吃音は発達障害

日本を含める幾つかの国ではそういうことになっていますが、原因は特定できていないまま障害者認定されてる、というのが実状ですね

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姉が小さい頃から吃音でしたが立派に現役医学部卒業しました。たしかにちょっとズレた頭の弱さはずっとありますが、吃音＝発達障害でも医者や弁護士にはなれますよということです。
高学歴になればズレた発言をしてもちやほやされますから両親のその判断は正しかったと思ってます。
あまり気にせず、いっぱいいろんな勉強をしたりして自信をつけさせてあげてください。

お母さんが不安に思うと子供さんは自信なくして悲観しちゃいますから。

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原因は複雑で一概に断定できない‥そう理解してます。
例えば、肉体的な欠陥。
精神的、性格的なもの
恐ろしく気が弱い、そんな子供が言葉を躊躇することが発端になる。
幼児期の恐ろしい体験がトラウマになり、対人恐怖が発端など。

もちろん発達障害もあるでしょう。
しかし、各人、環境も発端もそれぞれ、簡単に原因は特定できません。

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読みました。
あれはおかしいと思います。

一部で発達障害だと言っている人がいるのは知っていました。
でも、発達障害に分類されていないはずです。

厚労省からだしている資料が載っていましたが、そちらには吃音は含まれていません。

お子さんは、吃音で障害判定を受けたり、療育手帳を持っていますか？
ないですよね？

あの内容はおかしいです。

• << 7 ありがとうございます。 厚生省の広報誌に吃音は発達障害に含まれると明記されていたので問い合わせたところ厚生省は2004年から吃音は発達障害者支援法の対象であり手帳申請が可能とのことでした。

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>> 4 療育手帳は知的障害者､または知的障害有りの発達障害者しか取得できませんよ｡

知的障害がなければ取得出来ない手帳なので
吃音症だけでは取得できません｡

• << 8 厚生省の広報誌に吃音は発達障害に含まれると明記されていたので問い合わせたところ厚生省は2004年から吃音は発達障害者支援法の対象であり手帳申請が可能とのことでした。

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知的障害のない発達障害は精神福祉手帳ですよね。
吃音って発達障害だったんですか？
全然知りませんでした。

• << 9 ありがとうございます はい厚生省、文科省、内閣府ともに吃音は発達障害であり発達障害者支援法の対象とのことでした。

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>> 4 読みました。 あれはおかしいと思います。 一部で発達障害だと言っている人がいるのは知っていました。 でも、発達障害に分類されて… ありがとうございます。
厚生省の広報誌に吃音は発達障害に含まれると明記されていたので問い合わせたところ厚生省は2004年から吃音は発達障害者支援法の対象であり手帳申請が可能とのことでした。

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>> 5 療育手帳は知的障害者､または知的障害有りの発達障害者しか取得できませんよ｡ 知的障害がなければ取得出来ない手帳なので 吃音症だけでは… 厚生省の広報誌に吃音は発達障害に含まれると明記されていたので問い合わせたところ厚生省は2004年から吃音は発達障害者支援法の対象であり手帳申請が可能とのことでした。

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>> 6 知的障害のない発達障害は精神福祉手帳ですよね。 吃音って発達障害だったんですか？ 全然知りませんでした。 ありがとうございます
はい厚生省、文科省、内閣府ともに吃音は発達障害であり発達障害者支援法の対象とのことでした。

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私も娘も発達障害の診断がついてますが、やはり吃音があります。
発達障害でも吃音がある人ない人がいると思うので決めつけは良くないですが、確かに大人になっても吃音がなおらないのは何かしら原因があると思います。
普通はないですからね。

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>> 10 主さん、10番さん。
吃音は大人になって自然に治るというわけでもないかも知れませんよ。
私がそうです。
私は40代ですが私は治っていません。
でも今は全く言葉に詰まることなく話が出来ます。
スピーチやプレゼンテーションも頼まれるくらい得意なほうです
他の人がまさかと思うくらい話は得意だし母でさえも私の吃音や、どもりが治ったと思っているようです。
でもいまだに吃音には悩まされています。

