大日本帝国

ある意味ナチス以上だな

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>> 1 日本軍の指示出した上の奴らは、かなりの日本兵を無駄死にさせてる気がするよね。

• << 8 零戦はスピードを重視し過ぎて機体の装甲は鉄の板一枚 弾が当たれば簡単に火を噴いて粉々になってたらしい このことは米軍にも知れ渡っていた ｢パイロットを守るためにコクピットと燃料タンクだけでも装甲を厚くすべし｣という提言を上層部は却下 こうして日本はベテランパイロットを次々と失い、残ったのは新兵ばかり 米軍はその逆でまずパイロットを第一に考えていた パイロットの育成にかかる費用を重視した アメリカから見れば、｢日本には優秀な科学者がいたのに…｣という思いらしいよ 日本では見向きもされなかった八木アンテナの有用性を最初に見い出したのもイギリス

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>> 2 日本陸軍の首脳陣が特にばかです。

地図だけ見て、インパール作戦を思い描いたみたいです。


現地の状況も知らないで指示を出していたみたいです。

• << 5 それ酷すぎでしょ インパール作戦に駆り出された兵士の殆どは敵ではなく餓えや病気で死んでいったんですよね？ 指示出してた奴は売国奴かよって疑いますよ。 何処かでインパール作戦の映像を少し見たけどジャングルの中を牛だかを連れながら歩いてたけど想像以上でした。 あの作戦はありえない。

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ジュードロウが出てた映画『スターリングラード』のドイツ軍ＶＳソ連軍で、兵士に銃を持たせてこちらに弾が飛び交って来てるのに無理やり敵地に突っ込ませさせて嫌だと言って戻ってくる兵士が居たら逆に射殺するのも頭おかしいと思ったけど、日本の作戦も同じくらい頭おかしいですね。
あれは人間として扱ってもらえてない。
兵士達は、あれでもお国の為にと本当に思ってたんだろうか。

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>> 3 日本陸軍の首脳陣が特にばかです。 地図だけ見て、インパール作戦を思い描いたみたいです。 現地の状況も知らないで指示を出してい… それ酷すぎでしょ
インパール作戦に駆り出された兵士の殆どは敵ではなく餓えや病気で死んでいったんですよね？
指示出してた奴は売国奴かよって疑いますよ。
何処かでインパール作戦の映像を少し見たけどジャングルの中を牛だかを連れながら歩いてたけど想像以上でした。
あの作戦はありえない。

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戦争が終わって生き延びても、日本に帰った時の処遇が恐くて、帰らないまま死んだ兵士も居たみたいですね

上官による暴行・銃殺・斬殺

恐怖支配は今の北朝鮮のよう

• << 12 戦争が終わっても尚？ 北朝鮮の兵士の行進の揃い具合も異常ですが大日本帝国のやり方も異常すぎですね。

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硫黄島もガダルカナルも兵士を見殺しにしてたわけでしょ？
日本軍の上の人間がムカついて仕方ないです。
無駄に犠牲者増やしただけじゃない？

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>> 2 日本軍の指示出した上の奴らは、かなりの日本兵を無駄死にさせてる気がするよね。 零戦はスピードを重視し過ぎて機体の装甲は鉄の板一枚

弾が当たれば簡単に火を噴いて粉々になってたらしい

このことは米軍にも知れ渡っていた

｢パイロットを守るためにコクピットと燃料タンクだけでも装甲を厚くすべし｣という提言を上層部は却下

こうして日本はベテランパイロットを次々と失い、残ったのは新兵ばかり


米軍はその逆でまずパイロットを第一に考えていた

パイロットの育成にかかる費用を重視した


アメリカから見れば、｢日本には優秀な科学者がいたのに…｣という思いらしいよ

日本では見向きもされなかった八木アンテナの有用性を最初に見い出したのもイギリス

• << 10 そうだったんですか… 掘れば掘るほど最低な事実が出てきますね。 大日本帝国って恐ろしい国だったんですね。日本の兵士は大日本帝国の犠牲者に思えてきた。

