同じ言葉でも違う意味のもの

方言限定なんですね？
「まわし」
・相撲のユニフォーム
・準備、用意
あまり若い人は使いませんが…

自分の地域の方言でなければ「なおす」とかもそうですね。

• 共感0
• レスに返信

>> 1 レスありがとうございます
方言限定じゃないです
すいません>_<

「まわし」もそうですね(^^)

• 共感0
• レスに返信

もしかしたら違うかもしれませんが書きます。

｢それほって｣の｢ほって｣

①投げて｢そのボールほって｣

②捨てて｢この紙ほって｣

• 共感0
• レスに返信

現在うちの夫婦間で流行っている「なぜか下ネタに聞こえる言葉」を、、、

①感応式信号機を待ってる車内にて
「違う違う、そこじゃあ感じない」
②洗濯棒の長さ調節の穴を調整してる時に
「こっちの穴じゃなくってそっちの穴に突っ込んで！」

、、、すみませんでした！

• 共感0
• レスに返信

撃つ、打つ、鬱。
見る、診る、看るとか？

• 共感0
• レスに返信

明るいも色んな意味で使いますね。

光の量

性格が朗らかな人

ある分野に関して並々ならぬ知識経験がある→その道に明るい

• 共感0
• レスに返信

栃木の方言だけど…

友達が転んだ！
「だいじ？」→大丈夫？

「そのお皿、冷やしといて」→水につけておいて。

• 共感0
• レスに返信

方言だけど「じょうぶ」

丈夫→　健康に恵まれてる事？（一般的な言葉ですが）

じょうぶ→体が大きい人とかガタイが良い人の事を言います（方言です）

• 共感0
• レスに返信

かわいい。かわいそうをかわいいと言う土地あるよ。

• 共感0
• レスに返信