったこと
    初めて男性を好きになったこと
    そのために激しく心が揺れて
    苦しかったこと
    でも俺にとってそれはすべて
    大切な時間だったこと
    だからこそちゃんと
    気持ちを伝えたいと思ったこと

    彼は俺の話を
    しっかりと聴いてくれた
    それから
    自分の話をしてくれた

    自分がゲイであること
    パートナーがいること
    俺に対して
    ある種の好意はあったこと

    そして
    俺がこういう形で
    きちんと想いを伝えたことを
    堂々としていて立派だと思うと
    言ってくれた

    それで十分だった

    俺と彼とのあいだに
    二人の気持ちと人生とが
    豊かに
    たゆたっていた

    時間と空間が
    こころが
    満たされていた
    俺たちはたしかに
    初めて
    心と心で向き合っていた

    それで十分だった

    話し終えて
    俺は生まれて初めて
    心から素直に
    ありがとうと言った気がした
    俺は彼を好きになって
    良かったと思った
    俺が好きになったのが
    彼で良かったと思った

  • No: 323サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/04/30 21:25

    春の夜に
    一人で
    ワインのボトルを開けた

    ちょうど10年前に
    フランスの田舎町で
    気に入って買ったワインだ

    人生の
    一つの節目を越えたとき
    開けるつもりで寝かせていた

    時を越え
    海を越えて
    いま俺のからだに染み込む

    少し旬を過ぎて
    レンガ色の
    熟年の色香だったけれど

    枯れることなく
    たしかにあの日の
    味わいをまとって

    10年分の
    成熟の意味を
    俺と分かち合ってくれた

    ああ俺は
    生きてきてよかった
    この10年を
    これまでの人生を

    あの人を愛してよかった
    これまでに
    培ってきた
    俺のすべてを懸けて

    あの人に
    出会えてよかった
    この広い世界のなかで
    この永いときのなかで


    この一本のワインのように
    誰に知られずとも
    俺にとって
    かけがえのない
    ただ一人のひと

  • No: 324 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 325 削除されたレス (自レス削除)

  • No: 326サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/05/06 00:27

    くり返しくり返し
    あなたを失う作業をする
    くり返しくり返し
    心の中でひとり

    わかっていた
    あなたに相手がいることも
    あなたにその気のないことも
    それでも

    幻を見ることは自由だと
    自分を甘やかしてきたから
    現実が目の前に迫れば
    それだけ苦しさも増す

    くり返しくり返し
    あなたを忘れる作業をする
    くり返しくり返し
    ひとりの心の中で

    だけどほんとは
    そんなことしたくないよ
    こんなに大事に
    気持ちを育ててきたのに

    こんなにあなたを
    好きになってしまったのに
    こんなにこんなに
    あなたを求めてきたのに

    明日は容赦なく
    俺に現実を突きつける
    また一日
    俺は独りで生きていく

  • No: 327サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/05/10 00:01

    何度忘れようとしてみても
    どれほど心を頑なにしてみても
    あなたの笑顔ひとつで
    すべてがほどけてしまう

    好きなんだよ
    それは苦しくて
    だけどとても嬉しくて
    とてもーー

    こんな俺の気持ちを
    あなたが知ったら
    さすがに引くだろうか
    こんな俺の気持ちを

    あなたが変わらず
    笑いかけてくれるのは
    俺を気遣ってくれているのか
    人としての親しみなのか

    いずれにしても
    俺のこんな気持ちは
    重いだけだって
    分かっているけれど

    もう少し
    好きでいさせて
    もう少しだけ
    あなたを求めることを許して

  • No: 328サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/05/11 22:51

    俺があなたに想いを伝えてから
    また少し
    俺たちの関係は変わった

    あなたから
    お茶に誘ってくれるなんてね
    俺があれほど望んでいた時には
    叶わなかったことが
    自然なかたちで実現する
    少し複雑な気持ちになる

    目の前で笑うあなたは、
    これまでより自分のことを
    さらけ出してくれるあなたは、
    今までよりも近くにいる
    でもだからこそ
    俺はこれ以上を求められない

    少しだけ心が痛むよ
    少しだけ
    心がざわつく

    だけど
    だけど俺はね
    心を決めようと思うんだ

    俺はあなたの
    大事な友人の一人になるよ
    友達が少ないって言うあなたの
    数少ない、
    だけどあなたを理解できる、
    ほんとうの友人の一人になるよ

    なれるかな
    ねえ、なれるかな?
    分からないけど

    俺はあなたを
    人として尊敬しているから
    俺はあなたに近づきたいから

    あなたがもし望むなら
    俺はあなたの
    友人の一人になるよ

    もしもあなたが望むなら
    俺はあなたの
    生涯の友人になろう

    なれるかな
    分からないけど、
    もしあなたが望むのなら

  • No: 329サラリーマン(35♂匿名)スレ主更新時刻17/05/16 23:09

    今日も、あの人のことを思い出す。
    ふとした瞬間に。
    何をしていても。

    俺にとってあなたは特別だった。
    これまでの時間も、
    今この時も。

    他の誰かのように、
    過去の流れの中に置いてくることは
    できそうにない。

    終わったこととして
    あなたを語るには
    まだ時間が足りないみたいだ。

    どうして俺は
    こんなにあなたを好きになったんだろう。
    どうして、あなただったんだろう。

    答えがないことを知りつつ、
    何度も繰り返し思い巡らす。
    どうして、こんなにもあなたを。

    あなたが、
    俺を見つめる時の、
    その暖かさ。

    あなたが俺の隣に座る時の、
    その、
    言いようのない安らぎ。

    あなたが俺の隣にいるとね、
    それだけで世界が、
    満たされる気がするよ。

    あなたが俺のそばにいると
    それが人生のすべてのように
    思えてくるんだ。

    あなたがそこに居てくれさえすれば
    何もかもがそのままで美しく見え
    世界になんの無駄もないように思えて。

    俺はあなたを愛している。
    今よりももっと
    愛したいと思う。

    あなたという人を
    俺はこの広い世界の中で
    やっと見つけたんだ。

    でもその想いが
    実りにつながらないことを
    俺は知っている。

    これを消し去ることが
    あなたのためになると
    知っている。

    それなのに俺は
    あなたのことを
    今もまだ、好きだよ。

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