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学校の教科書にも書いてなかった

本当の戦争がどんなものだったのかを

七十年たってようやく

こうしてメディアでも大きく報じられる事は

反戦への大きな一歩だと思う。

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>> 8 零戦はスピードを重視し過ぎて機体の装甲は鉄の板一枚 弾が当たれば簡単に火を噴いて粉々になってたらしい このことは米軍にも知れ渡っ… そうだったんですか…
掘れば掘るほど最低な事実が出てきますね。
大日本帝国って恐ろしい国だったんですね。日本の兵士は大日本帝国の犠牲者に思えてきた。

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満州事変で、昭和天皇は自分の許可なくして軍を動かすな！と激怒したらしいが、結局は事後追認をしてこれで太平洋戦争に突入したんだよね。昭和天皇は大元帥だったんだよ。

昭和天皇に代わり今上天皇が「（国民への）反省」を初めて口にしたね。

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>> 6 戦争が終わって生き延びても、日本に帰った時の処遇が恐くて、帰らないまま死んだ兵士も居たみたいですね 上官による暴行・銃殺・斬殺 … 戦争が終わっても尚？
北朝鮮の兵士の行進の揃い具合も異常ですが大日本帝国のやり方も異常すぎですね。

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>> 12

軍の教育・規律ですね。

横井伍長・小野田少尉をググってみなさいな。


違いがわかるよ。


横井さんも大変な目にあったけど。
旧戦地にそのままいついて、その地の女性と結婚した人も多いらしいよ。

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それが“戦争”というもの。


国同士の争いの前では、国民の命なんて軽ろんじられるもの。



人命、人権なんて平和だからこそ、言えるものだと思う。

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まぁこれはアメリカに仕組まれた戦争だからね

いまだに真珠湾攻撃から始まった太平洋戦争だと思ってる子も多いけど

真珠湾攻撃も太平洋戦争も、勝者のアメリカが敗者の日本に押し付けた歴史ですよ

まぁテレビもいいけど
日本軍が全ての悪因と刷り込まれないように気をつけなね。
同じようなことは何処の国の軍部でもある
一緒だよ
アメリカには余裕があっただけ。
だから兵士に過酷は強いなかったかも知れないが、ベトナム戦争ではアメリカ兵士は過酷な戦いを強いられたよ。

コタバルの戦い
大東亜戦争

この辺の事実くらいは調べようね。

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>> 15
事実ですね。
公表されてますよね。

アメリカでの“ベトナム帰り（兵）”の悲惨な事実がありますね。

映画化されてますね。例えば“ランボー”とか。


戦争をしないことに越したことがないのは当たり前。現実はアジア征服・世界制覇を企む中国の存在と、気違い北朝鮮。
遠くて近い“IS”の存在。


こやつらが世界平和を破壊しているんだよ。

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上官の命令は絶対なんです

そう訓練させられるんです

規律あるところにも理不尽はまかり通る

それが戦争

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>> 17 ≫上官の命令は絶対

まあでも、そうじゃないと戦闘にならないしね。
下っ端の兵士が勝手に右へ左へと動くような軍があったら、そんな軍は軍として機能するまい。

そもそも戦争という行為は、仕掛けた側も仕掛けられた側も、国民の多くの命を｢国家｣という組織の事情によって費やす(＝お互い、相手国の国民を殺し、自国民を死なせる)、非情で理不尽なもの。
ならば、戦場で出る命令が非情で理不尽なものになるのも、自然で致し方ない事では無かろうか。

一人の兵士の勝手は、隊全体を危機に追いやる。
故に、全兵士に命令を徹底させる事ができなければ、勝利はおろか、生きて帰ることすら危うい。仮にそれが、どんなに非情で理不尽な命令であったとしても。

それ故に、｢上官の命令は絶対｣だったのです。



だから、上官がアンポンタンだと、これ以上怖い組織も他に無い。ブラック企業どころの話じゃないぞ。

• << 21 主さんの質問の答えただけです なぜアンカー？ あなたの仰るとおりです わかってなくて書いたとでもお考えですか？ 非難してません あの時代いや 軍隊というものはそういうもの 違うと思ってても 命令 上官に命令された作戦は絶対であり逆らえる事などあり得ない 赤紙もらって兵隊に行った父から軍隊の事を色々聞いて感じた事をレスしたまでです

