【Mr.マリック】苦悩を明かす

最初から手品だと思ってましたが(笑)

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うん、最初から手品だと皆知っていて見てるかと思った。彼は日本奇術師連盟の会員だし、セオマジック(手品用品開発、販売)の社長だし。
ゆうむはじめ氏(作家)にイカサマだと叩かれ可哀想だった。ゆうむ氏の方が自称超能力者、清田やユリゲラーを本気で信じているのでアブナイと思う。

ユリゲラーの任天堂恐喝は許せないし、清田益章は一旦超能力者？を辞めたのに未だ懲りず。

超能力否定マジシャンのジェームスランディの動画は面白いですよ。見るべし！

未だに超能力者を信じる学者も一部いる方が驚き。マリックさんに罪は無い。

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ちなみにマリックさんはジェームスランディ氏に弟子入りしていた事があります。
『ジェームスランディ100万ドルチャレンジ』はランディ氏が超能力に負けたら100万ドル払うというもの。

今のところ1000勝無敗。
詳しくは検索を！

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懐かし～！
昔よくマネしたなぁ～。きてます、きてます。バッシングされるというのはそれだけ人気者っていう証拠でもありますね。

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初めからエンターテイナーと言っていたから問題はないです。
楽しめれば良い。あのくらいの話術は手品だったら誰でも言います。
『タネも仕掛けもありません』て。
見る側もそれを知って見ています。

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私も私達の手品のイメージを超えた手品だと思っていました。だから今まで使われた手品という言葉を使わず、また超能力ではないから超能力とは言わず、その中間というか、不思議さを強調した超魔術ハンドパワーと言っているのだと思いました。
超能力者は最初から超能力者と言います(紹介されます)から超能力ではなくて当時紹介された経歴からもマジシャンだと思ってましたし、みんなもそうだと思ってましたが違ったのですね。
何故周囲が勝手に超能力と思ったのかｲﾏｲﾁよくわかりません。
素人が考えても種がわからない、不思議だからこその手品、エンターテイメントだと思います。
〒局員のくりたますみさんの手力は面白かったな。ド派手エンターテイナーから一見素人さん、実は超ハイレベルマジシャンというイメチェンは楽しめました。
ただブームが去ったからのイメチェンだと思っていたらアメリカにしばらくいたんですね。
彼の実力ならもっと早く海外進出してもよかったのに、逆にテレビ局がそれを後押ししないのは？企画力の不足？
もしかして世界的スターになったかも。

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当時から マリックさんは マリックさんでしたよね
超能力とは言ってなかったし
コイン移動も マジックってわかってたし スプーン曲げだって 誰でもできるし
足を擦ると 体が少し柔らかくなるとも
マリックさんじゃなくても誰の手でも 柔らかくなるよね
空中に浮かぶのも 仕掛けがばれてたよね 当時週刊誌で
ナポレオンさんが～種明かししてたよ～
マリックさんはマジックをしてるだけだと懐かしいですね～

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マリックさんとナポレオンズは同じ先生にマジックを教わっていた時期があります。
ナポレオンズがマリックさんを笑いのネタにしてしまった頃から仲が悪くなってしまったとか…。
世界一スプーン曲げが上手いといわれていた綾小路鶴太郎さんのスプーン曲げは見事でした。
病気で亡くなられたので、もう見られませんが…。

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