臨死体験は死後の世界

臨死体験は仮死状態で見ている夢のようなもの。夢か現かの狭間で夢から覚めて意識を取り戻した人が語る死後の世界は、脳が覚醒した状態で見る明晰夢のようなもので、仮死の中、人は無意識に見たいものを見たいように見ているだけだと思う。

脳は真実も語れば身を守るために嘘をつき自身を騙すこともある。死後の世界と言われるものも、より観念的で生きている人たちのためにある仮想世界だと思う。

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不思議な世界ですね

科学的に実証できればいいですね

夢の中でも寝る幽体離脱もこれと関係あるものでしょうか

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昔のドライアイスが無い時代にはお通夜に生き返ると言う事が何例かあったらしい

その人達が言うには、自分は高い所からお通夜の様子を見ていたと言う

勿論自分の死も知り、周りの悲しむ様子も見えていたと

そんな中、大声で自分の名前を呼びながら泣き叫ぶ人を見て悲しみを抑えようとして気が付けば棺を叩いていたらしい

綺麗な御花畑や三途の川が見えたと言う人達の場合は死亡診断を受ける前の瀕死の状態の時に見るようだ

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学生の頃、試合で首と胸を負傷したのね、別に骨折とか大出血とかじゃなかったんだけど、当たり所が悪かったのか角度が悪かったのか、心停止したらしいの。

そのとき、スイッチを切ったテレビの画面が一瞬に消えるように目の前が真っ暗になったのね。痛みも全くなかったの。かなりの強打で激しい衝撃も感じたけど、痛みは全くなかったのね。周りは必死に心臓マッサージとかしてくれたらしいけど

そんなこんなで蘇生はしたんだけど、今度はスイッチを入れたテレビが一瞬に映るみたいに意識が鮮明になったんだけど

あの世への道とか、あの世とか、この世への道とかは見えなかったなぁ。わたし、元ワルだから見えなかったのかな？。それとも、ワルが行く地獄は真っ暗で何もなく感覚もない世界ってことなのかな？としばらく悩みました。本当に重症で死にかけたけど帰って来た患者さんと仲良くなって、この手の話しをしてしまったので。

結局、怪我はただの打撲で、撃たれた衝撃の心臓震盪と、生まれつきの低すぎる血圧が原因で、撃たれたときの急激な姿勢の変化の低血圧、つまり心臓が揺れたのと立ちくらみが同時に起きたってことで、何事もなく退院しましたが、

わたしは一瞬だけ死んだのよね、あの世は真っ暗な地獄みたいだったと医者に話したら、天国を見たらしい患者はいたけど地獄を見て来たらしい患者は初めてだと笑われました。

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お亡くなりになっているけど、おそらく気づいていないのだろう？と感じる挙動の幽霊とたくさんの遭遇体験があります。
高速道路のパーキングなどで特に多いです。

臨死体験は実際に霊界を垣間見ている体験だと思います。

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それもオカルト域に格下げになりました
妄想の世界なのです

脳の解明 分析は昨今発達してきましたし‥

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自分の体験談じゃなくて申し訳ないですけど・・・。

昔読んだ特集の「体験談」。
行列に並んでて、その人の番になったけど、神様？っぽい人から同姓同名の人と間違えたと言われて、帰された。気が付くと病院のベッドの上。
同じ病院に入院していた同姓同名の人が・・・。
体験者さんはまだ予定じゃなかったということなんでしょうか。

テレビの特集だと3人（真ん中が語り手）で並んでお花畑を飛んでたってのがありました。右が年配の人で足が光っており、左が青年。青年が苦しみ出して花畑に降りたので、語り手さんも降りて「一緒に帰ろうか」と、もと来た道を飛んで逆走。年配の方はそのまま飛んで行ったとのこと。
気が付いたら集中治療室にいて、両側には一緒に飛んでいた二人がいたという・・・。
語り手と青年は一命を取り留めたものの、年配の方は・・・。
再現Ｖでは暗い所を飛んでました（下にお花畑。年配の人が飛び去った方角が光ってたけどあの世の入り口でしょうか）。

同じ番組で「自分の過去を振り返る」パターンもありました。お産の最中に気を失って気が付くと暗い中を飛んでいた。フィルムのように、嬉しかった思い出が映し出されて、飛びながら「懐かしいなあ」と思っていたら、急にカラー映像に切り替わった。
それは思い出ではなく、自分が死んだ場合の未来の光景。夫が一人で赤ん坊の世話をしている。お産の最中だと思いだし、何とか戻って来たとのこと。

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