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いやいや
馬鹿なのは君らだよ
アメリカの何を見てきたの？
アメリカの押し付けた歴史と反戦教育の名の元に軍部を徹底的に叩いて責任押し付けてきた一部の日本人が植え付けたもの。

アメリカのスパイ技術や通信技術や暗号解読技術は当時の最先端だった
日本軍もね、解読されてたのは早い段階でわかっていたんだよ

真珠湾攻撃自体が仕組まれたもの
さっき書いてやったでしょ
もー

あのね
どんな作戦も筒抜けで裏かかれる、降伏は許されない、物資は不足してる、誇っていた零戦より高性能な航空機を敵はどんどん導入してくる。
爆撃機に対して迫撃は届かない

はい
八方塞がりです

さぁ
あなたならどんな作戦立てますか？

アホな作戦だと馬鹿にするまえに勉強してきなさい
もっと戦争をよく知りなさい
日本だけ見ていてはダメですよ

• << 28 で、あなたの結論は？ どうせなら其処まで書いて下さいな

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>> 19 あの戦いが、｢戦う前からほぼ詰んでいた｣のは、私も知っています。
もし責められる事があるとするなら、戦時中の作戦よりも、満州事変～盧溝橋事件～戦争直前における外交の未熟さなのかもしれません。もっとも、外交的にも包囲網を徐々に狭められていた当時の状況で、打開する手段は既に無かったのかもしれませんが。

まあ、私のレス18の話は一般論という事で😅

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>> 18 ≫上官の命令は絶対 まあでも、そうじゃないと戦闘にならないしね。 下っ端の兵士が勝手に右へ左へと動くような軍があったら、そんな軍は軍… 主さんの質問の答えただけです

なぜアンカー？

あなたの仰るとおりです

わかってなくて書いたとでもお考えですか？

非難してません
あの時代いや
軍隊というものはそういうもの

違うと思ってても

命令

上官に命令された作戦は絶対であり逆らえる事などあり得ない

赤紙もらって兵隊に行った父から軍隊の事を色々聞いて感じた事をレスしたまでです

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>> 21 ごめんなさい。

別に、文句を言いたかったり、茶々を入れたかったりしてあのレスを入れたわけではないのです。
あの１フレーズで、色々と思い付いた事があったので、つい書いてしまったのです。

なぜ、わざわざあんな事を書こうと思ったかは自分でも分かりませんが、強いて言えば、あのレスに対して、妙な深読みをしてしまったからではないかと思います。



理不尽な命令がいとも簡単に上から下に通ってしまうのは、人のせいか、組織のせいか、それともやはり戦争のせいか。
自分の上官からの理不尽な命令を受けて、その命令を元にさらに下の兵士に命令を出していた上官は、何を思っていたのか。

そんな事を、考えていたんだろうと思います。

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主です。
皆さんが言ってることはわかりますよ。
戦争だから上からの命令は絶対で規律を守るため。
それが戦争。

うん。だから、そこに納得いってないんですよ。
もっと頭のいい人間なら頭脳で対処できたはず。
でも無理ある作戦を出した奴はたくさんの兵士を無駄死に見殺しにした。もっと他に方法があった筈だし犠牲者も減らせた筈。
指示出した奴は国民を無駄死にさせる権限まであるわけ？
勉強しろと言うけど理解できない領域まで達してますよ。
兵士を無駄死にさせたあげく空襲や原爆まで落とされ壊滅的に追い込まれたわけで。
猿の脳ミソでは無いのだから。
子供の頃はアメリカが嫌いだったけど、いろいろ知ることで敵のアメリカよりも日本のあぐらをかいていた上の連中が憎くなってきました。

