自衛隊は美味しい職種ではないのですね
自衛隊について、いろんな噂があります。
「実際は任期3年で数百万の退職金が出て、次の職も率先して斡旋してくれる超美味しい職場」
なんて話も聞けば
「それは昔の話です。
リーマンショック以降の雇用不安で職の斡旋などほとんどないそうですから。
懸念されている隊員の平均年齢が上がってるそうです。」
なんて話も聞きます。
表向きの話ではなく、実際のところどうなのかご存じの方いたら教えてください。
自衛官を目指すのならこれだけは気をつけて。反社会的団体の活動に関わると公安からマークされます。公安のリストに載ってしまったら公務員だけでなく一般企業から内定取り消しや既に就職した後でもバレたら解雇、最悪な場合銀行口座やクレジットカード、パスポートも作れなくなってまともな社会生活が出来なくなるので注意が必要。公安から反社会的団体としてリストに載っている団体で良く知られている名前を書いて置きます。オウム真理教改めアレフと光の輪、反天連、共産党、共産分派SEALDs、しばき隊、創価学会、統一教会、エホバの証人、個人名では辻元清美(北朝鮮のスパイ容疑))と内縁の夫(赤軍の元リーダー)福島瑞穂(韓国のスパイ容疑)、小沢一郎、鳩山由紀夫と幸夫人(韓国中国ロシアのスパイ容疑:CIAの監視付き)学校内の政治活動もアウトになる事があるので良く考えて行動する事。公安に目を付けられるような事をしたら一生付いて廻るから。
>> 7
総務省の労働力調査によると、非正規で雇用されている人は全国で1813万人(2012年)。
これは労働者全体の35.2%を占めている。
働く人の実に3人に1人以上が、非正規の労働者だ。
このうち、学生のアルバイトや主婦のパートを除いた約450万人が、
契約社員や派遣社員。
その数は年々増加している。
この事実は、新たな問題を生み出しつつある。それは「非正規の子は非正規」という、
貧と負のスパイラルがどこまでも続いていく格差社会の到来だ。
夫が非正規だという女性(46才)はこう話す。「私の育った家庭は裕福とはいえず、
おもちゃやお菓子をねだっても買ってもらったことはありません。せめて子供には
私のようなつらい思いはさせたくない、と子供が欲しがる物は買い与えるように
しましたし、塾や習い事にも行かせていました。
でも、夫の収入が減り、私のパートの給料もたがが知れている。結局、塾も習い事も
やめさせるしかなかったんです。成績は下がる一方で、このままでは夫や私と
同じ道をたどることになるのでは、と不安でいっぱいです」
ある程度の収入があれば、子供にきちんとした教育を受けさせることができる。
質の高い教育を受けられれば、将来大学に通い、その後正社員として働ける可能性は高くなる。
しかし、その“ある程度”の収入がないと、どうなるか。教育水準は下がり、
社会に出たときにふるいにかけられ、非正規での労働を強いられる。親が非正規なら、子供も非正規。
その先の生活保護の問題もまた然り。この連なりは、確実に存在している。
しごとチャンネル 板一覧