園児への扱いの違い

25年前の話を今どうだったか？と訊いても答えられるは人はいませんよ。

主さんの記憶だけ、当時五才の記憶が公平で客観的だとは思えません。

25年前私は保育士でしたが、給食を食べないからと叱ったり、体罰を与えるような保育は認められません。

給食をキレイに食べたからといって、保育士には何の得もないんですよ。
子どもを叱る意味がない。
一口でも多く、一種類でも嫌いな物が食べられるようになったら、家庭でも食べることができますから、保護者にも分かってもらえますが、園内でお皿を空にするだけに叱る必要はないんです。

そんな事をしていたなら、その人は保育士として間違っています。
実際にやっていたら、周りの保育士や主任が止めさせますよ。

色んな場面の記憶が混ざっていませんか？
主さんのスレの内容が事実なら、問題です。

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>> 1 ありがとうございます。
私だけでなく、他の同級生も同じことを言ってたので間違いないです。

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可愛がる可愛がらないの問題ではないと思うのですが。
①②共にそう接することが効果があると思ってしていることで、感情的なものが含まれていたにしてもただ意地悪でしたことではないのでしょう。(実際には効果的なやり方だとは思いませんが…)
他の子が、その子が出来ないことに苛立つのは仕方ない事と判断したのか、その程度のいざこざは人とのコミュニケーションの中ではあることとして様子を見ていたのかもしれません。なんでもかんでも先生が介入しては、その子の成長を妨げる事にもなるし、その子が出来ないから迷惑してるのにと周りの子達が返って不満を溜めて、意地悪が影に回ってエスカレートする可能性もありますし。
親でも自分で解決できないか様子は見ますしね。特に男の子の親御さんは、友達同士のぶつかり合いの中で解決法を自分で見つけるものだ、大人が出て行くべきでないという考えの方もいます。保護者の方針もあるかもしれません。
あるいは、担当の先生の力量にもよるかもしれません。踏み込んで仲良くできるよう自然な形の配慮をしてくれる先生もいれば、余程のトラブルや保護者からの相談が無ければ、あまり介入しない先生もいるし。
好き嫌いは園の方針次第かなと思いますが、昔は残させない指導も多かったように思います。今でこそ無理に食べさせない学校が殆どですが、昔は特に年配の方だと食べ物を粗末にしないという考え方がありましたしね。幼稚園の記憶は曖昧ですが、30年くらい前自分が小学生の時は嫌いな物を残すのは許されないクラスが多かったです。

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>> 3 ありがとうございます。
①や他の子のトラブルには先生も介入してたので、②には「みんなの足を引っ張って迷惑に感じてるんだから仕方ない」と先生も思ったのか、
さらに給食の件もあって、②に寛大な気持ちで諭したり、庇うこともしなかったのかもしれませんね。

おっしゃるように私達の子供時代は給食を残すことは許されませんでしたね。毎日給食を残す②に対して教育の一環で押し入れに入れるなどしたのかもしれません。

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