• << 27 ちなみにペリリュー島で20数人が洞窟に潜伏してたのは終戦を知らなかった兵士達が2年以上暮らしてた、という話。 ペリリュー島、インパールも悲惨ですしニューギニアからアリューシャン列島に至るまで大本営の机上の空論による理不尽な作戦を列挙するとキリがないでしょう。 捕虜になる事すら許さなかった日本軍上層部は確かに残忍で過酷であったと思います。 しかし主さん、それが戦争です。 そして当時は国際的に 戦争自体は悪ではありませんでした。 侵略なのか自衛なのかは重要ですが戦争自体は禁じられた行為では決してありません。 戦った日本兵は自衛とアジア諸国の植民地を白人から解放する為と信じて戦ったわけですが 勝者が一方的に行った東京裁判では侵略戦争と見なされています。 戦争は兵士にとっても国民にとっても理不尽な結果しかもたらしません。 なのに何故戦争なのか？ 今回の番組で興味を持ったなら是非とも産業革命以降の世界の歴史を見て下さい。 一方的に日本の軍上層部や政治家を糾弾して済む単純な話では全くありません。 ただ残念ながら未だに人類は戦争を無くす方法を見つけてません。 唯一 武力の均衡による抑止力論に頼っているのが世界の実情です。

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>> 23
昭和天皇の戦争責任をどう考えているのかな？

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日本の為に散っていった兵士達は戦地に送られてくる筈の無い支援を待ちながら日本が優勢だと嘘の情報の中で見殺しにされたことを知ったら何を思うだろうか…
それでもお国の為にと言っただろうか…

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>> 25
誰が？ですか？

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>> 23 主です。 皆さんが言ってることはわかりますよ。 戦争だから上からの命令は絶対で規律を守るため。 それが戦争。 うん。だから、そこに納得いっ… ちなみにペリリュー島で20数人が洞窟に潜伏してたのは終戦を知らなかった兵士達が2年以上暮らしてた、という話。

ペリリュー島、インパールも悲惨ですしニューギニアからアリューシャン列島に至るまで大本営の机上の空論による理不尽な作戦を列挙するとキリがないでしょう。

捕虜になる事すら許さなかった日本軍上層部は確かに残忍で過酷であったと思います。

しかし主さん、それが戦争です。

そして当時は国際的に 戦争自体は悪ではありませんでした。

侵略なのか自衛なのかは重要ですが戦争自体は禁じられた行為では決してありません。

戦った日本兵は自衛とアジア諸国の植民地を白人から解放する為と信じて戦ったわけですが 勝者が一方的に行った東京裁判では侵略戦争と見なされています。

戦争は兵士にとっても国民にとっても理不尽な結果しかもたらしません。

なのに何故戦争なのか？
今回の番組で興味を持ったなら是非とも産業革命以降の世界の歴史を見て下さい。

一方的に日本の軍上層部や政治家を糾弾して済む単純な話では全くありません。

ただ残念ながら未だに人類は戦争を無くす方法を見つけてません。

唯一 武力の均衡による抑止力論に頼っているのが世界の実情です。

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>> 19 いやいや 馬鹿なのは君らだよ アメリカの何を見てきたの？ アメリカの押し付けた歴史と反戦教育の名の元に軍部を徹底的に叩いて責任押し付け… で、あなたの結論は？

どうせなら其処まで書いて下さいな

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さようですな。
国民はまともな物を口に出来ず
芋のつるなどを粉に挽いて飢えをしのいでいた頃
大本営の将校達は、ぶ厚いステーキを食べ
超高級酒を口にしていましたからね

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まぁ、敗戦の判断を下すのが遅すぎた“昭和天皇の戦争責任”の一部でしょうね。
軍部独走であっても立憲君主（天皇）制の大日本帝国でしたから。

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うちの叔父は優秀な医学生だったが
医療チームに駆り出され、平壌の後ボルネオ島、そして
ニューギニアで戦死。地獄の戦いで
水木しげるさんの漫画に描かれている場所。
食料などあるかい！
死んで送られてきたのは箱入り石ころ一個。
かたやこれで儲けたのはごまんと居る。隠しているが。
死んで地獄へ行ったかも？人生今だけでないからね。
今も落ち着かない魂は何処にいるのか知りたいわ。

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