実は治ったように見えて誰にもわからないようにものすごく工夫しているんです。
語彙を豊富にして苦手な言葉を使わないように話す
または、どうしても発音しなければいけない時もあります。
私は『い』や『お』が出にくいので『い』を発音する時に、必ず前の単語を被せて発音しています。
いまだに、『い』や『お』『き』などを発音する直前は緊張しますよ。

吃音は工夫することは出来ますが自然に治るというよりは『克服する』ものかも知れませんね。

主さん、私は薬剤師です。
本当は俳優や教師になりたかったのですが、決まった単語を発音出来ないために諦めました。
生徒の名前を呼ばなきゃいけないからです。

薬剤師では10年は勤めましたが患者さんの名前を呼ぶとき、患者さんに電話をする時にとても辛かったです。

結婚する時にも発音しにくい名字の人とは結婚を考えられませんでした。
私の旧姓は『お』がついていました。
独身時代は電話をかけて名乗るのが辛くて辛くて仕方がありませんでした。
だから結婚相手が、『小野』 とか『井川』とかになったら吃音で一生苦しむなと思いましたよ。
主人に会った時に主人の名字になれば、名前の発声の辛さから解放される！と救われた気持ちになりました。

どもりとか吃音って、たしかに障害かも知れませんね。
でも、克服は出来ます。

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障害とかいう枠に入れたがりますよね
あるいは障害と決めつけたがる

『個性』だと考えたらいかがですか？

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>> 12 国が正式に障害と言ってるんです。

「個性と思う」というのは奇麗事です。
脳の機能異常があるのは確かなんですら。
それに就職すらできない可能性だってあります

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よく調べたら日本政府が吃音が発達障害と断定している訳ではないんですね。

WHOこと世界保健機関(ICD-10)とアメリカ精神医学会(DSM-5)が発達障害に含まれるとしているだけなんですね。

日本政府は海外の診断基準を利用しているだけなので、日本がわざと吃音を障害者にしているのは間違いでした。逆に考えれば、世界中に吃音で辛い経験をしている人がいるということでしょうか?

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発達障害では、ありません。
私も幼いころから吃音に悩まされています。吃音が不思議でたまりませんでした。決して、もっとゆっくり話しなさい。とか叱ったりしないであげてください。吃音でない方の意見を聞くのも反対です。吃音者の気持ちは吃音者にしかわかりません。他の人では理解できない領域ですね。温かく見守ってあげてください。吃音者は発声前にあれこれ頭によぎって、パニックになります。ですからプレッシャーを掛ける言葉は禁物。笑うなどはもってもほかです。幸福感をたくさん味わうことが大切です。

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言語の発達障害
という意味で、広義では発達障害に分類されます。

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きつ音を治す方法は見つかっていないんですよね……
実際に私もきつ音です。
気にしなければ良いとよく言いますが、笑われたりするのに気にしないなんてできないですし。
人生を通し、付き合っていくことしかできません。
以前、
『吃音を最短10日で本質的に克服できる方法』
というブログの方法が効果が高いと効きましたが、まだ実践はしていません。
個人のとしての意見ですが、自己流で楽に話せるように考えてみては？
少しぐらいなら、どもっても気にしませんよね？
私はなるべくゆっくり話し、文をなるべく区切らないように話しています

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吃音を治す！という情報がインターネット上に溢れているが、あれは全てコンプレックス商法だと思います。
うちの子どもにもいくらお金を使ったかわかりません。正直、妻と私のメンタルも病みました。妻をとても傷つけてしまいました。

最近、この掲示板を発見して、吃音が発達障害であることがわかり内心ホッとしました。
今はASDやADHD児童の親の会で様々な情報を知ることができて安心して育児ができています。
私の弟が発達障害だからです。おそらく発達障害は発症するかしないかは別にして遺伝するのでしょう。
私自身もADHDがあるなと子どもの吃音や発達障害の関連本を読んで理解できました。

私の住んでいる所は関西なので、吃音は障害者ではないと教える著名な方しかいないため、埼玉県の国立障害者リハビリテーションセンターや福岡県の九州大学病院が近くにある人は本当に羨ましいと思います。吃音の子どもを育てるママさん、パパさんは「吃音」だけに着目しないで他の発達障害も併発していないか調べたほうがいいかと思います。

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