河川流量を調整する場所ふやす

人間の造りしモノは
自然には勝てません

なので 危険個所を補強するのではなく
同じ金使うなら
住民移動の方が
安全面でもより確実でしょう
川より高い所へ移動しましょう
自然に立ち向かう!?みたいな‥
まず無理です

と思いますが


まあ アニメによくある要塞並に いざという時に地中から10㍍位の水も漏れ出ない鋼鉄製の壁がせり出せるなら別ですが

どのみち低地では
決壊しなくても降りしきる雨の逃げ場がなくなり 浸水は免れないのかなと

50年に一度が またか!?にならなければ良いですが‥

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利根川、荒川、鬼怒川、渡良瀬川などは、ずっと治水事業をやってきたことだから、これからもやっていくだけだと思う。
元々、関東の水害の歴史を見てもわかるように、厳しい状態を整備し続けてきたが、それでも歴代級の豪雨には対応ができないんだろうね。

人間対自然だね。

利根川は、地下放水路を整備しているから、他の河川でも放水路を作って、水量の調整をしていくしかないのかな。
東京の河川も、昔からの河川じゃなくて、ほとんどは水流を逃がすための放水路だから、中流部でも予算に応じて整備するしかない。

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そういうのも大事だけど、住民の防災意識を高めた方がいい。


今回のは、予報どおりの大雨だったんだから。


役場から避難勧告でてなくても、自主避難するくらいの気持ちを持たないと！！

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何もそこまで考えなくても良い

水害に強い住宅を開発し造ればいい話

例え地盤がゆるんで倒壊しそうな場合でも水に浮かぶ家になればいいんだ

なんなら宙に浮かぶようにも出来ると考える

500年の間に科学もかなり進歩しますよ
色々と

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決壊した鬼怒川の堤防自体、強度に問題有りというより、砂だったそうです。

先ずは近くの堤防の土チェックも必要ですね

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信心深いわけではないけど自然に手を加えるのは神の領域に手を加えるようなものだと思う

人は化学反応とか知り、便利になっただろうけど危険も手に入れた


個人でよく考え、身を守る
それは、それも昔からしてきたことだろうね
ただ便利な今の世の中の裏返しにリスクは昔よりはるかに大きいはず

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もっと簡単な方法があります！
降ってきた雨水が一気に河川に流れ込むのでしょ！
だから全ての建物･家屋で雨水を貯め込むんです。
建物･家屋の敷地内の地中とか屋根裏とかに貯水槽を設置して雨水を貯め込み河川に流れ込む水量を減らすんです。雨水はトイレの洗浄とか洗車とか必ずしも殺菌された水でなくてもいい用途に使っていくんですよ！日本全国でやれば渇水対策にもなると思います。大震災後にも断水になってトイレの水を流す事が出来なくなって住めなくなってしまう事からも大震災後にも有効なシステムになると思います。

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>> 7 雨水は全て公共の資産で貯水槽等全て米国で禁止になる動きがあり、
多くの州が既に規制、取り締まりに乗り出しています。
国連主導で通常の欧米諸国シンガポールでは
着々と実行されているアジェンダ21という大きな計画が根元にあります。
日本は完全にとはいいませんが外されてます。あなたのような意見が
何を今更出るんだし。
何故日本が蚊帳に外にあるのかは、客観的視点に立てばすぐ分かります。
が日本のことしか知らず、日本語新聞のみ。
木を見て森が見えない平均人にはわからないままで、大変化が来るのでしょう。

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