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みんな意見を下さい。ある少年漫画についてです。

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高校生
15/06/27 21:12(更新日時)

満田拓也の「MAJOR 2ND」についてです。現在第14話で、漸くやる気になった大吾ですが、佐藤光は突き放してしまいます。悔しさからキャッチャーとして、捕球の練習を母親とやるようになりました。安藤監督も再登場で(笑)

そこで私なりに今後の展開予想を書いてみました。かなり長いかもしれませんが、、、

紆余曲折を経て捕球が上達し、速球を取れるようになった茂野大吾。一旦は突き放した佐藤光だが、その上達を認めて、もう一度自分とバッテリーを組もうと大吾を誘う。しかし、そんな光に対して大吾は「上から目線での態度が気に入らない」「自分から野球をやろうと誘っておいて女の子(佐倉睦子)の練習相手が見つかった途端に態度を変えたお前の球はもう捕りたくない。と言うよりもお前の顔を見てると反吐が出る。俺が捕球の練習をしたのは、お前に言われっぱなしなのがただただ悔しくて、一度は見返してやりたかっただけだ。」と佐藤光の突き放した態度を非難して、そして、練習相手ならこれまで通り佐倉睦子と恋仲同士バッテリーを組めば良いだろう、と皮肉交じりに拒絶してしまいます。
光は突き放した態度の理由と佐倉睦子とは一時的に練習相手になってもらっただけだ、と大吾に説明して説得します。また、佐倉睦子も光とは恋仲でも何でもないし、やっぱり大吾と佐藤でバッテリーを組んで野球をやってほしいと説得します。
しかし、そんな彼らに対して最悪の言葉で拒絶する大吾。無言で大吾を睨みつける光。ショックの余りに大粒の涙を流して嗚咽する睦子。今度こそと息子大吾を信じていた薫も息子の裏切りを目の当たりにして涙します。佐藤光と茂野大吾、二人の仲は修復不可能なまで決裂してしまいます。そして、佐藤光・佐倉睦子への当てつけのように大吾は再び野球から離れてしまいます。

続きます。

15/06/25 04:57 追記
もし、この展開予想が好評なら満田にファンレターの形で強く進言するか、もしくは自分で同人誌を書くか、どちらかはやりたいなぁと考えています。

皆さんが主人公大吾の立場ならこの佐藤光を受け入れられますか?僕なら無理です。この展開予想のように光が納得するレベルまで上達して、光を見返して、光が再び歩み寄ってきた所で拒絶して、その態度に対して当てつけ・皮肉交じりで辞めてやります!

15/06/25 13:02 追記
尚、このスレ本文は私の知人Aの実体験に基づいて書いてあります。私にとって大吾は知人Aそのものであり、また、私自身とダブって見えます。

No.2228936 15/06/25 03:59(スレ作成日時)

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No.1 15/06/25 04:30
高校生0 

続き

自分達への当てつけ・皮肉でドルフィンズを辞めた大吾を許せない佐藤光。怒り心頭の彼は野球でバッテリーを組んでいるヒロイン佐倉睦子と数名の仲間と徒党を組み、大吾を潰しにかかります。

(ここから数話にわたり大吾に対しての悪質ないじめの描写があり、大吾が少しずつ学校でも家庭でも居場所を失ってゆく様子が描かれてゆきます。)

光と睦子・そしてその仲間達の「いじめ」によって大吾は完全に居場所を失い、学校にも行かなくなってしまいます。もはやボロボロの状態で引きこもってゲームばかりの毎日を送る大吾に昨今現役引退した父・茂野吾郎をはじめ母・薫も姉・いずみもどうすれば良いか分からなくなってしまい、大吾は家庭内でも居場所を失っていきます。佐藤光・佐倉睦子と結局仲直り出来ないまま、大吾は小学校を卒業。
10年の時が流れて、21才の大吾に一通の手紙が届きます。手紙の差出人は一年前に結婚した佐藤光と睦子からでした。手紙には小学生時代の事についての謝罪と一度会いたい、と書かれていました、、、

