注目の話題: 🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣; 彼氏と分かり合えない。納得できない; がんばっても何も言ってもらえない会社

平成３年に日本経済新聞を、購買されていた方にお伺いします！

レス6 HIT数 1418 あ+ あ-

おしゃべり好き（ 40代 ♀ ）
15/07/18 08:38(更新日時)

平成３年頃の、経済新聞を購買されていた方に教えて頂きたい事があります！
当時、掲載されていた小説の事なんですけれども、タイトルを忘れてモヤっとしています。
手掛かりが…

①主人公の女性の名前は「登世」
家族は小学生の長男で、名前は「カツオ」⬅多分
長女、夫は出稼ぎ？
②主人公の幼なじみで、小学校の教師をしていて主人公は、その女性の事を「栄ちゃん」と、呼んでいた。
既婚者で子供はナシ。

③言葉が「あいよ」とか「…でやんすからに」とか「おめさま」です。

ストーリーはマジメな主婦が、幼なじみの栄ちゃんの夫と不倫に走り、長男に浮気現場を見られ、お金や物品を要求され家庭崩壊する内容でした。
当時、高校生だったのですが毎日、ドキドキしながら読んでいました。
もし、ご存知の方がいらっしゃったら、タイトル名や作者名を教えて下さい！
サービス業の為、お返事遅れるかも知れませんが、宜しくお願いします。

タグ

No.2236050　15/07/17 18:09(スレ作成日時)

ウォッチリストに追加

引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 15/07/17 18:33
名無し ( XoM01b )

調べてみました。

朝井まかて恋歌では？

あらすじはこちら
http://s.ameblo.jp/mugen97234503/entry-11808433978.html

違っていたらごめんなさいね。

No.2 15/07/17 20:28
主婦2 ( ♀ )

年数があいませんが(平成１年頃の作品)
三浦哲郎さんの『夜の哀しみ』ではないでしょうか？
同名で映画化もされています

主人公は３５歳の登世、青森県を舞台にした小説で、旦那さんが東京に出稼ぎにいっていたこと、幼い馴染みの夫と不倫など、主さんの情報と合う部分もあります。
因みに小説の発行元は新潮社です

<< 5 ２さん🍒レスありがとう～正にその作品です！読んでいて、超懐かしい気持ちになりました。映画化もされたんですね！これでモヤモヤとした気持ちが、取れました。本当にありがとうございました(*^^*)

No.3 15/07/17 23:37
名無し ( XoM01b )

>> 2 正解はこちらで間違いないですね。

失礼しました。

<< 6 ３さん🍎レスありがとう～３さんも、この作品の事をご存知なのですか？経済新聞では数年後、渡辺淳一の「失楽園」が爆発的大ヒットをしましたが、個人的にはコチラの方が深く印象に残っています。お忙しい中、ありがとうございました(*^^*)

No.4 15/07/18 08:09
おしゃべり好き0 ( 40代 ♀ )

１さん🍓レスありがとう～
おはようございます👩
申し訳ありません。違うようです、だけど読んでいて発見がありました！
歌人、中島歌子が開催していた「萩の舎」は、５０００円札でお馴染みの作家、樋口一葉のお師匠さんだった人物です。
樋口一葉は入門生の中でも、ずば抜けて優秀で、師匠の中島歌子を越したと聞いた事があります。
見ず知らずの私の為に、わざわざ調べて頂き本当にありがとうございました(*^^*)

No.5 15/07/18 08:30
おしゃべり好き ( 40代 ♀ )

>> 2 年数があいませんが(平成１年頃の作品) 三浦哲郎さんの『夜の哀しみ』ではないでしょうか？同名で映画化もされています主人公は３… ２さん🍒レスありがとう～
正にその作品です！
読んでいて、超懐かしい気持ちになりました。
映画化もされたんですね！
これでモヤモヤとした気持ちが、取れました。
本当にありがとうございました(*^^*)