文学部心理学科・心理学専攻 の男
男で大学で“文学部心理学科・心理学専攻”の奴って、全く仕事にならなくなってないかね?
思考回路が変というより皆無?幼稚園児?なんなんだありゃ?、って感じなんだけどな。
法学部や経済学部のような“マクロ(基本)からスタート”しないで表面面の枝葉をこねくり回して、理論も全く無くて叙情詩の卑屈お花畑。
特に酷いのは、障害児の心理学をやったとかいう“一流大学卒の50歳代”。地方国立大卒の50歳代もかなり酷いな。
限定的なことじゃなくて、複数のサンプルに共通してるんだけどな。勿論、主体性はなくていつも観客なんだよな。
なんなんだよ?
こいつらは?
No.2228941 15/06/25 04:57(スレ作成日時)
お花畑というより、畑違いで使い物にならないだけじゃない?
専門的なことを学んだというよりは“記憶”してきただけで、応用力も無ければ凝り固まって柔軟性も無い、そういう奴は一般のサラリーマンじゃなくて、専門分野の研究者か大学教授にでもなりゃいいのにって思うね。
専門的なことを学んできた人でも、勉強は記憶だけでなく自分の頭で考えることが重要だとわかって学んできた人は、畑違いの職に就いても、自分が学んできたことを今の仕事にどう生かしていくか?とか、郷に入れば郷に従えで柔軟に新たなことも学び取ろう!って思えるんだけどね。
結局、せっかく専門的なことを学んでも、研究者にもなれず教授にもなれないような奴だから、嫌々でも専門外の職にしか就けず、周りにとっちゃとんだお荷物になる、ってことよ。
しごとチャンネル 板一覧