と、こんな感じでここから引きこもりの大吾がどうやって佐藤光・睦子夫妻、そして、野球に再び関わってゆくのかを書いて行くんじゃないでしょうか?主人公大吾の根性なら恐らくはこの程度が妥当だと思います。



No.2 15/06/25 13:50
匿名2 

野球ゲーム批判していた作者なのにその野球ゲームの中でなら有名人?とも言える猪狩守みたいなキャラクターを光にやらせるあたりプライドというものがないのでしょうね。(厳しい言葉や上から目線的な態度は主人公を奮起させる為のものでこれで逃げるならそれまでの相手としか見なさない所が)


自分が大吾なら少なくとも光には深入りしないで一定の距離を取って光次第で付かず離れずの距離で様子を見るとしか言えませんが陰湿な報復行為はそれは個人の問題なのでやるなら光も大吾と一度内に溜め込んでいるのを吐き出す位の気持ちで殴り合いを二人だけでやってくれよと思いますが。(光が大吾を試しているならこれは二人の問題としか言えないのでどちらかが集団リンチをというのは逆怨みも甚だしいと思います。)


育児放棄気味の親父と能天気な母親、ポジションなんてシニアリーグまでなら余程の事でもなければ適性は問われないから親父の野球のせいで頭でっかちになってるだけで野球が嫌いになったと指摘したいずみ姉さんと家族にもあまり味方というか一度野球から離れてしまった苦悩を理解していないのが大吾の根性を腐らせた(光の態度でやられっぱなしになるくらいならギャフンと言わしたる位までは回復した)なら根性無しというよりは家族や光以外の周りの人達に理解を得られなかった被害者だと思います。

  • << 4 2さんへ、 まぁね。逆恨み的な書き方かもしれませんね(笑) でも、今の子供なんか平気で徒党を組んでいじめるんですからね(笑)

No.3 15/06/25 20:11
高校生 

>> 2 主です。

そうです。大吾は間違いなく被害者そのものです。周囲の理解が光・佐倉むうちゃんを含めて低すぎます。これも知人のケースと全く一緒です。

そして、もう一つだけ付け足したいですが、大吾は私の知人と一緒で、ネガティブなだけでなく、一旦見てしまった他人の嫌な部分を上手く受け入れられない性格だと感じてしまいました。

知人はこの他人を拒絶してしまう性格で、トラブルが絶えず、悲惨な学生時代を送る羽目になってしまいました。恐らくは大吾もこんな感じで、光とのバッテリー復活は今後有り得ない、いや、それどころか前述のような流れで光・睦子と恐らく険悪・泥沼化してしまう感じがしました。

今までの流れは初代の吾郎のメンタルだから出来たんであって、大吾に同じような成長をさせようとしても無理だと思います。まぁ余程出来たメンタル面でのフォローがあれば話は違ってくるでしょうけど、、、

と、言うか知人にもこれくらいメンタルフォローが出来る奴が居れば、その人生もこんなに狂う事は無かったかも、、、まぁ彼の場合は自業自得ともとれるけど。

No.4 15/06/27 11:02
高校生 

>> 2 野球ゲーム批判していた作者なのにその野球ゲームの中でなら有名人?とも言える猪狩守みたいなキャラクターを光にやらせるあたりプライドというものが… 2さんへ、

まぁね。逆恨み的な書き方かもしれませんね(笑)

でも、今の子供なんか平気で徒党を組んでいじめるんですからね(笑)

No.5 15/06/27 21:12
匿名2 

更に付け足すなら光自身才能の塊とも言われるならストレート以外にもカーブやスライダー等の変化球も投げれるようにいつの間にかなっていてリベンジに来たら今度は変化球に苦戦させられてまた挑発されて打撃で勝負を挑んで紛れ当たりか何かの奇跡が起こって大吾自身が打ちたかったアーチ(ホームラン)を打った所で光が称賛するも「お前とは一緒にやるよりお互い敵同士の方が励みになる」と親父さん達のように別々のチームで対決する流れにでもなるか光がまさかのルーズショルダーか何かで投手はまともに出来ないからやっぱり野手とひねくれた展開にするかですね。


批判点も多い割には前作からの信者?の影響か以外と人気があるのもこの漫画の七不思議の一つでしょうか。

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